新人賞スレ@ラノベ板 恥ずかしいけど…14(いいよ)
☆ ゼロって誰? ☆
粘着荒らしです。妄想垂れ流しの可哀想な人なので無視してください。
ttp://storarch.hp.infoseek.co.jp/magazin/sgo_72.html の389以降を読むとどれぐらい可哀想かわかるよ。
Q.どうしたらいいの?
A.完 全 ス ル ー で お 願 い し ま す 。
毎回NG登録、だれが荒らしかわからなくても優しい先輩が教えてくれる。
気持ち悪いカキコをするので分かる人間にはすぐにわかるよ。
Q.なんで無視するのが一番なの?
A.無視するのが一番手っ取り早いからです。
詳しくは↓の「あらしとあおりへの1考察」をお読みください。
ttp://wstring.pos.to/moebana/storm/ ☆ 神器の人って誰?☆
ワナビ志望の日本語を理解していない可哀相な人です。
本スレで反重力議論が加熱し、したらばに誘導されたが、たまに本スレに現れます。
時折小説の技術関係の質問をしてきますが、したらばで相手してあげましょう。
☆ 神器アンチって何 ☆
普通の質問者も神器と同じ扱いをし、スルーするよう誘導する荒らしです。
神器アンチは荒れる元になるので徹底的にスルーするようにしましょう。
(1)設定は新鮮か?
(2)世界はリアルか?
(3)「新しい発見」を読者に与えたか?
(4)主役は魅力的か?
(5)脇役は魅力的か?
(6)脇役の頭数は適当か?
(7)読者の興味を引けるテーマか?
(8)娯楽として成立しているか?
(9)人間を書いたか?
(10)導入で誘引できるか?
(11)中盤に山場はあるか?
(12)終盤は盛り上がるか?
(13)読みやすい文章か?
(14)分かりやすいか?
つ[google]
それだけではなんなので、以下718氏@第89スレが用意してくれたまとめ。
Q:ルビ入れると行間がおかしくなっちゃうんだけど、どうしたらいいの?
A:[書式]→[段落]→[間隔]のところの「行間」を「固定値」にする。
Q:「?!」って、どうやったら入力できるの?
A:、[書式]→[拡張書式]−[縦中横]
Q:一枚の紙に2ページ分の文章を印刷するとき
それぞれにページ番号を振る方法は?
A:ファイル→ページ設定→袋とじ
○晒し一覧○
●hp短編
「スリ」『祁答』
「前」『姫』
「残」『図』
「風」『彼』
●SD
『き』『ア』
『赤』 『ブ』
●靴
「鉛火三宝」
「卯月五六」『死獣葬(ヴァリィドドッグ)バスカヴィル』
○ワナビスレ在住切込隊○
●中原まなみ
2004年 hp短編最終候補
「ぼくとパパの夏休み」
●風見MAKA(23)
第2回スクウェア・エニックス小説大賞 期待賞
「魔王コンサルタント ―貴方の世界征服、お手伝いします!―」
>>1おつ。
前スレで出てた「プロの心構え」について引用してみた。
「作者自身が面白いと思った『心』を話にして、絵にして……それを読者に伝えるのが
漫画じゃあないんですかっ?」
「思い上がるなああぁぁっ! 漫画はな、作者にとって面白いものじゃねえんだ!
『読者が読んで面白い』それが漫画なんだよ!」
(作家のキャラクター性だけで売り出し、作品内容への読者の反応がなかった人↓)
「……それでも、僕の作品が世に出たのは事実だ。黒星のデビューかもしれない、
けどメジャーで描く場所を手に入れた。描き続ける限り、いつかは白星になる!
君は、プライドを捨てても欲しいと思うモノはあるか!?」
(自分の作風を捨て去り、媚び媚び萌えを描いてアニメ化まで漕ぎ着けた人↓)
「過去の俺を捨てたことに俺は何の不満もない! 俺は今やっていることに
誇りを持っている! この先を目指す為に必要不可欠だと判断したからだっ!」
>>1 おつか令ちゃん
なんか若返った気分だな、14って。
いい年頃だよな。
114れぬ恐怖を感じるよ。
忘れてた。
>>13は舞登志郎先生の「メジャー漫画家への道」です。
前スレ996
999であげた人等のは嫌展じゃなくて、鬱展だたわ。スマソ
娯楽小説だからハッピーエンドが基本なのは確かにそうなんだが、
読んだ後にしこりが残るような話のほうが単にハッピーなだけの空気話より印象に残りやすいよね。
嫌展マンセーw
世界は救われた。
このスレ立てたの神器だろ。
自分のテンプレ改変するとかアホか?
せめて同意取ってからやれ。お前がやったのは紛れもなく荒らし行為だ。
ゼロといい神器といい、荒らしの行動は似てくる物だな。
ほんとだ変わってる部分が……
普通議論してから変えるもんだよなぁ……
これ、7番と差し替えな。
☆ ゼロって誰? ☆
粘着荒らしです。妄想垂れ流しの可哀想な人なので無視してください。
ttp://storarch.hp.infoseek.co.jp/magazin/sgo_72.html の389以降を読むとどれぐらい可哀想かわかるよ。
☆ 神器の人って誰?☆
ワナビ志望の日本語を理解していない荒らしです。
本スレを荒らし回ってしたらばへ追放されたが、たまに逃げ出して本スレに現れます。
時折日本語の書き方について質問してきますが、同じ質問を繰り返す荒らし行為です。
Q.どうしたらいいの?
A.完 全 ス ル ー で お 願 い し ま す 。
毎回NG登録、だれが荒らしかわからなくても優しい先輩が教えてくれる。
気持ち悪いカキコをするので分かる人間にはすぐにわかるよ。
Q.なんで無視するのが一番なの?
A.無視するのが一番手っ取り早いからです。
詳しくは↓の「あらしとあおりへの1考察」をお読みください。
ttp://wstring.pos.to/moebana/storm/
>>7 確かによく見ると全てをゼロに押し付けてるな
一応持ってきた
☆神器の人って誰?☆
心に病を持ったワナビ志望の日本語を理解していない人。
本スレを荒らし回ったあげく1スレ以上を潰した事でしたらばへ追放された人。たまに逃げ出して本スレに現れる。
時折小説(というより日本語)の書き方について質問してくるがアドバイスをしても理解せずに同じ質問を繰り返す。
自分が納得できない解答だと傲慢かつ挑発的なレスをする一級の荒らし。
一般ワナビを偽装して書き込むので素人にはわかりにくいが、気持ち悪いカキコをするので分かる人間にはすぐにわかる。
以上より、 神 器 は 完 全 ス ル ー で お 願 い し ま す
またスレが荒れるようなカキコへのレスなども辞めるようにしましょう。
神器ハンター乙!
ってラノベのタイトルみたいだな
さて何事もなかったかのようにボクっ娘の話でもしないか。
つい三日前に不意に属性開眼してしまったんだ。
某鍵の鯛焼き泥棒やドクロちゃんでは無理だったのに、
太閤立志伝の改編シナリオの脇役ヒロインで目覚めちまったよ。
ん、前スレはテンプレが一回重複してるのか。
んじゃ、
>>26は
>>6だな。
単にアンチアンチの仕業かなとも思ったけど、
どっちにしてもたちが悪い。
アンチと言ってるのが神器一人だから、犯人バレバレだろ。
ま、次スレから元戻せば良いだけだし、ここはさっさと使い切ろう。
>>30 俺は狙ってると気持ち悪くて仕方がない。
>>30 僕っ娘か……。
俺のキャラは、女であることを不自由に感じている男装キャラだが「私」なんだよな。
萌えで考えると、僕っ娘に抵抗がある読者って多いからさ。眼鏡とおなじでw
多数の萌えオタは保守的なんだよね。
だけどテーマ的には「僕」の方が良いのかな?
俺は「僕」よりも「自分」に萌える。
自分をなんて呼ぶのかっていう人称は毎度悩みどころ。
端的にキャラの性格が一番出る部分だし。
少なくとも自分の名前で自分を呼ぶのはぶりっこキャラだな
俺が一番ダメな人称だ……
「僕」には男になりたい、というよりも(男女未分化な)子供のままでいたいというイメージがある。
女であるのが嫌→僕
男になりたい→俺
な感じ。ロリキャラに多いのには理由あり。
最初から読み手をつかむよーな文章
んん難しい
他人様のボクっ娘なら、人のんだから特に何とも思わないけど、
自分で書くとなると、16くらいでボクという人称つけさせるのがかなり抵抗有るのは確かだなぁ。
小学生くらいの、一見すると男の子と変わらんボーイッシュなキャラならともかく。
デモ、田舎の実体見てるから俺娘は平然とかけちまう……。
どうせ書くなら物語全体に関わるような必然性をもたせたいな>ボクっこ
新庄運か
子供っぽさに拘ってるようなキャラ(ピーターパンシンドローム系)はボク
重要な役割を担わされている上に、その役割は本来は男性の担うハズだったな変則お嬢様は僕
というようなイメージが頭の中にある。
>>40 >俺娘は平然とかけちまう
俺も俺も。
で、その娘は結構サバサバしてるので
都会の学校に行くと男子から女の子の機微のことを相談されたりするんだ。
>>44 で、その相談された男子に実は惚れていると。
うーん、莫迦一。
と、普通なラブ米展開やっていたら突然異世界に飛ばされる馬鹿一。
そしてその異世界の女の子と良い関係になるも、
俺娘が主人公を取られまいと急に女の子っぽく振る舞うようになる馬鹿一
>>45 うむ。
で、ひとしきり妄想を書き込もうと思ったがキモすぎたのでやめる。
>>43 僕、ぼく、ボクでかなり印象が変わるわけか?
なんか難しいなw
でもキャラ立てには、重要な問題な気がするな。
(1)僕っ娘は新鮮か?
(2)僕っ娘はリアルか?
(3)「新しい僕っ娘」を読者に与えたか?
(4)僕っ娘は魅力的か?
(5)僕っ娘はもっと魅力的か?
(6)僕っ娘の頭数は適当か?
(7)読者の興味を引ける僕っ娘か?
(8)僕っ娘として成立しているか?
(9)僕っ娘を書いたか?
(10)僕っ娘で誘引できるか?
(11)僕っ娘に山場はあるか?
(12)僕っ娘は盛り上がるか?
(13)読みやすい僕っ娘か?
(14)分かりやすい僕っ娘か?
難題が多いや……orz
そして最終的に撲ッ娘に発展するわけだな。
ぴぴるぴるぴr(ry
子供っぽくないボクっ娘はタチなイメージがあります
>>53 …………それ、もしかしてダブルミーニングだったんだろうか、おかゆの
かもしれない
……誰かカブトスレに誤爆した?
あ、ごめん。勘違いだった。
エヘヘ。
>>55 ……お前、頭良いな。おれ自分で書いてて気がつかなかったよ。
原作はおろか、アニメも漫画も見たはずなのに。 orz
じゃあ俺は、せっかくだからこの墨っ娘を選ぶぜ。
じゃあ俺は朴(パク)っ娘を!
じゃお俺はこの朴っ子を選べぜ
>>60 防衛戦で凄まじい能力を発揮するわけだな。
>>62 ちょっと名古屋市役所に来ていただこうか
(結婚届けをしまいながら)
要するにボクっ娘はボーイッシュな女の子で、女の子っぽくない自分にコンプレックスを抱いているわけ。
で、憧れのあにいの前で女の子っぽく振る舞おうとして失敗し泣きそうになるけど、
そのままで十分かわいいよ、ありのままの自分でいいよ、ってフォローが入って一件落着というわけだ。
よぅし夜も深い。そろそろみんな落ち着こうか
うむ。
困ったときこそビー・クール(Bo Cool)とエロい人も言っている。
ボクっ娘「ボクは女だーっ!」
主人公「ああん? 簡単には信じられんなぁ。では、女という証拠を見せて貰おうじゃないか」
どーみてもエロイベント直行なシチュが思い浮かんだが、封印しないで正式採用しようと心に誓った冬の夜。
>68
お前ッ、それ全然冷静じゃないし!
