2 :
イラストに騙された名無しさん:2006/07/29(土) 08:40:26 ID:UmLzJYNo
乙
乙。
もはや作品じゃなくて作者を語るスレになってるがな。
乙。作品に語るところが少ないのに反して、作者はネタの塊のような物だからな。
鷹見さんは具体的に書きすぎるんだよ。もう少し読者の想像(妄想)力を駆り立てる書き方すりゃいいのに。
でたまかの最終巻はその辺がまずくて叩かれたような気がする。
本人の言い分とは正反対の評価w
>>6 >>7 作者の意図通りに行間を読めばいいのだろうが、読者は往々にして作者の意図とは違う
ものを読んでしまう。
鷹見は行間を読む事ができない読者をけなし、自分の意図とは反した読み方をされるのも嫌う。
鷹見が望むような読者になるためには、鷹見のテレパスを読む超能力者になる必要がある。
そうだね。
書いた文章の意図が伝わらない場合、「俺の書き方が悪いんだな」と思う人と、
「読者の頭が悪いんだな」と思う人の二通りが存在する。
鷹見さんはモロに後者ってことだな。しかもそこそこ売れてるからって反省の機会がないし。
その中でも大成する作家って、選択肢がその二つしか無い所に
「次は読者に伝わりやすく理解してもらえるようにして、かつ俺の改善点として意見を生かそう」
っていうのを自分で作れる人だろうな。
中々難しいが、やってる人はいるだろうからな…。
鷹見には無理な話だが。
グルメ漫画のパイオニアである「庖丁人味平」のエピソードに、肉体労働者の客が
来て、店のカレーがまずいと文句を言うのだが、マスターは黙って聞き流していた
という話がある。(でも主人公の味平が怒って、ひと悶着ある訳だが)
実はその店の客層は、サラリーマンが大半で、マスターは客層に合わせた味付けを
していた。ところが汗をかいて働く肉体労働者とって、その店の味付けは塩分が
少なすぎたので、まずく感じた。
マスターはそれは百も承知だから、客に文句を言われても、黙って受け流していた。
そういう場面において、
「ここはお前らみたいな肉体労働者の来る店じゃない! 知的労働者が来る店だ!」
と言ってしまうのが鷹見。
そして、そういう事を怒鳴ってしまうマスターは、実は知的労働者向けにちゃんと
味付けができているかというと、そうでもない
まー、鷹見さんが一般向けの小説書いたとして、うまく書けるかどうかは疑問だけど。
1000 :イラストに騙された名無しさん :2006/07/30(日) 12:26:33 ID:wzMam/zU
1000なら鷹見が改心する
むしろもっと悪くなりそうだが
あ〜〜、それがさ、鷹見は一応改善努力はしてるようだよ。
スパイ美少女(笑)をたぶらかしていちゃついてる主人公に
同じくタブらかした巫女美少女(萌)が嫉妬してる場面なんか。
うん、バナナが1本だけ〜(略 で論文読むように〜(略
というのを気にして、一応努力はしているらしい。
ただ、まだまだ下手だねえ・・・・
日記が更新されたのだがどうよ?
間違ったことは言ってないと思う。
少なくとも最後の一行はスゲー正しい。
デビューもできないワナビがなに言ったってねえ。
「言うな」ってことはないが、「言ってる暇があったら小説書け」だ。
ただし鷹見じしんにもあてはまる言葉だぜ。
こいつが馬鹿にしてる「サル山小説」は、こいつよりずっと売れてるんだ。
やれやれw 酸っぱい葡萄はここにもあったかw
なんか顔真っ赤にしてプルプル震えながら書いた様な日記だね。
歯牙にもかけないって風を装いたいなら、
まんま口に出しちゃだめだろ(w
いい年してどうしてこう小物なんだろうなぁ。
ツンデレ
鷹見さんの小物っぷりに萌えるスレになりますた。
やたらと「俺は売れている!」ってアピールしてるな。
自己顕示欲強すぎじゃね?50近くでそのメンタリティはヤバいぜ・・・。
いっそ目立ちたがり屋の「俺が俺が」な主人公の作品を書けばおもしろいんじゃない?
買わないけど。
なんでさ、文章書きは文句いうとワナビって馬鹿にするわけ?
別に自分も小説家になるつもりで文句言ってるわけじゃないんだけど。
商品は糞つまらない挙句、わからない顧客がおかしいとまて言う権利あると思ってるわけ?
顧客なめてない?
顧客にゃ自分以外の誰かが買ってる、なんてあんまり意味のない事。
続刊が出るかどうか左右される?
打ち切り前提で複数巻企画すんじゃねえ
でたまかの最終巻と最後の拾遺録読んで気づいたことがある。
チャマーは、あれでしょ?
マイド夫妻を「巨大な遺言システム兼戦史資料の中核デバイス」として、
送り返したんでしょ?
というかサル山小説を馬鹿にして、今度は「売れてるのはそれで正しい」っていう理論展開しちまうと、
サル山小説ほど売れていない鷹見がキレた中学生って馬鹿にするのって、自縄自縛の理論なんじゃ?
サル山小説って同じ電撃の他作品のこと言ってんの?
そしたら「売れることを期待されてないのである」って編集長のせいにするか、
「そもそも売れるジャンルではないのである」ってジャンルのせいにするかのどっちかじゃない。
前に政治評論家の三宅さんが
政治家の失言について聞かれてこんなふうに答えていた
本当に言うべき(言いたい)ことは自身の進退、
事によっては一命を賭してでも
言わなければならない。
が
言う必要が無い事は言うべきではない。
日記を読んでみました
凄い人ですね(一番目の意味で)
> 三巻が出れば、また「この辺で終らせておくべきだ」とか「だらだらシリーズを延ばしても仕方ない」などという意見がブログなどに書かれるのだろう(w
>シリーズを延ばすかどうかを決定する権限を持っているのは編集部である。
> 名前だけで買ってくれる固定客の数と、実売部数と、作家の力量、そういったモロモロのことを勘案して、
>それなりの部数が見込めるから編集部はシリーズを続けさせるわけであり、
>編集部の意見には、それらのデータの実績による説得力というものがある。
> 気分だけで無責任に書けるブログなどの意見などとは、立っている場所が違うのである。(w
「有能な敵や勇敢な敵を出したら主人公を勝たせようにもページが足りないので
津波で敵国が壊滅したことにしました
これもみんな予定より巻数を減らした編集部のせいです
しかも有能な敵や勇敢な敵を出した巻は売れたから減らすんじゃなかったとかいってます
編集って救いようがありませんね」
とか書いてた奴のセリフかねえ
商業的利用を第一に考えるのと、作品の質自体を第一に考えるのとでは
作品の切りどきの意見が食い違って当たり前。
そこそこ銭になるから、だらだらと続けさせる例は事はよくある。
読者にしてみりゃ商業的利用価値なんてどうでもいいわけで、内容そのものに
興味があるだけだから、立っている場所が違うと言われりゃその通りだし、
ブログなんて利害関係もないから、好き勝手な意見と言えるかもしれないが、
忌憚のない意見が聞けるということでもある。
しかし、販売実績とか間接的なものでしか読者と向き合えないというのも
哀れかもしれない。
(wが大杉だろ
とても物書きの文章とは思えんな。
どう読んでも「コレ読んでるお前らのことだよ、プッ」
という風にしか受け取れないんだが。
漏れの被害妄想か?
「経験値で書ける」ほど経験豊富な50(?)歳。普通は落ち着きや貫禄を感じさせるんだろうがなー
>>33 それで正解だろ。
ここでの反応とかニヤニヤしながら見守ってると思われ
必死に 「作家>>越えられない壁>>読者風情」 の優位を主張してる
哀れな50前の親父が文字の向こうに見えた。さすが作家の文章力ですね。
商売人としては下の下だな。「お客様は神様です」でないといけないのだが。
まあ、民間で働いた事が無いので仕方ないか。
でも本当は「公僕」、つまり国民の僕でないといけないんだがなあ。
>>37 いやまあ、三波春夫サンでも無礼な客には激怒してたそうだからさ……でも、うーん。
いやほんとに警官と教師と公務員は使えないんだよ…。
書類の最後に 以上 をつける事さえ知らないおっさんとか普通にいるからな…。
お客様は神様です、っていうのは、あくまで提供する側の心構えの話だよ。
客側がそれを言うのはただの傲慢だし、この言葉を曲解して不必要にへりくだるのもまた違う。
提供側が気持ちの中に止めておくものであって、言葉に出すのはNGだな。
というか3日前の日記で、
「隙間雑家だから、ラノベの厨房レベルじゃなくて、
きちんとしたもの書ける俺様スゴス。大量に売れる看板作家じゃなくても俺様価値アリ」
と書いておいて、
「売上げあるからオレは正しい、文句つける奴はすっぱいワナビ」ってどうよ。
ものの見事に「仮想敵」を作り上げて、それを貶めることで自分のプライド守ってるのね。
>この「若い感性が大事」という部分が一人歩きして、ライトノベルを書くのには、若い感性さえあれば、
>それだけで充分であり、それ以外は必要ない。という風に考える人間が多いということだろう。
すまんが、それ誰が言ってます? 仮想敵勝手に作ってません?
3日前の「ヤンキーガンつけレベル」発言と同じで、なんか電撃の特定の看板作品にケンカ売ってません?
>私のような存在は、目の上のたんこぶというか、邪魔者というか、
>ことさらに無視されたり、イレギュラーとして棚の上に放置されているわけだが
いや、誰もアンタなんぞ気にしてません。自意識過剰かと。
>特に、作家志望者の方の中には自分のHPやブログで、
>いわゆるベテラン作家の方々を「老害」呼ばわりしている人間もいたりする(w
重要な点を指摘すると、「いわゆるベテラン作家」とは、作家歴が長く、その中で劣化
してしまったような人です。(田中ガイエとかグイン栗本とか)
あなた 年 く っ て る だ け で す か ら。
勝手にベテラン作家の仲間入りしないようにw
しかし「市場の支持」があるから俺は書けるんだよワナビウゼー、ってんなら、
厨房DQN御用達レベルのラノベだって、「市場の支持」とやらを受けてませんか、
それもあなたの数倍の規模で。
作家が、自分の作品の質を語るときに
「市場で売れてるんだから良いに決まってるだろ反論する奴はワナビ」
って、使わない方がいいと思うんだが。叩かれるだけなのは目に見えてるだろうに。
鷹 見 の 電 撃 売 れ っ 子 作 家 陣 へ の 嫉 妬
なんで禁書みたいなサル山ガンつけ小説が売れて俺の「分かった」作品が売れない!
なんでハルヒみたいな厨房向けがアニメ化されて俺の「でたまか」がアニメ化しない!
あーあ。核心ついちゃったよ。
でもたった三日で自分の言葉翻して、手当たり次第ケンカ売るっていうのもすごいよな
後、コイツをベテラン作家に数えて「老害」って言ってる人が居ないのは同意。
日本嫌いで作中にサヨのプロパガンダを持ち込む田中芳樹とかだろ。明らかに。
この件が電撃作家に伝わったら面白いな。
まあみんな表向きは普通に接するだろうが。
ガイエは子供 何言われても好きな事しかしない
鷹見は年取って幼児化した爺 幼稚だから貶されると反応してしまうだけ
フォーク准将
日記でネタ出し合宿とか言ってるけど仕事を抜きにしてこんな奴と
仲良く交流してる作家なんて皆無だろwwww
後書きとかで同業者との交流がある作家がたくさんいるのにwwww
>47
そういうこと言ったら、他作家の旅行や交流に無理に割り込んで
その名前を列挙して自己アピールとかし始めるぞw
49 :
37:2006/07/31(月) 21:01:05 ID:agV8/h4U
>>40 だって俺、鷹見の小説なんか買って読んだ事無いし。
あくまで傍観者であって、お客様じゃねえから。
傍観者として、金だして本買って下さったお客様に対して、その台詞はあんまりだろって、
そう言っているんだが。
いや、だからそれを受けて、その心構えすら見えない鷹見テラワロスってことなんだが…。
>>44 田中芳樹が執筆活動始めた頃は、そんなもんは全然左翼じゃなかったし。
当時は、社会主義勢力が国会の半分近く占めているような状態。日教組が大手を振って
まかり通っていて、連中に反対する右翼のほうがキチガイ呼ばわりされていた。
その後、ソ連は崩壊するわ、日本社会党は没落するわで、どんどん日本社会全体が右傾化
していったから、田中芳樹の主張が左寄りに見えるようになっただけ。
ま、世の中が右傾化する状態において取り残されている事をもって「老害」と言うのは、
正しい指摘だとは思うが。
>>51 84年ごろ、幼稚園児だった自分は、「今度こそ終わりかな」とおもいながら、
近所の自衛隊のミサイルサイトが「起動→準備態勢」に入るたびに思っていた。
まさか、目が黒いうちにベルリンの壁が崩壊したりソ連がなくなったり
昭和が終わったりするなんて、思いもよらなかった。
>>52 一応言っておくけど、ロシアとアメリカの核ミサイルが互いに相手に向けていつでも発射
可能な体勢になっているのは、当時と何ら変わっていない(数は相当減ったが)
何だかの人為的ミス・偶発ミスで、核ミサイルが発射されて、人類全滅する可能性があるのは、
今でも全く同じだよ。
>>51 今になっても創竜伝で日本が滅べば世界が幸せになれるだの、いきなりボスキャラと80年代ジャーナリズムで
で議論交わすシーンを延々いれるだの、そういうスタイルを突き通してるってのは正直どうよって話だな。
80年代、90年代に書いた当時については何も言わないよ。
でも今になっても創竜伝で当時のままの論調で日本批判とかしてるのを見ると、やっぱ取り残されてるな。
まあ今の世の中は右傾化というより、今まで極左だったのが真ん中に戻ってきただけに思えるけど。
>>53 そうだね。
まあ、冷戦時代、昭和30年生まれ〜昭和63年生まれ
あたりの人達で、激しい「滅ぶかも」って状況に置かれた人は
深層心理に「破滅願望」が生まれてるらしいよ。
>>54 そこまでいくと言いがかりだろ
正直、思想について何を嘲笑ってもいいと思う。
だがお前の言ってるのは自分と同じ見解を持てという強制。
それこそお前の中のガイエと同じ事を、今2chで書き込んでるぜ。
鏡をよくみるんだ。
一歩間違うと鷹見と同じところまで堕ちるぞ。危うい。
>>54 56の言う所を補足すると・・・・
「まあ今の世の中は右傾化というより、今まで極左だったのが真ん中に戻ってきただけに思えるけど。」
↑
それはあんたの考え。どれが「真ん中」かは人それぞれ。
まだまだ左翼ががっていると思う人もいるだろうし、右翼化していると思う人も居る。
俺の言う「右傾化」ってのは、それとは一線を画したつもりだ。
極左が穏健左翼に転じるのだって、右翼が極右に走るのも、両方「右傾化」だ。
左傾化してたのが、右傾化して、「左傾化の後、右傾化した」ってことでしょうな、
現象だけ見ると。
ヤジロベエか?
というのはさておいて、反体制を声高に叫んでいた世代の方々が社会の第一線から
退き始めたから、全体として左傾向が強かったのが修繕されてきているということ
なんだろうし、実際、共産及び社会主義が現実社会で行き詰るところをリアルで
見せられたら何時までも幻想は抱けないだろ。
おもしろかったら、買う。
おもしろくなかったら、買わない。
初期クロスロード、でたまか3巻は、おもしろかった。続きが読みたかった。
作家で買う人の一人だった。
今まで、ありがとうございました。
ここはインテリ風味の人が多いのか、よく脱線するな。
全部鷹見のせい。
>>59 いやいや、「真中に戻った」とかいうと、「前の時代の遺物」たちが
「俺たちの人生を全否定するのか」っていうから、そこで冷酷に
「おまえらだって、更に1つ前の世代を残酷に全否定しただろうが」というよりは
現象だけ切りとって、起きたことだけ書く方が、まだマシかなあって。
お互いの見解を押し付けあっても仕方あるめえ。
自分の政治的立場を表明するスレでもあるまいし。
莫迦だ。莫迦ばかりだ。
| ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄|| | ̄ ̄|l
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''- .._ ~""''' ‐- ...,,__ _,,..-‐''~""''' ‐- ...,,___,,.-‐'
春日飯大砲台【かすがいいたいほうだい】
(国指定史跡:埼玉県春日部市)
>>66 ,.r―‐‐--、
,.:r‐f゙--、. `゙ヽ
/ l! ` \
,f r‐'゙!\_ 、、_ ヽ.
,! ,i !!!!! >-、_ ヽ、 !.
! !!!!!f / .:;ィ;f''\ ヽ l!
l! l!!レ ヽ "゙ '"゙ `ー゙ヽ!レ !
! ハ Y_/゙::. -,. )!ハヽ!、
!l:ヽヽハ" ゙-, '~ ,.r.r:. ::イハハヽ
!、\\\ ,ィ".:'"ノ . .:::::゙ V'
`=、.゙\\\_ ^"='" ノ::::: ヽ,、
_>‐'")ノリ`''::---‐(...__...:-'" ヽ--、__
/ "''"''" ゙V )_ __ノt.:..: ゙ヽ、
大前 萌奈[Mona Omae]
(1984〜 日本)
流石は鷹見のスレだな。
まあ確かにスレ違いではあるが、鷹見と同レベル扱いされるほど酷くは無い
最大限の侮辱に当たる
しかし、定期的にネタを提供してくれるなあ・・・作品以外で
鷹見のネタの供給量は、
日記>>>>後書き>>>>>>>>>>>>>作品
くらいだしな。
日記書くのやめて後書きも事後か事前報告くらいに止めておけば、
叩かれることもなくなるだろうに……。
日記の文面からすると無理だろうけど。
なんか新木伸の病気が移っちゃったカナw
このスレ初めて来たけど・・・・・・うわあ、日記むかつくわあw
(w←これとか
ガンズハートと小さな国の救世主しか読んでないけれど、
本の中の雰囲気とずいぶん違うね?
本の中だと無能な上司に対しての愚痴のようなのが多いけれど、
日記では自分以外の他者を馬鹿にしているような気がする。(主に他の作家を)
この作者の本って、例え誰が書いたかわからないまま読んでも「ああ、鷹見か」ってわかるな。表現とかワンパターン過ぎてうんざりなんだが
>72
よく考えてみると実は大して変わらなかったりする。
*作品
主人公が、
後付け理由はともかくどうせ何があってもオマエら信頼するんだろって味方に囲まれて、
理想的に愚かで無意味に憎たらしくて絶妙のタイミングで失敗する事が決まってる敵に対峙して、
わざとらしい自嘲を繰り返しながらたいして成長もせず予定調和の活躍を繰り返す。
*日記
自意識過剰と妄想で生み出した理想的批判者を設定して、
その場しのぎの都合のいいデータの一部とオレ解釈を持ち出して、
脳内敵を軽蔑して扱き下ろすことでオレはこんなに凄いんだぜと主張を繰り返すワンパターン。
本人としては、
「しょせん読者のオマエらが作者様を批判すんな、
商業出版で成功してる(笑)オレ様は、オマエらの意見なんか聞かない、
いや聞く必要も無い!」って感じで冷笑してるつもりなんだろうけど、
日記をよく読んでると、
「なんでオマエらオレをチヤホヤしないんだよ!なんでオレとの格の違いを理解しないんだよ、
批判は我慢できないんだよ!オレはオマエらを歯牙にもかけてないって事にしたいんだよ!
オレの事○○先生より凄いって言ってくれよ!!」
ってのがひしひしと感じられて笑える。
いっそ何を言われてもスルーしてた方が相手を歯噛みさせる事になるのに、
たぶんそれもわかっていながら黙っていられない小物。
>>74 すげえ。かなり納得できる解説だ。
これ次のテンプレに加えね?
>74
自分より立場的に上の者に対してそれらが無能であったり天災でいなくなったりしてほしいって願望の発露なんじゃなかろうか。
鷹見の日記を見ると、「ひかりのまち」の長谷川先生とヒヒヒが可愛く見える
長谷川先生は叩かれすぎの感があるし、ヒヒヒの後書きは最近おとなしい
他とは一線を画す電波っぷりです
まあ、ピーターパン症候群のまま年食っちゃったみたいな感じなのかね。
なんでこんなカス野郎にこき下ろされなきゃなんねーのよ
と思う禁書のファンの漏れ
まあ、禁書は仕方ないよ。
読者にしろ作家にしろ、あれが売れてるのは納得いかない人多いだろ。
っていうか、鷹見は禁書のキの字も出してない。
鷹見日記をネタにして禁書擁護派とアンチが喧嘩してるだけに見える。
>>80とか根拠ないし。
擁護派・批判派、でもなく信者・アンチでもなく、
擁護派・アンチと書いてる辺り、禁書信者と見た。
宣伝・布教をやりすぎの禁書信者を嫌っているラノベ板のスレが多いのは事実。
ここは鷹見スレなんだし、スレ違いは荒れるからほどほどにしとこうぜ。
>85
結局それだよな。
禁書信者も瑞っ子も西尾厨もスレでどれだけマンセーしてようが、
それでどうという事は無かったのに、
盲信が過ぎて他スレで多大な迷惑をかけるから、
しまいにはその作品自体まで嫌悪の目で見られる有様になる。
まぁ鷹見の場合は本人が、
イタい作者と迷惑な鷹見信者を兼任してるわけだが。
他スレにまで信者が宣伝しに来られたらそりゃウザイ罠。
鷹見に関しては
>>86の言うとおりだな。
迷惑な作者で、他の作品の作者やファンの人ごめんなさい><
だれもここで宣伝なんかしとらんのに
なんでそんな話になるのか。
話題逸らしじゃないの
>学研の歴史群像新書などで活動中
こっちでは新刊出てた? 切られたんじゃねーの?
