〜今野緒雪 231〜

こちらは今野緒雪先生の小説について語るスレッドです。 詳細は>>2-10あたりをご覧下さい。

○今野先生の作品(コバルト文庫)
「マリア様がみてる」 「スリピッシュ!」 「夢の宮」 「異邦のかけら サカナの天」

○「マリア様がみてる」の小説以外の話題について
小説以外の話題は以下のスレッドに移動してください
1)アニメについては「† マリア様がみてる soeur.127 †」にて。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1148695022/
2)アニメのネタバレ話については「マリア様がみてる ネタバレスレ12」にて。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1146241671/
3)出演声優については「【マリア様がみてる】ＩＮ声優板　第十三幕」にて。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1150274613/
4)ネタ書き込みは「こんなマリみては嫌だ45 Carmen 能 Act. less編」にて。
5)ハァハァネタについては「マリア様がみてる　ﾊｧﾊｧスレッド21」にて。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1126295527/
6)コミックについては「長沢智のマリア様がみてる　第十四巻」にて。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1149164725/
7)同人関連については「ごきげんよう」マリア様がみてるスレッドその29」にて。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1138169576/
8)マリみてキャラ大好きﾆﾝｹﾞﾝについては「◆マリア様がみてる　ｷｬﾗ人気投票◆�]�]�V」にて。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1146957210/
9)マリみてAAについては「マリア様がみてるのAA その3」にて。
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1137661907/

前スレ　〜今野緒雪 230〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1151649210/

○最新刊「マリア様がみてる 仮面のアクトレス」が2006年6月30日発売中です。
○ドラマCD11巻「マリア様がみてる 長き夜の」が2006年7月14日発売予定です。
○「マリア様がみてる イラストコレクション」が2006年7月28日発売予定です。
文庫カバーイラストや、雑誌の表紙はもちろんのこと、ＤＶＤ初回予約限定盤に描き
下ろしたレアなイラストや、コバルト未公開の秘蔵イラストなど、カラーイラスト約70点を
収録したスペシャル文庫。今野緒雪書き下ろし小説も収録！（520円 160ページ）

○新刊情報
ttp://cobalt.shueisha.co.jp/news/index.html#next_issue
ttp://www.mangaoh.co.jp/topic/maria.php
集英社コバルト文庫
マリア様がみてる 仮面のアクトレス　6月30日発売中
（価格）440円　本文208ページ
　　 　 ＿　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,.'´　　 ヽ　　　　　 .│ 山百合会のクリスマス・パーティーで、令に剣道の試合を申し込んだ菜々。
　　!　ｲノﾉﾉ）)　　　　　│ 令の道場で試合が実現することになって、由乃は…!?
　　}ﾘ !ﾟ ヮﾟ从　　　　 ＜　一方、三学期に入って生徒会役員選挙が行われる。
　 ﾉ⊂)j水!つ＝＝★　 |　祐巳、由乃、志摩子は立候補するが、今年も波乱含みで…。
　'(（ し'/ |ﾄ､）)　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｀iﾗﾗ′

○2ちゃんねる専用ブラウザを導入しましょう
ttp://www.monazilla.org/
ttp://browser2ch.web.fc2.com/
何度書き込んだIDか一目でわかる「Jane Doe Style」はお薦めです。

○NGワード指定の推奨
荒らし報告の手続きは少々難しいので、まずはNGワード指定で対応しましょう。
削除ガイドラインに抵触するレスに関しては、詳しい方に削除依頼を任せましょう
（下手をすると処理がややこしくなります）。

○NGワード指定とは・・・
2ｃｈ専用ブラウザの機能で、指定した単語の入ったレスを見えなくします。

○ネタバレについて
『今野緒雪ネタバレ板』
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/4242/
があります。しかしながら、2ch側のスレでも発売直前にネタバレが流れる事があります。
ネタバレを嫌う方は、新刊発売日の一週間程前からこのスレを読まない等の自衛策をお取りください。

○次スレ移行時期について
原則的に950を踏んだ人が新スレを立てましょう。
立てられない場合は代わりの人を指名しましょう。
新スレでは、テンプレを貼り終えるまでレスは控えましょう。

○SS投下について
950以降、次スレが立ってから投下する事を推奨しますが、
それ以前に投下したい場合、メール欄に「ss sage」と半角で入れましょう。
SSを読みたくない人は、2chブラウザで「mailto:ss」をNGWordに登録しましょう。

○文庫本未収録作品（すべて雑誌『コバルト』にて発表）
「夏野おとぎ」(93年8月号)　.　　　　　 　　　　　　 「ルチカとオオカミ」(93年10月号)
「ヴァレンタインゲーム」(02年2月号)　　　　　　　「マリア様がみてる　不器用姫」(05年４月号）
「マリア様がみてる　温室の妖精」(05年8月号)　「マリア様がみてる　三つ葉のクローバー」(06年2月号)
「マリア様がみてる　黄色い糸」(06年4月号)
○webコバルト公式サイト　　　　　　　　　　　　　 ○過去ログ倉庫
ttp://cobalt.shueisha.co.jp/　.　　　　　　　 　 　　ttp://page.freett.com/marimite/
○マリみてAA保管庫　　　　　　　　　　　　　　　　○2ちゃんねる『マリア様がみてる』関連スレッド
ttp://f33.aaacafe.ne.jp/~deco/　　　　　　　　　　ttp://gokigenyou-list.hp.infoseek.co.jp/marimite.htm
○今野緒雪テンプレサイト 　　　　　　　　　　 　　○マリみて投票所
ttp://cgi.f56.aaacafe.ne.jp/~oyuki/　　　 　 　　　ttp://vote2.ziyu.net/html/nosenose.html

祐巳にとって
「開かれた」　＝　お茶会で一般とふれあい

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

○FAQ
Q：身につけているロザリオは、どこで手に入れてるんですか？
A：姉妹で代々受け継ぐ、或いは新しく購入するなどして入手します。

Q：このスレでは宗教の話題は禁止なんですか？
A：禁止されているわけではありませんが、スレが荒れやすい話題なので極力控えてください。

Q：ロボ子って誰ですか？
A：レディＧＯで祐巳とフォークダンスを踊った一年生です。

Q：登場人物の苗字に法則があるみたいですが？
A：戦国武将や過去の偉人の苗字が使われていますが、深い意味は無いと思われます。
子羊等でのゲストキャラも同じように深い意味は無いと思いますので、あまり気にしないでください。

Q：祥子さまが食べたチョコははずれ？あたり？
A：貴方が納得した方が貴方にとって正しいのです。

Q：どうして可南子は細川姓のままなの？
A：可南子の母が、離婚の際に細川姓を選択したから。

Ｑ：チェリブロで瞳子が数珠を持ちだしたのを窃盗だという人がいますが。
Ａ：窃盗が成立するのに必要な「不法領得の意思」が欠けているため窃盗にはあたりません。
ただし、倫理的に不快となる人が出る行為ではあります。

○荒らし・煽り・叩きはスルー
荒らし対策には>>3の専用ブラウザ利用が効率的です。
荒らし・煽り・叩きの相手をすると、その方達の同類と見なされます。

○初めて今野緒雪スレに来られた方は上記テンプレに目を通しておく事をお薦めします

　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん　　
　　　　　　　。ρ。　　　　　　　　　手に入れたい
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 m
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　　←　カマトトサイコゲス狸
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

テンプレ貼り終了。

　　祐巳にメチャクチャにされた瞳子の学園生活

�@大好きな祥子の通うリリアン高等部へ！フリル付ポンチョ！
　　　　　　　　　　↓
�A韓国人風上級生に憎まれる「ワタシノモノ、トラナイデヨ！」
　　　　　　　　　　↓
�B憎まれていた韓国人につきまとわれる「ナカナオリスルヨ＾＾」
　　　　　　　　　　↓
�C瞳子、ノイローゼ発症・仲良しグループからも孤立
　　　　　　　　　　↓
�D韓国人の先輩に逆らったと悪評を流される、学園の鼻つまみに
　　　　　　　　　　↓
�Eいじめの標的となる
　　　　　　　　　　↓
�F心神耗弱状態で半ば強引に韓国人からロザリオ（半レイプ）
　　　　　　　　　　↓
�G一時回復するも、やはり祐巳が好きになれず、病状再発
　　　　　　　　　　↓
�H松平病院に入院中、自害。享年十七歳

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

必死なアンチは人気のバロメータ
マリみてもまだまだいけるな

糞駄作への道を順調にいってるな

>>12
私も、そう思う。
この子……アンチをちょっと観察していたら、マリみてのファンだってすぐに分かったもの。

　　 ゲ　ス　瞳　子　窃　盗　自　白　ｷ　ﾀ　━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

瞳子「そんなことなら、私もやったことがあるわ。上履きの中にクリップを入れたり、上履きを隠したり、鞄の中から数珠を抜き取ったり」

>1　乙

>.15　祐巳厨　乙

馬鹿作家は祐巳を抹消しないといつまでも馬鹿呼ばわりされるのに･･･

>1 乙かﾚｲｻﾏﾚｲｻﾏﾚｲｻﾏｰ

>12 多分、好き過ぎて憎くなってんだなw

>>15

�@志摩子にわざとらしいアピール
　　　　　↓
�A乃梨子にもってかれる
　　　　　↓
�B泣く程くやしかった
　　　　　↓
�C腹いせに乃梨子のカバン漁り


　死　　ね　　よ　　！　低　　脳　　ゲ　　ス　　　瞳　　　子

つまり歪んだ愛ってことか？

だからスレ住人に叩かれたと言うのに、コピペ厨は心のどこかで嬉しかった。
スレ住人をそこまで怒らせたのだ。それが怒りの感情であれ何であれ、心が真っ直ぐ届いたことに
価値がある。
なんてひねくれた愛情だろう。そう思う。無理にコピペしたり、わざと作品をこき下ろしてみたり。
心が不安定になっている。

もうあと二ヶ月で祥子と令が卒業してしまうのにこんなグダグダ続けてていいのか…？
容子世代　優秀
祥子世代　優秀
祐巳世代　ゆとり教育　ﾆｰﾄ　周りに心配かけまくりんぐ
乃梨子世代　優秀

>>19

　　　　　瞳子は志摩子の妹になりたかった事実・・・ＯＴＺ

１　チェリブロ「銀杏の中の桜」　84p
「あの方は薔薇さまの妹になって、いずれはご自分も−、という夢をおもちでいらしたから

」

２　チェリブロ「ＢＧＮ」　180p
「やっぱり、瞳子ちゃんは志摩子さんの妹を狙っていたのだ」

「開かれた薔薇の館に」

祥子が卒業した後は
毎巻毎巻『妹オーディション』のような
アホなミーハー生徒が薔薇の館に押しかけて祐巳達がウザがる話が
延々と続くのか

祐巳にとって
「開かれた」　＝　お茶会で一般生徒とふれあい

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

祐巳かわいいじゃん。どこが嫌いなのさ。
次回のコバルト表紙、志摩子さんより祐巳の方が可愛く描かれていると思うのは俺だけ？
志摩子ファンなのに祐巳の方に萌えてしまった。

>>25
> 祐巳かわいいじゃん。どこが嫌いなのさ。

どうしても女子高生に思えないんです・・・・

どう読んでも狸の皮を被った40過ぎのヒネクレ婆にしか思えないんです・・・

コバルト8月号の志摩子さんの露出度はけしからん。

>>25
新刊の表紙の祐巳はちと大人びているような・・・。
コバルト8月号の活動的な祐巳の方が私は好きだな。

どうでもいいけどタスキがタヌキに見えて仕方ない

>>28
大人っぽいかぁ……汗
自分にはロリっぽく見えて他の二人とのギャップが不自然に思えたが

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

開かれた山百合会なんてのが本当に実現しちゃったらこの作品つまんなくなるよきっと

>>30
う。
「大人しい」に訂正しとこ。
いや、最初に実物の表紙を見たときは大人びて見えたが、
改めて見るとそうでもないか・・・。

「次回」はコバルト８月号の表紙絵。

志摩子さんの横で祐巳が斜めにこっちを向いて笑ってるけど、
笑顔が何ともいえない可愛さを出してる。

>>26
祐巳のどこがヒネクレ婆なのか分からないです。

>>34
可愛らしい絵ではあるが
このおにゃのこ達はもうすぐ高校３年生なんだよなーみたいな

>>22

えええ・・・瞳子、やっぱり志摩子妹になりたかったんじゃん・・・

それで乃梨子の机にいたずら書き・・・数珠抜き取り・・・？

最低ですよ・・・ショック・・・イジメられても仕方ないし・・・

いまごろ乙女チック通信の存在に今気づいたけど
祐巳と志摩子さんの2人でデートとは素晴らしい
緒雪さんこの絵で短編かいてくれないかな

>>34
>「次回」はコバルト８月号の表紙絵。
そうだった、スマヌ。

たしかに新刊表紙より可愛い。

>>35
夏の装いだから、過去の二人なのかも。

お茶会やって数人集まったみたいだが、だから何？

「まだ足りない」そうだが一体何を企んでるの？

「開かれた薔薇の館」？

　　　　　　　　　何　そ　れ　？

ここのところ志摩子さん分が不足していたんで、
新刊の表紙・挿絵・コバルト8月号でお腹一杯です。

>>40
あとP.112の台詞でしょう。
祐瞳派の私もグラっと来ましたから。

�@白薔薇(志摩子)ねらいだった
�A初対面の上級生（祐巳）を馬鹿にする
�B死の床にある祖母を見舞う祥子の隣でドライブ気分
�Cよく知りもしない可南子の問題をかすり傷扱い
�D泥棒

これだけでも瞳子は問題外。
今後わざとらしい後付けでキャラ変更して妹にでもなったら目も当てられないね。
瞳子になった時点で作品は崩壊。

>>41
自分が由乃だったら悶死モノ。

>>31
> ・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

> ・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する


なんでこういう分かりやすいのを公約にしないんだろうね

じゃあ山百合会に新しい風を吹き込もうとした瞳子は偉いんだな？

やっぱりあのドリルが回転すると風が…

>>44

　実　際　に　は　開　く　つ　も　り　な　ど　さ　ら　さ　ら　無　い　か　ら　ｗ

　緒　雪　も　祐　巳　も　ｗ

>>46
あのドリルを見ているとドラクエのかまいたちを思い出す。

確かにまあ、光の君は株が上がりすぎだなあ・・・
銀杏王子がこうなるとは。

最初の空気の読めてない性格は、
空気を読んだ上でのフェイク・・・
いや、地もあるには違いない。

けどまあ、婚約解消（これも火薬庫か）イベントといい、
卒業後は確実に男前になってきてるのだよね。

>>22

�@志摩子にわざとらしいアピール
　　　　　↓
�A乃梨子にもってかれる
　　　　　↓
�B泣く程くやしかった
　　　　　↓
�C腹いせに乃梨子のカバン漁り


　死　　ね　　よ　　！　低　　脳　　ゲ　　ス　　　瞳　　　子

４０代の緒雪は「開かれた山百合会」みたいな左っぽいスローガンに
ある種の格好良さを感じてしまうのだろう
それで自分の投影である祐巳にも言わせてみる
でも、本当にそれが実現してしまったら、祐巳も単なる一生徒になってしまうわけで、
リリアン生徒の憧れの的という一種の既得権益を手放すわけがない
しょせんは庶民派を気取るお嬢様の左翼ごっこってところだ

冷めた目だな。「憧れの的。且つ、皆仲良く」と言う考えは出来ぬものか？
山百合会の廃止は、リリアン生徒も読者も望むところでは無いだろうよ。

祐巳の本心
・山百合会は実質世襲だし、嫌われている瞳子ちゃんが当選することはまず無い。
・全学園の憧れの的である祥子さまの妹の私が当選するのはほぼ確実。蓉子さまの名前も出しておけば無敵。

緒雪（＝祐巳）の罪は口先だけの開放をちらつかせて、伝統を潰し学園を堕落させただけ。

由乃の言葉遣い、イジメ、窃盗。　　

ほんと馬鹿作家。

瞳子が立候補することで1年生の票が割れることになる
よって祐巳さまを差し置いて
1年生の乃梨子がトップ当選という最悪の事態を防ぐことができる

これが瞳子の望み

ふと、可南子のバスケ部での姿を見たくなった。
着かず離れずで出番はあるけど、も少し多くても良いかと。

179cm（まだ伸びてる）で1年と言ったら期待のルーキーぽい。
都内でも五指に入るくらいの「高さ」の持ち主なんじゃないか？

瞳子は仮面をつけてる自分は山百合会にふさわしくないことを
確かめたかったのかね。
蔦子さんのアドバイスは今後祐巳が姉という仮面を手に入れて
瞳子と戦闘開始するフラグかとおもた

まぁ安穏と思われた祥子の進路にトラブルでも発生するんだろ
急にじじぃが海外に出すとか言いだして祥子蒼白
とち狂った祥子が祐巳を攫って北へ逃走

次こそは
次こそはと堪え続けて数年
いい加減アンチに回りそうです

何かにつけて祐巳は祥子の名前を出してるけど、こういうスネ夫タイプが主人公やってるのって珍しいよね。

>>56
実は菜々みたいに下手の横好きレベルかもしれないぞｗ

由乃はどこらへんの層から票取れたんだろう･･

結果発表は名前に印がついてるだけで獲得票数は不明
実は瞳子と競ってたりしてなｗ
真実は選管が知るのみか

今野スレの半分はコピペで出来ています

>>63が全てを語った

「親しみやすいから人気」とかもう飽きたよ

インチキ臭いし

志摩子と由乃のやりとりをもっと×２

>>57
蔦子さんのヒントは自分も気になってた。
祐巳がどう受け取ったのか興味あるやね。
本当に好きなら一歩退きなさいってのと似た意味かも試練ね。

>>67
蔦子さんは最近話に必要なシーンでしか出てこないから鍵になりそうだよね。
歴代の姉は「私の妹になりなさい」っていう押しの強さと自信を持ってたから、
祐巳にも妹にしたいなら気持ちを抑えつつ強引な行動をとって…
って、今じゃ全然想像できないな

>>62
信任投票で拒否票投じられるって
選挙で票が集まらないのと根本的に違うよ。
そいつ個人に能動的な拒絶を出すわけなんだし。
退学するかしないかぐらいの不祥事をしなきゃ落選する方が困難。

瞳子にはフクザワをもっとどん底まで突き落としてほしい

顔面蒼白になっても奴は祥子がいるから幸せだし

祥子-祐巳-瞳子

前はスールとしてのこの３者関係が見られると思ってたけど・・
おばあちゃんとして瞳子をかわいがる祥子とかも見たかった。ほのぼの系。

>>71
祥子はとにかく娘を溺愛するﾊﾞｶ親ﾀｲﾌﾟだと思うけどなあ…。
祥子と瞳子が祐巳を挟んでぎすぎすしていく希ガス。
すごく見たかった。

姉と妹が同時に存在する２年生の立場は、色々とありそうだから是非見たかったなぁ〜ちゃんと主人公視点から。
今ないしなぁ。。

まだまだチャンスはあるよ

瞳子は祐巳の写真を机の上にでも飾っているのかね？
お母さんが顔知ってるって事は。

とりかえばや、で見たんじゃないの？
制服ではなかった、ってそういうことだと思うけど。

子羊の時、西園寺家のパーティーで見たんじゃないの。
あれなら瞳子母が一方的に祐巳を見知っていて不思議はない。

いや、松平家の娘に近づく者達の身辺調査はすでに済ませているんだろｗ

>>75その考え方があったか。祐×瞳派としちゃ大歓迎だが……どうかねぇ？
>>77が無難な気がする。

いまさらだけど、アンチ瞳子の書き込みはコピペ＆単発IDが多いのは仕様ですか？

>>76-77
あと機会としては体育祭だな。
まあいずれかで顔を見たって程度かも。
ただ話し方から娘（瞳子）を通じて知っているっぽい感じだったから
子羊の時のパーティーを指している可能性が高い・・・って良く考えたら
その時は両親はカナダに行っているんじゃなかったっけ？

　　　開かれた薔薇の館

馬鹿作家「カッコいいかと思って言ってみた＾＾；

　　　　　　　　今は反省している；；」

>>62
特定郵便局とか二世議員とか

あれが実の母じゃないとか嫌な展開に持っていく可能性も...

もうマルチエンディングにしてほしい
可南子ルートと瞳子ルートとかで儲かるしどっちのファンも満足じゃない。

瞳子はカレカノの有馬と同じ境遇だね。
間違い無い（´ε｀）

>>79,81
まぁ、思いつきで言ったんで何でもいいんだけど、
とりあえず、体育祭、文化祭に来ていたことは否定しなかったんだよな。
だけど、制服じゃない。
で、なんかコミカルな出会いを想像した。

たまたま行ってた花寺の学園祭でパンダを見た
……さすがに無いかｗ

>>56
あー俺も見てみたい
なんかそれなりに活躍してそう

>>81
あ〜今子羊読み返した。
確かにあの時は両親とカナダに行くのキャンセルして来てたわ。
両親共々キャンセルって可能性も無い事も無いけど、無いかなあ。
体育祭と学園祭は会話で出てるから無い様なｷｶﾞｽ
ッてことは、クリスマスの集合写真かなあ。
しかし学園祭を屋台村のはっぴへと誘導してるところが
とりかえばやから目を逸らす為のミスリード誘いっぽい。

>>84
実の母ではあるが遺伝子上の父は母の夫（戸籍上の父）ではないとか。

>>90
馬鹿じゃねーのｗ

一年目から祥子さまづたいで知ってたに一票
そもそも山百合会メンバーの顔がわれててもなんの不思議もない

(^m^)

それじゃ面白くない。
はじめて見たのが、舞台女優・祐巳てのがいいのに。

…瞳子のお母さんは、仮面は持っていないのかしら？

スレの流れは読めた！













レイニーで止まってる漏れはついていけないわけだｏｒｚ

祐巳が出会ったのは継母で、瞳子の機嫌を伺うために必死で卑屈で無防備にお節介で
(ここから原稿用紙200枚分ほど省略)
……なところがエレクトラコンプレックスとあいまって"嫌い"につながってて、
その要素は祐巳とかぶっていて反発しているけど、その継母に心をひらくことで
祐巳にも心を開いていくようになるのが新刊の展開

乃梨子「志摩子さん、すごい」

ゲームやっている人って、ニートやひきこもりが多そう
http://www.makonako.com/

100

次の新刊は短編集決定か？

>>80
アンチ瞳子＝祐巳ファンだからね。仕方ないよ。

>>101
そうだといいな

もう本来あるべきだったリリアンを舞台にした短編オンリーで行こうぜババア
本編のリリアンは産廃場と変わりないし

あれ・・・いつのまに新刊出てたのよ。
この前、妹問題一切やらないで祥子の家庭問題取り上げた奴が新刊だと思ってたのに。

祥子の寵愛を失ったことを恨んだ松平瞳子は、その愛を取り戻さんがために、ついに
福沢祐巳を謀殺せんと図る。それは悲しい女の性なのか？
次回『リリアン英雄伝説』
第11話「女優退場」。

リリアンの歴史がまた一ページ。

>>102

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

>>106
彼もまたレイニーで時間が止まってるんだろう

「絶対に祐巳ちゃんの妹にはしないでください！」

祐巳ファンは基地害ばかりだというのは今野先生も分かってるんだろうね
それが今回の祐巳さまの信奉者という形となって表れた

結構このスレ眺めてると、純粋にマリみてを楽しんでる（今野緒雪に釣られまくってる）
人間が多いことに気づく。

レイニーブルー もう 終わったはずなのに

>>109
だって釣られたほうが面白いんだもん

　> 瞳子は自分は祐巳の妹にはふさわしくないと考えてるんじゃないだろうか？

　> 瞳子が祐巳に自分は相応しくないと考えてるのは間違いないと思ふ

　> 瞳子は本当は祐巳が大好きだけど、
　> 自分はその隣には相応しくないと思っているから、

　> 瞳子が自分は祐巳の妹にふさわしくないと思う要素を追加すると

　> ｢祐巳さまにふさわしくない私が妹にならないように｣したわけで



「瞳子は祐巳の妹に相応しくない」
というのはレイニーの頃からの祐巳ファン（＝アンチ瞳子）の決まり文句だったけれど
最近になってその自分の勝手な思い込みを瞳子というキャラの感情に投影し始めたね
祐巳ファンってすごいキモい

なんか最近、アンチが矛先を逸らそうと必死だよね。

かつて柏木優が英雄となったリリアンに再び戦いの風が吹いた。永遠に繰り返されるかに
思われた不毛な戦いの歴史における意味とは。時代は新たな英雄を求めている。
次回、『マリア様がみてる外伝・奪還者』前編。

　　　　　　　　　　　　　そして、壮大なる叙事詩の幕があがる。

>>112
祐巳ファンが祐巳まで叩くわけねーだろ。
結局自分の気に食わないキャラが主人公の妹になるのが嫌で嫌で、
何かしら理由つけて叩きたいだけ。
それで瞳子叩き−＞祐巳叩き−＞マリみて叩き−＞作家叩き
分かりやすい流れだろ。

分かり易すぎるな

>>31
取り合えず昼飯くらい、教室とか中庭とかで飯食えって感じだ。
昼休みが始まると、あっという間に教室を出て、毎日他の薔薇様ファミリーと先を競うように薔薇の館に
かけ込んで、薔薇様ファミリーの仲間内同士の昼食会やってて何が「開かれた薔薇の館だ」って感じ。
きっとクラスメイト達も