>>66 ボーイッシュなのはボクっ娘だ!
ボーイッシュでないのは訓練されたボクっ娘だ!
要するにボクっ娘はフェミニンな女の子で、女の子っぽい自分にコンプレックスを抱いているわけ。
で、愛憎半ばする姉の前で男の子っぽく振る舞おうとして成功し有頂天になるけど、
なにそれ可愛いつもり、いつまでぶりっ子してるのよ、ってツッコミが入って一波乱……イヤ展か。
>69
むしろ中性的な美少年を「証拠を(ry」と言って剥いたら実は…みたいなやつのが正しいかと。
日本人はこういうトランスジェンダーネタが大好きだよな
>>72 つまり、嵐の山荘で二人きりで濡れ鼠。
さて、服を着たままじゃ風邪をひく。
でもって、「男同士で恥ずかしいもクソもあるけぇ」な主人公に対してボクっ娘がry)
という正当馬鹿一流奥義な展開が出来ておると。
ボクっ娘とジェンダーは密接な関係がある。
年の近い兄とよくプロレスごっこをして遊んでいたボクっ娘。
しかし、ある時から兄はプロレスごっこをしてくれなくなる…。
みたいな。
そゲ
ところでおまいら。
一人称が朕の女の子だと(ry
チンは国家なり
アザリン様ナツカシス
・・・と思ったら、リメイクされたからそんなに懐かしくもないのか
大唐風雲記がどうかしたのか。
ジェンダーチェンジネタで書いてる人言が来ましたよ。
前世が女性の男の子が俺でなく「ぼく」、
前世が男性の女の子で「ボク」というのにも無理が出ません。
「僕」というのは、中性的な一人称という解釈ですね。便利。
じゃあ次はボクっ娘ではなく僕っ娘(しもべっこ)でイキましょう
女の子にしか見えない男の子を書いてる俺が登場ですよっと。
>>81 ジェンダーって言葉は社会立場上の性差を意味するわけで、
つまるところ女装した男が女として振る舞うような状況がジェンダーチェンジなわけだが、
まさか性別転換ネタと勘違いしてるとかじゃないよな。
「とりかえばや物語」は平安時代の作品か
これを翻案したのがコバルトにありましたし
女装男装ネタを扱うライトのベルは日本文化の伝統にのっとっているのです
たぶん
ジェンダーとは何か。辞書的な意味としては、元々は、文法用語での「性」(例えば、男性名詞等)の意味。
そこから転じて、セックス(身体的性別)に対して、社会的、文化的性別の意味に用いられる。
いわば後天的に身に付けてゆく性差の総称である。
本来はフランス語、ドイツ語などに見られる名詞や形容詞などの文法的「性」(俗に言う男性名詞、女性名詞など)の分類
ないし分類クラスのことを指し、ラテン語のgenus(種族)を語源とする言葉である。
60年代後期の性をめぐるフェミニスト理論や政治運動の中から、社会的な位置づけとしての性を
生物学的な身体の性(sex)と区別して示す単語として誕生したとされている。
生物学的性別を示すセックス(Sex)に対して、後天的・社会的・文化的性別のことをジェンダー(Gender)というとされる。
定義は文脈や使う場面によって異なる場合がある。
また、「どこまでがセックスでどこまでがジェンダーなのか」という疑問や、逆に「Sex is Gender(=生物学的性と呼ばれている
ものもまた社会や文化が作り出したものである)」とする意見も出ており、
セックスとジェンダーの境界を簡単に定義づけることはできない。
>>85 そうなの? 例えばヅカとかの演劇用語なのかな。
以前ここで「とりかえばや」とか「おれがあいつであいつがおれで」といった
入れ替わりもののことをジェンダーチェンジって言ってたから、
てっきりそういうジャンルなのかと思ってたんだ。
余談だけど、自分のは性別転換っていうか、
厳密に言ったら性転生て感じになるかな。
>>87 そういえば、ジェンダーの定義で最近えらい人たちがもめてたね。
89 :
イラストに騙された名無しさん:2006/01/30(月) 02:20:41 ID:gsuvJGI7
なんていうかさ
一人称の選択なんて主人公のキャラが固まれば自然と決まるんじゃね?
演繹ならそうだな。
しかし上でやってるのは帰納なんだ。
僕っ娘とかは、脇キャラの話じゃ?
>>88 いやごめん、「的を得る」とか「確信犯」とかに食い付く奴らが羨ましくてつい真似してみた。
実際のところ、性別転換ネタはジェンダー転換も含むと思うので間違いではないと思う。
すげー簡単に分けると、
下半身に「ある!」「ない!」をやるのが狭義の性別転換もの。
女装して女子校に通う羽目になってそれなんて(ry がジェンダー転換もの。
性別転換ってイベントはさ、結局元の性別とのギャップを書きたいわけじゃん?
ジェンダーとセックスって元の言葉は簡単には定義づけられないけど、上の例の前者をやりたいならセックス転換、
後者をやりたいならジェンダー転換ってことになると思う。勿論両方を満たすことも出来るだろうし。
トランスセクシャルが「男が女に、女が男になる」で、
ジェンダーチェンジが「男が女装して女として生活、女が男装して男として生活」だな。
なるほど。
男が女になってしまって、それを隠して普段通りに男の格好で学校に行く。
というのは、ジェンダーチェンジか否か?
今日はもう1月30日か……家賃の振り込みに行かないと……金がない……
それとメールが……今日と明日しかないのに……編集部気付いてくれ……
鬱だ、子嚢。
まだだったのか兄弟……ムゴス
>>95 と、とりあえずIDを分析させてもらったが、電話代とカード代は
すでに引き落とされてると思われるぞ・・・
そして遅レスだが
>>64をちょっと睨みながら
い……いいぞ。わ、私でもいいのならな。こ、後悔しても知らんぞ。
まあ男のふりしてる女がそのまま女を好きになってしまうのでは面白みがないんだけどな。
男装してるけど心の奥底では女らしい部分もあって、友として接してくる男を好きになってしまう、と。
愛それは甘く、愛それは強く、愛それ貴く、愛それは気高く、愛、愛、愛!
とくるわけだな。
>>98 「俺がほんとうは女だと知ったら、彼女は俺のことを嫌いになってしまうんじゃないか」
という葛藤で引っ張ることもできるだろうけど
そうなるとふつうの同性愛小説か。ラノベで同性愛小説やってもいいんだろうけど。
>>95 久しぶりだな、覚えているか。電話番号下二桁を訊いた奴だよ。
……やはり連絡がなかったのか……まぁ昨日、一昨日は土日だからしょうがないだろうが……
もし噂があったように本当に今年から最終に残る奴だけにメールが行くというシステムになったというのなら、
それはそれで俺的には嬉しいのだが、それだったら二月半ばまで待つ必要がない。
強いて考えられるのはまだその段階でチェックの終わっていない、
つまり落とすかどうかが決まっていない作品に対してメールが行っているのかもしれん。
……にしても早すぎるか。
……おかしいな、
>>95を勇気づけられるような言葉を掛けたかったのだがむしろ……ゲフンゲフン
>>95よ、既出かもしれんが、一応確認のために訊いておきたい。
ひょっとして編集部から来ていたメールをスパムと一緒に削除した可能性はないのか?
俺も前に大量にエロサイトから送られてくるメールと共に重要なメールを消しかかった事があるんだが、どうだろう。
ところで、テンプレの
>>2>>3は、もうちょいスリム化してもいいんじゃないかと思う。
アフィリエイトサイトがまぎれてる感じがするんだよな。
>>65 わかりにくいボケだな
まあ、一応ツッコミ入れとくよ。
それは「墨攻」
>>101 おお……兄弟。憶えているぞ。
おれを絶望の淵から救ってくれると思いきや、さらなる絶望に落とし込んだ人だな。
編集部からのメールを捨てるなんて考えられん。
そもそも、間違えて消すほどメールが来ない(友達少ないからさ、ハハハ……)
それと、もし最終に残った奴だけにメールを送っているのだとしたら、
おれの他にもメールが来ないと騒ぎ出す奴が出てくると思うんだけど、どうだろう。
まさか、このスレのSD戦士が全員最終に残ってるわけないと思うし……
ああ、もう気になって気になって原稿が手につかん。電撃用のを書かなきゃならんのに!
今日の刑法の試験が終わったら執筆しまくりフゥー!
逆に男の子の「私」だととたんに年齢高くなるのは何故だw
お前等、かしまし見ろよ。
性転換物が好きな自分に言わせれば、女の子っぽい少年を女にしても全然面白くない。
暗屯子がいい、まで読んだ
>>104 今日中に電話をするべき。
まだるっこしい言い方だけど、
過去の受賞者がテキストデータを送ったらしいことを
ネトで書いていたのを見かけたことがあるとでも言っておくよろし。
たぶん、待っていても見つけてもらえない可能性が高い。
>>110つまり傷だらけ熟練戦士のおっさんが妖精パワーで若返り+性転換で粋な姉御に
しかし、性転換によって筋力は衰え前線に立つことができなくなる
そこで新人教育に力を向ける事にして主人公をシゴいていくわけですね
そして成長した主人公に守られたりとかで恋の芽生え、と
お前は今、「粋な姉御は美人じゃなかったらただのオッサン臭い痛い女」
という触れてはいけない真実に触れた。
ギルティ
萌えの前では性別など些細なこと……
小さい頃に呪いで女に変えられたと信じている美少女が呪いを解いて男らしい男になろうと奮闘するコメディーですよ。
本当に男だったかはあいまいで。
>>117 あれ?何このデジャブ・・・。
どっこでみーたのーか思いだせーないー♪
週刊日曜に掲載されてた奴だな。
ガジェット一つに激論ができる日本って素敵だな。
ところで、今書いてるシナリオに矛盾ができちまったんだがどうすればいいだろうか。
1、プロット廃棄、焼却。
2、一生懸命考える。
3、矛盾など瑣末な問題。媚びぬ、退かぬ、省みぬ。
はぁ? 常識的に考えれば
>>104は、編集部サイドから見れば
どうでも好いワナビだからこそ、ほったらかしにされてるとしか
思えない――多分、
>>104の原稿以上に重要でかつ緊急な要件が
現在只今の編集部には山積しているってことだろう。
ただこれを逆手に取るならば――今の内にその原稿に手を加え
推敲・改稿・頁数の水増し等を勝手に行って、忘れた頃に――
「もしもし? (アタシ編集部のリカちゃんデス)そう言えば
君も、三次突破組の一人だったんだよねぇ。あのさ、今更、で
悪いんだけれども 生原稿とか、まだ取ってあるよねぇぇ?」
「スイマセン! もう自分は駄目なんだと思って……でも折角
だから何かの記念に…という訳でも、他所のコンクールに応募
する予定がある訳でもないんですけど自分が納得出来るように
大幅に書き換えちゃいました――」というアプローチをした時
に、果たして相手の編集者が乗って来るのかどうか? だろう…
と、適当な話をデッチ上げて 一人で楽しんでみるというテスト
ふ っ 。 馬 鹿 か お 前 は――――
>>119 それはなぁ・・・
お前の考えたシナリオ自体が まず ツマラナイ代物でしかないってことだ!!
つまり、お前には 面白い=良いシナリオを考えるだけの力が元々無いのっ!!!