鷹見氏、某所での参加者同士の議論に見かねて(?)、あっさりと帰還(w
(今日のログ参照。参加者同士の議論自体は前日の終わり頃から続いていますが)
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
93 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/04(金) 17:52:04 ID:jyV68S4/
あげるぜ
94 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/05(土) 01:02:35 ID:txUZ4PyV
今巻から鷹見だけ買わずに図書館で読むことにした。
そろそろ、鷹見日記の燃料も切れたな。
彼の次なる一手はなんだろうか。
上映中のゲド戦記だけど、あちこちで酷評されているなあ。
けど、少数意見ながら、「普通に面白かった」という意見がある。
その「普通」というのが微妙なところで・・・・
「超大作だという風に盛んに前宣伝なんぞしなかったら、こんなに酷評される事もなく、
平凡なアニメ映画として、そこそこに評価されただろう」
というのが、大勢の意見を四捨五入した結論。
つまり、そういう事。
一瞬誤爆かと思ったが、読んでる内に納得。
鷹見さんも余計なこと喋らなけりゃ愛される作者だったかもしれないのにな。
そこそこ面白くてそこそこ早く出してそこそこ売れててっていう。
あとがきとかで自意識が透けて見える奴ってのが一番ウザいんだよな。
しかもそういう奴に限って身の程知らずにプライドが高くて読者を馬鹿にする。
豪屋といい新木といい。
いや、おれ文章と構成に悪意感じるんだが。
でたまかとか。
こんな程度のオチとひねりでいいだろうって。
まあ、それでも、今の不条理極まりない
こち亀よりはマシだけどな。
こち亀は毎週オムニバスの不条理ギャグ漫画として楽しんでるよ
下を見るとキリが無いからなあ
ライトノベルのような下賎なものではなく
もっとテーマが深い、一般読者じゃわからない読み手を選ぶレベルの高い本だから
下ばかりしかないですね
でも俺はそんな下のほうが面……
鷹見は書くのが速いというのがウリって自分で言ってるけど、今はむしろ
刊行スピードは速くて当たり前の状況だから自慢にもなんないんだよね。
つーか、ページ数そんな多くないし展開毎回同じで過去の遺産使いまわせるから、別に速くもないしな。
107 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/08(火) 06:44:35 ID:bLtJXnxf
もう既出かもしれんが、あえて聞く。
「でたまか」読み終わったんだが、ザナックスの巣(親)は退治したとして、
宇宙に散らばってる無数のザナックス(子)はどうしたんだ?
あれ?ページの都合で割愛?とか思ったが、ちょっと最後はしょりすぎ。
確か全兵力を巣に送ったから、他のザナックス(子)は誰が倒したんだ?
>>107 一応書いておく。
巣を攻撃
↓
攻撃を受ける→ザナックス子一瞬動き止る
↓
ザナックス子次々と転移開始→目的地はザナックス親
↓
しかしローデス中に広がっているためすべての子が直ぐにはは集まってこれない
↓
ザナックス親撃破→ザナックス子は銀河中に散在
↓
現在各個撃破中
かな。
この人のスレ、昔「でたまか」で探して無かったので
無いと思ってたんだけどあったのか。
この人の作品はライトノベルの4シリーズ20冊強しか読んでないけど
どれも敵味方の構図がやたら単純だから、
子供向けの作品を書くのがすごく好きなんだろうなぁと思ってたんだけど
そうではなく、ただのイタい人間だったんだな……。
この人は、例えば銀英伝のオーベルシュタインのような、
頭は誰よりも切れ視野も広く、自分のメリットしか考えてないわけでもないのに
悪役と呼ばれる側に回る、っていうようなキャラは
わざと書いてないのかと思ってたんだけど、
このスレ見てると、単に書けない人みたいだね。
そんなことないぞ。鷹見なら書こうと思えばそういうキャラもちゃんと書けるよ。
問題は、出したらそいつ強すぎて津波以外の方法で主人公側が勝つ理由を思いつけないだけ。
そんな事は無いぞ。
いくら鷹見でもスペースオペラ(wだとさすがに津波は無理があるから、
流星群にしようくらいは思いつくぞ
っ[宇宙津波]
魔法の言葉・空間歪曲ですよ。
バカにされたら、
「(前略)
このように、空間の歪曲を津波と表現するのはSFではちゃんと前例があるのだ。
どうやらSFを読んでいない、
いかにもライトノべルという作品しか
読んでいない人達にはそのことが理解できないらしいww
いや、困ったものであるw」
さすがは鷹見様ですね
このスレ、
鷹見の口マネしてるんだか、
イタコが鷹見の口よせしてるんだか、
本人降臨乙なんだか
いつの間にか分からなくなるところが怖い。
>>113の例は明らかに偽者だ
私はこんな馬鹿みたいな文章は書かない(w
一体鷹見は何人いるんだ……!?
ま、まさか、このスレにいるのは俺以外全員鷹見なのか!?
ごめん、元ネタなんだったか思い出せ無くて気持ち悪いので教えて
またまた、鷹見が釣れそうな質問ですな。
みなさん変な方向に楽しくなってますね。
これも楽しみ方のひとつだよ。
小説の売り上げには貢献しないから、ネタにされている本人にとっては不本意だろうが、
知ったこっちゃねえ!
売り上げ伸ばしたかったら、たとえ悪評でもいいんで、作品で話題になるように
なってみろってんだ。
っていっても無理だろうなあ。
売れるからこその悪評であり、悪評によってさらに売り上げが伸びる事が理解できない
ようだから。
なあ、最近こっちの地方紙コラムがら妙にラノベを取り上げるんだ
ハルヒ→「売れてるから面白いんだろう」
西尾維新→「まったく意味がわからない、誰か読み方を教えてくれ」
有川浩(図書館戦争)→話のあらすじ 評価には触れず 売り上げ6万5千 実際の図書館大変だよね
鷹見(でたまか)→大絶賛。新時代のSF。急いで買って読め
('A`)
ちなみに他の書評には全部記名 この欄だけなし
電話かけて聞いても、誰が書いたか教えてくれない
鷹見の知り合いが工作しているんじゃないかと思った
アンチ2ちゃんねるとかいうところみた。
昔、自分がキヌティとか、おキヌちゃんとか言ってた砧大蔵氏は、どうやら
そういう5年にわたる粘着が元で自殺したってことにされてるっぽい。
就活400連敗とかが原因だと思うけど、砧と違って鷹見は死ぬなよ。
マジで。
砧のような繊細な神経してるならともかく、自分以外の人間は
全て愚民っていう思考をナチュラルにしている鷹見は自殺なんか
しないよ。
踏み切る度胸も無いだろうし。
そんな度胸があるなら、昔ライターやっているのがバレた時、潔く警察辞めて
ライターに身を転じたはず。
結果としては一時ライター辞めて、ほとぼりが冷めた頃また二足の草蛙始めて、
そして病気で倒れて、ようやく警察辞めるふんぎりをつけた。
128 :
123:2006/08/15(火) 11:57:07 ID:QJIhvFEl
ウチの故郷かよ(´A`)
帰省したくなくなるわ。
関係無いけど、救世主はそろそろ、「日本領事館を根城にしてる」「日本人が棟梁になりそう」
ってのが揉めそうだな。
で、横槍が入るかな?
131 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/18(金) 22:50:18 ID:AYWyA09H
わかりやすい救世主二巻の展開
禁裏の仲裁により同盟を結んだ長州族とオイドン族
次はやっぱりアーディン城無血開城かなぁ。
救世主二巻でさ、主人公が俺は悪くない、巻き込まれただけ、非難されるいわれはない、とか言うけど、実際いろんなとこに迷惑掛けてるよな。家族も世間体台なし。自分に都合悪いことは全部スルーですか?
あと一巻でさんざんお世話になった匿名掲示板、二巻ではいきなり「責任感がない」発言。どーゆー頭してんのか。
連投スマン
そろそろ巨大掲示板に
セリ板ができる予感
135 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/19(土) 01:40:18 ID:GLWnNJlA
>>133 一巻書いた頃には、鷹見はどっかのスレで住人と楽しくやってた。
二巻書いた頃には、そのスレでウザがられたかこのスレよ見た。
なに、別に可笑しいことなど何もあるまいて。
136 :
イラストに騙された名無しさん:2006/08/19(土) 02:42:33 ID:OtxBVkDW
で、IRCか。
次は、ねとらじか?
知らない間に日記が更新されてたが、本一冊読んだ程度でよくあそこまではしゃげるな。
事実なのだ。(w
こいつは自分が思う事、考える事が全て真実だと思ってるんだろうな。
で、誰もがわかりきっている事を自分だけが知っている風に書くのはどうにもならないのだろうか。
>>139 その程度は許せるよ。
こいつの問題点は、自分は大はしゃぎで知識自慢しているくせに、読者からいろいろ
指摘されると、掌を返したように、そんな事は百も承知だと、読者を罵倒する事だ。
知識自慢が大好きなくせに、他人の知識自慢に腹を立てるのは、最低野郎だ。
「知識自慢」な奴にも2通りある。『知識』が大好きな奴と、『自慢』が大好きな奴。
「知識が大好きな奴」は、他人の知識自慢にも寛容なんだ。というか、それで新たな知識
を得られると、逆に喜ぶ。
「自慢が大好きな奴」は、他人の知識自慢を絶対に許さない、傲慢野郎だ。
まあ、鷹見の傲慢さについては、さんざんガイシュツなのだが。
こうして考えるとやはり>74辺りがよくまとまってるよな。
ちょっといじったらテンプレに使えそうだ。
何のテンプレかは知らんがw
(日記後半)
自分が、いかに無知で未熟で、想像力が欠如し、洞察力が無い鈍感な人間であるか、それを
世の人々に堂々とひけらかす そのリスクを負うのは、我々物書きも同じである。
だが、我々はその代わりに、対価を得ることができる、そのリスクを負う事で我々は生計を
立てているのである。
世の中にあふれる「自ら進んで無知をアピールするブログ」などを見るたびに、私は
何の対価も得られないのに、わざわざそんなリスクを負うことはあるまいに、と思うのだが
↑志村! 志村! 「傲慢さ」忘れてるよ!(W
(日記中盤)
知識と経験に乏しく、さらに想像力と洞察力が劣った人間は、自分が未熟で無知であることに
すら気がつかない。
世の中には、自分が知らないことがある、とは思わない。自分が世界の中心であり、自分の
知っていることだけで世界が出来ていると 本気で信じている(w
↑何も言うまい・・・
こんなところで人を貶めて何のためになるのか私にはわからない(w
いつもの鷹見様だということしか、私にはわからない(w
作家という職業がそんな哀れな存在であるかどうかは
私見でしょうからどうこう言いませんが、
対価も何もないところで品性の卑しさを曝け出すリスクだけを、
わざわざ垂れ流し続ける事はないと思いますよ先生。
作家って中年になるとさらに傲慢になる奴が多いよな
普通控えめになるもんだが・・・やっぱり人間関係が狭くて、経験溜まらないのだろうと思う
それに脳みそも劣化するんだろう・・・きっと
そんな頭で若者をバカにされてもなぁ
リスクを負ってると自負する割に、突っ込まれると
顔真っ赤にしてムキになるのは……
まあいいや。それも
「ほら俺様のエレガントな文章に頭悪いネラーがまた釣られた」
とか後出しで言われそうだし。
本書く時以外は自分の風評ばかり気にして賞賛されたくて必死で、
ネットで下賎をバカにしてるつもりがバカを晒して、
的確な指摘に真っ赤になっていつもこんな事ネチネチ考えてる人生って・・・
>>147 作家を一まとめにしてはいけないし、一般社会でも中年以降、頭を押える人間が
少なくなるので傲慢になる奴もわりといる。
が、ここまで己を棚に上げる奴は多くはあるまい。
しかしあの日記を晒すことで対価というか、売り上げが伸びるとも思えん。
むしろ落とすと思われるが、対価を得られないどころかむしろマイナス
に影響するものを垂れ流すのはいかなる神経だろう。
「ネットで評判悪くても売れる作品がある(今のグイン・今の茅田砂胡)」
↓
「ネットでの評判を悪くすれば売れるんでねえの」
ネットの評判なんて意味がないなぁ
言葉の意味がない(w
って素で思ってたり。
>>151 それは作品に対しての評価の話であって、作者に対しての評価ではない。
でもまあ、悪評のせいで有名になったら、売り上げ倍増するとは思う。
日記で反感買うより、殺人事件でも起こせばいいのに。
殺人犯がどんな小説書いたのかということで、買い手殺到間違いない。
>>153 茅田はともかく、温帯本人に対する悪評はこことどっこいどっこいだぞ。
芝村と鷹見、ましなのはどっちなんだろう。
露出度が低い分鷹見の方がショボいかな。
芝村はAマホのチャットログとか見てるとかなり引く。
手の施しようもないバカが芝村、気の毒になってくるバカが鷹見
もしかして鷹見はこのスレ見ているのかな?
>>142はもしかして
>>140を見ての反応じゃないだろうか?
鷹見は自分で知識自慢するくせに、他人の知識自慢は許さない
↓
お前ら素人の知識自慢と、俺のようなプロ作家の知識自慢は、別なんだよ!
見ているのは確実だろ。
ところで志村って鷹見の本名?
それと自分の小説がスニーカーで異質だとか言うんなら「みつあみ」とか
萌えキーワードをタイトル名に入れるんじゃない。
ラノベとラノベ読みが嫌いならスニーカーじゃなくて角川文庫の土俵で書けよ。
「志村! 志村!は
ザ・ドリフターズの「八時だよ!全員集合」の中での寸劇で
主人公役の志村けんが後ろから化け物に襲われそうになったときに
観客達が「志村! 志村! うしろ! うしろ!」と声を上げた
という故事に由来する決まり文句ではあるまいか
なるほど。昔「八時だよ!全員集合」はよく見てたのにその由来は知らなかった。
説明ありがと。
>>162 この程度じゃ鷹見とは断定できないよっつーか全然傲慢さがない。
それとも本人が「これ俺の書き込み」とか宣言でもしてるの?
>>162 鷹見なら・・・と書こうとしたが、考え付かなかった。
しかし、上へこんなレスをしそうな気がした。
ニュースや週刊誌の情報を鵜呑みにし、
あたかもそれこそが信じる者がいる。
(以下略)
>>164は
旧スレで、役所の窓口でエラいさんの関連会社の商品売らされて、
その恨みを全く無関係な鷹見にぶつけてた想像力豊かなヒト?
>>165 仮にそうだとしても、世界中に数十億いる「全く無関係な人間」の中で、なぜ鷹見が
「恨みをぶつける対象」に選ばれてしまったのか、その理由を考えるべきだ。
>>165 スレで、役所の窓口でエラいさんの関連会社の商品売らされて、
その恨みを全く無関係な鷹見にぶつけてた想像力豊かなヒト
が誰だかわからない・・・。
【でたまか・ネオクーロン・ガンズ】鷹見一幸
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1083240932/ 888 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:05/01/25(火) 20:39:38 ID:TWARet1n
それにしても、なんでこの人は、下っ端職員ばかり叩くのだろうね。
窓口応対の職員とかさ。
役所じゃ下っ端ほど余裕もないし、権限も無いんだよ。
下手なことして上司ににらまれたり、処分くらったら、そのリスクは誰が受けるの?叩いた人がリスクを負うわけじゃないだろうが。
最近はやたらと「民間の手法を取り入れる」のが流行して、結局は管理や処分が厳しくなっただけで、結局はよけいにがんじがらめになった。
おかげさまで下からの改革なんて不可能。
これも鷹見みたいなのが、適当なことを言って騒ぐからだよ。
叩くなら、もっと上の連中を叩いてほしいもんだ。
【でたまか・ネオクーロン・ガンズ】鷹見一幸
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1083240932/ 894 名前:888[sage] 投稿日:05/01/25(火) 21:30:13 ID:TWARet1n
でもなあ、実際、鷹見が書いているヘリクツじみた台詞を読んでいると、本当にうんざりくるんだよ。
俺は某県の某役所の、主に窓口事務をやってるんだけど、どういうわけか、そこでタオルセットまで販売させられてるわけ。
けっこう上のほうの管理職の息子が、そのタオル会社の社長かなんかやっているらしくて、それを売れと。
おいおい、公務員が民間の製品を、しかも勤務時間中に同等と販売するのって、法的にマズいんじゃないのか、と思ったそこの人。
ここで上の連中の、鷹見じみたいいわけが始まるんだよ。
曰く「営業ではなく、営業活動だ」
「地域産業振興のための活動であり、公務員倫理としてむしろ推奨されるべき」
しかも
「強制ではない」「ノルマもない」
などとほざいておきながら、しっかり販売個数を計上し、グラフ化し、「職員一丸」「全員参画」の掛け声の下、
販売しない職員に対しては露骨な圧力をかけていく。
あくまでも職員の「自己努力」と「善意」の「活動」であり、「地域社会の参加の一環」であるからして、
いくら売っても給料に響かない。それで売らないとペナルティ。
公務員がタオルを売るのはまずくても、タオル販売員が窓口事務をやるなら問題はない、なんて鷹見なら書きそうだろ?
ここまで書くと、ああ、あそこの役所か、なんて思い当たるヤツもいるかもしれないが(w
鷹見の書いている奇麗事と、その裏に透けて見える物を読むにつけ、コイツは
「力のない下っ端を叩いて、自分が何かを成した気でいる」近所の苦情ババアと同じだと強く思うんだよ。
これは良いデムパですね
これは酷い
多方面からの電波が強すぎて、どこから突っ込めば良いのか・・・。
電波は電波を呼ぶ
鷹見の電波に誘われて、このスレには電波がいっぱい
救世主一巻見ておもったこと・・・・・・・。F1は対艦攻撃機であって。対地攻撃機じゃあないんだが・・・・・・・。対地攻撃もできるけどさぁ・・・・。それに05年現在で大半が退役している機体なんだが・・・・・。(06年03月に全機退役済み)
せめて現在は退役しつつあると対艦攻撃機F−1もとかにすればいい物を
そういう配慮がないよなぁと思った。
軍ヲタへの配慮?
それとは別の指摘があったな
なんだっけ
輸送機のプロペラとジェットの違いは二巻か・・・
>>174 退役した=市場に売りに出される
という認識なんですよ、鷹見大先生様の脳内では。
あすこは第七艦隊の延長の日本だし、いろいろと微妙に現実と変わってるとか。
>>174 それはいいがかりだぞ。
軍事用語で「対地」ってのは「対艦」を含めての意味だから。
一応は地上攻撃能力を持ち得るが、対艦がメインである軍用機を「対地・・・」と
呼ぶのは、正解であり、間違った呼び方ではない。
>>174 あと、「用語の正確性」を厳密に言ってしまったら、F-1は「支援戦闘機」であって、
「対艦攻撃機」ではないぞ。
攻撃機などと言ってしまったら、野党がいろいろとうるさいW
突っ込み入れるなら、その点だな。
もう全部、飛行機でいいよめんどくせぇ
攻撃機ってのが絶滅危惧種だからな〜
現行機の多くは、戦闘機or爆撃機
最近の(F-15・F-16辺りから)は、マルチロールファイター…多用途戦闘機だよ
F-1は分類上「攻撃機」だけど対空・対艦・対地の全てが行える世にも珍しいマルチロール・アタッカーなんよね
>>182 だから分類上攻撃機じゃないって。
分類上は「(支援)戦闘機」実は攻撃機(戦闘機としての性能は非常にショボイ)。
正直、純攻撃機のハリアーやA-4スカイホークのほうが、まだ戦闘機として使い物になるくらい。
ったく誰だよ軍ヲタに火をつけたの…
それはもちろん鷹見大先生の知性溢れるご作品でしょうよ
また開くって言ってるじゃない。
個人的にはジャンプの第一部完みたいな形で永久に再開しないのが本人にも読者にも一番だと思う。
ところで
>>186自身が鷹見に見えるのは病気だろうか。
ここで叩かれたことを気にするようなタマなら、もう一年も前に閉鎖してるだろwww
どっかからいい加減脳内妄想垂れ流しの日記に禁止令でも出たんじゃないの?
あの商売っ気丸出しのTopページもキモかったが。
駄目だ、やっぱり何度考えても
>>186が鷹見にしか思えない。
自分で鷹見のサイトが閉鎖になったことをさも大事件のように取り上げて、
「相当にショックだったようだW」なんて書いてスレ住民の「鷹見も大したことないな」みたいなレスを誘って
「こいつらはすぐ勝った気になりやがって」って影で嘲笑してプライドを満たそうとする魂胆だったに違いない。
大体にして「おーい!」なんて馬鹿な呼びかけする奴が鷹見以外にいるとは思えん。
……疲れてるのかな俺。誰かいい精神病院紹介してくれないか。
>>190 なるほど、そう言われれば、あのすっとぼけた口調は確かにくさいなw
お前らにネタなんてくれてやるか。勝手に踊ってろってな感じでほくそえんでますか?