「あれっ？祐巳さんは？さっきまでご自分の席にいらしたはずなのに！」

「薔薇の館でしょう？何か一目散って感じで教室を後にされたわよ？祐巳さん、余程教室で私達と
食べるよりも、薔薇の館で薔薇様方とお食べになる方が居心地がよろしいのかしらね。ｗ」

「あたりまえでしょう？わたくし達とは住む世界が違うのよ。だって、薔薇さまファミリーよ？」

ってな感じで陰口叩いてるよ。

弁当一緒に食うなら仲間と食った方が楽しいだろ。
んなもん誰も気にしねーよ。どうせならもっと趣向を
凝らした陰口考えてくれよ。

「一般生徒」が薔薇の館をどう考えてるのか
いまひとつはっきりしないからな
短編では薔薇どころかその事実上の世襲制を支える
姉妹制度の暗黒面までさらされてるし

バレンタインにはロボ子が再登場

とりあえず、本編でクラスメイトや下級生と交流を深める祐巳を、
短編では地味かもしれないが悲しい結末を迎えない一般生徒姉妹の物語を書いてほしい。

温室の妖精とかはほのぼのした話だったね。

>>115
祐巳ファンは祐巳が大好きだから祐巳のことは当然叩かない。
だから、瞳子叩き→マリみて叩き→作家叩き

では、祐巳を叩いてるのはどんな人たちだろうね。

Sに目覚めた令ちゃんがよかった

>>123
祐巳ファンでも叩くときもあろう。愛するから肉シム

「瞳子ちゃんが立候補したことで、選挙に取り組む祐巳の姿勢は絶対的に変わったはずだった」
「ありのままの自分を見てもらう。
　選挙と姉妹になることは、どこか似ている」
ここら辺に、瞳子の真意を窺い知るためのヒントがありそうなんだが、
考えれば考えるほど訳が分からん

分からないといえば、今月の読みきり「ドッペルかいだん」……
薔薇の館のやつの事だったら、これまた微妙だな

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

今年もバレンタインの宝探し大会があるのはわかったけど、
景品はやっぱりまた「薔薇さまとの半日デート」になるのかな？
となると由乃のカード探してくれる人が少なそうで気の毒だ。
去年の大会の時みたいに菜々が飛び入り参加してくれれば
面白い事になりそうなんだけど。

そんなイベントやったら、また祐巳ファンが当選者に対して陰湿な嫌がらせをするんだろうね。

祐巳叩きや作品叩きの大半は、今のマリみてが嫌いな初期のファンだろ

俺も初期のすれてない一般臭ただよっていた祐巳が好きだったから、今の祐巳は傲慢の固まりに見えて仕方がない

今の祐巳のどこが傲慢なんだ？

逆に今の祐巳のどこが傲慢じゃないんだ？

祐巳が志摩子さんと会話をする事自体が傲慢です。

立場が変われば一般臭が消えるのが一般臭の一般臭たる所以。
祐巳の魅力もそこにある

祐巳にとって
「開かれた」　＝　お茶会で一般とふれあい

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

マリみてに優雅さだけ求める人が庶民派の祐巳を嫌ってるんじゃないかね。
俺はこの作品における祐巳の成長も楽しみ。だから最初の頃から成長して
行って、紅薔薇にまで上り詰めた事を心底嬉しく思う。惜しむらくは、瞳子の
問題を抱えており、当の本人が「薔薇さまになった事」を心底喜べていない
ところ。まあ何が言いたいかって言うと、「瞳子よさっさと祐巳の妹になれ」と。

　　　　　　　　　　　　　 瞳子ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん　　
　　　　　　　。ρ。　　　　　　　　　手に入れたい
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 m
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　　←　カマトトサイコゲス狸
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

このスレのアンチは一般的じゃないから参考にならないよ。

瞳子を学際の手伝いに引き込んだ頃の強引さというか強さがない。祥子様みたいに断られても
凹まず強気に行って欲しかったなあ。一年なんかに振り回されるなよと思いますね。
2年の終わりになっても妹キャラのままってのがなあ…

　　同　級　生　た　ち　の　会　話

｢あいつ、ロサ・キネンシスの親戚なんだって。｣

｢えぇ〜？じゃあ祐巳さまだって選ばないと仕方ないじゃん。｣

｢そうそう。コネよ、コネ。最初から決まってたってこと。｣

｢ズッルイわよね〜。ドロボーでも親戚ならＯＫなわけ？｣

｢鞄アサリがロサ・キネンシス、ってワケよ・・（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ｣

｢リリアンもおしまいね・・・反吐が出るわ！｣　

>139
たぶんそこで強引に行っても無駄なんでしょう。瞳子のほうで決定的な状況の変化があったみたいだから。

薔薇の館を一般生徒が絶えず出入りする場所になったとして、それで何かいいことあるのかね。
自分の姉の姉の個人的願望ってだけで生徒会があえて取り組む問題でもないような気がするんだけど。

知的で美貌の才媛だから庶民は憧れつつも薔薇の館に近寄りがたいんだろ
蓉子、聖、江利子(狸＆由乃以外な)ならともかく狸じゃ傲慢なだけだな
近寄りがたくもないむしろ空気な凡人なんだろ
蓉子様の立場とはまるで違う
狸が高貴ぶって改革なんておこがましいんだよｗ

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うな

>>139
由乃でさえ（由乃ファンすまん。悪意は無い）令さまから巣立って、
菜々の姉となるべく準備を整え始めているものな。祐巳は妹問題
に関しては随分と出遅れたなぁ。いや、機会はあったのに逃してた
と言うか。やっぱ瞳子の「心の闇」を取り除かないと進展無しかね。

　　　開かれた薔薇の館

馬鹿作家「カッコいいかと思って言ってみた＾＾；

　　　　　　　　今は反省している；；」

「初期のファン」の美意識ってのは、正直理解に苦しむところがあるけれど、
今の祐巳が傲慢に見えてしまう、っていうは自分にも分からなくもない。
読者側でも、瞳子が出馬したのは、実は祐巳のため（それがたとえ反逆であっても）だった
（それは、祐巳たちが瞳子に対してしていた誤解を、地で行くようなものだ。）
などと結論付けるのは、ひどく傲慢なことに思えてしまう。
要するに何が言いたいかというと、緒雪に釣られっぱなしの俺は常に勝ち組。

>>144
> �Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

全くその通り。
わざとらしい「お茶会」を開く前に、普段から一般生徒と弁当してりゃいいじゃん。

何で用もないのに薔薇の館で弁当食べたり、自室のようにお茶飲んだりしてるの？

そして今日も彼はマッチポンプを繰り返す。と。
いい加減飽きてきたな。

舞台の女優を観察するのではなく、自分の妄想を女優に投影して楽しむ客は
あまりセンスのあるタイプとは言えない＝初期のファン
だが、それがいい

>>112

最後に祐巳と瞳子が幸せになれれば、あとはどうでもいいよ

>>148
薔薇がカリスマであり続けるためじゃない？俗に混じるとアイドル化するからね。
伝統を引き継ぐにはひつようでしょでしょ？

ID:J/tySgQzの存在のがうざい
結局こいつも粘着だし(はぁ

1,

あの梅雨の日に。

祐巳は紅薔薇の蕾に選ばれた。
校内にはこれを快く思わぬものたちも居た。
当然であろう。差して美人と言うわけでもなく、成績も並。
性格とて弱弱しい。言わば目立たない凡人に過ぎない少女が、
全校生の憧れの的である薔薇さま方の候補に加わったのである。

そして半年が経った。

「上靴……」

今日も上履きは隠されていて、スリッパを履いて歩く。
教室で待っているのは押し殺した沈黙。冷笑。悪意。
祐巳は女同士の陰湿なイジメのターゲットにされていた。
かつては親しげに話してくれた蔦子や桂さんまでもが、祐巳を無視する様になっていた。

決定的なことはあの梅雨の日に起こった。
ずぶ濡れの祐巳を捨て、松平瞳子をと共に去っていく祥子。
祐巳は呆然と、雨の中、ただ濡れて嗚咽するしかなかった。
救いの手はついぞ差し伸べられなかった。

――佐藤聖、リリアン女子大所属するの元白薔薇は、
その日、ささいなことから大学に姿を見せなかった。
或いは、そのとき、その瞬間、彼女さえ居れば……

「ちょっと、いいかしら」

休業時間、祐巳は数人の女子に囲まれた。
いつも連れて行かれる先は女子トイレ。
もしくは、放課後付近の人気のない公衆トイレである。
身動きも取れないほど、体を密着させられ、便所に入ると途端タイルの上に突き飛ばされた。

「あ痛っ！」
「あらあら、痛いですって」

上を向く、瞬間、縦ロールの目から殺気を感じ取った。
「と、瞳子ちゃん……」
見上げる目の前には松平瞳子が立っている。自分からお姉さまを奪った相手。
「ねえ、みんな、瞳子ちゃん、何でこんなことするのよお。もうやめてっ」
祐巳の言葉は最後まで言葉として発せられなかった。
瞬間回し蹴りの足刀が祐巳の顔面にクリーンヒットした。
「ぶううっ！！」

祐巳へのイジメはエスカレートしていった。靴を隠す、画鋲を入れる、
指定鞄をゴミ箱に捨てる、シカト、嘲弄、そしてついに……暴力。
そしてそれを率いるのは他ならぬあの少女だった。

「ぐうう……」
「何が”何で”ですって、このメス豚がっ！！」
「がぎゃっ」
祐巳が鼻を押さえて苦悶する。
益々興奮する瞳子に合わせて、周りの女生徒たちが祐巳に暴行を加え始めた。
踵に狂気を乗せて祐巳の顔面を破壊していく。
「調子に乗ってるんじゃないわよ！」
「このクソ薔薇」
「ぎゃあああっ！！ ぐえええっ！！」
血飛沫が舞って二つ別けの髪を紅く染めた。顔面は割と固い骨で出来ている。
其処に少女の未熟とはいえ生の暴力が炸裂して、硬質同士が砕ける心地よい音が響いた。
鼻骨のひしゃげる音が嚆矢。
踵やつま先の骨が祐巳の顔や時に目玉などの柔らかい部分にめり込んで行く。
「ぐぼお、ぐうう」
「オラオラ！」
「ぐぎゃああ、げえぼ！」
そして――
二十分は続いた暴行で、祐巳はもはや立てなくなっていた。
少女ら曰く「ゴキブリのように」便所タイルに這いつくばっていた。
血と涎と涙と反吐と血反吐を吐いてそれに埋もれて床を嘗めていた。

「ほら、、立ちなさいよ」
「ぶぼ……っ」
腹を何度も蹴っても身を捩ることもできない。
そんな祐巳に満足しているのは、ただ嫉妬だけをぶつけて来た女達であった。
だが、違うものもあった。
「な……ぜ……」
目が合う。
縦ロールが瞬間ある種律動を持って揺れ動く。
「なぜですって……」
途端、瞳子の顔に宿る憎悪の業火。その狂気に押されて他の少女たちは後ずさりして消えていった。
「まだ分からないんですか？　あなたの――お前のせいで、祥子お姉さまは」
「もう、そこら辺で止めておくんだ」
声は背後から聞こえた。

「優お兄様……」
振り返った目の前に立っていたのは、あの柏木優だった。
「…………」
もはや立つ事もできず、口から吐いた血に塗れて優を見上げる祐巳。
そんな祐巳を柏木は哀れむような目で見下ろしていた。
「君のせいじゃない、君のせいじゃないさ……」

祐巳は知った。
佐藤聖は同学年の女性と歩行中、交通事故に遭って亡くなったのだと。
本来ならリリアン正門前を通る予定が、ほんの少しの寄り道が、不運を招いた。
そのとき、迎えに彼女の下宿まで出向いたのが運の尽きだった。
その日はちょうど祐巳がずぶ濡れになって地に伏していたときだった。

それから――お姉さま、祥子のことを……。

実際、祐巳にこれらを知る手立てはなかった。
学校を休みがちになり、クラスで浮いて来ていた祐巳に、情報源は無かった。
藤堂志摩子は聖の死後、行方をくらませた。
由乃だけは何も知らない祐巳をかばい続けたが、その気性の激しさも相俟って、
次第に反感を買い、ついにイジメのターゲットにされて潰されてしまった。

「私は、最低だ、最低だ……」

頭を抱え、ふらふらと歩く。
お姉さまが死んだのはあの梅雨の日から二週間後のことだった。
部屋に閉じこもり、誰の誘いも受けようとしなかった祐巳は、
何が起きていたか知る事は出来なかった。

祐巳を失い、蓉子の必死の励ましの甲斐も無く、
祥子はどんどん痩せ細っていき、最期はまるで別人のようにやつれていた。
そして、手首を……

祐巳は温室に入った。あの、お姉さまとの思いでの温室に。
ロサ・キネンシスの四季咲きは目に鮮やかだった。
祐巳は素直にそれを美しいと思った。そして、そうありたいと、清らかでいたいと思った。
既に全身打撲で倒れ掛かっている体を棚に寄せ掛けると、
右手にカッターナイフを取り出した。そして真一文字に手首を切り裂いた。

（案外、血ってで無いもんなんだな……）

祐巳には瞳子じゃなくてもいいけど、瞳子には祐巳じゃなきゃだめだ。
みたいな台詞が乃梨子にあったけど、結局のところそれなんだよ。
このままじゃ瞳子は不幸になる。それは見ていて悲しいし、何とかして欲しい。
で、何とかできるのは当事者の祐巳だけ。だから祐巳を無条件で応援するよ、俺は。

ぼんやり思う。動脈まで切断され、それでも血は止まる事無くあふれ反って来る。
それでも、お姉さまの気持ちを考えると何ともなく思う。
意識はだが薄らいできて。

――ふと気が付くと、ベッドの上にいた。
白いシーツ、白い掛け布団。
「ごきげんよう、ですか」
目の前にまず映ったのは、皮肉っぽく口元を歪めたおかっぱ頭だった。
「乃梨子ちゃ……なぜ……」
「なぜ、ですか……面白く無いんですよ」
二条乃梨子の目が暗く輝く。
「祥子さまも志摩子さんも、そして佐藤聖という人もいなくなった。
知ってますか？ あの聖って人、祐巳さまを探してうろついてたんですって。
志摩子さんのことを聞くのが目的だったらしいけど、間接的にはあなたのせいなんですよ」
哄笑がついに口から漏れた。乃梨子は歌うように言った。
「勝手に死んでもらっちゃ困ります。これからイジメられて、
イジメられまくって、イジメ抜かれて、死ぬよりよっぽど酷い目にあって頂かねば」
「あ……あ……」
震える祐巳の前に何人もの少女が集ってくる。
「あんたのせいで、由乃は……」
「山百合会は滅茶苦茶だわ。どうしてくれるの？」
「祥子さん、せっかく口がきけるようになったのに、許さない……」

祐巳の本当の地獄はこれからだった。

>>161

　　　　　瞳子は志摩子の妹になりたかった事実・・・ＯＴＺ

１　チェリブロ「銀杏の中の桜」　84p
「あの方は薔薇さまの妹になって、いずれはご自分も−、という夢をおもちでいらしたから

」

２　チェリブロ「ＢＧＮ」　180p
「やっぱり、瞳子ちゃんは志摩子さんの妹を狙っていたのだ」

>163
自分への好意には鈍感な、祐巳視点での瞳子の心情解釈の描写は眉に唾付けて見ないと。

祐巳より瞳子がイジメられるやつ書けよ

2,

「ううっ……」

お聖堂の中央、天井に釣鐘のように吊るされている。
祐巳の足は床下にわずかに触れるかくらいに吊るされていた。

「いいざまですね、祐巳さま」
縦ロールの少女が楽しげに自分を見上げた。
手には木刀を提げていた。
「今日は優お兄様は来ませんよ。清子小母さまのところに行っていますから」
前の折檻のとき、瞳子を止めに来た柏木は、娘の死以来、
母と愛娘を同時に失って、すっかり気がおかしくなっていた叔母の面倒を見に行っている。
予め邪魔が入らないよう、手配はしておいた。
そんな事情を説明しながらプリーツスカートの下から、祐巳の股間を突き上げた。
「がぎゃっ！！ ぐうう！！」
「はい、みんな竹刀」
剣道部の黄薔薇さまが、集る少女達に練習道具を配っていく。
自分自身は「島津由乃」と書かれた新しめの竹刀を提げていた。
「本当はみんなで木刀が良かったんだけど、すぐに『壊す』のもつまらないから」
そう、依然とは比べ物にならないほど暗い瞳で笑う。
ただ、声だけはいつもの部活の練習のように、張り切っている。
「それじゃみんな、竹刀で巻藁打ち百本、始めて。巻藁の代わりに生ゴミなんだけど」
「あ、あ……」
涙で視界が霞む祐巳の前を、女子生徒たちが取り囲む。
手には竹刀。見覚えのある、おかっぱの子もその中に見える。

>>163
君の挫折感はIDがよく代弁している。

「志摩子さんね、祐巳さまに御礼がしたいそうです。分かるんです」
「やだ、やめて……」
「あらあら、紅薔薇の蕾ともあろう方が……」
くすくすと、乃梨子が嘲る。祐巳の股間から液体が滴って、
プリーツスカートを濡らしていた。びゅっと竹刀が空を切る音がした。
「がぎゃ！」
無数の竹刀が、一斉に振り下ろされた。
「ぐぎゃ、ぐげえっ！！」
祐巳の腹、頭、こめかみ、肩、腰、上半身から上のいたるところに竹刀の一撃が加えられた。
防具も付けない祐巳の体を容赦なく、二撃三撃、乱打が襲った。
「ぐぎゃあっ！！ げええっ！！ うげええっ！！」
祐巳の絶叫がお聖堂に響き渡る。合間を縫って肉のひしゃげる音が伴奏する。
でたらめに繰り出された少女達の竹刀は、祐巳の体を打ち据え、突き、弾いていく。
一打は目玉に突き刺さって、ぐちゃと嫌な音がして祐巳の右目から汁が飛び散った。
「ぐおおっ！！ げおおおっ！！」
「みなさん、ちょっとストップ。黄薔薇さまが手本を示したいそうです」
三十分ほど経って、祐巳がズタボロの肉塊に変わる寸前、乃梨子が挙手して他の少女を制した。
支倉令が「由乃」と書かれた竹刀を手に前に出た。
「面ェェン！ 胴ゥゥッ！ 突キィィ！」

パン、パン、パンと小気味良いリズムが響いた。
竹刀の切っ先は順番に祐巳の顔面と腹部と、そして止めに喉元に突き刺さった。
肉がぐちゅっと鳴った。
祐巳の体は痙攣を始めていた。目は既に白目を向いて、口からは泡を吹いている。
「見事ですわ！」
「さすが黄薔薇さま、素晴らしいお手並みです」
忽ち少女たちから賞賛の声が上がる。
黄薔薇さまの剣捌きは衰えを見せない。
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
完全に狂った表情で令が竹刀を乱打する。それに合わせて肉が潰れてぐちゅぐちゅ音を起て始める。
二時間経ち。もう――死は目の前だった。
「それじゃ、そろそろ殺ってしまいませんか？ 皆さん」
瞳子が、前に進み出た。
「ぼおお……お……っ」
「祐巳さま、ごきげんよう」
瞳子が木刀の切っ先を祐巳の秘所に宛がう。
切っ先が正確にに穴を捉えたのを確認すると、最後に微笑んで見せた。
「死んんじまいな、糞反吐野郎」
木刀を一気に突き上げた。子宮の奥まで木刀が突きたてられた。
「ッ――――ギャアアアア――――――ッ！！」

悲鳴が、お聖堂に轟きわたった。

「――やれやれだな」
柏木優は車のハンドルを握りながら溜息を吐いた。
いつもの悪趣味な愛車ではない、彼にしてみれば「センスのない」代車である。
いま、あの車は使い物にならないであるから。
彼は叔母を慰めた帰り途であった。娘を失った清子の心の傷は深く、恐らくもう立ち直れないだろう。
こうなると、小笠原家の財産は間違いなく自分の元に転がり込んでくる。
特に今回の件で小笠原融のチカラによる「協力」を得た自分の地位は安泰だ。
もみ消す際に融も共犯になっているからである。
これから婚約相手に振り回される事もなく、自由愛を貫けるのなら、このくらいの苦労は苦労の裡に入らない。
そう思いながら、外をちらとみて通り過ぎたのだった。自分が佐藤聖と加藤景を轢き殺した現場である。

120 名前：なまえないよぉ〜 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2006/07/05(水) 01:08:12 ID:/VJN7fki
いとしき歳月←ピッコロ編・もうちっとだけ続くんじゃ
↓
レイニー辺り←フリーザ編
↓
イベント水増←セル編
↓
瞳子がらみ等←ブウ編

「オラオラ！」

オラオラとはスペイン語で「波」のことです。
清々しさを感じますね


　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

>>163

えええ・・・瞳子、やっぱり志摩子妹になりたかったんじゃん・・・

それで乃梨子の机にいたずら書き・・・数珠抜き取り・・・？

最低ですよ・・・ショック・・・イジメられても仕方ないし・・・

3,

「由乃……仇は討ったよ」
令がすり寄る。呆けた瞳は何の光も有していない。
令はいつものように、従姉妹の部屋に来ていた。ただ、部屋のあるじは微動だにしないのである。
乱雑な部屋に転がる、由乃の指定鞄や文房具には、酷い落書きの跡が残っていた。
『死ね、ウジ虫』
『学校来んな』
お嬢様学校の生徒とは思えない、醜い仕打ち。
それだけ、学校は煮え繰りかえっていた。
全校生徒の崇拝の的でさえあった、紅薔薇小笠原祥子。
その突然の死への悲しみは、その元凶である祐巳に、憎しみとなって向けられた。
誰もが祐巳を迫害する中、ただ一人かばったのは親友の由乃だけだった。
だが……。
「由乃……仇は私が討ったから、お願い、目を覚ましてよ、また一緒に話そうよ」
令は無反応の由乃の体を真剣そのものの目で揺する。
令の大きな手は由乃の肩を握っている。だが、その甲には鮮血がこびりついていた。

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ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　　　　.　　.　　　。　,　　　　　ﾟ　.
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『止めなさい、あんた達！ 恥を知りなさい！』
集団で暴行を加える少女たち。祐巳は二つ別けを掴まれ、何度も顔面に殴打を受けている。
割って入った由乃が、皆を睨み付けた。祐巳は既に気を失っている。
『祥子さまがああなったのは祐巳さんのせいじゃないわ！ あんた達に祐巳さんを責める、何の権利があると言うの！』
皆が一瞬、鼻白む。そして、次に冷たい目が次々と由乃に向けられていった。
あくまで正論を吐く由乃。その言葉に筋が通っている故に、よけい同級生たちの反感をかった。
やがて、狂気は由乃に向かうようになった。
（祐巳さんは……私が守るんだ、私が……）
教室ではシカトを受け、教師の目の届かぬところで、祐巳と引き離されて暴行を受けた。
いや、暴行は教師の見ている前ですら行われた。
政財界に莫大な影響力を持つ小笠原の逆鱗に触れまいと、担任の鹿取まで見て見ぬふりをした。
病み上がりの体を襲う暴力と、精神的な嫌がらせ。
小笠原家の力を背後に、もはや姉の黄薔薇ですらとめられないほど、事態は悪化していた。
（祐巳さんは……私の初めての友達……だから、私は……）
そうして――
ぽたり、ぽたりと涙が由乃の頬に落ちた。
令は泣いていた。何の反応も示さなくなった、由乃を抱いて泣いていた。
「由乃……お願い、目を覚まして、由乃ぉ……」
そのとき、ぴくんと令の腕の下で何かが動いた。
「由、乃……？」
紗の寝巻きがかすかに動く。由乃の手がかすかに令の手に触れた。
「――令、ちゃん……」
「由乃！ 由乃――――ッ！！」
令の顔がぐにゃと歪んだ。涙をいっぱいに溢れさせながら、由乃の華奢な体を抱きしめた。

「由乃、意識が戻った、由乃、良かった、由乃ぉ……」
だが……
「令ちゃん……」
由乃の蒼白な唇が震える。由乃の光を取り戻したばかりの目に映ったのは鮮血の紅だった。
「令ちゃん、この手……」
「由乃、由乃の仇は私が討ったから」
暗い瞳だった。以前の令とは異質なものだと、悟った。
由乃は夢と現の狭間の中で悟った。大好きだった令ちゃんも――やはり、あのとき死んだのだと。
「令ちゃん、令ちゃんが、祐巳さんを殺したのね」
笑うように涙を流す。由乃の気の強そうなまなこは目いっぱい開かれ、涙が溢れていた。
ずぶり。嫌な音が部屋に響く。
由乃に体をいっぱい引き寄せて、抱きついていた令。
その乳下に、さっきまでテーブルに転がっていた、カッターナイフが刺し込まれていた。
「よし、の……っ？」
がふっと令が血を吐く、力が抜けていく。
「よしの……仇は、私が……」
そのまま眠るように凍りついていく。姉の体を抱きしめ、由乃は吐き捨てた。
「令ちゃんのバカ」
そうしてカッターナイフを持ち換えると、自らの喉を真一文字に切り裂いた。