というかおまいら真っ昼間からネットネットで仕事はどうした仕事は。
俺は三月まで仕事がないので仕方なく酒飲んでますが。
雨降ってるから休みだ。
表情変えずにモニター見てれば、どうにか誤魔化せるものです。
気分はドモホルンリンクルの中の人。
来期も異動無しだといいな。
仲間だー 俺も暇な部署なもんで気楽な稼業
酒を飲める人はいいよなぁ……
缶ビール一本で危機になる身としては
酔うという状態がほとんどない。
へべれけになるという状態にちょっと憧れる。
酒弱い人にとってのアルコールは毒そのものだから無理しちゃ駄目よ
試験期間中の学生ワナビは俺の他におらんか。
>>128 弱くてもへべれけになれるぞ。
……もっとも、ホテルのロビーでリバースという惨事を招いたがな。
弱すぎると、へべれけになるまえに身体が動かなくなるぞ。
こちとら、注射の消毒もアルコール禁なんでうかつに居酒屋でウーロン茶だけ飲んでるというのも出来ん。
ネットは遊びでしか使えないと見るか、次の仕事に向けての
積極的な予備活動or有益な事前準備作業と成すのか――?
本人に、確かな実力やそれなりに底力があれば――何事も、
有効かつ実用的 な 道具や手段 になるものだよ。。。
>>130 当方速攻デスアンドリバース。
つーかナニ学生よ?
頑張ればある程度のアルコール耐性は身に付くらしいけどね。
具体的には、内臓を強化したりとか。
腹筋つけたり腸内の良性菌を増やしたりするといいらしい。
まぁ、まともな会社ならネットワーク管理部門が社員のネット利用状況モニタしてるから
あんま調子に乗らない方がいいと思うけどな。社員のメール見るのも仕事のうちだし。
(利用状況監視ソフトが入ってるとかなりアウト)
外部委託とか社内の素人がやってる場合は知りませんが。
>>134 いや、ぜんぜんダメ。
前は缶ビール二本まで行けたけど、どんどん弱くなっていった。
ゼロってブルーカラーなのか?
今時「ネットは遊びでしか…」なんて発想はありえねーだろ。
小売りや流通すらもネットワーク化に躍起なのに。
同じく試験期間中の大学生ですよ。
あと三日で試験は終了。
>>121 それっきゃないかねぇ。やっぱり。
>>123 もちろん一生懸命考えてる。三ヶ月くらい。
シナリオのコアになってる部分だから良い考えが浮かばない。
そういう場合にあなたならどうすると言う質問。
言葉が足りなかったな。スマソ。
とりあえずボクっ娘が好きな人に。
つキノの旅
>>141 そんだけ考えて打開案浮かばないんなら無視して突っ走っちゃえ。
前スレで誰かが言ってたけど、読者が重箱の隅をつつくのは中身がスカスカだからだぞ。
他が面白ければ矛盾なんてそもそも目に付かないから無問題。
>>136 個人差もあるんじゃね?
俺は結構飲めるようになったよ。
ていうか、何がどうしてこうなった⇒矛盾が生じた のかを
何一つ説明しないで、一体どうするつもりなのかなぁー
まだ「皆さんは、ボクみたいに途中で挫折する、というような
こととかは ま っ た く 無 い ん で す か ぁ〜」
と、いうことを尋ねるということならば納得も出来るのだが…
>>142ボクは子犬が好きなんだ、キノは猫だからちょっと
>>141 ノ「平行世界」「ゼウス・オブ・マキナ」「愛力」「どうとでもとれる曖昧な説明文」「投げっぱなしジャーマン」
まあ矛盾が起きないシナリオに変えて、妥協できる所まで練り上げると良いんじゃないかな
>>137ネットはともかく2chは大部分にとって遊びだと思う
しかし、譬えて言うならば、大学生の話に幼稚園児の発想で
喰いつくというか、
>>137 みたいな非難をされても困るなぁ
キノは猛獣だと思います。
>>141 ナニがどう矛盾してるのか書いてみなさい。
ワナビ歴13年のこの俺が、
曖昧模糊として名状し難き暗黒の解決策を授けてみせよう。
>>141 考えるとしたら、矛盾の一方をばっさり切り捨てることまで考えないとダメかもな。
場合によっては矛盾をシナリオに組み込んで、トリックとして扱うとか。
つ[矛盾許容概念]
152 :
119:2006/01/30(月) 13:59:09 ID:1iBVZ5uQ
>>143 thx.そうだな。矛盾に捉われて筆が進まないよりは、とりあえず他の部分の質を上げたほうが良いよな。ありがとう。
>>148 いあ! いあ! はすたあ!
(キャラクターAがキャラクターBを殺すんだが、AはBを殺す以外に目的を達成する手段を持っていた。
AとしてはBを殺したくは無かった。
勘違いで済まそうにもAの立場じゃ勘違いしようがない。というか、Aの頭が悪すぎる。精神に異常をきたしてましたと言うのもAの立場では苦しい。
分かりにくかったらごめん。)
>>149 殺すと言う条件は回避できないんだよね。達成する手段が間に合わないというのも交渉できる立場では無理があり……。
もう泣けてきます。
>>150 それは全く考えてなかった。そっちの方向で考えてみようかしら。
心配無用!!
俺の作品なんかラストはデウス・エクス・マキナで閉めるもんね
「この世界の物語は破綻した」てキャラにいわせちゃる
Aが殺しちゃいけなかったらBが自殺すればいいじゃない。
ことほどさように両者の溝は深かったのでした、とか。
>>148じゃないけど、
>AはBを殺す以外に目的を達成する手段を持っていた。
その手段を使えなくする。
まぁその話は捨てて新しい話に取り掛かったほうが確実だとは思うけどね。
普通に天秤にかけて、それしか手がないという結論に至ったでいいと思うが。
それが間違いだったかどうかは別として。
>>152 それとは別に、Bを殺す目的をAに持たせれば良いじゃない。
それで無理にBを殺す方も実行してしまうために破滅、とか。
>>152 つまり誤情報を真実と思いこむ状況に追い込めばいいわけだ。
(必ずしも殺す必要はないのに殺すしかないと思いこんだ)
煽動者を出すとか、情報の入手の段階で何かしらの失敗を犯させるとか。
どうよ。
あとは、馬鹿一的に「暴走」わかっちゃいるけど止まらない〜。
さらに馬鹿一的に「手加減失敗」殺すつもりはなかったの〜。
皆本当にありがとう。どうにかなりそうかも。やっぱ自分ひとりじゃ思いつかないものは人に聞いてみるって良いよな。
ところで、ガンだった祖父の手術が成功したそうです。
>152
それだけじゃ何ともいえないが、
とりあえず殺したくないが殺す場合を考えてみる。
1.時代劇の剣客風
親友だが、剣の腕がどちらが上かを比べたい。
2.殺される方がそれを望んでいる
3.泣いて馬謖を斬る
助けることも出来たが、責任の大きさ、
あるいはえこひいきと取られかねないので殺すしかない。
4.殺す気はないが殺しちゃった
事故、手加減失敗。
5.確実な手段
他の手段でも助けられた「かも」知れないが、
確実に目的を達成するには殺すしかない
6.理由を語らない
別の方法があると知っていながらあえて殺す。
でも理由を語らず、読者の想像にお任せします。
>>152 1・AがBを殺す状況を作る
・Bが仇だと教えられる
・操られて
・情報がなくて他に手がなく
2・BがAに殺される状況を作る
・Bの目的はAのやることを止めること。死ななきゃ止まらない
・Aが仇だと教えられている
・Bの家族や妹がどっかの人質に。
・爆弾みたいなものを埋め込まれていて、わざとAに殺される
・Bが操られている
3・AにはBを殺した記憶がない。
・誰かが殺して罪をAに着せようとしていた。
・Aを止めるためにBが他殺に見せかけて自殺。
別の何かに殺させたら?
敵方の刺客でも味方の暴走でも流れ矢でも病気でも自殺でも隕石でも地割れでもいい。
165 :
119:2006/01/30(月) 14:37:30 ID:1iBVZ5uQ
>>162-163 162の5と163の2の1が近い……かな。
AがBを殺すというのは絶対条件だったり。
>>164 救命阿!
こうですか? 筋肉が多すぎて分かりません!
>>165 シャドウライト方式の、
・自分のワガママで友人を死なせたけど
とりあえずポジティブに力強く生きる決意をする
っつーDQN展開もあるぞ
んじゃその、思いついた別の方法を実行したという筋書きを考えてみたら?
試したけど失敗してしまい殺すしか無くなった…でもいいし、
それでうまく行くならそのまま殺さなくていい。
>>165 ・Bが不治の病。Aの役に立ちたいけど、死んだ家族の望みも叶えたい。
Aの目的が達成される=家族の望みに反する。
結局、Aに殺される道を選択。「あいつに……謝ってくる……」
・Bが不退転の覚悟完了。顔を見合わせ「フ……」とか笑い合ってガチ殺し愛。
ドラマを作ればいくらでもできそうなものだ。
>>166 なぜかシャドウ「ゲイト」方式と読んでしまった俺ガイル
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
>>169 クライマックスはそれだな。
ラストシーンはもちろん「つかう>つるぎ>セルフ」で決まりだ。
わけのわからない理論で強引に突っ走る。
「なぜBを殺すの!? そんな必要ないじゃない。もう全て終わった事なのに」
「そうだな。殺す必要はないかも知れない」
「じゃあどうして!?」
「殺すしかないからだ。俺もBも自分の道を選んだ。
違う道を選ばず、後戻りもしなかった。だから俺は前に進まなければならない。
今さら別の道は歩けないんだ」
Bは核兵器らしき物を所持している。それが動作すれば最悪宇宙消滅、最善何も起こらない。
Bはその存在に気づいてないし、動作の条件を満たしていないため、当面監視される事になる。
そのためにAが派遣された。因みに、核兵器らしき物はBの体に埋め込まれており、取り外すことはできない。
Bを殺せば核兵器らしき物は止まるかもしれないが、作動してしまうかもしれない。
核兵器らしき物を作動させないための技術は開発中。
間もなく完成するというタイミングで動作の条件を満たしてしまう。
Aにはいつ爆発するのかはわからない、だからBを殺してしまおう。
と、考えていたのだが、交渉によって動作を遅らせる事は十分に可能なので、どうすればいいんじゃとこけた。
話とは全然違うものなんだが、こんな感じ。
173 :
イラストに騙された名無しさん:2006/01/30(月) 15:00:21 ID:ZWQWDVUx
別にAが殺さなくてもよくね? 交渉中に不慮の事故で。
「とりあえずこっちに来てくれ」
「わかっ…」
隕石飛来
「ITEッ」
>>165 162の5と163の2の1、合わせると
Bを殺せば確実にうまく纏まる、しかしBを殺したくないとジレンマに陥るA
BはAに自分を殺させるように動く、か
Bが弾の入ってない拳銃Aに突きつけて、
「実はテメーが気に入らなかったんだよお!」「他人の為に死ねるかってんだ、周りがどうなろうと俺は生きる!」
みたいな事いわせりゃよくね?極端だけども
と、書いたところで
>>172の書き込みに気付いた
動作の条件を満たす直前に、Aは反射的にBを殺した ってのは?
動作条件満たしたら100パーアウト殺せば五分五分なら、Aだって動くはず
それだとAの方に殺す理由を作らせた方がいいな。
病弱な妹の治療のためにとかベタなネタのほうがいいだろう。
家族を助けるために、基本的には無実の人間を殺す葛藤が
イイ感じにドラマチック。
殺すと作動するかも知れないっていう点が問題。
こういう殺し方をすれば確実に作動しない、という状況でやるとか。
あと、昔にそういうのが作動したとき、主人公が巻き込まれてトラウマ持ってたら
ありがちだが殺す動機に説得力が増す。
宇宙破壊爆弾は威力ありすぎだろ。
せめて20キロ四方くらいにしとけ。
ダイの大冒険で黒の核晶埋め込まれた超魔生物ハドラーを思い出した。
アンダカの怪造学 第02巻とか言うの禁止?