まぁ我慢なんてしらない鷹見大先生ならきっとすぐに自らココに燃料投下してくれるさ。
復活の暁には※付きブログで炎上とか期待
そこまで人気無ぇか。
>192
オマエ何言ってんの?
釣られている馬鹿がたくさんいるなあ・・・・
とりあえず、「雑家屋」というのは、鷹見一幸の専売特許でも登録商標でも何でもない事だけ、
述べておこう。
>195
はいはい見当違いのご満悦レスごくろうさん(w
や、っつーよりそもそも
>>195が言おうとしてることがさっぱり分からん。
とりあえず日本語でおk
>>186で閉鎖した「雑家屋」ってのは、鷹見のサイトではないって事だよW
>>198 お、本当だ。騙されたなこりゃ。
普段鷹見さんのHP行かないから違うアドレスだってことに素で気付かんかったorz
で、結局何がしたかったんだ?
今までお世話様でした
↑日本語おかくね?
つーか閉店するなら閉店する 前に 告知するもんだが。
張り紙残しての夜逃げじゃん
商売人の基本も出来てねえな
おかくね?←おかしくね?
どうやら鷹見に毒されてきたようだ。
何時見ても面白いなここ(w
で、靴の新連載の方はどうだったん?
>>201 雑家『屋』と名乗っているだけで、店であるとは限らない。
同じく雑家屋を名乗っている鷹見だって、店やっている訳じゃないだろ。
つまり「閉店」ってのは「雑家屋」を名乗っているがために、語呂合わせ・洒落でそう
言っているだけの事であって、本当の店かどうかはわかんないって事。
>>204から鷹見臭がする
自分の正しさを主張するが、反論の程度が低くてその場しのぎ
おまけに面白くもない
208 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/12(火) 22:43:03 ID:9xouqqv1
>>207 なんか遊星からの物体Xが寄生しているのは誰かを探しているみたいな展開ですね。
探してる側にも相当デムパなヤツも混じってるけどな
朱に交われば赤くなるというか、類は友を呼ぶというか・・・
このスレに集まるのは、鷹見臭のするデムパばかり
>210
>>208 つまり最後はみんなで酒のんでマターリしながら、
このスレごと吹き飛ばせばいいってわけだな。
タイでクーデター起きたな。
津波マダー?
ブログに
「キャラクターと舞台を考えるだけであとは、キャラが勝手に動いて、物語りを作っていってくれる」 とか
「キャラさえできれば物語は出来る。彼らがどう動くかは、作者である自分にもわからない」 とか。
そんなのは嘘だ!
などと書いている人もいるが、要するにその人は、まだキャラを作ったことがないのだろうと思う。
その人が作っているのはキャラクターではなく、作者の都合で動く人形なのだろう。
本当のキャラクターは、作者の考えた物語にダメ出しをするのだ(w
↑
意見そのものはまったくもってその通りだと思いますが、普通の作家であれば勝手に動き出した
キャラクター達を、まともな方法でまとめあげるのです。
津波で収拾をつけるという反則技に頼らないといけない人が、声高に主張できる事ではありませんW
俺はどっちかっつーとこっちが。
> 私は小説を書き出すときに、小説の本文以外のものは、ほとんど書いたことはない。
あとがきと日記も書くのやめればいいのにとオモタ
>私にとって文章とは、読んで意味が通じればいいだけのものであり、物語を追うために存在するものであって、
文章それ自体に意味を持たせるなんてことは考えたこともない。
よくある「それは名伏しがたき漆黒の炎となって……」などという持って回った比喩や暗喩のようなそんなめんどくさいものを考える気はしない(w
なんだその中学生の書いた小説は。これで48歳www
217 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/20(水) 22:07:19 ID:M4OCUGFD
これで、全員鷹見の一人芝居だったら面白いのにな
>>216 別の日の日記から
描写については、人それぞれ好みがあるだろうが、最近どうも「読解力」に難があある人が
多くなっているような気がしないでもない。
たとえば机の上に一本のバナナが置かれているとする。
この情景を、切り取って見せるときに、そのまんま
「机の上に一本のバナナが置かれている」
と書いたときと。
「机の上に忘れ去られたかのように、ちょこんとバナナが一本置かれている」
と書いたときと、まったく区別がつかない人がいる
つまり「忘れ去られたかのように」という文と「ちょこんと」という文の意味が受け取れないのだ。
なぜ「忘れ去られたように」と書いたのか
「ころんと」でも「ぽつんと」でもなく「ちょこんと」なのか、その意味もわからないのだ。
作者の意図がどこにあるのか、それを読み取ろうとは思わないのだ。
↑
「持って回った比喩や暗喩のようなそんなめんどくさいものを考える気はしない(w 」と
言っている本人が、こんな事を述べている。
ハゲワラタw
笑い死にさせるつもりですかw
しかしまぁいつもの事だとはいえ、
自分のスペック不足をとにかく相手のせいだと決め付けて、
毎回それらしい屁理屈を作り出して脳内世界で納得してる様は、
ある意味ポジティブというか幸せな勘違いというか…。
どうせその場限りの言い訳なんで説得力皆無だし一貫性ないし、
誰も納得してくれないだろうが、
それでもこうやって認められたい、ヲレは凄いんだと発信し続けるのって、
どういう環境でいい大人がこんな様になったのか興味が湧いてくるなぁ。
ところで若桜木虔は、
「プロットなど必要ない、
キャラが勝手にうごいて物語を作る、
などということはあり得ない。
プロでもそんな助言をする人がいるが、その人は作家志望者の足を引っ張るためにデタラメを書いているのだ」
と述べている。
バ・ト・ル!
バ・ト・ル!
女弟子に狂って超セクハラまがいの挙句、
逃げられた途端に逆怨みの鬼と化したと、
その弟子本人にHPで公表された若桜木先生と、
心はいつも中学二年の鷹見先生の、
ダメな大人対決か・・・見たくないな。
見た目は48 心は中2
名雑家 鷹見
大好評閉店中
心というか、行動原理が厨房
3月15日の日記
世の中には、読み手に素養を求める、いわば敷居の高い物語も一杯ある。
そして、私はそういった敷居の高い物語のほうがはるかに面白いと思うのだ。
3月20日の日記
読者に素養を要求する敷居の高いお話、という話題を前回振ったが、別にこれは
物語の質の高低を言っているわけでは無い。
自分の書くものは、高級なものであり、馬鹿な読者にはわからないと自慢する最低な
作家だと言っている人もいるようだが、そういった被害妄想的なことを言っている人こそが
まさしく本当の「馬鹿な読者」なのだと思う(w
4月5日の日記
イヤなら読むな(w
壷を売っている店では、普通、壷を普通に上を向いて置いて展示して、売っている。
しかし、中には壷を逆さに伏せて置いて展示してある店もある。
するとその店の壷を見て、こう騒ぐヤツがいる
「この店で売っている壷は欠陥品だ! こんな壷を売る店は壷屋失格だ!」
「見ろ! この壷には中身を入れる口が無いのだ!」
そして壷をひっくりかえしてもう一度騒ぎ立てる
「もっとひどい欠陥を発見した! 見ろ! おまけに底も無いぞ!」
壷を伏せて売っただけでこの始末である(w
↑
つまる所、鷹見にとって自分の小説に文句つける奴は、
「伏せてある壷を見て、入り口が無く、底が抜けている欠陥品だと騒ぎ立てる馬鹿」
と同じレベルの馬鹿だと言っている訳だよW
ううむ。>74の言うとおりだなぁ…
>>226 経験値で書く鷹見氏は実際にんなことほざく馬鹿を見たんだよな?俺はこんな奴氏の作品でしか確認したことないが。ていうか鷹見作品にはほぼいるよな、それで主役の踏み台になるって都合いいやつが
だんだん鷹見が哀れに思えてきた、どう考えても病気だろ、この人。
だからって本は買ってあげませんけどね、だってとってもつまらないから。
その場で浴びせられた(と本人が感じた)罵倒にのみ反応して反論するから
後で読み返すと言ってることが一貫していないという、典型的な論理破綻者ですな。
つまり
いきなり天変地異を起こして話が始まる小説はいくらでもあるのに
いきなり天変地異を起こして話が終わる小説だけを叩くのは不当だ
とでも言いたいんだろうか?
壷なら使うときにひっくり返せばいいけど
小説を最終巻の最終ページから前に向かって読むやつなんて居ないぞ
しょせん理想敵としか戦えない人ですから。
なんだ、身の程を悟りHP〆てやり直すのかと思ったら
再び同じ恥を晒し始めたのか
同類のネ申は病院送りみたいだが、彼は彼でいつまでも小物なのね…
どうせその方向にいくなら平井和正なみに突き抜けてください
作品はまったく面白くない方向に突き抜けるのが得意なくせに
>233
いや、上の方で出てた閉鎖ネタは鷹見と関係ない同じ名前なだけのページだから。
つまり閉鎖などと言うインターバルは無しで全力オモロ継続中。
あとがきで他の作家さん(他レーベルも)の名前が出るのはよく見るけど、この人のあとがきってたいてい自分肯定してるだけだよな。付き合い狭いんだろうか?
そんなこと書いたら、今度は一度会話したり会っただけの作家を
無理矢理知り合いみたいな感じで書いてくるぞw
9月24日(日)の日記
先日、古い友人のマンガ家さんの仕事場に顔を出したときに、そこに来ていたマンガ雑誌の
編集さんと話をする機会があった。
話題は最近のマンガ事情とかで始って、やがて新人マンガ家の書いてくる漫画の「説得力の薄さ」
という話になった。
たとえばお話の舞台設定一つを取っても、警察の特殊部隊の描き方はテレビドラマ以下だし、
自衛隊は「ウルトラ警備隊」。
とにかく組織の描き方が、作者の脳内でこねくり回しただけの薄っぺらな存在感しかない。
(中略)
いや、まったくまったくそのとおり。
話題となった新人マンガ家さんのことを笑うことはできない、もって他山の石とすべしである。
・・・こんなの鷹見じゃない!
もっと傲慢に振る舞ってくれないと、このスレでネタにできないだろうが!!WWWW
自戒に見せて特定個人をあざ笑ってるように読めるんだが。
自分が自戒すると書いてあるようには見えないんだが。
同じく。これ別に自分に対して言い聞かせてる訳じゃないっしょ。十分傲慢。
そしていつもながら
>>237が鷹見に見える。俺の病気は末期です。
自分を低いところに置くフリをしてその実他人をそれよりさらに下に置いているからな。
242 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/25(月) 02:05:54 ID:WSkLP/RU
鷹見作品って基本的に
謙遜するフリ、主人公の自戒、内省
↓
「そんなことないよ」周りが持ち上げる
↓
自己肯定のみじゃない、他人に肯定されてる
しかも自戒してるから、周りが見えてないわけじゃない
ああ、主人公って聖人君子
こんな流れ
なんというか、空遠慮の卑しさという感じがするな
すまん、上げちまった
>242
>74で日記と対比させて同じ様にまとめてたな。
やっぱ誰が見てもそうだよな(w
もういっそのこと、集英社文庫あたりで一般作品に手を出せばいいのに。
自称「世界の紛争地域を渡ってきた」のだから、ノンフィクションの一冊や二冊書けるだろう?
……手嶋竜一の劣化コピーになる悪寒。
ネオクーロンCマダー
2chという紛争地域を渡ってきたと……
>>245 いや、それはやめといたほうがいい、読まずに叩いてるのばれるぞ(w
平和な一般ピープルと違って修羅場くぐってきた、とは書いてあったとは思うが、
それはいわゆる警察勤めで殺しの現場やら自分の腕の中で子供が死ぬ状況やら
災害出動やらに賭け釣り回った、という体験をさすのだろう。
・・・・ちなみに、俺も自衛隊員か南下だと思っていたのは内緒だ!
けど良く考えたら自衛隊員はそんな紛争地帯には
そもそも派遣させてもらえないのでありえなかったorz
>248
本当にそういう修羅場と真剣に相対してたら、
あんなバカな人間にゃならんでしょ。
せいぜいがとこ場末の交番で庶民相手に威張り散らして、
相手が逆らわないのはオレが正しいからだと勘違い膨らませて腐っただけかと。
一般人も結構修羅場くぐってるんだけどなぁ・・・
例えば豚はでかいカッターで首落とすし、牛は長ドスを首の裏に突きこむしさ。
トラクターに潰された人をひきずりだした事もあるし
首吊り死体の掃除した事もあるし。
ただの農家です。
>>250 ちょ、お前のその体験は明らかに一般人離れしてると思うぞ。だからどうしたって話でもないが。
別に普通。
消防団はいってりゃ山狩りで死体なんてザラ
トラクターに潰される事例も多い。多いし話題性もないからニュースにならんだけ
一番悲惨だったのが
おじいちゃんが孫と一緒にトラクター→ロータリーもグルグル回して一生懸命気を引く→
孫飽きる→お爺ちゃん孫を降ろす→
帰ったと思ったのでトラクターバックバック→何故か孫が後ろのロータリーにもぐりこんでいて
孫が肉片に。
子供はマジで何するかわからん。
注意しろ。
雑談スレにも書いたことあるが、
ある日森の中、熊さんに出会って襲い掛かられて、
ベアークロー攻撃→ベアハッグ→押し倒し→マウントポジションから噛み付き攻撃と、
熊の勝ちパターンの最強コンボを食らったのに生還した事は
壮絶な体験の部類に入るかなぁ。
まぁ腕を8針、肩を12針縫って腕の骨にひびも入ったけど。
壮絶すぎるわw
牛乳吹いた
そんだけ攻められてよくその程度で済んだな。熊って殴られただけで頭がスイカみたいに弾けるらしいのに
257 :
254:2006/09/26(火) 01:12:10 ID:GYqmE5kK
>256
いやヒグマとかじゃないし、ツキノワグマはアタマぶっ飛ぶような破壊力は無いらしい。
後で射殺されたんだけど、メスで体長130cmで体重も70kgちょっとくらいだったと思う。
このサイズはツキノワとしては標準的なものとか。
後で研究の参考にと話を聞きに来た大学の先生が色々教えてくれたんだけど、
襲ってきたのがツキノワグマだった場合、
落ち着いて急所や柔らかい部分(喉や首筋、腹なんか)さえやられないようにしながら逃げれば、
大怪我はしても死に至るケースは防げる場合も多いとか。
殺されたケースの場合、多くは抵抗力の弱い年寄りや子供だったり、
慌てて逃げようとして背中からのしかかられて、
首筋を後ろからカブリとやられるケースが多いそうな。
それでも乗られて助かったのは珍しいとかで、
正面向いて対処したのが良かったんだろうと言われた。
でも今でもガフガフ言うような息遣いと、ガチガチ歯を噛み合わせる音は鮮明に覚えてて、
獣ってのは洒落にならんなぁとつくづく思う。
つまり鷹見もクマと闘えばいいいんだな?
鷹村にクラスチェンジするかもしれんぞ
>258
その場合には悲鳴をあげて逃げ惑った挙句に、
かろうじて逃げおおせた程度の出来事が、
何故か100倍くらいすごい修羅場に摩り替わった挙句、
>まあ、その程度の批判しかできない人は気にしてもしょうがない(w
>熊と命をかけて戦ったという真実の経験から得た事を元に
>私は書いてるわけだが、しょせんそんな修羅場を想像する事すら
>出来ない人達の言う事ですし(w
とか言い出す始末で、結局今と大して変わらないと思う。
耳の痛い批判を自分にしか通じない理屈で誤魔化して、
安いプライドを維持してるイタいおっさんが、
そういう出来事を経験として生かして、
作品の深みに繋げられるとは到底思えない。
ふと思ったんだけど、鷹見作品の善人論に感心した中学生とかがいるとするじゃない?
で、そういう純粋な少年あるいは少女が「こんないい作品を書く鷹見先生ってどんな人なんだろう」と
一生懸命検索して鷹見の日記とか見たらどうなるだろうか。
現実はそう甘くないと知るいい機会じゃね?
>>248 俺は物見遊山で紛争地帯の端っこ行って自慢してるだけかと思ってたよ。
一歩間違えばイラク三馬鹿の仲間入りだったんかねえ
>>261 中学生ではないが、このスレでの扱いを不思議に思って検索した。
鷹見作品の見方が180度変わった。
真実をしり、また一つ265は大人になった。
さらば少年の日よ
時空は泣くほど感動したんだけどなあ。
>>268 泣くなよ。話は話だと割り切れ。
ラ板でいったら、そうだな、村山由佳か。
天卵感動した〜とか言ってる馬鹿姉ちゃん多いけど、その実態は
半端な知識を齧ったナチュラリストでカントリー大好き
財産を見せびらかすのも大好き
性癖は年下の男から慕われる事に拘ってる馬鹿女だぞ?
文章に本性と妄想がですぎだった
時空は面白かったと俺も思う。新になるちょっと前くらいからもうおかしくなって来てたけど。
旧時空は3冊しか出てないんだから、1と2だけが面白く3は無理ぽだったってことか?
確かに俺も1と2は今でも好きだが
>271
そう。1と2は面白く読めたんだが、3あたりで明確な理由は覚えてないが飽き始めた記憶がある。
いやいや、理由はあるだろ。
ブスが3日で慣れ美人が3日で飽きるというように、誰だって同じ事3回繰り返せば流石に耐性がつく。
それに1は初期作品でネタを多く詰め込み、世界観自体にも魅力がある。
2は1で使い切れなかった場面やネタ、さらには世界観に広がりをもたせることで、面白く読める。
でも、それらを総合してシリーズ終わらせるために纏めに入った3は、どうみても劇場版的な扱いだろ。
マトメ自体は悪くは無いが、その後のシリーズも全部その傾向があるんだよな…。
主人公の個性が超能力でしか差別化できてない辺りも、新の不満点になってるんだと思われ。
>273
あー、言われてみるとそんな感じかなあ。
そういえば当時は「原作をリライトしたものです」というあとがきを見ていたので、作が進むにつれショボくなるのを
「ああ、この人原作無いとダメな人なんだな」と勝手に納得してたのを思い出した。
>>274 いささか事実誤認がある。「原作をリライトした」というのは真っ赤な嘘。
警察官現業でやっている頃にプロデビューしたんで、その出自を隠すために、
警察官である本人が書いた原作を、別の奴(鷹見一幸)がリライトしたという事にした。
だから当初の「鷹見一幸」は1968年生まれの30代。10年年齢をごまかしている。
でも、最初期作品以外まったく駄目な現状を見ると
「ひょっとしたら原作者いたのかも・・」という気持ちになるのも仕方ない罠。
だって津波だぜ、津波。
277 :
鷹見一幸:2006/09/30(土) 01:16:33 ID:4NZL2Xjx
そう責めないでください。
いきなりの打ち切り通達で無理やり完結させる必要があったんです。
どのシリーズも一応は完結させてるでしょう?
(ネオクーロンは1話完結物ですので問題なし)
某御大や温帯や大御所や(中略)のようにほったらかしシリーズがほとんど、
とは違う点は評価してください。
>>275-276 本人と本人の兄が原作者という事になっていたから、半分は事実なのかもしれない。
兄貴が案を提供してくれるものは面白いのかも。
新時空クロスロードを見つつ
いまならメタンが海中からとれるからここまで酷くならんよなぁと思ってしまった。
奴が書いた段階でメタンハイドレートがあることは調べればわかったはずだし。
他の未来があったんでないかと思ってしまう。
そもそもアメリカ人は、素で牛肉でタンパク質を補う生活しているしなぁ・・・・。
他の食材砂糖黍とかそのあたりがダメにならない限り食糧難にはなっても生活できないということはないきが。
パラレルワールドだから、メタン取れなく、食文化も違うんだろう。
流石にその辺りは突っ込んでやるな。
そもそも「現実にテクノロジーの無い世界移動自体がオカシイ」ってSF否定に行き着いちまう。
メタンハイドレードが実用のエネルギー源になり得るかどうかは、現時点でも不明。
もしかしたら、何の役にも立たない物質である可能性が、無きにしも非ず。
すまん、新時空の何巻?
