新人賞@ラ板 123(ヒトに見)せられる作品じゃないね
そもそも、ここライトノベル板は「既存のライトノベル作品について語る板」であり、
新人賞スレはローカルルール違反、創作文芸板等に移住せよという意見があります。
これについては過去、実際に削除動議が出されたことがあり、
最終的には「限りなく黒に近いグレー」との削除人判断が下され、
条件付で黙認されました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 新人賞スレ議論の最終報告by ANNEX
>
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1055683744/517-519 しかしながら板住人の中には現在も新人賞スレ削除を望んでいる人もおり、
そのような新人賞スレ反対派住人との無用な衝突を避けるためにも、
・sage による書き込みの徹底
・荒らしのスルー徹底
・他のスレで新人賞の話題を振ることは控える
・専用ブラウザ使用の推奨
(デフォルトでsage書き込み、NGワードによる荒らしスルー等便利な機能があります)
以上、新人賞スレの平和的存続のため、どうかよろしくご協力をお願いします。
>1
ワナビ乙
【MFJの評価シート(19氏@第60スレに感謝)】
(1)設定は新鮮か?
(2)世界はリアルか?
(3)「新しい発見」を読者に与えたか?
(4)主役は魅力的か?
(5)脇役は魅力的か?
(6)脇役の頭数は適当か?
(7)読者の興味を引けるテーマか?
(8)娯楽として成立しているか?
(9)人間を書いたか?
(10)導入で誘引できるか?
(11)中盤に山場はあるか?
(12)終盤は盛り上がるか?
(13)読みやすい文章か?
(14)分かりやすいか?
【ワードの設定についての質問】
つ[google]
それだけではなんなので、以下718氏@第89スレが用意してくれたまとめ。
Q:ルビ入れると行間がおかしくなっちゃうんだけど、どうしたらいいの?
A:[書式]→[段落]→[間隔]のところの「行間」を「固定値」にする。
Q:「?!」って、どうやったら入力できるの?
A:、[書式]→[拡張書式]−[縦中横]
Q:一枚の紙に2ページ分の文章を印刷するとき
それぞれにページ番号を振る方法は?
A:ファイル→ページ設定→袋とじ
変な生き物が乙を言いに来ました。
|
|∩∩
|・x・)
>>1乙
|⊂/
| /
流れの早いスレのくせにテンプレ多すぎと立てながら思った
>>1 乙か令ちゃん。
昨日送別会で呑みすぎて今日一日寝てました。
締め切りが足音を立てて近づいてきますが
MF組も電撃組も後一息がんばりましょう。
>1
乙
さて、そろそろ本気出して
ドラゴンマーク読むか(カェレ
本気出してR-TYPE DELTAやろう
ちくしょう! 前スレ999めっ
44 :天道掃除 :2006/02/20(月) 01:07:23 ID:MtCwwJXe
「おばぁちゃんは、言ってた 俺は壊れていると――借りるぞ?」
45 :天道掃除 :2006/02/20(月) 01:10:00 ID:MtCwwJXe
「意外と忙しいもんだな、2ちゃんねるやりながら スケートの記録をつけてくというのは?」
46 :天道掃除 :2006/02/20(月) 01:13:42 ID:MtCwwJXe
「正直、選手の顔まではとても 一目みただけでは、覚え切れない――」
47 :天道掃除 :2006/02/20(月) 01:18:14 ID:MtCwwJXe
「それで――田畑陶酔的には、やはり三位には入れる予定でいるのかー?」
48 :天道掃除 :2006/02/20(月) 01:37:26 ID:MtCwwJXe
「と、思いきや 一回きりのレースじゃないかよ・・・ とりあえず、見て、
確認させてもらったが・・・ 何だかなぁ、ワールド・クラスは、やっぱ
全然 違う ん じ ゃ な い の か ? どこをどう比べても――」
49 :天道掃除 :2006/02/20(月) 01:48:47 ID:MtCwwJXe
「やっぱり、日本人は 長距離じゃないと とても勝ち目は無いようだな?
ならば、お前の目標は、自分の記録をどこまで伸ばせるか? しかない。
ハナから日の丸を背負う責任や、義務・使命なんか お前にはないよ。
ただ、というか だから 日本人として 恥ずかしい振る舞いだけは
して欲しくは無いな? 外野席で見てる俺たちに? 言えるのは ただ
それだけの 実に ツ マ ラ ナ イ 話 でしかないんだよなぁ――」
50 :天道掃除 :2006/02/20(月) 01:58:21 ID:MtCwwJXe
「そうだなぁ 後の競技ではもう 日本のマスコミ取材は 全部拒否しても好いから
とにかく死ぬ気で作戦というかレース展開をイメージして、黙々と滑って来い
誰に声を掛けられても 一 切 無 視 し て も 構 わ な い ぞ ?」
えんための発表は大体何月くらい?
「眼高手低」という。
創造よりも批評に傾く人は、クリエーターとしてはたいした仕事はできない。
これはほんとうである。
私自身がそうであるからよくわかる。
私もまた腐るほどたくさんの小説を読んできて、
「これくらいのものなら、俺にだって書ける」と思ったことが何度もある。
そして、実際には「これくらいのもの」どころか、一頁さえ書き終えることができなかった。
銀色夏生さんは歌謡曲番組をTVで見て、
「これくらいのものなら、私にだって書ける」と思って筆を執り、
そのまま一気に100篇の歌詞を書いたそうである。
「作家的才能」というのはそういうものである。
努力とか勉強とかでどうこうなるものではない。
人間の種類が違うのである。
>>20 確かに水野晴男の映画は尋常ならざる破壊力だった。TUTAYAの自主制作映画コーナーのほうが良作多いぞと言うぐらいに
これは一つの真理だと思う
ただ、それと同時に、本当に良いものを作る人ってのは、一流の目を持ってるもんなんだよな。なんというかクリエイター同士のテレパシー的な物がある
黒澤監督がスターウォーズを見て「宇宙船が汚いのが良い(居住空間としての生活観があるから)」と褒めてたが、こういう目でものを見れるようになりたいな
物を実際に書く人と書かない人では作品を見る目、着眼点が違う気がする。
書かない人に自分の作品を見せたら意外に的を得た評価が返ってくるの
もそのためだろうか?自分の周りを見る限り、書く人は構成とかキャラを
重点的に評価して、書かない人は設定や筋を重点的に評価する気がする。
>>20は前スレか前々スレでもみたぞ。
コピペしてまでみんなに見せたいものなのか。 それともテンプレに加えたいのか?
>22
ラノベのお得意様(消費者)は、自分では書かない層がほとんどだろうからね。
さて、仕事から帰ってきて、食事も済ませたので3時までは書きます。
みんなには負けないぞ
>>24 眠いけど負けないぞ。
おまいも負けんな
>>14 メ欄で泣いてる場合じゃない。
>>22 たぶんそれは書く奴らに才能がない。あるいは目が曇ってる。
ほほぅ、そう断じる根拠を聞きたくある。
書かない人がメインの読者層だろうから、その人達と同じ視点を持てなければ駄目だって事じゃね?
書く人→上手く「書け」ているかどうか(設定・構成・キャラ立てなど技巧的なものを重視)
書かない人→面白く「読め」たかどうか(自然とストーリー寄りになる)
って所かな。編集は両方見るから面白く読めてかつ地力を見るために上手く書けてるかどうかを見るだろう。
>>20 転載元である内田樹先生のブログのURLぐらいはっておけ
>>29 アニメにしろラノベにしろキャラ人気のほうが重視されてて
ストーリーがてけとーな気がするのは気のせいだろうか
実際にキャラクターの方が重要だから。
素人語りって基本的に「なぜなら」って続く部分が欠落してて、
ほとんど感覚的な語り方なんだよな。もっと論理的にやれよって思うんだが。
>>33 おまいの書き込みもすごい感覚的だぞ。
もっと実例を用いて理論的に説明してくれ。
>>33 ただなぁ……読者ってものは、読んでくれやしないんだよ、論理ってものを。
今の小学生は漫画すら『読』めないとはよく言われたもんで、
コナンが大人を手玉に取って、驚かせるのを楽しんでるんだよな。
文なんて尚更で、しかも挿し絵に逃がせられればいいが、そんなものが無い応募作は、
読んでる側の苦痛になりやすい。作者のオネイニーだと受け取られてしまう。
とにかく、設定は最大二行に(五十字前後)に纏めて、具体例で攻める。
自分はこうしている為に量が膨大になりがちだが、悪いとは思っていない。
問題は完成するかどうかだけだ。
>>35 >>26の事を言ってるのなら、
そもそもキャラクターとは、外的要素によって受動的反応を起こすパッケージに過ぎず、
またそれらは現実に即し、また同時に一部が強調され、さらには論理的に一貫性がある事が求められる。
要するに、単なる代数の入ってない方程式のようなものであり、同時にその変動というのはあまり多くない。
読む段階でのキャラクターとは、あくまで物語を進めるための仕掛けでしかなく、
ある環境を登場人物に“代入”することで変化する過程を楽しむものに過ぎない。
演算過程、あるいは演算結果がユニークである作品ほど優秀と言え、反対に方程式はそれほど重要ではない。
しかし、これが書き手の視点になるとユニークな過程や結果を得る為の“優秀な”あるいは“便利な”方程式が必要となり、
それらを見つけ出す作業の方が膨大になりがちである。要するに如何にキャラクターを(方程式を)作り出すかが鍵となる。
しかもこれが往々にして肥大化しがちで、同じ要素が“代入”されるのに(物語を進める都合で)違う結果が出たり、
そもそもの演算をすっ飛ばしてどっかから持ってきた結果だけを書き連ねたりしてしまう。
キャラクターが褒められる場合、こういった作業を経て「スマート」になったものなのである。
つまり
>>22における書き手は、1.記号化した表面しか見ていない。2.
>>22のキャラクターよりデブなキャラしか作れない。の、
どちらかであると言える。
要約するとパイロット波解釈がどんなに正しくても、コペンハーゲン解釈が世の中では使われてしまうのと一緒だ。
1.読者ってものは、読んでくれやしないんだよ、論理ってものを
2.今の小学生は漫画すら『読』めない
3.文なんて尚更
4.自分は設定は最大二行に(五十字前後)に纏めて、具体例で攻める。
5.量が膨大になりがちだ
6.問題は完成するかどうか
3から4に行く間に「論理」が「設定」にすり替わっているな。
内容も一般論から執筆の話になってる
それ以外は、論理的ではないけど、いってることは判る。
>>35 根本的に
>>文なんて尚更で、しかも挿し絵に逃がせられればいいが、そんなものが無い応募作は、
>>読んでる側の苦痛になりやすい。作者のオネイニーだと受け取られてしまう。
いや、応募作読んでるのはプロだから
頭が痛くなってきた。
>そもそもキャラクターとは、外的要素によって受動的反応を起こすパッケージに過ぎず、
なんで?そもそも外的要素ってのは誰にとって外的?受動的反応とは?パッケージとは?
自分用語つかって「そもそも」「要するに」って。何かの文体のパロ?
>要約するとパイロット波解釈がどんなに正しくても、コペンハーゲン解釈が世の中では使われてしまうのと一緒だ。
要約でも何でもないじゃん。
あと、「どんなに正しくとも」って、それはちがう。
パイロット波解釈もコペンハーゲン解釈も、どちらも正しい(どちらも否定できない)。
37はそれを理解してたとえてる?
>>37 言ってることはわからんでもないが
あまりにも他人に伝えることを放棄しすぎ、受験でもこんなめんどい文は出ない。
「理論的」というのは理論を文章内に多用することではないぞ。
これでは現代の国産SFが陥ってる頭でっかちな文章だ。
ただ要約はさっぱりわかんない。
今までの文がどうすれば
「本当に正しい理論が一般化されず、人間の知覚できる限界による都合で正しくない理論が一般化する」
という答えになるのか?
つーかこれが答えかもわからん。
>37
ライトノベルをいわゆるフォーミュラフィクションとしてとらえ、
公式は決まってるからあとは代入(味付け)が重要、って意味だろうと思うけど
そしてそれはたいして異色の主張でもない。
(公式小説って定義が意味するのはそういうもの)
>演算過程、あるいは演算結果がユニークである作品ほど優秀と言え
と「優秀さ」の尺度に無条件で「ユニーク」を持ってくるのは、
論理展開があまいといわれても仕方がない。
>キャラクターが褒められる場合、こういった作業を経て「スマート」になったものなのである。
というのも、とばしすぎ。「スマート」とは?「ユニーク(=優秀)」の関係は?
このあたりは33のいう「感覚的な語り」になってるなあ。
>>41 ああ、まとめるのに手間取って分かりづらい事になってしまったのは謝る。
外的要素ってのは脇役だったり世界設定だったりする。特定のキャラクターの外にある要素。
パッケージってのはそのまま。色んな事をまとめた物。それと同時に分解しないと中が見えない物って意味もある。
「そもそも」とか「要するに」はクセだ。ごめん。
あと否定できないから正しいわけではなくて、コペンハーゲン解釈は多世界解釈を引き起こすトンデモ理論だ。
つまりパイロット波解釈が最終的に正しいと立証されたとしても、コペンハーゲン解釈は使われ続けるだろうという事。
「人間が観測したから確定したんだ! 人間が観察するまで存在しないんだ!」なんて誰が聞いてもトンデモじゃん。
>>43 「スマート」ってのは、方程式が少ないもの。という意味で使ってる。スマートかつユニークであると良い。
同時に「スマート」であると、キャラクターが経ていく解釈の段階(分かりづらい?)が少なくて済むから、伝わりやすい。
逆にそのキャラクターの解釈の段階を(内的な変化を)読み取るのが楽しい作品もあるだろうから「結果」だけでなく「過程」ともした。
それに作品はユニークじゃないといけないと思うんだが如何に? そうじゃなきゃ丸パクリでもいい事になるじゃん。
あと
>>42 結論としては、小説家の美学というか苦悩というのがいくらあったとしても、それを読み手は受け付けない。
同じ結末に達するのなら、分かりやすい方がいい。どんなに正しくても分かりにくかったら意味がない。って所。
まぁ天才の言うことは凡人には分かりづらいだろうから、その辺は大目に見てくれ!
コペンハーゲン解釈は、「観測したときに波動関数が収束する」ということ。
「人間の観測なんか関係ない、収束しない」とすれば「多世界解釈」になる。
これは「エヴェレット解釈」といい、全く別物なんだけど、こっちは認めるの?
ちなみに、コペンハーゲン解釈の立場からすれば、パイロット波のような幽霊波を認める理論も、
多世界解釈と同じくらいトンデモ理論。
>それに作品はユニークじゃないといけないと思うんだが如何に? そうじゃなきゃ丸パクリでもいい事になるじゃん。
ユニークじゃないといけない=優秀 というなら、次は優秀の定義が必要になる。
面白さや質の高さではなく「パクリにならないこと」という定義かな。
味付けがユニークであるかどうか、とパクリは論点が違う。大塚あたりは「オリジナリティ」を否定してたけどパクリは認めてない。
著作権法では「表現(=文章)」を規定している。
俺的にも「オリジナリティ=文体」であって、だけどこの辺はワナビ同士のぐだぐだになるからパス。
眼鏡っこが12人、教師志望の魔法使い小学生の家に落ちてくる、なんてオリジナリティも何もない作品でも、
それなりの腕の作家が書けば、そこそこ売れるはず。
>>46 それって「ユニーク」の定義がまず抜けてない?
オリジナリティとユニークがイコールで繋がっているのが謎だ。
BLEACHは名探偵コナンやドラゴンボールと同じ方程式で出来ていて「オリジナリティ」はないが、
話自体は「ユニーク」だとは思う。ついでに売れてるし、読者は優秀な作品とは認めているんじゃないだろうか。
「読者が読むから(売れるから)優秀なのかという定義が(ry」とかいうめんどくさい話になりそうだが。
>>45 自分が天才って…
おかしなこと考えすぎて狂った?
>>47 じゃあお前さんがまず「ユニーク」の定義をしろよって話になるのだが。
>>50 辞書っていう便利な物があるよって話になるのだが。
>>50 あれだよ。ユニークの英訳はoriginal。
んまあ日本語ではニュアンスとか使われ方が違うって言うなら
もうそれは自分で作った定義と言えると思うんだけど
ユニークでネットの辞書あさってみると、ほとんどが「独特」として出るんだが・・・。
自分で作った。か? そもそもなんで英語が出てくるんだ? コンセントみたいなもんだろ?
関係ないけど
>>50は自分にレスしてる事に気がついた。
> 47 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 06:51:45 ID:1Ktok/wa
> それって「ユニーク」の定義がまず抜けてない?
> 49 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 07:06:24 ID:VA7igt5t
>
>>47 > じゃあお前さんがまず「ユニーク」の定義をしろよって話になるのだが。
> 50 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 07:07:18 ID:1Ktok/wa
>
>>50 > 辞書っていう便利な物があるよって話になるのだが。
おまいらおはよう。
ところでID:1Ktok/waの論理展開がさっぱり理解できんのだが、俺が寝不足のせいだろうか?
みんなおはよう。
こんな展開考えたんだけど、どうかな?
学園モノで、ヒロインの名前は仮に『1K』としとくわ。
1Kは周りを見下してる、空気が読めないお嬢様タイプ。
んで、1Kが学級会の場で気に障る発言するわけよ。
委員長(堅物)が注意したら、1Kが怒り出すの。
「1Kさんの意見は間違ってます」「あら、貴方こそ間違っていてよ」
両方頭に血が上って、議題から関係ない方に。
しかもギャラリーから野次が入って、更にヒートアップ。
学級会はメチャクチャ。
んで、退屈に眺めるその他多くのクラスメイトたち。
──ごめん、自分で書いてて何だけど、こんな話読みたくないわ。
ヒロインも委員長も、どっちも萌えないってのが致命的。
ちなみに俺は、空気読めてるつもりの自称お調子者な。痛くてゴメン。
ところでMFフライング組に質問。
チラシに三次の審査結果載ってた?
しっかり寝ないと良い小説書けないぞ。
>>52 オリジナリティって独創性でユニークって独特でしょ?
