「
>>1が好き、好きっ、好き、好き好き、好きなのぉっ! 好き、大好きっ!
離れたくないのっ、放したくないの、ずっとそばにいたいのっ、ずっとそばにいて欲しいのっ!
誰にも渡したくないの、夜月だけの
>>1でいて欲しいのっ、
>>1さえいればそれでいいのっ、他に何もいらないのっ!
>>1は夜月だけのなのっ、誰かのものになっちゃやなのぉ!
他の人と喋っちゃ嫌、他の人に触っちゃ嫌、他の人を見ちゃ嫌ぁあ、
他の人に優しくしないで、他の人のことなんか構わないで欲しいっ!
>>1が欲しいのっ、
>>1は夜月のなのっ! 好きっ、好きなの!
ごめんなさい、ごめんなさい、本当に好きなのお……ごめんなさい、ごめんなさい!
許してください、好きなんですっ!
で、でも、夜月、もう
>>1の一番じゃなくていいから……
そんなわがまま、言わないから……夜月のことなんか最後でいいから――
だから、せめて夜月のこと、嫌いにならないでぇ……
お願いだよ、そばにいてよぉ……
夜月のこと知らないなんて、そんな酷いこと、いわないでよお!」