　　 　　 ／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`）＿　　
　 　／|　 　　/　／＼
　／|￣￣￣￣|＼／
　 　|　 　 　 　 |／
　 　 ￣￣￣￣

「開かれた」が何を意味するのかさっぱり。

薔薇の館を出て学校の一室に生徒会室を移せばいいだけじゃないの？

あともっともらしい「ロサ・〜」の称号を無くせよｗ

相模を相撲と読む人は多いが
最近様子を祥子と読んでしまう

文才の無い人間は、羞恥心も無いらしい。

4,

松平瞳子は冴えない顔つきだった。
お聖堂での”粛清”から、まだ数日である。
彼女は一人校舎の片隅を歩いていた。
「祥子お姉さま……」
声に出しても、虚しく響くのみだった。
ずっと敬愛して来た祥子お姉さま。
もう、あの優しくも凛としたお顔を目にする事は出来ない。
「こんな、もの……」
ぎゅっと握り締める。血に染まったリボンを。
お聖堂での処刑の後、女生徒たちはズタズタに殴り抜かれ、
体中骨折だらけで肉汁を撒き散らし、
潰れた子宮から赤いドロドロしたものをこぼしている祐巳の死体を処刑台から引き下ろして、
証拠隠滅もかねてみんなで切り分けて帰った。
三十人ほどが集っていたから、一人両手にいっぱいくらいの肉塊である。
二条乃梨子は目玉や脳味噌を、鵜沢美冬は乳房のあたりを所望した。
支倉令はもつ鍋にするといって大腸を切り取っていった。
瞳子はなんとなく、砕けた頭から血まみれのリボンを取って、それで帰ったのだった。

――不意に背後に人の気配が生じた。
「かはっ」
ドン！ 衝撃が走った。肋骨が折れそうになり、肺から息が漏れる。
誰かが後から瞳子の腕を捻じ曲げると、近くの温室の壁に叩き付けたのだ。

「ごきげんよう」
ぞっとするような暗い声が聞こえた。瞳子の視界に長い女の髪の毛が映る。
聞いたこともないような声だった。
「だ、誰よ！？ いきなりなにすんのっ！？」
瞳子は必死で喚いた。何とか身を捩って抵抗しようとするが、まるで体が言うことを聞かない。
「誰ですか……顔ぐらい覚えていらっしゃるかしら」
そういうと、後の女は瞳子の腕をねじったまま、体を半身にして前を向かせた。
「！ あんたは……――細川可南子」
「フフフ」
ニタァと女が笑った。長身、長い黒髪、いつも虚ろな瞳でぶつぶつ言っている。
同じ一年椿組の中でも変に浮いていて、友達をつくろうともしない。
顔こそ覚えてはいたが、絶対に関わり合いになりたくない。そんな女だった。
「一体何のマネですの？ お離しになって！」
耳元で可南子がくすりと笑った。
「『お離しになって』ですって」
瞬間、腕関節をあらぬ方向に向けて、力いっぱいねじった。
「がっ、ぐぎゃああああああっ！！」
瞳子が絶叫する。右手首は百八十度回転して、ミシミシと変な音を立てている。

「あんたには、もっと下品な言葉使いの方がふさわしくてよ、瞳子さん♪」
「ぐっげえええええええっ！！」
楽しげに言って、可南子はさらに腕に力を込める。とても少女とは思えない怪力である。
暴れる瞳子の力が反って災いになって、今度は左の肩関節が外れた。
「ぐぎゃああああああああああっ！！ げえええっ！！」
瞳子が涙声で絶叫した。手を離され、壁面に叩き付けられて、地べたを這う。
右手首は関節が完全に壊れて、手のひらが逆向きについている。
左肩も完全に脱臼しており、激痛が両手から脳髄に駆け上った。
「痛い、ですって」
ゆらり、と可南子が迫る。
「ぐぼおっ！！」
「これくらいが、痛い、ですって……！！」
可南子の足のつま先が瞳子の鳩尾にめり込んだ。
そのまま、二撃、三撃と蹴りを繰り出す。
「ぐぎゃ！ 痛！ やめっ」
「祐巳さまを嬲り殺しにしておいて、これくらいが痛い、ですって？」
なおも蹴り足は止まらない。瞳子の顔がぐちゃっと砕けた。
折れた鼻から鼻血が溢れかえって、口中を鉄のような味が満たす。
つま先が脱臼した肩関節にめり込んで、骨がひしゃげる音がした。
「ぐげええええええええええええええっ！！」
「祐巳さまを、祐巳さまを殺しておいて、痛いですってえええええっ！！」
激昂した可南子が連続で蹴り足を振り上げる。
「ぐえええええっ！！ ぎゃああああっ！！ ぎゃあああああああっ！！」

――十分後

瞳子はすっかり血塗れになって、地べたにいも虫のように転がっていた。
かすかに掠れた息を吐いて、胸を上下している。
全身憧れの「紅薔薇のつぼみ」のように真っ赤だが、あまり嬉しそうでない。

「私、祐巳さまに憧れていました。密かにお慕いしていたんです」
可南子はおもむろに吐露するのだった。自分の祐巳に対する思慕を。
「初めて遠めに伺ったそのときから、祐巳さまこそ清純で可憐なロサ・キネンシスの蕾と思っていました」
可南子は初めて祐巳を目にして以来、一人胸の中で思いを募らせ、祐巳を慕っていたのだという。
そして思慕の思いはつのるばかり。いつしか、祐巳こそが理想のつぼみ、理想の少女であるかのようにさえ思っていた。
可南子は例の紅薔薇祥子自殺事件の際も、あくまで祐巳を庇う立場だった。
リリアンに咲く汚れなき一輪の薔薇。誰にも散らさせてはならない純潔そのもの。
「――ですが、祐巳さまは私が家庭の事情で目を離した隙に、あなた方にお聖堂で嬲り殺しにされてしまった」
憎悪が篭った声で吐き捨てる。可南子はギロっと瞳子を見下ろした。
「許せません。あなたにはケジメをつけさせて頂きます」

「があ……はあっ……」
もはや動けない瞳子の首根っこを掴んで、可南子は温室へと引きずっていった。
瞳子の顔はブクブクに膨れ上がっており、また、全身重度の打撲で瀕死の状態だ。
長身の可南子は驚くほどの怪力であり、もとより小柄な瞳子に抗いようはなかった。

「いいざまですわ♪」
心から処刑を楽しむ。そんな表情で、可南子が息を吐いた。
うっとりと、温室の棚の上に動けない瞳子を据えて、溜息つく。
「それじゃ、とどめはこれでいきます」
可南子は握りこぶしをぐっとつくると、瞳子の両足を開いて、股を全開にさせた。
執拗な性器への蹴りで、血に塗れた下着をぐっと掴んでずらす。
「あ……ぁあ……っ」
可南子の意図を汲んだ瞳子がの潰れかけた目が恐怖に見開かれていく。
「フィストファックして、子宮をぐちゃぐちゃに潰してあげますわね♪」
可南子の拳が、瞳子のまだ幼い性器へと押し当てられた。
「や……やぁ……」
「汚らわしいメス豚に、こんなもの必要ありません。男どもにつっ突かれる前に壊して上げます」
そうにっこり微笑むと、ぐんぐんと腕に力を入れて拳を性器の中に押し込んでいった。
「ぎゃ、ぐええええええええええええっ！！」
瞳子が絶叫する。処女膜を突き破り、拳が瞳子の秘裂を無理矢理押し広げていった。
めりめりと音がして、血飛沫が飛ぶ。可南子の拳は瞳子の性器を裂きながら、
手首の部分まで瞳子の子宮に沈み込んでいく。
「ぐぎゃあああああああああっ！！ 痛いいいいっ！！ 痛えええええよおおおおおおおっ！！」
瞳子の顔は目玉が飛び出さんばかりになった。あまりの激痛に、動かないはずの体が飛び跳ねる。
だが、関節を外されてはせいぜいもがくが関の山である。
「ほらほら、あと十センチ」
「ぐぼおおおおおおおおっ！！ ぐうおおおおおおおおっ！！ げええええええっ！！」

めりめり、と嫌な音が響く。一度耳にしたら一生忘れられない音である。
可南子の腕は既に二の腕の半ばまでめり込んでいる。
瞳子の性器からはどろどろとした赤いものが地べたへ垂れて、目に鮮やかな光景を成していた。
ごきゅごきゅ、ごきゅごきゅ、可南子の腕はどんどん瞳子の性器にめり込んでいく。
そのたびに肉が砕けていく音と、血飛沫が目に鮮やかだ。

真っ赤な、ロサ・キネンシスの花のように――

ぐきゅごきゅ！ 一段と盛大な音が響いた。瞳子の子宮が砕けた音である。

「ぐぎゃげえあああああああああああああああああっ！！」

瞳子の体はビクンビクンと痙攣すると、そのままひくひくして、やがて動く事はなくなった。
肉塊となった犠牲者を可南子は満足そうに見下ろす。
「ざまですわ」
ぺっとその骸の顔に唾を吐き掛けた。指定鞄から「解体用具」を取り出していく。

――こうして、この日、マリア様のお庭で、また新たな犠牲の子羊が、生贄の祭壇に捧げられたのだった。

　可南子GOOOOOOOD　JOBBBBBBBBBBBB！！！！！！！

5,

細川可南子は祐巳を死に追いやった中心人物、
松平瞳子をリリアン温室に嬲り殺して、とうとう仇討ちの悲願を達成したのだった。
「祐巳さまに害を及ぼすものは許さない。私は祐巳さまの仇を討って差し上げたのだ」
可南子は昏い顔でそうつぶやく。
ただ、そもそもの原因、小笠原財閥の存在にまで、彼女の狭窄な視野は達しなかった。

血塗られた出来事を飽くまで葬り去り、安穏な日々を送って少女たちを屠ってきた、
あの聖母マリアさまは、ただやはり無表情で少女たちの狂気と日常を見守っていた。
そして、これから更なる生贄が供される事も微塵も示唆しないで。

「祐巳さま、天国で薔薇の蕾を開いてください」

可南子は祐巳の全てが欲しかった。汚濁に塗れた父、
その父に靡いて人生を失ってしまった淫売。

妊娠、情欲、怒り、葛藤

そんな日常で非日常的な悪夢から解放される瞬間は、まさに祐巳の天真爛漫な笑顔を、
遠くから見つめるときでしかなかった。なかったのだ。

だが――

黒いワゴン車が、高い校門を下ったあたりで、待ち構えていた。
何気なく通り過ぎようとした結果、彼女は数人の男――つまり敵と相い見えた。

「……何者？」
誰何の声に男たちは均整取れた行動で応えた。
「……んっ！」
前から圧迫を掛ける男ども――即ち可南子の「敵」。
可南子は身構え男たちの攻撃に対処しようとした。だが。

「後がガラ開きだぜ、お嬢ちゃん」
背中に気配が生じる、その曖昧なときに、一人の男は可南子の背中を取った。
そして、もがく彼女にクロロホルムづけの手拭が押し当てられた。

「んっ……」
目を開ける、その最初の視野に移ったのは、彼女もわずかながら面識のある人間だった。
「ごきげんよう、だったかな」
男は満足げに可南子の目の前に直立していた。鎖で身を封ぜられた可南子の前に。
「あんたは、柏木――」
そう、彼は柏木優だった。男、祐巳につけまわる奸族。
祐巳へのストーカーによって、この男のことは把握していた。そして――
「気安く呼ぶなよ」
「がは……っ！」
柏木の拳は立ったまま身動きだにできぬ可南子の鳩尾にめりこんだ。
体がガクンと崩れそうになるが、鎖の戒めがそれを許さない。

「瞳子を殺したのは君のようだね。分かるかい、あんなのでも小笠原の一族なんだ」
柏木は不気味な笑顔をたたえて、何か嬉々とした表情で彼女をみつめた。
美貌の男だった。その美貌は今張り付いた狂気によって青白く、不気味だった。
「うちは色々な筋と付き合いのある、名門だ。面子を潰されては家が廃る」
部屋は――何かどこかで見たような廃屋だった。
飾り窓もなく、ひたすら暗闇に浮かぶ正方形の部屋。
独特の臭いからそれは地下室だと分かった。
「ふざけないで、あなたこそ祐巳さまを――」
可南子の目には凄まじい怒りが浮かんでいた。自分から祐巳を奪った小笠原一族。
だが、柏木はいかにも冷静沈着である。手に鋏をもっていながら。
「ひっ！」
可南子の顔のまっ先に鋏が突きつけられた。
「君にはお仕置きが必要なんだ。僕の立場のためにね」
そういうと、鋏を胸元に差し込んだ。
「ちょっと、なにすん……ひっ」
冷たい金属の感触に可南子は震えた。
工具用の大鋏は、刃渡りが十センチ近くあって、鋭利である。
その鋏が可南子の制服を縦に裁断していった。
そう、可南子の上半身がむき出しになるように。
「ちょっと、何すんの！ 止めなさい！」
可南子が悲鳴をあげる。
下劣極まりない男に、異常性欲者の、柏木を前にして。
「お前はな、これから僕に壊されるんだよ」
「…………！」

可南子はようやく悟ってきた。自らが置かれている状況を。
「い、いやぁぁ！」
服ははだけ、ブラジャーを切り取る。可南子の裸身は明らかになる。
その柔肌に金属の冷たい感触が当てられた。
「ふうっ……んん！」
鋏の冷たい感触が、可南子の胸を走る。そして挟みは最後に固定された。
「ま、まさか……」
「そのまさかだよ」
鋏は乳首を焦点にとらえ、押し付けられた。
「いや、やめて……」
蒼白になる可南子と対照に、柏木は美貌に明るい気色を浮かべる。
「まずは――乳首を切り取ってやるよ！」
瞬間、大鋏がしゃきんと音を立てて踊った。
「あぐ、ぎゃ！！」
肉が切れる音がした。造作もなく、可南子の左の乳首は鋏によって切り取られた。
「あぐう……ぐぎゃ……ぁぁっ！！」
「おいおい、まだまだ済むはずはないぜ」
そういうと、柏木は再び鋏をかまえる。そしてつぎも「しゃきん」。
「ぐぎゃ！ あぐううう！！ あああ……」
鮮血がわずかに飛び散った。
同時に、切断された右胸の乳首は床に落ちた。
悲鳴が轟いた。
「アアァ！ あああ……」

可南子は激痛と精神的ショックに咽び泣いていた。
涙をとうとうと流す。可南子は女性として一番大事な部分を失ったのである。
「なぜ泣く？ お前は男嫌いなんだろ？ そんなもの持っていても意味がないぞ」
真面目な顔で顔を歪める可南子を見つめる。
「私の乳首、二つとも、私の……」
ぐしゃ。
柏木は地面に落ちた乳首を踏みにじった。すぐにそれは再生不可能の肉となった。
「ううっ……！ ああ、ぁぁ……」
可南子は両の乳首を切断されてしまったのだ。
乳房の先には無残な切り跡だけが残っている。
「次は顔から行こうか」
挟は再び踊る。今度は鼻を挟んだ。――そして。
「あぐうう！ ぐぎゃあああああああっ！！」
しゃきん。
乳首切断のショックが抜けない中、今度は可南子の優美な鼻を切り落とした。
「ぐうううっ！ ああ……ぐあああああああっ！！」
ぼとりと鼻が落ちる。鼻の穴の断面があらわになり、鮮血が口元へと垂れていく。
「おいおい、そう興奮するなよ。僕は女性を崇拝してるんだぜ」
柏木に飽くまでにこやかに語り掛ける。
「お前のようなゴミは別だがな」
そして、可南子は声を出して泣き出した。
「あああああ……ぁぁっ……乳首、私の乳首が、鼻が……」

なんかウザイ連投されてるな・・・

古来の鼻削ぎの刑罰とはこのようなものだったのだろうか。
すっかり醜くなってしまった可南子は、
ふたつの大きな穴を顔の真ん中にかかえ、目から涙を流し続ける。
「陵遅って知ってるか？ 昔な、お前みたいなバカを殺すときな、
ちょっとずつ体を切断していって、嬲り殺しにする刑罰だ」
そういうと、床からより巨大な、精肉工場で見られるような大鋏を取り出した。
刃渡りは三十センチを軽く越す。
「いやあああ、うあああああっ！！」
可南子は絶望と苦痛の涙に咽び泣く。だが――鋏は無情に可南子の膝関節の下を挟んだ。
ごきゅごきゅ、めりめりっ……
「！ ぎいいいいっ！！ ぐええええええっ！！」
無残な音と悲鳴がこだまする。鋏は……力強くまげられ、そして。
「ぐぎゃ、がああああああああああっ！！」
ぼとりと、可南子の足首は膝から離れた。
「中々固いな」
骨や腱を断ち切った大鋏は、赤にそれと何やら混じった色で、きらきら輝く。
可南子は吊るされ、乳首を切られ、鼻をそがれ、
右足――あの俊足でしられた、そしてもう二度と走る事はない、右足まで失ったのである。
「えぐ、うううっ……」
苦痛と絶望にむせび泣く、その下には大量の血液が動脈から解放されていた。
「すぐ死なれてはつまらんのだ」
柏木は可南子の膝の切断面を、包帯でぐるぐるに巻いて固定した。
止血のためである。
「お楽しみはこれからだぜ……」

しゃきん、しゃきん、しゃきん

――――……。

「はぁ……ぁ……ぁ……」
柏木はうっとりとその「工芸品」を眺めた。
「いい格好だよ、ほんと」
吊り上げられた可南子は、もはや人の原型をとどめてはいない。
両足は切断され、右手は手首から、左手は付け根から切断されていた。
鼻の他に耳もそぎ落とされ、敢えて視力は奪わない可南子のみている前で、
靴の下に踏みにじったり食いちぎったり焼いたりしていった。
豊かな乳房は片方根元から切り取られていた。

もう、声もでない。

耳や鼻を削がれた精神的ショックに加え、手足や乳房を切断された苦痛と出血で、
可南子はもはや気息奄々たる有様だった。ただ、虚ろに呟いていた。
首輪で吊るされた体は、だるまのようになってただ胴体と顔を残すのみと――。
「それじゃ、止めといこうか？」
ここに来るまでたっぷり二、三時間を掛けて苦しめてきた。
でも、もう飽きた彼は、止めようの「道具」を手に取った。鋭利なドス。

「おとぅさん……お父さん、ごめん…なさい……ごめ……」
何やらうわ言のようにいう可南子の腹に――刃の切っ先が突きたてられた。
可南子は一度ビクンと痙攣して顔を上げ、そしてごばあっと血を吐いて、そして動かなくなった。

「一仕事終わったかな」
美貌の柏木は、満足げにその肉塊を見やると、意気揚々、地下室を後にした。
武蔵野にある、廃屋の一室を。扉を開けた、瞬間。

「え……」
彼は見た。きらきら光る鋼色。自分の腹につき立てられた出刃包丁を。
「天誅、ですかね……」
目の前に暗い顔のおかっぱ頭があった。
「な、な……ぜ……」
なぜ、おまえが。
「なぜって、当たり前じゃないですか」
二条乃梨子はつぶやいた。
「佐藤聖っていう人を轢き殺したのはあなたでしょう？」
乃梨子はたんたんと呟き続ける。刃はそのまま。両手を鮮血で真っ赤に濡らして。
「私、調べました。志摩子さんが、ああなった真実を。
彼女ね、もう変わり果ててました。繁華街でたらい回しにされ、薬漬けになって、
もう私のことも分からないの。――ねえ、だから、くたばって」
乃梨子の手の中で包丁がこねくり回された。
「ぐうぼ！ げぼお……っ！！」
内臓を致命的に破壊された柏木は、どばっと血を吐いた。
そして、そのまま崩れていく。乃梨子はぶら下がった可南子を見やった。
「可南子さん、あなたとは、本当は友達になれた気がするの。
瞳子とも。そして、本当だったら祐巳さまも……。でも、どこかで何かが」
そう、自嘲気味に笑った。肉の塊となった可南子に向かって。
「どうして何ですかね、でも、もういいや、何もかも……」
乃梨子はそう最後に呟いて、血塗られた切っ先を見つめた。そして――。

血の底に、全ては沈んだ。

しかし、選挙の演説の前・・少しくらい奈々が登場しても良かったのに・・由乃哀れすぎるぜ・・


でも、瞳子は嫌いじゃないし正直さっさと妹でもなんでもなってくれた方がいいんだが
今回の新刊・・流石に奴は何がしたいんだって感じだ・・
無駄に乃梨子の出番が増えるのはうれしいが

祐巳がすぐ祥子の名前を出すのは、血統書付きの犬を自慢するような感じなのかな？

イラストコレクションの短篇が楽しみだぜ

　　 ゲ　ス　瞳　子　窃　盗　自　白　ｷ　ﾀ　━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

瞳子「そんなことなら、私もやったことがあるわ。上履きの中にクリップを入れたり、上履

きを隠したり、鞄の中から数珠を抜き取ったり」

正直、どんな短編やイベントが来ようと紅薔薇の妹問題がいい加減決着してくれないと
イマイチ何を見ても肩透かし感が強くなって楽しめない

　　　　　同　級　生　の　会　話　

「ねえねえ、泥棒瞳子、祐巳さまの家にまで押しかけたんだって。」

「えぇ〜！？いくら薔薇になりたいからって、そこまでするぅ〜！？」

「必死よねぇ。妹選びのお茶会にはわざとらしく欠席しといて。」

「あんなの、単なるカモフラージュよ！決まってるじゃない。」

「そうそう！カバン漁りは紅薔薇の親戚。出来レースってわけよ。」

「汚いわねぇ〜ムカツクわ！藍子さん達、良い面の皮よねぇ？気の毒に！」

「松平瞳子・・いやらしいゲス！ゲス！ゲス！死ねばいいわ！」

まぁ・・窃盗云々は別として
死ねばいいくらいはあのブチ切れた若干ネジ飛んでる裕巳信者あたりは言ってそうだが

>>202
逆に考えるんだ
妹がきまらないおかげでいろんなイベントや短篇が楽しめると考えるんだ

しかし一体、薔薇の館の面々の他のスールは、一緒に昼ごはん食べたりしないものなのかな？

>>205
いや・・・ビックリする事に妹が決まっても普通に楽しめるイベントや短編ばかりな気もするがｗ

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

>>206
志摩子さんは俺と一緒に校舎の裏で食べてるぜ

>>205
それが言うほど堪能できる短編になってないというのも問題なんだよ。

黄薔薇周りは菜々が絡んでから逆に面白くなったけど。

>>209
祐巳乙

>>210
でもそっちの黄薔薇の方も」、なんか中途半端にはっきりさせないよな
なんかどこか１つくらいすっきりさせてくれよ・・とは思ってしまう

>>212
逆に考えるんだ
>>210の言うように奈々がからんで不安定になったからこそ
面白くなってきたと考えるんだ

…すっきりしてしまった白薔薇を見るがいい…!!