英語だと同義語のこれを天才のおまいにこの違いを教えてほしいよ俺は。
>>47を読むとおまいはユニークってのを「意匠を凝らす」って意味にとらえているように希ガス。
>>57 辞書も見ずに独断と偏見にて。
オリジナリティ
⇒(目新しい)独特
ユニーク
⇒(既知な)独特
前者は肯定的、後者は微妙に否定的。
いや、否定的というのは違うか。
「おっ!」がオリジナリティ、
「へぇ……」がユニーク。そんな感じ。
>>57 オリジナリティ(独創性)ってのは「自分一人で作り上げた物」、要するに物語のお皿というか・・・。
ジャンルの確立とかかな。公式とか公理みたいなもんかな。
ユニークっていうのは、そういった特定の「オリジナリティ」の中で、独特な物語を展開する事。お皿の上に乗ってるもの。かな。
例えば恋愛物語のオリジナリティってのは「ロミオとジュリエット」みたいなもので、
そういう物語の流れの中で、その作者にしか作れない・・・まぁ“味付け”の違いがユニークさ。かな。
>>59 つまり中身はありきたりだけど外見を斬新に見せるのがユニークってこと?
それは独特ではなくやはり「意匠を凝らす」だな。
そもそも独特と独創を辞書引けばしっかりと分かれていると思うんだが。
>演算過程、あるいは演算結果がユニークである作品ほど優秀と言え
>作品はユニークじゃないといけないと思うんだが如何に? そうじゃなきゃ丸パクリでもいい事になる
といってるから、ユニーク=パクリじゃないもの、というのが「1Ktok/wa」の主張と理解した。
で、その論理では「パクリじゃないものが優秀」ということになるが、
それでは優秀という語の一般の定義とは違うだろう、といったんだけどね。
>オリジナリティとユニークがイコールで繋がっているのが謎だ。
>ユニークでネットの辞書あさってみると、ほとんどが「独特」として
オリジナルと独特は違うのか。では次に「オリジナル」の定義を述べた方がいい。
俺は「独自の、独特の、」という、ユニークと同義の意味で使った。
気になるなら、ユニークと読み替えてくれ。
>「読者が読むから(売れるから)優秀なのかという定義が(ry」とかいうめんどくさい話になりそうだが。
優秀、なんて曖昧な概念を持ちだしたからだよ。
だから「感覚的」「論理展開が甘い」となる。
みんな朝食はちゃんと食べような。一日の基本です。
ところで、こんなキャラ考えた。
「もうっ、1Kさんも委員長(dJ)さんもいい加減にしてくださいっ!
そんなケンカ腰じゃ、まとまる話もまとまらないじゃないですか。
少しはbusrさんを見習ってください。
そんなIDが真っ赤にして、恥ずかしくないんですか?
二人のせいでクラスのみんなが迷惑してるんですっ!!」
ってな感じで、勇気を振り絞って怒り出すおにゃのこって萌えない?
んで、周りの視線に気付いて真っ赤になって座り込んじゃうの。
普段は凄い引っ込み思案なんだけど、責任感が人一倍強いの。
忙しい親の代わりに弟や妹の世話してるの。萌える。
まあ、この子も空気読めてない子なんだけどね。
>58
自分は
オリジナリティ
→新発想。これを元に、多くの人が模倣をしていく。
ユニーク
→唯一。誰も真似をすることができない。
ってな感じかな。
まあ、意味の幅は広いし、前後の流れが重要だとは思うけど。
ああ、リロードすべきだったか。
>演算過程、あるいは演算結果がユニークである作品ほど優秀と言え
>“味付け”の違いがユニークさ。
ということは「味付けが違う作品ほど優秀である。」
なにいってるのか、判るようで判らんけど、
「違う」、は「優秀」の一つの要素にすぎないと思うよ。
>63
英語だと
オリジナル=起源が自分(=他人由来ではない)
ユニーク=一つのもの(=他にないもの)
じゃないかな。
というか、「1Ktok/wa」はどうでもいい部分につっこんで
自分定義で論旨をすり替えてるなあ、と思う。
「優秀という曖昧な概念」と言いつつ、自分の中で優秀にしっかりと定義付けがされていて、
さらにそれをしっかりと言わないまま否定されてもなぁw
俺の文章から持ち出すなら、「優秀」とは「ユニーク」、つまり「独特」と言い換えることが出来るわけだろ?
まぁ、それだと「独特である作品ほど独特と言え……」になってしまうが、君の論理展開だとそうなるんじゃない?
誤解を招きやすい文章で語ってしまったのは悪いと思うが、
言葉尻を捉えて訳の分からない解釈を持ち出された上に「お前は間違ってる」と言われるのはイヤだしな。
正直な話、なんだかプライドというか何かそれに近い物を満たすためにやってないか、それ?
そもそもは
>>22が見せた「書く人」が何故、
>>26で「才能がない、目が曇ってる」と断言したのかにあり、
それが理解できるように極力肯定的に解釈していかなければならないはずだ。
なのになんか「英語ではこう言うんだ」とかどうでもいい事を持ち出して「お前は感情的だ」ってどっちが感情的なんだか。
>>66 自分でわかってて難しい言葉で書いてたのかよ。素かと思ったよ。
他人にわからせたいなら簡単に書いた方がいいよ。
MJFの評価シートにだって分かりやすいかってあるでしょ?
難しい言葉で書いてしまったのは素だよ。
つーか俺の考えを喩え無しで書いたら本が一冊書けちゃうんだよ。
なるべく単語から発想しやすそうなもので書いたつもりだったんだが、
結果として伝わらなかった。その目的が果たせなかったのはこっちに落ち度があるがって事。
「はうぅ、誰も私の言うことを聞いてくれないよぉ」
といじける子らぶっ!
つぅかさ、dJやObはどういう結末を望んでいるわけよ?
1Kが「私が間違ってました。ごめんなさい」とでも言うと思ってるの?
言うわけ無いだろ。このまま延々と言い合いを続けるつもりか?
レスを付けなければ終わるんだから、譲ってやれよ。
1K、お前の勝ち。俺が認めてやる。お前が正しい。
ただし俺はWBCの審判よりも信用ならないから気をつけろ。
んで、俺は負け。orz
締め切り間近の朝っぱらから、何やってるんだろう。
Janeを閉じて執筆に専念する。マジで間に合わん。
MF締め切り10日を切ってる。みんな頑張ろう。電撃組も頑張れ。
>>68 あ…そうなの。本が一冊ね。
論理武装っておまいのためにある言葉だな。
あと、その思考はラノベ作家向きじゃないと思うんで
SFとか評論とかでがんばってみるのはどうか?
その考えをキャラクターに対話させてお話一本書いたらいいんじゃない?
難しい言葉を使いたがるのは典型的な「頭の悪い人の話し方」ですぜ。
つよきす(エロゲー)を遊んで、風紀委員に毎日殴られて
幸せそうなボクシング部の話を脱稿した俺が参りました。
オリジナリティもユニークもないけど面白いよ?
俺は頭が悪いのではなくて日本語が不得意なのでね。
“得意な”人たちとは違って簡単な言葉に言い直すだけの幅広い知識が足りないんだよ。
>>73 いいなそれ。すごくいい。
あんたマゾだろ。
キャラ同士の会話が電撃用の2P目ってorz
>>75 あらゆる意味で困難に巻き込まれている時が
一番輝いていると、よく言われます。
>76
別に問題ないんじゃない
1pの出来にもよるが……orz
漫画でもゲームでもよく言われる「キャラばかり重視して物語をおろそかにしてる駄作」。
でも実際、その両方がダメな作品は多々あるのだから、片方だけでも優秀なら
それはそれで充分だと思う。実際、それで売れてる作品も多いし。
むしろ、「物語ばかり重視してキャラをおろそかにしてる駄作」が
あまり問題にされないのが問題だと思う。どちらも等しく、大切なものだと思うのだが。
世界観とかが面白そうでもキャラが軒並み感情移入できなくて、読むのが苦痛だった
作品、いっぱいあるぞ私は。もっと魅力的なキャラ(=萌えキャラと言ってもいい)を
書けるよう、キャラ創りを重視せよと作者に言いたかった。
「キャラ重視」を軽んじる人、低レベルだと思う人は、まずその低レベルに挑戦
してみて、そこを卒業してから次の段階に進めばいいと思う。低レベルなんだから、
すぐ書けるはず。そして上記通り、それで売れてる作品も多いのだから、それだけが
理由で一次通過もできない、なんてことはないだろうし。
電撃はあとは印刷するだけだ。来週の月曜日に出そうかな
いまは1本プロット練ってる
どこに出そうかはまだ決めてない
クーラーが苦手だから家では絶対に使わない、そんな暑いの嫌いで、
6月から10月の間はパソコンもあまり使わない、何もしたくないから、
今のうちに頑張る
ごめ、キャラクター、変人(変竜)ばかりだから……orz
しかも初っ端から軽いグロって……い、いいのかな?
あまりグロくならないようには書いてるけど……、普段書くのグログロだからなぁ。
ちなみにキャラクターがおろそかになると、話も作り手の作意丸見えになる罠。
逆に言えば、キャラクターが動いてくれれば、話はいくらでも用意できる。
ちなみに今後電撃締め切りまでの「大安」は
3月27日、31日、4月6日だ。
気にする人は存分に気にしてくれ
締め切りである4月10日は「先負」。
後に出すものとしては、それなりにいい字面だな
オリジナリティってさoriginが語源じゃん?
で、どんな意味かっていうと、起源とか出自とかそんな意味じゃん?
つーことはさ、オリジナリティって独創性っていうと二段か三段ぶっ飛んでて、
訳として、なんらかの着想をあたえる可能性って当たりに落ち着くんじゃないだろうか。
要するに誰かにパロられたり、引用されたり、パクられたり、参考にされたり、オマージュされたりすることによって、
初めてオリジナリティがあるものになるんじゃないかなとw
思いついただけw。
それだと、ワナビの投稿作品はすべて「オリジナルではない」ことになってまう(´・ω・`)
テレビが壊れた。これは、締め切りまでPS2で生き抜きせず、執筆に集中せよ、という神のお告げか。
>>79 ライトノベルに限れば、明らかにキャラ重視だと思うけどねえ。
王道(よくある)ストーリー + 魅力的なキャラで良いと思うんだが。
>>84 そこはほら、なんらかの起源となる可能性があるということでw
良いストーリーも良いキャラも思いつかないなら良い話を書けばいいじゃなーい
うわーチョーゴーキーン
奇抜な話を書こうとしてたはずなのに
売れてるのは
イラストとそれを生かすためだけのベタな話ばっかりときた。
このジレンマはつらいね。
MF買ってきた。
チラシに第3次予備審査結果と
第3回新人賞募集要項が載ってた。
・第3回MF文庫Jライトのベル新人賞
一次 2006年06月30日(発表10/25)
二次 2006年10月25日(1/25)
三次 2006年12月31日(4/25)
四次 2007年03月31日(7/25)
最優秀賞選考発表 2007年8月25日
規定の変更は見あたらず。
いかん、「今回無理しないで、6月でいいや」
などという悪魔の囁きが聞こえてくる。
>>54 安心しろ、俺も全然分からん。
鰤とDBは同系統としても、コナンは違うと思うし。
SDからコメントシートが来てた。
仕事から帰ったら読もう。
>>90 二次の締め切り、変わったのか?
SDと同じ日とは、MFはSDをライバル視でもしてんのかね。
>91
三次締切組?
コメントシートの内容アップよろしく。なんたって,「ライバル」は「とも」だからな。
>>90 二次だけ締切変える理由がわかんないな。
やっぱSDのせい……?
もう少し時間が経てば、三次挑戦組が情報求めて来そう。
まだネットには流れてないしね。
あれだよ。イデアだよイデア。
ミケランジェロが己の見たイデアに従ってガリガリ彫りまくったように、自分の脳に宿るイメージに従って書いたなら、それは全てオリジナルなはずだ。
少なくともその本人にとってはだけども、それでも良いじゃないか。どうせ言いがかりを付けようと思えばいくらでも付けれるんだから
そりゃあ不幸にも知らない他作品と被ることはあるだろうけども、情熱と面白さを感じさせれば自然と認められるはずだよ、きっと。
しょせん作り手はそう信じて作り続けるしかないんじゃないか?
>94,96
スマン、書き間違いです。お騒がせしてごめんなさい。
×:二次 2006年10月25日(1/25)
○:二次 2006年09月30日(1/25)
ミケランジェロがイデアを彫ったら
覚醒してフルチン美少年に行き着いたわけですね。
ええ話や〜
>>98 なるほど。
つーことは第一次の審査期間が一ヶ月延びたってだけですな。
それならまだ納得の行く変更だ。
>>97 オリジナリティがどうのとか話を持ち出しておいて申し訳ないのだけど、
俺、オリジナリティってどうでも良いと思ってるので
より広範により深く面白さを提供できたらいいなと思ってるだけ
オリジナリティなんて面白いって思ってくれた人が後からつけてくれるおまけみたいなもんかな
という素朴な感想みたいなものですわ
てか、最近、この考え方が行き過ぎて、
如何に上手く模倣するか、見たいなのが創作のテーマになってるw
ちょっと笑えないかも。
お話の構成に悩む私の脳に何かが語りかける
「おもしろければ何だってイイサ」
神の声に聞こえた
「おもしろければ何だってイイさ」のもう一歩先に、俺は進みたい。
読者が、どうすれば喜んでくれるか。正直、そこにしか興味がなくなった俺ガイル。
おれは最近、面白いとはどういう状態かを考えている。
意表を突かれることか?
エロシーンか?
戦闘か? 謎解きか?
それを面白いと感じるときの構成配列は?
そういうことをよく考える。
答えは出てないが、最終的には配列する才能な気がしている。
何て言うのかなぁ 実力や才能の無い人間が、幾ら自分を、さも凄い人物であるかの様に装っても
そうそう他人の目というか、才能を見抜く鑑定眼を持つプロフェッショナル(その道の達人の目)を
誤魔化すことは出来ないわけなのであって――そのことを裏返して見れば、確かに実力のある人間が
どんなに腰を低くして、謙虚な言動というか、自分の能力に自信の無さそうなことを言ってみた所で
彼の凄さはプロの目を誤魔化すことは出来やしないのだ!! ということになる――by 天道 相似
>>104 おばぁちゃんが言ってた――
「おもしろさなんてものは、
勢いのある者が周囲に放つ
さっかくという名のオーラなのだと・・・」
「でも、二人の人間だけを騙すオーラしか出せない男と――
二十万人を騙し果せるオーラを放つ男が、確かに居るのだと」
昔は面白いと思った作品でも,今読み返してみると「………orz」となることも多いからなぁ。
靴の「あ●ほ●さ●る」とは言わんが。
昔自分が書いた小説も,今読み返すと恥ずべき点が多い。
だから,今はとにかく自分が後悔しないだけの作品を(締切までに)書き上げることだけに集中している。
SDのコメントシート気になるなぁ。
どんなことが書かれてるか、詳しく教えてホスィ。
どうやら俺は貰えそうにないから。
>>107 自分が後悔しない作品をって言葉は、字面だけ見ると格好いいけど、
結局は他人を無視したオナニーなんだよね。
>>103 「マジレスしてやろうか? この場合、お前の書いた物がおもしろいか否かを
決めるのは読者の側であって、書き手であるお前の都合など一切考慮されない。
ならば、一つのプロットいやアイデアを種=素材にして、何パターンでも物語
のバリエーションを作れる練習を積んで『このうちのどれが好いのでしょう?』
という判断は、お前を担当する編集者に委ねるということだけを今は考えてろ」
111 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/22(水) 16:04:18 ID:UhhLUCBS
「(この話題は完全に板違いになるが――)おもしろいことを言う カトゥーン
は俺に言わせれば KAT−TUN ではなくて、KUT−TUN(クッタン)か
TUN−TAK(ツンタック)だな? REAL FACE 発売おめ・・・」
(もしかして、俺は――これを言いたいが為に 今日 ここに現れたのか???)
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) 「間違えた。 クッタンは KUT−TAN だった――orz」
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ハイハイ ワロスX2
SDのコメシって今頃来るのか……確かもうそろそろ受賞作発表だろうに。
あぁ、そうか。単に編集部内での選考が忙しかったからそれが終わって余裕ができ、
それでようやく……か。
とりあえずコメシの詳細、よろしく頼む。今年は俺もSD戦士になる。
なんかカオス度が高くなってる
コメシって何?
って一瞬思っちまったけど、コメントシートのことか。
時間がかかるってことはそれだけ真剣にやってくれてるってことかも知れんぞ。
MFのコメントシートは場合によっては結構いい加減だったりするらしいしな。
>>115 >>116 「いや、果たして 本当に SD編集部は コメントシートを書いて渡す用意があるのか?
じゃなくて やっぱ茫々戦隊ゴウケンジャーってサイコーだな? と、書き込もうとしたオレは
轟轟戦隊を ぼうぼうせんたい と読ますのは 声に出して言わないと決まらないことに今気付いたんだ」
「それにしても 俺というか 水嶋ヒロのAAはまだ出回らないのか――
(特撮板で 下らない文字オンリーの書き込みだけを見せられても仕方ないだろ?)
奴等にバレないように 俺に 天道のAAを寄越せ そうすれば・・・
(勿論、何の見返りも 報酬も 栄誉も お前自身には もたらされない)」
>>115 なんだかんだで、今日は日付が変わったあたりから、仮眠を挟みつつ丸一日執筆と
このスレへの軽い書き込みを続けたわけだが。
今日は特にカオス度高いと思うのは、俺の寝不足のせいじゃないよな……?
質問です。
先日から電撃大賞長編部門に応募しようと作品を書き始めたのですが、
大まかなキャラクター設定と舞台設定、あと大雑把なプロットまでは考えて、
書き出しをどうするかまでを脳内で決めることはできたのですけど、
いざエディターに文章を書こうと思うと気持ちがなえてしまって、一文字も書くことができません。
たぶん、気合とかやる気が足りないと思うんですけど、やる気を手に入れるにはどうしたら良いのでしょうか。
>>120 俺が教えてもらいたい
つーか、今から書いて間に合うような速度なら
四の五の言わず書け
見通しすら立ってないならまた来年
>>120 とりあえず書き出してみ
なんでもいいから
いちど書き出しちゃうと、あんがいスラスラいくもんだよ
面白いかどうかはわからんけどね
>>124 燃えペンは「島本も年取って駄目になりつつあるなあ。まあそもそも逆境以降は燃えペン以外全弾不発な気もするけど」とか
「島本は熱血じゃなくて似非熱血をネタにしたギャグ作家の癖になに言ってるんだ」とか思った時点で効力を失うぜ
やっぱり薬物に頼るしかねえぜポゲラルゴォー
>>124 ありがとうございます。
とりあえず、部屋の掃除から始めてみることにしました。
きれいな部屋になれば、きっと落ち着いて創作活動もできますよね。
よし電撃追込み組点呼!いま何ページだ?
俺はまだ45 OTZ
>>128 電撃規定での枚数か?