核兵器で思い出したが、先日多脚兵器の有効性その他を検討していたわけよ。で。
1) 多脚兵器の不整地踏破能力がキャタピラより高いと仮定し、
2) 大規模な運用が現実的でない以上少数での運用が前提であり、
3) 防御力の極端な低さを考えると正面戦闘が不可能である事実を考慮し、
4) それでいて兵器体系に組み込まれるだけの有用性を考えると
結論:ゲリラ的戦術核攻撃専用パッケージとしての運用が好ましい
航空優勢を保ちきれない状況で、山間部や都市部等からの核砲撃を前提に
システムを組むと多脚兵器にも使い道が。末期的防衛戦闘に限定されますが。
ナチスドイツのV−2部隊や、列車砲部隊に近い運用になりますが。
>>174 それが、動作条件満たす=爆発ではなく、満たす=いつ爆発するかわかんね。という縛りがさらにあったり。
だから、交渉で爆発を先に延ばす事ができるという。
考えないと、交渉で延ばす事ができたという事には気づかないから、ばれない事を祈ると言うのもありっちゃありだが・・・。
>>175 動機はもちろん、仕事の為と家族のためと世界のためなのだけど。
ちなみに爆発の規模は、厳密には何が起こるかわからない、だから効果に異常な幅があるっていう。
さて、どうすべきだろうか。
>>179 いや、もうロボット物は以前このスレでやり尽くしたからいいだろう
またこじれて長くなるだけだ
結局結論は
ワ ン ダ ー が あ れ ば 何 で も O K !
にたどり着くのだから
ロボットものって既存のアニメでも結構設定いいかげんだったりするしな。
動力について最後までろくな説明がなかったり。
酷いときには、どういう理屈で空を飛んでいるのかすら分からなかったり。
そろそろ突っ込んでも良いんじゃないのか?
ID:1iBVZ5uQ=神器
したらばでも散々言われているが、何でお前は自分の作品の展開を人に頼ってるんだ?
自分で展開を考えられないのなら作家なんか目指すなよ
アトムだって真空管で動いてるんだから、無問題。
>>183 そろそろ勘違いされるだろうなと思ってたが、突っ込みきたのでそろそろ撤退しますね。
ちと退き所を見失ってしまってた。皆本当にありがとうね。がんがって処理してみます。
って神器だったのかよ……
>>181 おまえ、このやろう。
俺が現実路線に見せかけて愉快な結論に導いた鮮やかな流れを無視しやがって。
核兵器は最高。人類の到達した真の英知。
核兵器は青春。焼け爛れた大地にあの人の面影を見る(それはアスファルトに焼きついた人の影です)
>>179 個人的には、色々と突っ込みどころのある結論だけど、1点だけ。
その多脚兵器は、どれぐらいの大きさを想定しているの?
象?ライオン?犬?猫?鼠?
大きさを色々と考えると、別の結論も出てくると思うよ。
LOVE&PEACE!! LOVE&PEACE!! LOVE&PEACE!!
エイトマンに至っては過熱した人工知能を冷蔵庫に放り込む始末だからな
ロボットの末路なんてそんなモンだろ
どんなに必死こいて設定作っても、後から考えたらアリエナス
>>179 核搭載歩行戦車になっちまうと、メタルギアがもう20年近く前から
こつこつやってんだけどな。
ま、あっちは防御力の低さなんかなしでかなり強烈になってるが。
>>182 初代トランスフォーマーの空を飛べる理由は凄いぞ。
「空を飛べないという設定をキャラクターが忘れてる」だからな
19Xさん=オレのことね? が、ふと疑問に感じてしまったこと・・・・
>182 :イラストに騙された名無しさん :2006/01/30(月) 15:35:00 ID:PCSWEQko
>ロボットものって既存のアニメでも結構設定いいかげんだったりするしな。
>動力について最後までろくな説明がなかったり。
>酷いときには、どういう理屈で空を飛んでいるのかすら分からなかったり。
という彼は自分の小説では全てを完璧に設定・考証してあると言うのだろうか?
シチュエーションを固めるのはいいんだが、
どういうことをしたいのか詰めてからシチュ作った方がよくないか?
AがBを殺す、そこのドラマはナニよ。
可愛いキャラや親しい者を大義のために殺すの?
自分の都合で殺すの?
そこでナニを見せるの? そこから逆算したらシチュも固めやすいんでないの?
>5KVS6Vet
それなんてメタルギア?
>>193 おまえはなにをいっているんだ?(外人画像省略)
既存の作品がそんなもんだからあんまり深く考えなくても
なんとかなるんじゃね?って意味の発言だと思うんだが。
そっからなんでそういう疑問を表明してるのか理解できない。
ずれてね?
>>195 ID:1iBVZ5uQに。
感情を含まない論理的つじつまにこだわりすぎてるようなので。
メタルギアやったことないから知らなかったわい。ははは。
>>188 > サイズ
全面投射影とかから考えるとユンボサイズかなぁ。
それより小さいと無人機で実際にあるしなぁ。
トヨタだっけ。二足歩行機械作ってたな。
>ロボットの末路なんてそんなモンだろ
HALの時代から人工知能の弱点は「引き出しを引っこ抜くこと」と相場が決まっておりますゆえ
三目並べで全面核戦争を防ぐというのもあります。
愛に目覚めるってのもあるな。
AIがイスラム教に改宗する小説もあるな。
伸びてると思ったら、神器と一緒にゼロまで出たのか
なんか今回のスレは殺伐としてるな…
それはそうと仕事が忙しくてなかなかMF向けの新作がかけねぇ
睡眠時間が4時間を切ってだんだんボケ老人みたいな発言がまざるように
なってきちまった
かぁ〜ずきぃ〜
206 :
イラストに騙された名無しさん:2006/01/30(月) 19:16:20 ID:2oa0DzI4
そりゃ伸びるよなあ
ってマジ?
初めてみたよ
ID:1iBVZ5uQ は神器じゃないと思ったが。
もし彼が神器なら、確実に進化していると思うw
流れよまずにPSPのワードソフト欲しいなとぼやいてみる
MHの自己紹介入力してる時に思った。
で、すでに夜も深まりつつあるわけだが、
>>95はどうなったのかな?
今日がダメだったらもう明日しかないわけだが……
まぁ明日も来なかったらさすがに連絡があるかもしれから、まだ希望は捨てるなよ
……というより家賃は払えたのか?
面接落ちたー(≧∇≦)ノ
もう俺いやんなってきた。
あれか、性格の悪さがにじみ出てんのか?
だってしょうがねえだろ昔からこうだもん!
就職活動やめて小説書きたくなってきた。
助けて電撃ー。
電撃もお前をすげなくあしらう絵画の中の美女な訳だが。
>>212 ・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
>>211 一心不乱に捧げてきた。青春も。時間も。
だけど振り向いてもくれねえ。俺の中じゃあ新人賞はマセた美幼女だ。
>>213 ヽ(`Д´)ノクワッ!! Σ(゚Д゚ )ノシ
流れぶった切ってすまんが、昨日「キノ」という実名のバアサンを発見した。
それだけ。
まぁ電撃に拾われても即座に金が入るわけじゃない。
大賞ならともかく銀賞とか後発組に回りでもした日には
当分は持ち出しライフ。
今の内に頑張って金を溜めておくんだ。
>>214 愛もある 悲しみもある でも、陵辱がないでしょッッ!!
いらないッッ
いらないッッ
与えるだけの愛…
>>211 女はな……きっぱりと振るだけが能じゃねぇんだよ……
たまに……たまに俺に微笑みかけるんだ……
……だが、期待はさせるが……手は触れさせない……ッ
人生は……人生は……報われたいともがくものに、夢を見させる……ッ!
夢だけを……
いつも、夢だけを……
ここは女っけのないインターネットですね
ところで、今書いてる作品の主要キャラ男:女比率ってどんくらい?
俺は
電撃4(即死キャラ含む):3
MF2(人外含む):3
5:3かな
4:5だな
男3:女6
ストーリーに関わってくるのはこれくらいだな。
……ハーレム物じゃないのに、なんだこの比率。
少女小説レーベルに応募したいのは主人公が男性で、
少年小説レーベルに応募したいのは主人公が女性な罠。
BLでもない男主人公の少女小説ってなんか代表作あったっけか。
氷室冴子「なぎさボーイ」
デル戦も少女小説といえばそうか?
コバルトだったよな。
男3人女1人、犬1匹
名前があるのはこのくらい
もしかして登場人物少なすぎか?
男女比か。
男:4(爺含)、女:5
かな。こうしてみると、思ってたより女が多くない。だから駄目だったのかな……
229 :
224:2006/01/30(月) 22:11:13 ID:cLc3Bjg3
>225-226
d。考えたらわりとあるのかな。
自分が思いつくのはオーラバスターとかまるマとかで
やっぱりそこはかとなくBL臭がするようなのだったから。好きだけどね。
男主人公で女の子と1対1の恋愛主軸のネタを詰めてたもんで。
おまいらの言葉を励みに進めるわ。サンクス。
おいら思うんだよ。少女向け男主人公ものなら、恋愛はまず脇に置いておいて、
爽やかな友情と爽やかなバトルとかに力注いだ方がよくねーかと。
スラダンとか聖矢とかのん。
>>229 ある…のかなあ?
BL臭を消して少年をフツーに書けたのは
氷室冴子以外に知らない。
「海がきこえる」もそれで受けたわけで。
>>221-223>>228 やっぱりそれくらいかあ
特に電撃向けが不安だったからちょっと聞いてみた
電撃向けは一人が女子高生な以外は
・クール女性。ただしミリタリー臭漂いまくる自衛官(27)
・描写できっぱりと美人じゃねえと言ってる主人公(25)
なもので……
あと、したらばに文章晒してきたので読んで貰えると嬉しいです
>>223 鼠王国でのバイト男女比は男1:女15だ。
その程度ぬるいぬるい!
工業高校とか男30女1とか当たり前だったり。
学校の種類によっちゃ逆の場合もたまに有るな。
商業高校とか商業科がある高校は女が多い気がするなあ。
それでもフラグが立たない奴は徹底して立たないんだか。
……俺とかな。
作法本に視点移動は御法度って書いてあったけど、ブギーポップとかムシウタなんて
視点移動しまくりだよね?
作法本を信じた方がいいんだろうか?
つ素人にはおすすめできない
ブギーポップはわざとやっているらしい。
本人が言っていた。
こちとら大学三年からワナビり始め、しかも数学科と来たもんだ。
100:5という、こいつぁまさに卵子に群がる精子が如き哉、
ましてや俺らはチャキチャキの男子校育ち。
オンナと交わることもなし、妖精街道まっしぐらよ。
……いやいや、これこそ逆境とは覚の如し、
いやまさにこの経験を逆手にとれば出来上がるのは────!
BL?
視点移動というと、最近だと電蜂だな。
よほどのアイデアがない限り新人賞では止めといたほうがいいと思われる。電蜂見づらかったし。
プロローグ、本編、エピローグで視点が変わるのは問題ない?
プロローグで人死ぬ、本編の人物が戦闘中に巻き込んだ結果だった→本編の人物が死んだ後の彼女の生活
って感じで。
>>69 あれは視点移動じゃない。御法度のやつってのは、視点人物が誰なのかわからないようなのをいう
……俺一ページぐらいごとに視点移動してるぞ。序章だけだが。
二行空けるぐらいじゃダメなのかな。
>>237 指南書ってのは文を書き始めた人に向けて書いてるわけだ。
つまるところ、多少不精は多めに見てもらい、まず読んでもらいたいなら
視点は移動しない方が読み手は楽……ってことじゃ?
