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イラストに騙された名無しさん:
ラノベを読んでいて、ふと、「こんなもの読む前に、もっと読むべきものがあるんじゃないか?」と不安になってしまう。
ラノベにはまる前に、読むべきものを逃しているような気がしてならない。
みんな、どういう読書(それ以外でも可)遍歴でラノベにはまりこんだんだ?
例)
水野良(ロードスシリーズ)
秋田禎信(オーフェンシリーズ)
ラノベを手当たり次第(覚えていない)
田中芳樹(アルスラーン戦記を除くすべて)
ハードカバーを手当たり次第(覚えていない)
日本文学(岩波文庫をちらほらと)
ロシア文学(岩波文庫をちらほらと)
西尾維新(戯言シリーズ)
ラノベと古典なら何でも ←現在
つーか今でもメインは海外文学だな。ラノベは息抜き。
SF→広義の幻想文学(南米のマジックレアリズムやカルヴィーノ、ボルヘス、エーコあたり)
→古い前衛→何でもあり
スレタイ全部表示されなくて、ラノベにいたる絵かと思った
吉川三国志読んで、仮想戦記を多量に摂取しつつ壬生義士伝とかハードカバーやら普通の小説を読んでいた。
一昨年の正月、ブックオフでふらっとラノベコーナーに立ち寄ってハルヒとイリヤ買ったのが運命ですた。
qq