ライトノベル買う時にありがちなこと

なわけないじゃん
漫画とか小説じゃそうかもしれないが
ハードカバーとか明らかに折れたりしないのあるし
雑誌とかだと気にする奴なんて極稀だし

>>183
ＨＣは表紙が折れてなくても、背中が試し読みのしすぎでヘタれてたり
指紋がベタベタついてたりする。たまにノリがはがれてたりな。
いるんだよそういううんこたれが。

まじでか
そっち系列の本にはそれ系の事件は起きないかと思ったが
まじで抹殺してほしいな

平積みなら一番上だけだからいいんだけどね。
一冊しかない時に汚いと困る。
近くに他の本屋あればそっちいくが、ないと諦めて買ってる。

age保守

このスレ読んでて気になったんだけど、みんななんでカバーかけてもらうの？
家で読む分にはカバーかけてある必要ないし、手の汗もあまり気にならないと思うんだけど……。
電車の中で読んでるとか？

買うのを探してる時に 隣の立ち読みしてる椰子が異様に本と顔が近い
んでなんかブツブツ言ってる…


>>188
表紙を綺麗に保ちたいからカバーしてもらってる

読むときウザイからカバーはかけてもらわない。いくつか家にとってあるし、必要ならそれを使う

カバーをうざいと感じたことが無い

アニメイトで透明カバーを買って自分でつけてる。
漫画もﾗﾉﾍﾞもCDもDVDも。

ていうか平積みでも汚いのばっかりだと思う…
端が折れてたり擦れてたり…
そういうとき、俺は買うのをあきらめるタイプだ。
買ってから帯が折れてるのに気付いて、
もう一冊買ったり…

買って読んでみたら、黒い指紋の跡があってムカついたなぁ……

透明カバーって日焼けしちゃうからあんまり意味ないよね

大抵のカバーは付けてても日焼けするだろ

カバーは日焼けしないように付けるのではなく、
傷や汚れから守るために付けるんだ。

表紙を裏側にしてレジへ

美少女文庫やロマン文庫で挟んで持ってけばラノベだと気付かれないぞ！

そっちのが恥ずいわ！

おまいら 養成所からやり直しな

まとめ買いすると、同じ巻を二つかっていて、
足りない巻があったりする。
シャナとかローマ数字の奴に有りがち。
家に帰って、シャナ11巻二つで9巻がなかったときは絶望した。

>>201
上下巻ものでもあるかも。
十二国記をまとめ買いしたときに上巻が2冊orz

レジでは視線はまっすぐ
下を向いたら負け

空鐘１２巻がない

恥ずかしいから表紙を下にして店員に渡してるのに
なんで会計してるとき表紙を上にして置くんだよ
後ろの奴に見られるだろうが

店員と見つめあって心の交流を刹那に図るのが基本

ラノベコーナーでニヤニヤしながら立ち読みしてる奴がいて
ほんとにキモかった。ハタから見ると俺もあんなんなんかなぁ

このスレの「ラノベ」という言葉を「エロ本」に置き換えても大体成立してしまう件

>>205
あれ不思議だよなぁ。
バーコード読み取り易いように全部裏返して渡してるのに
バーコード読んだ後、わざわざ手を返して裏返すかなぁ。
エロ本とか買ってるときもそうだけど、そのまま袋にいれりゃいいのに。

>>209
なにかったんだろ、ってきになってるとか？

ここに現or元書店店員はいないものか？　聞いてみたい。


ラノベ買うときにかぎって店員が若い女性か高校生バイト君な俺。
普通の本はおじちゃんやおばちゃんなのに

>>209
俺コンビニでバイトしてるんだけど、
雑誌とか袋に入れる時にそうなってしまうんだナゼか。

多分動作的に袋に入れやすいんじゃないかな？

文教堂で、レジの店員が美人でも全く気にせずにラノベの表紙を表にしたまま渡す。
それを友人に話したら「なんか終わってる」と言われた十五の昼

そのくらいで終わってるようじゃまだまだだな。

>>213
大丈夫だ。
マリみての表紙を上にして美人なお姉さん相手に差し出せる30過ぎのｵｻｰﾝにお前もそのうちなれるから。

別に何とも思わないよ。買うもので人は判断できんよ。

俺はレジは気にならない。
向こうもプロっていうか、商売だし。
むしろ本をとる瞬間の周囲の人の視線が気になる。

自分の買う本よりもまずは服装や身だしなみから気にしろよ

本屋で買い物をするときは大抵月に一回、そのときの有り金をはたいて買い物するので、
早川＞講談社＞新潮＞光文社＞スニーカー＞富士見＞ハードカバー＞教科書
ぐらいな割合であわせて買う。大体SFマガジンは買う

>>201
紀ノ国屋でレジのお姉さんに優しく指摘される俺は勝ち組

人がいないところを見計らってラノベコーナーの前に立つ

そこに幼なじみの

イケメン男子が

「やらないか？」

「しゃぶれよ」

アーッ！

正しくはアッー！な

普通の中年主婦がウホッ！なコミックを平然と買っていたのでラノベぐらい
なんでもなくなった。

近所の本屋のライトノベルコーナーにいるのって女ばかりだ・・・
勘弁してくれ・・・

自分の交友関係の中で最もおしゃれでイケメンな友人に選んでもらった服を着て、
歯を念入りに磨き、ひげが伸びていないか、ニキビが出ていないか確認し、
メガネを外し無難にコンタクトに変え、ワックスで十分に時間をかけて髪をセットし、
鏡で全身を見ながら猫背になっていないか確認し、最もマシな顔になる表情を研究し、

その一連の過程を終えた後で本屋に向かう。姿勢は崩さないように注意。

本屋に着いたら一直線にラノベのコーナーへ。他のコーナーには目もくれない。
女子高生がいようと無視。キモオタがいようと無視。場合によってはにこやかに押しのける。
ただし顔見知りがいた場合はさっさと立ち去る。これは鉄則。

人目をはばからずじっくり吟味し、一度に三冊から五冊レジに持っていく。
レジに出すときは一番美人の店員を選ぶ。一番萌え系のものを上にして、もちろん出すときは表紙が表だ。

これが俺がラノベを買うときに欠かさない儀式である

普通に手にとって後書きなどを眺め、普通に表紙を上にしてレジに出し、
普通に「カバーかけますか？」の質問に応え、普通に支払いを済ませて店を出る。

・・・ただし、それらの行動を行うスピードが異常に早い。
店に出るとき入るときは早足、後書きは内容がつかめる程度に流し読み、
カバーは「はいorいいえ」で簡潔に応え。あらかじめ札を財布から出しておく。・・・三人称では絶対見たくないｗ