>>210
一発キャラの短篇は正直KUSOだが
本編キャラの短篇はけっこう面白いと想うぜ

>>213
確かに・・・すっきりしてしまった白薔薇は牙を抜かれ背景に溶け込んでしまったな・・
最近やっと乃梨子が頑張り出したが

でも、まだまだ瞳子関係で本編に絡んでる乃梨子はまだしも
志摩子に至っては、すっきりした後は、突然兄貴が出てくるとか
あまりにも適当なテコ入れしかしてもらってないのは酷いな

>>216
逆に考えるんだ
今俺らは志摩子さんへの愛を試されていると考えるんだ

兄騒動でここにはりついていたのももう一年前…なにもかもみな懐かしい

>>217
死ねよシラケ荒らし

兄貴は騒動ってほど騒がれないすべり方だったと思うがｗ

白薔薇は今回の志摩子さんの確変で期待度上昇。
乃梨子は今も一番頑張ってるけど他が動かないからもっと頑張れｗ

祐巳はさっさと柏木の所に逝け、それがないと話が進まない。
今回のドリル母との邂逅は一応何かの伏線？

>>212
今回の話の行間は
「由乃の想像と逆に菜々の目当ては由乃で
令はダシに使われたのに近いというか
由乃に関わりの強い人だから見極められる対象になったと言うか」
みたいな感じが読めてそこそこだった。
令も由乃離れの気配を見せつつあって、
今回は初めて格好良かったとｵﾓﾀし。

菜々のキャラが立ってなかったあたりで微妙感はあったけど。

>>218
ハァ？何ケンカ売ってんだゴミクズ

ま、志摩子はあの父と兄に囲まれて育てば
そりゃ奴らの信じる神じゃなく・・・キリストに逃避したくもなるよな・・

>>222
志摩子さんの信仰の動機は逃避かよｗ

俺たちの江利子様は兄貴が登場すれば新聞部も黙ってなくてイエローローズ完成で祭りを起こしたわけだが・・
志摩子の兄貴は登場してもひっそりお菓子作って退場してったな

柏木と絡めて男くさい薔薇を演出だｗ

これだけ巻を重ねたのに
主人公がロクに成長してないのはどうなんだろう

祐巳の母国からミサイル発射

>>226
歪んだだけで成長は全然してないな

今後俺の近くにミサイルが着弾したらアンチ祐巳が一人減るから喜んでくれ祐巳厨ども

祐巳こそ爆死すればいいのに･･･

>>214僕は逆。
本編キャラの短編の方が、イマイチに感じたな。（「黄色い糸」「アンサー」）
一発キャラの短編の方が良かった。（「三つ葉〜」「不器用姫」「チョココ」）

Ｘ 祐巳の母国からミサイル発射
○ アンチの母国からミサイル発射

むしゃむしゃ、もりもり。（笑）

立場がセレブになって、しかもセレブ仲間としかつきあわなくなって、
それでも「私は皆さんと同じ一般庶民です」と言うことの傲慢さときたら。

山百合会が開かれてないんじゃなくて、山百合会側から閉ざしてるだけじゃないか。

つか、祐巳って本格的に一般生徒と関わらないよな
せいぜい新聞部・写真部の関係者組程度だし…。

天然だろうが話の都合上だろうが、祐巳が一番一般生徒を見下してる(眼中にいれてない)ように思えるよ。

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

ﾄﾞﾘﾙ相手にｶﾞｸﾌﾞﾙった腹いせに祥子様に八つ当たりすんなよ糞狸いい加減氏ね

>>1-237
今野自演乙

ここまで粘着続けてるほど主人公が嫌いなくせに
いちいち新刊を買って読んでまで叩いてるってのが失笑を誘う
祐巳叩き粘着でした。

新刊買うのやめたら楽になるだろうに。
スレのログも捨てちゃえば思い出さなくて済むだろうに。

ついに本文中で公式にドリル扱いになったな。＞盾ロール

>>239
失笑というより、くやし泣きしてるように見えるんですがｗ

祐巳にとって
開かれた薔薇の館　＝　お茶会で一般と「ふれあってやってる」
　　　　　　　　　　　　　＝　お手伝いを「させてやってる」

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

マジで死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

むしゃむしゃ、もりもり。べちゃぐちゃどろり。

↑きめーんだよ死ねや粕ダヌキ

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

人気がある作品には多くのファンと、多くのアンチが沸く。
ただそれだけです。一生懸命ID変えて書き込んでいるみたいだが。

>>多くのアンチが沸く。

と

>>一生懸命ID変えて書き込んでいるみたいだが。

は矛盾してないか？
アンチが多くいるなら後者は不要だろ？

まあ気違い祐巳厨のホザくことですから…（＾＾；）

ほんとに同じやつしか書いてねーな。
半島出身者なみに頭悪い書き込みを延々と・・

まあ俺は志摩子さんで和むのでそんな流れでも問題なく幸せです。

ウィルコムを使えば、同IDで２，３レスした後に単発IDを繰り返すようなことも簡単にできる。

祐巳叩きを執拗に続ける「祐巳厨」が自らを気違いと称してますねえ。

まあ俺は菜々かわいいよ菜々なので、
祐巳どうこうじゃなく事実の指摘をするだけだけど。

何で負けたかったのかわかんないんだけど…
なんなんだ？

あと黄薔薇姉妹はナナが妹になるって思ってるみたいだけど本人の気持ちが全然書かれて無くてふまーん

>>251
菜々が実は由乃目当てで動いたんじゃないかと思わせる描写はあるけどな。
確かに菜々本人の「言い分」がまだろくに出てなくて、食い足りないのはある。

これまでの菜々の由乃への見解としちゃ「想像より面白い人」くらいだしな。

子供みたいに面白そうなことに首突っ込んでるだけだから、
進学する頃には由乃にも飽きて、他のことしてそうだな。
アプローチの時期が早すぎたな、新鮮さがなくなる。
由乃みたいに、姉妹になりたいわけでもなさそうだし。
「姉なら、もう３人いますから結構です」とか。

凸さまは飽きっぽかったけど、菜々もそうなのかな。

と言いつつ、いつの間にか妹になってる菜々不思議。

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

イメージを壊したら壊したで反発があるだろう事も
想像できないのはさすが祐巳厨。

祐巳厨の視野や想像力は物凄く狭くて貧困だからね

と祐巳厨の一人が申しておりますｗﾜﾛｽ

叩いてる粘着＝祐巳厨と言ってるのを
理解できていなさそうな辺りはさすが。
本編の内容も正確に取れないだけのことはあるｗ

ID:ApAbNrZy

なんかもう苦し紛れだな祐巳ファン

反論できず妄想ワールド爆発とは流石だよな。

どっちが苦し紛れなんだかｗ

とうとうファビョったか祐巳厨（＾_＾：）

とっくに火病丸出しの人がまた何か言ってますねｗ

こうして叩かれると喰らいつかずにはいられないんだろうなあｗ

糞作品を擁護しようとしてまた犠牲者が出た；；

俺は絶対許さねえ、ID:ApAbNrZy　の仇をとるためにも

叩き続けてやる；；

ID:ApAbNrZy・・・・アプアブヌルジー

自演すんなよ（笑）

祐巳厨がパソの前で顔真っ赤にして自作自演し放題ですねえｗ
もし別人なら何で一斉に反発レスが増えるのやら。

釣ってるつもりで自分が馬鹿にされてりゃ世話ないと思わないのかねえｗ

>>267
アプアブヌルジー＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瞳子ちゃん　　
　　　　　　　。ρ。　　　　　　　　　手に入れたい
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 m
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　　←　カマトトサイコゲス狸
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

ID:ApAbNrZyの目的は、負ける事だったんです

だから、矛先を逸らそうとしてもムダだって。
粘着荒らしが可南子厨なのは皆分かってるんだから。

えっと、祐巳を叩く人をこのスレでは祐巳厨と呼ぶ、という事で良いのでしょうか？

祐巳にとって
開かれた薔薇の館　＝　お茶会で一般と「ふれあってやってる」
　　　　　　　　　　　　　＝　お手伝いを「させてやってる」

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

マジで死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

祐巳厨はリタリンの副作用か

>>272
みんなまとめて、コピペ厨でOK

コピペ煽りはバカでもできるが、
マリみてを楽しむことはバカにはできない

　　　開かれた薔薇の館

馬鹿作家「カッコいいかと思って言ってみた＾＾；

　　　　　　　　今は反省している；；」

荒らしているのは"また"連敗地獄に陥った某チームのファン
または
ふがいない雨天コールドにいらいらしてる某チームのファン

だったらシーズンが終わったら沈静化するからよかったのに

>>234-235
同意
同学年の友達を作ろうともしない（作れない？）人間が開かれた薔薇の館とか言ってもね…

　　　　　　　　北朝鮮が弾道ミサイル実験を強行

再三の忠告にもかかわらず、朝鮮民主主義人民共和国はミサイル実験を強行した。
大統領！将軍様は遅々として進まぬマリみてにお怒りのようです！！

　　　　　　　　　　　A　そろそろ戦争の準備をしよう
　　　　　　　　　　　B　日本政府はなにをしている！緒雪に無理矢理書かせろ！！
　　　　　　　　　　　C　私もｼﾞｮﾝｲﾙと同感だ！！瞳子ちゃん手に入れたい

そうだなあ〜
マリみては面白いから将軍さまも愛読してるかも試練ね（´ε｀）

将軍はどうだろう。麻生閣下ならまだしも

まだ一年もたってないんだよな、「志摩子ねらい」だった瞳子から。
祥子デレも、明るい「ですぅ〜」も消えた。
友達もなく孤立。
祐巳のせいで瞳子、明らかに不幸になってるな。

>>281>>282
映画マニアという話は聞くけど、ライトノベルはどうかな？

麻生閣下はローザミスティカなどにも造詣が深いと伝え聞くので、
あるいはあるやもしれん

……　じょん　のことかorz

>>276
いやまて。そのもの言いはおかしい。
まるでマリみて読者がバカではないようなもの言いだが、そもそもいい年こいてライトノベル、しかもマリみてなんぞ読んでる時点で立派にバカだと思うんだ。
コバルトが対象にしているようなローティーン世代ならまだ普通だろうが。

　　 ゲ　ス　瞳　子　窃　盗　自　白　ｷ　ﾀ　━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

瞳子「そんなことなら、私もやったことがあるわ。上履きの中にクリップを入れたり、上履

きを隠したり、鞄の中から数珠を抜き取ったり」

祐巳厨って自分でボロ出しまくるから間抜けだよね

ただ親戚の親しいお姉さまに甘えていただけなのに
逆恨みで瞳子を嫌い、泣き喚き、瞳子を迫害。

しばらくして気が変わったらまとわりつき、以前の恥ずかしい過去をごまかそうとする。
祥子の親戚で家柄も良いから、丁度良い、妹に、と画策。

マジで氏ねよ糞狸、「手に入れたい」？「モノにしたい」？

自己本位で下劣な糞虫が！！

アンチスレを立てる？
本スレに批判的な意見を書いてはいけないということはないだろうけど、悪口の応酬がほとんどというのは尋常じゃない。

某ＳＳ掲示板で書かれていたカナダ行き説が濃厚になってきた今日この頃、
瞳子ファンの皆様はいかがお過ごしでしょうか？
政略結婚でさようならとかもあったな。
とにかく、今野のおばちゃんは可南子に続いて瞳子も退場させるつもりなのはわかった。
来年度紅薔薇様になった祐巳を、とりあえず聖が卒業した志摩子状態にして話を作るつもりなんだろう。
そして、その結果が出るのは冬コミ寸前に出される新刊。
悲鳴を上げる同人作家達をみて楽しもうってつもりなんだな。
楽しいよなぁ、悲鳴を上げる同人作家共を眺めるってのはよ。くっくっく。

冬コミまでに同人ジャンルとしてのマリみては終わってると思う
夏コミも壊滅的状況じゃなかろうか
マリみてでエントリーしたサークルがハルヒ本とか出してそう

やっぱり銀行員には碌な人間がいないね

話ブチ切るけど、新刊の祥子さまは良かったな。自分を「蓉子さまの
ように余裕をもって妹に接することができない」って言って落ち込んで
たけど、部屋の外で祐巳に癇癪の理由を問う祥子さまは大人だったよ。
最近ではヒステリーも随分と影を潜めたね。いや、祥子さまのヒスなら
それはそれでアリなんだけど。

まあ何が言いたいかと言うと、「早く瞳子もヒス起こして祐巳を困らせる
様になれ」と。

祐巳は糞の塊だけど作者を叩くのはやめたほうがいいよ

　　同　級　生　た　ち　の　会　話

｢あいつ、ロサ・キネンシスの親戚なんだって。｣

｢えぇ〜？じゃあ祐巳さまだって選ばないと仕方ないじゃん。｣

｢そうそう。コネよ、コネ。最初から決まってたってこと。｣

｢ズッルイわよね〜。ドロボーでも親戚ならＯＫなわけ？｣

｢鞄アサリがロサ・キネンシス、ってワケよ・・（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ｣

｢リリアンもおしまいね・・・反吐が出るわ！｣　

そういや男嫌いって治ったっけ？

ひびきが何か始めたみたいだな。まださっぱりわからんが。

４０代の緒雪は「開かれた山百合会」みたいな左っぽいスローガンに
ある種の格好良さを感じてしまうのだろう
それで自分の投影である祐巳にも言わせてみる
でも、本当にそれが実現してしまったら、祐巳も単なる一生徒になってしまうわけで、
リリアン生徒の憧れの的という一種の既得権益を手放すわけがない
しょせんは庶民派を気取るお嬢様の左翼ごっこってところだ

>>300
それはオレが書いたんだが、
コピペ厨に採用してもらえるとは汗顔の至りだ

祐巳は妹を作らないまま卒業というのもありじゃないか。
生徒全員が次の紅薔薇をどうするか、薔薇様制度を廃止するのか、嫌でも向き合わないといけなくなる。

新刊では、誤植は二つあったな。

>>293
とっくに終わってるよ。
冬もけっこう微妙な雰囲気だった。
まあ、でもしぶといのがしがみついてるかもよ？

開かれた山百合会って生徒会で取り上げるほど学園にとって何か意味があるものなの？

単なるスローガンで実質的な意味はないと思われ

マリア様の庭に集う乙女達はいつになったら

携帯電話という文明の利器を手にしますか？？

校則で禁止です

新聞部も必死で手帳にメモるのもいいけど
ボイスレコーダーとか使わないのかね

>>293
純粋なファン系は残ってるんじゃない？
マリみての舞台に、別作品のキャラを投入したコラボ作品は定番ネタですし

「開かれた」が何を意味するのかさっぱり。

薔薇の館を出て学校の一室に生徒会室を移せばいいだけじゃないの？

あともっともらしい「ロサ・〜」の称号を無くせよｗ

コピペするしか能力が無いアフォに何言っても無駄。

とっくに論破済みのコピペを嬉々として貼ってる姿を想像すると、
口の端から嘲りの笑いがこぼれるのは俺だけではあるまい。

>>288

えええ・・・瞳子、やっぱり志摩子妹になりたかったんじゃん・・・

それで乃梨子の机にいたずら書き・・・数珠抜き取り・・・？

最低ですよ・・・ショック・・・イジメられても仕方ないし・・・

正直言うとコピペの方があぼーんしやすくて助かるのだよ。
だから無理して文面変えないで、サルのようにコピペだけ続けてくれｗｗ

>>313
いつ論破したの？

　　　　　瞳子は志摩子の妹になりたかった事実・・・ＯＴＺ

１　チェリブロ「銀杏の中の桜」　84p
「あの方は薔薇さまの妹になって、いずれはご自分も−、という夢をおもちでいらしたから

」

２　チェリブロ「ＢＧＮ」　180p
「やっぱり、瞳子ちゃんは志摩子さんの妹を狙っていたのだ」

>>314
なんかグラップラーバキのストライダムみたい

「開かれた山百合会」っていうけど
「開かれてない」ふいんきを作ったのは蓉子さまなんだよね

>>319
初めて聞いた。理由を聞きたいな。

蓉子さまだけじゃなくて、歴代の薔薇様達が積み重ねてきたものだろう。

>>319
金持ち祥子を妹に求めたり

こいつら特権意識にまみれてるくせにボランティアに酔ってるババアみたいだなｗ

>>320
まず格式から入るところとか
なにかとすぐ芝居がかった言動とるところとか
冗談を許さないふいんきとか

関係者以外立ち入り禁止が服着て歩いてる感じがするでしょ
年がら年中あんな顔して歩いてたら
蓉子さまのこと知らない下級生なんて特に近寄るなんてムリだよ

祐巳にとって
「開かれた」　＝　お茶会で一般とふれあい

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

蓉子は中学入学組だから、入学当初は純粋培養のお嬢様達
との間に壁の存在を感じたこともあったんじゃないかな。
その壁を努力で突破して紅薔薇さまになった結果、
かえって逆の意味で壁ができてしまったのは、
蓉子にしてみたら不本意だったのかもしれない。

そう考えると、蓉子の「開かれた山百合会」というのは
「リリアンのお嬢様達はもっと心を開いて欲しい」
という本音の裏返しなのかも。

>>323
ああ、「優等生ぶっていた」って事か、納得。
蓉子さまの優等生ぶりは、山百合会にとっては
裏目に出てたのかもね。

まあ、だからこそ「紅薔薇さま、人生最良の日」が
活きて来る訳で。その時まで優等生を演じていた
蓉子さまを大目に見てやってくだされ。

>>316
え？論破されてる事に気付かないでコピペしてたの？

それは周りの馬鹿共が悪くね？

>>313＝>>327？

>>325
蓉子は、素質がある上に努力家だったからな。
そのような人間は実社会でも周囲にいて、敵わないなという壁を感じさせる。
でも祐巳は違った。祐巳は普通の人間が「薔薇様」に近づけることを示した。
祥子の妹になりたいと本心から思う人は少ないだろうが、薔薇様には多くの人が憧れた。
新刊の中の祐巳の信奉者というのは、たまたま祐巳が焦点だっただけで、基盤にあるのは、
笙子と同じく、薔薇の館、その住人への憧れだろう。
祐巳のかの信奉者は、切ないまでにその憧れを表現している。しかし、憧れと開放性とは
必ずしも両立しない。
「山のあなたのなほ遠く、幸い住むと人の言う。
我人と訪め行きて、涙差しぐみ帰り来ぬ。」
もちろんリリアンの長い歴史の中で、祐巳が初めてではないだろうが、開かれた
薔薇の館と、薔薇様に対する憧れとは、なかなか両立しにくいであろう。

> ・パラさしで心配してくれたクラスメートを山百合会と比較して見下す傲慢

祐巳の褒め言葉として「親しみやすい」があるけど、この時の祐巳に親しみやすい
空気なんて存在しないでしょ？　それでも声をかけ、食事に誘ったクラスメイト達。
まあ、山百合会幹部に近づく下心があったかも知れないけど、俺は落ち込んだ祐巳を
励ますつもりで誘ったと思ってるんだ。そういった意味では蓉子の望む「開かれた山百合会」は、
彼女たちのような存在が作っていくんだろうな……と思うんだけど。
たしかにクラスメイトを見下す心も酷いが、俺はその後の突然明るくなった行動に疑問を持つ。
何故、祐巳は彼女たちでなく、瞳子を薔薇の館のお手伝いに誘ったんだろうか？　
「少しでも近づきたい」といっていたクラスメイトではなく、「最低」と言った瞳子に。
「祥子の親戚だから」　これしかないでしょ。
祥子の様子が知りたいから瞳子を誘った。クラスメイトと仲良くなっても、祐巳にはメリットがない。
クラスメイトと祥子の接点なんて瞳子より少ないのだから。
祐巳自身は価値のない人間とは親しくする努力はしないのだろう。「妹オデ」がそれを証明している。
そんな人間が「親しみやすい」と言う理由で人気とは、ご都合主義にも程がある。
もう一度言うけど、パラさしの祐巳のどこが「親しみやすい」訳？　長所のない祐巳にやさしく接する
クラスメイト達よりも、自分を罵って傷つけた瞳子の方が大切なんでしょ？　「祥子の親戚だから」
その根性が気に入らない。

全ては最後に祐巳と瞳子の幸せを引き立てる道具なんだけどね

祐巳叩きとか瞳子叩きとかやりまくってる奴いるけど
先代薔薇のほうがゴミ揃い
史上最低の薔薇
常にアンニュイで役立たずの江利子
犯罪者で人間の屑で与えられた仕事すらできない聖

ほんと蓉子様ひとりのお力で持っていたようなもの
蓉子様こそ最高だ

>>331
祐巳の性格からすると、人間関係がギクシャクしたままだと落ち着かない。
決して良い性質とは言えない。単純な祐巳は、自分を傷付けて来た瞳子に
近付く事により、人間関係の正常化を計った。あの時の祐巳には「開かれた
山百合会」の注文に応えられるだけの能力は無かっただろう。瞳子を手伝い
に誘った事。そこに打算なんて存在しないと俺は思う。

仮面のアクトレスいいね
ドキドキした

>>329
その時間帯には来てない。
まあ、証明する術は無いけど。

>>331
>何故、祐巳は彼女たちでなく、瞳子を薔薇の館のお手伝いに誘ったんだろうか？　
>「少しでも近づきたい」といっていたクラスメイトではなく、「最低」と言った瞳子に。
彼女たちが近付きたいといったのは祐巳であって山百合会でない。
その頃の薔薇の館は幹部以外が入り辛い雰囲気があり、
彼女たちも薔薇の館で手伝いをしたいとは考えていないだろう。

一方、瞳子は
（パラさし　P.134）
「だって瞳子ちゃん、以前に山百合会の手伝いしたいっていっていたじゃない」
(中略)
「言いましたけど、それは祥子お姉さまの手伝いであって――」
「祥子さまのお手伝いよ。祥子さまがお休みしている分、カバーする事になるんだから。
それで、瞳子ちゃんが適任だと思った」

あと、不仲説を打ち消す為、というのもあるけど。

文章一文入れ損ねた。
そのため、祐巳は瞳子が手伝いに適任と判断した訳。
ただ、親戚の情報を得るというのも理由の一つにあったかも。

なんか331と同じことしか言ってない気がする。

クラスメートは祐巳とお近づきになりたいと言ったのに祐巳にはその気がなく
祥子の親戚である瞳子を選んだってことでしょ。

それのどこが親しみやすいのかと。

>>338
336は手伝いの件が親しみやすさと関係が無い事を言ったのだけど。

「親しみやすい」という事については、祐巳のそれは性格によるもので
端から努力して親しみやすくしている訳じゃない。
ある程度までなら、努力によらず素質だけで成り立つ事も多い。
例えば、頭のいい人が努力をしなくてもある程度の成績を取れるのと同じ。

＞端から努力して親しみやすくしている訳じゃない。


そう
つまり↓こういうことよ


＞祐巳が人気があるというので怒っている人も多いようだが、ちょっとそれは違うよ。
＞祐巳の人気の秘訣は確かに「親しみやすい」なんだが、それはつまり・・・
＞
＞「声をかければ気軽にヤらせてくれそうな女」
＞
＞という事なんだ。人間、自己防衛本能があるから、手の届かない高値の花は
＞そもそも好きにはなったりしない事が多い。まず自分が傷つくからね。
＞自分に釣り合いそうな「ヤれそうな女」に好意を持ちやすい。
＞だからオーディションでも、由乃よりも祐巳に群がるのが多かったわけで。
＞逆に言えばまだまだ由乃は高嶺の花という事でもある。
＞で祐巳もそれが分かってるから、人気があっても得意げな気持ちにはなれない。
＞要するに「股っ開き女」と思われてるわけだから。そういう事だ。

在日福島はいいなぁ
平日の深夜まで活動できて
荒らすために毎日毎日ご苦労なことで^^;

相変わらず醜いスレだな
そんなに嫌いならアンチスレでも作ってそこで存分にやればいいのに
アンチはどうしてここに粘着するのかな

いや、このスレにいるのはアンチじゃなくて、ただの基地外。

自分は文盲で妄想狂のアホですと言う宣伝に
ここまで時間と熱意を費やしてるのが無様で苦笑せざるを得ない。

スレが酷いと言うより粘着祐巳叩き厨の頭の構造が酷いｗ

在日福島はいいなぁ
平日の深夜まで活動できて
荒らすために毎日毎日ご苦労なことで^^;

おはようございます。
すみません朝からマリみてキチガイですごめんなさい。

おはようございます。
すみません昼間で寝ているマリみてキチガイですごめんなさい。

祐巳厨はひでーなあ、ほんとに･･･

粘着コピペ厨と同じに見られるかもしれないが、一応マジレスなんで聞いてくれないか？

作者の都合や話の都合上のものもあるとは思うんだけど、
実際祐巳って山百合会入ってからは関係者以外(一般生徒)とほぼ接触ないじゃないか。
由乃ですら部活で友達を作ってるのに……。
それが結局、「開かれた山百合会」を語る上では凄く矛盾してるように思えるんだよなあ。

そこんところ、厨とかアンチでない普通の読者であるおまいらはどう思ってるのか知りたいんだが。

>>349
学校が舞台なのに学業描写が皆無なのと同じ理由です。

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

>>349
普通な意見としては、単なる省略。
小説にしろ漫画にしろ、当たり前の事柄は省かれる。
本来の読者である中高生にしてみれば、教室内での受け答えなどは
描写されてなくても当たり前に行われていると考えるだろう。

アンチな意見としては、祐巳にはもともと友達が少ないと思われる。
山百合会に入るまでは桂さんと蔦子さんしか友達が居ないのでは？

厨な意見としては、山百合会幹部の一員として一般生徒を分け隔てしない為に
逆に一定以上の接触が減った。知らない人からも声掛けられれば受け答えするが
一般生徒の一部のグループだけと結びつく事は立場上出来なくなったのでは。

可南子に続いて瞳子も退場。
祥子の婚約問題、柏木のホモ疑惑。
令の他大学進学に祥子のリリアン女子大進学。
これまで積み上げてきた物を全部、だだこねて積み木を崩す子供のように壊していく。

今野先生ストレス溜まってるんだね。
もう辞めたくて辞めたくてしょうがないんでしょう、マリみて。

そりゃまあある程度の省略はしてるんだろうけど、
逆に言えばマリみてという作品で祐巳を語る上では、
わざわざ描写する必要もない程度の浅い付き合いしかないってことだよなあ(´･ω･`)

脇役ならなんとなく脳内保管しやすいんだけど、主人公ならではの不幸だよね。

高校入って最初に家に連れてきたのって瞳子が最初だったんだよな？
俺も友達少なかったが高2になるまで誰も連れてこないことはなかった
親しみやすい割には誰も祐巳の家に行こうと思わなかったんだな

祥子来たことなかったか？

家の前止まりじゃなかったか

新刊の149ページ、
「もうすぐ卒業してしまうお姉さまに、想像なんてできない。」
これって、
「もうすぐ卒業してしまうお姉さまに、相談なんてできない。」
の誤植だよな？

祐巳は言語障害だからそれで合ってるよ

乃梨子の「ファイト」に萌えた

ところで桂さんは？

乃梨子かわいいよ乃梨子

98/5(無印)　　：登場人物紹介無し
99/2(黄薔薇)　　：タイプA(蔦子による写真4カット。江利子が別人)
99/5(いばら)、99/12(ロサカニ)　　：タイプA'(江利子、ヘアバンド装着)
00/3(ウァレンティ前)　　：タイプB(見開きで全員集合、背景に謎の模様)
00/5(ウァレンティ後)〜01/4(いとしき後)　　：タイプB'(背景無し)
01/8(チェリブロ)〜03/1(子羊)　　：タイプC(３薔薇様OUT、新1年IN)
03/4(真夏)〜04/1(バラギフ)　　：タイプC'(乃梨子、一般生徒から昇進)
04/4(チャオソレ)〜05/4(妹オーディション)　　：タイプC''(可南子IN)
05/7(薔薇ミル)、06/1(白地図)　　：タイプC(乃梨子、何故か一般生徒へ降格)
06/4(くもりガラス)〜　　：タイプC'

こうして見ると、基本的に5年間も登場人物紹介が変化してないことがわかる。(プレミアムブック除いて15冊分)
ひびき玲音は2ページ描き下ろす余裕もないのか、
瞳子が妹になることを前提に、祐＆瞳問題が決着するまで、今野＆編集者が描かせないのか。
挿絵との絵柄のギャップが顕著になって久しい...

