十年後ラノベ界のトップに居るのは誰だ！？

日日日か！？

この辺でやれば？

ここだけ１０年後のスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1136200158/
一番偉大ラノベ作家って誰よ？
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1127569181/

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　日　あ　ト　十　　　 }　 !　　　　　/　レ'⌒Yト〜rｒ--ミヽ
　日　っ　ッ　 年　　　|　　　　　　　　　　　　}}　　 ヽ　　ヾ
　日　あ　プ　後　　　}´￣｀`ヽ
　あ　っ　に　ラ 　 　 |,,__
　っ　あ　い　ノ　　　 |/　＼　　 　　　　　 ─-　.._
　あ　っ　 る　ベ 　 　 |　 　○、　　　　　　　　　　　￣　　　　　←>>1
　っ　 あ　の　界　　　 |　　　　ヽ　　　　　　　　 ＿＿＿
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　　 　　　　誰　　　 　 /　`＝='" ,　　　　　 、 　 　 　 　‖
　 　 　 　 だ 　 　 ＿＞　 　 〈r'′　　 　 　 ヾ､　 　 　 /
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御大

おかゆに決まってんだろ

嫁

俺だよ俺俺

温帯(栗本薫)じゃないの？

中野陣八郎

現在のトップは誰？

誘導

一番偉大ラノベ作家って誰よ？
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1127569181/

一般書ならともかく、10年のキャリアがあって立って無い奴は永遠にトップに立つことは無いな。
遅くてもデビューして4，5年で一時代を築いて、あとは信者と共にフェードアウトって感じだろ。

10年後のトップは、まだ見ぬ誰か。

夏目龍之介

10年後？　ラノベなんてジャンルはもうないよｗ

笑点を引退した楽太郎師匠が、ラノベを書いて大ヒット！

９年目あたりに天才が出てきて君臨

>>14
馬鹿だな。ライトノベルしかなくなるんだよ。

ｵﾚは谷川流を推奨したい

田中芳樹

古橋秀之

今現在では誰だろな。やっぱティーンズ小説という意味でのラノベなら上遠野？
今のペースで淡々と書けてるなら俺も谷川流を推奨したい

栗本薫なんじゃない？
100巻が150巻に伸びたとすれば10年後も続けてる…

作品を発表せず、過度に神格化されてしまうと言う意味で
秋山瑞人

うえお久光
最近文章表現が巧みで読む楽しみを感じられる様になった
まずは早くライトノベル戦線に復帰してくれい

>>22
栗本は間違っても「今の」ティーンズ向けじゃないし、昔の信者に惰性で売ってるだけで
殆ど新規読者がいないんじゃないかと

まだデビューしていない人でしょう。

黒柳徹子

>25
十年後ではまだ昔の信者は死に絶えてないと思うが

>>25
ラノベはティーンズだけのものじゃないし
惰性といいながら100巻超えた今でも
新刊出るたび電撃とかの強者たちを押さえ上位にランクインする

20年以上やってれば毎年の新規読者は少なくとも
それまでの積み上げで食っていける

いや、昔ならともかく今はティーンズの更に下向け＝ラノベだしなぁ･･
どうにもグインサーガがラノベのトップと言われると違和感バリバリ･･
しかもメインストリートではないハヤカワだし･･
すまんがグインサーガは例外として考えてくれんか

作品の出来映えだけじゃなくラノベ界自体の構造を変えそうな影響力を持ちそうな作家で選ぶなら冲方丁

>>31
最近は「作品の出来映え『だけ』じゃなく」から「作品の出来映えじゃなく」
に変わっちまってるけどな。
ウブは作家というより、プロデューサーになるだろう。サブカル系のあかほり、みたいな感じで。