>>244 あんまりぽこぽこ飛ぶのも好印象ではなさそうだが、
2行空けてるならまだいいだろう。
問題は同じ枠内で、下手をすると文章内で視点が入り乱れることだし。
>>242 ヤバイのは、何の脈絡もなく視点移動してるヤツ。
・章毎に視点が変わる。
・視点が変わるときは、「***」とか、空白行で視点が変わったことを明示しておくとかしておけば一応OK。
ってことだそうな。
僕が目を瞑ると、彼女は髪をかき上げて唇を近づけた。
ってこと。
僕が目を瞑ると、彼女は髪をかき上げて唇を近づけた、らしい。
ならオーケイ。
うーん。個人的に、安易にぽんぽん視点が移動するのは好きじゃない。
特に、一人称と三人称が混じっている小説はイヤだ(章ごとの場合でも)。
「そこで視点移動させる必然性はあるの?」と言いたくなることも沢山ある。
ブギー・ポップが評価されたのは、視点の移動というより、時点の移動だと思う。
だまし絵みたいに真相が浮かび上がってくる所が良かったんだろうね。
>>209 お陰様で何とか家賃は振り込めました。ただ、来月はどうなるか分からないけど……
金銭的な面から見ても、そろそろ受賞しなきゃヤバイんだけどなぁ。
>>237 小説以外でも漫画とかそういのでよく言われているが、
「有名作品でやっていから自分もやる」というのは往々にして失敗する
特に笑わないのブギーならともかく、最近のブギポでは結構ヒドイ時があるわけだが、
あの手のが許されるのはそれなりに売れている実績があるから許されるのであって、
まったく無名、「面白くはないだろう」という気分で読み始める下読みからすれば『成ってない奴』と認識される。
>>251 金の為になら、正直やめといた方がよいのでは?
ドミナントも解決してるようだし。
あと怖いのは神視点か。
三人称でやってるとしょっちゅうそれに悩むぜ。
>>254 金のためじゃないよw
普通に暮らしたかったら、そもそも作家なんか目指さないって。
書きたいものがあって、それを書きたい。そして、沢山の人に読んでもらいたい。
作家を目指す理由はそれだけだよ。金なんか正直どうでもいい。バイトでも生きていけるし。
一応、金はちゃんとあるし、ちゃんと収入もあるんで、やってく分には問題ないよ。
>>251は軽い冗談ですたい。でも、早く受賞して、落ち着きたいというのも本音だけどね。
執筆に専念したいよー。
>>237 上手い喩えじゃないかも知れないが、視点云々の話は自動車のドリフトみたいなもんだ。
プロが上手くやってるからといって即ち自分が出来るわけではないし、
確実な安全(小説なら破綻しない文章)を求めるならそもそもやらないにこしたことはない。
指南書は「安全運転の手引き」であって「公道最速理論」じゃないってことだ。
技術に自信jあるなら「12月のベロニカ」みたいなのもいけるな。俺は無理
よくある教訓やな。
成功者の真似をしても失敗するだけってのは、どこの世界にもある教訓やねぇ。
>>256 アンタの場合は金云々よりも
SDがどうなったのかの方が大半の人間の関心事だと思うんだが……
トーナメント理論だな。必ず1人優勝者が出るが、その裏には無数の敗者がいるわけで、
優勝者のやり方を以てこれが正しいと示すのは同じやり方の失敗者を無視した詭弁にすぎない。
>>256 もういっそのこと名前を晒してしまったら気が楽になるんじゃないのかな?
編集部の人も気付くかもしれないし。
(と悪魔の囁きを口にしてみるテスト)
俺には難しいことはよく分からないが、自分がいいと思うようにやればいいんじゃないのか?
自分ではよかれと思ってやったことが世間に認められなかったというのは、
つまりは自分の感性が少なくとも今という時代には合わなかったということじゃないんだろうか。
技量的に自分がまだ未熟だった、という内的要因と
手法や内容が時流にそぐわなかった、という外的要因の二種があるから、
どちらか一方だけを見て悲観するのは早計かと。
個人的には、手法や文体というのは話を面白くする『手段』なので
まず『目的』である話の内容を面白くすることに力を注いで、
それから後に内容にあった手法・文体を選択するのがいいんじゃマイカと思う。
「俺のこの話には、この手法・文体を用いるしかない!」と信じて投稿すれば、
前述の外的要因で弾かれても悔いは少なかろうて。
そういう話を考えて選んだ自分が未熟だったというだけだ。
ただまあ、審査員や編集あいての新人賞の場合、作者の技量とセンスと将来性を見るわけだから、
落選したって事は純粋に作品がつまらない&作者の将来にも希望が持てないってこと。大いに悲観するべきだ
技量は「小説のていをなしていればよい」ってくらいで、
重要度が高いのはセンスとか将来性ってトコだろうな。
ありものの再生産だの、流行りものの物まねとか、
理解できねーくらいコアなネタはまずヤバイと……orz
面白いか、結局すべてはこれに集約される。
他者あっての小説だろ。
つまりは出会いだよ出会い。
読みまくって書きまくって練習して、そんでもって見境なく送り続けろよ。
諦めるのが早いか認められるのが早いかってだけの話だ。
考えても仕方のないことは考えない方がいい。
危険なのは足を止めること。
少年よ、大志を抱け。
少女よ、胎児を抱け。
>>256 本当に金などいらない、多くの人に読んでもらいたいだけと言うなら、
わざわざ新人賞を目指さず、Web公開って手もあると思うけど、どう?
正直、出来の良いWeb小説は、売れないライトノベルより、
多くの人に読まれていると思うんだが。
売れないラノベって何部くらい売れてるんだ?
バイトが休みだからと朝から書き始めたが、ヒロインが可愛くないなこりゃ。ヒロインというか悪友ポジションになっちまった。
しかし、脳内に浮かぶヒロインのイメージ画像は可愛らしいというこの矛盾。
いける(・∀・)かもっ!!
おいおい、誰だか知らんがコレは無いだろ?
↓
>僕が目を瞑ると、彼女は髪をかき上げて唇を近づけた。
僕視点ならば――
僕が目を瞑ると、彼女は髪をかき上げて唇を近づけ(て来)た(…ということが何となく気配で分かった)。
と、正確に書かないまでも作者としては理解しておらねば、プロ編から見ればアウト!=即死だろう。。。
>>274 そうツッコミ入れられるように書いたの。
まぁ、一次を通った、二次を通った、とか抜かす ご立派ワナビが
オレが指摘するまで誰一人としてそれに気が付かない! ってのは、
何だかとってもシュールだよなぁ〜 そんな節穴目のワナビ風情が
プロ編に 己 の セ ン ス や 、そ の 将 来 性 を
高 く 買 わ れ た ??? っ て本気で思ってるの?(藁
ひとりだけ読解力がなく、流れについていけてないやつがいるな。
さーてと、NGに放り込むかね
さて、平日の昼前にネット三昧な俺らは学生か主婦かプーかサボリーマンなわけだが。
とりあえず皆それなりの年輪を重ねた社会性のある大人なはずだ。
でだ。みんな免許ってマニュアル? AT限定? 持ってない?
ライトノベルの登場人物に免許持たせるときの参考にしたいので聞いてみたい。
(ったく 何でオレが
>>278以下、このスレの園児ワナビたちのお守りをしなきゃならんのだー)
なんか展開に行き詰まり、気晴らしに新しいのを書いてみたんだよ。
気晴らしなんで、いままで書いたことのないやつにしてみようと思い立ち
『帝国軍の伝説の兵士』が主人公で
敵が『化け物』や『特殊能力使い』
ストーリー展開としては『極秘任務の解決』
という、おもいっきりの厨設定で書いてみる。
人物名とか化け物の名称とかも、適当にカタカナ並べたりして。
これほどまでに書きやすいとは思いもしなかった。
しかも、オチは決まってないとはいえ、なんか本腰いれて書いてるのよりも面白そうだし。('A`)
いままで無理に『面白くしよう』って力みすぎてたのかな、と。
そんなことをチラシの裏に書いてみた。
はええな。俺会社勤めして金貯めてからマニュアル取ったよ。
>>282 応募する気ない話のが進むよな。
>>280 卒論から現実逃避してる俺学生。
免許はマニュアル。4トントラックまで運転できる。
厨設定=ライトノベルだからな
ハイ、ハイ、ハイ。。。オレが免許取った時代には
オートマ限定とか、高速道路の路上演習も無かったよ
確かその半年後にダチが同じ教習場に通い始めた時は
高速道路に入る演習がカリキュラムに取り入れられた
という微かな記憶があるのだが、あれからもう二十年
経ってるから、あるいはオレの記憶違いかも――でも
だがしかし、ダチの学科の授業に潜り込んで授業を
受けてたら、教官が何故か突然出席を取り始めて――、
不審がる受講生たちのざわめきと、「何よ、アレ――」
という一際目立つ女子の罵声を背に、ただひとり
教室から遁走をかました という苦い思い出だけは
今でも鮮やかに フラッシュバック!! OTL
>>280 ATフィールド限定社会人
どうしても必要だったので、学生時代に講義サボって1ヶ月で取得
サボリーマンばっかかよ
>>282 誠に残念な話なのだが「特殊任務の解決」というのは日本語としておかしい
「特殊任務の遂行」orつうか=「極めて困難な問題を解決する」だろうなぁ。。。。
割とマニュアル車が多めか。参考になりますた。thx.
AT限定免許持ってる。先月免許取得しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。
ちょっと感動。しかも操作も簡単で良い。ATは力が無いと言われてるけど
個人的には速いと思う。マニュアルと比べればそりゃちょっとは違うかも
しれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
高起動時の即応性にかんしては多分ATもマニュアルも変わらないでしょ。
マニュアル乗ったことないから知らないけどギヤチェンジがあるかないかで
そんなに変わったらアホ臭くてだれもマニュアルなんて買わないでしょ。
個人的にはATでも十分に速い。嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で
140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはマニュアルですらATには
勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。
ゼロはサボリじゃなくてプーだと思う。
以前のスレで文章の曖昧さや間違いをさんざん指摘されて、
仕事の報告書とかを書いたことがないのかと言われてないっつってたし。
つーか奴みたいな同僚がいる職場やだな。
親に免許取れと言われて、マニュアル取らされたクチ。現在大学生。
車には一切の興味がない上に、車に乗るぐらいなら自転車か電車を使う地球に優しい人間です。
ちなみに取ってから三年間使ったのはレンタルビデオの会員時と警察に職務質問された時のみ。
免許なんてド田舎でもない限りは必要ないよ、うん。
……とド田舎育ちの俺が言ってみるテスト。
仕事に使う定型文なんか、それこそネットでほいほいと調べられるのにね。
正直、車の普通運転免許の学科試験で、試験勉強? なんていうのは
在り得ないジョークだとばかり思っていたのだが、当日試験会場で、
車の試験結果の発表前にあった、原付き免許の結果の発表で、見事
合格を勝ち得たヤンキーではない女子の、あの喜び様を見てたら、
「日本って、メッチャ平和やねぇー」と、感じたものだ・・・・
だがしかし、見事に? 当日出発前に、二時間程度予習しただけで
一発合格! を果たした俺は、「何だか 物足りないよなぁー」と、
発表後に、暫く 用も無く長椅子でボンヤリと一人座っていたら
「兄ちゃん。ウチにでも 来る?」と、自衛隊のおっさんに勧誘を
受けてしまったのは 果たして 試験に落ちた俺を励ますつもり?
だったのか、超・余裕な俺の表情・風体に 日本の明日を掛けた?