だとしたら俺は約90枚。
月末に間に合ったらMFにするつもり。
>129
待て。時分の作品が電撃向きかMF向きか,少し考えてからにしたほうがいいんじゃないか?
電撃向けで,残り48枚(原稿用紙換算)。
クライマックス前で「キャラの説明」で消化させているちょっとした事件そのものを,シーンとして描写したほうが締まりがよくなることに気づき,悩み中。
一度書いたもので出して落ちたら、締まりがよくなると思った方に書き直してもう一度出してみたら?
何時で落ちたかによる。
2次以下だったら別の作品、またはそれくらいの気持ちで作り直す必要があるだろう。
で、評価もらうのも忘れずに
二度出しは進歩の停滞だ
時間は無限には無いんだぜ
といっても、したらばに出てる程度の文章力なんだろ?
日本語を勉強する気がないのなら、一つの作品にこだわった方が上達が早いと思うぞ。
作家によっては書き上げた原稿を一ヶ月机にしまって、それから読み直して書く。という事を繰り返すのだから、
むしろそういった時間の掛かる工程を何度も繰り返した方がいいんじゃないか?
時間がないと言うなら、三つか四つ、全然違う設定の物語を書いておいて、
それを順繰りに読んで直す。というのを繰り返せばいいのではないだろうか?
一週間くらい置いて、その小説の設定が頭からすっかり無くなった頃に読み直した時の感想こそが、読者の感想だと思う。
>>130 後者が可能ならばむろんそのほうがいいとオモ。
そのほうが読んでて面白いはず。
ところで、変な夢を見たのでちょっと聞いてもらってもいいだろうか?
開始時点で俺は死んでたらしい(なんで死んだのかは不明)のだが、
何故か違う顔になって生き返った。
それは期間限定っぽかった(たぶん三ヶ月ぐらい?)上に、
なんか規定に違反するたびに点数がたまっていって、
それが百点に達すると期間内であってもその時点であの世に送り返されるらしい。
まあ肝心の「生き返って何をしてたのか」ってことは覚えてなかったりするのだが……
この夢を改変して作品にしてみようと思うのだが、どうだろう。
規定ってのを「生前の知り合いに関わろうとする」とかにして、
ヒロイン(主人公が生きてた時の恋人?)とかも適当に作って。
んで主人公の監視役みたいな奴も出して、
主人公の死因となった奴との対決とかいろいろやってみようと思うのだが、
これって何か既存の作品とかぶってるかな?
電撃組 ノシ
MFに送るつもりだったが傾向と違うような気がしてな。
急遽電撃に投稿する事にした。107ページ。
推敲せねばー
MFあと80ページ
ただいま、まったり推敲中。で101枚。
しゃれた題名が浮かばず苦しんでます。
MFってやっぱり萌えじゃないと駄目なのだろうか。
まあレーベルカラーを根底から覆すようなとんでもない作品を書ければそんなこと気にしなくていいんだけどさ。
>>139 そういうときは、作中のセリフや固有名詞から引用してみてはどうか。
>>136 絶対なんて、絶対にないんですッ!
可能性が僅かでもあるなら、その可能性に賭けて死力を尽くすのが作家としての意気込みってやつじゃないんですか!?
そういうあなただって、何千分の一、という微塵の可能性に賭けて作品を応募する人間でしょう?
諦めちゃいけないんです! 自分を信じること! でないと書ける作品も書けなくなってしまいます!
>>142 心意気は置いておいて、あなたは書けますか?
>>135 TSするんだっ
>>142 そういうことは、最低一本書き上げてから言え。
恥を知れ、消え失せろ。
>>143 そんなの、やってみないと分からないじゃない!
>>145 「できるかできないかわからない」
つまり、「できる」という確信がないわけですか。
あなたには失望しました。
お前ら余裕だねぇ……。
SDのコメシの詳細まだ〜?
漏れもコメシ待ち。
つかSDにもコメシあるって初めて知ったw
>>148 なんかの持込イベントの原稿預かりのやつじゃない?
>139
つ「タイトル未定」
これで逝け。
>>149 いや、原稿預かりのじゃなく、SD応募の際、
返信用の封筒を入れておけばコメシを送ってくれるんだよ。
応募要項には書いてないけど、編集長のコーナーで言ってる。
まあ、それに関してはちょっとゴタゴタがあったようだけど。
いいなぁ、コメシ。俺も選考が終わったら貰えるのだろうか。
それはそうとお聞きしたいのですが、
電撃大賞に作品を書いて応募しようと思っています。
まず、パソコンのキーボードを良いものに買い換えました。
ATOKをインストールして日本語入力を最適化させました。
評判の秀丸エディタを入手しました。
小説の書き方のハウツー本も三冊くらい買ってきました。
ライトノベルは沢山読みました。映画も沢山見ました。
あと、小説を書くにあたって何が足りないでしょうか?
>>153 敬語の感覚。「お聞き」は尊敬語。相手が自分か第三者に「お聞き」になる。
自分から相手には「伺う」。日本語は豊かすぎて泳ぎ切れないね。
あとは編集部への賄賂があればもう勝ったも同然。
いやゴメン、違った。丁寧語でした俺も修行しなおしてまいりますorz
今日は本当にカオスだなぁ……。
そろそろ頭も働かなくなったんで、目覚ましかけて布団で寝よう。
おまいらお休み。明日もまた執筆がんばろうな……。
>>153 ハングリー精神
用意したものを全部窓から投げ捨てろ
>>141 去年後半からの新人だと、かのこんは萌えっていうかエロコメ、上等は単なるダイ・ハード、
青葉くんはラブコメただしギャグ寄り、ネクラは少女漫画、ゴーレムは突き抜けた異色作
認識が古そうな感じだな
一次おちした連中は結構早めにもらっていたようだが>SDのコメントシート
結果発表のタイミングにあわせて、つまり落選が決まった段階で順次発送って話だったはず。
SDほど詳しくは書いてない、数行の感想という程度。ミク情報によれば。
三次通過したところで、封筒をいれてなかった人にも全員に封筒が送られてたみたいだが、
問題となるのは二次おち、三次おちだな。
このあたりがどういう扱いを受けたのかがチェックに引っかからなかった。
普通に考えるなら、一次おちよりは多少は詳しく書いてあるだろうけど。
>>159 羊頭狗肉。
外面はおしなべて萌え絵じゃあないですか。
本を買う人間にとって中身なんてものは予想できたとしても期待はせず買うものですよ。
>>90 を見て本屋にダッシュしてチラシ目当てに買ってきた
今回は受賞作一つか。200近く来てるのにかなり絞るなあ。
三月締め切りはさらに増えるだろうし、かなり厳しい戦いになるっぽいね。
単純競争率は、ひょっとしたら電撃さして変わらんかも知れん
と言うわけで未だに悩んでたり。電撃かMFかどっちにしようか。
あと、イレギュラークリエーションが一次通過してた。ナツカシス
おそらくここの人たちに足りてない本は「作文の書き方」
小・中・高・大学などで読み方は習うが、書き方は専門学校やプロのセミナー以外で習う機会は非常に少ない。
しかも学校が中途半端な教え方をするものだから、悪文の読み方が“上手く”なる上に、そこから習おうとしてしまう。
というか何が「良い文」で、何が「悪い文」なのか教えてもらえないために、その判断が感覚に頼りがち。
なので習える所へ行けないのなら、是非、作文の書き方を解説している本を一冊買っておく事をお奨めする。
MF詳細頼む
>>135 かぶってはいないが某SFにこういう話があるので参考にしてみては?
生きるのに宿主(人間)を必要とする共生生物がいる。宿主より共生生物の方が
寿命が長いので、宿主が死ぬたびに別の選ばれた宿主に手術で移植される。
(自力で寄生はできない)
外見や性別は宿主に依存している。記憶は宿主と共有し、代々引き継がれる。、
性格はそれぞれの宿主と融合するような形になる。
で、現在は女性として生きているこの共生生物の前に、かっての恋人(女性)が現れた。
以前は男性の体を宿主としており、その時に熱烈な恋愛関係に落ちていた。
ところがその共生生物の社会では、以前の宿主が持っていた人間関係は
家族関係も含めてすべて断ち切ることが不文律となっており、前の宿主と恋愛関係にあった
人間とふたたび恋に落ちることは社会の禁忌に触れることになる。
禁忌を破ったものは社会から追放され、自力で宿主を探せない共生生物にとってそれは死を意味する。
だが、再会によってふたりだけの時間をすごした共生生物の女性は、
その禁忌を破ってでもふたたび彼女を愛したい、と告白する。
恋人も、「前世」である「彼」のことを忘れきったわけではないので、そのジレンマに悩む。
結末は……ビターエンドなんだけどね。
でもエンド後も余韻にひたって、いろいろ考えさせられる物語だったね。同性愛のテーマとか
167 :
166:2006/03/23(木) 00:53:14 ID:N60XglLk
間違えた。すまん
>166
いいか?
スレ違いであることを承知で、言わせてもらうぞ。
その、面白そうな作品のタイトルを教えてくれ、頼む(´д⊂
メル欄にかいてるんじゃないのかな?
イレギュラークリエイションってねこ氏のやつか。ナツカシス
どこに出しても一次はクリアしてくるキラータイトル、それがイレギュラークリエイション。
いやまあ、一次でおちていたら判らないからひっそり一次おちしてる場合もあるかもしれんけど。
ホームページで前半が公開されているのをみた限り、そこまで毎度評価されるような作品に
思えなかったけど、よほど後半部の展開が面白いんだろうか。
ワナビ七不思議のひとつだな。
何を思ったか20代後半にしてラノベ書こうとしてるんだけどこれって年取りすぎ?
同年代で新人の人とかっているのかなぁ?
谷川流は確か三十の時に受賞したのではなかったか。
ラノベの場合、一番多いのは二十代前半だろうけど、
二十代後半の人も割と沢山いると思うよ。
年齢のせいで二の足踏んでいるようじゃあ、ワナビ道は歩けませんぜ。
まあ俺も今年で20代最後なわけだし
一太郎いじってて、俺としてはすっごく便利な(今まで四回キーを叩いて発動した文頭・文末ジャンプ機能が、二回で発動する)機能を見つけたw
……とかやってる場合じゃねえぇぇぇぇぇ!!!!←電撃用三頁
こりゃ一日に十五枚書かないと余裕がねぇなw
>>166 ヒドゥンとかウルトラマンでよくあるネタだな
こんな所でぇー 俺設定や俺プロットや、俺的進捗状況の報告!?
を小出しにして来て「これって、どうよ?」などというセコイ真似と
いうのか「どうよ? 俺って凄いだろ――」的な、チョー勘違い自尊
オーラを出している暇があるのならば、それこそSD文庫編集部にィ
『あの“お持ち込み”日の件は、一体どうなっているのでしょうか?』
のお問い合わせメールを送って編集部に名前を覚えて貰って、更に――
“お持ち込み”の制度自体をそこで再開させた方が、まだ お前等の
でびゅぅーへの道は、一歩近づくことになるんじゃないのかなぁ〜
大体、賞を取ってプロになってしまったら(?) 普通は、一般読者に
買って貰えなかったら、二度目のチャンスは貰えても、三度目の機会は、
まず与えては貰えなくなる――的なシビアーな現実が、そこには待って
いる、というものなのではないのかね? このギョーカイは―――――
>>175 一太郎は使ったこと無いが、多分
Ctrl + Home キーで文頭
Ctrl + End キーで文末にジャンプすると思う。
>>177 こんな所でぇー『設定や俺プロットや、俺的進捗状況の報告!?
を小出しにして来て「これって、どうよ?」などというセコイ真似と
いうのか「どうよ? 俺って凄いだろ――」的な、チョー勘違い自尊……』などと説教して、
「どうよ? 俺って偉いだろ――」的な、チョー勘違い自尊オーラを出している暇があるのならば、
黙ってればいいんでないかなぁ〜。
――と、俺はチョー勘違い自尊オーラを出すのさ。へへ。
SD文庫じゃ、百年経っても電撃文庫には追いつけない? とか言う
チョー勘違い談話が、何で「うん、最近のこのスレの展開は好いね?」
になるんだよ? それでは 馬鹿 を通り越して 真正発狂現象だよ
(まぁ、その手の会話をしてたのは、前スレか前々スレだったけど
電撃文庫だからその作家は売れる――なんてことは、まず無いよ。
ただ、レーベル的に抱えてる絵師に癖がある、程度の影響はあるの
かもしれんが、それが売り上げを大幅に落とす可能性は低い――)
【その逆に、絵師のおかげで売り上げが3%はUPしたと思われる
程度のことは、十分に起こりえることだは思うのだけれどさぁー】
と、いうことで覆面プロ編による、裏付けデータの提出キボンヌ OTL
>>179 お前って、馬鹿だろ? 俺の話が勘違いであることを証明するには
お前がSD文庫に問い合わせをして、お持ち込み制度を再開させる
ことまでは首尾よく辿り着くことが出来たのだけれどォー
「でも、全然、全く でびゅーには結びつきませんでしたが?」
というところまでやらないと証明されないだろ????????
という、トラップ を 俺は張ったのだよ ヴァカ者がっ!!!!
まぁ、でも電撃文庫という、超凶悪肉食提灯鮟鱇? の甘いエサつうか、
怪しい希望の灯?? に釣られて、応募してしまったいたいけなワナビくん
達が、その後 どのような 地 獄 の 練 兵 場 に連れて行かれる
ことになるのか――逆に、楽 し み ♪ なことではあるのだけれどね、、、
>>178 ごめん、俺、メビウスのノート(笑
endとかhomeとか、無い。
(Fn+Ctrl同時押し)+右=文末
(Fn+Ctrl同時押し)+左=文頭
だったw
けどな、文頭は画面の右側だし、当然文末は画面の左側。
混乱しそう(ぬるぽ
つか、スレちスマソ。
ただいま八頁目(遅
ところで今のような追い込みの時期、お前らは何を食ってるんだ?
。о〇「まぁー 勘違いついでに最後に一言付け加えるならば――
今回のWBCにおける、アメリカの誤算つうか失敗の素は
アメリカチームのメジャーリーガー混成チームというのは
サッカーにおけるブラジル代表並の 圧倒的な強さは無い
が為に下手な小細工をして、開催国チームの初年度優勝!
を、手堅く狙いに行ってしまった という拙速? 姿勢?
にあるわけでぇ〜 自分が思うに、普通に 何の小細工も
無しに正々堂々と全試合を戦っていたのなら、おそらくは
今回の大会では、米国チームが、首尾良く チャンピオン
フラッグは手にしてただろうと思います――それはつまり
次回の大会では、正々堂々と戦いさえすれば、その結果が
優勝! ということにもなれば、その栄光というか栄誉は、
今回の日本チームのそれとは比較にならない程 大きくて
尊いものになる のは 間違い無い! のですよねぇ〜」
おそらくは、急場凌ぎの日本人代表に敗れたキューバの代表
選手や国民の皆さんも、そのことを渇望されていると思いますよ?
MF用、残り10ページ……。
が、枚数制限にひっかかること必至……orz
くそおおおおお、減らすのかっ!? あの展開を、減らすのかあああああああ!!??
で、コメントシートの詳細は……?
MFどうにか一次通過。これからも精進します
>>153 おそレスでアレだが、足りないのは書く意欲そのものではないかな?
とにかく失敗臭くても書き出して、何が何でも仕上げてしまうといい。
諦める癖がつくのは良くない。
なんでも先延ばし・投げ出すような人になってしまうので。
それではここで興味深い統計を出してみよう
MFの総投稿数についてだ
第一回
第一次募集(9月締め切り)103作
第二次募集(12月締め切り)123作
第三次募集(3月締め切り)193作
第二回
第一次募集(6月締め切り)121作
第二次募集(9月締め切り)147作
第三次募集(12月締め切り)194作
以上からも分かるように、総投稿数は
3月締め切りピーク6月締め切り急落の波型で増加している
年度末駆け込み投稿かそれとも電撃流れかは分からんが。
と言うわけで、3月締め切りはライバルが多いんだ
第三回募集の存在も確認されたし、
今から出す奴は、少し待って6月締め切りにしなさい
そして3月〆の競争率を下げなさい
>>183 多分、Fn+→キーがENDキーになって、
Fn+←キーがHomeキーになってるんだと思われる。
両方のキーは慣れるとものすごく使えるキーになるから、頻繁に利用して体を慣れさせると良し。
ああっ本当だ!
一太郎を使い始めて十三年、初めて気づいた。
>>186 お前が羨ましいよ
<あと80枚あってしかも全く続きが浮かばない
>>183 文頭・文末移動は地味だけど便利だからな。
後あれだ。
Fn+↑でPageUp(一画面上にスクロール)
Fn+↓でPageDown(一画面下にスクロール)
俺のノートではそうなってる。
これも便利だから覚えておくと良いかも。
それぐらい知ってるよ! だったらスルーしてくれ。
>>191 というか、自分の書き終えた物にイマイチ勢いが感じられないワナビは
3月締め切りでの応募はパスして、6月の締め切りに回した方が良いな。
他人の作品が気になる今日この頃。
誰か投稿作品読ませてくれる強者はいないか?
必要なら真面目に感想書くぞ
初心者の段階でそういうブレーキというのか、勘の働くワナビはむしろ貴重な存在だから
三ヶ月かけて小直しや大直しをしたら、かなりの確率で良い所(=三次選考突破?かな…)
までは行けそうな気がする。それだけ初心者どもは推敲をしてこないって話だけれども
そんなせこい事ライバル減らそうとしても無駄だw
男なら堂々と中身で勝負しろよ
ところでオレも読めるものなら読みたいな
>197
>199
自分の漏らせば(・∀・)ニヤニヤ
たわけ、 自分のが完成してるなら大人しく推敲してるわ!
……終わりそうにないんだよorz
同志よ
<残り80ペー(ry
203 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/23(木) 14:02:57 ID:GJ3Sheld
去年の反省を踏まえ、今回は早めのスケジュール立てた。
おかげで現在、印刷中。
つうか推敲もしてないゴミ送って、正直スマンカッタ<下読みの人達
ageちまった・・・orz
だいぶみんないいカンジにテンパってきたなw
>203
す、推敲はやろうぜ!
もう無理だよ。
あきらめなさい。
すまん誤爆
そ、そんなこと言ったって騙されないんだからね!