誰それって感じです

十年後のトップは日日日だろう。きっと少し前のあかほりさとるのような立場にいると思うよ

重複に書き込むな、空気コテ

火浦功しかいないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

田口壮かも

氷上総

↑このPNでデビューして誰かトップに立ってくれ。
　読み方は任せる。

う〜ん･･･。十年後にはラノベなんて無いからなぁ･･･。

２ちゃんもなさそうなんだが

人間もいないかもな

ライトノベルと普通の小説が合併されている最中だから、確かに十年後には「ライトノベル」はなくなるな。

>>42
紙媒体の小説そのものが無くなってたりしてな。
そうなると、レーベルが消滅して緩やかなカテゴリのみが残るな。

１０年間ラノベ界で生きていられれば、自動的に重鎮とあつかわれるだろう

つまり葛西伸哉とか大迫純一とか南房秀久とかも重鎮なわけか

竜騎士０７

おかゆまさき

イチロー

谷川流

ラインハルト様

自演age

筆頭候補は時雨沢

萌とギャグを覚えれば甲田

遅筆を直せば三枝

今のトップは誰なんだ。

柴村仁を推薦します

巻を重ねるごとに何かニヤリとする場面が増えてるよ
しかもなんだか毎回心が温まるしね

間違いなく俺だね。
そのとき俺が生きているとしたら、だが。

寿命短いなおい

未だ見ぬ新人がトップに立っているに一票

>>55は病弱な幼女

火浦功だな

乙一がズルズルズルズルと・・・ｗｗｗ

川上稔…違うか

10年前なら神坂って感じだろうが

10年後は、だれだろうなー？

今のトップは誰なんだよ

西尾辺りじゃないか？
漫画でいうとワンピース的なポジションなやつは。

エロゲで言えばAIRの位置に立ってるのは>>67
夜明け前より瑠璃色な>>66でCROSS†CHANNELが>>568
この青空に約束を―は>>1000　そして俺が頂点。

＼(^o^)／

谷川流ってはハルヒ以外にもかなり沢山書いてるけど
どれも話題にならないな

これまでの歴代は、

１９８０年代　田中芳樹
１９９０年代　神坂一
２０００年代（前半）　谷川流？

こんなところか？　詳しい人だれか補完してくれ。

幻魔大戦

〜2千万部の壁〜

スレイヤーズ、銀英伝、ロードス

〜1千万部の壁〜

オーフェン、十二国記、フルメタ、

〜500万部の壁〜

ハルヒ、シャナ、キノ、ブギ―、マリみて、伝勇伝、星海、戯言、
リウイ、まるマ、彩雲国、まぶらほ、コーヒー

〜200万部の壁〜

すてぷり、トリブラ、サード、少年陰陽師、半月
リリトレ、ゼロ、護、

〜100万部の壁〜

暫定ランキング

初代　平井和正
80年代　田中芳樹
90年代前半　水野良
90年代中盤　神坂一
90年代後半　秋田禎信
2000年代前半　上遠野浩平
2000年代中盤　賀東招二
2000年代後半　谷川流

暇な人、各年度ごとに細分化よろしく

上遠野は以前、以後で語られるぐらい影響力大きいと思うけど
神坂級に

>>68>>70
田中芳樹は「80年代後半」が妥当だと思う。84年以前は知名度的には無名作家の域を出ていない

>>71
んなもん>>70で挙がってる作家ほぼ全員にいえることだろ。

富野だろ？

川上稔がクセをおさえて・・・

多分まだデビューしてないだろ、この業界的に。
時雨沢だって8年前だぞ。デビュー。
まだ飛ばしてるけど、あと5年もすれば大御所化だな。
神坂や秋田もすでに大御所かしてるし。