ものであったのか―― どっちだったんだろうな。。。。。。。。
MT免許でもAT車に乗っても良いし、
乗れる車種の幅が増えるからMT取った。
自己投資だと思って夏や冬の休みの間にバイトして受講したお。
>>293 何だかなー ドサクサに紛れて――捏造記事の配信にまで手を染めるのかね?
>>271 駄目だよ、それ。おれもそう思ってた時もあるけどね。
webなんかじゃ、誰も読んで貰えないと思う。
っていうか、おれ自身、webで小説なんか読みたくない。
横書きで、画面上の長文を読み続けるなんて出来ない。
出来のよいweb小説でも、多分あまり読まれてないと思うよ。残念ながら。
ID:aqpqm+4gが激しく馬鹿なのは判った。
自己顕示がしたかったらさっさとプロデビューしたら?
アーマーモビールじゃ永久に無理だけど。
>299
Deep Loveって知ってる?
そういうデビュー法もある。
web小説からデビューってのは最近増えてる
いや、ゴメン。SeparationとDeep Loveしか思いつかない
Deep Loveってどういう形式で公開してたんだろ?
Web小説が話題になってるのって見たことないのよね。
今って何か話題になってるWeb小説ってある?
携帯配信だったとおも。
web小説が漫画の原作になった例があるって話なら知ってる。
確かアレは2次創作だっけ?
そういや忘れがちだが電車男も一応web小説に属するよな
>>299 大半のWeb小説はそうかも。
けど実際に多くの人間を集めている小説系のサイトもある。
ページヒットは累計だから売り上げと単純比較は出来ないけど、
それでも数万、数十万のヒット数のサイトとか普通にあるし、
出来が良ければ十分読まれると思うけど。
半分二次創作みたいなのが有名なエロゲになっちまった例なら知ってる。
実名出すと各方面の厨が寄ってきそうなので出さないが。
アルファポリス
ジグザグノべルズ
このへんはネット小説でデビュー。
ディープラブ(ディープというと次はインパクトしか出てこねぇ)は確かに携帯だな
作品内容はあまりにアレだったのは狭いモニターで読むという条件を克服し、
(当時)携帯を持つ世代の読書力をうまい事測り取ったがゆえのヒット、という感じ。
ネット発表で見て貰う、というのとは何か違う気がする。
たとえばロマキシの「レイン」とか。
あのへんはラノべだし。
ぶっちゃけ、webで多くの読者を集めるのは大変だと思うのよね。
たとえ作品が面白くても、話題にならないケースなんてザラだと思うのよ。
宣伝も自分でしなけりゃならないし、そもそもwebで小説を読んでくれる
人の絶対数が少ないし。成功している人は、本当に少ないと思うよ。
それこそ、プロデビュー出来る可能性と同じくらいじゃないかな。
だったら、賞に応募してデビューした方がいいんじゃないの?
っていうのが、おれの意見。
いや、つーかSDにプロット預かってもらったと
さんざんはしゃいでたのがログで残っている以上
ゼロは何を主張してもずっとギャグキャラでしょう。
あ、この時の823、俺だ(藁
勝てる気がしねぇとか言っておきながら何だかんだで現在四時選考待ちの身だったりする。
世の中、未来の事なんてわからないものだ
それはそうと、例の同胞、連絡待ちのSD戦士はどうなったかな
今日が一応の……なわけなんだが
まぁ何の音沙汰もないのに気が付いて編集部が確認してくるとしたら今日、明日ぐらいなんだろうが……
正規のデビュー法には編集者がついてくれるっていうメリットがあるね。
編集がつかないとどうなるかはリアル鬼ごっこ初版を見ればわかりやすい。
>>317 実は普通にこのスレにいたりするw
連絡はまだ来てません。
よくSDの編集部はこのスレを見てるって言われるけど、
だったら気付いてくれてもよさそうなもんだけどなぁ。
考えられる可能性は二つ。
(1)編集部はこのスレを見ていない。メールのことも気付いてない。
(2)このスレを見ていて、メールのことも知っているけど、知らんぷりしてる。
可能性としては(2)かなぁ? おれの作品なんかどうでもいいやって
思ってる可能性大。一体どうなんですかw
>>317はおれの分まで頑張ってくれやw
締め切り日をすぎて送ってこなきゃ、督促メールも来るだろ。
問い合わせする気がないなら、あとはおとなしく待つしかないだろ。
日本一のインターネット巨大掲示板にある「創作文芸」という作家志望者の集まるカテゴリがある。
「創作文芸」にて文章の投稿をするスレッドは、どれもがたいてい荒れる。 その原因ははっきりしている。
それは「ド素人どもが偉そうに批評をしているだけだから・・・・・・」の、一言に尽きる。
ここでいう"ド素人ども"とは、文学作品や新書、哲学や心理学等の専門書などは読まずに、読むものといえば
せいぜい漫画や雑誌や、一昔前には ジュニア小説と呼ばれていた"ライトノベル"ぐらいで、文学の醍醐味
であるメッセージ性を帯び、文語体を用い、卓越した比喩や、豊富な語彙を使った作品を、その文体からして、
毛嫌いするという、知的レベルの低い、そのくせに 「作家になりたい」という厚顔無恥な輩のことである。
この"ド素人"どもときたら、重厚なテーマや、文語体表現を、ひどく嫌うのである。
"ド素人"どもは優れた文章を読解することが困難なのか、感情や五感の情報を緻密に描写して、比喩も使って
ある本格的なものを、まず「読む気がしない」と言い、罵詈雑言を書き連ね、インターネット掲示板の中で嘲笑を
意味する「藁」や「w」や「プ」や「プゲラゲラ」などを書いて、作品と作者を冒涜するという暴挙に出るのである。
さらに、自分の読書量が少ないために読解力が無いことに無自覚で優れた文章を「読みにくい」「つまらない」
「センスが無い」などと断定し貶める行為に及ぶという訳なのだ。
"ド素人"が、優れた文章、いや本格的な文章をこのように忌み嫌うその理由は、あるいは、自分の能力の無さ
を突きつけられたように感じて、逆上しているのやもしれぬ。
彼らは「俺にはこんな文章、逆立ちしたって出てこねぇ!ちくしょう!うらやましい ねたましい!こんに
上手い文章を書かなきゃ作家になれないって言うのかよぉ!どんなに 考えても、そんな文章は作れねぇんだ
よォォーッ!」と逆上し、必死になって優れた文章を書く作者を貶めているとも考えられる。
うーん、しかしやっぱ、ひとさまの文章を見てると どうしても粗が目立って
ついつい修整を入れてしまいたくなるなぁー これでも何箇所手を加えたっけ?
(1レスでは納まり切らない全文を見れば)まだまだ修整の入る箇所がありまくり〜
しかし、俺(=おんどれ)も一行目から 見落としがあるやんけーー
日本一の巨大インターネット掲示板、“2ちゃんねる”の中には、
「創作文芸」板という、主に作家志望者たちが集まるカテゴリがある。
OTLOTLOTLOTLOTLOTLOTLOTLOTL
悪く言うつもりはないが
himadana
なんのこっちゃ
>>319 あぁ、お前の泣き笑いの顔が見えるぜ。
別にロバート・デニーロの真似しているわけじゃないんだろ? わかってるわかってる。
しかし、四次突破したときになって連絡ミスがあった事に気付いたりするのはいいとして、
もしこれで落ちたとしたらお前はどう思うんだろう。
1.規定内に送られてこなかったから自動的に落ちた
2.単に作品の内容で落ちた
3.本当は全て幻で、自分の作品は三次には残っていなかった。
例え2や3だと思いこもうとしてもどうしても1番の可能性を捨てきれずに……
いや、SD戦士に限ってそんな事は……
さーてと、NG登録すっかね
最近の奴の言動は面白いよ。
昔はライトノベルのプロット持ち込みとかしてたのに
最近はライトノベル叩き。
天につばを吐きまくりって感じ。
テンプレ守れない奴もID登録が吉
yAkOk2lW
vh/AYcZO
NG登録してもらえば「」に粘着してもいいとか考えてる人は頭おかしいと思うよ。
さて、陰陽師が本当に売れてるらしいのだが。
どうやらあの路線で正しかったらしい。蘊蓄本書くか?
SDはラノベのフォーマット拡張に積極的だからな。
電撃がブンガク路線でこけたあと、
SDはアストロ乙女塾とか司書とか、あとスーパーリスペクト系などの
飛び道具を集中投入。それなりの活気を見せている。
売れてるのかどうか知らんが。
ラノベってこの先どうなるのかなあ?
エロゲ業界ですらシェア拡張の兆しがある昨今だから、
あと10年20年すればラノベがヲタだけのものではなくなる時代が来る……?
それとも、このままアウトサイダーとして細々と続いていくんだろうか。
> エロゲ業界ですらシェア拡張の兆しがある昨今だから
ソースは?
>>335 アリスその他の大手がBLに手を出したり、逆にAV業者がエロゲに手を出したりのことじゃないか?
まあ、何より大きいのはコンシューマーのギャルゲ業界がエロゲで埋め尽くされてることか
あれだ、「私立探偵は殺人事件を解決しない」ってタイトルで延々と身辺調査の蘊蓄を語るんだよ。
絶対イケるねコレ!
>>334 オタにすら見捨てられて、一部活字中毒患者によって支えられてたりな展開になったりして。
>>339 なぁ、それってラノベじゃなくて、雑学本の「探偵の99の謎」とかタイトルついてるヤツでないか。
>昨年のライトノベル文庫の新刊発行点数は1347点,総発行部数は2000万超
一冊あたり一万五千部か……
印税50円として手取り六十七万五千円。
>>337 こけてるって……あれってなんか力入れてたのか?
>>339 確か結構昔にガルのボスがそんな本出してたよ。
雑学本で。
まあ陰陽の人はやりすぎでも、もともと蘊蓄本は深い知識を好むオタには相性いいと思うんだよ。
これからは職能モノが来ると思うな、俺。
海保の潜水士の活躍を描くとか会計士が会社の不正を暴くとか。
会計はもうさおだけ屋の人が書いてる
設定厨として忌避されてきた連中に
光が当たるときが来たというのか?!
基本的に設定厨は空想専門だ。
事実とはかかわりがない。
普通に書ける人のほうがウンチクはある。
女子大生会計士の事件簿が既に3巻まで出とりますな。
>>341 そんだけもらえるんなら作家業だけで喰って行けそうだが……
まぁコンスタントに書き続けられて、しかも出版者側が出してくれて、
そして毎回それなりに売れ続ける事が前提条件だから……え〜っと……
金の計算をすると悲しくなってしょうがねぇや
蘊蓄の需要は京極で実証されてはいるからなあ。
ただ、ネタ切れになったらハイそれまでよ、という部分が。
>>348 そういやあれって陰陽とおんなじような内容だよな
あんま小説として成り立ってないし
売れる素地はあったわけか
泣くな、メールの来なかったSD戦士よ。
なんかSD戦士は戦争にたとえられてたから……
来ない。
次の作戦を指示する通信が、来ない――
一人の戦士が、ジャングルの片隅に座り込み、銃を抱え、俯いていた。
伝え聞くところによると、他の生き残りには早々に突撃命令が下った者もいるという。
伝説の英雄・湾人大佐も、先の大戦ではこの段階で司令部からの作戦命令を受けていた。
彼にはわからない。
なぜ、俺だけが。
すでに戦死者として扱われているのか?
単純な連絡ミス?
それとも通信機が故障している?