乃梨子「♪あたし中卒やからね仕事を貰われへんのやと泣いた女の子の手紙の
　　　　　　文字はとがりながら震えている・・・・・・」

×泣いた
○書いた

誤字スマソ

祐巳にとって
「開かれた」　＝　お茶会で一般とふれあい

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

瞳子と祐巳がチュッチュすんのはいつだべや

>ひびき玲音は2ページ描き下ろす余裕もないのか
関係ないけど最近アイシールドのコミックスの、カバーを取った
剥き身状表紙〜裏表紙が、毎回書き下ろし絵なのに気がついた。
これとか書き下ろしオマケページは原稿料の出ない仕事の筈なのに、
まして週間であの枚数をこなしてる作家で、凄いなぁと感心した。

まあ、連載の方はアメリカ以降クソつまんねえけどな。

ひびきって、コミケとか人気ゲームソフト発売とかがあると仕事を放り出しそうだな。

>>355
ラノベとか読むようなヲタはネクラで友達がいないだろうと考えている人が
そういう主人公の方が読者の共感を得られやすいと考えたからじゃね？

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

ニートがパソコンに噛り付いて、少女向け小説の掲示板を荒らしている図は、





　　　　　　　　　　　　　　キ　モ　チ　ワ　ル　イ

　

サイコパスが遠い目でニヤニヤしながらコピペを作ってる図を想像すれば、

正　直　寒　気　が　す　る

>>372-373
自己紹介乙

糞スレ

ひびきはマリみて以外だと百合姫の表紙があるな。
あと、アンソロでもたまにみかけるな。FF11の絵とか。
前はアクエリアンエイジのカードの絵も書いていたな。
まあ、どれもこれもマリみてが流行り出してからがほとんどだが。

さて新刊やっと読み終えたのだけど、令と菜々による剣道の「手合わせ」に
ついてなにかツッコミあった？
ネタバレ嫌でスレから離れてたもので。（dat落ちしたの読めないし）

剣道経験者からすると、実写やアニメも含めて剣道関係でおかしい表現や所作が
多いのは毎度のことだから、ことさら騒ぐことでもないけどね（笑）

>>377
あの状況なら誰だって菜々を応援するだろ！
という内容の黄薔薇一族初のコピペが誕生

>>377
中学生は突き禁止だろが！とか

新刊読んでの書き込みがスレでの突っ込みの確認かｗ

死ぬほど叩かれてた、剣道は
まぁ中学生に突きかますのは実際アホだよな・・・

>>379
それは知らんかった

レス�d

>>378
＞黄薔薇一族初のコピペが誕生
見てみたいかもｗ

>>379
確かにねーそれも気になった。
無理やり解釈すると、２人とも指導者の娘だし厳しい道場で普段からやりあってるなら
ないこともないかなー？とも思うけど･･････文字通り反則だし無いなｗ

>>380
その他はスレ見返して、これからの書き込み見れば想像つくだろうから（＾＾
他に何か面白かったり、特筆すべき意見なんかがあったら教えて欲しいな。

>>381
ま、しょうがないだろうね。

>>350
マリみてでも授業の描写は省略されている。
これだけ大々的に親しみやすさを売りにしているのに、なぜその裏づけとなる一般生徒との接触を省略するのか教えてほしい。

>>384
教えてほしいとか言われてもなぁ
流石にそれは、作者本人にしかわからないだろ

>>384
日本語でおk

頭悪そう

トン切りスマソ。
今日、友人のパソコンで地獄少女のアニメーション見たんだけど、
地獄少女ってもしかして志摩子さん？

>>388
見たんならわかるだろ

藍子だよ

>>384
登場人物をふやすとその場だけでなく、その後の描写も書かなければならなくなるのだが・・・

なぜRPGでは最初に弱い敵しかでないのかぐらいくだらない質問だな。

>>391
だからパラさしで昼食に誘ってくれた生徒達に対して祐巳は素気ない態度をとって
以後それっきりだったんだね

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

瞳子が祐巳の妹になれば山百合会も、
全てが順調にいってみんな幸せになれるのにね＾＾

もう全員卒業させちゃって、仕切りなおせよ

　　　瞳子が祐巳の妹にふさわしくない理由

一、　汚　れ　す　ぎ　　　（祐巳罵倒・乃梨子のカバン漁り等）

一、　今　さ　ら　感　　　　（もうええっちゅーの）

一、　単　純　に　つ　ま　ら　な　い　(キャラ造形がありきたり)

一、　フ　ァ　ン　が　嫌　い　（エロゲヲタと共通・馬鹿揃い）

一、　マ　リ　み　て　が　終　る　（閉塞感・ネタギレ感）

おまいら、俺に突っ込むくらいの余裕を持ってください。

>>388
地獄少女はジェネオン繋がりでマリみて声優とか出演してるから声優ネタで楽しめるよ

第１話は祐巳が出てたし、蓉子さまが祥子をいじめる話とかもあったし。

>>398
日本語でおk

>>392
一般の生徒が絡んでくるテーマってそれほどないんじゃないか。
体育祭と修学旅行くらいか。文化祭は微妙だな。山百合解の劇の話だから。
無理に一般の生徒を話煮からませたら収拾がつかなくなるし、だからといって何てことない会話をダラダラ続けられても読む気がしないな。

祐巳が親しみやすいというのは、生徒会に用事がある生徒が
気軽に話しかけられる、ということじゃないのか。

無印の152〜154ページみたいなやりとりが、祐巳が薔薇の館の
住人になった後も繰り返されていたんじゃないかと思うのだが。

>>401
それにしたってこれはコピペ厨の言ってることもまあまあ正しくね？
様づけ禁止
薔薇の館なんていう自分達の城禁止
とりあえずこの二つをやめれば相当気軽に用件伝えられると思うが。

>>402
ばかっ！そんなのやったらマリみてのアイデンテティがなくなるだろ！
そんな設定じゃ売れねぇ

×アイデンテティ
○Identity

>>402
様は良いんでね？
目上の者に対して敬語を使うのは。

そもそも様付け・役員アイドル視文化の方が先に出来てしまっていて、
しかも既に長年の歴史・伝統と化してしまっている。
それをいきなり変えたら逆に生徒からの支持を失うどころか
暴動も起こりかねない。


弱脳コピペに同意する前にその程度は設定から
想像できるようにした方がいいと思う。

そんなことはどうでもいいだろう

大事なのは、志摩子さんが美しいということと
乃梨子が可愛いということだ。

>>406
暴動って・・・・さすがにねーよwwww

祐巳は一般生徒に友達のひとりでも作るべきだよな。
現状じゃ、省略しても構わない程度のやりとりしかないってことだろ？

キャラが増えるもなにも、由乃の友達を描写できるくらいなんだから主人公である祐巳の友達を描写するくらい問題ないだろう。

マリみてに入るにあたって薔薇さま、スール制度、様付け等の妙な設定を
「この作品はそういうもの」と割り切って読み始めたってのに
ここにきて作品内からそれらを否定されたんじゃたまらんな

>>410
別に否定して無いだろww

次々巻あたりから「山百合会」やら「薔薇さま」やらの名前を廃止して
単なる「生徒会」とか「会長、会計、書記、etc」とかの普通な呼び名になっちゃう展開キボンヌ

「ごきげんよう、会計のつぼみ」とかどうよ？ 萌えね？

>>412
一つ聞こう。

本気でそんな物を読みたいと思っているか？
俺はそんな、その破局が終わった後
売りのないただの小説に成り下がるような展開は見たくもないが。

>>414
マジレスすると、姉妹制度があるだけでも十分マリみてらしい面白い話は出来ると思う。
実際山百合会の活動と無関係なエピソードだって面白いものは面白い。

大体トップが3人ってのが半端だよな
ということで山百合会の頂点を決めるバトルトーナメント編が始まるな

>>414
だからさ
開かれた生徒会とか言うなって話。どうせ無理なんだから。
やる気もないしそもそも設定上できもしないお題目を語る主人公よりは
世襲上等のいつもGOGO赤信号の方が余程好感度高い。

３党に分かれて競合していくことで生徒会が発展していきます

>>417
要するに、「変えられない＝俺結論」に行かないから気に入らないって事なんだな。

>>419
日本語でおk

ていうか、生徒会システムなんておまけの話になんでこんな食いついてるんだwww

　　　　　同　級　生　の　会　話　

「ねえねえ、泥棒瞳子、祐巳さまの家にまで押しかけたんだって。」

「えぇ〜！？いくら薔薇になりたいからって、そこまでするぅ〜！？」

「必死よねぇ。妹選びのお茶会にはわざとらしく欠席しといて。」

「あんなの、単なるカモフラージュよ！決まってるじゃない。」

「そうそう！カバン漁りは紅薔薇の親戚。出来レースってわけよ。」

「汚いわねぇ〜ムカツクわ！藍子さん達、良い面の皮よねぇ？気の毒に！」

「松平瞳子・・いやらしいゲス！ゲス！ゲス！死ねばいいわ！」

新刊読んだ。だめだ…。志摩子さんが挿し絵に出てこなかった
前回死ぬほどムカついたが、
今回のようにあからさま志摩ﾌｧﾝ向けの笑顔を挿入されると
それはそれで気に入らねぇ。彼女を安売りしてるみたいで。

>>423
お前なんか恐いよwwww

志摩子さんの笑顔最高だろ

志摩子さんの微笑怖いよ

　　　　　　　　　　＿,,,-- ､___
　　　　　　　, -'", -'"⌒冫ﾚ'ンｰ ､
　　　　　 ／ ／　 ／／　／　ﾊヽヽ｀ﾞヽ､
　　　　／／／ ／ /　 /　　i　} }ヽ ＼＼＼
　　　/　/ /　 /　/　//　/　l　| | ヾ＼ヽヽ ヽ
　　 / ./ ./　// /　//　/ﾊi } l | ﾄ､ヽ. ヽヽ ﾞ､ }
　　/ /　/　// /　//　 / ,ｲ ﾉﾉ }　ヽヽ ﾄ} ､ }ﾉ
　 ,'　l　 l　// /ﾚ// 　 ﾉ // /ﾉﾉ_,,-''弋} } } }ﾉ
　 l　l　 l　l //l レ'ｻｰナﾒノ　 ",,ｨﾆ手lﾉﾚ lﾉ
　 |　|　|　l { { ｲ{,ｨｲﾆミ､　　 　' {:;;ﾘl ' |　| |
　 l　l　i| i l ヾ彡{ {:;;;;ｹ| 　 　 　ヽ;;;ｨ　|ヽl ﾄ､ヽ､ 　　　いっぺん死んでみる？
　 ',　l　| l ﾊ　＼　ヽ,ｼ’　　 　丶 　　ﾉ l | l　｀ｰ二ﾆ､､
　　ヽヽヾ､ﾊヽヾ ､ 　 　　　_ ..ｨ　　 ,ｲﾊﾉﾉ ヽ　　　　 ヾ､
　　　ﾞ､ } ﾊl ､ヽ ヽﾐ_ﾆ ､. 　｀ ' 　／l | y/ヽ.ヽ＼　　　　)）
　 　　ﾞ､ i 　| i＼＼ ｀ﾞ''ﾒ ､,_　／l |ﾊ V ﾊ　ヽ ヾ ､　 ／'
　　　 　l |　| l ﾊヽ ヽ （　　　l､l ll | } // ﾊ　 l　 ヾ} /
　　　　 l | .l l l l∧ﾞ､＼､　　　ヽ￣''//ｰ-- ､|　　}}（　⌒)
　　　　 l l ﾉ ／　 } }　 ヽ､　　　l　 { {　　ヾ,ヽｰ､ ﾘ ｀ｰ '
　　　　 } ／　　　 l l　　ヽ}ｰ　'"|　|　|　（　} } } ノ,ｨ'⌒ヽ
　　　 , <_ 　　　　//　　 } ﾄ､　　|　l　ﾞ､　 ﾌﾌ/ (( l　　 )）
　　 < `ｰ､ヽ　　//　　　ﾉﾉ　ヽ　l　 ヽ ｀メノﾉ　　 l　 ン
　 /　 ｀ヽ､＼` ((_つ)／'　　　 ヽ|_,,
　　　　　　　　　　　　　地獄志摩子

>>423
言わんとすることはわからんでもないが
おまいのその言い回しは普通にﾔｳﾞｧいぞ

白厨という言葉を思い出した蒸し暑い夜

>>423
じゃあ次から志摩子は「別に剣道部じゃないけどいつも面だけつけてる女」ってことで。
これなら志摩子が挿絵に出てるし安売りしてないし完璧だな。

>>430
おいwwwそれはもう志摩子じゃねえよwwwwwwwww

そういや
ttp://www.loli-movix.com/
でマリみての同人誌うpしてるけど、これは酷いぞwww
なにから突っ込めばいいのかわからねぇwwwwwww
興味ある人はみてみww
なんで志摩子にちんこ生えてるんだwwwwwwwwwwwww

瞳子母は普通っぽいね。
となると、問題は父側？
小笠原の父や爺みたく、外に女囲って母を泣かすか、
暴力振るうかいずれにしても苦しんでいる母親を瞳子は見ていて、
離婚させて、母親と松平の家を出たいと思っているとか。
しかし、瞳子は一人娘。松平の家が手放すわけがない。
この辺が白地図の家出あたり？

ロザリオ渡すクリスマス頃には母親と松平をでる覚悟が出来ていて、
しかも、リリアンを離れる事が決まっている。
瞳子はリリアンに未練が残らないように全て自分で潰して去っていく？

OVAのEDはKOTOKOか。
そういえば、アニみての時にはマツケンサンバと並んでやたらと彼女の曲が流れてたっけな。

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

先日も書き込んだけど志摩子さんの挿絵は大満足。
彼女のホワワンとした笑顔は最高。

>>433
ていうか、志摩子さんの時とだいたい同じなんでないの。
母親は普通にいい人っぽいんで、瞳子が親に「女優になりたい」と本音をきちんと
ぶつければあっさり了承しそうな気がする。ただ単に、空気読みすぎな瞳子が両親に本音を言えず
悶々としてるだけなんじゃなかろうか。

>>437
そういうのでも良いから早く解決して、
瞳子を祐巳の妹に迎えて欲しい。
もう我慢の限界です。

祐巳って薔薇の館に憧れるミーハー生徒だったんでしょ。
そういう人が山百合会に入って薔薇さまになるのって不純な感じがして嫌。

>>433
マリみてで重たい家庭の事情なんて出てきそうにない。
小笠原父の設定もかなり変更されつつあるし

蓉子さまは重いな…

父親が高校生の先輩を妊娠させるのは重くないの？

>>437
逆に、聖さまの時の様に泥沼に嵌って行くかも知れない。
今の瞳子には、どうも2年生の時の聖さまの姿が重なって
ならない。不吉な予感。杞憂ならいいんだけど。

瞳子は聖のように周りが見えない思春期ＤＱＮナルシストではないだろ。

>>444
聖はDQNエゴイストだろ

ガイシュツ？

http://www.youtube.com/watch?v=EghJBGRIYn8&search=eva%20anime

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

有能な乃梨子×瞳子コンビが全てを解決しますよ？

たしかに、蓉子×聖よりは有能だろう

瞳子は山百合会に入らないよ

>>446
半年以上前にアニメスレで既出。

ぶっちゃけ、はよ終われと思ってるファンがほとんどだと思う。
頼むから終わらせてください今野先生、お願いします。

これって祥子さま達が卒業しても続くのかね

>>23

>>452
じゃあ俺は少数派なんだな。

はやく祐巳編が終わりますように…。
はやく奈々薔薇編が始まりますように…。

祥子が卒業した後も、ことあるごとに祥子の名前を出すんだろうな。
いまさら蓉子の名前が出てくるとは思わなかったよ。

そろそろ>>417のGOGO赤信号に誰か突っ込んでやれよ

>>416
貴族共和制ってやつだ。
スリートップだと意見の対立があったときに多数決で意思決定できるし独裁を避けられるというメリットがある。

>>446
作者本人のサイト巡回先にしてるし

由乃が落ちるとしたら自分…みたいに考えてるはずってあたりは
なんか妙にリアルでよかった。

まあ現実だったら祐巳みたいのが落ちるだろうな。
ああいうタイプは嫌われる。

113�n、あれは志摩子じゃないよね

祐瞳成立が遅れることで、祐巳と瞳子が姉妹として臨むイベントが
どんどん少なくなっていくのがなぁ
最近甘々な展開が少なくて悲しいよ
祥子卒業後も続けられるとそれはそれで微妙だし

>>441蓉子の、両親と死別し養子に入った先の男の子に犯されそうになり養父母は実子を庇って蓉子を責めリリアンで出会った聖に救いを見つける
って設定は、ネットＳＳの話で、原作は関係無い。

>442夕子本人がバスケができなくなったので高校生活に未練が無くなり自ら“農家の嫁”という第２の人生を選んだ
っていう設定なのに、どこが重いものか！
（高校卒業まで待つという設定にすべきだった、って意見もあるけどな）

祐巳にとって
開かれた薔薇の館　＝　お茶会で一般と「ふれあってやってる」
　　　　　　　　　　　　　＝　お手伝いを「させてやってる」

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

マジで死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

>>465
自分の身になって考えてみろ。
高校で部活の顧問やってた自分の母親が先輩と結婚して子供ができて……

ほら

普通にきつい。

>>436
梅酒飲んでほろ酔い気分の志摩子さん。

>>441
生理がナ

ある意味、由乃が一番開かれた山百合会に近い気がするな。
祐巳や志摩子は閉鎖的すぎる。

>>467
その場合、荒れた父ちゃんがアル中に、も追加で。

マリみて売れてるな

　　祐巳にメチャクチャにされた瞳子の学園生活

�@大好きな祥子の通うリリアン高等部へ！フリル付ポンチョ！
　　　　　　　　　　↓
�A韓国人風上級生に憎まれる「ワタシノモノ、トラナイデヨ！」
　　　　　　　　　　↓
�B憎まれていた韓国人につきまとわれる「ナカナオリスルヨ＾＾」
　　　　　　　　　　↓
�C瞳子、ノイローゼ発症・仲良しグループからも孤立
　　　　　　　　　　↓
�D韓国人の先輩に逆らったと悪評を流される、学園の鼻つまみに
　　　　　　　　　　↓
�Eいじめの標的となる

祐巳は本当に最悪だよね
死ねば良いのに

そりゃ瞳子が出れば売れるさ。

瞳子って「祥子おねーさまラヴ」だったはずなのに、未来の白地図で
クリスマスパーティーに誘いに来た祥子様に反抗的なのはどういうことだ

>>475


　　 ゲ　ス　瞳　子　窃　盗　自　白　ｷ　ﾀ　━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

瞳子「そんなことなら、私もやったことがあるわ。上履きの中にクリップを入れたり、上履

きを隠したり、鞄の中から数珠を抜き取ったり」

福沢時空はすべてを歪ませるね･･･

たった今読み終えたんだが、一年生の描写とかはいい感じだなぁ。
あと、瞳子の母ちゃんﾜﾛﾀｗ
柏木の血筋は周りの人のことは良く見えるが、自分のことは良く見えないのかも。

>>477

えええ・・・瞳子、やっぱり志摩子妹になりたかったんじゃん・・・

それで乃梨子の机にいたずら書き・・・数珠抜き取り・・・？

最低ですよ・・・ショック・・・イジメられても仕方ないし・・・

今野は性格からして瞳子を祐巳の妹にはしないよ。
ひねくれ者だもんあの人。

　作　品　を　壊　す　瞳　子　の　強　引　な　キ　ャ　ラ　変　更

　　　
�@　　不　快　な　｢　で　す　ぅ　〜　｣　語　尾　の　消　滅　
　　　　
�A　　不　自　然　な　乃　梨　子　の　涙
　　
�B　　瞳　子　以　外　の　候　補　は　全　員　低　脳　扱　い

�C　　可　南　子　と　の　わ　ざ　と　ら　し　い　仲　直　り

�D　　祥　子　に　対　す　る　よ　そ　よ　そ　し　い　態　度

�E　　わ　ざ　と　ら　し　い　｢　瞳　子　ち　ゃ　ん　繊　細　｣　発　言

�F　　同　情　を　引　く　た　め　の　イ　ジ　メ　ラ　レ　キ　ャ　ラ　化

そりゃ、面白いからな。

【窃盗】あびる優「悲しみよりも喜びがいっぱいの20代にしたい」【瞳子】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1152190972/

マリみてアンチで祐巳が嫌いな人は、
今すぐマリみてＷＥＢラジオ聞くと幸せになれるよ＾＾

このスレ男しかいねぇwwwwwwwwwwwwww

>>486
多少腐ってはいても、女ですが何か？

>>412
「世襲のどこが悪い！」など旧山百合会幹部の失言が続いたために一般生徒の支持率が激減、
生徒会選挙で平民出身の対立候補を立てられ、旧山百合会は惨敗をきした。
これにより薔薇ファミリー一党支配の時代は終結、世に言う「黄薔薇革命」である。

未だにマリみてって順調に売れ続けてるね♪
ここのアンチが必死にマリみての人気を落とそうと頑張ってるのに
無駄な努力だったねｗｗｗ

祐巳嫌われてるんだな。
マリみての作中にはアンチや苛めみたいなものはまったくない作品なのに。

>>490が読んでるマリみては火星のマリみて。

なんていうかそんなに嫌なら読むのをやめればいいことなのに、それすらもせずフライングゲット
してでも読んでいる。

緒雪もこんな読者はいらないだろうな。

まあ、叩いていても新刊買う事で緒雪にせっせと貢いでいるのだから、要らないとは思わないんじゃない？

>>492
緒雪は欲しいのは「祐巳さまの信奉者」みたいな読者だろうな。

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

世襲制といえばいつの時の話か忘れたけど、現薔薇様ファミリーの誰かがファミリーの中に
グダグダ妹を作らない人がいると山百合会に欠員が出て人手不足になってしまうのが欠点
みたいな事言ってなかったっけ？確か、祥子さまだったような気が。（聖さまと祐巳絡みで）

山百合会は歴代が優秀で近寄りがたかったから生徒達の憧れの存在になったのに
無能なブス女が親しみやすいから人気という話になるのはおかしい

薔薇さまとブゥトンしかいない今の薔薇の館は異例なんだろうな。
聖のおかげで白薔薇は一人足りないし、今度は由乃がそうだし。
来年度になったら乃梨子と祐巳の妹は春から妹探させないと。
祐巳はそれを見越して、一般生徒にも積極的に来てもらって、
生徒会活動に参加してもらうつもりなんだろう。
茶話会に来たような子たちは要らない、開かれた薔薇の館が
求めているのは協力者であり労働力だな。

祐巳がいちばん要らないでしょ

>>496
ちょっと思い出せないですね。
雰囲気的には祥子よりも蓉子さまや聖の姉あたりが言いそうですけど。

瞳子に魅力を感じない。

とりあえず、髪下ろさせてツンデレ志摩子さんにして

魅力を出して欲しい。

>>489
どれほど売れてるの？

　　　　　薔薇革命の時代

歴史上、名君が絶えない政体は無い。リリアン生徒会も例外ではなかった。
選挙では先々代の赤薔薇の名前を持ち出すなど、求心力の低下は誰の目
にも明らかだった・・・。お姉さま！改革派の松平が改革要望を出しています！
賛同すれば体制打倒の好機かもしれません！！

　　　　　　　　・よし！革命の時代だ！！
　　　　　　　　・薔薇様に歯向かう者は私の敵だ・・・
　　　　　　　　・もう少し様子を見ておくか・・・・
　　　　　　　　

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　一般人はお茶会くらいで|　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::
　我慢なさい！　　　 　　　|　　　　 　／::::| 逝ってヨシ！/
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　／:::　 ,,,,,, :::::::::::::::::::::::::
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　 　 ／::::: o [|,,,,,|] :::::::::::::::::::::::
　 ,- ∧^^∧　　　　 　　　　　 ／::::::::: 卩(ﾟДﾟ,,,,,,,,,　:::::::::::::
　||::（　・∀・）　　　　　　 　 ／ ,,,,,＿＿＿''：[|,,,,,,,,,,|]　:::::::::
　⊂[|　　''''　_|]⊃　　 　 ／o [|,,,,,|反省汁|（´∀｀ #）　:::::::
　||:::/|_._..,_.,_|　　　 　 ／　「　(ﾟДﾟ#) || ￣ /　''：''　丶　:::::
　|￣|（_＿）＿）　　／　::::::＼ ''：''　コ⊃　 | . 　 o匸ﾉ ::::::::
　 ￣￣　　　　　／　::::::::::::::::|　　　|　　 　 ~|..............|　::::::::