次のスニーカー大賞の大賞受賞者
　　　　　or
シャナ、ハルヒに続いてのいぢがイラストを担当する新人のシリーズ

俺

>>77
そんなにイラストのタイプの賞味期限はありませんな

>>79
日本語でおk

10年間も受け続ける絵柄はない、という意味では

俺だよ、俺！

中村九郎だろ、常考

良し、ここで俺様が立候補！

ごめんなさい忘れていただけると幸いです。

ラノベ界のお偉いさんとか全然知らないんだが、そもそも今のトップは一体誰なのか教えてくれ。
あかほりさとるとかそういうとこ？

ねーよｗ

神坂一が最高だと思う。

十年後は絵柄だけその当時の流行を取り入れて再刊行とかはないんかな
やっぱり文字の表現も新しいのが必要で古いものは廃れていくのだろうか？

無理だろうねー。
ラノベはナマモノだよ。賞味期限はすぐ来る。
てか十年って言ったら今からデビューする人たちの世代だと思う。
既存の作家には無理じゃないかな。

だがｽﾚｲﾔｰｽﾞとか風の大陸とかの超ロング連載もあるにはあるぞ。

自分が軽蔑してる類の作家にも信者がいること、
しかも「以前と以後」なんて言い出しちゃってることに、
ちょっと唖然とした。
まあ、取るに足らない出来事だとは思うが。

人それぞれですの

確かにロングヒットもあるけど、今のラノベを牽引してるわけじゃないしなぁ。
十年後のトップとはニュアンスが違う気がする。
トップの定義が曖昧だからわからんが。

てか取るに足らないって言葉を見て何か話題を考え付きそうになったんだが、
何だったか誰か知らない？忘れちゃってさ。
こういう引っ掛かってるのって焦れるよね。

>>90
スレイヤーズは本編はとっくに完結してて、終わらせる理由がないから続いてるだけだし、
風の大陸は……

おかゆまさきage

「作者の求めるもの」を追求するのが一般小説
「読者の求めるもの」を追求するのがラノベ
俺はこう考えてる。

純文学とか読むと分るけどさ、腐敗しきってんだよ。一般小説は。
独りよがりなオナニーをタラタラ垂れ流してるだけ。
今の純文学は漱石の文学を基盤に書かれてるわけだし、基本的に明治の文学と言っていいわけだよ。
その証拠に成熟しきっちゃたから進化を止めて保守的になってるじゃん。「純文学とはこういうもの」ってのが確立されてるじゃん。
だからどんどん前に進んでる「日本語」から取り残された。
漱石の文章とかもう読めたもんじゃない。古文書。化石。
「文章は劣化しない」とか言っちゃう馬鹿がいるけどさ、言葉は風化するんだよ。
言葉が風化すれば自ずと文章も風化してくる。
風化した文章って古典と同じだからさ、文章を書いた人がアタマヨサゲに見えるわけ。「それを読んでる俺カッコイイ!」なわけ。
それを美文だのなんだのとまつりあげるんだから失笑モノだよ。
熟れ過ぎた果物をそれと気づかずに食べてる。それが今の一般小説厨のオメデタイところ。

一方、ラノベはまだまだ発展途上だ。
「コレはラノベ」とは言えるけどさ、定義なんて文章の上では見つからない。
漢字が少ない？　文章が稚拙？　高橋弥七郎とかあてはまらない。
ファンタジー？　SF？　半月はどうなんだ。
「絵がある」という共通点はあるけどさ、言ってしまえばそれだけ。
文章の上での共通点なんてないし、まだ模索してる最中。
読者の求めてるものがまだわからないから多様化してる。

まだ若い果実なんだよね。みずみずしいとは言わないけどさ。

下がり続けてるものと上がり続けてるものを比べてどっちが優れてるなんて言ってるのは意味がないと思う。
少なくとも俺はそう思う。
いつかは追い抜かされる日が来るからね。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1171251147/206

十年後、おかゆが残っていたら、それは確かに神と呼ばないといかんかもしらんなぁー。

意外と押井守が面白かったりしたんだぜ。

↑test

ラノベって創るの大変そうなのにガシガシ消費してるから十年後は極貧ですよ、と。

十年後の世界を想像してみるに、リアリストが重宝されてそう。硬派な社会情勢もの。
もしくは全世界規模で「萌w！！！」（その時日本は逆に良識ぶって冷めてるだろうけど）

てか、９６のアホウのコピペがうざい。

中途半端な理解の厨房がシタリ顔で語るなよ、と

>>99
最初の三行の後の改行は、「ここから先は読まなくてもいいですよ」って事だと解釈した

中村九郎だな