>>669 映画好きの間でよく言われる皮肉にマジレスされてもな……
ていうか最終的に何を言いたいのか分からんのだけど。
>>665に対して「俺ら本編を書く必要なくねぇ?」と言うから、
おいおい俺らはワナビであって脚本家じゃねーだろ、と思って
>>667を書いたんだけど。
>>671 自分が伝えたいと思った内容を相手にそのまま伝えるのは難しいだろう?
私にしたってそう。相手が望む答えをだすか、相手には望まれないかもしれないが別の「意志」を示すアンサーを出しても、
伝わらない。予告編を見た人間にとって、面白いと思える作品であるように努力をしても、やっぱり伝わらない。
粗筋と本編を書いた人間が同じであっても、それはどうしようもない。
だって、別人なんだからな。作者と自分は。
>>673 ああそうね、意志の疎通って難しいわ。
で、結局何が言いたかったのさ。
>>669は。
俺がそもそも
>>664で言いたかったのは、
「予告編を見る限り面白そう」なのはどんな駄作映画でもそんなもんだからあてにならんよ、ってことだぞ?
>>674 語るに落ちちゃってる状況だから敢えて私から語るのはあんまり宜しくないことなんだけど……
(時が経てば他の人が解説してくれるだろうと踏んでるから)
>>665で言われていることは、当然ながら知ってるのね。哲学レベルで。
で、これの結論は本当に「自分の考える世界が一番面白い」であって、
知ってて言ってるもんだと思ってる訳。で、
>>667でしょ。これって、映画と小説を本質的に違うものだと認識してる発言でしょ?
映画の予告編は面白いけど、小説の予告編(あらすじとか)は面白くない。
あるいは、小説に限って言えばあらすじ紹介よりも本編の方が面白い、と。
それは違うよってことを言いたかったのが
>>669 小説も映画も、読む前段階が読者にとって最もエンターテイメントだってことを認識してるなら、別に良い。
ページが足りない足りないとお嘆きの人たちに宿題。今の一連のレス群を
各レス5行以内にまとめよ。
ダイエットと脂肪吸引は違うんじゃー! 吐いたツバ飲まんとけー!
>>676 >映画の予告編は面白いけど、小説の予告編(あらすじとか)は面白くない。
>あるいは、小説に限って言えばあらすじ紹介よりも本編の方が面白い、と。
行間読み過ぎ。欠片もそんなこたぁ考えてない。
俺の発言の意図は
>>674の後段がすべてで、それ以上はなんにも考えとらん。
結局アレだな、お互い自分に都合が良いようにレスを捉えてるからすれ違ったワケだ。
普通に、「小説は知らんけど、とりあえず映画は(ry」ってスタンスだと解釈したんだが。
とりあえず、俺らに出来るのは根性入れてあらすじを書くことだよな。
応募前日に二時間ぐらいででっちageして事たれり、では
みすみす浮上のキッカケを逃してるようなもんだ。
あらすじを完成させてから原稿に取り掛かるぐらいの気構えがほしいところ。
戦闘シーンとか、力をいれて枚数も多い部分があらすじ上はほとんどスルー
される要素だと気づいたりすることもあるし。
決めた、お前らワナビを題材にした超大作を書いてやるぜ!!
その超大作の予告編を書けば100倍面白くなるぞ。
予告編で1スレ消費してしまうではないか。
>>680 ちょっとアレした。……えーと、なんて言うんだっけ、
自分の悪いところを気付かされる単語。
だっぽん
既にワナビについての大作なら俺が完成間近だぜ!
でも書いたはいいけどどこに出せばいいかわかんないぜ!
SDだ……SDに出すんだ……
いまさらでスマンけども
原作まだちょこっとしか読んでないが、
心理描写の自然さは巷にあるラノベの非じゃ無かった記憶はある。
そういうところは宮崎やっぱさすが。
いちいち言うのもめんどくさいからもう宮崎でいいや。
少なくともあのヒットから考えると、奇抜性や独自性というのは必要なくて、
より自然な動機と自然な流れで王道的物語を深く掘り下げていく方がいいのだよ!