　　　　　　　　福沢祐巳と反革命

自由主義者達の隆盛は既存の権力者にとっては脅威の対象であった。
赤薔薇の蕾である福沢祐巳は薔薇の中にあっては改革派であったが、
彼女の思想はあくまで限定的な権利を与えることであり、革命に対しては
強硬に反対した。彼女は世襲こそがリリアンを運営する最善の方法であり、
一般人に開放すれば長期的計画が行えない、と主張した。
　
　　　　　　　　　　　　・嘘だっ！！
　　　　　　　　　　　　・祐巳様の言葉にも一理ある・・・
　　　　　　　　　　　　・祥子様を出せ！！！

　　素人ニハオススメデキナイ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＿
　　 ,.'´　　 ヽ
　 ryｭﾐｿﾉﾊ）)）
　〃ﾍ(l.ﾟ ヮﾟﾉ)'
　 ｡..φ＿__⊂)__
　 ／凵／三／ ／|
　|￣￣￣￣￣|　 |
　 |. 　薔薇様　.|／

あのさ、あとがきの自転車泥棒の話
何か変じゃないか？

姉が持ってきた鍵で開いたってことは
乗り捨てる前に犯人は、律儀に鍵を掛けた？
錠前破りして、その自分で破った鍵をそのまま使い続けてた？

盗られてから乗り回されたわけではなく
鍵かかったままどこかに捨てられたとかじゃないのか？

　　　通名：松平瞳子(本名：李麗蘭)の自業自得の学園生活

�@薔薇達にに取り入ろうと嬉々として窃盗計画発案、実行
　　　　　　　　　　↓
�A頭の弱い糞狸を勘違いさせる言動を繰り返し、悪者扱いに。半分自業自得
　　　　　　　　　　↓
�B在日の誇りを体現(孕まし・離婚・ニート)したゴーストの父親問題を「その程度のこと…」と切り捨てる
　　　　　　　　　　↓
�C目くそ鼻くその存在の癖に糞狸のロザリオ授受拒否。
　　　　　　　　　　↓
�Dシカト・見下した視線など感じ悪い言動で自らクラスから孤立。苛めを受け、不幸な自分に酔いしれる
　　　　　　　　　　↓
�E以後選挙出馬などトチ狂った行動を繰り返し、乃梨子・心理学科志望者・読者に「悩みがあるの助けて」と訴える。私にかまってかまって(笑)


　　　自　作　自　演　で　同　情　引　こ　う　と　す　る　瞳　子


　　今　野　先　生　、　読　者　は　そ　ん　な　の　に　引　っ　か　か　る　ほ　ど　頭　弱　く　な　い　　よ　(笑)

ねぇねぇ、こんな話聞いたら
　物にも気持ちがある気する？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　>>000　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　読　..::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　者　..::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

>>505
路駐して撤去されたんだけど、そういうの理解してなくて取りに行くの遅れたんだと思うよ。
んで新しいの買っちゃったしお金も取られたしでいらいらしてて
何かに利用しないと我慢できなかったんじゃないかと。

>>506＝祐巳の信奉者＝作者にとって都合のいい読者　乙！

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

祐巳のようにすぐ泣き喚く池沼が山百合会に入ったのって前代未聞なんじゃないの？

祐巳って本当に超賎人みたいな奴だよね
汚らわしいな

「山百合会を開放します！」って、まるで今までの薔薇たちが特権にあぐらをかいてたような言い草。

まさにてめえだけいい格好をする典型だな、しかも成績平均の凡人のくせに黙ってろっての

単発で祐巳叩き３連発か。
いい加減、そういう事もコピペ並に疎まれている事を自覚すべきじゃないかな。

だね
祥子が親戚の子と仲良くしただけで泣き喚いて排除しようとする狭量な人間のくせに

>>514
>単発で祐巳叩き３連発か。

m9ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯﾊｯﾊｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｰｰｰｰｰ

>>514
同一人物だろどうせ。

何で祐巳をここまで嫌う奴がいるのか
マジで教えてほしいんだが。

祐巳が一体何をしたってんだよ。

>>517
m9ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯﾊｯﾊｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｰｰｰｰｰ

冗談抜きで、あんなにこき下ろして空しくならないのかねえ？
「２ｃｈで叩き続ければ、いつか主人公が祐巳から志摩子になる」とでも信じているのかしら。

で、ID:n7ul+1kqさんはどの発言をしたのかな？
それとも、関係ないのに口を突っ込んできたのかな？
また同じ返答で逃げるのかな？

とりあえずここまで粘着するほどの
怨念の出所が分からんのがキモい。

ID:n7ul+1kq
バカじゃねーの？

まあ、昔に比べると話題が少ないのかレスが少ないらしいから。
それならそれでマターリをすれば良いのにね。

それはともかく、今度出るコバルトにマリみての短編って載るんだっけ？

それにしたってこれはコピペ厨の言ってることもまあまあ正しくね？
様づけ禁止
薔薇の館なんていう自分達の城禁止
とりあえずこの二つをやめれば相当気軽に用件伝えられると思うが。

＞短編

「どっぺるかいだん」とかいう題らしい。
ドッペルゲンガーの話だろうから怪談仕立てかな？薔薇の館の「階段」とかけてるんだろう。
「イン　ライブラリー」の怪談風の短編「桜組伝説」、
どうしても意味が分からなかった。

開かれた薔薇の館ってだけでも（ﾟДﾟ）ﾊｧ? なのに、
何をやったかと言えば「お茶会」に「お手伝い」。

要するに何なの？
「高貴な薔薇様たちに謁見する場を与えてやった」ってことですか？

まさに何様のつもり、かと。

自分で「開かれた」とか言ってる時点で傲慢だって分からんのかね。

ほんと祐巳厨って祐巳並のアホなんだな
祐巳ともども氏ねばいいのに

>>524
「大特集」だから載らないかもわからん。
コバルト表紙が志摩子さんだから俺は買うが。

あ〜マジで祐巳嫌いになりそう。
単なる生徒会を開くとか解放するとか、キチガイ沙汰。
どうせ話としても成り立たないのに、ポーズだけってのがウンザリ。

>>526
ああ載るのか>>524スマン。

>>527
> 開かれた薔薇の館ってだけでも（ﾟДﾟ）ﾊｧ? なのに、
> 何をやったかと言えば「お茶会」に「お手伝い」。
>
> 要するに何なの？
> 「高貴な薔薇様たちに謁見する場を与えてやった」ってことですか？

そうとしか思えないよね。
ってかそうなんだろうね。

一般生徒も謁見できて喜んでるからいいじゃないか

ちょくちょくコピペ厨の意見を正しいとか言うレスがつくが、

>>525
お前、コピペ厨本人だろｗ

一応一度は内容にちゃんと突っ込むと、
んな事したらそれこそ独裁生徒会だｗ

役員でない生徒が今まで好き好んで乗っかっていただろう
夢の世界みたいな風習を無理矢理禁じられたら
気軽どころか逆に嫌がるだろｗ

自分たちの城ったって、
おしゃれーな名前つけても所詮はボロ屋だしな。
仮に普通の生徒会室にしたところで、
好き好んで崇め奉ってる人間の居所にはおいそれとは入らんだろ。
結果は一緒。

リリアンは敢えて辛辣に言うと、
自分から役員を天上人に持ち上げたがる人間が
わんさかいる常識外れの異世界。
高々校内新聞の記事に洗脳されて
仲のよい奴と縁を切ったりよりを戻したりする行動に
走るような奴であふれる、
美しい洗脳に乗るのが気持ちいい人間達の世界。

それを無視してこうすれば開かれるとか祐巳は馬鹿とか、
どう見ても正しいとは言いがたいガイキチ的俺理論です
本当にありがとうございましたｗ

祐巳が自分を「高貴」だと自惚れている描写があった？

自分自身の思いを勝手に祐巳に投影しているんじゃないのか？

>>526
�dクス

>>525
薔薇の敬称には発音としての「様」は無い。
上級生に「様」付けするのは三薔薇以外でも同様。
薔薇の館も、廃止しても気軽に、とは行かないと思う。

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

>>525
>>402

ｗ

　　　　　瞳子は志摩子の妹になりたかった事実・・・ＯＴＺ

１　チェリブロ「銀杏の中の桜」　84p
「あの方は薔薇さまの妹になって、いずれはご自分も−、という夢をおもちでいらしたから

」

２　チェリブロ「ＢＧＮ」　180p
「やっぱり、瞳子ちゃんは志摩子さんの妹を狙っていたのだ」

　　祐巳にメチャクチャにされた瞳子の学園生活

�@大好きな祥子の通うリリアン高等部へ！フリル付ポンチョ！
　　　　　　　　　　↓
�A韓国人風上級生に憎まれる「ワタシノモノ、トラナイデヨ！」
　　　　　　　　　　↓
�B憎まれていた韓国人につきまとわれる「ナカナオリスルヨ＾＾」
　　　　　　　　　　↓
�C瞳子、ノイローゼ発症・仲良しグループからも孤立
　　　　　　　　　　↓
�D韓国人の先輩に逆らったと悪評を流される、学園の鼻つまみに
　　　　　　　　　　↓
�Eいじめの標的となる

しまった、コピペ厨の罠だったか。
すげー悔しい。
ルール守れないようなコピペ厨、いやコピペ狂は２ｃｈに来るな！

>>539

　　 ゲ　ス　瞳　子　窃　盗　自　白　ｷ　ﾀ　━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

瞳子「そんなことなら、私もやったことがあるわ。上履きの中にクリップを入れたり、上履

きを隠したり、鞄の中から数珠を抜き取ったり」

でも、荒らしてる奴も考えてみれば凄いな

もう何年続けてるんだ？

>>530
普通の政治家っぽくていいじゃん

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

反論が済んだコピペをまだ貼るあたり物凄く頭が悪いな。

祐巳にとって
開かれた薔薇の館　＝　お茶会で一般と「ふれあってやってる」
　　　　　　　　　　　　　＝　お手伝いを「させてやってる」

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

マジで死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

>>546
頭いい奴がコピペを貼る訳無い。
ガイドラインも理解できない奴が貼っているんだから。

>>542

えええ・・・瞳子、やっぱり志摩子妹になりたかったんじゃん・・・

それで乃梨子の机にいたずら書き・・・数珠抜き取り・・・？

最低ですよ・・・ショック・・・イジメられても仕方ないし・・・

>>548
まあ確かにそりゃそうだ。

コピペの馬鹿主張に命賭けてるのかも知れんな。
死んでも間違ってるとは認められなさそうだ。

>>548
いい加減荒らしとかの話題はやめないか？
空気が淀んでるぞ。それこそ荒らしの思う壺。

新刊前半読了。姉離れがテーマか。令は由乃に淋しさとか見せないが、実際どうなんだろうね。

「スールになる」事が「祐巳のモノになる」事と同義なら、
そりゃ誰だって死んでも拒否するよｗ
可南子も藍子も瞳子も断るだろう。

祐巳は気が狂っている。

>>552
母屋の玄関でガックシ膝を着いていると予想。

>>527
> 開かれた薔薇の館ってだけでも（ﾟДﾟ）ﾊｧ? なのに、
> 何をやったかと言えば「お茶会」に「お手伝い」。
>
> 要するに何なの？
> 「高貴な薔薇様たちに謁見する場を与えてやった」ってことですか？

そうとしか思えないよね。
ってかそうなんだろうね。

いい加減莫迦莫迦しくなるのは、コピペに対しコピペで対抗しようとする奴も居る事。
結局自分も同じコピペ狂になるだけなのに。
っと。
>>551
スマヌ、もうやめる。

>>554
それを見て慰める菜々、とか。

>>551
今までここで誰も言ってこなかったんだろうけど、

むしろテケトーにレスして
ガス抜きしながら流す程度が丁度いいのよ多分。
完全無視しようと人に呼びかける行動も、
アホウの思いのツボと変わらんし。

>>540
コピペばかりで確かにウザイがこれだけなんか笑える

糞な作家が、キャラを強引に作り変えようとすると、行動が支離滅裂となりキャラは精神を

病んだように見えるのです。

柏木も狂ってしまいました。

もちろん、瞳子も狂ってしまいました。

精神的におかしいのは祥子
祥子の姉になった蓉子　
妹になった祐巳は圧倒的な勝ち組

なんのために負けたんだろうねぇ
瞳子自身が、レイニーの事を引きずってるのかな

>>557
テンプレ通りにすべき。今日のは過分だと思う。
だからかコピペレスの密度が異様に高い。

祥子はもともと親しみやすくなかたけれど
祐巳が妹になって独占するようになり
親戚さえも排除されるのが分かって
余計近寄りがたくなった
こんな奴が開かれた薔薇の館にするとか言ってるのが笑える

>>556
令さま、いつぞやの様に放心状態になってなきゃいいがｗ
いや、由乃が剣道部に入部して、ひと悶着あったし令さまも成長してるのかな。

お茶会でも何でもやればいいんだけど、
それを選挙の公約にするっていうずうずうしい神経が信じられません・・・
どこまで図に乗ってるの・・・？
初期の頃の、控えめで本当にみんなのために頑張っている純粋な祐巳ちゃんに戻ってきて欲しいです；；

祐巳は祥子の妹になった時点で桂とかと関わるのやめて特権階級気取りだったけど

「山百合会を開放します！」って、まるで今までの薔薇たちが特権にあぐらをかいてたような言い草。

まさにてめえだけいい格好をする典型だな、しかも成績平均の凡人のくせに黙ってろっての

>>561
祐巳にしろ乃梨子にしろ、ワザと負けたとこまでは判っても
なぜ負けようとしたのかまではまだ判っていないのでは？
その謎は次巻にて明かされる・・・といいな。

>>564
いや、手を離した本人がそれでダメージを負う、というのは流石に無いでしょう。

開かれた云々は蓉子がわりーんだよ。
祐巳は頭の出来がよくないから真似しただけ。
姉が祥子で祥子の姉が蓉子で…とか言ってたし
中身がスカスカの祐巳が必死で演説の場を凌いだだけ。
文句は蓉子に言え。

開かれた山百合会なんて由乃とか内心嫌がっていそうだ

「開かれた」が何を意味するのかさっぱり。

薔薇の館を出て学校の一室に生徒会室を移せばいいだけじゃないの？

あと一般生徒との壁をわざと作っているような「ロサ〜」の称号を廃止すればいい。

口だけの公約で一般生徒を釣る姿勢にますます祐巳が嫌いになりました。

>>562
「べき」てあんた、そういうのが一番の餌。

密度はいつもと変わらんよこれ。

反応するな反応しないとほざきながら反応しまくり（笑）
馬鹿じゃないの、祐巳厨？あ、馬鹿でしたね（＾＾；
祐巳にそっくり

志摩子のように委員会や生徒会の活動をしっかりとやってたわけでもなく
由乃のように向上心を持って部活動を始めたりすることもなく
祥子を独占することに腐心して近づく者を泣きわめいて排除していたただけ
ホント腐ってます祐巳は

レイニーで食堂に誘ってくれた奴らに対する、祐巳のとりすました態度が今更ながらムカつくな。
腹の中で馬鹿にしながら、「ミーちゃん」だと？

「ミーたん」だっつってんだろ、糞反吐野郎が！！

>>572
お前の言う事、解らないでもない。
でも自分のレスを見直してみて欲しい。

殆ど荒らしにしか触れていない。
これは良い事とは思わない。

瞳子が立候補するのがショックなのはわかるがしっかり話は聞いてろよ糞
由乃が必死で説明してるにふざけんなよ
俺ならマジギレしてたけど由乃は気が長いな

「荒らし」じゃないでしょ、単に「主人公の祐巳が嫌い」なだけでしょ。

これは作者が狙ってやってることであって、そうじゃなきゃこんなにイヤミで傲慢に描くわけがない。

それを無理やりに「祐巳カワイイ〜」とか言ってる奴らこそが作者に反抗する荒らし。

確信犯的祐巳厨のいやがらせにはもう、ウンザリです。

>>572
お前って特殊学級だった？

>>577
いや、由乃も演説の内容についてはかなり気が短かったと思うがｗ

>>578
ですね
祐巳がいやらしく書かれているのもリリアンがおかしなことになったのも
事実であって、それを無駄に誤魔化そうとする読者の方が
よっぽど荒らしやアンチでしょうね

>>574
コピペじゃないようだからレスするけど、
祐巳も生徒会活動をきちんと遣っているのにどうしてそういう捏造を言うのかな。

>>578
>イヤミで傲慢に描くわけがない。
あれで「イヤミで傲慢」ねえ。
それじゃあ、貴女のその態度は？
しかも
>作者に反抗する荒らし。
本気で言ってるの？

>>583
> >イヤミで傲慢に描くわけがない。
> あれで「イヤミで傲慢」ねえ。

てめえだって傲慢でイヤミだと思ってるくせにｗ

桂さんの方がよっぽど誠実。

開かれた由乃の胸＠黄薔薇革命

>>583
お前自身が傲慢そのものだから祐巳の欺瞞や傲慢さに気付けないんだよね
かわいそう･･･

>>584
思ってないから、ああ書いたのですが？
まあ、貴女がイヤミと思うのも、人それぞれですから。

>>586
それはありますね。
「傲慢」を感じ取るには細やかな気遣いやセンスが絶対必要。

幼児並みの祐巳厨には絶対無理。

生徒会役員が生徒会を開くとか解放するとか、
「お茶会を開いて一般とふれあう」活動を自慢したり、
「一般生徒からお手伝いを導入した」ことを功績のようにスピーチするって、やっぱり傲慢じゃね？

なに、おまえら皇族？みたいな。

>>588
つまり貴女は貴女自身を「細やかな気遣いやセンスを持っている」と自称している訳ですね。
でも、
>幼児並みの祐巳厨
というのが貴女の言う細やかな気遣いなのですか。

少女向け小説の掲示板を一日中荒らし続ける引き篭もり･･･



　　　　　　キ　　モ　　チ　　ワ　　ル　　イ

　
　

>>590
辛辣だとしても事実を率直に述べる気遣いもあるっていうのが分からないんですね
やっぱりあなたは傲慢ちきの阿呆です

>>590
少しは自演を疑え

開かれた生徒会にしたい奴が何でいちいち祥子や蓉子の名前を出すのかね…

>>594
まったく矛盾ですよねｗ

一応主人公に宣言させてるわけなんだから、もっと考えて書けばいいのｊに・・

乙女ちっく通信に載っていたコバルト八月号表紙の
志摩子と祐巳。

この二人を可愛くないとは言わせない。
志摩子さんは元々美少女だが祐巳をあんなに可愛く描けるとは思わなかった。

>>593
あの人はもう、解った上で論破したがっている様に見える。
もう何を言っても通じないだろうさ。

>>594
虎の威を借りるタヌキはどうしようもありませんよね

祐巳はあれだな、「パンがなければケーキを食べればいいのに」とか言っちゃうタイプだな。
自分で自分の言葉の矛盾に気付いてないタイプ。


自分から一般生徒と距離をとってることに気付かず、そのくせ「開かれた山百合会」を本気で夢見てる。

>>596
正直、ひびき先生の腕を尊敬する。

レッテル貼りは終わったかな？

どんな風に書いてあろうと、それを読んだ人の感想は千差万別でしょ。
オレは、「あの子はお買い得だった」にちょっと引いた。
事情を知らない一年生を一年生全員の前でさらし者にしてから、
薔薇の館に引き込み、言葉遣いが悪いと言って姉でもない二年生を責め、
一月が終わるのに薔薇の館に一年生が一人しかいなくても平気な三年生。
つぼみは妹を持って一人前じゃなかったの？
一人前のつぼみを育てていないのに、まったりと茶を飲んでる場合か？
と思ったよ。

傲慢っておそろしいよねｗ

ずっと以前から祐巳の矛盾と傲慢に気付いていたアンチ祐巳の皆さんはやっぱすごいわｗ

祐巳が傲慢とまでは言わんけどあの演説はないだろとは思う
山百合会が開かれたとしてそれがどうしたっちゅうねん
ミーハーでない普通の生徒にとってはどうでもいいことだろ

>>601
あのセリフは元銀行員だからこそ出せる人間的な温度の無さですよね

感想は千差万別だろうよ。
しかし、原作に書かれていないことを、さも書かれてある風を装ってコピペ荒らしすることは別。
コピペ荒らしは叩かれて然るべき。

確かにそうだな。
山百合会が開かれようがそうでなかろうが、それこそ一般生徒にゃどうでもいい話なんだよな。
単なる山百合会側の自己満足でしかないね…。


祐巳が特に傲慢に見えるのは、他のメンツと違って一般臭を売りにしてる、あるいは平凡な一般生徒出身てとこじゃないかな。
最初から山百合会だった由乃や乃梨子や、
山百合会とか関係なく一般生徒から浮いている他のメンバーが
「開かれた山百合会」を語るのは普通に理解できる。でも、一般生徒から山百合会になったとたんに(本人の意思はどうであれ)一般生徒から距離をとりだした祐巳が言えることじゃない。

祐巳がこんな奴になっちまったのも、やっぱりババアがそのまんま自分を投影しすぎてるからか？
マジで気持ち悪すぎるって・・

>>596
同意。でもコバルトの表紙と短編って一致しないんだよね。

>>597
いや、コピペでないレスをされたから、一応レスを返しただけです。
お目汚し失礼。

>>601
まあ、祥子様はそういうキャラだ。

で、「開かれた山百合会」って具体的に何なの？

>>608
あなたなら冷静に話せそうです・・・「開かれた薔薇の館」ってどういうことなのですか？
具体的に祐巳は何をすればいいの？

「開かれた山百合会」っていうのはぶっちゃけ蓉子さまのないものねだりの感はあるな。

>>608
＞そういうキャラ
祥子は、これまで成長してないんだな。やっぱり。
成長したように見える人もいるかもしれないけど、
自分の役割には無自覚なのか、難しいことを
避けるような人間なんだろうな。きっと

蓉子さまの亡霊に縛られてるってことだね

>>609
特別扱いをされない生徒会てことじゃないの？

で、その根本的な原因は薔薇さまやら山百合会やらの名称とか、
代々妹として選ばれた人間がが薔薇を継ぐという閉鎖的な身内システムかと。

薔薇さまの称号を持つ文字通り選ばれた人間が、
薔薇の館という特別な場所を使っていくらお茶会を開いたところで、
結局一般生徒との垣根がなくなるわけもないだろうにさ…。

でも水野蓉子さまならなんとなく許せちゃったり

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

>>609>>610
上の方で別の人が言ってたけど、祐巳には気軽に声をかけてくる人が多い。
それを山百合会幹部（つまり彼女らが居る薔薇の館）に拡大したのが「開かれた薔薇の館」じゃないでしょうか。
ただ、山百合会故の閉鎖性自体を崩すことが開放とは言えない、とも私は思います。
閉鎖性を残しつつ開放する、という矛盾に蓉子様は挑戦しようとしていたと思うのですが、
正直、祐巳がそこまで考えているかは・・・。

てかさあ、生徒会に限ったことじゃないよ。
会社だろうがサークルだろうがなんだろうが、あてはまる問題じゃないか？


トップが横文字の凄そうな称号をなのって、特別に用意された建物で活動。
そしてそのあとを継ぐのはそのトップの身内。


これで、その他の一般人との間に距離ができないほうがおかしいだろう。

>>617
「具体的」の意味わかんねーの？

簡単に「わかりません」って書けよｗ

祐巳に声をかける人が多いんじゃない。
山百合会とか抜きにしても他のメンバー(特に志摩子や祥子、先代方)は異彩を放っているから声をかけづらいだけだ。

単純に気楽に声をかけられたいだけなら、菜々みたいな人あたり良さそうなのを多目に補充すりゃいいだけの話。
祐巳がどうこうすることでもない。

一般生徒が山百合会に声をかける必要なんてないじゃない
遠くで憧れてるくらいで丁度いい
下手に近づいたら幻想が崩れて悪い方向で山百合会が開放されるかもね

>>622
祐巳の汚物っぷりが大っぴらになったらリリアンは完全に終わるね

志摩子にビシっと言ってもらいたいよね。
「祐巳さん、開かれた、って具体的にどういうことなの？」
「えっと、それはお茶会とか、お手伝いとか、」
「そんなことをして何になるの？」
「うっ・・あの、み、みんな喜んでくれるかなあ、って・・」
「それは少し傲慢じゃないかしら。」
「うっ・・ううう・・・」

>>620
他のメンバーが異彩を放つからこそ、祐巳に声が集中する訳で。
薔薇の館に近付きがたいのも、中に居る人の異彩に竦むからでしょう。
だからといって祐巳のような一見「声を掛けやすいだけ」の山百合会幹部だけじゃ
生徒会の運営が成り立たないだろうし。