食糧難はものすごく簡単に起こる。10%足りなくなると餓死者続出となる大パニックだ。
平成の米騒動は数パーセント「米」が足りなくなり、食料そのものは余るほどあったのに
あの大騒ぎになった。あらゆる地域で食糧の絶対量が足りない、
となればその騒動は押して知るべし。
が、穀物だめになった?「芋食ってりゃいいじゃん」という反論ならわかる。
これなら的外れではない。
海面上昇については、メタンハイドレードそのものが「海底の高圧低温」状態で
ようやく維持されるものであり、海水温の上昇で一気に気化→
温暖化ガスなのでさらに温暖化が進む→さらにメタンハイドレードが気化→
さらに温暖化が進む→暴走温暖化開始→下手をすれば金星みたいになる
という悪循環の恐れがある以上、その反論はどうにも変という気がする。
メタンハイドレードの掘削をしようとしたらその上に掘削船を持っていく必要があるが、
メタンハイドレードは上記のように非常に気化しやすく、
大量の泡を発生しやすく、そおういった「泡立った海面」は浮力が著しく低くなり、
船が沈没する可能性が高いという危険な資源だ。
まあ、こういった知識なしで鷹見批判すると・・・
下手をするとまた鷹見が鬼の首を取ったように大喜びで
こき下ろし日記の材料にしかねん。そうなるとうざいからやめてほしい。
む、これは農家が闇米やってそれを業者や金持ちが買い占めて、
実際の作況指数が80超えてたのが追加されてないな。
それと、この年の作況指数は米輸入のためにわざと低く発表されたのも
書かれていない。
備蓄米や前年からの余った米を含めて計算すると、実際に足りなかった
米の量は一桁だったんだが。
うちの農協でも千表以上の米が倉庫でうなっていたのに売っちゃだめと上から通達が来てな・・・・
↑うちの親父は果樹部長やっている関係でこういうことに詳しいのである
まあ、今のガソリンの値段も原油価格上昇のコスト以上に上乗せして
値上げしてるしな。
>>285 上乗せ?
むしろ転嫁できなくて困っているスタンドがほとんどだが。
だから原油価格が値下がりした今も、おいそれと簡単に値下げできない状況。
って、ここは鷹見一幸のスレでいいんだよな?
なにかと言うと脱線して、豆知識を披露したがるのがここの住人の特徴
みんな本当は鷹見をリスペクトしておるのです
頼むからネタでもあんなのと一緒にしないでくれ…
289 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/02(月) 18:04:42 ID:M8i8UCW9
ここに来てる時点で鷹見作品に角度はどうあれ傾倒しているわけで・・・
貴様リアルツンデレだな!
でもここのノリってどっちかというとヲチ板のそれだよな。
作品よりも本人の言動の方がある意味で面白いからね。
『鷹見さまの今日のお言葉』って日めくりカレンダーでも作ろうか?
そんな一気に破いて便所に流したくなりそうな日めくりは嫌だ
「 都合良過ぎだっていいじゃない
経験だもの 」
かずゆき
やべ、ちょっとウケたw
この調子で他にも書いてみないか。
他にもと言われてもあいだみつお風にしてみただけだからなぁ。
こんな感じ?
「 ひなんする人 あたまがわるい
だってぼくは 成功者 」
「 さくひんがつまらない 展開がおかしいという
きっと読解力がないひと あたまがわるいひと 」
「 まちがってない ぜったいに正しい だってぼくは売れてるんだよ 」
かずゆき
「 だって つなみが あるじゃない 」
かずゆき
今気づいたのだが
>>214の「本当のキャラクターは、作者の考えた物語にダメ出しをするのだ(w 」
ってのは「キャラが勝手に動く」という話ではないと思うのだが。
単に小説を書き進んでいって、今書いているシーンがキャラの正確設定と矛盾している事に
気づいたという、それだけの話だと思うのだが。
「キャラが勝手に動く」というのは、「こういう時このキャラならこう行動するだろう」という
風に話をつなげていったら、それだけでストーリーがどんどん進んでいく状況の事を言うの
だと思うのだけど。
>295-298
オマエら最高。ワラタ(w
時空のクロスロード最終譚でメタンハイドレードに言及してなかったか?
最終巻さえ読まなければ、俺は鷹見の小説は嫌いじゃない。
時々だが、日記の事を知らなければコイツの作品も素直に楽しめたかと思う日もある。
でもそう思ってるうちにどんどん作品の質が低下していった。
話の筋を気にしなければ戦車男も結構楽しめる
今のシリーズでは津波の代わりにどんな災害が来るんだろうな…
台風とかじゃないの
津波でも台風でも地震でもいいよ。
それで話を無理に終わるんじゃなく、それで話をはじめてくれたなら…orz
鷹見には無理なのかね…。
日本のEEZでレアメタル採掘開始でないか?
太平洋側にはマジで腐るほどレアメタルがあるから、コストが掛かるってだけで
低コストで採掘できるようになれば、極東でわざわざ情勢不安定な国で採掘する必要はないしねぇ・・・・。
そもそも鉱物なんぞ地球上のどこにでもあるのであって、コストが安くて済むものが鉱山
として成立するだけなのだが。
特に鉄なんかマントル層まで穴を掘れば、地球上のどこでも採掘できる。
マントル層まで掘るのが無理なだけでW
時空のクロスロードってどんな話だっけ?と思い出そうとして、1,2と最終譚しか話の内容を思い出せませんでした
いや、これだけ思い出せば十分か?
311 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/18(水) 19:03:34 ID:+V0F3P85
それだけ思い出せれば上等じゃね?
俺、アルスラーン全く思い出せないもの。
日記更新
「今」機械と向き合って奮闘してる職人さんはガン無視か。
>『俺のターン、ドロー。カードを得て、なんか今までの展開を全無視してとにかく勝つカードを召還!』(浅井ラボ氏の日記より引用)
原文だと
「ボクチンのターン、ドロー。カードを得て、なんか今までの展開を全無視してとにかく勝つカードを召還。」
ブログのツカミネタを元に論評してどうする。
そういや
「ボクチンのターン、ドロー。天災カード『津波』を得て、なんか今までの展開を全無視してとにかく勝つ」
な小説を書いた盆暗様も居ましたね
314 :
鷹見一幸:2006/10/18(水) 21:55:20 ID:7uw0cz0h
そう責めないでください。
いきなりの打ち切り通達で無理やり完結させる必要があったんです。
どのシリーズも一応は完結させてるでしょう?
(ネオクーロンは1話完結物ですので問題なし)
某御大や温帯や大御所や(中略)のようにほったらかしシリーズがほとんど、
とは違う点は評価してください。
>『俺のターン、ドロー。カードを得て、なんか今までの展開を全無視してとにかく勝つカードを召還!』
こういう展開のやつって最近の売れ線でなんかあったっけ?
(いつものことだけど)いまいち具体的にはどれのことかがわからない。
挙げようと思えば挙げられるけど、ご当人は具体例考えてないんじゃね?
ステレオタイプの仮想敵を妄想して叩くのが趣味だからねぇ。
普通遊戯王思い出すと思う
>昔は今のように、どんな機械にもモーターやエンジンなどの動力が内蔵されていたわけではない。
>仕事をする機械とパワーソースは別物だったのである。
>脱穀も、籾摺りも、すべて人力か、もしくは牛や馬、水車などに頼っていたわけである。
>パワーソースとなるために、このエンジンにはどれも、大きなプーリーがついている。
>ここにベルトをかけて回転動力を取り出し、別に用意した籾摺り機や脱穀機を動かしたのである。
偉そうに解説しているが、むろん鷹見一幸はそんな農作業を経験しているんだろうね?
まさか机上の知識なんで言わないよね?
俺は経験あるぞ。ボールベアリングのついたモーターだけどな。
農繁期にモーターの調子が悪くて修理に出した時は、耕運機から動力もらった事もあったっけ。
もちろん経験してるさ。
経験値だけで小説を書いてるからね。
犯人がわからなくて困っていたら津波が来て解決とか、埼玉県警ではよくあること。
埼玉でそれなら東京千葉茨城は壊滅しとるがな
>>318 農家はかなりの機械知識が必要だし、身につくからな。
ボロいエンジンバラすなんざザラだし。
山狩りも多い、下手な警察より捜索能力もたけえ。
一昔前まで農家は農閑期に
機械整備工場や工事現場に出稼ぎに出るのが普通だったからな
ちなみにベルトでモーターと連動させた籾摺り機は今でもうちで活躍しています
さすがに15年位前には廃棄されたな、その手のもみすり機
今は一升瓶だよな。
そうそうT字の棒で…つてあんたいくつだよ(w
プロの作家が作品に黒歴史なんて固有名詞使うなよ。アホか
鷹見はそういうの平気で使う空気読めない人だから。
以前もラ板の象徴的な文言の
「ライトノベルの定義」を安っぽく引用しちゃったりしてたし。
>328
あったあった(w
雑談スレでそれについて文句言ってる人が居たら、
本人が腹立てて言い返してるのな。
どこまでアホなのかと。
330 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/31(火) 02:54:45 ID:pmlRu/48
むしろ黒歴史なのは本人だな。津波とか失笑もんだ
48歳だっけ、あのひと?
ここってぎりぎり30くらいまでが来るスレだよなぁ・・・
下の年代の文化に媚びるなよ…
別にオッサン(というかもう老人か)がラ板に来ようと売れるために媚びようといいじゃないか
いいトシしてグチグチ言ってんなとは思うが。
愚痴言うような奴だから、媚びるんだと思うが
明らかに、好きでやってるわけじゃないという態度だし
まあ、SSを適当にWebで発表していたが、
馬鹿な中高生が妄想全開の俺的解釈とか俺的設定を送ってきたりしてた。
ああいう連中からファンレターをガンガンもらってると、鷹見みたいになるのもわかる気はする。
良いか悪いかとは別としてね。
どうでもいいけど、 全部1ページで表示するあの日記は何とかならんのか?
23日は海自の観艦式予行の事書いていて、これだけですごい分量なんだが。
しかし日記の可哀想度は逆にレベルアップを続けてるような・・・
オレはもっと評価されてもいいはずって勘違いが
現実との乖離に耐えられなくなってきたかね。
スマン>338誤爆。
でもあんまり誤爆でもないな。
全然違和感なかったYO!
そろそろ次のあとがきでも予想しようぜ。
>>338 誤爆にみえない。ものすごく的確だw
鷹見はあの年齢で、もっと認められたいって欲求が強そうだ。
そうじゃなきゃ、能力バトルものへの嫌味なんぞ書かない。
>342
次のあとがきには
「私の作品は特別な力のない普通の主人公が〜」とか
しつこく自己正当化&他への嫌味を書いてくると思うw
ザスニで始まったのも、金があるだけの普通主人公だっけ?
読んでないのでよくわからん。
売れないのが不思議バトルがないせいだって思うなら、自分も書けばいいのになw
鷹見なら、こういうものを書くのが私のアイデンティティだ、とか開き直りそうな気がする。
まぁミスター結果論だから。
台詞がいちいち説明的、「にやっと笑う」「目を見開いた」等同じ表現ばっかし、偉いやつは皆DQN、主役には運命(作者)が味方してるとしか思えない、津(ry
…と苦い点は次々浮かぶが、良い点となると…
作者が面白い、くらい?
ちょwwwうはwwwwwwwwwwwwwwww
>342-345がドンピシャwwwwwwwwwwww
新刊の話?
主人公の演説がクワトロ・バジーナそのまんまだったw
この人時空の頃から好きだったんで、新刊出たついでに初めてスレ覗いてみたら、なんというか……
結構小説は好きなんだけど……
今回の新刊は、でたまか初期や時空っぽくて結構面白いと思ったんですが。
敵側のトップもバカキャラとはいえ自分の民族だけでも見る眼があったのがその要因じゃないかなと。
ちょっと性格ゆがんでるぐらいの方が物づくりとしては大成するんじゃないか?
と、何の慰めにもならない適当なことを言ってみる
ちょっとしか歪んでないから嫌われるんだろ
ネ申くらいまでいっちゃえば、誰も止められない
>>355 大成してないのでその説には説得力がありません
救世主読んでこのスレ覗きにきましたが
作者さんは随分嫌われてるのですね。。。
というか作者は新人さんじゃなく結構作品出してのにも驚きw
拙い文章ながらも多少ご都合主義ですがまとめよう努力してる姿勢と
内容が薄く軽いので読みやすいのが好感を持ったんですがベテランとは思いませんでした。
だが、どんな内容であれ、内容で嫌われる作者っていうのはまずいない。
作品に対する賛否両論ではなく、作者が嫌われてるのは、変な日記とあとがきのせい。
これがなかったら、津波だろうとなんだろうと、スレが過疎化するだけでスルーだっただろうに。
そのあとがきがマジで上の予想まんまでワラタw
作風同様に浅い思考パターンを読まれまくってるっつーか。
物語が延びてしまう原因と主人公云々の話にまったく繋がりがありません。
いまどきイヤボーン批判が来るとはな。
思わず、カレンダーの年を確認してしまったぜ。
続き出るとしても後1冊くらいにしといてくれ!
後日談で充分だwww
相変わらず言い訳ばっかしてんなコイツ
あのあとがき、ちょっとえらそうだね。
いつもはあとがきを読んでから買う買わないを決めてたけど、
たまたま表紙買いをして、読者を見下した感じに辟易した。
厚さのわりに早く読み終わってしまったのは、内容が薄いせいだと思う。
もっと推敲したほうがいいんじゃないか?
萌えを取ったらこの作品には何も残らないと思った。
ああいったあとがきを書いて作家的に何かメリットあるんかね。
どこかでだれかが作家はネットに触れない方がいいと言うようなことを言ってたけど、
まさにその悪い例を見ているようだ。
ラノベだけあって中身が軽くてワロタな、主人公の説得力がないのが致命的だな。
>>358 ”拙い文章””ご都合主義””内容が薄く軽い”
これらは鷹見が他のラノベを批判する時の常套文句です。
自分の著作は他のラノベに比べて高尚だと思ってるから。w
救世主3巻読んだのだが、中で語られている内容が作者の日記に書かれてる
事と一緒で萎えた
だから散々今までレスってきただろうに。
全部の作品で根底に悪意が滲んでるって。
この程度でいいだろうっていう考えが見えてるって。
いまさら何言ってんだ。
>>366 むしろ萌えがいらない。
わざとらしい萌えって嫌いじゃないけど、鷹見の「萌え」は見当違いっつーか鼻につく。
イタタタタ・・・って感じ。
「鉄砲の弾なんかそうそう当たるもんじゃない」言った次の瞬間のは蜂の巣になっている不思議空間
>373 それ、普通に死亡フラグの汎用標準規格と違う?
新作きたというのにこの過疎ッぷり。
そして相変わらず(頭が)かわいそうな作者。
期待通りですね
で、このシリーズはセリカスタンに宇宙からの侵略植物が襲来するまで続くのか?
いや、結構伸びてると思うが
サラサで筆卸しはできたの?
「オリジナルなんちゅうもんはこの世にありゃせん」
から、シャアの演説を臆面もなくパクれるんだな…
朴李じゃないよ
僕がやるのは
きれいなインスパイア
う〜ん、鷹見と関係ないけど聞いてくれ
胡散臭いでたまか書評が新聞に書いてあると、このスレに前書き込んだものなんだけど
今週はきっこの日記についてのコラムだったんだ
まったく内容に触れてない。
適当なソースでやたらとウワサばらまいたりしてる負の部分は無視。
マリノスの件なんか酷すぎたはずなのに。
本よりずっと読みやすい、す〜っと読ませるようなリズムを体感している筆者とか
曖昧印象で誉めageてる…
いやまあ、なんていうか…新聞ってこれだけネットで晒しあげられてても
まだ偏ったやり方するんだね、と。
本当にちっちゃな事だけどさ、しみじみと実感しちゃったよ…
駄文スマソ
単行本化されたきっこの日記、な
文章おかしくてごめん
日本の無責任な高校生や不良・チンピラはこきおろすくせに、古巣で唯一銃をもつところの警察の起こす犯罪には何も言わないんだー。
何かをけなして相対的に自分の評価を上げようとしてんのはまさしく筆者じゃねーかよ
384 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/13(月) 03:07:07 ID:zN9K5OKj
小さな国の救世主の1巻読んだけど、この作者、キャラにかっこいい事言わせてるつもりなのかも知れないが完全にスベってるよな…。
地の文に!←これ使い杉だし、2chネタには引いた
エスカリボルグとかも、パクリ方としてなんかキモいし、全然面白くない…(成田のデュラララの電撃ネタは面白いけど)。【萌え美少女】もスベってるよな
三巻完結から五巻完結になった理由が
日記 編集の命令
後書 作者の要望
になってたが
これで「三巻が売れなかったので次の巻(全四巻)で完結」なんて命令が来たらどうするつもりなんだろう
救世主は普通に終わってほしい。
ガンズハート以外の作品は迷走しすぎ。長くなればなるほどひどくなってる。
もう延長した時点で手遅れだと思う。
今回で終らせてればまだマシなのに・・。
あえて伏線を張っておいて、読者の想像をかきたてつつ、
あえて完結、というのでもいいわけだし。
主人公が日本戻ったら歓迎どころか誹謗中傷の嵐。
誰にも庇ってもらえないから「俺は間違ってない!」と親の金を奪い逃げるように中東へ脱出…と俺は想像するね。
まあ主人公を否定するなんてこの作者は絶対やらんだろうが
全3巻が全4巻になったから、構成の練り直し云々いってたように
思うんだが・・・
終章加えただけじゃねーか?w
しょせんその場その場の逃げ口上で、
うまくやったつもりで居る人だから。
救世主は全五巻で確定らしいよ。
話題満載の3巻だったな
クワトロの演説のパクリもあり中東なのに紙で作った灯篭の発言もあり
世界観も何も無いねw
次回は是非「3年待ったのだ! 貴様たちのような分別の無いものどもに、我々の理想を邪魔されてたまるか!」
とか「鎧袖一触とはこのことか」をお願いします
「にんじん、いらないよ」も是非。
中東?
>>396 教えてくれてありがとう
作内でも中国とロシアの近辺だとは出てたな^^;
旧ソ連なのかな?
>>397 うん、旧ソ連>セリカスタン。
ソヴィエトが崩壊した時に独立したという設定だったはず。
そういえばセリカスタンの地名とかは、あるゲームが元ネタらしいというのは
このスレに出ていたっけ?
あの人、いろんなゲームからネタ引っ張ってくるからなぁ。
前もリネ2から名称とか引っ張ってきてて、同プレイヤーとしてちと恥かしくなったぜ。
400なら救世主打ち切り
>399
てかゲーム、2ちゃん、漫画、アニメ、体験(笑)から捻りもなくつっこみまくってるし。
普通こういうの織り込んであると、
それぞれの媒体で元ネタがわかる人とかがクスリと笑うなり面白がるものが、
鷹見の場合だとバカにされてるか呆れられてる点。
ちなみに今回も本人が必死に主張してる「経験」は失笑をかってるだけだが。
しかしスレを読み返してみたが>74とか面白いな。
かなり前なのに3巻読んでからまんまのレスが付いてても自然に思える(w
榊みたいに萌えオタを自虐ネタとして扱うなら共感を呼べそうなのに、「自分はオタクじゃない」的観点でオタを語ろうとするから……
やたらと批判してるが、一読者としての領分をわきまえることを考えたことは、みんなないのかな?
思わず釣られそうだぜw
金出して買ったのに領分わきまえろとはこれいかに…
一読者の領分ときたよ(w
セリカ=西方での中国の呼び名。「西夏」が語源。
スタン=「国」の意味 例)アフガニスタン、パキスタン、ウズベグスタンETC...
結構安易なネーミングだと思っていた。
その安易なネーミングがパクリだとしたら、安易に安易を重ねている訳だ。
つか、全部投げ出して筆折って消えても別にたいして
影響なさそうな作家の一人だな。
惜しむ人もいなさそうだ
とりあえず、俺は惜しむよ
内容はいつも一緒だから作者いなくても定期的にキャラの名前変えて出版すれば良いんじゃないか?
すぐバレるって(w
ばれたからって誰が問題にする?
ネタにはしそうだ
面白くもない番組が毎日3時間しか流れないラジオが普及率100%の怪
「大統領の有難いお言葉」を聴くのが義務だったとか そのあたりじゃないの?
中高生向きのラノベでここまで高校生見下すっていい度胸してんな
日本に帰ってどうなるかが楽しみだったのに。
作者はそこから逃げちゃったんだね。
419 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/16(木) 23:36:14 ID:j9Vq6ruP
>>403 何度もこのスレで出てるけど、鷹見が読者や購買層馬鹿にしなければ、今ごろ作者はネタにも
されずに過疎スレで終わってたと思う…。
なんだかんだ言って新刊買ってるお前らのこと好きだぜ。
ごめんよ……たまにあとがき立ち読みしただけでここの話に混ざってるんだ……
まあ本編は内容薄いからなぁ。その分あとがきや日記が香ばしいわけだが
今回から切ろうと思ってたんだが、今度はどんな香ばしい事が書いてあるのか
気になって買ってしまったよ。
もう小説というよりネタ本扱いだけどな。
「切る」ねぇ
鷹見氏は新刊出なくても別にいいやと思う作家の筆頭
とりあえず 鷹見は「作家という職業はイタぃ言動の免罪符にはならん」
という事を学習するべきだと思うんだが…。
>426
別に許してもらおうとも思ってないんじゃね?
・・・と普通なら思うが、
鷹見の場合は見下してる"つもり"なのが見え透いてるからなぁ(w
しばしば言われることだが、煽りに乗らないつもりならスルーするのが一番なのに、
「べっべっ別にオマエらが何と言おうと歯牙にもかけてねぇよ!」と、
わざわざ言いに来るのがこいつだし。
>>427 なるほど
お前さんの説明を読んで、鷹見の行動原理ってのが
極めて幼児に近い と感じたんだが、どうよ?