>>206 以前送ったものが無推敲なものであって、
今回のやつは前回の経験を踏まえて先に先にスケジュール進め、
そしてめでたく全工程を終えて印刷中なのだと思う。
勘違いの勘違いならすまない。
推敲しないで送るなんて恐ろしいことよくできたな。
毎年良く見かける、書き上がった!っていう書き込みが締め切り日の前日だったり
当日だったりするからな。
こいつら推敲せずに送ってるんだろうな、と思ってたが。
おそらく誤字・脱字のチェックをすること、以上の行為を意味する
本来の意味合いとしての〈推敲をする〉というのは、実は、初心者
にとってはとっても難しいスキルに当たるのではあるまいか?
まだ、その言葉の意味を分かっているということであるのならば、
ここのワナビはまだ優秀、だって話になるんじゃないのかなぁー
お、俺達はそこまでバカじゃないやい
まあ、誤字脱字チェックでいっぱいオッパイでしょ。
MFの評価表が来た・・・。
評価Dの壁を越えられない・・・。
>216
もっと詳しく!
自分は総評が四つに分かれていて、構成・設定、キャラクター、描写、今後の課題となっていた。
細かい評価はいつもどおり。
晒してくれないか?
固有名詞とかは伏字で構わんから、晒してもらえると嬉しいな
ごめん、スキャナー持ってない。
>>222 どんなことが書かれているのかを詳しく教えてくれるだけで良いんだ
>>203 ナカーマ
推敲なし、コーヒーの染み付き送ってスマンカッタです
>>212 初投稿のときは、
>>142みたいな感じでやってしまった。
でもそれがあるから今がある・・
無理やり締め切りに間に合わせたゴミを生まなければ、
ゴミよりましなものを余裕を持って作る今はなかった。
推敲っても、人によって定義が変わるよな。
誤字、脱字と表現や文の破綻してる部分を直すだけなのか、
もっと大きく、話全体の流れや伏線の消化などを見直して、構成レベルから修正するのか。
個人的には、小説書き慣れてない人は、後者の意味で行う必要があるよなと思った。実感として。
設定が物語りに上手く絡んでいない。作中で設定を描けていない。
作者の都合で組織を動かさない。
キャラを最初から活かせていない。感情の描き方にブレがある。
冗長な表現でありながら、必要な情報が描写不足。読者に不親切。
設定負けして、物語を描ききれていない。
日常会話や行動からキャラの内面を描くようにすべき。
みたいなこと。
おまいら、途中笑っちまって進まね(ry
俺、誤字確認してんのに、しつこく残るタイプね(笑
今は推敲しながら書いているから遅いけど……てか、間に用事があったんで、
朝からほとんど進んでねぇけど。
伏線かぁ。
足んなくて追加する方だなw
やっぱりワナビは叩いて育てるのが文学賞の基本かねえ。
>>229 うまいところは褒めて伸ばすんじゃないのかな。
叩くのは楽だもの
褒められすぎて駄目になったエロゲライターなら沢山居る気がするが。
うまいところがあればいいけどねw
俺なんか、褒めて貰おうにも、うまいところなど一つも見つからない気がするぜw
それよりも、SDの評価表気になるなぁ。
どうして応募要項に載ってないんだよー。
俺、MFとかにも応募したことがないから、評価表ってどんなんだか知らないんだよな。
結構ちゃんと書いていてくれたりするのだろうか。
欲しいなぁ、すっごい欲しい。
でも封筒入れてないし……選考がまだ終わってないし……。
貰った人、どんなことが書いてありましたか?
SDの人だけじゃなく、MFの人にも聞きたい。
上に行った人のがどんな風になってるか知らないが、SD一次落ちの場合は
「ひとくち感想」みたいな程度のもの。
50項目に関して○だの△だのつけた上で総評と総合評価をランク分けしてるMFとは
まったく別物。
どっちにも共通してるのは、他人のを見せてもらったところで役にたたん、という点だけ。
あんま気にすんな。
コメシほすぃー
ったくよー、 の人がSDに電凸したのかと思ってビビっちまったぜ。
俺の小説が出版化されるかされないかの瀬戸際だって時に、編集部の人に
余計な手間かけさすんじゃねーぞ。
SD持込かあ、思えば、 の人が全方位叩きを食らって本当のクルクルパーになってしまってから、
もう二年ぐらい経つのか? 「えんため猫騒動」があったスレ番一桁の時代なんて、最近の参加者に
とっちゃ旧石器時代も同然だな。
>>236 あれ、おかしいな。俺、その頃の記憶がある。
ハハ、なんでだろ。涙、出て来ちゃったよ。おかしいね。
>>236 え? もう二年? 嘘だろ?
うわぁぁぁ……。俺は何をしてるんだ……。
>>233>>234 トンクス。
SDに関しては、メールで評価を送った方がいい気がするな。
そっちの方が経費も時間も省けると思うんだけど……。
MFの評価は結構しっかりしてるんだね。五十項目から評価してくれるのか。
ワナビ人気が上がるのも頷けるな。でも、あまり有名な作品はないよね。歴史が浅いからか。
>>236 一瞬、「ったくよー」っていうコテハンでもいるのかと思ったw
アレねアレ。名前出すと湧いて出てくるからなw
>俺の小説が出版化されるかされないかの瀬戸際だって時に
この時期に来ても全然気分が高揚しないのはなんでだろうね。
なんかこの半年間、凄く疲れたよ。デビューする前からこれじゃあなぁ……。
煮詰まって頭が爆発しそうだ…。
なぁなぁ、だれかさ、厨スレとかの時代覚えてるやついねぇ?
あのころ中学生だった僕も、立派な大学生ワナビになりました。
大学に入ったら輝かしい未来が待っている
そんなふうに考えていた時期もありました
まぁ、さっさとデビューするんだ。
電撃の推敲放り出して学園の執筆をしようと思っている俺がいる。
50ページぐらいまで書いてある。
MFも電撃も終わってないけど、学園出す人いる?
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 大学在学中にはデビューできる
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
>>244 書いてる、けど、自信ないから悩んでた。
MFの次回辺りに回そうかな、と思ってたんだが。
あんたが出すというならば……俺のこの原稿かかえて、後を追うぜ
>>246 デビューしたらもう来ない。Amazonも嫁に代わりに買わせる
>>246 そこにも書いてあるが、批評を見ないようにするしかないのでは
つーか、批評される立場になってみたいわw
オラぼろくそにけなされることを考えるとワクワクしてくる。
つーか、叩かれて強くならんと別の要因で挫けるのが目に見えてるけどな。
なんだか一人称って難しいな。
三人称の「彼」「彼女」の部分が、「俺」「お前」に変わっただけの文章になっちゃうよ。
正直、批判のないほうが新興宗教みたいで気持ち悪い。
僕は傷ついたんだぞ(意訳)といわれても
ああ、そうですか。って感想しか出てこないなあ。
受け手は作り手の事情なんて勘案しないのが与えられた権利だし
批評と批判と賞賛を選別するのはされた人間の知性ではなかろうか
自分は絶対他者にはなれん訳だし
>>246 書かなきゃいけないだろう、プロならな。
でもここにいる限りその心配は無用だw
>>247 自信がなくても自分が納得できるものを送った方がいいと思う(`・ω・´) シャキーン
もちろん俺は送る。今回が学園初挑戦だ。
書類は全て揃えた筈なのに
小包の封をする勇気が出ねぇ
なんかまだ忘れてる気がする……
>>216 俺はまだ評価表来ていないが……?東京在住なのに。選考でどこまで
行ったかで届く時期が変わるのか?
批判でも賞賛でも
とにかく大勢に見てもらいたいね。
叩かれること大いに結構。
作り手として批判がないことのほうが悲しいと思う。
批判にもいろいろあるけどさ。
やっぱどうせなら、実りのある批判がいいね。
単にさくっと「ダメ」と言われると納得いかないし、
かと言って、「いいよ」「面白い」だけだとやる気が削がれる。
悪化すると、物語が変なところへ突撃しそうで恐い(笑
友達に批判するのが上手いやつがいるんだけど、全部は言わないんだよな。
「ここはこうした方がいい」とかじゃなく、「おかしいところがある」ってだけ。
おかしいところを発見する(=自分の癖を把握する)って工程が、作り手には必要だと思うな。
コメシほしいのも、自分のどこかがあかんのはわかってるけど、どこがあかんのかよくわからんからだ。
評価してほしいとこは自信あるから、誉めんでもいい、と思う俺。
ヘーンジーンッ!!(「変〜身!!!」のフシで
>>256 今一度規定を読み直して、一つ一つ書類を確かめていくんだ。
原稿も順番が間違っていないか、または印刷がおかしくないか調べてみろ。
この時期に書き上げて余裕があるんだ。それなら最後まで入念にやっとけ。
261 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/23(木) 23:21:21 ID:GJ3Sheld
一番つらいのは何の反応もないことだな。
またageちまった。
今日はもうダメだ・・・寝よう・・・。
おれたち2ちゃんねらーなわけだし、Amazonで買い物もしてるし、
デビューできたらどうしても自分の作品について何書かれてるか見ると思うんだよ
でも2chの書き込みって「クソ」「××のパクリ」ってのばっかりだし
見て間違いなく落ち込むんだろうなあ
その前にデビューだけどさ
物事には因果というものがあるわけだよな。
「つまらないものを叩いた」と言う結果に対するそもそもの原因は「つまらないものを作った」なわけだ
なんだ、叩かれることは因果応報じゃないか。自業自得とまで言えば言いすぎだろうか?
少なくとも、批判と言う名のカルマを背負う覚悟は必要だろう
話の流れを無視して。
ワナビやってると、編集の存在は大きいわけでついつい気にするけれども結局のところよくわからんもんだよね。
自分今就活中なんで本気ワナビは休業中だけど(電撃用短編は執筆済)、リクナビにDM来てて知ったんだけど、
MF文庫の大元であるメディアファクトリー自体で社員約80人しかいないんね。
となるとその中でもMF文庫に割り当てられるのはいったい何人なのやら……。
両手であまりそうな人数で、編集作業だとか営業だとか賞審査だとか、あれだけのこと動かしてると考えるとすごいと思える。
なんて言うか、俺らも本気になろうな。今本気じゃない人間が言っても説得力無いけどさ。
>>265 そういうのに載るのは正社員の数だから、契約社員、バイト等で何倍にもなるはず
>>265 大塚英志なんかはその昔、エロ月刊誌を一人で編集してたらしいぞ。
一人で十人とかそれくらいの作家を回って原稿集めて構成考えて発注して、と
やってそれでも食っていけるかどうかって程度しかバイト代貰えなかったとか、
仕事がボコボコ増えて給料も増えてきたら、今度は固定給の正社員にされて
ますますコキ使われたとか。
おしっ、MF用原稿完成。
ページ制限に引っかかるかと思ったけど、なんとか120枚におさまったぜ。
さて、寝る…………前に、起動もさせていなかったFF12をPS2に挿入するか…………。
やめろ! そんなことしたらお前の体は……ッ!
明日から駅の名前しか書けなくなってしまうナリぃ……!!
電撃まだ書いてるひとーノシ
あと30電撃ページ
電撃あと80〜120ページorz
新作企画の創作用語、googleってみたら、
2chに専用スレが無い、タイトルで検索しても14件しか検索されない、
超絶マイナーアニメと、少し被ってた。
迷わず気にせず、書き始める事にした。
電撃短編あと17ページ。だが俄にキャラ動かすのが楽しくなって
次も使いたいなと思いつつある今日このごろ。
>>273 人それを書いていないといふ
まぁMFがあるさ
ああ、ページ数がTOTEMO超過しそうOTZ
おーし 今日は印刷してみてチェックするに〜
ヤバ。寝てなくてしんどい
お稲荷様読み始めたら止まんなくて…
ちらしの裏が多いな
晒してくれんなら嬉しいのだが
いつも思うのだがワナビの一作読むくらいならそこらの商品を読み漁った方がよっぽどためにならんか?
弱小アマチュアチーム同士が練習試合したいとかそんな感じだろ
アマの練習試合も、それで発奮して実力アップにつながるのならば大いにやればいい。
>>280どうして読みづらいのか、面白いと思ったものとの違いはどこにあるか?って感じに読んでけば変なのでも有効なんじゃね?
他山の石って諺もあるし、上手く使う方法を考えようぜ
ワナビの作品のほうが,批評しやすいだろ。
プロの作品だと,見えないものも多い。
ネット小説を読み漁るのがいいよ。
玉石混淆すさまじいから、いいモノ/わるいモノの両方から様々なことが学べる。
ラノベの世界だときれいなモノだけ知ってても通用しない気がするし。
不味いラノベのない 書店売りにひたりきりじゃ
おいしい思いも ないでしょ〜
批評とか言ってる連中の書き込み見てるとあきらかに踏み台にしてやる感が臭う
落ちた作品ならわかるけど投稿前の漏らせとか言ってる連中はただ扱き下ろしたいだけだろ?
下を見て安心したいんだよ。
そうか?晒された作品がアレな出来だったとしたら
俺は褒めちぎってそのまま送らせる方を選ぶが。
MFの評価表きますた。
安西先生……評価、とっても厳しいです。
今評価来てる人って何次に応募した人なの? 二次? 三次?
>>289 こ、この外道!w
……でもまあ、同じ賞に応募するとしたら俺も(ry
どうして読みづらいのかなんて、いくらでも本出てるからそういうのを読めよ。
落ちて結果が明らかな作品なら、読んでみるのはいいと思うよ。
このレベルだとこの結果なのかってわかるから。
でも結果が出る前の応募作を読んでも、あんまりメリットないと思うんだが。
「なんで落ちるのか」が分からないと勉強にならないと思うんだが。
審査する人たちの趣味の偏りかもしれないし、文章が非常にまずいのかもしれない。
そもそも著者に才能がないのかもしれないし、単に娯楽性が皆無なのかもしれない。
審査する人もわかってないんだろう。
原稿におもりをつけたほうがいいかもな。
投げたとき、一番遠くまで飛ぶように。
今回初めて送るんだけどさ、印刷の設定とか詳しくわかるとこないかな?
とりあえず文字数と行数さえあってればいいんだろうけど
他の人のをみたことがないから、ずれたことやってないか不安になる。
めっちゃくちゃ基本的だけど、募集してるところの応募要項をしっかり読むことが大切だぞ。
会社によっては右上ホチキス止めかもしれないし、斜め書きかもしれないし、
製本して商品として売れる状態で出せって所もあるかもしれない。
千羽鶴にしろとか紙飛行機にしろってあったら、それに従わなきゃな。
読みやすく、簡素に、他人のものと紛れないように。
文字数と行数があってりゃ、あとは読みやすさの世界じゃないかな。
常識で考えればいいねん。
自分が読んで読みやすいかどうか、人が読んで読みやすいかどうか。
誰かと比較して相対的に安心感を得ようというのは、無駄。
自分を信じてがっつり印刷しましょう。
まったく未知の領域なんで、ちょっとびびってるw
フォントとかは見た目で判断で、あとは表紙つけたりページ番号振ったりくらい?
まあ、これは気配りの範囲なのかな?
最終的には文字数、行数と閉じ方さえまもってればなんとかなるならいいか。
とりあえず刷ってみる。サンクス。
フォントって会社によって決まってないか?
あと必ず他人に一度読んで貰ってから応募しような。
句読点の打ち所を間違っていたために真逆の意味に取られてしまう文章とかあるから。
しかも書いた本人は先入観があって気がつかないとかあるし。
だから電撃にワナビを取られるんだよな。
電撃現在70ページ
突っ走るしかねぇ
市場として,もうたいした魅力はないのかもしれんがな
>>303 >フォントって会社によって決まってないか?
え? マジで?
わからん、どこに書いてあるん?
いいはじめるときりがないけど、小説自体市場としてはあんま魅力なさげ。
アニメ化でもしないと旨味は無いな
そうするとビジュアル的に面白い作品じゃないと厳しいってことか
となると結局能力バトルか。
アニメっつったら美少女だろ
時流に乗ってりゃいいという結論。
今の時流はなんだ。
ツンデレおねえちゃん
次の流れを作れるような人間になりたい……
自分よりマイナーな所から、
そこでは既に受けていて、広めれば流行りそうな物
を持ってくると言う手段はあるな。道義的にどうかと思うけど。
一か八か死狂いインスパイヤとかw
>>317 駿河城御前試合を現代テイストで書くってことだな。
著者に相当な含蓄がなければ、障害者同士の死闘ってだけのおぞましいものになりそうだ…
そのあたりは靴の独壇場だな。
フォントは普通は明朝が良いって言われているが、特に指定のある賞なんかあったっけ?
以前ワードで打っていたゴシックで印刷したらえらい事になった。
モニター上では読みやすくても印刷したらゴシックはヒドイ。
>>298 他人は今頃、どうしているのだろうか? というようなことを今更気にしても仕方ない。
とりあえず、何パターンかの設定を自分で考えて直接プリントアウトしてみて、その中
で、自分が一番しっくりとした設定条件を、正式採用(?)してやれば良いと思うよ。
俺が出す賞はでんげきじゃねーけどよ、
締め切りまでのちょっとの間、
おまえたちと馬鹿騒ぎしたいぜ、
エヘヘ
>>304 靴は2シリーズ目がなかなかないというよりは、
1シリーズ目をずーっと書いてて終わりにくいって感じの方が強く受けるけどな。
1作とかで終わってるのは、俺が読んだのがたまたまなのかもしれないけど
2作目買いたいとすら思わなかった。結局は作家なんじゃないかね。
電撃大賞小説部門に作品を書いて応募しようと思うのですが、
まず最初にするべきことって何ですか?
今夜から二日間が正念場だぜ!!
……と思っていたら,ギックリ腰になった。
二日とも寝てないといけないっぽい……いてて
とりあえず、話題としては 大幅に板違いになることだけど
新学期というか、新・社会人となって社会に旅立つことになる
若者に向けて、一応先輩からのアドバイスを贈っておいてやる。
とにかく、最初の内は「あれをしろ、これをやれ!」と指示
を出されてみたものの「そもそも何故そうしなきゃイケナイの?」
と、限りなくクエスチョンマークが浮かぶことが一杯あると思う。
のだけれど・・・そういう時は、まず とにかく 言われた通りに
まずはやってみろ! そうして、それが上手く行ったのか 上手く
は行かなかったのか? を問わず 実際に 自分はどういう動き方
をしたのか? どういうやり方をしたのか? というようなことを、
よ―――く 見 て 覚えておく、つまり 意 識 を しておけ!