>>624
いや、志摩子さんはきっと
「祐巳さんの、そういうところ好き」とか言ってほんわかしそう。

「傲慢、どこがいけないの？」

>>625
> >>624
> いや、志摩子さんはきっと
> 「祐巳さんの、そういうところ好き」とか言ってほんわかしそう。

今回の志摩子のそれも、がっかりだったな。
せっかく薔薇どうしの緊迫したやりとりが来たかと思ったら、志摩公逃げやがって

祐巳をギタギタに罵ってやってほしいね。

>>614
大多数の生徒が薔薇様という呼称や存在を受け入れなければ、自然に廃れていく。
しかし作中では廃れるどころか代々受け継がれている。
これは大多数の生徒は薔薇様の存在を容認し、存続を望んでいることを示している。
世襲による政権の禅譲についても多くの生徒は受け入れているといっていいと思う。
形だけとはいえ選挙があるのだ。
世襲を問題視する生徒が一定割合（２割から３割いれば十分だ）存在すれば毎年対立候補が立つだろうし、何年かに一度は対立候補が勝つこともあるだろう。
２０年もあれば三薔薇とも断絶しているだろう。
しかしそうなってはいない。生徒が望んでいるのだ。
こういう環境で薔薇様の呼称を廃止したとしても、「生徒会代表」「生徒会代表候補」「生徒会代表候補の妹」に呼称が代わるだけで、相変わらず神聖視されつづけるだろう。
薔薇の館も同様で、校舎内の貧相で殺風景な一室を「生徒会室」にしてもそこは神聖な不可侵領域と扱われるだろう。
薔薇様の呼称を廃止したり薔薇の館を廃止しても何も変わらない。

>>628
そういえば薔薇の称号って何時からあるんだろうねえ。
さーこ様が現役の頃は既にあったが。
弓子さんや春日さんの時代にはあったっけ？

過去に薔薇さまの妹にハズレはなかったのかな？

でもまあ、蓉子さまの例を持ち出すまでもなく
三人のうち一人が仕事ができれば山百合会は安泰みたいだし

生徒会活動って
それなりにやる気があればそれでいいような
優秀な人間じゃなきゃできないわけではないのでは

>>630
そういうことも考慮しての３人体制なのでは？
つぼみが３人揃ってハズレってことはさすがにないだろう

祐巳にとって
開かれた薔薇の館　＝　お茶会で一般と「ふれあってやってる」
　　　　　　　　　　　　　＝　お手伝いを「させてやってる」

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

マジで死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

そもそもリリアンの生徒って大多数は幼稚舎からのエスカレーターなんだろ？
物心ついた頃から高等部の薔薇様列伝を聞いて育ったんなら疑問なんかそうは持たないよ
受験組だって日本人的傾向として周りの意見に合わせるだろうし

ある意味洗脳教育？

なるほど
幼稚舎入園時から将来の薔薇さまへのふるい落としは始まっていたのか
奥が深い…

>>630
ブゥトゥンがスール選びをするときに将来の薔薇様にふさわしいかどうかチョイスしている部分はあると思う。意識しているかどうかは別にして。
あまりにとんでもない人物で積極的に忌避すべきなら周囲の人が介入するだろうし。
後は１年から２年の訓練期間があるわけで、ここのＯＪＴで育てる。
それに環境が人を作るという面も大きい。周囲の生徒から一目置かれていれば自然にふさわしい振る舞いができるようになる。

結局たまたまぶつかっただけで中身をよく見ないで妹にした祥子が悪いんだな

>>631
よく考えてみると先代も現在の薔薇様も、通常の生徒会の仕事以外には
特に成果を出してないような・・・。
無印の最初にあった「示し合わせて同じ車両に乗る」ことを提案した位か？

>>632
イン・ライブラリーにあったな。（P.32-33)
「静ちゃんみたいに、しっかり者がもう一人薔薇の館に欲しいわ」
(中略)
「一学年に一人くらい欲しいって意味よ」

>>637
もっともらしいこと言ってたけど、結局誰でもよかったんだよね

>>636
10代って飲み込みが早い（染まりやすい）からね

それにお嬢様育成学校なんだからそんなとんでもない
娘さんなんてそうそういないでしょ
で、その例外が来年の黄薔薇さまなわけだが･･

その学年はすでに志摩子がいたからな

蓉子の世迷言「開かれた薔薇の館」カードを切るなんて、
よっぽどネタ切れなんだな、ババアｗ

>>640
でも、由乃って高校に上がってすぐロザリオ渡されたんだよね。
ということは山百合会幹部の経験が一番長いんだよね・・・。

　　祐巳にメチャクチャにされた瞳子の学園生活

�@大好きな祥子の通うリリアン高等部へ！フリル付ポンチョ！
　　　　　　　　　　↓
�A韓国人風上級生に憎まれる「ワタシノモノ、トラナイデヨ！」
　　　　　　　　　　↓
�B憎まれていた韓国人につきまとわれる「ナカナオリスルヨ＾＾」
　　　　　　　　　　↓
�C瞳子、ノイローゼ発症・仲良しグループからも孤立
　　　　　　　　　　↓
�D韓国人の先輩に逆らったと悪評を流される、学園の鼻つまみに
　　　　　　　　　　↓
�Eいじめの標的となる
　　　　　　　　　　↓
�F心神耗弱状態で半ば強引に韓国人からロザリオ（半レイプ）
　　　　　　　　　　↓
�G一時回復するも、やはり祐巳が好きになれず、病状再発
　　　　　　　　　　↓
�H松平病院に入院中、自害。享年十七歳

>>643
一年間の行事での具体的な仕事内容は結局祐巳も志摩子も今年度で把握しただろうし･･

それとは別に志摩子がブッシュ・ド・ノエルを教わったりする場面が最近見受けられるけど
紅と黄のコンビも何か受け継いだりとかの描写があればいいなあ

ぶっちゃけ選挙そのものはどうでもいい。瞳子の動向のが気になる。
クラスメイトから孤立してみせたのは万が一にも勝たないようにするのと、
自らの負けに他人を巻き込まないようにとの配慮？
負けることは瞳子にとってどんな意味があったのか、負けてどうしようというのか。

　作　品　を　壊　す　瞳　子　の　強　引　な　キ　ャ　ラ　変　更

　　　
�@　　不　快　な　｢　で　す　ぅ　〜　｣　語　尾　の　消　滅　
　　　　
�A　　不　自　然　な　乃　梨　子　の　涙
　　
�B　　瞳　子　以　外　の　候　補　は　全　員　低　脳　扱　い

�C　　可　南　子　と　の　わ　ざ　と　ら　し　い　仲　直　り

�D　　祥　子　に　対　す　る　よ　そ　よ　そ　し　い　態　度

�E　　わ　ざ　と　ら　し　い　｢　瞳　子　ち　ゃ　ん　繊　細　｣　発　言

�F　　同　情　を　引　く　た　め　の　イ　ジ　メ　ラ　レ　キ　ャ　ラ　化

�G　 無　か　っ　た　事　の　よ　う　な　鞄　漁　り　・　窃　盗　事　件　

　憧れと開放性との矛盾、ないし緊張関係は、祐巳はもちろん、たぶん蓉子も
十分に考え抜いてはいなかった問題だろう。
　たかが高校の生徒会とはいえ、リリアンの生徒会は、その幹部というだけで、
非常に強い情緒的な同一化の感情を喚起する。新刊における祐巳の信奉者のように。
　だから、今のリリアン高等部に必要なのは、他のあらゆる場合と同じく、
あらゆる場合に適用できる万能策などではなくて−そんなものがあるなら、誰が
それを利用しないだろう−、少なくともSRG以後の薔薇の館が持ってきた印象を、
どのように微調整すればいいか、という、実践的な問題への解答である。
　祐巳の開放策も、薔薇の館の威信の前には、中途半端に終わるだろう。しかし、
それが、蓉子が見抜いた山百合会の問題点である限り、完全にではなくとも、
開放を目指そうという祐巳の綱領は、無意味ではない。政治とは、常にそのような
ものだ。妥協の中で、諸条件下において実現しうる最善を目指すのだから。
　いずれ、蓉子も祐巳も遠い記憶の中の人物になってしまう。だからといって、
彼らが所与の条件において目指した薔薇の館のあり方は、意味を失わない。むしろ、
健忘症的な日本の社会にあっては、彼らの努力は忘れられてはならないのである。

2年松組のみんなは協力して由乃に投票したんだろうな
祐巳はほっといても当選するだろうから

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

開かれた山百合会を望んでいるのはあくまで祐巳と蓉子さまであり、
その手段として世襲制をやめたり薔薇さまや山百合会といったいかにもな名前をやめたり、
薔薇の館などでなく普通の生徒会室を使うなどのやり方があるというだけ。
実行するかしないはともかくな。


問題は、あくまで祐巳と蓉子さまが望んでいることでしかない、一般生徒が望んでいるか否かは全く別問題な考え方だということ。
だからこそ傲慢と言われても仕方ないわけだが。

祐巳にとって
開かれた薔薇の館　＝　お茶会で一般と「ふれあってやってる」
　　　　　　　　　　　　　＝　お手伝いを「させてやってる」

自分を皇族か何かと思ってんじゃねーの？ｗ

マジで死ねよキチガイ糞ダヌキｗ

「チャオソレッラ」に収録の短編「紅薔薇のつぼみの不在」で、祥子のモノローグとして
憧れられるのは良いが、祭り上げられるのは駄目ってのがある。
また可南子に対して、私(祥子)だって世界の法律ではないという発言をする。

また遡れば、無印第一巻で、蔦子が薔薇様に直接話をするのを怖がるシーンも描かれている。

薔薇様として神聖不可侵状態に祭り上げられ、薔薇様の言うこと成すこと全て間違いは無いはずと決め付けられ、
薔薇様の前ではめったな事はできないと恐れられ遠ざけられる、こういう状態がまずい＝閉ざされているってことなんだろう。

で、それを破るのが祐巳って設定なんだろう。「仮面のアクトレス」に出てきた、所謂祐巳信奉者の発言なんか、正にそうだ。
祐巳を神聖不可侵だなどと全然思っていない、それでも憧れの存在として確固たるものが築かれている。
もう、別に薔薇の館をどうこうとか、薔薇様の称号をどうこうとか、何もしなくってよいんじゃないのかねぇ……そう読める。

劇中にもアンチ裕巳出てこないかな〜
このスレにいるような腐ったアンチ裕巳をたくさん出してほしい！

>>653
その代わり、物語としてどう転ぼうと祐巳が正しくなるような神聖不可侵状態だけどな。

>傲慢
少なくともまだ、おごりたかぶってもいないし、人を見くだしてもいないのでは？

「おごる」を辞書で調べてみると、

【おごる】
奢る：ぜいたく、人にふるまう
驕る：おごりたかぶる、思い上がる

>自分は他と隔絶した高い所にあり、質が違うのだと思い上がる
>意。また、その立場で行動する意。

思い上がってるかどうかは知らないけど、薔薇の館の一員としての立場で物を言ってるよね。
で、薔薇の館が一部の生徒達の憧れの対象であることも知っている。

アンチ祐巳＝可南子厨

>>659
事実、薔薇の館の一員なのだから、
薔薇の館の一員としての立場で物を言うのは間違ってないね。
結局、マリみてを学園コメディと見るか耽美な物語と見るかによって祐巳への評価が違うような。

しかし今更だが山百合会って不健全な体質だよな
幹部にとりいって気に入られれば能力に関係なく薔薇さまの座をほぼ約束される
絆は強いけど能力がなかった故にロザリオをもらえなかった生徒の話とか書いてくんないかな

・薔薇様が「気に入る」のは能力のある生徒
・高校の生徒会レベルでは教育次第でどうとでもなる
・そもそも母集団のリリアン生自体が平均的に高性能

少なくとも山百合会ファンの生徒は激しく頭の悪そうなのしか出てこないじゃん

ブルジョワは日常から能力を見せつけるようなことはしない

藍子達や祐巳さまの信奉者も高性能ってことか

>>662
能力低いというわけじゃないけど、
久保栞もロザリオ貰えなかったね。
あれは絆が強すぎた例かな？

>>662
俺は落選したつぼみとか、単身（妹つきでもいいが）山百合会に乗り込んでいく当選者なんてのを読んでみたい
既存山百合会メンバーとの衝突とか相互理解に至る過程とか

>>662
組織のためにパーソナルな関係を無視して妹にしないって
それは姉妹制度の本分から外れてるでしょ。
幹部として妹にされた奴だって本命が他所にいるとかわかったり
ロザリオつき返すよ。

>>668
単身（妹つきでもいいが）山百合会に乗り込んでいく当選者なんてのを読んでみたい

同意。
面白そうだな。

まあ腐った体制なのは事実

仮面のアクトレスの感想でも書こうと久々に来たら
なんて荒れ様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>670
本編ではありえないし、短編でやってもつまらなそうだけどね。

アンチスレでも作ったら？

最近このｽﾚには成人男性が一日に必要な乃梨子かわいいよ乃梨子分が足りてないな。

>>662
>幹部にとりいって気に入られれば能力に関係なく薔薇さまの座をほぼ約束される
このシステムに何か致命的な問題があるのか。
リリアン生のほとんどが生徒会執行部で活動したいと思っているわけではない。
むしろ執行部の側に入りたいと思っているのはごく少数だろう。
それに執行部のメンバーだからといって何らかの優遇があるわけではない。
みんなから尊敬されるというか一目置かれるというのはあるが、これは執行部だから尊敬されるのではなく尊敬される人が執行部にいるということだろう。
そしてリリアンでみんなの尊敬を集めるのは執行部に入ることが唯一無二の方法ではないということがある。
カメラちゃん、新聞部姉妹、蟹名静など、自己の才能と努力でみんなから一目置かれる存在になっている。
民主的ではないというのは確かにあるが、民主共和政体というのは参加者全員に高い自治と参加の意識が要求される。
それがなければ衆愚政治に陥る。今のリリアンの貴族共和制と比べても一長一短の制度だ。
リリアンの環境では、入学時に学校側のチョイスが入るから生徒の質についてはある程度担保される。基本的に悪いやつはいない。
このあたりまで考えるとそう悪い制度でもないし、腐っていると決め付けるのはどうかと思う。

>>676
本当に生徒会の仕事がやりたいなら取り入るってか
押しかけて手伝いとかできるしな
前例云々って難色示してたけどそういう仕事がやりたくてその上で姉妹になるのは悪くない気もする
単なるミーハーってわけじゃないなら

次の新刊が楽しみで仕方ないな。
こんなに待ち遠しいのはレイニー止め以来。

>>677
そもそも薔薇の妹が薔薇が事実上の「見習い」という
事実があるから信任投票も鉄壁なんだしな
どれぐらい鉄壁かという仕事をロクにしてなかった
聖が当選できるぐらい

あれ？

>>672
気にせず書き込んでください。
感想が少なくて荒れてるのだから

>>679
信任投票はそんな感じじゃないか

>>675

乃梨子×瞳子のカップルで、
一日に必要なかわいいよ分の４倍は摂取出きるので無問題です。

>>679
聖は髪切ってから、姉にふさぎこむ暇が無いほど仕事させられてたのだけど
その仕事振りが評価されたんじゃない？

開かれた薔薇の館ってだけでも（ﾟДﾟ）ﾊｧ? なのに、
何をやったかと言えば「お茶会」に「お手伝い」。

要するに何なの？
「高貴な薔薇様たちに謁見する場を与えてやった」ってことですか？

まさに何様のつもり、かと。

自分で「開かれた」とか言ってる時点で傲慢だって分からんのかね。

池澤日記で今野緒雪と、藤原眞莉と共にお茶をしたとあるが、、、

見てきた。執事喫茶って・・・
マリみて本編のネタに使われないことを祈る・・・

次の新刊で短編でもいいから笙子出てこないかな。
このまま出番なく腐らせてしまうには惜しいキャラだ。

キモオタに染まったスレだな

>>687
確かに。アクトレスでは色々なキャラが出ていたのに、
笙子についてのエピソードが無かったのは気になった。
バレンタイン辺りで蔦子さんの妹にならんかなあ。

はい！こんにちは。

ようやく新刊を読み返すことが出来ました。（瞳子があまりに痛々しくてすぐに
二周目に突入する気にならなかったのです）そうしたら一周目とは少し違う印象
を持ちました。はい、「何故、瞳子は選挙に出たのか？」についてです・・・

まず、「未来の白地図」において、瞳子が祐巳の申し出を断った理由を
「瞳子の心と対峙しないまま、勢いでロザリオを差し出したから」だと仮定します。
そして、何故瞳子と正面から対峙出来ないのかと言うと、ひとえに祐巳の、
「自分に対する自信の無さ」が原因だろうと考えました。
そしてこれは「薔薇さまとしての自信」に繋がるかもしれない・・・
これは、この所平行して描かれている、「祐巳の自立」にも関わって来ると
思われますが、とにかく瞳子は「このままの祐巳さまでは、来年度、紅薔薇さまの
称号の重さに押し潰されてしまう」と考えたのでは無いでしょうか？
そして新学期、自分に遭遇した時の祐巳の様子を見て、今回のあまりに大胆な行動
を思いついたのかもしれません。（それでもギリギリまで悩んでいたであろう様子は
文中からうかがえますが）曰く、
「繰り上がりで（祥子の妹だから）薔薇様になるのでは無く、選挙戦を勝ち抜き、
みんなに望まれて薔薇さまになった。」という形を演出しょう、と・・・
しかし、瞳子に「家庭における問題」があるのは、厳然とした事実でしょうし、
今回の大胆な行動が、自分を取り巻く環境を非常に厳しいものにする事は、
瞳子も承知しているはずです。それを考えると「瞳子はリリアンを去る決意を
している」という不安が拭いきれないのです。
祐巳が一刻も早く、瞳子と正面から対峙する事を望みます。

>>689
祐瞳問題が片付くまでは、笙子の話は出てこないかな。
蔦子の妹にならなくても良いから蔦笙話も書いて欲しい。




やっぱ蔦子の妹になって欲しい。

次は瞳子のネタバレ回かな？
妹にするにしろ諦めるにしろ、いずれにしても決着が着きそう。
まあ、それ自体はどうでもいいんだけど、決着がついたら瞳子と可南子の話が来そうでｗｋｔｋ

はい！ポイント別（どうでもいい）考察

（状況を楽しんでいる？）
これは瞳子が選挙戦を「舞台」として捉えている側面があるという事でしょう。
そこで悪役を演じる事につい、喜びを感じてしまう・・女優の性とでもいうのか、
瞳子屈折してるよ瞳子・・・

（先生の気に障ることもしたかな？）
「・・ことでもしたかな？」の間違いだと思ったのですが、違うかもしれません。
「先生の気に障ることも・・」と表現する事によって、
先生以外（生徒）の気に障る事はしている、と自覚している事が、より強く
伝わって来ます。相手が乃梨子だからこんな言い方ができたのかもしれません。

（瞳子ママは気を使いすぎ？）
忘れた上履きを、直接届けない、中身が特定出来ない袋に入れる、はともかく、
注目したのは、「瞳子ママ自ら、学校に届けに来た」という事実。
家にはコートを脱がせてくれる様な人（おそらくは使用人）がいるにも拘わらず・・
そして、その行為に対してこそ瞳子は感激したのでしょう。
しかし親が子供にこんなにも気を使う親子関係って、やっぱり瞳子は養・・・

（マスタード・タラモ・サラダ・サンド？）
と、言えば、言わずと知れた聖様。なんでも「一部の熱狂的なファン」しか
注文しない珍品だとか。ここでコレを出すのは、聖さまとイメージをだぶらせて
「誰も心に触れさせない孤立っぷり」を浮き立たせるのが狙いでしょうが、
わたしが感じたのは、聖さまが、姉に掛けられた言葉、そして妹に掛けた言葉。
「顔が好きだから妹にした」「当選したら最後まで責任・・」これって、聖様の
姉や聖さまが、妹の心の状態を見抜いた上で「仮面を被って」吐いた台詞の様に
感じませんか？祐巳は仮面を被るのでしょうか？
いいえ、被りません。「選挙と姉妹になることはどこか似ている」とした上で、
「ありのままの自分をみてもらう」と決心した以上、祐巳は素顔のままで、瞳子
にぶつかって行くはずです。（てゆーか早くぶつかれ）

>>693
子供の忘れ物を届けるくらい自分で行くだろ
金持ちを何だと思ってるんだ

>>694

たしかに、ちょっと卑屈な発想でしたかねw

>692
次は確かイラストか何かの資料集じゃなかったっけ？

「真夏の一ページ」で思ったが
夏休み後半を潰して毎日学校に出てきて学園祭の準備なんて
相当な負担だぞ。奉仕精神がなければやってられんよ。

山百合会に入るメリットって「薔薇様」と呼ばれて憧憬を受ける以外に殆どないんじゃないか。

リリアン生は全員、山百合会の構成員…というツッコミはともかく、内申で有利だったりはするんじゃなかろうか。

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

　　　通名：松平瞳子(本名：李麗蘭)の自業自得の学園生活

�@薔薇達にに取り入ろうと嬉々として窃盗計画発案、実行
　　　　　　　　　　↓
�A頭の弱い糞狸を勘違いさせる言動を繰り返し、悪者扱いに。半分自業自得
　　　　　　　　　　↓
�B在日の誇りを体現(孕まし・離婚・ニート)したゴーストの父親問題を「その程度のこと…

」と切り捨てる
　　　　　　　　　　↓
�C目くそ鼻くその存在の癖に糞狸のロザリオ授受拒否。
　　　　　　　　　　↓
�Dシカト・見下した視線など感じ悪い言動で自らクラスから孤立。苛めを受け、不幸な自分

に酔いしれる
　　　　　　　　　　↓
�E以後選挙出馬などトチ狂った行動を繰り返し、乃梨子・心理学科志望者・読者に「悩みが

あるの助けて」と訴える。私にかまってかまって(笑)

どうでも話だけど、互格稽古で令に合わせてやったんだから、突きがあっても問題ないでしょう。
だいたいおまいら町の剣道道場に行った事があるんかと問いたい。いや、私はないが。
剣道はスポーツじゃなくて武道だ。そこんところ忘れないでもらいたい。
私は中学で剣道やったことないけど、剣道有段者の人にほぼ毎日稽古つけてもらってる。
覇気がない、と突き殺されることもしょっちゅうですわ。お遊戯じゃないんだよ、ホント。

ちなみに漫画「六三四の剣」では、小学生の修羅くんが、六三四に突き喰らわしてます。
まあ、これこそまさにどうでもいいことですが。

祐巳がお姉さまモードでロザリオ片手に瞳子を追い回すのが早く見たいのだけど・・・

>>697
現実の学校でも生徒会や文化祭実行委員、他の委員会や部活動だって普通に毎日登校してる場所くらいあるだろ。
山百合会だって結局のところ委員会の1つでしかないってこと理解してないだろ。

もし仮に山百合会の作業量が特別多いとしても、結局はシステムが悪いだけで、山百合会メンバーが特別偉いと単純に考えるのはおかしい。
文化祭や体育祭の実行委員くらい別につくればいいだけの話で、その提案をせずに自分たちだけで全部やりたがってるんだから仕方がない。

文化祭実行委員も体育祭実行委員もいたと思うが。
委員会が別にあってもそれだけ生徒会の負担が大きいってことだ。

　　瞳子が嫌がってるのにまとわりつく
　　　　　　　　　↓
　　学園祭で手を握って連れまわす
　　　　　　　　　↓
　　瞳子がその気になっても無視
　　　　　　　　　↓
　　急に盛りがついてロザリオ
　　　　　　　　　↓
　　人間性が疑われて拒否される
　　　　　　　　　↓
　　プライド傷ついて祥子にしがみついて大泣き　

　死　ね　よ　、　カ　マ　ト　ト　サ　イ　コ　ゲ　ス　狸

選管委員があるんだから文化祭も体育祭も別個に委員があるでしょ。
普通の学校だって生徒会が他の委員の手伝い普通にやってるし。

>>690
瞳子が断った理由は作中で発言した通りかと。
祐巳を頼りないと考えているかもしれないが、それは断った理由ではないと思う。
プライドの高い瞳子は与えられるのではなく、勝ちとってこそ薔薇の館の住人として価値があると考えているのだろう。
選挙に立候補して現役の蕾を破り薔薇様の座に着く
というのは以前の瞳子の中にあった「完璧な瞳子」像のシナリオの一つだったのだろう。
おそらく自分の虚像と何らかの形で決着をつけたかったというオチでは。
妹問題自身は、祐巳が瞳子を自分にとっての一番だと証明できれば済む話。

瞳子の問題は、実の母親とは死別(or離婚)しており、現在の母親は二人(三人？)目というところでは？
離婚の場合は柏木家と縁を結ぶために無理やり別れさせられたとか。
祐巳が全く気づかなかったことから顔が似ていないのだろう。
したがって、少なくとも血は繋がってない確率は高い。
まあ、家でもいい娘を演じていて新しい母親の愛情を感じつつも素直になれないとか。
おそらく母親の方はそういったこともすべて見抜いていると思われるが、
恐るべきはやはり柏木の血筋かｗ

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

断った理由はもっと簡単に、最初の祥子と祐巳と同じだと思った。
何か問題があるから可哀相っていう理由でロザリオのタイミングが断った最大の理由かなとか
瞳子だからあげる、じゃなくて可哀相だからあげる、みたいな感じだったし。

>>709
俺も白地図読の段階では同じ様な感想持ってたんだけど、
新刊を読み終えてますます瞳子の考えが解らなくなった。

無印の時の祥子さまの様に、祐巳が瞳子に接近するのかと
ほのかな期待を抱いていたんだけど、選挙で裏を掛かれた。

今は、瞳子が自らを祐巳の妹として相応しくないと考えている
様に感じる。それで、あらゆる手段を使って祐巳を遠ざけよう
としている様に見える。

>>710
それは素直になれないから？
一度断ってもまた祐巳は来るような人間だから。
演劇部での一件みたいにペースに巻き込まれるかもとか
だから来られないようにして瞳子側からも自分の心理に諦めさせるようにしてたとか。