・自分が頭がいいと思い込んでる
・人の言葉尻を捕らえてやりこめることが、「相手より自分が上」
だという証明だと思い込んでる
タイプの幼児だね。
イヤな幼児だなそれ(w
鷹見のストーリーは好きなんだよな。単純明快で
考証やディティールが気に入らないだけで
ファンタジー書いてくれないかな
もしくはスペースオペラ
宇宙探偵とか宇宙怪盗みたいなオリジナリティの無い奴を
結構面白いの書いてくれそうだと思うんだが
レベル低いよね。
単純明快で素直に面白い作品なんて書いてたっけ?
直球な泣き・感動・自己犠牲モノ好きな作家だと認識していたんだが
434 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/18(土) 19:59:22 ID:knE7t+Uo
ちと聞きたいが、大昔に応募したGAMERSの「電撃文庫お楽しみハッピーフェア」
で当選したガンズ・ハート2巻の鷹見サイン本がが引越し等の住所不明により今頃になって届いたんだが、
・・・どうしればいいんだろうか?・・・笑えばいいのかな
自嘲(わら)えばいいと思うよ
>>433 >直球な泣き・感動・自己犠牲モノ好きな作家
こういうのを単純明快って言わない?
ガイエかぶれみたいなの止めて一昔前の冒険者を描いて欲しいんだわ
SFだとコブラとかクラッシャー・ジョーみたいなの
ファンタジーだとコバルトで出せそうな奴
素直に泣かせてくれそうな予感があるんだが
ガイエかぶれでやるなら無責任シリーズみたいにコメディというかギャグにすれば面白くなるんじゃないかな
鷹見さんのギャグは「ほらこれ、ここが面白いんだよ!」と説明しちゃう感じがあってどうも笑えないんだよなあ。
それはそうと、一昔前の冒険者というのには同意する。
鷹見さんは英雄を書くのはあんまうまくないけど、一般人を書くのはそんなに下手じゃないと思う。
単純な図式しか書けないなら単純な図式が許される構造の話を書けばいいと思うんだ。
勇者と魔王、まで単純化しろとは言わないけど、時空程度の善悪設定なら十分楽しめると思うしさ。
戦争がどうとかそういうのは、本人の希望とは裏腹にあんまり向いてない気がする。
438 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/19(日) 08:56:10 ID:WUTn2I1H
あれやな鷹見が「俺の書く作品は世界一だぁーーー!」この面白さが分からねー奴は
オタクかニートのようなクズだーーー!
・・・と考えているから、こんな作品作るんだろうなぁ・・・
もう少し、いやかなり読者の事を考えて作品作れば、マシなものを書けると思うが
いくらなんでもご都合主義すぎだろ・・・
ご都合主義なのは別にいいんだけどね。
ただ、何故か自分が書いてるのは他とは違う!特別だ!
見たいな事を言うから…
>>438 >あれやな鷹見が「俺の書く作品は世界一だぁーーー!」この面白さが分からねー奴は
>オタクかニートのようなクズだーーー!
これを見て、
「俺の書く作品は世界一だぁーーー!」を言う鷹見の面白さが分からねー奴は
オタクかニートのようなクズだーーー!
と最初、読んだ。
次行が言いたかったのね
スマン
>いくらなんでもご都合主義すぎだろ・・・
だからご都合主義が許される分野の作品を書いて欲しいんだよ
運命とか宿命で説明がつく世界
>だからご都合主義が許される分野の作品を書いて欲しいんだよ
>運命とか宿命で説明がつく世界
それを書いたところで後書きで誰も聞いてないのに、
「これをご都合主義などと批判する人が居るかもしれないが、実際にこういう経験や事実が…」とか、
「書けと言われれば、近頃ちらほら見かけるような奇を衒った展開のようなものも無論書けるが、
結果を見ればどちらが正解か明らかである」とか、
余計な事言って萎えさせられると思う。
と言うか、キャラの造型を研究しろと
三巻で終わらせてたらよかったのに。
作品嫌いじゃないんだが、下手に続くと宇宙人やら津波がきそうだ。
基本的に味方は無傷、敵は自滅みたいな話になってるよな
後書きはくどいし
あとがきは自己称揚と醜悪な弁解と下手な皮肉で埋まってるな。
まあこれがあるから凡庸な作家としてスルーされていないわけだが。
敵っていつもショボイよな
迫力とか存在感があったのはエズオルとザナックスぐらいだ
見事にコミュニケーションが成立しない奴らばかりw
>見事にコミュニケーションが成立しない
まさに、作者と読者の関係ですな。
鷹見本人がニート一歩手前の痛いヲタっぽい言動を
繰り返しているような希ガス。
449 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/19(日) 18:48:22 ID:AM10q5ug
もうさ、鷹見センセには政治家にでも出馬してもらってお得意の理想論
でもほざいてもらおうよ、綺麗ゴトほざいて住民から罵声と冷たい目線を浴びれば
少しは懲りるだろ。
この人自分の作品を遊園地って言ってるけど、乗り物の数が極端に少ない気がする。
>450
少なくても面白ければいいんだけどねぇ。
へぇこんなのあるんだ、と楽しもうとしてると園長がやってきて、
「どうです凄いでしょう。コレ私が作ったんですよ?
私はね本当はもっと凄いの出来るんですよ?でもアンタらこういうの好きでしょ?
まぁ他のあんな遊園地で遊んでるおまえ等ならありがたくて涙出るでしょ?」
とまくし立てるのでウンザリする遊園地。
じゃあ、あとがきなんて読むなよ・・・
漏れはあとがき読んでないから楽しめてるぜ
まあ、ご都合主義な流れだな、とか
話が尻すぼみで、明らかに終わらせかかってるなぁ・・・とか
思うことはあるんだけどね
>451
でも鷹見園長ならアトラクションに来るたび、その都度親切に説明してくれたり。
「このお化け屋敷はお子様に配慮して、怖くないようにお化けが出ないんですよ!
こんにゃくが吊るしてあるだけで。
まぁ子供の背丈じゃこんにゃくに届きませんけどねw」
> 宇宙人やら津波がきそうだ。
救世主では出しそうなふいんきですが・・・
455 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/20(月) 12:02:03 ID:8z8zStwZ
いや、仮にさ津波やら宇宙人やらが来たって結局・・・
「シマオオカミ殿、大問題がー」
「よし、インターネットで皆に助言をもらおう」
「さすがはシマオオカミ殿」
「いや、これは僕の力じゃない、皆が力を合わせたから出来たんだ!」
「シマオオカミ万歳、勝利に万歳!」
・・・ってオチが嫌でも想像できるんだよなぁ
だがそこがいいと思う
飽きなければ
遊園地って、ネズミーランド以外どこも赤字なんだが。
そのネズミランドもシーと香港の余波で減収→黒字ぎりぎりまで追い込まれてるわけだが。
商売としてはハイハイハイハイリスクローリターン
本当に比喩力ないよな、鷹見w
必ずボロがあるww
そりゃさすがに言いがかりじゃないか。
遊園地の経営状態なんて遊ぶ側にはあんまり関係ないし。
設備投資リスクのわりには収益低い
広告費もかなりかかる>遊園地
比喩はあってるな、自虐的だが。
どうせなら舞台裏をほいほい見せないプロ意識を見習ってほしいもんだ
>459
それでも生き残りに必死に営業案を練ってる遊園地と、
思い上がった挙句に客を見下して自滅しかかってる鷹見を一緒にするのは失礼かと。
遊園地は基本的には、投機的な運営はNGだと思う。
グループ企業の教育機関あたりとして活用すると
良い…という話を聞いたことがある。
>>459 鷹見も生き残りに必死だよ
だから小説では馬鹿でもわかりやすく、安っぽく感動できる奴を量産し
日記にて本音をぶちまけてるんだぜ?
本当は、もっと公権力軍事力マンセーでオナニー全開な小説を書きたいはずさ
一緒にしてやりなよ、頑張ってはいる
裏目にしか出てないけどな。
サラサとかシャリフとかを意味不明な展開で無意味に殺すのだけはやめてほしい
普通の作者ならやるわけもないが鷹見はやりそうだから困るww
リアリティをほざいてあっさり死なせるか、感動を求めてばっさり死なせるか、読者受けを考えて死にかけて生き延びさせるか
味方の主要キャラはまず死なないのが鷹見クオリティ。
そして敵は恐ろしいまでの自滅を見せてくれる。
人を見ない、人に関心が無い、人の歴史に興味が無い、人の成し遂げたことを知ろうとは思わない。
こういう人は、まず、作家になれないと、私は思う。
(11月20日の日記より)
お前が言うなよw何言ってんだこの馬鹿。
人の話を聞こうとしない
が入ってない件について。
>468
「人」を「私」に置き換えて読むと鷹見クンの心理が透けて見えるぞ
人を見て、人に関心があって、人の歴史に興味があって、人の成し遂げたことを知ろうとは思う人だからといって作家になれるわけじゃないだろ
ただ単に「自分は小説家だけど、お前らはそうじゃないだろ」と言いたいだけだな
もっと俺を評価しろ!って素直に言えば笑ってやるのに
>>468 つまり鷹見は「漏れは作家じゃないっ!」と言いたいのか?と
ちと違うレーベルで、明らかに荒削りな発展途上っぽい作家にたいし、住人が比較的好意的。
ツッコミ所という点では鷹見と大してかわらんのだけど…BBSや日記の違いなんだと思い知らされた。
その作家は手痛い意見も全レスして
「そうですね…実際このお仕事を貰うようになって、先達の方々の努力と偉大さを痛感しています。
物語を作る難しさを知りました。少しでも追いつけるよう、未熟ではありますが頑張ります」
みたいな低姿勢かつ真摯な書き込みをしている。
一方鷹見は、自分を認めないのは愚か(w みたいなこの調子だからな…。
作家と作品は完全に切り離して考えるべきって意見もあるけど、それは「作家が完全に表に出ない場合に限る」
っていうのを思い知らされた。
>>474 川端康成みたいに、エロ属性を最初の頃出来る限り隠してたなら、
その時点では切り離していいと思う。
あとで本性表して、趣味全開になったけど。
鷹見は、作品の性質と自分の発言内容が直接リンクしてるので
切り離して考えることが絶対に出来ない事例。
日記も作品も同じ思考方法で書いてる。
本性と外面の間にフィルターがない。
作品と関係ないところで少々性癖がアレでも目を潰れるが、日記やあとがきで自分の作品について語って、
しかもそれが不愉快なのはどうしようもないよな。
このすれみた感想
五十歩百歩
>>477 同類の批判を理解しないから、ますます馬鹿にされてるんだよ
てか>477は五十歩百歩の使い方を勘違いしてると思う。
それを言うなら「目くそ鼻くそを笑う」だよな。
それでも作家か・・・あ、雑家なんだっけw
しかしこのスレには粘着がいると聞いていたがここまで酷いとは。
よっぽど鷹見発言が痛かったんだなあ・・・・可哀想に。
そりゃ痛かったよ。
仮に本読んでファンになったとしてもそれ読んだら嫌いになるくらいの痛い発言。
あれを本気で言ってるんだから可哀相だね。
>482
いらっしゃい。
このスレは初めて?
それとも2ちゃんが初めてかな?
482はまだ鷹見の日記を読んでない幸せなファンなのかも知れないぞ。
もしかしたらあとがきも読まないのかも知れない。
ついでにこのスレもほとんど読んでないな。
鷹見の本すら読んでないような気がしないでもない
せっかく日本語が不自由な人のあげあし取ってたのに
そんなストレートなことすんなよな。
鷹見発言(特に、〜の人は作家になれない、的なの)って確かに作家になれなくて燻ってる人には多少痛いかもしれんが、
別に作家目指してる訳でもなく単にラノベ読むのを楽しみたい人には全然痛くなくね?
>489
読者向けのありがたいお言葉も沢山あるし。
自分の作品の「読み方」も時々指南なさってるよ。
〜〜みたいな作品をありがたがってる連中は、私の作品とは相容れない(w
という先生様宣言もしてるな。
作家は作品で語るべきって言うが、ホントにその通りだと思うよ。
大抵の作品ではこのキャラ好き、とか、〜萌え、があるけど鷹見作品では一切聞かないな。
いや、萌えとか関係なしに。台詞やら人柄に惹かれるとかそんなのがね。
このスレ粘着が酷いって・・・どこで噂にになってるんだ?
鷹見脳内スレ?
そういやそうだ(w
>493
キャラはどいつもこいつものっぺらぼうで名前が違うだけ。
台詞の方も作者に直結してるのが丸分かりの浮いた言葉。
展開は主人公マンセー&馬鹿な敵&どっとはらいEND。
何を語れと。
>>496 違っていたらすまんがおまいの書き込みは
493が「作家の事は作品で語れ」と言っているのだと
誤読しているように見える。
>>493 作家が表に出て自己主張しなきゃそうなるだろうし、本当はそれが一番だな。
だが、鷹見の自己顕示欲は…
鷹見は作品を読まれた後に突っ込まれることを
一々あとがきで言い訳したり、あまつさえ自己マンセーしたりするから笑われるんだよなー。
日本経済新聞にあった、米軍のイラク侵攻についての記事
『CIAのバグダッド支局は「勝ったつもりになっているが、米国が負ける可能性がある」
との報告をまとめたところ逆に政治的意図があるのではないかと追求され、支局長は失脚した。
米国の情報組織では、ほかにもイラクの行方について懐疑的な意見を述べた多くのスタッフが干され、
政権中枢の思惑に敏感で政治的な立ち回りがうまい人物だけが昇進したという』(要約)
↑
こういう話を日記で紹介しておきながら、これを自らの反省点とする気はないのだろうか?
そもそもが卑屈な自画自賛の補強の為に、
そういう愚かな事例や他者を探してくる人だし。
っつーか、増刷ってネタだろ?
どう見てもそんなに売れてるとは思えないのだが
日記の痛さって意味では、オルタナティブ大石英司をも超越してるよな、このオッサンは
むしろ初刷がよほど少なかったんじゃねえの?
『何のとりえも無い主人公が、何の努力もせずに、単に隠された血筋とか、なんとかそういった、生まれついた要素だけで
超人になってバリバリ戦ってクールにカッコいいセリフを決める』
『何のとりえも無い主人公が、何の努力もせずに、単に日本人でインターネットが使えるとか、デジタルデバイドだけで
超人だと信じ込まれてバリバリ戦ってると信じ込まれてクールでカッコいいと信じ込まれてる』
リア厨辺りは喜んで読むんじゃね?
読んでないけど、前者は大真面目で、後者は一種のシチュエーションコメディじゃないの?
>>504 紀伊国屋 集計期間 : 2006年11月06日 〜 2006年11月12日
17 いぬかみっ!11
20 我が家のお稲荷さま。6
33 小さな国の救世主3(いまどき英雄の巻)
売れてるな。しかも上位か。
別に売れてるから、ケチつけてるわけじゃないしなぁ
このスレにたまに現れる新規さんのコメントをみても、鷹見の悪意に気づかない人が多いよなとは思う
まあ、小説家だけじゃなく、読者も総体的に質下がってるよ(苦笑
共通一次を抜けてきた人達にくらべたら、確実に馬鹿だし。
当時と今の問題集を比べて、ちょっと考えた。読解力だって負けてるよな、統計とったわけじゃないけど。
今を生きている人たちは認めたがらないし言えば怒るんだけどさ。
仕方ない。個人はともかく集団でみたら実際に馬鹿だ…
国語の点数とれないのに、本を読む能力だけは対等? んなわけがない。
とりあえず クズっぽい文章で語るなよと
>>509
>>510 こういうクズの明確な悪意はすぐ反応してくれるんだけどねぇ
このスレでも日記 だけ に釣られてる奴多いし
>>509 当時と今の問題集を見比べるあなたは、高校か予備校の教師ですか?
センター国語で9割とれる人では、共通一次だとどのくらい点とれますか?
おしえてエライひと!
とりあえず
>>511=509 は頭悪そうで偉そうな発言だし
鷹見本人乙?
鷹見が自分で自分の悪口を言うかボケ。
とりあえず が多すぎるぞw
なんでこう2chにいる奴等は似た文面になるかねえ
とりあえず そうだな
とりあえず 勃起した
でたまか→救世主→2ch→日記→ガンズと読み終わったけど商売の小説家としては
そんなに悪くないと思うよ
キャラが立ってないとかワンパターンだと言うがそれは毎回安定した作品が望めるって意味では?
この作者の作品を読めば特定の展開の物語が読めるのは読者にとってもありがたい
初期の作品が好きなのに展開変えられると嫌になる事があるしね
元水野良のロードスが大好きで他の作品も買っていたが作風が変化していき着いていけなく
なった自分からすると毎回主人公万歳の展開の作品なら読みたい時に安心して買えるって意味で
はいい作家だと思う
日記については・・・閉鎖した方がいいと思うw
とかやってると早速反応あってワロスwwwww
同じラーメンでもいろんな種類があるわけで、札幌ラーメンの専門店に九州博多ラーメンが
好きな人が
「お前の店のラーメンはメンが太いしスープもトンコツじゃない、替え玉もしないのは
間違っている」
と言っても仕方ないのである(w
私の店の看板に
「ラーメンと書いてあるけど、こんなのラーメンじゃねえ!」
と唾を吐きかけていただいて さっさと他の店に、自分の好きなラーメンを食べに行って
いただければいいのである。
行列している客を
「こんな店のラーメン並んで食うなんてお前ら馬鹿じゃね?」
と言って戴いて結構である。
行列に並んでいる人から
「この店のラーメン美味くないなんて馬鹿じゃね?」
と思われているわけで、まあその辺はお互い様である(w
↑
こんな事を声高に主張する札幌ラーメンの店主がいたら、お前らどう思う?
もし俺だったら、仮にその店のラーメンが大好きで、行列作っていたとしても、
もう二度と食いに行かない。
「ふざけんな! 『こんな店のラーメン並んで食うなんてお前ら馬鹿じゃね?」と
俺が罵られたのは、店主のてめえがDQNなせいだ!」
と思うね。
そしてもし俺がラーメン屋の店主で、そして自分の店を気に入ってくれている客が
悪口を言われていたら、
「俺の店の悪口はいくらでも言っていい。だけど俺の客の悪口を言うのは許さん!」
と言って怒ると思うが。
少なくとも、
「俺の店の客の悪口を言っても結構。俺の店の客だってお前らの悪口を言っているからお互い様」
などという事は、口が裂けても言えない。
一体、鷹見一幸というのは何者か?
人格の根本が狂っているのでは無かろうか?
ま、読者と喧嘩しながら小説書くのは勝手だが、ラーメン屋を巻き込むのはやめてくれ。
そういう最悪の人格であっても小説は書けるのかもしれんが、ラーメン屋だけは絶対に
務まらないから。
先生、自分の土俵で他人を批判するのは大人としてどうかと思います
IP表示でも構わないので掲示板を作っていただけないでしょうか?
つーかマジ腹たってきた。
暴言全部集めたまとめサイト作って公開してやろうか?
ネ申よりまともとかいうレベルじゃねえぞ
返金要求してえ
見に行きたくないんだけど、何かあった?
>>523 これが頑固親父のラーメン屋だったら、ラーメンの味に悪口を言われたら、
「金は要らないから、とっとと帰れ!」
と言われるのだがな。
だが小説の場合は残念ながら「金は要らない」とは言ってくれない。
>524
「オレサマ売れっ子。お前ら負け犬」(意訳)
>>523 ぜひともまとめサイトを。
次スレからテンプレに入れようぜ
ラーメン屋に喩えるなら、隣と大して味も変わらないラーメンを作っているくせに
うちのラーメンはそんじょそこらのラーメンとは違うとのたまって、隣のラーメン屋と
客を莫迦にしている店主ってところか。
うちの味のわからない奴は舌が悪いとか言ってな。
客を馬鹿にしたラーメン屋といえは…。
テリー伊藤あたりのやっていたラーメン屋が酷かったな。
客から注文があると、他の店に出前を注文。
そいつを器を入れ換えて、客に出すっていう…馬鹿にしすぎだが
ラーメングルメなん所詮 その程度なんだと感じたw
>530
戦記小説で津波オチなんて前人未到だろ 悪いほうに
>531
>客から注文があると、他の店に出前を注文。
>そいつを器を入れ換えて、客に出すっていう
それなんて田中芳樹?
田中芳樹って…ι
この人って「オレは危険と隣り合わせの世界で過ごしてきたんだぜ」
というようなあとがきがあったんだが、どういう経歴の持ち主なんだ?
>534
有名な話だが、元警察官
危険を自慢にするわりには、
元軍人とかじゃないところが鷹見クオリティ
>536
普通の軍人なら躯を鍛えるのが仕事だが、基地外や893や童話を日常的に相手をする警察の方が危険だと思われ
片手間にラノベ書ける程度の危険だけどな
そりゃ一般職とは比べものにならないだろうけど、警官ってそんなに危険と隣り合わせか?
刑事ならともかく…
鷹見擁護ではないが
撃たれて殉職したうちのじいさんに謝れ。
>>539 単に担当派出所の地域住民に嫌われてたんだと思う。
もしくは上司に嫌われて、ヤバい地域にトバされていたか?
オレはヤクザと銃撃戦をやった!