で、先輩や上司に「馬鹿、これでは駄目だろ!」と、叱られたら、
「あの 自分は これこれしかじかのことを こうしてやりました!」
ということを ちゃんと報告することが出来るのなら、お前の評価は
上 が る ことはあっても 決して 下 が る ことは無い。
そこで滅茶苦茶な、出鱈目な言い訳をしない限りにおいては――だが、、、
>>306 売れているライトノベルはシリーズ累計数百万部とかでしょ。
十分魅力のある市場だと思うけどなあ。
ただ、売れる作品が書けるかどうかが問題だけど。
>>326 モノ書きなら、寝ても醒めても手にはキーボード、指先にはキートップがこびり付いていないとおかしいはず。
まぁ、確かにデスクトップで作業はできないかもしれないけど、キーボードを搭載した他の代替マシンは、意識だけはプロのワナビなら潤沢に用意をしているはずだ!
体は寝ていても、指だけは動かしつづけるんだ!
その昔、大藪春彦は執筆中に過労か病気かで鼻血がとまらず、
原稿用紙が血で汚れてしようがないので、布団か床の上だか忘れたが、
寝転がって仰向きになって原稿を書いたというな。
>>326もがんがれ。
>>333 プロでもないのに腱鞘炎になってしまった阿呆としてはちょっと気になるな。
モニタに向かって一人芝居やってる自分を想像すると怖いけど。
ロリなヒロインに対する主人公の葛藤。
「まて。まてまて俺。相手は小学生だぞ? まだ子供だ。
本気か? 本気なのか俺?
何度も何度も自分問いかける○○だが、結局答えは変わらない。
わかったよ。認めるしかない。認めるよ。
俺はあいつを好きなんだ。
まだガキで、小学生で、どうしようもなくワガママで、生意気で、
そんなあいつを俺は好きなんだ」
熱の入った口述筆記を続ける >334。
だがこの時の >334 は気付いていなかった。
青ざめた顔で彼の口述筆記を聞く者がいたことに。
334母「失礼仕る」→「ごゆるりと」
>>336 「お兄ちゃんが、そんなに私のことを想っていてくれたなんて……」
>>334の部屋の扉の前、兄に食事を運んできた小学生の妹は、偶然にも聞いてしまったのである。
美少女文庫対策乙
ここはやはり姉がワナビで
>>336のように姉を想う弟というシチュで口述筆記をしているところを
偶然年の離れた弟が聞いてしまってという……
人がいないってことは皆鋭意製作中か?
342 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/24(金) 22:32:41 ID:Ci54OOK+
no i wanna be a plastic soon
みんなFFとエースコンバットに忙しいんだよ
そんな俺もエースコンバットプレイ中だったりするわけで……
電撃鋭意製作中ですよ。
とりあえず、パレード場面入れてみた
べ、別にFF12がやりたいわけじゃないんだからねッ!!
か・・・勘違いしないでよね っ!
SFの資料として勉強してるだけなんだから!!
>>335 d。 見当してみる。
>>337 母は兄のエロ本を見つけて「こんなん読んでるー」と
報告してくれるような素敵な人なので、
妙な現場を発見したらすぐに家族にぶちまけてくれると思う。
>>345
真島ヒロ先生、次はライトノベルデビューですか?
電撃完成した作品を諸々の事情から主人公の一人称を俺→僕に変更。
間に合うかなコレ。
間に合わなかったらスクエニにでも送るか。
一斉置換で一発じゃないのかね。
文字数とか変わらないんだし。
で、ライバルで格好いい悪役すら「俺様」→「僕様」になるわけだ
プロットの段階できちんと決めておかないと、あとあと問題が出てくるよね。
流石にキャラクター一人にノート一冊なんて事は出来ないが。
ノートー一冊とはいかないが、キャラ設定は最低40×40で1ページの分量程度には
語る事を持たせてるな。逆を言えばその分量すら書けないというのは
キャラに興味を持てていない証拠ということで。
数ヶ月ぶりに書き直す時なんかは
「あれ?こいつ『俺』『おれ』『オレ』どれだった?『私』『わたし』『あたし』どれが正しかった!?」
とかなったりするがな。
読んでいる時はあまり気にしないが書くとなったら気にしなきゃならない地味な要素の一つ。
「私」「わたし」「あたし」「アタシ」のキャラが入り乱れて大混乱だぜうへへへへへへへ
極端なくらいのキャラ付けや一人称のほうがいいんかねえ、やっぱ…
なんでそのキャラがそういう一人称なのか、を突き詰めていけば、
別に突飛な一人称や極端な外面にする必要はないと思うが。
極端なキャラ付けをしまくると誰も目立たなくなる危険性があるな。
本当に重要なキャラだけに色つけていくか、逆に全員地味にすれば目立たせやすくなる・・・か?
一人称カブるキャラが多くて、その上混雑混乱おびただしいってのにも
対処はあるっしょ。そもそも登場人物減らすとか会話を減らすとか
(状況説明を会話じゃなくて地の文でやるなんてのは基本)、
場面場面での役者を絞ってその代わりに役割を多めに持たせるとか、
あとは書き方そのものでキャラの特徴をきちんと浮き彫りにして、「顔」の見える
描写を常に心がけるとか。
さもなくば、混乱に読者も巻き込むとか(それで客を逃がさないのは
それだけで立派に芸)。
バッカーノでは見開きを会話で埋め尽くすシーンがあるな。
なんかああいう不気味な展開の予感を感じさせる演出は味があって良かったな。まぁ結局、効果的には使えてなかったけど。
「立場の違い」から起きる「会話の軸の違い」っていうのもキャラ付け技法としてはあるよな。
過激派と穏健派の違いとか、興味のある事の違いとか。
・・・という所から考えると、究極はキャラクターの「オタク化」か?
お、MFの三次発表が出てる。
既出じゃないよね? 日付が変わると同時にHP更新したのか?
オサーンの健闘が目立つな<MF三次
松坂大輔とタメのオイラも勇気が出てきたよ。
MFって低年齢向けの作品が多く目立つけど……
MFJを良く買って読んでるから、MFJに応募しようかと思ったけど、
好きになった人を仕方なく殺しちゃうお話ってもしかして向いてない?
>>362 さあ? 気になるなら送ってみればいいじゃん。せっかく思いついたストーリーを安易に捨てることはないと思うよ。
それで拾って貰えばしめたものだし、向いてないってだけで落ちたっていうなら他の賞に送ってみれば大丈夫なはずでしょ?
MFで一次通った人、このスレに何人くらいいるんだろう。
人称や奇抜なキャラ設定でキャラを書き分けるってのは、究極的にはシスプリの手法だからなあ
GSマガジン読者みたいな訓練されたオタクにしか通用しないんじゃないか?
新人賞に送る作品は、やっぱある程度は普遍的というかアニメっぽくなり過ぎないほうが正しいと思う
少なくとも審査員はオタクによるオタクのためのオタク作品みたいなのは歓迎して無いんじゃないか?
話題になってるから何となくMFの選考通過作品見に行ってみたら、
タイトルでまんま王ドロボウのエピソードを髣髴とさせる作品が2次募集1次通過してた。
中身はどうなのか、ちょっと読んでみたいな。
やっべ、ちょっとした息抜きにNHKの「宇宙へ〜冷戦と二人の天才〜」見てたら、
結局最後まで見ちまった。
しかも明日の夜もあるらしい。余裕がないのに見てしまいそうだ……
最初の章でたっぷりとページをかけて甘々な日常を描いた後、次の章で恋人が集団レイプされて自殺、
復讐鬼と化した主人公が次々とバイオレンスな復讐を遂げていくが、
最後は主犯を殺す直前に司直の手に掛かって主人公死亡。
という話はどのレーベル向きですか?
好きなところに出したら?
面白ければちゃんと評価してくれると思うよ。
>>369 まあネタ発言なのかも知れないが、取り敢えず幻冬社に持ち込みとか
してみることを勧める。っていうかラノベじゃねえよそれ!
電撃送るとこなんだけど、これマジ紐で閉じないとダメなんか?
やっぱエクスパックがいいのかなー
あぁ気になって寝れないいい
若ぇ衆が使えないってことに気づいたんじゃ?
ついに風邪ひいた……。そのうちやるかなとは思ってたが。
まだ、夜は寒いからなあ。
>>375 MFは、毎回、基準というか方針を変えてきてる気がする。
タイトルと作者の年齢からの推測なんだけど
その時々で、なんとなくの傾向があって、それが毎回違うような……気が……多分。
ただの妄想だし、仮にあってても、自分が送る時の基準なんて
わかるわけないから、結局は人事尽くして天命を待つしかないんだけど。
MF、まだ佳作が二本しか出てない……?
もしかして第一回に比べ、投稿レベル落ちてる……?
いや、もちろん基準が上がった可能性もあるんだが、投稿レベルが落ちたんで
年齢制限とか言ってられなくなったと考えれば、一応の辻褄は合わない?
もしかして今回、すげー狙い目だったりする?
締切まで一週間切ってるけどさ。
考えてもしょうがないことではありますが。
下読みって、締め切り前から始まってるものなんでしょうか?
だとしたら、もうとっくに落ちてしまっているのかも、と思うと……
>>379 違うっぽいが、どっちでもいいんじゃないのか……?
いずれにせよ選考経過の発表は一律だし、
最終選考の電話連絡も一律。
そして受賞の連絡も一律さ。
>>380 テンポ良い名文さんくす。貴方には勝てそうにないな。
レーベルの傾向って、出版社の打ち出す方向よりもワナビの深読みが作り上げている部分多そう。
今の業界だと手広くお客を確保したいだろうから、
各レーベルが出ている本の傾向を見て、なるたけ自分の応募するジャンルが少ないレーベルに応募した方が受かるかも?
「恋愛小説ばっかだから、たまにはSFが読みたいぜ」って下読みの人も思ってるかもしれないしw
それでヒットした実話もあるしね。
>>383 よし、狙い目はエロじゃないハードな伝奇アクションだな。
吸血鬼はスライム並みの雑魚扱いで。
>>384 なんだろう。凄く誤解されている気がする。
と、自分の文章を読み直したら分かりにくいことが判明。俺が言いたかったのは、
「恋愛小説ばっか出してるレーベルに、恋愛要素の無い話を出したら嫌でも目立つだろう」という事で・・・。
商業的な視点から言っても、恋愛小説好きだけではなく、逆に恋愛小説嫌いのお客も手に入るのでおいしいだろうと。
いや、そこをひと味ヒネってエロくてハードな
伝奇ボクシングアクションを。ザコの吸血鬼ボクサーに
白木の杭を打ち込んだ上からデンプシーロール。
ボクシングの試合で得物を使っちゃいかんだろ
>>386 なにその川原の土手に打ち込まれた背筋と足腰の鍛錬の跡。
>「恋愛小説ばっか出してるレーベルに、恋愛要素の無い話を出したら嫌でも目立つだろう」という事で・・・。
世間一般ではそういうのはカテゴリーエラーと言うのだが。
「恋愛小説ばっか出してるレーベル」なんてないだろう。
どこも一つに特化せず、それなりに幅広くやってると思うよ。
それは、話をわかりやすくするための極端な例えだろ
額面通り受け取ってどうする
ときどきカテゴリーエラーつー言葉を聞くけど、なんでもありのライトノベルにそんなものあんの?
娯楽として昇華しきれていない/単につまらない作品なんじゃねーのかと。
つ 官能小説
あとそのレーベル以外のレーベルが得意としているジャンルは比較的嫌われる傾向にあるとか
>>393 よそが得意としてて当該レーベルがそれ程でもないなら
むしろ歓迎されそうな気がするんだが
>>394 そのジャンルに割って入るかスルーして他のシェアとるために力入れるか、
という判断も絡んでくるからな。
撤退する方向だと歓迎はされんだろうな。
そういう企業の意向が下読みの判断にどこまで影響するかはわからないが。
そう言えば、下読みさんには「こんなのは落としてくれ」という通達が一応あるらしいね。
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
なんて余裕ねええええええええええええええええええええ……えぐえぐ
なんでもありっても、一応募集要項には「こんな作品送ってください」ってのが書いてあるはずだぞ。
賞によって表現や範囲は一定でないし、解釈の余地もあるだろうが。
レッドドワーフ号を見習って、
「SF以外で!」という要求にSFで応える手法でヒットさせようぜ。
つまり、宇宙船の中でクロマティ高校をやれと?
難しい話じゃないっしょ。好きにやればいい。向こうの要求に応えて
「便利で器用な作家」とか「まさしく求めていた人材」で売りたいなら
ど真ん中狙えばいい。「ちょっと面白い作家」やりたいなら変化球。
圧倒的な個性で無理矢理襟首掴んで振り向かせたいなら要項も傾向も
いくら無視してもいい。
一般小説や少女小説なんかのニッチなレーベルだとそういうことが多々あるな。ハーレクインやBL物のレーベルとかは
これらはある意味、一点特化型のレーベルだから、そこに違うジャンルを送るのは、ズゴッグを宇宙に浮かべるような無茶だ。
しかしラノベって「面白ければなんでもアリ」が特徴な面もあるから、人肉(ryとかじゃない限りはカテゴリーエラーってのは無いと思って言いと思う
オタ要素を除けばほとんどのジャンルが許容される汎用性があるからな。ガンダムはあらゆる地形で活動できるのだ
ガンダムは実現したら立ちさえ出来ないという欠点が・・・・。
というのはおいといて、好き勝手にやれっていう話じゃなくて、
確実に売れるという確信を持って作品を送れという話で。
>>404 >ガンダムは実現したら立ちさえ出来ないという欠点が・・・・。
それはリアルで幼なじみと女生徒会長とサッカー部マネージャー(女)と
声楽部ホープ(女)とミスコンの女王と弓道部女エースとその他もろもろに
同時に惚れられる展開なんぞありえねえと言ってるようなもの。
ちなみに俺がそういう展開から始めるラノベを求められたら、
いかに全員を傷つけずにフるかという方向以外の流れは考えられないね。
みんな電撃いま追込み中?
俺もだけど
>>404 揚げ足を取るようだが、「実現」してたら「立つ」でしょ。立ってないと「実現した」って言えないんだから。
まあ一昔前まで鉄の塊が空飛ぶのは科学的に不可能とか言われてたわけですし、先のことは分からないもんだよ。
もっとも重要なのは「可能かどうか」じゃなくて「それが魅力的かどうか」、だけどね。
搭乗系ロボもので魅力的な設定ね。トリノの次のオリンピックに
ロボットフィギュアスケートでも設定しますか。モビルスーツが
スケートで踊る話。あとは土星のリングで入り組んだ地勢を
全開に使ってカンフーアクション×銃撃戦とか。や、別に
ガンダムで二次元ドリームとかマリみてとかしてもいいけど。
アイディア医療アクション・ロボットもの風味とか。
何気に思うこと――そもそもMFの年齢制限の話(?)は、
某ガンダムの二次ゲーム作家(とでも呼ぶべきなのか……)
のおっさんが「キミはもう年齢的に見てもウチでは無理ぽ」
と編集長自身から言われたのを一般論にスリ替えて報告して
立ち去って行きやがった、というだけの話だったと思うが
ちなみにゼロさんの方はSDの丸宝編集長から、先にお辞儀をされて
半ばお見送りをされて、お持ち込み日の日はご帰還遊ばされてたヨ?
覚 悟 (#0M0) 完 了
>>410 なにが言いたいのかよくわからんが、本人乙ってこと?
バカッ! どう見ても本人なんだから、触っちゃダメ!
そういや、だれかSDの持ち込みが二年前とか書いていたが、ペンCさんの
日記で確認したら、2005年の2月だった。実際は一年ちょっとか。
MFJ一次すら落ちてる……
死ぬか
>>413 すまん、つい。
しかし俺なら、あのインテリヤクザみたいな編集長に慇懃無礼にお見送りされるよりも、
ボロカス言われてでも本を出してもらったほうがうれしいだろうな。
>>415 とりあえず生きろ。そして晒せ。
つ「ZEROが上京したのは、2004年12月16日(木)の回の時…」
※ちなみに富野由悠季氏による、京都の精華大学における
特別講演が行われたのは同年の11月25日(木)で、ZEROも
当日、同氏の講演をおとなしく聴講してたらしい――※
この板に張り付きだしてから日が浅いから分からないんだけど、ZEROの人ってどういう人なの?
ただのガノタ?
>418
もっと空気読もうよ
>>418 ガイキチ。教室の端で壁に向かってずっと喋っている人。出来ればスルーして頂けると皆助かる。
半年ROMれってのはこういう時使うんだろうな。
422 :
前スレ395:2006/03/25(土) 17:22:55 ID:To52Zlk5
いや19人に読んでもらったら輪姦されて突っ込まれまくりでした。
が、やはり自分では認識がちがう視点は大事だと思うので、とにかく他人に一読して
もらうことはいいかと。特にありがちな「かいたなー、すげーなー、うんうん」ではなく、
「書いたかホレホレヲヂサンに……」のイヤなやつに読んでもらうのがいいようです。
一番やばくて、かつ助かった(というか自分のバカさがわかった)のは
「最後」
「最期」
の使い分けが何カ所かでとっちらかっていたことでした。意味は重大にちがうので、発覚して
よかったです。ワープロと自分の不注意がまじったことでしょう。
とりあえず318.7枚 124ページでMFへ出します。
……もう一回よんでからねw
(何気に 同意・・・)
微妙に空気がただれてきているような。ところでこれはあくまでも
空気を変えるための話題なんだけど、お前等短編で本筋に絡まないギャグを
挟んだりする? それとも無駄の無い表現で、あくまでも本筋で見せる?
なんか俺の場合、笑いを狙う手が止まらなくてちょっと困ってる。
(アンカー ヲ ツケナクテモ マルチ デ 成立シテシマウ
コレコソガ 2チャン歴ガ永イ人 クオリティ カ? >423)
MF用、120枚を超えようかと思っていたが、シェイプにシェイプを重ね、ついに117枚にしたぜ!
よしっ、あとは印刷してから提出だ!
今年はYMCA会館に出す心配がなくて、ちょっとは安心だぜうははーっ!
何もかもに行き詰まって、参考にと
クーンツの「ベストセラー小説の書き方」読んだ。
ラノベにはあんまり使えないなあ……ちょっとは役に立つが。
とりあえずアメリカ人は絶対に北斗の拳やドラゴンボールを生み出せない
(ハリーポッターも無理)ということがよく分かった。
>>424 短編の場合、無駄なギャグを挟む余裕はない。
ギャグは伏線かオチで使うべきだろう。
あと、書いた本人が思うほど読者は笑ってくれないから
覚悟しとけ。
>>424 短編だろ? だったら本筋に絡むギャグを入れるが。
>>427 でもアメリカ人はスタートレックとか作るから困る。
424 :イラストに騙された名無しさん :2006/03/25(土) 17:34:16 の文章は
>あのさっお前等って、短編であっても、本来は、本筋とは全く関係のない
>要素でしかない筈の〈ギャグ〉的な会話なり、リアクションというものを
>挟んだりすることあるの? それとも無駄の無い表現で、あくまでも本筋
>を見せるということにだけに、全神経を集中をしちゃう訳?