まあ、何が言いたいかというと菜々と笙子を出せ
紅に誰が来てもいいけど、乃梨子と菜々の薔薇さまが見たい

>>706
「レディーゴー」では体育祭実行委員会がでてきたな。
白薔薇様が一年のときに所属していた環境整備委員会というのがあるみたいだ。
それとロサカニーナが所属していた図書委員会。
普通にいろんな委員会はあるだろうね。
ストーリーに絡んでこないからでてこないだけで。

祐巳が瞳子の抱えてる悩みをさっさと聞けばいいんだよ
乃梨子も引き下がってるんじゃないよ
瞳子も瞳子だ
言いたいことがあるなら口で言え
言いたくないなら下らないことせずに引っ込んでろ
お前はナルシストか

　　 ゲ　ス　瞳　子　窃　盗　自　白　ｷ　ﾀ　━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

瞳子「そんなことなら、私もやったことがあるわ。上履きの中にクリップを入れたり、上履きを隠したり、鞄の中から数珠を抜き取ったり」

クソ膿が毎回毎回祥子の名前出すからもうウンザリ。
うちのパパは会社の社長だとか言って自慢する腐ったマンガのキャラみたい。

>>702

　　＿＿○　＿＿　　 　　 ￣￣/　　　　　 　/
　　　　 / 　＿＿　＿／　　　／　――　/　/
　　＿/　　　/　　　/　　　／　＼　　＿/　/＿／

　　　　　　　　　　　 _,.‐-､,.-､____
　　　　　　　　　 ,. ':::;‐ｧ､,へ､ヽ､｀ﾞ''ｰ-､
　　　　　　 　 ／::;:::'〃:::i:::::::i::::;::'iト‐--､＼
　　　 　 　 ,.:'::.／::://i::::|::;:::::l::::i:::::ﾞ'!;:::::.:ヽ､丶
　　　　　 /::::;:':/:../:i|::|:::|:::i::::::|:::l:::::;..l「｀ヽ､_ヽ｀､
　　 _,r‐ｧ';::/::/::〃:.li.;.|.:.ﾄ､l......|...|....i...|ト､___,.-‐-ﾄr;'二￣l
　<´　　!ｲ::l::.i::l::|l::::|lﾊ:l..ﾄ､:::ヽ|l､l;::..|l:.|ト-く　 ,.‐-「ヽ､__ﾝ'
　　>､,ｲ|!|::.i::|´｢||ヽ!| ヾ!| ヽ´｢ヽ!ﾄ､|l::|ト-‐｀ｰｧ7 |:ヽ!:ヽ
　,':〃/　 ﾄ､ﾄ|'''''''''、｀　｀,_'''''''''':::::::,ヽ､lLﾆ､ﾆ7'!　ﾄ、i....i!
　|..lﾚ'____｣ヽトi（●）,　　　､（●）、ﾄ;lて｀Y´___,ｲ.l|...|...l|
　l:.l｢:.{!ﾘ|　 ヽ} 　　　 ,　　　 　　::::: ﾘ )-'ﾌ´　　ﾘll:::l:〃
　ﾞ!:||::!ﾄ､!　　 '.　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　::::::::´ｲ‐'´　　　/ｲ:://
　 ヾ､!lヾi.､　　ヽ.　丶=一　 　 ::::: ／|⌒　 　 ／/:://
　　　ヾl/｀ｰ'　　 ＼　｀ﾆﾆ´ 　,.　'´:::::|　　 ／ 〃//
　　　〃ヾ;､　　　　 ヽ - ﾆ「　　　:::::::::ﾋｰ､´／／i'|
　 ／　　　＼__rｧ':/￣´ /^!　　　,　　　〉 ｀>く_　ヾ、
　　　　　　,..':.:l l::/　　 /　/　　 /　 ／ｰ''´　／｀;‐ｭ､
　　　　　 i':.:.::l l::l　　　ト､　　／_,／ 　 　 ／::／ ／:.:｀ヽ、


「覚えていらっしゃい、必ずあなたを妹にしてみせるから」

>>699
�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

まあ、一般生徒と食べなくてもいいけど、「薔薇の館で山百合会幹部と食事する」のは
「開かれた〜」とは程遠い行動だよな。「黄薔薇まっしぐら」だったかな？
「凸を送って着替えて弁当持って薔薇の館へGO」とか言っていたので、
よっぽど教室で食べるのはいやなんだなと思った。
祐巳が山百合会幹部じゃないクラスメイトと食事したのって、
「びっくりチョコレート」や「パラさし」ぐらいか？
薔薇の館には行きづらいだけだし、つまらなそうにしているし。
祐巳が一般生徒と関わろうとする描写が少ないのは「物語の都合上」でもいいんだけど、
祐巳が一般生徒と仕方なく付き合ってる描写が多いのは何故？
ちなみに６９９がコピペだってことは分かってるから。

お昼の時の描写は薔薇の館に行きたいけど行けないからだろ。
基本的に他人と積極的に関わる方じゃないし、祥子さま病だから
会えるときは少しでも会いたいんだろう。
普段薔薇の館でお昼食べない時はふつうにみんなと食べてるだろ。
由乃や蔦子、真美がワラワラ寄ってきそうだけど。

>>717
一般生徒もお昼を一緒に取るのは親しい者たちとだけ。
一般生徒と一緒にお弁当、といっても、結局は特定のグループとだけ。
祐巳の場合、お弁当を囲む特定グループが、山百合会幹部だっただけでは？

>祐巳が一般生徒と仕方なく付き合ってる描写が多いのは何故？
何れも他のことに意識が集中した結果のように思えます。

あ〜マジで祐巳嫌いになりそう。
単なる生徒会を開くとか解放するとか、キチガイ沙汰。
どうせ話としても成り立たないのに、ポーズだけってのがウンザリ。

カメレスだけど、瞳子母の実家は柏木家。
祖父の病院は片田舎の小さな診療所レベルだから
後継ぎがどうとか言う問題は無い。
上京して柏木の会社に就職、その社長の令嬢と結婚した
とすると会社は柏木家の傘下のものだから
その業種も柏木の会社と関係がある。

>>721
コピペ乙

>>722
そもそも雰囲気が「昔の診療所みたい」なだけで、小さいながらも「病院」なんですけどね。
（パラさしP.145-146参照）

開かれた薔薇の館ってだけでも（ﾟДﾟ）ﾊｧ? なのに、
何をやったかと言えば「お茶会」に「お手伝い」。

要するに何なの？
「高貴な薔薇様たちに謁見する場を与えてやった」ってことですか？

まさに何様のつもり、かと。

自分で「開かれた」とか言ってる時点で傲慢だって分からんのかね。

>>715
>うちのパパは会社の社長だとか言って自慢する腐ったマンガのキャラ

まさにこれだな
お前なんて単体じゃ何の能力もないカスのくせに
死ねよ祐巳

コピペ荒らしに対抗してるカスも単発な件

> 瞳子が自らを祐巳の妹として相応しくないと考えている

瞳子、そんなに卑屈じゃないよ…。
（同時に、いいこちゃんでもない。）

選挙に出た理由は、自分にも正直わからないけど、
回りまわって祐巳のためとかそういうんじゃないと思う。
（アンチみたいなこと言っているけど、これでも俺は祐瞳だよ）

また、彼女が今一番気にかけているのはその母親のこと、
その彼女が、わざわざ白々しいスローガンを掲げてまで、
滑稽な敗北劇で演じてみせようとしたものは、
彼女自身だったんじゃないか、って気がとりあえずするね。

>>727
作者が祐巳ファン（>>112）に媚びればそうなるかもよ。

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

>>725
>>569も言ってるけど祐巳は中身がスカスカのキャラだから他のキャラを利用しなければならないのは仕方ないんだろうね。
主人公が乃梨子みたいな学年主席だと頭の悪い読者は感情移入できないし。

その前に
主人公が乃梨子みたいな学年主席だと頭の悪い作者は感情移入できないし。

色々意見あるようだが、祐巳の理想である「開かれた薔薇の館」
というのは見てみたいものだが、あまり期待していない。
祐巳の妹は結局、瞳子になると思うけど、その瞳子がクラスの嫌われ者になってるからな。
当然、今後の描写も祐瞳や乃瞳中心になるのだろうし。
登場する一般生徒も今回の「祐巳信奉者」みたいな香具師だけだろう。
「瞳子手に入れたい」もそうだけど、祐巳の願いって唐突すぎ。
今までその願いを叶えるように行動していたとは思えないんだよな……

>>727
卑屈とかじゃなくて・・・。
瞳子は祐巳を高く買っているんだと思う。
さらに「素顔をさらして歩いている」祐巳と
仮面を被っている自分とを対比して
相応しくないと考えているのではないでしょうか。

何故負けようとしたのか、正しいところは
次巻以降を見なければ判らないだろうけど。

　　祐巳にメチャクチャにされた瞳子の学園生活

�@大好きな祥子の通うリリアン高等部へ！フリル付ポンチョ！
　　　　　　　　　　↓
�A韓国人風上級生に憎まれる「ワタシノモノ、トラナイデヨ！」
　　　　　　　　　　↓
�B憎まれていた韓国人につきまとわれる「ナカナオリスルヨ＾＾」
　　　　　　　　　　↓
�C瞳子、ノイローゼ発症・仲良しグループからも孤立
　　　　　　　　　　↓
�D韓国人の先輩に逆らったと悪評を流される、学園の鼻つまみに
　　　　　　　　　　↓
�Eいじめの標的となる

>>732
実際、多くの読者も同様に「開かれた山百合会」に期待してないと思う。
期待してないというか、本筋とは関係ない「刺身のつま」のようなもの。
そんなものより、姉妹関係や友情などの描写を期待しているし、
今野先生も「開かれた山百合会」をメインに持ってくるつもりは無いのでは？

佐藤　聖
(さとうせい/白薔薇/ロサ・ギガンティア)
リリアン女学園３年生。白薔薇さま（ロサ・ギガンティア）。日本人離れした美しい外見(ry

　 　 　 　 　 ∧,,∧　　　日本人離れした・・・
　 　 　 　 　<丶｀∀´> , ＿＿＿＿
　　　　　　 / つ ＿//　　　　　　　/
　 　 　　　 し'`|＼// _Samsung_/
　　　 　　　　　＼｝===========｝　


　 　 　 　 　 ∧,,∧　
　 　 　 　 　<｀∀´> , ＿＿＿＿
　　　　　　 / つ ＿//　　　　　　　/
　 　 　　　 し'`|＼// _Samsung_/
　　　 　　　　　＼｝===========｝　

>>.736　コピペ乙
ついでに　純血モンゴロイド　乙

>>736
＞日本人離れした美しい
＞美しい

安心しろｗ

＞「素顔をさらして歩いている」祐巳

捏造乙ｗ
カワイコブリッコして腹の中は雑言まみれの祐巳信者さんｗｗ

>>735
> 今野先生も「開かれた山百合会」をメインに持ってくるつもりは無いのでは？

そんな思いつきだけのもんメインに出来るわけねーだろｗ

>>739
新刊P.136参照。
まあ、蔦子さんの意見が間違っていると思うのは勝手ですけどね。

オレ女キター

>>735
たぶんないだろうけどサプライズとして考えられるのは、妹を取らないまま卒業というパターンだな。
在校生は一から紅薔薇様を選ぶことになる。あるいは薔薇制度を廃止するか。
身をもって山百合会のあり方を生徒に考えさせることになる。ある意味「開かれた山百合会」になるわけだ。

>>743
自分は姉妹制度を利用して薔薇様になったくせに次の代から選挙で選べってか。
いかにも卑しい祐巳のやりそうなことだな。

今日本屋行ったら、中学生くらいの女の子が
妹オーディション買ってたよ。
今更ながらマリみてって女の子の読むものだと実感させれた。

>>745
じゃあお前もうやめろよｗ

お前みたいなのが読むから主人公が腐って行くんじゃねえかｗ

>>744
俺は今後の話の展開のひとつの可能性に触れただけなんだが。
俺自身かなり可能性は低いと思っていることでも非難のねたになるんだな。
そんなに主人公が嫌いなら読むのをやめたら。

>>747
というか論としておかしいでしょ
744は要するに下からの革命しか認めないし
既成権力から改革の芽を出すことも認めてない
全面否定

ちょっと聞いてくれ。俺、まだマリ見ては読んでないんだけどさ。
友達数人から誕生日パーティー開くから来いって言われて、そこでプレゼント貰ったんだよ。
その中に、文庫本が3冊あってさ。

マリ見てのウァレンティーヌス後編とレイニーブルーと仮面のアクトレス？
6巻と10巻と25巻、ってふざけんなコラ。
同じマリ見て信者として責任取れお前ら

>>749
うわ、よりによってｗ

>>749
いい友人じゃないか、大切にしろよ。

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

ところで、誰が「開かれた山百合会」と言ったの？

薔薇の館が生徒たちで賑わうところを見たかった〜ウァレン後編p242
薔薇の館を一般生徒の出入りの絶えない場所にする〜仮面p179
というのはみつけたけど、該当箇所教えてｐｌｚ

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

>>749
素晴らしい友人だ！俺達が責任を取る事はできないけれど、
出来る事なら既刊全部揃えて読んでみる事をお勧めするよ。
まず無印「マリア様がみてる」だけでも購入してみては？

>>753
それだけだが、何か問題でも？

なんか、学園アリスの佐倉蜜柑が、
このスレの祐巳以上に嫌われてるんだけど
植田のキャラって反感持ちやすいのか？

…ていうか瞳子厨（コピペ厨）が必死こいて糞狸をこき下ろそうとしてるが、

瞳子厨の頭の中では、糞狸叩けば瞳子株が上がると思ってるのか？

祐巳が性根腐りきったゴミ女なのと、瞳子が窃盗を好んでする糞女なのとは別問題だぞ



　　　　　　　　　　　　　　　分かってる？　

>>717
祐巳は祥子の姉妹の申し出さえ断わるほど異常にプライドが高いから一般生徒と同じ高さにいると感じるのが嫌なんだろう。

>>653には、いろいろ教えられる。
　薔薇の館に対する、生徒たちの憧れというのは、一体どのようなものなのか。
　私たちはかつて、生徒会に、どのような感情を抱いてきただろうか。憧れがなかった、
とは言えないだろうが、役員になりたいわけでもなかった。むしろ、積極的な憧れは、
リリアン高等部が十分に時間をかけて醸成してきたもののように思われる。
　そのような憧れは、恐らく資源である。蓉子や祐巳の一存でなくしてしまうべきものではなく、
また、なくすこともできないものだろう。薔薇の館が姉妹制度によって、いわば
フンドシを締められているのなら、そんな姉妹制度が、生徒たちに広く受容されようというもの
である。
　祐巳は、開かれた生徒会を望むけれども、高等部の環境はそれを容易に認めない。たとい
瞳子であれ、姉妹制度と役員制度との一致を、生徒たちは基本的に要求するのである。

>>717-718
祐巳は本当にネクラだね。
パラさしで誘ってくれたクラスメートや藍子達の方がよほど開かれた山百合会を実現してくれそう。

およ

開かれた薔薇の館ってだけでも（ﾟДﾟ）ﾊｧ? なのに、
何をやったかと言えば「お茶会」に「お手伝い」。

要するに何なの？
「高貴な薔薇様たちに謁見する場を与えてやった」ってことですか？

まさに何様のつもり、かと。

自分で「開かれた」とか言ってる時点で傲慢だって分からんのかね。

>>759
開かれた山百合会、というのは姉妹制度と対立しないだろう。
蓉子や祐巳は姉妹制度や薔薇の館を不可と考えていたのではなく、>>653氏の言うように不可侵性を否定
していただけだと思われる。不可侵性を無くすには姉妹制度や薔薇の館の廃止が手っ取り早いだろうが、
それではそれらのメリットまで失われてしまう。

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

山百合会の不可侵性を形作っているのは、一般生徒の心の内側によるところが大きい。
決して、山百合会幹部が強権を持って強制しているわけではない。
今の建物としての薔薇の館を取り壊して校舎内の一室に移転しても移転した先が新たな薔薇の館になるだけだ。
薔薇様の呼び名にしても、廃止して「生徒会代表」にしようが「エグゼクティブオフィサー」にしようが「コミッショナー」にしようが生徒たちは尊敬の念を持ってその呼び名を口にするだろう。
基本的には尊敬に値する（あるいは一目置くべき）ひとが山百合会幹部なのだ。山百合会幹部だから尊敬されるわけではない。
文句を言っている人は↑のことはピンとこないんじゃないかな。

　　　馬鹿作家の証明　「開かれた山百合会」

�@てめえらで「薔薇様」を名乗って開く気ねーだろｗ

�Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

�B普通に生徒会活動だけやってろｗ

�C少なくともブサイク・低脳の糞狸が言うなｗ

>>765
文句を言っている人は「祐巳が薔薇の館の住人として相応しくない」という観点か、
単純にコピペで荒らして反応があるのを楽しんでるか、のどちらかだろう。
コピペの出現時間とＩＤをまとめてみると、背筋がちょっと寒くなる気がした。

それにしたってこれはコピペ厨の言ってることもまあまあ正しくね？

�@様づけ禁止
�A薔薇の館なんていう自分達の城禁止

とりあえずこの二つをやめれば相当気軽に用件伝えられると思うが。

(´-`).｡ｏＯ(どうしてこうも表層的にしかものが見れないだろう)

考えて見れば、これで平均点キャラの福沢家の娘と息子は２人そろって名門リリアンと名門山寺の
生徒会のトップの役職に就く事になったわけだな。すごいな福沢家。ｗ
そういえば、ユキチも世襲制っちゃあ世襲制なんだよな。当時校内で絶対的権力者だった銀杏王子
こと柏木会長が直々に後継者に指名したんだもんな。

薔薇さまに限らず一律で、上級生にはさま、同級生にはさん付けが慣行なんだが。

>>771
>>.768はコピペ

>>766

> �Aすぐに薔薇の館を出ろ　弁当は一般生徒と食えボケｗ

まったくだな
普段思い切り閉鎖的でお高くとまってるくせに、演説では「開かれた山百合会」

祐巳みたいな奴が一番信じられないし、いやらしい。

コピペ厨が、「コピペ厨の言ってることもまあまあ正しくね？」と自画自賛。
>>.766もID:OeK6SvWH自身が貼ったものだったりして？

一度でもコピペされた文章と認識したらさっさとあぼーん設定しる

何気に今回の新刊で瞳子のクラスメイトの、「瞳子さんはそんなに裕巳さんがお嫌い？」の後のセリフで

「そりゃ裕巳様には小笠原祥子様みたいな近寄りがたいほどの美貌やにじみ出る知性や
貫禄はないけどれど。これからもそこは期待できないかもしれないけれど。」

ってセリフに少し笑ってしまった、下級生に完全にマスコット扱いじゃないかよ！


>>770
ま、実際はそんな１女子高、１男子校レベルの些細な問題じゃないけどな
福沢家の双子は・・天下の小笠原家や柏木家に顔が利くからな
もし今後瞳子が妹になるようなら松平家もだ

そして何時だったか祥子の別荘行った時にはあの力持った婆さんにも気に居らられたし
その存在を金持ち連中に叩き込んだからな

卒業してから就職に困る事もないだろ

>>773
薔薇様に憧れている生徒というのはそれこそ
祐巳の母親の時代にもいたわけで、
その憧れを抱く気持ちを打ち砕く様な
馬鹿な真似をするなんて有り得ない。
たとえ、内面では抜けた奴でも
外面はお高くとまっておかなければならないのだよ。


祐巳の妹は外見は祥子様、内面は祐巳に近いのがいいのにな。

次々巻あたりから「山百合会」やら「薔薇さま」やらの名前を廃止して
単なる「生徒会」とか「会長、会計、書記、etc」とかの普通な呼び名になっちゃう展開キボンヌ

弁当を誰と食べるかなんて本人の自由だろう。
「公」の立場とは関係ない「私」のことだろ。
「私」の立場の選択として山百合会の仲間と食べることを選んでいるだけだろ。
ともに同じ課題に立ち向かいいっしょにいる時間も長いわけだから一番親しい友人が山百合会のメンバーとイコールになっても別にふしぎではない。
弁当食べならがなの雑談で仕事の打ち合わせもできるという「公」の部分もあるだろうけど。
そういう「私」の関係でグループになってるところに無理に割って入る行為こそ無神経で傲慢なんじゃないのか。

取り合えず昼飯くらい、教室とか中庭とかで飯食えって感じだ。
昼休みが始まると、あっという間に教室を出て、毎日他の薔薇様ファミリーと先を競うよう

に薔薇の館に
かけ込んで、薔薇様ファミリーの仲間内同士の昼食会やってて何が「開かれた薔薇の館」だ

「山百合会を開放します！」って、まるで今までの薔薇たちが特権にあぐらをかいてたよう

な言い草。

まさにてめえだけいい格好をする典型だな、しかも成績平均の凡人のくせに黙ってろっての

今更だけれど呟かせてほしい
くもりガラスの18ページ

今時、「ワープロ打ち」って…


冗談抜きでいつの話なんだろう

>>779
だったらミルクホールで食えばいいだけで

>>783
だよな
弁当食うような私用にまで使うことないんだよ
プライベートルームみたいに薔薇の館を使えばそりゃ一般生徒は近づけられねーよ

ほんと口だけだな、死ねよ糞ダヌキ

>>782
あそこは達筆で書かれて祐巳が読めないとかだとﾜﾛｽだったんだがｗ

粘着はウザいが一理あるな。
キリストだってそれまで迫害されていた市民に自ら接したからこそ偉大なわけで。
キリストが私は神の子をきどって、家でくつろいでいたら説得力ないな。

でも、生徒会の演説ごときでそこまで叩くなよｗ
俺の中学なんて、用がない限り他学年の教室にいっていけないのはおかしい。
解禁することで、３学年が一体した中学にできるはずだと演説しておいて、
役員会で提案さえしなかったらしい（知り合いの生徒会役員に聞いた）。
高校のときなんて、生徒会長がタバコで謹慎くらってたし。

そんなもんだよ、生徒会なんて。
というか、生徒会役員が変わって、学校が改革されたなんてお前らあったか？

>>783
もしそうしたら、昼飯時に一般生徒はミルクホールに近寄れなくなるな。
古びた二階建て建物の名前は「薔薇の館」だか、生徒にとっては薔薇様たちが集まっているその場所が「薔薇の館」なんだから。
でこう言って非難するんだろ。
「あいつらミルクホールまで占領しやがった」

>>778
もうそこは乃梨子がリリアンに革命を起こす展開を期待するしか無い。

>787
その理屈はおかしいだろ

薔薇さまがいるとこが薔薇の館だなんて誰も思ってない
じゃあ選挙後に薔薇さまが薔薇の館にあまり出入りしなくなった後は
どこが薔薇の館になるんだ？


薔薇の館は概念ではなく(作中では)実存する建築物なんだから

>>789
薔薇の館は概念ではなく(作中では)実存する建築物というのはその通りだが、>>787の言う事にも一理有る。
幹部がミルクホールで昼食を取るようになれば一般生徒は気後れして近寄らなくなるだろう。
名称はミルクホールのままでも、そこは薔薇の館の別室の如く思われるだろう。

選挙後の薔薇様は纏まって行動していなかったと思う。
薔薇様が一人だけ、であるなら一般生徒もそこまで気後れする事がないだろう。

>>774
最近のここのマリみてアンチコピペ厨は、
マジで自分のコピペに自分でレスしてるアホだからね。
ＩＤ変えれば複数人居ると思うとでも思ってんだろうか？

「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

>>790
いや、ミルクホールはそんなに狭いのかという疑問があるんだが

少なくとも100人単位が入れる場所なのに、薔薇ファミリーが
弁当食ってるだけで薔薇の館別室扱いはないだろ

ｵﾚ女ってキモイから死んでほしいよね

最初から山百合会に入ってる由乃たちや、元から一般生徒から浮いている祥子や志摩子みたいのと違って
祐巳は一年の秋まで一般生徒だったんだろ？

それまでの友達切り捨てて山百合会に入り浸ってるのはどうなのよ

おまいら、「開かれた」山百合会なんていいか？
俺はイヤだぞ？

>>796


「開かれた」なんて全部口だけｗ
本当に開こうと思えば簡単なんだからなｗ

・生徒会室を学園校舎内に移す（薔薇の館を出る）

・ロサ・キネンシスなどのもっともらしい称号を廃止する

やれるものならやってみろよ、糞祐巳に馬鹿作家さんよぉｗ

>若い人は特に小説をよく読むようにすると良いですよ。
>辞書で分からない単語を引きながら、早く、正確に読む癖をつけると国語力が上がると思います。
>私も学生時代はほとんどこれで国語の勉強はカバーしてました。
>ドリルとかやってるより楽しく国語力を上げることが出来るのが良いですよね。

某所にあった文だが、この流れでこうくると、つい
「ドリルとかやってるより」の箇所を「マリみてとか読んでるより」と脳内変換してしまう。

>>795
＞それまでの友達切り捨てて

描写が無いだけで、「切り捨て」てはいないと思うのだが。

＞山百合会に入り浸ってる

1年生は薔薇の館で雑用こなさないといけないからな。
必然的に薔薇の館に出入りする機会の方が多くなる。
祐巳も例外じゃない。新参者は働かなきゃならんでしょ。

>>799
パラソルをさして読みなおすことをお勧めする