腕の中で子供が死んだ!
鷹見談。
別に佐藤大輔は旧軍の兵士じゃないしなあ
そして、極度のガンフリークだろ。
どう考えても、撃ちたくて警官になった奴としか思えん。
埼玉県警だったはずだ。桶川事件など不祥事続発の
つまり不祥事続発で世間の目が厳しくなったので、ヤバそうな鷹見あたりは
リストラされた…という事かな?
>>539 刑事の方が安全だろ。
緊急時、真っ先に突っ込んでいかなくちゃならないのは街のおまわりさん。
機動隊とかは別。
>>546 公務員の副業は認められてなかったような気がする。
つまり、バレて免職される前に退職金を貰って自分から辞めたと思われ。
>547
「表現の自由」とのからみで文筆業はOKだと聞いたことがあるような無いようなほらほら黄色いさくらんぼ
だから元自衛隊じゃなくて元軍人って表現したんだけどな…
おまえら勘違いするな
軍隊じゃないから、自衛隊w
>>548 文筆業は許諾必要。ある程度規制されるからこそ、公務員は給料高め
スト権もないしな
許されているのは基本的に農業などの家業のみ。
まあ、最終的には県警の気分次第なんだけどさ
>>548 文筆業と言っても、初めは小説家ではなくて、確か請負のライター業だったろ?
これだと問題があるような気がするぞ。
つまり、誰かの名前を騙って あのイタぃ文章を…。
なんにせよ
「俺は昔警官だったんだからストーリーにもリアリティがあるんだよ!」
てなことを言い張るのは無茶
それは書いてる側の人が決める事じゃない
>それは書いてる側の人が決める事じゃない
鷹見は絶対にそう考えてないと思う。
>>547-549 正確に言うと、無許可でやったら駄目だが許可は必要。
ただし公務員の中でも警察官の場合は、許可が下りる事はまずない。
というか、人口に対して警察官の数が少なく、不祥事も頻発していた
埼玉県警において、許可を出していたとしたら、それはそれで不祥事。
>>550 ライター業のほうでは、一度バレて、懲戒処分を受けていたはず(うろ覚え)
少なくともライター業が続行不可能になって、一時やめざるを得なくなった
のは事実。
>>552 リアルとリアリティは違うからな。
「事実は小説より奇なり」という言葉がある通り、事実を正直に書いたら
フィクションより嘘くさくなる事だってある。
「袴田巌」だってすごいぞ。
小刀一本持って隣の民家に侵入し、そこの住民4人をめった刺しにして殺し、家に火をつけ、
そしてそのまま自分の寝所に帰って、何事も無かったかのように床に就いた。
しかも犯行時に身につけた返り血を浴びた衣類はしっかり着替えて。
その時間たったの10分たらず。
凄惨な犯罪だが、人間業とは思えない神業のレベル。
何せ警察がそうだと言っているのだから、間違いないW
>>556 は、果てしなく下らない人生だ。
でもすごいな…ちょっと憧れる。
鷹見も作品と日記読む限り、彼なりの信念があるのに
まったく同調できないのがいいところだ。
今更だけど、ブックオフででたまかを大人買いしていっき読みしてみた。
内容は面白いとは思う。
しかし、最終巻に関しては本人の言うような、意図してのあやふやさなどではなく
ただ単に、世界を書きたいがために視点を広げすぎて、広げた風呂敷をたためなく
なっただけにしか見えなかった。
バランス配分が下手なのかね?
>>559 風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなる作家は、結構普通にいる。
こいつの問題は、あとがきやHP上で言い訳し正当化しようとする点
俺の方が正しい、認めない奴は分ってない奴、というスタンスね。
あなたがたこそ、一読者として作者の至高なる物語に
同調しない時点でおかしいと思わないのかな?
つまんねぇ物語には同調しようがねえな
>>561 その時点で「(ラノベを含む)大衆小説には向いていない」という事に
気付かないのが、鷹見クオリティ
ラノベは「力不足で書けない」部分も書かないままで許されてしまうからな〜
それじゃ、ラノベ以外では相手にされない作家ってことに…
実際こいつ余所で何書いてるんだ?
まあ仮想戦記処女作で第2回(2002年度)IFCON賞を受賞してるからな。
そろそろラノベ以外の作品も書いてほしいものだ。
>>568 ラノベ以上にキワ物で娯楽じゃないの?
アメリカ主役の話とかあんの?あれ。
>568
つまり築地俊彦と同格か
出世したと言うべきか
571 :
イラストに騙された名無しさん:2006/12/13(水) 05:11:38 ID:gXHnwb5F
さあ、面白そうだから買い集めるかなと思い、適当に購入後この掲示板へ
読みたくなくなってしまった・・・・・・・・・・・・・・
>>571 ここで展開されてるのは作者批判で作品批判じゃないからね。
小さな国の救世主だったら、なかなか面白いぞ。気になる点はなくもないが、まずは秀作のうちには
入るだろう。燃える展開も萌える展開も有りだし。
>>572 tunamiとか平然とかましてる以上、作品も碌でもないんだけど…?
日記が飛ばしすぎてるんだが、作品もやばいぞ
>>571 まあ鷹見の日記を読めばわかる。
このスレの荒れようは反抗期の子供かラノベ作家志望崩れが暴れた結果だから作品とは無関係、
特に気にすることはない。
日記読んだらトドメにしかならんだろう。せっかく読む気になってる人になんてこと言うんだ。
読め、読めば解るといいたいが
鷹見の売り上げに貢献してしまうこのジレンマ
おれがここ来たのは
でたまかのあまりの安っぽさに、生まれて初めて本を投げたからだが。
技術が未熟なら諦めるんだが、こいつわざと安っぽくやってるだろと。
これが面白いだろ?馬鹿にでも楽しめる餌与えてやるよホレホレの意思が強く感じられた。
来て見たら、まさか本性をネットにさらしてるとは思わんかった。
予想を上回ってたよ。
>574
ここでそんな安い煽りかましても意味ないよ。
作者日記という最大の外付け煽り装置が付帯してるんだから。
心底どうでもいいっちゃどうでもいいんだが、
So it goesはラファティじゃなくヴォネガットだぞおい。
シャアの演説パクったときは本気で恥ずかしくないのかと思ったな。
きれいな物を汚された気分だ
プロである自分だから許される、と本気で思ってそう
まぁラ板のお約束さえつまんないネタに利用して、
挙句に雑談スレでその事愚痴ってたレスに対してクドクドと言い訳しに来るような人だし。
>>576 ちょっと違うと思うよ。
わざと未熟にやっているなんて、買いかぶり過ぎ。
あれが本人の能力の限界。
で、本当は本人もその事は百も承知だった。
だけど人気が出ちゃった。
「なんだ。この程度でいいのか」という風になってしまった。
問題なのは、どうも本人自身がその事を忘れてしまった様子。
能力の限界で書いていたはずなのに、あんたの言う通り
「これが面白いだろ?馬鹿にでも楽しめる餌与えてやるよホレホレ」
で書いているつもりになっている。
>>583 あーなるほど。確かに言えてるわそれ。
少なくとも初期には津波は想像出来なかったからな。非常に納得した。
さて、D絢爛ヲチに行くか。
……アレもうっかり売れちゃったパターンだな。
>>これが面白いだろ?馬鹿にでも楽しめる餌与えてやるよホレホレ
架空戦記作家特有の病気
五十六だせばおkとか
おにゃのこだせばおkとか
津波で全部流せばおkとか
>>586 勢いさえあれば、1年は保つというのは
太平洋戦争でも証明済みだしなw
読んでみたがこの人の作品って結構おもろいのねw
この人の作品のファンにはなった。
ただ、作品の中では、こういう奴は厨、こういう行為は厨行為って書いてる事を、後書きやネットで作者自身がやるのはどうかとw
本人、この矛盾に気付いてないとすればある意味凄いw
>>586 架空戦記ブームの場合は「歴史を改変するという形式」自体が目新しくて面白く感じられたため
ブーム絶頂期には、作者の力量差が売り上げに反映しにくかった。
それで『読者がバカ』説がはびこって粗製乱造に繋がって廃れた。
コンピュータゲーム黎明期のアタリショックみたいなもんだな。
本当に読者がバカなら廃れてないw
鷹見がこれくらいだったらねぇ。
にしてもこのレスは粘着が酷いな。
べったり貼り付いて日記で言い訳とか粘着が過ぎるよな。
>>588 本文と後書きだけでなく、同じ段落の中ですら矛盾を来す人だから・・・
さて、最近になっていくつか読者の方からメールを戴いたが、その中に、
「あなたは何故最後に、読者を良い読後感に浸らせてくれないんですか!」
というものがあって、読んで見ると、どうやらガンズ・ハートの5巻のラストを、
アンハッピーエンドだとお考えらしい。
本に書かれた物語の、その先を暗示して終わる。というものが嫌いな方なのだろう。
本に書かれた物語のその先は読者の取り分である。
そこから先は読者の方の想像力にすべてを預けているわけで、それこそいかようにも想像して楽しんでいただければいいのである。
ハッピーエンドでもアンハッピーエンドでも、それは読者の自由である。
私は、そういう結末が大好きである。
本を閉じても終わらない物語……これほど素晴らしい読後感は他に無いと考えている。
(大嫌いだという人間に対して、「これほどすばらしい読後感は他に無いと、押し付けるつもりか?)
「正しい結末」とか「正しい答え」だとか「正しい感想」なんてものは、この世に無い。
同じように「間違った結末」とか「間違った答え」とか「間違った感想」とかもこの世には無い。
小説はテストではない。答えは読んだ人が決めていいのである。
だれかが「つまんない、この本はただのゴミだ!」と言った小説を
だれかが「おもしろい、この本は人生の宝物だ!」と言うかもしれない
その、どっちも正しいのだ。
(だったら、あんたが「素晴らしい読後感」と言うものが大嫌いな読者がいても、それは
正しいという事ではないのかな?)
まあ、納得行かないのなら、しばらく私の本から離れて戴いて、他にも色々な本を読んで戴いて
それから読み直して戴ければ、納得が行くかもしれない。
(はあ? どっちも正しいんだろ? 何でわざわざ色々な本を読んで、あんたの書いた小説に
納得いくという「正しい答え」を出さないといけないんだ?)
>>593 さらに、その後書き文章の存在が読後感をぶち壊してたりするのなw
開き直りと押し付けがましい俺主張。
反論する奴、同意しない奴は悪人か愚者。
まさに作品性そのものじゃないか。
きっと、これからは別のPNで出版した方が売り上げが良いヨカソ
あ、その時はあとがきカット版が必要になると思うけど。
作品読めば人間性わかる程度の文章しかかけないもんで
名前変えても無駄
まあ正直、読めば分るわな。
ハルヒのウニメにスペオペみたのがあったらしいな・・・。
で天壌無窮から先買ってないことを思い出したよ・・・。
いつの間にか小さな国の救世主なんてのも出てるようで・・・。
なんか似たよう内容なんだよなぁ。
どっちを買うべきか・・・。
縦読みしても意味無いぞ。
物語を中途半端に放り出すのは素晴らしい読後感とは言えないんだがな
理念に囚われて本質を見失ってるとしか思えない
基本的に小説は「全て書ききる」事が求められる
書ききることが出来ないのは、そのために必要な能力が足りてないからに過ぎない
まず先にその能力があることを証明するべきなんだが
物語の本質を理解してない所詮雑家ということかね
鷹身は売り上げいいけど、ストーリーテラーとしてそれほど才能ないんだから
高尚ぶらなけりゃいいんだよな。
だったら日本で一番の作家は某大作さんだw
売れてる作家という「身の程」を知ってるから、あの態度なのかもしれないけど。
金と名誉は欲しがってる人にしか意味がないんだけどねw
わかんない奴は、童貞を捨てた時の気持ちを思い出せ
>>600 ピカソもちゃんとした絵を描いていた時期があって、優れた画力の持ち主だと認めてもらえた
からこそ、あの素人には下手糞としか見えない絵だって、認めてもらえる。
そこまで能書き垂れるなら、一度ちゃんとした絵を描いてみろと。
>>601 赤塚不二夫は、普通の画家としての才能は皆無だったが、自らそれを認めていたな。
赤塚不二夫が自分の画力を誇るような発言をしたら、大勢から嫌われただろうなW
まあ、自覚しない時点で、進歩を放棄してるわけで…。
こいつの小説、水曜の亀田の試合みたい。
あげくに最後泣いてたし。感動シーンにしたかったみたいだけど、
あれでもらい泣きする奴なんかいるか。
ザ・ネガティブキャンペーン
プロスポーツなんかでも魅せる試合をするために手加減して接戦を演じたりするのは、ただの八百長なんだよね
全力で戦ってその結果としてメイクドラマを生み出すのが本当のエンターテイナー
ぶっちゃけ、小説家が読み手の読後感なんか気にする必要は無い
自分の書きたい物語を全力で書け
いい意味で客に媚びるな
嫌なら買わなけりゃ良いんだ
まあ、本以外では愉しませてもらってるな 主にココでw
>>607 買う前に全部読ませてくれるのであれば、嫌な本をわざわざ買わなくて済むのだが・・・
というか、読者が文句を言ったらこう言えよ。
「金は返すから、二度と俺の小説を読むな!」
と。
金を払ってくれた読者に文句をつけるなど、許せるものではない。
金を払う方が悪い。
出版社が悪い。
世の中が悪い。
決して作者は悪くない。
「正しい結末」とか「正しい答え」だとか「正しい感想」なんてものは、この世に無い。
同じように「間違った結末」とか「間違った答え」とか「間違った感想」とかもこの世には無い。
小説はテストではない。答えは読んだ人が決めていいのである。
だれかが「つまんない、この本はただのゴミだ!」と言った小説を
だれかが「おもしろい、この本は人生の宝物だ!」と言うかもしれない
その、どっちも正しいのだ。
↑
こういう主張を
「だから自分の書いた小説が気に入らない人がいて当然」
という事ではなく、
「お前は俺の書いた小説が気に入らないかもしれんが、別の奴は気に入っているのだから、
わざわざ文句を言うな」
そういう主張に用いるのが鷹見一幸。
限りなく自己中な奴だ。
正しい感想がないと言うなら、読み手の読後感をコントロールしようとするな
読後感をコントロール…それは、不快にさせるという方向でか?w
読後感を賞賛にコントロールしようとして失敗、不快になる方向
あとがきも日記も無ければ、たんなる昔一山当てたあと薄くなった作家で終われたかもしれないのにな
つーか覆面作家でスタートしたんだからそれを貫き通せば良かったのにな
つまり、汚ねぇツラを晒すな 鷹見!
という事で
覆面作家の正体は綺麗なお嬢さまなんですよ
靴読了。
(俺の主観では)相変わらず中身のない展開を30Pも!
金持ち貴族に邪魔される主人公たち、不正は嫌だと叫ぶ主人公、無能としか思えない貴族の部下、ご都合主義全開の逆転の一手…
いつも通りです、ほんt(ry
>>616 好きで覆面作家やっていた訳ではなくて、公務員(警察官)が法に反して
副業やっていたから、やむを得ず覆面被っていただけだから。
警官辞めた後は、大喜びで覆面を脱いだ訳だよ。
法を破ってやむを得ず……って……
内部告発とかなら、やむを得ず正体を隠して……ってことならわかるが
作家活動をしなければいいだけの話を、違反なことを承知の上で、
処罰が怖かった、たんなる卑怯者だろ?
とりあえず。
内職をチクられるって時点で、警官仲間からも嫌われていたヨカソ
とりあえず今年も鷹見を吊るし上げよう
そういえば年末の日記でもグダグダ書いてやがる。
> 「嫌なら断ればいいのに、馬鹿じゃねえの?」とお考えの方は、さっさと作家になっていただいて、
そして自分で断ってみて戴きたい。(w
金のために節を曲げるのは仕方ない。
しかし、節を曲げた事に対する批判くらいは覚悟しやがれってんだ!!
>いくらブログやHPで叩いても、客が来ればそのラーメン屋は続いていく。
>ラファティの言葉ではないが「そういうものなのだ」
>……認めたくは無いだろうが(w
だから、プログやHPで叩かれても何されようが続いていくのは、てめえの作品が好きだと
いうファンのお陰様だろうがよ!!
日記とか後書きとかでは、お前の作品を好きだというファンへの感謝を、少しは書いたら
どうなんだ!
お前の作品を叩いている連中への悪態ばかり書いて、何が面白いんだ?
こいつ、性格最低だ。
ガンズの評価が知りたくて初めてこのスレ来たよ。みんなよろしく。
クロスロード一巻読んでファンになって、続けて全巻購入。
二巻の文章の主観キャラがバラバラでワケ分からなかったから、
「あ〜。やっぱり原作者じゃないから一巻と比べてこんな拙い文章なんだな」
と思いながら読んだ。三巻以降はまともだったから力が付いてきたと思ってたんだけど。
原作者とかは嘘だったのね(´・ω・`)
そしてガンズハートを買って読んだ。
擬音があかほり&神坂チックだな〜とか。
教団が禁忌で知識を独占してるのに地球は丸いのが一般に知れ渡ってるのかよとか。
銃の飛距離長すぎでね?とか。
色々突っ込みながら読んでたら……
ちょwwww津波wwっww
その直後の敵参謀の改心シーン?とかもうね。
普通にカルタの活躍で逆転させれば良かったのにさ。ナニアレ。
ガンズハート読み終わったら救世主買おうと思ってたんだけどドシヨ……
作品自体は悪くないみたいだけど。
記憶頼みだが、ガンズの射程って普通の射手で有効200m、最大400m、ケリンの腕で有効300m程度じゃなかったか?
それなら史実通りだよ。ミニエー銃とAK47の差は射撃速度で、ライフル銃としての射程は変わらない。
津波については全面同意。
そもそも鷹見の間違いは
ラノベを書ける技能と、頭の良さは別物って事が理解できない事だと。
馬鹿なんだから、黙ってラノベをシコシコ書いてりゃ
結構な小銭稼ぎができるんのに、偉そうに語ろうとするから馬鹿にされる。
雑魚は雑魚らしく生きろと。
物事を語るには作者の底が浅すぎるのに
上からものを言おうとするから破綻するんだよな。
>>630 まぁ、街の嫌われ者のおまわりさん だから…。
人生の底が浅いのは仕方ないかと?
年明けて二日、誰一人として
・鷹見先生、あけましておm(ry
・今年も頑張ってください
などの良心的…というか当たり前の挨拶すら行わないことに愕然とした。
(直後に誰のスレか思い出して腑に落ちたが)
作品も大事だけど、作者自身の人間性も大事なんだなぁと年明け早々考えちまったぜ
>628
ガンスの銃ってミニエ弾の施条式だっけ?