てか、面白さって「誰も考えてこなかったもの」ではなくて、
「どれだけ世界に入り込めるか」の方が比重が大きいから、
既存作品ほぼ丸パクリであっても演出方法によってのめり込み度が比較にならなければ大ヒットすると思う。
>>670 人を殺すのと、敵を殺すの、同じような殺人でも中身は違うしのぅ。
「アレは敵」って理由付けなきゃ、戦乱の世にいきる人でも殺人は難しいだろうさ。
逆に、現代人でも対象を敵や、それに類する「自分にとって無価値、それどころか有害」と判断した相手には、
割と簡単に殺意持ち、きっかけありゃやっちまうこともあるだろうさ。
>>690 落ち着け、
>>689は宮崎(息子)のゲド戦記を言っているんだ。
アヌメを褒めていないのはそういう事だ。
>>692 そんなダブルスタンダードな考え方ではなくて、(俺の書き方が悪かったから分かり難いが)
損得勘定によって殺人をするかどうかが決定されるってのだけが俺の主張ね。
その損得の関係性というは時代設定(まぁ敵かどうかもあるが)によって変化してしまう物だから、
何殺しても「ああ、なんで俺は殺してしまったんだ」みたいにバカの一つ覚えみたいに悩むのはアホらしいって話。
>>694 健常な人間ならグダグダ悩まないだろうな。むしろ完全に抑鬱状態になって
自殺とか衰弱死、あるいは開き直って心を止めたまま殺せるようになる。
何人を殺しておきながら「ああナンで殺しちゃったんだ」とか
何度でも悩める奴は、実は最低の奴なんじゃなかろうか。
【以下中二病患者の空念仏】
いや、ナンか「これからも殺しますけど、きちんと悩みますよ
きちんと傷つきますよきちんと泣きますよ僕は道徳わきまえてますよ」と
浅ましい保身は忘れてないし。少なくとも作者の方には、殺す前に
そういう事を悩んでほしいなあ。
そうだな。よく考えたら「殺して悩む」ってのは、それくらい突発的で無計画で正当性がないって事だもんなw
その辺の「殺したくなったから殺した」的な事言ってるイッちゃった人と変わらんよな。
逆に悩まない香具師こそ人間じゃないと思うが
戦争経験みたいに引き金を他人に預けている場合は、
戦争が終わったあとで悩んでも納得はできるけどねぇ。
参戦中に悩む奴はさっさと死ねって思うけど。
どうなんだろう。
悩むくらいならやるな、いっそ「この殺しは正義だ」と言え
そのくらいじゃないと殺した相手に失礼だろうが。
という考えもある。
悩んだって誰もいきかえりゃしない。
結論としては「人殺して悩む手法は効果的ではない」という所だろうか。
アメリカンなんかはファビョって殺して後から悩むなんて日常茶飯事かも知れないが、
日本人の場合は殺す前の方がよほど悩むだろうな。
武士道が生まれる文化だという事もあるから、「変わってしまったこと」よりも「変えてしまうこと」に悩むべきか。
色恋沙汰にしても「なんであんな事言っちゃったんだろう?」っていう延々くよくよ悩むケースよりも、
「あの子は俺が差し伸べた手を必ず取ってくれるだろう。だけど俺は彼女を幸せに出来るのだろうか?」というケースの方が、
ドラマとしてよほど盛り上がるだろう。
>>699 ホントに死んだ人間はそう思うだろうか?
反省してない人間を見て喜んだりするだろうか?
作品の中で語れ
「誰にも会えず触れられずの幽霊」の話は、確かに小説のネタになりそうだ。
人生論や哲学の深い領域の話だしね。
まぁ何でも深く考えると楽しい反面、深みにはまると思考の自家中毒で何だか分からなくなったり変な方向に逝ってしまうね。
軽くはゲシュタルト崩壊、重くは禅病。
涼宮ハルヒの憂欝の長門有希についての考察系でも人造人間に宿りし恋愛感情とは?で深く時に重い記述を目にする。
たまに、おまいもちつけ、お茶でも飲んでまたーりしる、なんてこともね。
この辺がラノベを含む文学の面白さであり恐さでもあるのかな?
明治の頃の破滅の文士じゃないんだからクールにいきたいな、個人的には。
そんなことよりおまえら、虫歯が痛いですよ。
っ「ばふぁりん」
つ「正露丸(非糖衣)」
>>705 歯が痛くて歯医者行ったら女優みたいな美人の歯医者さんが出てきた俺の
体験談(実話)を聞かせてやろうか? たっぷり3時間は自慢してやるぞ。
>女優みたいな美人のお姉様系ツンデレ歯医者さん
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・#)ズキズキ
(0゚∪ ∪ + ワクワクテカテカ
と__)__) +
学生っぽい女の歯科医が、五十代くらいのベテランっぽい歯科医に怒られて涙を浮かべながら
俺の奥歯をぐりぐりやっていた話もあるぞ。
あと新人っぽい看護婦が、血が採れないからって刺した注射器ねじりやがった話とか。
>>709 ちょwwwお姉さま系ツンデレ増えてるwww
お姉さまは合ってるが……
ちなみに海外での出来事でな。
俺より背の高い美人お姉さまが二人がかりで俺の口に拘束具みたいのを…
あらいけない カバンに入って寝る時間だわ
歯医者かぁ……厨房の頃、治療中にお姉さんの胸がずっと当たってて、色んな意味で悶絶したことがあったな。
立つなー!立つなージョー!
というか、アレ絶対わざとだった……orz
羨ましい。こちとら生まれつき永久歯の本数が足りない体
(一生乳歯or抜けて生えてこない部分が多い)なもんだから、
歯医者のおっさんにジロジロと口の中を見られ、
レントゲン写真と顔とを交互に何度も見比べられ、
「君、トシなんぼや?」
って怪訝な顔で言われた記憶ぐらいしか。
>>712 おまいは俺の厨房時代の友達か!?
頭だろ、頭に当たってたんだろ!!
中学時代に同じ事聞かされ、歯が丈夫だった俺はちょっと羨ましかったよorz
お前ら萌えって書ける?
萌え学園ものを書いているんだが、何だか萌えってものがわからなくなってきた……。ツンデレがただのうるさくて粗暴な女になってるんだ……。
自分では書けると思っているが、読んだ人が萌えのダークサイドに支配されてくれるかどうかは未知数としか。
「魅力的なキャラを描けない」
ってことを、
「俺には萌えなんて理解できないなー」
と脳内変換つーか言い訳モドキにしてる人が多いような気が。
俺は自分の書いた萌えキャラに心から萌えている。
賞を取りデビューが決まって挿絵がついたらきっとオナヌーだって
でき
ないかなあ……
>>715 狙い過ぎたか、キャラ立て自体が出来てないんじゃないか?
あまり意識しすぎると不自然になるよ。
変に狙うよりも自分がイイと思う物になるよう仕上げた方が上手くいく。
つ【性炉丸】
小児用媚薬開発に取り憑かれた男達の話をプロジェクトX風にした話。
風邪薬開発ラインでこっそり媚薬開発をやっているとベアード女史が乗り込んできて
「このロリコンどもめ!」
と叫び、賽の河原の石積みを崩す地獄の獄卒のごとき振る舞いをするがある時眩暈を感じた……
ちなみにベアード女史は10歳で大学を卒業した11歳研究員であった。