ただ一つ分かるのは、自分の戦争がここで終わった、ということだけだ。
戦死でもない。勝利でもない。こんな終わり方もあるのか。
いま彼の脳裏に蘇るのは、戦友たちの顔、顔、顔。
最初の上陸作戦で、人間爆弾となって鉄条網を吹っ飛ばしてくれた人肉料理。
揚陸艇の中で「俺は強い」と呟き続け、結局、ただ震えているだけだった神器。
今は戦地でお互いを狙撃し合っているのだろう、SD戦士の兄弟。
そして自らの危機を顧みず、司令部からの通信内容を伝えてくれたアイツ。
最後の煙草が燃え尽きる。重い腰を上げる。
彼は誓う。また来年、俺は必ず帰ってくると。
この血と硝煙の臭いに満ちたジャングルの向こうに、何があるのかを確かめるために――
新米研修医が医療現場の現実に直面して苦悩する話とか、
歌舞伎町のホストがナンバーワンを目指してのしあがっていく話とか、
銀行の監査役が上層部の不正を暴き、後に頭取として企業を再生していく話とか、
銀座のホステスの娘が京都で芸妓になる話とか。
…取材大変そうだな。
まあ、SD戦士は落ちたら腹いせに別の所に出してやればいいじゃん。
それでデビューしたらSDも泣いて悔しがって自分たちのミスを悔いるだろ。
>>351 あれって萌え単の一種じゃなかったの?ラノベなのか?
うだうだ語ってるだけのクロマティ高校みたいなマンガもある。
あれはあれで一つの芸だろ。
ああいう、うだうだ芸にも未来があるかもしれん。
>>354 萌え単の一種というのもすごい括り方だな。
まあ、ラノベでもないと思うが。
あれだな、ちょっと工夫したビジネス書だ。
孫子の兵法で会社経営を語る系の。
正直、つまんない本ではある。
>>355 うだうだって一口でいうけど、ああいう空気って微妙だぞ。
新人とかアマがよくやっちゃってるの見るんだけど、ほとんど作者の独り相撲。
起伏なんてほとんどない。小ネタだけが盛りだくさん。
説明過多or不足な自キャラ萌えが強すぎて、見てるこっちは白けてしまうという、ありがちな事になりかねん。
さっと読める漫画と違って、比較的長めに時間拘束する小説なら尚更。
「実は漫画嫌いです」くらいなこと言っちゃう距離感もってるやつじゃないと、難しいんじゃないかな。
>>353 一番上がブラックジャックによろしく、二番目が今やってるドラマ、一番下が女帝か。
三番目がわからんけど。
ミナミの帝王とかナニワ金融道なんてのも一種の蘊蓄漫画に入るんだろうなあ。
元銀行員が、消費者金融会社の新任支店長に就任。
金を貸す側の苦悩を家族愛に絡めて書いた作品があったが、打ち切りされたな。面白かったのに。
漫画界じゃ、逆にこういうの飽和してそうだな。
カバチタレですか?
もしかしてモーニングの「カネが泣いている」のことか。
まあ今の時代、最終兵器彼女すら映画化されちまうぐらいだからな。
まさに何でもアリってわけだ。
なんかヤマジュンみたいな絵だな
ビジネス系の雑誌で何度か見るが
>>363 うは 知ってるやつがいたww
この作者あんま好きじゃなかったんだけど、この作品はすげー好きだった。
金を貸すことは信用で、客は簡単に裏切る。けれど、貸す側の苦悩はあまり表に出てこず、理解されがたいみたいな
ありそうでなかった感じの作風がよかったんだけど。
あーくそ、なんで3巻で終わっちゃうかな。
やっぱナニワ金融道みたいな、わかりやすいものの方が受けるのかなー……。
関係ないがヤマジュン作品は結構面白いよな
短編作品のエッセンスと軽妙なテンポがある
SD戦士SD戦士ってうるさいよ。まだデビューしてないんだから
SD予備役だろうが!俺?俺は徴兵忌避。あばよ!
>>368 ナニワ金融道の人は絵がコミカルだから、もし生々しくても洒落になる。
「カネが泣いている」は正直、何の洒落にもなってなかった。
あれじゃ、読んでたお父さん方は何のカタルシスも得られずブルーになっただけだろう。
なに、ラノベで金貸しを描きたいとな?
つ [オーフェン]
>>371 その通りだよ糞ったれ! あばよ!
……さて、不貞寝するか。明日がある意味楽しみだ。
>>372 だから、家族愛を救いとして絡めたんだと思う。
見返りや結果より、維持していくことが大切みたいなさ。つーか、カタルシス起こすまで書けなかったし。
面白い作品だったと思うんだけど、そこにリアルを重ねることを考えると微妙になってくるかもなあ。
難しいよな。
こういう作品とこういう表現の組み合わせは面白いんじゃないかって(一部の読者側でも)思っても、
その雑誌やレーベル読んでる層でウケる傾向っての決まっちゃうからな。
ラノベで表現すると、ウケるのは
>>373な傾向ってことになっちゃうよな。
あんま社会はリアルに書かないほうがいい
せいぜいパトレイバー(原作)レベルに抑えとけ
でも、結局書き方次第だから困る。
>>371 いや、予備役はお呼びがかかれば兵隊になれる。
だから、編集とメールのやり取りできる人らだ。
そして漏れらは兵役検査で失格したからSD丙種不合格……
職能モノの定番を忘れてた。料理モノだよ。
ミスター味っ子、将太の寿司、包丁人味平、喧嘩ラーメン、食キング、中華一番、
ソムリエ、ラーメン発見伝、きららの寿司、チャングムの誓い…
漫画やドラマでは少年系から劇画系まで山ほどヒット作があるけど、
ラノベにはまだ大当たりした料理モノはないよな?
SDに立ち向かう戦士=SD戦士なんじゃね?
まぁレーベル新人賞を敵視してるみたいで何かアレだが……
>>374 明日はあるさ、少なくとも明日はあるさ。
……そこに希望があるかはわからないがね。
>>379 そもそもそれ、小説の領分になってない。
池波正太郎の書く食事がうまそうだレベルが限界。
何気に刑事ものもラノベじゃ少ないよな。漫画やアニメじゃそれなりにあるのに
レスキューポリスやパトレイバー、ジェイデッカーみたいに派手な要素を加えれば、十分ラノベで通用すると思うんだが
ほんじゃSDの話題で。
コーヒータイムに、SD3次に残った15人のペンネームをぐぐってみた。
そしたら意外とヒットするのな。
上から3、5、9、12、14番目の戦士はブログとかもってた。
湾人さんブログんときもそうだったけど、なんつーか、
ここまで生き残る人々の断片が見えて勉強になる。
>>383 一時期、刑事ものを考えていたが
攻殻機動隊SAC(TV版)を越えねぇ、と諦めた。(;´・ω・`)
>>384 そういえばサイト持ちのワナビって結構いるよな。
ここの住人でもいるんじゃないか?
サイトっていうか、ネット活動はひかえたほうがいい
御影先生はそれで苦労した御影
いやあれはあれでいいのか御影
御影っていうと四回のSD受賞者か
なんかあったのか?
おれ以外の十四人の戦士たちを順々に殺していけば、
最後に生き残ったおれが受賞するんじゃないか。
そんな暗い情念が湧き起こってくる。
というか、どうしておれが応募した年はこんなに投稿数が多いんだよ。
第二回や第三回は三百五十前後なんだぜ?
くそう、第三回に応募しておけば……第二回の銀盤には勝てる自信はあまりないが、
電波や馬鹿殿相手だったら勝つ自信があるのに!
……ああ、どんどん嫌な性格になっていく。これが戦場なのか。
>>387 別にいいんじゃない?
時代はどんどん変わってくもんだから。
まぁもちろん守るべきルールはあるけどね。
>>388 御影大先生をあんな小物と一緒にするな御影!
大先生の偉大さを、ぜひ一度御影スレで確かめる御影
>>388 御影違い。電撃のほう。
まずブログでごちゃごちゃ言って
態度がでかいと叩かれた。
→そのせいか分からんけど閉鎖
次に同人エロゲ作ってたことがばれて
その紹介ページがサルベージされた。
でも該当スレを見れば分かるが
今はまったりしているのでむしろよかったのかも。
380>>
そこで戦うから戦士ってことでいいんじゃないかな。
サッカー選手とかだって戦士って言われることはあるけど、
別にワールドカップそのものを敵視してるわけじゃないし。
>>389 なんかしらんがフル・メタル・ジャケットのデブを思い出した
>381
あきらめるの早くね? 漫画にしたって味覚を視覚に変換してるんだし、
銀盤みたいに明らかに文章では不向きなネタでもスマッシュヒットは出てる。
何より料理は文章で表現できません、てのは自分には文章力ありませんってのと同義だぞ?
むしろ味に関する語彙は山のようにあるんだから文章の得意分野かと。
よし今日で1月終わりだ
年頭に立てた計画「1月中に一稿完成させる」
を完遂すべく今から頑張る
>>396 そうか。がんばれ。
あと、主眼ではないが劇中にはいくつかあったな。
イリヤの鉄人定食とか。
>>384 やばい日記つけてるのが一人いるな
編集部が読まないことを祈るのみだ
GA文庫とか徳間Edgeとかに送る奴はいないのかな?
案外狙い目なのかも……。
GAノシ
SD戦士のHPを今ダラーと見てきたが(14番目は見つからなかったが)、
みんな〜次選考突破した際に何も触れていなかったり、触れているにしてもチョロっと書いてある程度なんだな
俺がHP持っていたら発狂したような事を書いていそうな気がするんだが……
やっぱ気を遣ってあまり書かないようにしているのだろうか?
よーし、試しに食べ物を文章で描写するぜ。お題はプレーンオムレツ。
黄金色のオムレツが運ばれてきた。見た目は半月型、それがこんもりと膨れて今にもはち切れそうだ。
香ばしいバターの香りが鼻腔をくすぐる。それの端にスプーンを当てると、軽い抵抗を感じた。思い切って
力を込めると、ぷつん、という感触とともに外皮が破れ、一瞬遅れて、中から黄色い液体がどろりとこぼれた。
同時に、もわっ、と湯気が立ち上り、今までよりはるかに濃厚なバターと卵の香りがあたり一面に広がる。
うーん、確かに難しいな。でも、絶対に無理ってほどでもないだろ。
でも、大ゴマが使えない小説だとちょっと難しい気がせんでもない
薀蓄を語りやすい分、リアル系の料理物なら行けそうだがラノベじゃなくなりそうだ
>>402 まだ受賞したわけじゃないからなぁ。
天にも昇る気持ち、ってわけにはいかんのやろ。
受賞決まったら決まったで、業界人のはしくれとして発言には気をつけないと、
っていう心理が働くんじゃない。
相当デリケートと見た。
>>401 お、いた。けど少ないな。
やっぱり制限枚数の多さと不透明な選考体制がネックなのかねえ。
不透明といえば、富士見ファンタジアって結果はどれくらいに出るんだろうか。
まさか雑誌掲載の月、なんとことはあるまいし。
掲載の半年前、ってことも無いだろう。
一年も掛けられるとぶっちゃけ忘れてるよな。
>>403 したらばに新しく技術論&情報交換スレが出来たから、
晒すならそっちの方がいいと思う。
>>410 てか、なんで富士見は途中選考の結果が出ないのかな。
出れば何であれ気持ちを切り替えることができるのに、時々思い出してなんかもやもやする。
あーなんでオレ富士見に送っちゃったんだor2
>>402 内心はみんなドキドキワクワクのハズ
けどそれを書いちゃうとイタイのもわかるし
落ちたときカッコわるいし
平然とかまえて大物ぶりたい気もするし
……という心境だと推察
小説サイトやってるけどワナビだと分かるようなことは書いてないなぁ。
何かそういうこと書くのって気が引ける。
>>397 できた。118/120。
あとはエピローグのみ。まあ正直2枚は苦しいが何とかしよう
全体見直しをしてからな。エピローグはホント最後に書く。
>>402 ていうか三次通過したSD戦士はほとんどHP持ってるのか?ワナビとしては持ってるのが普通なのか?