>633 一巻の時点で、兵隊は前装式ミニエーライフル、民間は滑腔銃。
>>629 ちょっと違うよ。
ラノベを書ける技能と頭の良さは別物って事は、鷹見はよく理解している。
鷹見の勘違いは、自分が頭が良いと思っている事。
だからラノベを書ける技能が無い自分ではあっても、頭の良さで補っていると
思い込んでいる。
そして自分の書いた小説への非難に対して、
「確かに俺はラノベを書く技能は無いけど、その代わり俺は頭がいいのだ」
と反論しているのだ。
でも、書いた後で気づいたけど、本当は鷹見の言う通りなのかもしれないけどな。
鷹見は本当に頭が良くて、鷹見が嫌いな俺たちは馬鹿。
しかし、鷹見にお説教されたとしても、
「その通り。いやあ鷹見先生って頭がいいですねえ。俺たちみたいな馬鹿には、鷹見先生の
小説が理解できなから、面白く無いのだという事が、よく理解できました。
これからは鷹見先生の小説は読みませんから、先生はどうぞ頭のいい人たちに向けて、
小説を書いて差し上げて下さい」
と、納得する事は絶対にあり得ない。
その程度の事は、馬鹿な俺でもよくわかる。
脳ある鷹は爪を隠す、のことわざを思い出せ。
本当に頭のいい人間は 謙遜 する。
なぜなら、頭のいい奴にぶら下がって楽をしようとしたり、
変なところからちょっかいかけてくる馬鹿がいることを
身をもって理解している。
たいしてうまくもないラーメン屋でも、そこそこ客が付けば食っていけるだけ稼げるだろうさ
だが例え行列が出来たからって味が良くなる訳ではない
鷹見は頭が悪いとか言うよりも、狭量が狭い、そして志が低い
狭量が狭い
ここのスレの住人もな
>>640 はいはい作者乙
世に出る出版物である以上支持も批判もあって当然。
気に入らないなら無視すりゃいいのに日記やあとがきで自己肯定しまくるからウザいんだっての。
笑って流せる程度ならいいが、鷹見のそれははっきりと不快感を覚えるから。
鷹見のような性格からしたら、炎上すればするほど気持ちいいと思うけどね。
ただ、そこでニヤニヤするだけで終わらず反応してしまう小物ぶりがなあw
批判メールに嫌味メールしたり、批判サイトに降臨したりと見苦しい。
どうも悪者ぶりが野暮天なんだよね。
というか、鷹見本人とこのスレの住人の言ってる論理の根本が似ているところに笑える。
…実はこのスレッドの発言のほぼすべてが御大の自作自演だったりしてww
似てるも何も鷹見の事話してるわけだし。
つ 警官を職業に選ぶ時点で賢いとは思えない。
…本来、あの職業はいい意味で熱い馬鹿にこそ相応しい職業なんだが
>>643 どこがどう似てるんだ?俺にはさっぱりだから説明してくれ
ところで鷹見は日記に
〜である と (w
を多用するよな。なんでか苛々する…
いろいろあるが、まずは批判食らうとマッハで自己肯定と相手への否定をする必死さとか。
>>641-642 批判的な意見に対する鷹見の自己肯定は、お笑いのネタがすべった時に、「今のネタは
どこがどう笑えるのか」と、いちいち説明するのと同じような痛さがある。
それに加えて尊大だから、どうしようもない。
>627
>お笑いのネタがすべった時に、「今のネタは
>どこがどう笑えるのか」と、いちいち説明するのと同じような痛さがある
それで客がポカーンとしてると、
「ボクは吉本でそれなりに売れてる芸人なんだから、笑わない客は理解しようという努力が足りない」とか、
「お前らが笑っても笑わなくても、オレはテレビに出られるんだよ!」とか、
聞きもしないのにまくし立て出すんだよな。
レス番違い。
>627じゃなく>648ね。
>>649 まあ、客の誰も笑っていないのに、そんな事を言い出す芸人がいたら、それこそ笑い話
なのだが、実際には客の多くは笑っているのに、笑っていない客を見つけ出しては
そんな悪態をついているから、困るのだ。
今まで笑っていた客まで、ひいてしまう。
つまり鷹見は、
まず 江頭2:50あたりを見習え と
それはそれで別の意味で迷惑かけるような・・・。
小さな国のは結構おもしろいぞ
漫画よりも小説に近かった
ただ、三巻の終わりは無いな
結構がんばって漫画から小説にしたじゃないと思ってたのに最後ででたまかに戻りやがった
別にでたまか嫌いじゃないし漫画感覚で読めるライトノベルも嫌いじゃないが、ここまで小説できて最後でかよと。
どーゆう方向の作家になりたいのかはっきりしてほしい
655 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/08(月) 22:38:17 ID:zuocBf+w
今HP見てきた
おもしろい本さえ書いてくれれば性格はどうでもいいんだけど、自分ですごいと思っちゃってるからこれ以上よくならなそうなのが
残念。
本当に上までいっちゃった人がそのレベルで作品出し続けてくれるならいいんだけどこの人がここで止まっちゃったらね・・・
ただ、
ネタでHPやってるだけのような気もしたけどね
匿名でやるならネタだけどね
ペンネーム使う以上は本気、食い扶持かかってる
自分を餌に釣れますたAAみつからんかった
>>655 今気づいた。
鷹見は今のレベルが才能の限界で、これ以上の成長が不可能だと自覚しているから、
今のレベルの自分が「どれだけすごいか」と、一生懸命主張しないといけないのだW
658 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/12(金) 23:48:14 ID:RXO/qFcP
〜新刊では巨大掲示板閉鎖をここぞとばかりに叩いております〜
実は閉鎖されたんでエセ軍師は日本では叩かれなかったって流れなら神w
鷹見作品の売り上げはどれくらいいっているのかな?
中堅っぽく、そこそこ売れているのか売れてないのか
ランキングの中の上だよ。
毎回かなり良い方。まさに中堅作家だね。
だけど絶対に、禁書、シャナクラスにはなれないんで、あとがきで愚痴るんだよねw
ネットでも、売れる能力バトルを小馬鹿にしたことを書いているしなあ。
年間四、五冊だして年収一千万ぐらいとか書いてたはず。
俺は数をだしてかせぐのだってね。
年中Bクラス という言葉がピッタリの作家
安っぽいとはいえ、つまらないものを書くわけでもないんだから
余計なことを言わなければ余計な反感も買わないのにね。
どの分野でも、オレが!俺様最高!お前ら愚民wwwww!! ってタイプの人は嫌われる。
ただそれだけのことに、自称頭のいい鷹見は気付いてないってのがな。
強欲な奴も嫌われて当たり前だな。
年収一千万もあれば、大したものだ。
20代30代の若造だったら、小説家などという明日の収入のわからない職業に就いて
いる以上年収一千万ぽっちでは不安だろうが、元公務員の50代近くの奴なら、
今まで積んだ年金もあるし、老後の心配も無いはずだ。
一体何が不満でそんなに喚き立てるのか。
素直に一千万も稼がせてくれる読者様に感謝すればよかろうに。
公務員は使いにくい
とくに警官と教師はまったく使えない
これはもう揺るがない定説
仕方ねえよ、就職した直後から身内以外に威張る事威圧する事を宿命づけられた職業だから。
下を見てないと、落ちてる金が拾えないぜ
と意ってやれw
>665
警官はよく知らんが、教師については最近はとてもそんな悠長なもんじゃないと思うけどね。
どうもこういうので悪し様に教師を罵ってるのって、
何かのコンプレックスを感じるな。
でも、教師が使えないのはかなり事実っぽい
就職経験あると差別するそうだし
>就職経験あると差別するそうだし
どっちがどっちを?
当然、多数派が…だろ?
どっちがどっちに来てもそうなるだろうな。
教師は、マトモな人は体罰だ熱血教師で時代遅れだとかで首になって、日教組とかしか残らんからなぁ…
警察官は逆にDQNから先にどんどん辞めて行く
何課だったんか知らんが鷹見の所属してた課はあんな(作品ね)無能揃いだったのだろうか。
ヤツの曇った目で見たら、そう見えたのかも試練
鷹見がいたのは、桶川ストーカー事件とか不祥事頻発させている、埼玉県警だからな。
サラリーマンなのに個人事業者っぽく学級経営をしなくちゃ駄目なので
全体的にプライドが高い。
頑張ろうが頑張るまいが給料は高止まり。
せいぜい校長あたりまでとうまくやればいい狭い社会。
そりゃ、安定した収入の元に全力で頑張っている人も多いけど
陰口全開でかつ視野が狭い人、すごく多いぉ。
まあ、あの無駄な事務作業量をみてると可哀想だが…
授業の準備より、校長教育委員会にみせる資料作りの方が多いってどういう事よ?w
作者も読者も自意識過剰なのではないか
>>678 病んでる人と付き合ってみればわかるさ
同じ所まで堕ちてあげないと、話がまったく噛み合わない
どこが総合スレなんだ?
批判スレにでもしたらどうだ?
>680
フラっと来て表面的ナな状態見て浅はかに決め付ける前に、
本来そうじゃないはずのものがそうなってるからには、
何か事情があるはずだとちょっとだけ想像力を働かせてみよう。
医者が病んでるなら病院変えるしかないと思うけどなあ
>680
ライトノベル板は「1作家1スレッド」が原則
「(作家名)批判スレッド」を立てることはご法度
>>684 しかしそれであるなら「総合」とする必要もない。
ただの「鷹見一幸スレ」でいい訳だ。
そんなもんはスレの移行時期にでも言ってくれ。
>685
シリーズが増えたのでスレッドタイトルから作品名を外して「総合スレ」がついた
ライトノベル板に(作者名)+総合スレ(総合スレッド)は現行でもこれだけあるぞ
深見真 総合スレッド Part2
榊一郎総合スレ16【すてプリ・ストジャ・MA・君僕・ポリ赤】
【ジハード】定金伸治総合スレッドPart3【姫神】
山下卓総合スレ 4th
深沢美潮総合スレ・13
鈴木鈴総合スレ
川上稔総合スレ・The 65nd-G
中村恵里加 総合スレッド その12
時雨沢恵一総合スレ51 アリソンリリアトレイズキノ
秋山瑞人総合スレ74th eRR002674
水野良総合スレ58
三雲岳斗総合スレ 7th
ウィザーズ・ブレイン 三枝零一総合スレッド 17
秋田禎信総合スレ 第61巻
【武装錬金//】黒崎薫総合スレ Part2【WA5】
古橋秀之総合スレその17
【僕血僕月コスモス】阿智太郎総合スレ7【陰マモ骸骨】
伊達将範総合スレ Part12 【ダディフェイス】
日暮茶坊総合スレ―
桜庭一樹総合スレ VIII
花田一三六総合スレッド
キャラクター小説家としての大塚英志総合スレッド2
桑原水菜総合スレッド 23
姫君と高遠砂夜(総合スレ)その壱
夏見正隆(水月郁見)総合スレ 2
秋口ぎぐる・ほのか・川上亮総合スレ2
鏡より断然上!年見悟総合スレッド
たまにこんな風にきたばかりで事情も知らないのに偉そうなバカが居るが、
初心者のクセに自分の知らない経緯が有るかもしれないとか、
そういう想像力はないのかね。
この程度の読者をひっかけて生活してるんだから、
丁度いいっていうか当然でしょ>想像力なし
つうか、批判してる鷹見と同じ思考形態だな
>初心者のくせに
悔しいのはわかるがこの場合表現が適切でないだけ。
来たばかりのクセにとでも書けばよかった。
銀星みつあみ航海記
LOG.01 彼女が家出した動機
「でたまか」後継作、2ヶ月連続刊行で堂々の始動!
これって時代設定何時ごろなんだろ?
693 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/30(火) 00:48:26 ID:yCDhldYC
でたまかの前らしいが。
靴読んだ限り
「あー、鷹見作品だなぁ」としか思わないや
作者の日記が更新されてたが・・・。
鷹見って、何でああも読者を馬鹿にするかな?
元警官ってそんなに偉いのだろーか。
是非ここに投下を
>問題は、ちょっと本を読み始めた、くらいのレベルの人である。
(中略)
>こういった人が私の本を読むと、まず十中八九「つまらない」と言う。
↑
つまり自分の書いた小説を読んで「つまらん」と言う人間は、「ちょっと本を読み始めた
レベル」だと、自分で勝手に決めつけして、非難している訳なんだな。
なーんて書くと鷹見は、
「何でこれが非難なのか? 私の小説を読んで面白くない人は、見なければいい
のである。」
と言うのだろうけど、勝手にネガティブな事を決めつけしているその時点で
問題なんだよなあ。
逆だろ。
物語の組み立てもキャラの性格や配置も陳腐すぎて
いっぱい読んでるとつまらなくなるタイプじゃん、こいつの本って。
うん。あまり本を読みつけない人なら割と面白く思えるんじゃないかな。
もちろんあのみっともない日記を読んでなくて、
作者の勘違いっぷりを知らないでという前提でだが。
しかし批判に対してたまに感情的に反論しちゃう作家や漫画家なんてのは居るけど、
ここまでいつもいつも必死で批判する者がいかに低レベルか、
自分の作品が本当はいかにご立派で面白いものか説明するのに
必死になってるってのは珍しいよなw
いい年して何なんだろうなこの人。
生活できるかどうか、しか価値基準がない人に
内容技術を何言っても無駄
自分の書いた文を例において「実にわかりやすい」って…
ギャグ?
こんなことでも説明しなきゃお前らわかんねーんだろ、とでも思ってんのか?
たしかに鷹見の作品はちょっと本を読み始めたレベルの人向けだよなぁ
それと作者が痛すぎ。
読むときは作者の事をスッパリ忘れられる俺にはまだ読めるがな
ライトノベルは
>「読む際のストレスを軽減させることに特化したエンタティメントを中心にした小説」
であり
>「文章の目的は読者に物語の流れを伝えることであり、それを第一に考えるべきだ」
そのために
>「読者の欲求は何か、ということをまず念頭に置き、それに対する回答を情報として書いていく、という手法である。」
つまり
>「読者の興味をそらさないことを第一に考え、疑問点を予測しそれに対する的確な情報のみを
> 書いていく。 そうやって文章を研ぎ澄まし、物語を追いかける面白さを最大限に追求したエンタティメント小説。」
だと認識していて
『なぜオープンエンドにする?』
「物語を追いかける面白さを最大限に追求した」ならば
『なぜ最後に物語を放り投げる?』
「読者の想像を膨らませる」描写は不親切として切って捨て
一問一答式に読者の疑問に答えることを良しとしておいて
『なぜ読者の最大の疑問「この物語はどうなるの?」だけは
「答えないのを良し」「読者の想像にまかせるのを良し」とする?』
小学生の算数ドリルの最後に禅問答を解かせるような不適切だとおもうんだがなあ
それができればこんなスレにはなっていないわけでwww
あまりに理屈っぽいな
「面白さ」にも確かに理屈はあるんだが、基本は感性だよ
理屈優先の作家だって存在するよ。
ラノベ作家ではないけど、新田次郎なんかは、かなり緻密にプロットを
作って、そこから小説を仕上げていった。
ただ、鷹見はプロットは作らない、キャラが勝手に動き出すのを是とする
タイプの作家だったはずだが・・・
まあ鷹見の場合、主張が支離滅裂で、以前と今とで言っている事が
違うってのは、今日に始まった事では無いけどな。
へ理屈を捏ね回して 自分自身を騙してるのって…。
痛いよなぁ
理論と理屈でやっていくならそれもいいんだが理論なり理屈なりが一貫してないのがダメだ
「とにかく主人公と主人公の周りに焦点を置き
主人公とその周りを褒めまくることで英雄らしさを醸し出す」
のかと思いきや
>人類の戦いのさまざまな局面を切り取って積み重ね、それによって人類の戦い全体を描く
>「モンタージュ」と呼ばれる技法によって描く物語である。
>
> そこには主人公は存在しない。
>
>世界を描くときに、そこに必要なのはその世界に生きる人々が、どんなことを考え、どんな行動を取ったのか、
>それを冷徹に見つめるドキュメンタリーのカメラのような目である。
でその理由が
> 私が書きたかった物語は「パリは燃えているか」や「最後の100日」のようなものだったのだ(w
> しかし、今の日本では、そんな物語を書いても誰も喜んではくれないしまず売れないだろう。
>
>「物語には、主人公が必要であり、主人公が活躍するもの」
>
>こう信じている人のほうがはるかに多く、そうやって読むものだと思うことが当たり前だからだ。
> いきなり「世界を描いた物語」なんてものを書いてもおそらく読者の方は誰も受け入れてはくれないであろう、
>ということもわかっていた。
>
>だから「でたまか第一部」は受け入れてもらえやすい形で描き、だんだんと自分の書きたい物語の形へと近づけて行ったわけである(w
>
> 特に最終巻は、完全に主人公を「人類」として書いている。
> カメラは人類全体を写すために、広い世界のあちこちに飛び、そこにいる「人類」の生き様を映していくわけだ。
> そこに生きる「人類」の生き様を描写し積み重ねることで読者の脳内に
>一つの世界をモンタージュして作り上げることが目的だったのである。
モンタージュで書きたいならはじめからモンタージュで書けよ
「読者にもそれなりの素養が必要になる」なら「それなりの素養を持った読者向け」に書けよ
自分がその時その時に気づいた欠点を取り繕ってるから
首尾一貫しない論理矛盾が生じる。フォローが仇になる典型。
本当に文章のようなことを思ってるなら一々声高に触れ回って
読者を「説得」で丸め込もうとしたりはしない。
一言で表すと、「語るに落ちる」
>>707 でもその件に関しては一貫性があると思うが。
要は「それなりの素養が必要になる読者」のために書いたのであるが、それを最初から
明らかにすると本が売れないから、素養が必要でない読者にも読めるようにして、
騙して稼いでいたと。
つまり鷹見一幸は詐欺師であり、読者から文句を言われるのは当然の事。
詐欺師としても 三流だよなぁ
>>710 当然だ。一流の詐欺師で作家は、作品の中で読者を騙して、笑わせ泣かせる。
作家→詐欺師と考えてみたら・・・
「俺の詐欺に騙されない奴は頭が悪い」
「俺の詐欺に騙されない奴は、詐欺の手口を知り始めた程度の初心者である」
つまり鷹見一幸は詐欺師としても、作家としても三流であり
読者から文句を言われるのは当然の事
という事でOK? あ、ついでに警官としても三流だよな?
「雄弁は銀、沈黙は金」という言葉があり、古代において銀は金よりも価値があって、雄弁により人を
動かすのは黙っているよりもずっといいことだ…とされていたが。
暴言は何も生まんな。
なんで日記に、自分の本を楽しんでくれる読者まで貶めるようなこと書くんだろう…。
>>711 一流なら最後まで騙し続ける
自己満足のためだけに、本心バレなどしない
これからの自分の収入にかかわるから
最近、本名も把握しちゃったよ。
元警官だ、なんて言わなきゃよかったのに…
自分で自分の身元バレするような情報をネットで流すなよ…
つーわけでおれもうこここないわ
作家ではなく人間として認識せざるを得なくなったから。
鷹見の周りの人も、人間として知ってるから本当の事言えないんだなと思う
じゃな
おまえらは頑張れ
でたまかからずっと本買ってたんだ。
作者の暴言も味かなと思って許容してたんだ。
銀星みつあみを買った。
まったく成長してねぇ・・・むしろ劣化してる・・・。
ここに一人またアンチが誕生しました
年齢的にも成長は…しないよな?
むしろ老衰??
>>709 それならそれで編集に「それなりの素養がある読者」には受け入れられる
レベルにないから「素養が必要でない読者にも読めるように」書かなくちゃ
売れないと判断されたって事だよな。
>>719 なるほど。
鷹見としては「素養のある読者限定」にしたかったのだけど、編集から
ダメ出しされて「素養の無い読者にも読めるように直した」という事か?
しかし鷹見は「小さな国の救世主」では、
「編集者が延長しろと言ったので3巻で完結の予定を延長した。
編集者の判断は経験に裏打ちされているので正しい」
と力説していなかったっけ?
>708
>>720 延長→
鷹見心理「私の書く内容が面白いから延長されるのだ(w 編集はよく分かっている」
素養云々→
鷹見心理「編集殿の言葉は正しいから、嫌々でも素養のないヘタレ読者向けに書いて
やるのだ(w でも、気分が優れないので日記でウサ晴らししておくのである(w」
単に自分の意見を後押ししてくれるような発言は肯定してるだけ。
要するに、てめーの発言じゃ納得させられないから
他人の意見を形だけ借りて、どうこう言っているだけ。
自分の言葉で語らないってのは、余計にタチが悪い という事を
せめて成人式を迎える前には、理解して欲しいものだ。
みつあみは、時々出てくる説教臭さを除けば、割と面白い。
だってまだ序盤で「受け入れてもらえやすい形で描き」「素養の無い読者に売りつける」段階だもの
新刊は面白いの?
靴で読んだ限りは主人公たちに理由なき幸運がこれまた無条件に宿っているっていうのが…
逆にストレス溜まったがな
>>724 説教があってもいいんだけど、日記で本人が間逆なことをしてるのがなあ・・・。
特によくある説教ネタが、「自分が正しい信じ込んで他人の話を聴こうとしない人間は愚か」
という説教なんだが、そりゃアンタのことなんじゃないのかとw
鷹見の嫌な所は、自分がいつも正しくて「自分のいうことを」聴かない奴が愚か、
という感じな所。警官の職業病なのか、高齢故なのか、何だかなあw
ここでみつあみ読んで涙ぐんだ俺がきましたよ。
王道・人情なかんじで結構好みだった。
>>728 そういう人がいるのは当然だし、文句つけるつもりはさらさらない。
一番の問題なのは、作者本人が小説以外での言動。
あんたみたいな作品を好きだと言ってくれる人への感謝よりも、作品を嫌いだという
人への不満を優先して述べているのだ。
あと>728みたいな人を、
レベルの高いオレ様が、こういう連中を引っ掛けるために、
あえて低俗に書いてやってるみたいな事もな。
とりあえず
まるで、2ちゃんねるに出没する厨房のような発言だけは止せ
と漏れは鷹見に言いたい。
どうでもいいことだけどやっと過去の日記を格納することを覚えたんだな
>輸送船を題材にして、架空戦記を書いても、おそらく多くの読者は、見向きもしないだろう。
>戦艦大和や零戦の華やかな活躍が読みたい人の方が多いのが当然である。
>だから、私は、この輸送船の物語を、そのまま書くのではなく、SFという変化球にして投げることにしたのである。
>「銀星みつあみ航海記」は、派手な戦争も、カッコイイ宇宙戦闘もほとんど出てこない話である。
>平穏な、しかしその平穏の中にあるドキドキワクワクを楽しく描ければいいな、と思っている。
>それこそが、私の書きたかった輸送船たちが望んでいる物語だと思うからだ。
↑
願わくば、それを読者が受け入れてくれた時に、素直に感謝する事、
受け入れてくれない読者は放置する事も、覚えて欲しいものだと思う。
確かにこの件に関しては負の実績があるからなあ。
第七艦隊は徹底的に売れなかったって話だし。俺?無論2巻以降はフラゲしましたよ。
架空戦記を例に出して置いて「SF」は変化球にならんだろ。
せめてスペースオペラとか言えよ。
高性能爆薬化した殺菌剤をどうやって散布したのか誰か教えてくれ
>輸送船を題材にして、架空戦記を書いても、おそらく多くの読者は、見向きもしないだろう。
船団護衛で売れた本なら
「女王陛下のユリシーズ号」
「レッドサンブラッククロス 死戦の北太平洋」
があるんじゃないか?