>なんか俺の場合は笑いを狙う手が止まらなくて、些か脱線気味になるのな
と、ジブンならばレスしたと思うのであります!!
>>427分隊長どのッ――
用語解説【本筋に絡むギャグ】
魔法使い物で、新人の魔女っ娘が
覚えたての魔法を使い「行くよ!」
などと、颯爽とスティックを振るう?
みたいなお決まりのポーズを取るが
上手く魔法は働かない、的な〈ボケ〉
は何回入れるのか?ってことだよね
>>427 でもアメリカ人は15歳で書いたファンタジーのデビュー作が世界36カ国で出版されて
フォックスで映画化されたりするから困る。
>>429 の五行目・・・
>を見せるということにだけに、全神経を集中[ここに《を》は要らないなorz]しちゃう訳? OTL、OTL、OTL、、、(大汗
>>427 さらにアメリカ人はリアルでもアポロ13みたいな奇跡起こすから困る。
さらに
>>430 では
魔法使い物で、新人の魔女っ娘が
覚えたての呪文を述べて「行くよ!」
などと、颯爽とスティックを振るう?
みたいなお決まりのポーズを取るが
その魔法は上手く働かない、的なボケ、
と、推敲しておこうかな(涙目、、、、
これはひどい
>>429 いっぽう日本人はガンダムを作っny
>>433 あれはなあ……死亡事故になりかけたのを強引に美談に仕上げたというか。
アメリカだから美談に仕上がったというか。
あの手の話は日本だと美談にはならないんだよね。
いちどケチがついたらみんな叩きまくるしさ。
もしあれが日本だったら、
みのもんたがフリップビシビシ叩きながら責める光景しか思い浮かばない。
「宇宙飛行士が死んでもいいんですか? 安全はどうなってるんですか?
予算がみーんな無駄になってしまう。それでいいんですか?
(会場、シーン、うなずくゲストの顔アップ)
じゃあ次。」
みたいな。
>433
もともと宇宙開発って予算が集まりにくいからさ
日本が自前でICBM持てるようならどさくさにまぎれて宇宙に行ったりしたかもよ
週刊こどもニュースsugeeee
winnyの使い方説明してるぞ……
若干遅めではあるが、MFの結果見て思ったこと。
ここ見て決めてるとしか思えない傾向だなw
「??」 >439
リライト一回目が完成したぜ!
少し寝かせてもう一度推敲するか・・
と、プレッシャーを与えてみるテスト
>あの手の話は日本だと美談にはならないんだよね。
>いちどケチがついたらみんな叩きまくるしさ。
「≒Yes<No」
(ヤッパ 政府ヤ業界ノ人間ガ圧力ヲ掛ケテ美談二仕立テルヨ)
>>440 いや、私見つーか妄想なんだけどなw
第二回開始と前後して、スレの論調が「高年齢足切りはないから安心汁」みたいな流れになってたら、第一、二次は十代偏重選考。
そして今回、「やはり年寄りは取らんのか・・・」って思ってたらまさかのオサーン祭り。
常にこことは真逆の予想を行ってるように見えるw
ありえるかもな……
一般読者は反応薄いから手応えなさすぎるし参考にならない、
じゃあノイジーマイノリティの逆を行ってやれと。
ライトノベルの平均読者年齢は17.9歳だそうだけど、
ここにいる人間らは大体その年齢だと思ってよろしい?
40歳前後の奴がここ数年粘着してるよ。
(但シ 宇宙飛行士ノ候補生ノ家族カラ訴訟ヲ起コサレタリ 希望者ガ大幅二減ルトカ言ウ展開ニハナルノカナァ〜)
>>445 実際の平均読者年齢はあと6,7歳高くなると思うがね。
>>445 たぶんここ100レスの平均年齢は28.5歳くらいだ。
仮に40歳前後の人間がいるとして、その人間が若い頃はライトノベルなんてものは
定義もされていなかったし、今ライトノベルと定義できる作品もそう多くないわけだから、
無理にライトノベルで作家デビューをしなくとも一般小説新人賞から
デビューできるだけのポテンシャルはあるんじゃまいか、と思うんだが。
大体、オサーンと呼ばれる年齢はどのくらいからが基準なのか。
(ソノ辺ノコトモ アメリカ式ナラバ 訴訟ヲ起コサレル前二大金ヲ積ンデ 黙ラセテシマウノダロウガ・・・)
>>450 それは納得のできる数字であるが、しかし板の住民層を見てみれば、
このスレッドだけが板の平均年齢層より10歳程度上というのもおかしなお話であって・・・・・・
>>451 >一般小説新人賞から デビューできるだけの
>ポテンシャルはあるんじゃまいか、と思うんだが。
前にも書いた気がするけど……どんなにボクシングの
才能がある、世界チャンピオン確実、とか言われても、
柔道が好きなら柔道で金メダルを目指す。そういうものでは?
一般小説が書けるからといってライトノベルも書けるとは
限らないし、逆も同じ。難易度に差はないと思う。
>>454 はぁ。で、「平均年齢17.9歳」だったらどうなの?
>>452 親に対する怒りを自己正当化できなくなったときがオサーンになったときだ。
>>455 これは考え方なんだけど、
毎日ランニングをして足腰を鍛えてきた人がマラソンが得意なのは当たり前で、
毎日パソコンを使ってる人がタイピングが早いのも当たり前。
どういう教育を自分にしてきたかによって、現在の得意不得意は当然あるわけで、
可能ならば得意分野でデビューをしてから、すこしずつ不得意分野に足を伸ばしていった方が
目的達成にかかる時間は少ないように思えるんだよね。
ライトノベルと一般小説の垣根がそんなに高い仕切ではないんだから、なおさらそう思う。
最近だとラノベから一般小説部門へ移動する人間も多くいるし、逆もまたいるでしょ?
それが最適な手段かどうかは知らないけど、ライトノベルで育ってないなら
ライトノベルの土俵で戦うのは難しいんじゃないかと思うのよね。
>>456 リアル15歳のおにゃのこが混じっている可能性が上がるので、漏れが喜ぶ。
>>460 八
(゚∀゚) (゚∀゚)
/) ) ( (7
ノ > < ヽ
他にも、
・「みんなどうして俺のことを分かってくれないんだよ!」
とマジで思えなくなったとき
・他人が自分を注目していないと気づいたとき
・町中で他人の視線を意識せず歩けたとき
・父親のパンツでも洗ったあとなら触れたとき
・サンタクロースの秘密を知ってしまい、黒い服の男たちに一生追われるとき
などがオサーン化した瞬間を示す目安だ。
デビューできずにこのスレから去るときが大人になった瞬間だよ
オッサンっていうか、大人になっただけじゃないか。
おっさんも注目し出したという事だろう
『ネコミミと竜のゲーム』門一慶(32)埼玉県
には少しひいたが
ところでオレのと似たようなタイトルがあったorz
大人になる=判断基準が三人称(客観的)になったとき
オサーンになる=若くない自分に気づく
かな。
>>465 前にここで「MFには露骨な萌え特化がよろし」的なことが叫ばれていたけど、
その時の流れで出ていたのとまんま同じタイトルだなw
板平均は以前の点呼では24.5歳だったと思うが。
2,3年ほど前の話だが。
ごめん
オイラ、32歳でMFに出した。3/31締め切りのやつね
なるほど! オサーンの基準は人によって違うと。
では自分は若くないと気付かなければ永久の少年なんですね!
>>469 よし、これで32歳が二人いることが分かった。
個人的には、
大人になる=判断基準が三人称(客観的)になったとき
オサーンになる=判断基準が消滅した時
だな
オッサンに拒否感を覚えたときはもう既にオッサンだよ。
まぁライトノベルって垣根が低いっていうか全体の程度が低いから、
ちょっと頑張れば、特になんにもしてない素人でも本が出せる可能性がある。
努力すれば当たるナンバーズくらいの感覚だよな。
レスくれた人d。
まあ、内面のことより肉体のことを知りたかったんだけど(オサーンと呼ばれる境目の年齢)、
それなりに参考になった。
俺は実年齢よか精神年齢の問題だと思うけどねー。
ほら、言うじゃん。心はいつも15歳!って。
>>476 実年齢が15歳で精神年齢がそれより上の女子に萌えるんですよ!
心だけ15歳の奴らには興味もへったくれもございません。
お前達よ、幼少の頃を思い出してみろ。
二十歳越えたらオサーンだと思わなかったか? かくいう俺はあと半年で20になるわけだが……_| ̄|○
だがラノベで重要なのは年齢よりも作品内容(ネタ)の若さだろう。
大学の先輩でラノベ書いている人(23)がいたが作品はヘタではないが、古くささで溢れていた。
なんつぅか……古いんだよ……ちょっと伝えづらいんだが……。
とにかく、そういう事だ。30,40でも関係ないのさ!!
若いな
俺なんか後四日で二十歳だぜ・・・・orz
そしてスーツ着ると必ず教師とか、少なくとも入社一年目ではないサラリーマンとか見られるぜ・・・orz
ブラックな話でも審査通りそうなレーベルって何処だろ? キノとか出してるところが良さそうか?
>>478 どういうのが古臭いのか気になるな・・
女の一人称が「あたい」とか?
主人公が登校しながらスカートめくりをするとか?
>>480 どこでもいいんじゃね?
ここ最近ライトノベルを読んでると、必ずといっていいほど殺人事件に遭遇するし。
殺人事件とかそういうブラックな事を出せばアクセントになると勘違いしている出版社が多いんだろうな。
ごめ、主人公思いっきり殺人事件目撃してるorz
ブラックってどんなブラックなんだろうか。
「ジョニーは戦場に行った」に萌えをぶち込んだ話なら是非読みたいが。
>>482 人が死ねば簡単にドラマは作れる、と言ったのは誰だったか。
コナンが子供向けでまかり通っている世の中である以上、しかたないんじゃね?
ブラックってのはただの殺人事件じゃなく、どろどろした人間関係とか、
グロとかスプラッタとか嫌展とか、そっちの意味だろう。
てか俺、IDがFANだwwww
ちょっと嬉しい(何
ブラックの内容にもよるだろう。
おれはブラック魔王がいいな。
>>486 無論、そうであって欲しいが、人が死んだり殺される程度のことで
>>480が自分の作品をブラックと勘違いしての発言だとしたら、ねぇ。
>>484 それはそれですげぇ狭いターゲットを狙った萌えっぽい・・・だるまっ娘萌え? 本当にそういうのあるみたいだけど。
簡単に言うと戦争の時代で、ある人種をすげぇ差別してるんだけど、恋人が実はその人種だった。(ソ連時代のユダヤ人みたいなもん?)
そんな事が最後の最後で判明して認めたくなくて殺しちゃって、その後で「俺はなんて事をしたんだろう」と後悔してる途中で終わる話。
テーマとしては「暴言を吐くときは相手をしっかり確認してね♪」という事で、ブラックだと思うんだけど実は違うのかなと思ってきた・・・。
高品質な陰険漫才なら見てみたい
>>484 めりいくりすます、の場面だけで十分萌えました
>>491 途中の話の展開にもよるかもだが、それは普通に嫌な話だなぁ。
最初から結末が「読者には」見えている話ならいいかも知らんけど。
>>493 変態め。
>490
480では「ブラックだ」としか言ってなくて、殺人と理解したのは
「殺人事件とかそういうブラックな事を」といってる482だと思うんだけど。
>491
>そんな事が最後の最後で判明して認めたくなくて殺しちゃって〜後悔してる途中で終わる
そんな作品読んでどこが面白いの。そこから話を始めるんならまだ理解できるんだけど。
俺はもう古くさいのかなあ。
それだけで終わったら面白くないね。
長編なら最悪。
>>491 少なくとも、尋常ではない壊れ方とか無いと、面白くないなぁ。
>>495 だからさ、全部最初から釣りフィッシングだったんだってばよ。
>>480が己の慢心から来ているものかどうか見抜くために、
>>482があってさ、
>>485の答え(というか姿勢)が正しくって、(人が死ぬのはライトノベルではよくあること)
そこらへんのやりとりも踏まえたうえで、
>>480の再登場を待っていた、ってだけの話さね。
よーするに、ただのくだらない質問をスレッド全体に波及することの出来るネタに昇華してたんだろうね。
あー、時間空けて熱冷ましてから読み直すと、色々と粗が見えてくるな。
書いてたときはこれでいいと思ってたはずが、今読み直すとすげえ冗長。
バンバン赤線入っていくよ。
このデータは取っておくとして、ぎりぎりまで書き直してみるか。
なんか展開もいじりたくなってきたし。
正直>491程度の短い文章で、小説としての全体の仕上がりが見えてしまう
的な誰かさんの卓見(?)いや、御高説(?)は、ブラフ(コケ脅し)だよ…
>>491 自分で殺しておいて後悔とかアホじゃないのかと。
どうせやるなら恋人の命が危うい状況で
助けられるのに助けるのを一瞬ためらってしまい、
そのせいで死んでしまったの方がまだ納得できる。
まあ、なにか狙いがあるのならいいんだが。
>>500 時間を置いて、熟成されればどれがどんな形になるのかっていうのはベクトルだけでも見えてくるものさ。
>>494とか
>>495の意見に、どう反応するのかを窺うことによっても
>>480の実力は見えてくるはず。
だからまだ、そんなワナビを叩く意見を出してはいけない。
ワナビとそうでないものを完全に分けるんだ。
ブラックくんの疑問つうか提案(?)については、
滅茶苦茶悪い奴=インモラル=NOT善良、な悪役を
を出す場合のギリのラインはどこら辺にあると思う?
などど言い換えてみれば好いのではないのかい、、、
>>502 確かに、彼が比較的出来るワナビだったら
もう少し全体の姿が見えてきそうな分量の
粗筋を書いて来ても好いのではないのか?
とは、俺も、思わないことも無くは無い。
>>502 それを見ちゃ駄目だ! 魂を引かれて堕ちるぞ!
異種族だって愛があれば → 異人種純愛もの。SFだと『恋人たち』(違うか}、アニメだと最近じゃエウレカセブンか。
異種族だとわかった瞬間に相手をぶっ殺して主人公はせいせいしてハッピーエンド → これがブラック(ブラックユーモア)。
>>491 あと、恋愛よりも差別を優先する主人公に感情移入できるのかな。
一般小説ならばともかく、ライトノベルじゃ主人公への感情移入は不可欠だから
その差別を主人公と読者に納得させる理屈を作らなくちゃいけない。
でも、その恋愛相手が機械とか異星人とかだと今じゃ陳腐だし。
そのうえ、300枚を超える長編を支えるテーマが
「暴言を吐くときは相手をしっかり確認してね♪」
なんていう、ただ表面をとりつくろうだけのことじゃあ、ねえ。
三国人にでもしときゃ大丈夫だろう。
パッチギになるね。
トッポギになるね。
一切救いの無いパッチギだとかGOな。
短編ならありかもね。
冒頭、後悔というか悲嘆にくれていて、
そこから、経緯を語り始める。
恋人にひどい言葉を投げつけた、
似た境遇にある少年を聞き役にすえれば
話としてはまあまとまるね。
ただ、面白いかどうかは疑問。
「良くある話」ととられるかも。
まあ、恋愛だと貴族と庶民だとか人間と人外なんかは基本かもしれんなあ。
てか、なんでこんなに話が広がってんの?
雑談ってそういうもんさ
少なくとも
>>491のネタは、そういう意味じゃ掘り下げて
面白いものだったって事だな。言い換えれば楽しむのに手間が掛かるという事だけど。
芸術系というか、書き手が思う以上に主張の匂いが強いっぽいし。
ハリウッドで売り上げを争うよりもカンヌに出したくなる方というか。
手間がかかるっていうか、たった三行の“あらすじ”だから手間がかかるんであって、
それを作品中の演出によって読者を導いていけばいいのでは?
つーか、少なくとも俺はアイディアを完全に提供するつもりはないし(実力が伴っているかは別として)、
最も重要な部分は組み替えて話しているわけで。
>>491がウソっていうわけではないけれど。
そんな状態でも話が広がってるって事は、それだけ金になるアイディアと考えていいわけだ。
身分違いの恋とか、敵同士の恋ってのは古典的なフォーマットだから
やりようはあるだろうけど、間違えると月並みな作品になっちゃうのよね。
>>517 勘違いしてはいけないが、ここ話題にされているのは
「かな打ちのほうが早く打てるよ!」「いやdvorak最強」「親指シフトも忘れないでよねっ!」
といったような、ただ自分の位置するポジションを評価できる形で表明できる話題が
>>491の書き込みによって発生しただけだよ。
>>491の書き込みがどうって事ではない。
誰かが誤って自分の投稿作品を冒頭部分だけでも晒せば、同じようなことは起こっただろうさ。
粗筋ってどれぐらいの力いれる?
ここさえ面白ければ下読みに最期まで惰性ででもよんでもらえるとも思うんだけど
「どれくらいの力」と言われましても。
卵を縦に握りつぶせるくらい。
お前の気合の程はわかった
卵を縦にすると車が乗っても潰れないんだけどね。
んな話はいいとして、粗筋の書き方ってタイトルと同じように体系化されてないから難しいよな。
実際に出版された商品の場合、粗筋を書く編集者にセンスがあるかどうかってのも結構重要な要素らしい。
商業用の粗筋じゃなくて、全部書くヤツだから難しい・・・
めんどくさくなったら箇条書きレベルにしてる。
それでも800字とかだと収まらなかったりする・・・どないせえっちゅうねん
発端と展開と結末、およびそれらのきっかけになる出来事。それで800字で多すぎるくらいではなかろうか
全ての要素を書き出していたら、とても800字では足りんな。
そこで情報を取捨選択する必要がある訳だが、
削りに削ったら、主人公(ヒロイン)の彼氏が
粗筋から消えちまったよ。
お前、ただの賑やかしだったんだな・・・・
>>524 マジか! Σ(゚Д゚||
おーいお姉ちゃんお姉ちゃん! 車出して!
