少年院も意味無い現実の嫌展
>>827 戦隊もの「タイムレンジャー」だと圧縮冷凍刑中も意識があるそうだぞ
SWのカーボン漬けもありそうな・・
>783
「そういう人」。身も蓋も無いが真理だ。いや嘘だが
某レイディオを聞いて
「ある意味」を必ず語尾につける推理小説
犯人はあなただ!ある意味
好き勝手に原作ブレイクしながら書いた本を正史だと重い。
元の原作者の作品を読んで愕然とする展開。
あのキ狂いナレーションまで創作だったとは。
要所要所で原作台詞や、原作者の他作品からとった展開が
ちりばめられてるんだよな、それでも。たとえば
「その耳で。その肌で。その髪で。その逆鱗で。」は創作だが、
「もはや明らかに昔日の〜」以下は原作。
あと術許しに関するくだりは武魂絵巻からとったもの。
>>832 つ三国志
ブレイブストーリーの改変っぷりは賞賛に値する(ぶっちゃけ漫画の方が面白・・・
漫画だが、
カリ城の影響が強すぎて
モンキーパンチのルパンに対して「ルパンはそんなことしない」という人がいるという・・・
本場のルパンはガチ
実は原作ルパンのほうに孫までなら出てくる
ルパンvsホームズてのも何処かでみたな
見かけた時買っておけばよかったなぁ・・・
クロスオーバーものの嚆矢だとは思うんだが、そんなに面白くはなかったな。
チャンドラーは「ホームズのオマージュ短編集に一本書きませんか?」
と依頼されたことがあるらしい。個人的にはすげえ読みたいが死んでも書くまい。
>>838 「ルパンvsホームズ」は、元祖アルセーヌ・ルパンのシリーズに実在する作品だぞ。
最初に書いた短編は、そのままホームズの名で登場させてドイルから抗議を受けてしまい
後に名前を変えて登場させた「奇岩城」では名前で譲歩した反動か、探偵が物凄いヘタレになってるが。
ヘタれちゃおるまい。ルパンの逃走経路を封じて逮捕寸前に追い込んだじゃないか。
明智VSルパンもあるな。ルパンが悪人。
とりあえず騙し騙され、裏をかきあって最後は引き分けで終わるからね
流石にルパンが捕まって終わることはないんだが、少なくとも捕まえるまでは行く
その後に逃げ出すけどな
>830
嘘がお好きですなあ。
問題の最後に「どんな人?」がついていないのでその解答は間違いであり嘘だッ!
>>844 ……掛ける言葉も見当たりませんが、
ベッタラ漬けでも食べて帰りなさい。
ぶぶ漬けの間違い?
べったら漬けだと東京名物になるし。
打ち切り風「オレたちの戦いはまだ始まったばかりだ!」から始まる第一話。
(最後になぜか坂道を駆け上がってゆく主人公とかみかんとか…)
何事も無かったかのように第二話が始まる。
今日は日曜だってのに、
朝の8時半からイヤ展の塊みたいなものを見せられた。
第一話「俺たちの戦いはこれからだ!」
最終話「俺たちの戦いはここまでだ!」
新番組予告
第一話「終わったと思ったら大間違いだ!」
イヤと言うよりただのギャグになっちまった
毎話毎話打ち切られたかのように終わる作品。
一話目「俺たちの戦いはこれからだ!」で終了
二話目「よーし!みんな!行こうぜ!」で終了
そんな感じで一話が終わるので、見ているほうはいつ終わるのか気が気でない。
むしろ、打ち切り最終回が全く最終回らしくなく、
後から最終回と知って「マジかよ!」と視聴者が叫ぶ嫌展。
三州公、最後の突撃か。
つい、敵だと思って拷問殺害しちゃったら。
たまたま何の関係も無い民間人だった展開。
1話に一回必ずそう言う誤解を起します。
狙わないけど、たまたま攻撃した先に民間人が居ましたな展開も必ずあります。
>>857 下のは、スニーカーのにあったような。名前が思い出せない。
>>856 それは作者が最終回を作ったためしがないという更なる嫌展。
ろくでもない最終回といえばクロ高が最強
>>859 コバルト文庫の前田珠子もその一人だなw既刊数十冊あってシリーズ物も結構有るのに終わったものが一シリーズとしてないという偉業を今も更新中
創刊第二号がいつまでたっても出ないと思ったら、創刊号で終わってました…
>>862 創刊準備号で消え去った雑誌もあったなぁ
"シリーズを途中で投げ出す=いつまでたっても終わらない"作家としては佐藤大輔
"1巻進めるのに10年以上かけ、時代考証だけリアル時間に合わせる→設定が破綻"な作家は田中芳樹
>854
アメリカのドラマなら日常茶飯事だぜーフゥハハハー
(アメリカのドラマは打ち切りとなったらシーズン途中だろうと容赦無く
打ち切られるので、特に一話完結モノの場合何事も無かったように最終回
になったりする)
主人公の恋人(役)が麻薬所時でつかまって
明らかにかませだったキャラの大逆転勝ち。
これがアメリカクオリティ。
いい意味で刺激になってる気がしないでもないがw
>>866 放映終了してから次期シーズンやるかどうか決めるんで
たいがい救いの無いところで終了するとかも聞いたぞ
とりあえず視聴者を次期シーズンまでひきつけるため主人公生死不明@Xfile
>868
連続物で打ち切りとかシーズン跨ぎネタで打ち切りとか見ると、早めに店じ
まいを知らされて一応オチを付けられる方がまだマシに見えるよな……
まさか打ち切り終了の際の主人公生死不明(つか9割9部9厘死んでる)って
ホームズのライヘンバッハの滝落ちとかが源流だったりしないよな?
バリツさえあれば無敵だ!
昔の歴史人物達は、後世で自分達が掘ったり掘られたりする本を書かれるとは夢にも思わなかっただろう。
歴史学者も吃驚な説が発表され続けると言う。
大化改新コンビは、そういう仲であったそうな。
戦国武将は、武士の嗜み。
新撰組は、隊士内で衆道が流行っていると近藤さんが愚痴こぼしてる始末。
愚痴というか、
「流行ってるよー」「へー」
的な感じじゃなかったっけ?
前半では魅力的なキャラクター達による勇者が魔王を封印するまでを綴る王道ファンタジー。
後半では数百年後、復活した魔王との戦いを綴る現代編。
ただし前半のストーリーが後世の作家が史実1、妄想と捏造9の割合で書いた小説という事が証される。
「何よ!あれが魔王!? ブサイクじゃない。本とぜんぜん違うじゃない」
魔王「うるせえ!」「よるなよ!お前ホモなんだろ。本にかいてあったぞ。」
魔王「違うつってんだろ!」
「ギザ十円玉だ! 魔王はコイツを集めるのが趣味だ。バラまいて逃げろ!」
魔王「いらねえよ、こんなん!!」
ホモを若干信じているためやや腰が引いている魔物達を従え先行したイメージと戦う魔王を綴るライトノベル。
敵と命をかけたカジノルーレットで決闘中、相手が
「私は他人の思考を読むjことができるのだ!」
と突如、特殊超能力を明かしてくる嫌展。
「そそそそ、そそ、そんなん知ってるわっ!」
と、意味なく動揺する主人公。
>>866 人気があると最終回で核を起爆させて全員ケシ飛んだのに知らん顔して続編が始まることもあるけどね。
>>824 少し前に読んだ米国の小説には、ニーソ、ツインテール、金髪の、
日本人とのハーフの美少女が主人公だった。
中身は別にオタ臭くは無かったのだが。