両方とも「護衛する側」主体だけど
あと志茂田景樹の「PKO軍、関ヶ原合戦に突入す」は、輸送船がタイムスリップする話だw
今思い出した。「無頼船長トラップ」が正真正銘の輸送船戦記だった。
…滅法面白いのに売れなかったな。
野尻 抱介のクレギオンシリーズとか宇宙船運送モノだったと思う
鷹見の考えはむしろ古い
まあ、一周廻ってちょうどいいくらいかも知れんがな
というか
日記に出していたのは
「戦時の海上護衛」
みつあみは今のところ
「平時の運輸業」
なんかズレてる気がする
こちら宙配109便というのも途中で討ち死にしたな
戦時標準船荒丸って傑作もあったな。
あとギャラクシー・シェナンドー…は違うって。
何だよ 輸送船を題材にした架空戦記って、いっぱいあるじゃんか!
ただの言い訳の詭弁にマジレスしてやんなよw
A君の戦争、イコノクラスト、ゼロの使い魔、といった系統の話が好きで
救世主も期待して3冊まとめて買って読んだんだけど、がっかりした。
主人公が説教くさくてうざったい。
匿名掲示板に頼るな。頼ってたくせに急に批判するな。
責任感とか、説得力とか、結果を出せとか、きもいんじゃ、ボケ。
こっちは日々の生活に追われている中でせめてもの慰みに
現実逃避系の話を読んでるんだっつーの。
きも過ぎて頭にこびりついてしまったのが下の文。
>考えるってのは、こういうことを言うんだな。勉強になるなあ。やっぱり発言者が
>明らかになっているから、匿名掲示板とかに比べると、情報の正確さや責任の
>度合いが違うからだろうな。
この作家の作品は救世主が初めてだったがもう買うことも無いだろう。
金返せ。
>>746 飯屋の頑固親父だったら、出した飯に対し客が文句つけたら、
「金は要らねー! とっとと出てけ!」と怒鳴る。
だが小説家の場合は「金は要らねー!」とは言ってくれない。
だから頑固親父みたいな文句は言わないのが普通なのだが、
鷹見一幸だけは例外。
金返してくれないのに、文句だけは飯屋の頑固親父並み。
748 :
イラストに騙された名無しさん:2007/02/08(木) 02:47:16 ID:OOOhyiTF
頑固親父は一回言ったらそれで終わり、さっぱりしてる。
鷹見は一回言っても少しすれば日記なりあとがきなりで掘り返す。
作者の経験なんぞどうでもいい。面白くて「読者を不快にさせなければ」 、自然と批判は減る。
SFで輸送船モノが変化球!?海外物じゃよくある設定だ!
あー主人公じゃないけど、某作家の某マリリン船長の船も輸送船だったよね?
>>748 いや、批判が増える事はいい事だよ。それだけ読者の注目を集めているという事だ。
売れれば売れるほど批判は増える。当たり前の事。
例えば田中芳樹がもらっている批判の数など、鷹見程度では足下にも及ばない。
Wikiの紹介においても、わざわざ批判をくらっている事が書かれているくらいだ。
批判をくらっているのは、名誉と思うべき。
そう思えない馬鹿が、鷹見一幸。
アルスラーンや創竜伝は新刊出たら買うし、田中の新シリーズは一応チェックする。鷹見はアレ以来、手に取る気もしない。
この人の本は面白いと思うのだが・・・
いかんせん作者の言動が・・・
別の作家が書いてると思って気にしなければもっと楽しめるかも試練
753 :
イラストに騙された名無しさん:2007/02/09(金) 01:15:05 ID:QVX0MvOo
権力者や役人に恨みでもあるのかっていつも思う
昼寝を邪魔されてキレる上司とかいるのか?
鷹見一幸の一番面白い部分は、その狂った思考回路でつw
まるっきりのガキか? 基地外とか異常者の理屈だもんな
>>753 少なくとも本人が役人で権力者の端くれ(警官で中間管理職)だった訳だが。
ちょっとの振動で爆発するような農薬は使用出来ません
安定化させてから使用すると言うなら安定化させてから運搬しましょう
操縦者兼船長が船ほったらかして船外活動に出てはいけません
お客の安全を考慮し、最悪の事態に備えましょう
運搬物の投棄は船長判断で行なう前に持ち主の許可を取るようにしましょう
客室の様子もまるで描かれていないのに生活感を感じさせるとはさすがに言いすぎです
生活感の意味をもう一度考えましょう
主人公の人格が分裂気味です
作者の人格の分裂に気をつけましょう
>>751 俺もアレ以来手にとってない。(アレ:でたまかマル投げ編)
その後に出た尻拭い編は買うか悩んだがあとがき見たら床に叩き付けそうになったので買ってない。
完結編と帯に書いてたアレは
映画で言うならロードオブザリングの3作目、クライマックス部分をカットしてどうでもいい話で
時間を潰しいきなりエピローグ・・・クライマックスは?指輪どうなったの?って感じだった。
ラストから何とかして平和になったのはわかるが過程が解からない。
アレで丸投げして無いとか読者が想像してくださいとかふざけんな!って当時激怒したよ。
どう考えても角川に対する意趣返し(冷遇の仕返し)で嫌がらせ(わざとクライマックス部分を書かないで
「もう一冊かいてください」とお願いさせる意図が見え見え)のとばっちりを読者が受けた感じ。
ネオクーロンCだけは結末確認の為買うつもりでいるがもう他のは買う気なし。
鷹見を擁護するつもりもないが、
でたまかのクライマックスの事を言ってるなら、
一冊かけるほどの分量もないだろ。
本文中にあるように、あとは戦略も戦術も逆転劇も爽快感もない
単なる石臼的消耗戦で、
〜艦隊撃沈!、コアまであと何万キロ!、
〜艦隊撃沈!、コアまであと何万キロ!と延々続いて
コア到達、破壊完了!作戦終了!で終わりなだけだし、
あの抜きはアリだと思うけどな。
ガンズハートのモンスター防衛戦の味方が来て終わりってのと違って。
少なくとも
>ガンズハートのモンスター防衛戦の味方が来て終わり
はえらい悪評がたったと思うが
アレで単なる「イラストレーターダメポ」なだけのスレから
本格的な鷹見叩きスレへと進化したんだし
訂正
>ガンズハートのモンスター防衛戦の味方が来て終わり
に対する
http://www.cre.ne.jp/writing/IRC/write/2004/04/20040404.html 「話は変わるけど、今の読者ってのは「オープンエンド」の物語って、手抜きだと思うのかな」
「作者がしっかりとした正しい結末(答え)を最後に読者に与えないのは、間違っているという意見が来てるのでね」
「読者の「脳内補完能力」に期待して丸投げしてしまったら、文句の嵐雨アラレ」
「やはり、読者と俺とは「面白い」と思う部分が違いすぎるのが原因だな」
「いや、篭城戦そのものがそこで終わり 」
「あれから後は誰が書いても同じことになるし、ならば、そこは、
読者にボールを投げてオープンエンドにしてしまおう、と考えたんだけどね 」
発言で
えーと…。
鷹見は元お巡りさん だよな?
現場の人間は屋外だろうが、デスクワークだろうが
基本的に下っ端の兵隊さん
で、警官の中間管理職ってのは
せいぜい警部補以上だと思っていたのだが…。
ありゃ 誤読
>758様 申し訳ない
日記に
「巡査部長試験に合格すると、次に巡査部長になるため〜」
「警部補試験を受けて警部補になったときも〜」
とあるから巡査から初めて少なくとも警部補以上
手抜きとしか思えないオープンエンドを書いてる時点で駄目
同じ手法を繰り返してばっかりで、自分の能力が足りてないだけだろ
「あれから先は誰が書いても同じ」って、自分がそこに行き着かせたんだろうが
読者が脳内補完できるほどキャラが立ってないんだよ
「今の読者」ってのに偏見があって、「最近の子供は本を読んでない」ってのを真に受けてるとしか思えない
自分の作品を読んでくれている読者に「もっと本を読め」って言ったって意味無いだろうに
小説を書く能力が枯渇しているのを読者のせいにするなっての
メインキャラクターを使わず人類そのものを主役とするモンタージュの手法と
キャラクターのその後を読者にまかせ想像させるオープンエンドの手法は相容れないもの
自分の書き方が間違ってるんだよ鷹見
騎兵隊到着、は普通にありだと思ったが…洪水で萎えた。流石にありゃないよ。
線路のある入り口は南東。南から来るエズオルが線路をわざわざ避けて来るとは思えないし。
線路上にもエズオルがびっしりだったはず。轢き殺すなり銃殺するなりにしても
死体で脱線必死。たまたま死体が線路上に乗らなかったって事だよな。
到着したとしても先込め式銃の援軍で何万ものエズオル相手に戦力になるのかとかいう感じはした。
でも洪水エンドを読んだらもうそんなのどうでもよくなった。
カルタがカワイソス(´・ω・`)
>767
作者の描くことに疑問をさしはさむのは本を読み始めたばかりの初心者。
多くの本を読んでる読者ならそんな枝葉末節にはこだわらない。
いや、こだわるだろ。変だと思うとこを変だと言うのは至極当然
というかそれは作者を無条件で全肯定するってことか?それこそ初心者だろ
本をたくさん読んでるやつほど鵜呑みにしないで自分なりの解釈を持っていくんだと思うんだがな
連レスだけど
作者(鷹見)の描くことに疑問をさしはさむのは(鷹見の)本を読み始めたばかりの初心者。
多くの(鷹見の)本を読んでる読者ならそんな枝葉末節には(もう諦めて)こだわらない。
こういうこと?なら謝るよ
>>770 ちょっと違うよ
作者(鷹見)の「書く」ことに疑問をさしはさむのは(鷹見の)本を読み始めた
ばかりの初心者。
多くの(鷹見の)本を読んでる読者なら、そんな枝葉末節にはこだわらない。
何故なら、作品よりも作者本人のほうがどうしようもなく痛い事がわかる
からだw
具体的にどういう事かというと、
>>729-730に尽きる。
自分の作品を嫌いだという人間に対しての批判を垂れ流す一方、
自分の作品を好きだという人間に対する感謝の念がこれっぽっちも
無く、高尚な俺様が低俗な連中をひっかけてやったくらいにしか
考えていない。
そういや
>さて、そんな中に「農薬の安定剤が経年劣化のために不安定になり、爆薬になる」という設定を
>「ご都合主義」だと斬って捨てている 書評があった。
> この方は、おそらく「塩素酸ソーダ」や「硝酸アンモニウム」という薬品のことを御存じ無いのだろう。
> この二つの薬品は、除草剤や肥料として使われるのと同時に、れっきとした爆薬でもある。
> 塩素酸ソーダを使った除草剤が、吸湿し変成して発火するという事故や、 硝酸アンモニウム
>(硝安とも呼ばれる)を倉庫に長い間積みあげたままにしてあったために、爆発事故を起した。
> などという事件は調べればゴロゴロ出てくる。
> つまりは、この「農薬の安定剤が経年劣化のために不安定になり、爆薬になる」という設定自体は、
>ご都合主義的に私がでっちあげたものではなく、「衆知の事実」なのである。
>私にとって「農薬や肥料は爆薬と同じ成分であり、経年劣化で危険なことになる」というのは
>「常識」だった。
とか書いてあったが
突っ込まれてたのは
1.「経年劣化で極めて危険な爆薬になった農薬」を
2.「危険な状態であること」を認識しながら運んで
3.ヘリコプターから散布する
じゃなかったか?
ヘリから散布できるほど安全な状態に(希釈するなりなんなりで)出来るなら
また安全な状態にしていいんだったらはじめっからそうしろと
ハリファックスの時みたいに「爆薬状態じゃないといけない」理由なんか無いんだし
農薬が爆発しやすくなってることがご都合主義なんじゃなく、そんなものを理由も無しに持ち出してくるからご都合主義なんだよなw
それはそうと、俺はみつあみはまだ読んでいないのだが、あれはどういう世界観なんだ?
硝酸アンモニウムをヘリコプターで散布って、どういう事だ?
硝酸アンモニウムをそのまま肥料に使っていたのは、戦前の事だ。
ヘリコプターで散布など戦後になってからの事だ。
肥料=爆発物 などという知識を、一般人が持ち合わせていないのは当然。
そんな危険なものは、ひと昔前ならいざ知らず、今はかんたんに売られるものではない。
農家でもなんでもない奴は当然知らないし、農家であれば爆発物になるような肥料なんて
今は入手できないから、知らない。
(例外は生石灰。あれは水に濡らすとかなりヤバい)
そんな知識を持っている奴は、現実から乖離した知識を貯める事が大好きな奴だけ。
あと、暇なんでネットでいろいろ調べていたら、こんなものを見つけた。
Wikiの「硝酸アンモニウム」の記事
衝撃により爆発する。1921年にドイツのオッパウにある化学工場で、吸湿して固化した
硝酸アンモニウムと硫酸アンモニウムの混合肥料を粉砕するためダイナマイトによる
発破を掛けたところ、4,500トンあまりが爆発し、死者 500−600 人、負傷者 2,000 人
以上の大惨事となった。
現場には直径100メートルのすりばち状の穴ができたという。
ただし爆轟に導くことは難しく、事実、この工場は設営時から事故時まで継続的に
その方法をとっていたが、この事故まで問題は起こらなかった。
・・・この人はヘリのった事あるんだろうか・・・
そんな不安定なもの、ヘリで運ばれてたまるか
馬車でニトロ運ぶよりやばいわ
気流が不安定ではない日?どれだけ限定されるんだよw
現実的じゃなさ過ぎる
それに、爆発物になるほどの農薬の集約?
どれだけの量が必要なんだよw
メーカーでもそこまで大量に一箇所に保管してないし
原料段階でしかありえないぞwwww
あまりに突っ込みどころがありすぎる
言い訳すんなwwwwwww
大人しく無知でしたって言えないのか・・・?
つーかヘリによる不安定な爆発物の散布なんて自殺行為以外の何物でもないがな
>>778 かなりの確率で、離陸段階に爆発するな
ヘリでの散布はおれの仕事だから、大体の感覚がわかる
ラジヘリだけどな〜
>>767 流石に機関車に排障器くらい付けてるんじゃないか? 弁慶号の前についてる奴。
どう見ても西部劇的に人口が散らばる世界だし、それなら排障器は前提だろう。
なあ、これってネ申じゃねwwwwww
> やれやれ、肥料として多用されている硝酸ナトリウムが、
>危険物第6類に分類されている爆発物ということを知らないで
>インチキくさいとは笑止な感想だ。
>もう少し科学的思考というものを身につけたまえ。
> 読者を選ぶライトノベルという若干矛盾した作品ではあるが、
>実社会を多少なりとも経験した者にとっては非常に共感できる挿話が多い。この作者の作品はいずれも「まっとうな倫理観に貫かれており」それを受け止める気のない者には耐え難いでしょうなぁ。
新木伸はそういうネチネチした書き方はしない。
「たまえ」とか言わない。
正面からチンピラっぽく罵倒する。
科学的思考かw
この手のレビューで他人のやつに突っ込むのって見たことないんだけど
良くあるの?
農薬が爆発物になる、てのを知らないのはまあ普通だと思うし、現実に有り得ることなら特に問題はない。
確かに調べればわかることだし。
気になるのは鷹見がそれを"知っている"ことをひけらかしてることなんだ。
自分には当たり前のことは誰にとっても当たり前、とは限らないのに、慇懃無礼な口調で「ご存知ないのだろう」とか言われるとね。
最新の日記に書かれてること、全部ご本人に該当すると思うんですがね?
>775
みつあみで出てくるのは「ある惑星で発生した小麦の病気に効く特効薬の農薬」ただし爆発性有り
その薬がないと惑星全体で小麦の生産が不可能になる
通常は安定剤を使用して爆発しないようにするが安定剤の有効期間一年
しばらくその農薬が必要な病気が発生しなかったため
軍事物資に原料も施設も転用され、今では五年前に作られた在庫しかない
(廃棄されるはずが管理ミスで危険な状態のまま放置されてた)
高熱・衝撃はもとより電磁波・探知波その他 どんな刺激で爆発するやら判らないシロモノ
とまあ良くある「ニトログリセリン輸送モノ」的な話だが
目的の惑星に着いたら
「ヘリから空中散布」されてた
『希釈か何かで「ヘリから空中散布」出来るくらい安全な状態に出来るんなら
輸送前に安全な状態にしろや
運んだら即散布するんだから
輸送に手間がかかるとしても「タンホイザーゲート通行禁止」にするよりマシだろ』
というツッコミ
あと「途中で経由するゲートに危険物輸送の通達が認識されてなくて危機一髪」が何度もあったが
最初のトラブルのあった時点で同じ航路に連絡船一隻先行させて危険を周知させれば済む話じゃないかと
どうせ農薬積んでたらノロノロ運転しか出来ないから
連絡船は普通のチャーター船で十分なんだし
>>785 硝酸アンモニウムとかいうのに釣られて、おかしな事を書いてしまったが、
何だ、架空の物質なのか。
なら、そもそも「爆薬になりうる肥料や農薬がある」なんて知識を自慢する必要すら
無いだろうが。
正直、我々の現実世界にはそんなものは存在しなくても、「この物語世界にはある」と
いう事で十分なんだし。
本当に我々の現実世界に存在するなんてのは、作品を読む上で、単なる無駄知識だ。
というか「知っている人」が「ははーん、鷹見はこれをヒントにしたのだな」という
具合に、作者の知識の底の浅さを笑うという類のものだろうが。
どう考えても、鷹見のほうが読者の知識の無さを嘲笑うようなケースではない。
むしろ自分の知識の底の浅さを知られなかったという事で、ほっと胸を撫で下ろす
べきだと思うんだが。
そして、どんな刺激で爆発するかわからないものをヘリで散布したという内容について
鷹見は「爆薬が不安定な環境で爆発しなかった例は多数ある」
といったような反論をするのだろうかw
普通に爆薬にしとけば良かったのになんで農薬なんだろうな。
それこそ「農薬が爆発する」ムダ知識をひけらかしたいだけのために設定作ったんじゃないかと勘ぐってしまいそうだ。
「水で溶かせば爆発しねーんだよ」
↓
「最初っから水に溶かしときゃいーじゃねーか」
↓
「水に溶かすために容器開けたら爆発すんだよ」
↓
「ならどうやって水に溶かすために容器開けたんだよ」
↓
「安全に容器開けるための設備があんだよ」
↓
「なんで辺境惑星にそんな設備があって保管場所に無いんだよ」
↓
「そっちの設備は軍に取られちゃったよ」
などのグダグダなやり取りが続く予感がします
農薬どころか、牛の糞でも爆発します。
堆肥置き場いってみろ。
792 :
名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/12(月) 01:37:21 ID:apu7VSsh
それは単にガスがたまるからではないのか
>>792 硝酸アンモニウムを爆発物に使うよりよっぽどリアル
建物なんか簡単に吹っ飛ばすぞ
おまけにヘリでも撒ける
臭いがな
というか、堆肥運びのほうが、話ももっと面白くなったんじゃね?
飯食っている客の所に臭いが漏れるトラブルとか
「塩素酸ソーダ」にしても「硝酸アンモニウム」にしても「牛の糞」にしても
「爆発する危険を重々承知している専門家」が
「爆発する状態のまま」輸送した後
(多分)なんか判らんが処理して
「安全な状態にして」ヘリから撒く
農薬が・肥料が・堆肥が危険な物質であること
と
危険な物質を危険なまま輸送すること
と
危険な物質があっさり安全な状態になったこと
の関係がわやくちゃ
「危険な原料を安全な状態の農薬に出来る工場まで運ぶミッション」
なら突っ込み入れない
ドラマにならんかもしれんが
それとも
一度安定剤の効き目が切れた農薬は安定剤を追加しても有効期限が極端に短くなるので
撒く直前に混ぜないといけない 混ぜてから運んだんじゃ間に合わない
とか
散布用の安定剤は混ぜるとタンホイザーゲートを潜る時に変質する
とかいう設定でもあったんだろうか
>>795 鷹見の返しが論点わざと外して、テーマを拡散させてんだから仕方がない
受ける側も外堀を埋めるように色々な事柄に触れざるを得ない
最終テーマが、どれだけご都合小説かを説明する、なわけだし
もうライトノベルやめて一般書籍に移ればいいのに。
ラノベのメインターゲットは中高生。知識無くて当たり前。
それなのに偉そうにしてる作家は見苦しい。
宮本さんに触れるなよ鷹見
>797
そんな事したら裸の王様が白日の下に晒される結果になるだけなのを、
本人もわかってるし。
口だけ偉そうなこと言っても
電撃ハードカバー路線に行ってない時点で
>>781はbk1に載ってたレビューね
あまりに「本人??www」って感じだったのでww
レビューだったのか……普通に日記の文章だと思ってたw
本人乙といわれてもしかたがないようなレビューに笑ったw
本当に本人が書いたレビューだとかw
信者にしてもイタいが
なんとなくニュースで…。
自殺女を救おうとして、警官が電車に轢かれて死んだと聞いたとき
警官の代わりに鷹見が死ねばよかったのに と思った。
現場に居合わせたのが鷹見なら、絶対に女スルーしてただろうな。