そんで、このタマゴの上に……と。
ぺきょ。
姉「……こっち見んな」
>>518 しかし、その手の身分や人種間を越えたドラマでシェイクスピアとか戦場にかける橋とかの名作を超えることが出来れば、それは間違いなく受賞するだろうな
言い換えると、それが出来ないならドラマとしてはそのシナリオには存在意義が無い。あえて二番煎じを飲む理由はどこにも無いからだ
まあ、そもそも
>>491みたいな話は、民族間の対立にさらされて無い日本人の心にはなっかなか響かないんだよなあ。他人事だから
こりゃ社会的な要素を含んだ作品の原理的な弱点で、提起された問題が他人事だと、ただどうでもいい話にしか見えなくなっちゃうんだな
そう言う意味でも、普遍的でないテーマを扱うのは危ない
>>527 というかそれは単純に編集能力が足りないか、詰め込みすぎて消化不良なのだと推測出来る。
物語にとっての「必要な要素」がほとんど存在しないために、「必要な要素」と認識出来ないのかもしれない。
重要なのは起転結で承は要らないだろう。事の起こりは何で、それがどんな風に転んで、どういった結びになるのか。
小学生の時なんか原稿用紙二枚なんて言ったら泣くほど長かったわけだから、いくらでもまとめられると思うぞ。
>>528 本当に卵は横からの力には弱いが、縦からの力には強いぞ。
なるほど、権力には抗うが人情には弱いんですね?>卵
なんか卵を主人公に物語が一本作れそうだな。
>>528 古畑FINALで人が乗っかれる卵の量とかやってた。
学研の秘密シリーズでNHKかなんかでやった実験をまとめたのにも載ってた
死体とか、電波設定とかインパクト重視な受賞作が巷にあふれてるけど、読み手の方は
どう受け止めてるのかね
コンテスト形式である以上必然とは思うが、30代の俺にはちょっとついて行けてないかも
割とラノベに限らず全体としてだんだん無茶苦茶系が復権している気がする。
筋肉マンや聖闘士星矢みたいな意味合いモ含めて。
王道物というかなんというか、とにかくそういうのに飽きて来たって所じゃないのか?
普通に書いてもありきたりという烙印を押されるだけだから、パッと見だけでも……とかさ
あと霜越かほるのエッセイから引用すると、
インターネットが普及するとサイバーな話が出てくるし、
分子生物学が進歩すると、すぐにバイオ・ホラーがぞろぞろってな具合です。
ファンタジーだって、西洋的な空間が手狭になってくると、設定を中国に移して、魔法使いは妖術師に、
ドラゴンは龍に姿を変える。それも聞き古されると日本に戻って平安や大正時代で陰陽師が闊歩する。
少なくとも、
>>491のネタ(?)でも、上手く小説の形に膨らまして書き切る
ことが出来るのならば、その小説が商業出版されて、更に、売れるという可能性
も確かにあるのかもしれないけれども、正直
>>491で書かれた程度のアイデアが、
高額で取り引きをされる? というようなことはありえなくねー?
粗筋を書くスキル? がある、というのは、確かに作家志望者にとっては
強力な武器になると思うが、自分のそれの程度? を知る為には、志望者
同士で二千字プロット・コンテストでも開催して、他の人間と、比較して
みる! ようなことでもしない限り、なかなか客観的に判らない気がする。
(例えば
>>491のアイデアを元に何人かが、二千字の長さのプロットを独自
に考えて来て、このスレか、したらばのスレに晒して比較してみるとか…)
あーもう締め切りはもうすぐ
あきらめて富士見にだそっ
ザスニフラゲマダー?
この分野はインパクトのある設定+ベタなストーリーは好まれるからなあ
あらすじも、短編小説を一本書くぐらいの気合で作りたいものだけど、なかなかうまくいかないな。
締め切り間際、原稿が完成した後に一時間ぐらいででっちあげる感じにいつもなってしまう。
いったん「文字数関係なしバージョン」を作ってから、「文字数制限バージョン」にダウンサイズ
するようにすれば、作品をほどよく俯瞰した出来のいいあらすじが作れるような気がする反面、
そこで致命的な筋立ての欠陥を発見するのが怖くて、ついエイヤっと書いて送ってしまう。
逆に、原稿を書く前に完璧なあらすじを作ってからとりかかろうとすると、あらすじを書いた
時点で達成感に満たされてモチベーションが下がるんだよな。
描きたいことが全部あらすじに凝縮されて、あとは書き起こす作業だけが残されてしまうから。
あらすじ書く時、飾りの部分をそぎ落としていくと
本当にベタな話だったんだなって思うよ
>>543 基本はそれよね。
インパクトのある設定で掴んで、共感されやすいベタストーリーで盛り上げて、締める。
周り見回しても大体はそう言う作りなんじゃね?
>545
あるある。俺もだorz
だからこそ余計に面白く書かなきゃいけなくなる
あらすじではじかれた目も当てられん
あらすじだけ書いたらヤバイんだよな、俺も。
プロットじゃなくて文章で雰囲気作って見せるのが得意だから
そういうごまかしの利かないところは苦手だ。
【 あ ら す じ に つ い て ・ ・ ・ 】
SDの新人賞などの募集要項では『あらすじでは話の結末までの流れを
ちゃんと全部最後まで書いておくこと!』という一文が入れられているが、
それは超・初心者向けの注意書きなのであって、正直な話、コンクールに
おける〈あらすじ〉は、応募者の筆力を小説本文を読む前に予め推し量る
ことが出来るという、予備選考の為の手段=素材なのであり、コンクール
慣れをしている中級者以上の応募者ならば、軽く『ボクはこの程度の文章
力を持ってる作家志望者です!」というアピールの出来る書き方をすれば、
それで十分なのであって、後で本文を読んだら『なんじゃいこりゃー』と
審査員に思われない自信なり裏付けがあるのなら、別に結末まで書かなく
てもそれだけで落とされるようなことはない。とか何とか、事情通ぶって
書いてみたりしてみる チ ャ レ ン ジ ャ ー な 俺・・・・・
【 あらすじ に ついて その 二 】
ということは、裏を返せば 僅か八百字で
原稿用紙300枚からの小説のストーリーを
「全部、簡潔にまとめて記述しろっ てか?」
という考え方をする初心者のワナビは、相当
ビビるという事態にもなるのだろうが、本来
小説やドラマなどのひとつの完結した物語の
類いは極限まで話の筋を絞れば、百字以内で、
総括出来る、ある種のパターン=雛形(ヒナガタ)
=構造(と、呼べるのだろうね それは――)
をその背後に隠し持っている物なので、百字
のストーリー・パターン(アーキタイプ=原型)
に七百字分、自分の書いた小説において独自性
のある要素? を色付けしてやれば好いのだ。
いよいよ締切デッドが近付いて来たな……。
予定ではとっくに送り終わってのんびり春の休日を満喫してるはずだったんだが……。
くそう、負けないぞ!
MF組&電撃組、あきらめずがんばろーぜ!!
一般に、賞へ応募する場合の梗概は事前に面白いかどうか
チェックするものではありません。
では、何故、何のために梗概を書かせるのでしょうか?
伏線や作者の力量を正確に評価する場合、まず全体を見極める必要があります。
例えば、ミステリでは、犯人やトリックが明かされたあとで、手がかりがどのように
記述されていたのか、アンフェアではないのか、あの記述は小説としては浮いているが
このトリックのために必要だったのか、などと評価していくことになります。
つまり、ある程度の水準の作品については、2度3度と読む必要があるわけですが、
大量の応募作を一次レベルで評価する場合、これでは効率が悪すぎます。
だから、全体の骨格を判らせ、一度読んだだけで正しく評価できるようにする、
そのために使うのが梗概です。
【物語のアーキタイプの一例】
どちらかが善で、どちらかは悪
であるとは言い切れない二つの
勢力が、巨大ロボットの兵器を
使用して、際限なく 宇宙戦争
を繰り返す という 近未来の
地球人類の 愚かなる歴史絵巻
だとかね……
この場合は、明らかにどちらか
一方だけが絶対に正しい、という
訳ではないから、逆説的に 何時
まで経っても争いは終わらない?!
という事態になることも、納得する
ことが出来るという 副次的な?
効用もある訳なんだよなぁ―――
但し、>553の例は、このワン・アイデアで
原稿用紙四百枚程度の長さの小説が、何十巻でも
シリーズ化して書けてしまう 級 の 大・ネタ
になってしまっておりますが―――OTL、orz、、、
今週のライダーは良かった。
頑張る凡人が決意と覚悟の果てに力を手に入れる展開は燃えるね。
>553のアイデアの場合、原稿用紙四百枚以内の分量で
とりあえず、ひと段落のオチというか まとまりをつける
には、自分が所属する勢力の絶対正義、を信じ切っていた、
若き兵士が実戦に出て、乗機であるロボットを中破されて
相手勢力に囚われの身になり、実は相手勢力の言い分とか
指導者の信念の方が、自分達の それよりも優れている?
ことを知って愕然とし、嘗ての上司や同僚がせっかく助け
に来てくれたのに『アンタは俺に、嘘を教えていたのか?』
とか『俺たちは、嘘を教えられていたんだよ!』とか詰問
してしまい……『お前は――敵の洗脳にやられてしまった
のか? 誠に残念だが――』と、逆に射殺されてしまう。
的な 展開にしないと 駄 目 だろうね、、、、
今年の四月から働くことになる社会人予備軍である自分。
既に企業なり何なりで働いている先輩方にちょっと教えて頂きたいのだけれど──
一般の企業で働くとして、普通は土日週休二日で平日はずっと働き詰めだよね。
でも原稿を応募するときに使う郵便局とかは平日しか開いてない。
となると平日に出す必要があるんだけど、たとえば今年の電撃に出すためにはみんな有給なり
半日休暇とって郵便局に出しに行くんですか。
それとも、午後の昼休憩の間とかにこっそりと?
何かの拍子に休んだ時か 今のうちにエクスパック買い溜めしとけば?
詰めたら郵便局のポストに入れておけばOK!なのでは?
うちの近所は土日も郵便窓口開いてるけど
以前、漫画家が投稿時代を振り返った2ページくらいのエッセー
描いたの読んだことがあるが、その時は(OLさん)昼休みに
制服のまま原稿抱えて郵便局に走った日々が数年続いたと描いてた
>>557 聞いて驚くな? 最近の郵便局(つうか集配業務をしてる大き目の局)は、
土日であっても夜間窓口が開いていて、郵便物を受け取ってくれものなのだよ!!
それもこれも、小泉構造改革の煽りというか、恩恵で、
郵便局が民営化されて、サービス競争をして、自前で顧客
を確保しなければならない状況に陥ったからなんだよなぁ
コンビニでいいんじゃないかと。
>>557 小説書く時間があるのに郵便局行く時間がないってのは
実際は無いだろうね。俺も昼休みに行ってる。20分もあれば
手続き一通り終わらせられるくらいの簡単なもんだし。
まあ局が混んでいても平気なようにメシより先に郵便。これ基本。
もしかして郵便局まで徒歩2分な俺って恵まれてるのか?
>>557 よほど辺鄙な職場で無い限り、近くに郵便局があるはず。
少しぐらい遠かったとしても昼食一食抜く覚悟があれば、
昼休みに遠出できるはず。
よほど辺鄙な場所にある職場なら、土日を利用して大きい郵便局に行くしかない。
郵便局のホームページ見れば、郵便局ごとの営業時間が出ているから、
あいてる所をそこで探せばいいし。
567 :
557:2006/03/26(日) 12:24:36 ID:7/L9Xid9
早くもレスが沢山。ありがとう゚・(ノД`)
>>558 エクスパックかぁ。以前郵便局の職員から勧められたかも。
だけど120枚ぎりぎり詰めはエクスパックに入らなかったという…
うまく風邪をひいて休んだ時にでも送るってのは作戦の一つかな
>>559 うちの郵便局小さいからなぁ。昨日確かめたら見事に土曜休んでたよw
>>560 地元で大きな郵便局探してみます(´・ω・`)
土日の夜間営業って、社会人にはほんと重宝されてそうな
>>561 そういう意味では構造改革ナイス
>>562 コンビニについて詳しく情報モトムw
あれって、コンビニでもゆうパック回収してくれるところあるんだっけ?
>>563 やはり昼ご飯の休みがねらい目か。
ただ、そう言うときに限って昼ご飯一緒にとか上司から誘われそうな悪寒w
>>564 飯より先に郵便。 自分の中の名台詞リストに保存した。
偶然郵便局で、同じメディアワークス宛のスーツ姿の人に会ったら話しかけちゃうかも
>>565 うちも似たようなものだよ。
だけど小さいから平日の午後五時だっけ、それくらいまでしか開いてないのがネックだ。
しかしなぁ、最近の一般企業というのは、原則副業つうかアルバイト禁止で
つまりは会社での本業以外の収入源になりうる応募原稿を、就業中の社内に
頻繁に持ち込むというのは上司や同僚との対人関係が良好では無かった場合、
最悪 リストラ候補の筆頭にあげられる危険性も全く無いことも無い訳でぇ
実は あまりお薦めは出来ない、ということも 言っておくべきなのでは?
569 :
557:2006/03/26(日) 12:35:23 ID:7/L9Xid9
>>566 いまネットで検索してみた。
土曜営業の郵便局、自転車で30分くらい頑張れば行けるらしい。
自動車を持っていない辛さがこんなところにくるとは。
まあ、30分なら頑張ります(´・ω・`)
>>568 就職先は地方公務員でごわす。
リストラ……は、今公務員も危ないんだっけ?
一般企業よりは平気かなって。
まあばれないようにこっそりと(ry
平日の昼間は,休憩時間利用して郵便局を訪れるお客さんも多いから,けっこう時間かかるんだよなぁ。
コンビニ利用の「宅急便」での配達はダメなのだろうか?
かまわないよ。届けばなんでもいい。
近くなら、出版社まで出かけていって
ポストに入れておいてもok(入れば、ね)。
しめ切り間際には大量に届くから、書留とか、
受取り印が必要なのは、手間がかかるんで
嫌われるらしいけど。
何でこそこそしてんだ?
堂々とやれよ
そうは言うがな大佐
あぁ、結構公務員の兼業作家(但し、一般、SFジャンル?)さん
というのは、先例、前例が数多と輩出されているらしいからねぇ。
何事も 前に倣え! or 上向け、上! が、信条のお役人風情
としては、鼻高々つうか意気揚々としているんだろうね・・・・
こそこそって、昼休みに郵便局行くのに、あれこれ言う会社はないよ。
忙しくて飯食ってる暇もない状況ならともかく。
ただ、「リストラ」うんぬんより、「ライトノベルワナビ=濃いオタク」という偏見がまずいから、
聞かれた場合は「友人に贈り物」とでも答えたほうがいい。
ちなみに、公務員は、本業に影響ない副業はokのはず。
警官とかをのぞいて、「勤務時間外」を拘束する縛りはないから。
だからさ、小説などを書いてる暇や余力があるなら、市民の血税で養われている奴等は――
自分の本業・本分にもっと必死になれよー! ってことを一般社会人ならば思う訳なんだな
ローソンが郵政公社と提携してるから、
行けるってことじゃない?
コンビニ受領の日付が消印になるかどうかまではわからないけどー。
まあ、そのあたりは自分で調べれ。
>>576 お前にはさ お役所仕事における 効率 っていうのは一体何なのかを 一度 問い詰めておきたいな
それよりも 本業 だとか 成果 について 一体全体 何を どう 考えているのかな?
>>576 <友人に贈り物
それをこそこそと言うのだよ
おにぎりでも朝買っておいて、食いながら遠出すりゃいいじゃん?
民間の場合は禁止か、というと、そうでもない。
会社の規則にもよるけど休日にやるならほぼ無問題。
会社を休んで実家の稲刈りを手伝う、なんて例も多い。
「届け出ること」「許可を得ること」という条項があれば、
当然、従う必要はある。
役所の仕事は、上からの命令をこなすのが仕事だから、
自発的に仕事をこなすことなんか推奨されてねーでしょ。
それこそ昔は定時きっかりに窓口が閉じられていたりしたわけだし。
そもそも成果なんぞ殆どの公務員にとっては関係のないことで、
与えられた仕事を出来たか出来なかったかの単純な判断なのでは?
無論、与えられた仕事をこなせなくなるのは問題なので仕事に差し障るほど
副業に入れ込むことは駄目だろうけど、そうでなきゃー公務員とて
副業をやってはいけないなんて縛りは必要のないものだよ、マヂで。
もっとも、公務員において副業が禁止されているのは業務の情報が他に漏れるのを
防ごう、という意味合いもあるのかもしれないけどね。
まぁ、返事を待つのもかったるいから ひとつだけ俺の方から言わせてもらうぞ?
とにかくさ 一般市民つうか 御馬鹿な下々の民ならば 覚えきれない程の ルール
規則、条例、その他諸々の手続きを「俺達は皆、自分の頭に叩き込んであるのだよ?
愚かなる下級市民たちよ! そのマニュアル通りに申請手続きをしない馬鹿は 相手に
なんかしてやんないから(藁)」という態度は、不遜と傲慢以外の何者でもないんだよ。
むしろ、お役所仕事の本来あるべき理想の姿とは――「お客様。当地方自治体では、
かくかくしかじかのサービスをご提供させて戴いておりますが、どのようなタイプの
サービスをご希望されているのでございますのでしょうか?」と尋ね 申請に必要な
手続き等の雑用(ではないが・・・)処務は優しく噛み砕いてご説明申し上げるというのが
本来の 筋 である筈なんだよ!! なーんて言ってみちゃったりする お茶目なオレ。。。
>580
当たり前じゃん。
隠した方が良い、というアドバイスなんだから。
ただ、常識の範囲内で対応すればokってこと。
>579
相手したくもないけど、最初で最後だ。
(こだわってるところみると、役所で馬鹿やって冷たくあしらわれたんだろうなあ。)
能力があれば、作業効率が高い=残業不要=経費削減+趣味に割ける時間の増。
休日、趣味で精神をリフレッシュ=本業の成果も上がる=評価されて昇進=みんな幸せ
公務員には「手続き通り物事を進める」ことが要求される。
日本語が通じないどこかの馬鹿や議員だの有力者だのに「特別サービス」なんぞされたんじゃ、
たまったもんじゃない。
わかりやすさ、は必要だが、常識のない馬鹿は無視するのが効率であり、成果を上げる方法。
587 :
557:2006/03/26(日) 13:47:33 ID:7/L9Xid9
>>576の言うように、公務員は文化活動っていうことでの執筆活動なら平気みたい。
ただ、サイトみると届け出が必要だとかそういう細かい決まりもあるみたいだね。
うちのところはどうなのだろうw
もちろん
>>577の
市民の血税で養われている奴等は――
自分の本業・本分にもっと必死になれよー!
に近い反発もあるんだろうなぁ。
もちろん残業だろうがきちんとやるし、昼の仕事に関しては最後まで責任もってやる。
執筆はあくまで仕事外の『自分の時間』を削ってだ。
公務員の仕事がどうあるべきかってのは、スレ違いになりそうなのでパスかな。
>>585 自分もそこ、かなり参考にしたよ。
まあまずは、執筆活動も何もデビューしないといけないんだけどね(´・ω・`)
クマー
最近、練習がてらにショートショートを書いているんだが、長編より一行の進みが圧倒的に速いのは何故?
多分、三人称で書いてるからなんだろうけどね
ちょっと質問
三人称と一人称、どっちが書きやすい?
俺は圧倒的に三人称なんだが
何が違うんだろうなぁ
三人称は自由にかけるから。
一人称だと縛られるよ。
不在だったり見えなかったりする場合はかけないし、
文章もそれなりの工夫が必要だし。
ここはあえて二人称を
俺は一人称が書きやすい。三人称で書いてたら三日で一頁書けるかどうかなのに、
一人称で書いてたら三時間くらいで四頁も書けるぜorz
一人称と三人称の違いは研究さえ進めば明確に分かってくるだろうし、どちらが得意かというのは人によって違うかもしれない。
俺が一人称の方が書きやすいと思うのは、おそらく主人公が次の行動に移る「動機」が書きやすいからだと思う。
三人称だと「誰々はああした」「これはこうなった」という風な単調な文章になりがちで、見ていてつまらなくなる。
それに対して一人称なら「ああ、こういう事考えることもあるある」と思いながら読み進められると予想出来るから・・・かな?
つーか、自分で書いた文章に欠点が見つからないと不安になるなぁ。
>>588 6:4で一人称だなぁ
バカなこと書きやすいし。あと色々ごまかしが効くから。
実力の無い人ほど一人称を選ぶという話を聞いて以来、一人称は怖くて使えない。
楽だからという理由だけで一人称を選ぶ投稿者が多すぎて萎えるとか書いてあった。
でも三人称で書いてたのに、突然、一人称の言葉を使い出すヤツもいるよね。
少しでも自分の時間を確保するために「お先に失礼!する技術」なるビジネス書を買ってみた。
確かにつきあいで飲み会とか、意味も無く残業とか、角を立てないためだけに拘束されるのは勘弁。
投函の心配をするより、執筆時間がとれるかどうかを心配するほうが先だぜ。
賞金の使い道を考えている奴の方が多い気がするけどなw
賞金100万は、独身のリーマンなら魅力は低いよ。
それなりにうれしいけどね。
俺はハリウッドから映画化の話が来たときの印税の計算してるぜ?
>584
「国家権力、法規を自分の判断で乱用、解釈しない」
ことこそ求められてるわけだが。そのような権限を与えれば絶対
賄賂に走ると歴史が証明してるから、今のがちがちのルール遵守って
方向が出来たわけで。だいたい「説明してくれ」と頼んで断る
公務員ってのは流石に見たことないし楠。
>>593 >実力のない人ほど一人称を選ぶ
本当に書き始めたばかりならそうかもしれないけど、ある程度実力がつくと
三人称のほうが書きやすくなると思うけどな。
逆に一人称は制約が多くて、明確な理由がない限り手を出したくなくなる。
みんなは違う?
ところで、まったく同じ記述だと二重投稿になるという前提で
1・登場人物がちがう
2・基本的な設定が違う
の二作品があって
一章分の流れが同じ展開で同じ文章(たとえば第二章が)(細部(名前とか色々)は変更してある)
の場合、二重投稿になるのでしょうか(他の章は全然ちがう)
ストーリーは違うの?
似たようなシーンの使い回しくらいなら大丈夫。
設定や人物が違っても大筋が同じならやめた方がいい。
登場人物が違うのは、例えば誰かの作品のキャラクターだけを変更しただけだと
著作権的に問題が発生するので、思想的表現としての独自性は否定されると思って良い。
「基本的な設定」というのが何を指し、「展開が同じ」というものの何が同じなのか謎なのだが、
要するにそれってキャラクター小説なんでしょ? 受からないんじゃない?
まてまて、ライトノベルからキャラクター小説分を取り除いたら後は何が残るっていうんだ君は。
>>601 全体的に見て流れが違ってるなら大丈夫なんじゃないの。
>>一章分の流れが同じ展開で同じ文章
でも実際のところ、まったく意味ない行為だと思うけどな。
キャラクターや設定使い回すならわかるけどさ。同じ「展開」使い回すって、明らかに創作力に欠けてる感じしない?
大体、二つの作品の、任意の章一つを抜き出したとして。
その章のみ、文章が殆ど同じものになるっていう状況が理解できない。
>>605 時雨沢先生がかつてネタとして描いた、
「本編2ページ、あとがき200ページ以上! これぞ驚異のあとがきエンターテインメント!」
こと『ザ・あとがき』を思い出した。
正直言うと、それは面白いのかもしれない。
一章が同じでヒロインAルートとBルート、と言うならまだ話わわかるが、二章が一致?
>>597 あぁ、なんかそれ、わかる。
百万もらったとしても使い方によっちゃ一瞬で消え去る額だし、
別に新人賞取ったとしてもその後の生活が安定するわけでもない。
ミリオネアじゃないが1千万でようやく人生が変わるかも? だものな。
今ミリオネアで思ったのだが、俺達が血反吐を吐きながら書いて無数のワナビ達を蹴散らして取った百万。
しかしミリオネアの場合、あの中学生ならわかる問題をいくつか解くだけであっという間に百万なわけで……
重要なのは賞金じゃなくて作家デビューだとはわかっているが、何となく悲しくなる。
>>610 外様から見た難易度と実際の難しさはまた違うものよ。
たぶん、世間のオタクも新人賞に対しては「こんな中学生でも書ける小説もどきでデビューできるなんて楽だろーな」と思ってるぜ。
>>603 いや、どちらの自作のキャラ
>>609 話自体が違うので一章はまったく違います
第二章の話の流れを書くと
1・主人公が仕事についていたが夏休みを得る→友人らと夏祭りを企画する→その後、敵にあって敗北
2・主人公が新たに出来た仲間と親睦を深めるため屋台を出展する→その後、敵に会い敗北
(一章はまったく違うが、二章の二つの流れの文章が基本的に同じ)
>>602 サンクス
>>607 (汗
>主人公が新たに出来た仲間と親睦を深めるため
↓
>屋台を出展する
全体を見ないとなんともいえないけど理解不能。
何故屋台?ただ祭りに参加するのではいけないのか?
ぶっちゃけ100万安いよね。500万くらいよこせ
世にいう「賞金番組」はやらせだから,信じちゃダメだよ。
賞金獲得者が芸能人→事務所が回収,という名目でチャラ。
事務所も仕事ほしいしね。出演料は払う。
賞金獲得者が視聴者→1,製作側の知人。チャラ。
2,絶対獲得されないような出題or課題設定
従兄がT●Sのディレやってて,聞いた話。
他局は知らないけど
読解力と文章力の両方が不足してる気がする。
>>618 すいません……
やはり、一度に二つも書かないで、順次出来てからかいたほうがいいのですかね……
ありがとうございました
>>612 そうまでして「祭り」を出すのに何か必要性でも? 神社でも出したいのかね。
似た状況に違うキャラを放り込んで文章が一緒になるってことは、明らかにキャラ立ってないってことだと思うけど。
>友人と屋台を出展→その後、敵に会い敗北
が同じってわけね。
そこだけが同じなら問題ないけど。
そこだけじゃなさそうだから、やめた方が無難。
屋台→敗北 ってのはキャラクターをに色付けるための手法なんでしょうけど、
それしか方法がないっていう引き出しの乏しさがなんとも。
>>615 ポプラ社賞【2000万】
江戸川乱歩賞【1000万】
日本ホラー小説大賞【500万】
ポプラ社は未知数だが、ハードル高い所は賞金もそれなりに高いぞ
実はテキ屋関係者で、
経験を生かした精緻な屋台の描写が見られるかもしれんぞ
面白いかどうかはまた別問題だが
リアルな描写をしたからストーリーが面白くなるとは限らないけどね。
宇宙戦艦ヤマトなんて乗組員がゾンビなわけだし。
>>597 すげえ金持ちだな。
けど百万もらっても大した金額じゃないとか言って、
それを他人にぽんとやるとか絶対しないだろ?w
>>621 わかりました。一つに絞ります。
片方はお蔵入りして、1から考え直します。皆さんありがとうございました
>>624 ちなみに敵は屋台とは無関係(汗
628 :
イラストに騙された名無しさん:2006/03/26(日) 15:46:38 ID:1In2Gfc1
屋台を出した→しかしその時、地球の上空では異星人による地球侵略が始まって(ry
みたいな無関係さ? だったらそれこそ屋台いらないんじゃ・・・。
>>626 そうはいっても半年程度の生活費にしかならんしな。
数ヶ月なりを投じた執筆時間と、数百倍の倍率をくぐりぬけてきた報酬としては魅力は薄いやね。
まあ、「副賞」って感じ。
話豚義理スマン。
小説を友人に読んで貰ったのだが「心理描写をもっといれろ」と言われた。
しかしいざ書こうとすると筆が進まない。
心理描写が上手い作家知ってたら教えてくれないか。作品読んで勉強する。
もしくはみんななりの描写のコツあったら聞かせてくれ。
>>631 それって「○○はこうした」「○○はああした」という淡々としたのが多いって事でしょ?
「○○は”笑顔で”こうした」「○○は”泣きながら”ああした」という風にするのが足りないか、
あとは行動を起こす理由が足りない。という事だと思う。「こう思ったから、こういう行動をした」みたいな。
>>631 まず君は「心理描写が足りない」と言われて、読み手の彼だか彼女だかが
ではそのキャラクターの何を知りたいのかを訊ねるべきだった。
心理描写をきちんとするセンスとは、そういう所に目をやる思考にある。
具体的な訓練方法としては、人間観察して瞬間瞬間に相手が何を見て、
何を考えているのか想像すること。
心理描写とは書き手がキャラクターに移入することから始まる。
ついでに電撃の秋山瑞人作品なんかは心理描写うまいかな。うまいというか、
あの人の文章には魔術的な巧さがある。
賞金+印税だから大賞なら200マソぐらいいくだろ
それにしても推敲ダルー
賞金言う前に、まず受賞だ
一年掛けて書いた大作を応募→見事受賞して一躍人気作家に!
→しかしいきなり電話が掛かってきて実はマトリックスの世界の中だったんです。
とかだったら、救世主だったとしても絶対にリアルになんか行かない。
唐突だけど,「ダヴィンチ・コード」なんかが電撃に応募されても,一次落ちだろう。
だから,自分の小説が一次落ちだとしても凹むことはないのかもな……うん,きっとそうだ。
さ,次の書くか。
いくらジャンル違いでも1次おちはしねえだろ。
現実逃避いくない。
あれ、来たタイミングが悪かったか?
>>637 俺も文庫版になってようやく買える値段になったので、読んでるよ(現在進行中)。
上巻の最初の方は芸術に興味がない俺みたいなのだと少し読みづらいが、その後は良い感じだな、コレ。
今は中巻の後半の方まで読んだんだが……夜に下巻を買ってくるか、迷う所だ。
……まだ電撃が半分しか終わっていないというのに……
電撃にこれが来たとしたら一次は抜けると思う。
あきらかにカテゴリーエラーに近いが、中身は面白い。となれば、
捨てるかどうかの判断は編集部に任せるのが普通だと思われ。
枚数オーバーでアウトじゃね?
電撃一次落ちに関連して、コンテストを町内会の主催する町の運動会
にたとえるとしてぇー、その会場が、最寄の小学校とかである関係上
50mの徒競走は原則地元住民ならば誰でも参加する自由&権利が有り
しかも、その競技の参加者には 着順に応じて全員に記念品の贈呈が
行われるというのが、建て前なのだが、実質的には小学生のチビッ子
ちゃんしかその競技にはエントリーして来なかったので、一人だけ参加
を希望して来た、本人の現住所的には通学範囲=校区にあるけど、今
本人が通っている中学校は少し離れた私立の中学校で、陸上経験ありの
中学三年生の男の子が、一人だけ場違いな感じでエントリしていたのを
「まんどくせー」とオモタ大会運営委員のおっさんが「兄ちゃん。申し
訳ないけど、今回はこれで我慢してーな?」と、最低順位の子に渡す予定
であった記念品を手渡すというだけのことをされて、競技自体には結局
呼んであげなかった――的な 意味合いでの一次落ちは あるある探検隊
な 出 来 事 な の だ ろ う か ?
今すごいネタ思いついた。
実力はあるがいまいち勝ちきれない若手力士のもとに、事故で死んだ美少女幽霊が取りついて、
それをきっかけに精神的な問題を解決して勝てるようになり、大関昇進を果たすってのはどうかな?
(ある意味ワクワクしながら、十分を経過したので
新着レスの表示 を クリ―――ッッッック )
>>643 タイトルは「土俵カレイドスコープ」で。
|
| < 盛り上がってないヨ ゼンゼン、、、
| ('A`)ノ
/ ̄ ̄ノ(ヘ )へ ̄ ̄ ̄
>643
ごめん。力士じゃなくて野球部員でそのネタ消化した。今頃電撃編集部にあると思う
事故死した若手力士の亡霊が巨大エビに取り憑いて角界入り、
やがて小結にまで昇進するという「エビ力士」というのはどうか
>>633 ねぇ、EGコンバットの地文を読んでいると「これって何人称なんだろ?」という疑問が……。
微妙に関係ないが、「俺が力士で力士が俺で」な漫画がマガジンで連載されてたのを思い出した
>>652 ああ、覚えてるってか俺もそれを思い出してた。
軟弱高校生(中学生?)の体に入った破天荒力士の方が主人公になるのは
今にして思えば珍しかったかな。
相撲漫画の名作はながいま強のうっちゃれ五所瓦だと思うが、
女っ気0、登場人物はどいつもこいつもまわしいっちょの筋肉質
じゃ、今は厳しいんだろうなぁ。
>>651 あくまでも瞬間風速的というか秋山小説に限っての話だけど、
人称の安定性は問題にならないという気もする。むしろ巧みな文章構成で
三人称と一人称を自在に行き来する、キャシャリンに出入りするマ神のような
書き方でなお読者に混乱を来しめないという事実を大事にしたいな。
文法的には自由間接話法とかいうらしいね。
でも、そんな名称なんかどうでもいいんだよな。
技術的なものに捕らわれずに、感覚的にそういった手法を使っただけだろうし。
その感覚の部分が秋山瑞人はスゴイわけで。
結局の所、読者が混乱しなけりゃどんな文体でもいいわけで。
ただ新人賞に応募する作品に自由間接話法を用いるのは危険だと思う。
なんか瑞っ子の多いスレですね
秋山ってそんなに巧いの?
読んだこと無いから知らんのだけど
>>631はナカーマなので勉強になるなら読んでみるかな……
まず自分が面白いと思わなければ、どうしようもないな
>658
新人がわざわざ難しい手法に挑むリスクを考えろということじゃないか?
そういやあったね、入れ代わり相撲漫画。なつかしい。
>>658 単純に、技法として難易度が高いからじゃないかな?
成功すれば強烈な印象を与えることができるけど、そんな技術なりセンスなりを持ってる
住人は決して多くないと思う。
ラノベは表現技術よりも、キャラやシナリオを重視するから、表現自体はオーソドックスに言ったほうが安パイではあると思う。
しかし優れた表現は、凡百の話を非凡な物にドレスアップするのもまた事実なのが、ワナビにとって悩ましいところだ
自分の作家としての武器が表現技術にあると思うなら、難しい表現に積極的に挑戦してみても良いかもね
キャラ性が売りと思うなら自由間接話法あんまりおすすめしない。
じゃあそろそろ魔法の言葉を。
つ【面白ければなんでもあり】
だから、どうやれば面白くなるのか論じてるわけだが……
>>664 個人的にはその言葉は思考停止としか思えないな
そもそも「どうやったら面白く書けるか」という議論で「面白ければなんでもあり」と言うのは、「じゃあどうやったら面白く(ry」のループになるからナンセンスだ
まぁ「面白ければ」な。
あと100面白くて50分かりやすいのと、60面白くて80分かりやすいのだと、
後者の方が受け入れられやすい気がする。
流れぶった切りごめん。推敲してて浮かんだ疑問に答えてくれないだろうか
あ≠ニいった二重引用符が文章の書き出しにある場合、地の文と同じように一段開けた方が良いのだろうか。
それとも「」などとおなじように文章の頭から書き出して良いのだろうか。
あと、あ≠竅w』が地の文にあった場合、句読点は付けて良いものなのだろうか。
例えばあ=A『』。のように。
その辺はどっちでもいいと思うが、個人的には一段下げで処理した方がいいと思う。
「」も、昔は一段下げで処理してたし。
ヒゲカッコ(“”)っていうのは、「」ではなくて〈〉《》などの側に属していたはずだから、
一文字下げて。も付ける。二重カッコは(『』)カギカッコに属するから。がつかない。
>>664 ラノベの場合、まず「読んでもらう」ことが最初で最大の難関だと思うんだけど、
秋山節なりで魅力的にデコレーションして「読ませる」ことができるなら
ものスゲー武器になるんだよね。
わかりやすい、平易な文章っていうのも、その意味では武器なわけだけど。
面白いかどうかってのはその先にあることだから、論じる順としては文体が先……じゃないよなw
スマン帰る。
ある面白いものがあって、それにAという要素がある場合に、
A「だからこそ」面白いのか、A「にもかかわらず」面白いのかはちゃんと考えたほうがいいぞ。
安易なフォロワーは自滅するだけ。
秋山は超視点作家だから。
視点とかは自分の体質に合ったものを選ぶべき。
文章の話になると秋山瑞人は避けて通れないな。ここで一つ質問。
秋山と彼が影響受けたという夢枕獏以外に、純粋な文章力で光る
ラノベ作家っていたっけ?と聞いてみる。今年の新人とかどうよ。
バッカーノの人はすごく安心して読めたなぁ……。
876の壊滅的な読みにくさはある意味光ってるといえなくも無い。特に初期
文章が下手とかじゃなく読みにくい
最近の新人は、とくに目立った文章描く人はいないな。
文章に関しては不可はなし、ああうまいねえ、くらい。
単文ではなく、複数文章の連携とか、段落単位の構成とか見ると
やっぱうまいなーと思うが。
>>676 876て誰
678 :
668:2006/03/26(日) 20:13:57 ID:vqbJzOyJ
>>669 >>670 レスサンクス。
やっぱり二重引用符には一段下げ、更に句読点をつけたほうがいいのか……
参考になりました。ありがとう。