晒しスレに昨日のリライト投下しました
お暇でしたら批評願います
>>403 料理を扱った内容で面白い本と言えば小林信彦の『ドジリーヌ姫の優雅な冒険』が思い浮かぶな。
ラノベテイストなギャグコメディなので参考になるかもしらん。
ろくご氏のデビュー作は、料理で戦っていたような記憶が。
徳間Edge送るつもりでいる。
純文からの転向なんでちょっと私小説くさい要素が出てしまう。あえていうなら『NHKにようこそ』
みたいな。スニーカーがいいのかも知れんが、まあ時期的に遠いので。
食前絶後か。
確かに考えてみるとあれを越える料理ラノベはちょっと難しいなw
小説じゃないが、からぶりサービスはぜひ読んでみたい。
>>403はよくできてるしがんばってると思うが、がんばりすぎるとあまりに文学的になってしまい
そうな気がするんだ。むしろじゃパンみたいな方向性で、料理そのもののうんちくよりは料理を
ネタにしたギャグの方が可能性を感じる。
とはいえ、味の表現にかんしてマンガが小説に対してアドバンテージがあるとも思えん。
フィギュアスケートの表現なら、銀盤はアニメ版よりマンガ版より余裕で上行ってるからな。
結局は創意と工夫なんだろう。目の付け所しだいではポンと抜け出せるかもな。
サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
料理マンガの例に華麗なる食卓とビッグコミックオリジナルのアレが入ってないのが遺憾である
上の流れでボンボンに連載されてた料理マンガ思い出した俺ガイ
て訳で。作った料理がモンスターになって戦えば良いんじゃね?
>359
監査役野崎修平、および頭取野崎修平ですな。三番目。
あとちょっと関連するけど、俺はどうせ書くなら
ブラックジャックによろしくではなく、医龍のような話を書きたいです。
>>385 普通にSAC2ndみたいな話書いてるが……
しかも現代。
おまえら忘れてないか?
さあ叫べっ
人肉料理は〜?
突然だけど、もしも○○だったら……的なネタ出し法は面白い。
有効かどうかは置いといて。
逃亡者の主人公がしみったれたオヤジじゃなくて、ロリロリの幼妻だったら……
指輪物語の主人公がしみったれたホビットじゃなく、ロリロリのエルフ幼妻だったら……
ラグナロクの主人公がしみったれた傭兵じゃなくて、ロリロリの幼妻だったら……
いっそ作者がしみったれた元ワナビ等ではなく、ロリロリの幼妻だったら……
物語も展開も売り上げも違うと思う、そんなネタ出し法。
>432
ジャギ
くそ、片っ端からジャギ様に変換されちまったじゃねーか。
逃亡者の主人公がしみったれたオヤジじゃなくて、ジャギ様だったら……ジェラルドはケンシロウ
指輪物語の主人公がしみったれたホビットじゃなく、ジャギ様だったら……サウロンは拳王
ラグナロクの主人公がしみったれた傭兵じゃなくて、ジャキ様だったら……実はよくしらん
いっそ作者がしみったれた元ワナビ等ではなく、ジャギ様だったら……ん、名前を呼ぶのもおぞましい「 」か?
さて、試験も終わったことだし電撃用の原稿を書き始めるか。プロットは一章までは完璧。全体はまだ
おぼろげ。てなわけで第一章の執筆と平行しつつプロットも詰めていきます。あ、その前に主人公の名前
決めないと。
富士見は早ければ4月くらいらしいが……どうなんだろうね。実際。
送ったもの、思い返せばイマイチな部分もあるんだけど、実は今まで書いてたなかで一番気に入ってる。
読んだ後でなにかぐわっと来るものがあるのを書けたつもりだったんで、
結果としてどこまで行ったかくらいは分かると嬉しいんだけどなぁ……。
なあ、作品を出すレーベルってどうやって決めてる?
自分は作品内容から見て靴か電撃のどっちかなんだが
どう決めて良いのかさっぱり分からん。
受賞作見たところ、どっちでもよさそうなんだがどうしようかな。
内容と時期以外は考えた事もねェ
おれも気にしない
>>438 @(自分で思っている)レーベルカラー
A理屈抜きでそのレーベルで書きたいという思い
B受賞難度
C将来性
D時期
が@>A=B=C>>Dという感じかな?
するってェと、自分の場合
【1】 どっちもカテゴリ範囲内。適用カラー。
しかし靴は最近己の道を模索しようとして迷走してる感があるから油断できない。
【2】 靴には古くからの愛があるが、電撃の若々しいパワーにも心惹かれる
【3】 応募過多電撃<ちょっと黄昏な靴
【4】 購買力トップで入賞外のデビュー率の高さで電撃。とにかく数を求めてる気配。
寡作な作家も意外と生きてるので、いきなり切られる心配もなさそう。
靴は受賞作本になるし、じっくり育てる気持ちがあるようにも見えるが、
一回売れないといきなり切り飛ばしそうなイメージもある。
【5】 コレは考えなくても良いかな。出せる時にしか出せない。
正直3はともかく、4は内部事情の分からないワナビには図りかねるな。
大衆文学系が全然元気ないからラノベブームはあと何年かは続きそうだが
レーベルの勢いとか考えると難しい。
つか、4の見解が正しいのかワカラン。
>>424 炎プロにリクれ。
場合によっちゃ気合い入れて夏コミにやるかもしれんぞ。
ジュビロ巻き込んで。編集に殴られつつ。
受賞難度、というかデビュー頻度も図りづらいなあ。
電撃はとんがってれば2次落ちからでも拾うけど、
靴は大賞をほとんど出さないことで有名だしな。
単純な比率からいえばあまり変わらないのではないかと勘繰りたくもなる。
俺だったら靴かな
なんか穴場感がある
電撃はちょっと人大杉でアタリショックがきそうな悪寒
靴はなぜかセガ臭がするんだよな
電撃=現ソニー。新たな分野を開拓しようとした純文路線=PSPでこけた。でも現役王者。
富士見=DS以前の任天堂。かつての王者。古い路線にこだわるところも似てる。
SD=PS初期ソニー。伸びる気配はあっても突き抜けられない。キラータイトルが増えれば……
MFJ=サターン初期セガ。SDと同じく突き抜けられない。ただ、ここも微妙にセガ臭が。
徳間=NEC
>>446 なんでこういう時富士ミスは富士見Fと一括りにされるんだろうか、一応新人賞もあるのに。
450 :
446:2006/02/01(水) 13:05:44 ID:aQi8tOKz
サターン初期ってバーチャで圧勝してなかったか?
あのときのセガは輝いていた
俺はソウルハッカーズのためにサターンを買った
>>451 そういやそうか
じゃあ、サターン初期(ただしVF効果切れ後)
「漢(おとこ)だったらセガサターン!」
と周囲に騙されてサターンを買った俺。
ちなみに同時購入ソフトはグランディアだった気がする。
サターンもうダメぽ説が出回りはじめたのは
いつだったかな。
FF7あたりでもう虫の息だった気が。
1996年後半から1997年初頭あたりからか。
かつて偽サターン(ビクターから出たサターン)を持ってた
ところでちょい気になったんだけど、この会話ってラノベ読者に通じるかな?
―――――――――
「DDT? ああ、プロレスの」
「違うから」
「じゃあ、小役きっちりかっちりと同じ意味の」
「あんた……スロットは止めておきなさいってあれほど言ったのに」
ごめん、俺が分からない
さっぱりわからん
もう一行、スロットにツッコミ入れる部分が抜けてない?
>>456 俺は分かるが、読者の大半は理解してくれんだろう。
DDT(KKT)というコインロスを抑える打法があるんだが、
スロ雑誌やスロサイト見ないとまず目に触れない単語。
つーか名称も「スロット」じゃなくて「パチスロ」じゃないと、非スロッターには通じない。
>>456 そういったネタをやるんであれば、
十代にも通じるネタじゃないと辛いんじゃない?
読者の大半が十代から二十代なんだし。
そういえば、未成年ってパチンコ出来ないよね?
隠れてやってる奴はたまにいるけど。
462 :
456:2006/02/01(水) 14:33:33 ID:aQi8tOKz
んじゃボツで
答えてくれた人ありがとう
書いても書いても神が降りてこない。なぁ、ウチの神どっかに行ってない?
正月休みを熱と関節痛で寝てすごして、以来まるきり進まなくなっちまった。
体力消耗したせいにしても、ひどすぎる(今年の風邪はしつこいぞ、気ィつけろ)
今月中に第一稿あげないと、とても応募できねぇよ。
どっかで俺ン所の神見かけたら、戻るように言ってくれないか?
悪い、お前の神、俺んちで飼ってる。
もう帰りたくないってさ。
俺の家のコタツで寝そべってるちっこい奴が、もしかしてそうか。
寝相が悪すぎてブラがのぞいてるんだが、神さまなら風邪引かないだろうから
放置しておこう。
起きたら家に帰るよう言っておくよ。
厨房設定だらけの内容を、いかに厨房っぽくなく書くかが一番大事な気がしてきた・・・。
ダメだな・・・渋い内容、大人な内容(自称だがな)ばかり肩張って書いて
渋い挿絵つけてもらってウマー、みたいな妄想してたら・・。
あー、あれ神様だったのか。
家猫と戦って負けてたので掃除機で吸い取って捨てちまった。
>>466 ('A`)人('A`) 同志よ。
かくいう俺は、
>>282なんだが
気晴らしに書いてる厨設定のが、もう構想全体の1/5ほど書き終わってしまって
本気で応募作にしちまおうかと考えてるんだけど。(´・ω・`)
ちなみに名前はアシタカラしいな。
厨は一日にしてならず。
見抜かれぬよう精進されよ。
471 :
463:2006/02/01(水) 17:15:21 ID:6rSEsK1f
464ン家でゴハンもらって.465所でうたた寝したあげく、
468家で掃除機で吸われたのか、MY神。
ドジッ娘ニャンコ少女だったのか、神?
風呂であらってブラシかけたるから帰ってこぉーい(泣)
>>468 そんな風に書いたのが受けたりする
もし突破したら教えてくれ
>>471 ざんねん、G争奪戦で猫に負けて残骸になったアシタカ軍曹神だ。
なぜか女装してるらしい。いや、雌蜘蛛か。
>>468 アクエリオンとか面白かったし、そのままロケットで突き抜けるといいと思うよ。
キユwww
476 :
463:2006/02/01(水) 17:27:29 ID:6rSEsK1f
>>473 MY神、シェロブの奥方?
うわぁーーん!!! それでもいい、カムバァーック!
成仏って仏教用語だよね?
キリストでコレと同じ意味のある言葉ってある?
設定厨も、ちゃんと本編書いてりゃなんの問題もないんだよなぁ。
まずいのって、本編が作った設定を説明するための場になってたりするヤツだし。
開始早々世界観説明。○○大陸とは云々と、主要国から文明程度、宗教一覧説明。
やっとストーリー始まったと思ったら今度はキャラとその関連の説明。
好きな食い物から所属ギルド、でもってそのギルドの内容とか。
やがて家系図と年表が出てくる。
>>477 昇天がにている。違う意味だけど。
あえていうと地獄行き。
なにその最底辺のSS
>>466 厨設定なのに書いてる作者自身が厨設定だと気付いてないのがヤバイと思う。
逆に自分が書いているのが厨設定だと認識していれば、
厨房っぽく書くのもOKだと思うけど。
設定がスカスカな話よりは設定みっちりのほうが俺は好き。
異世界ファンタジーで「戦闘従事者(兵士、冒険者等)が集う酒場」とか出てくると萎える。
甲冑つけて剣吊って酒かよ。治安当局は何やってやがる。
というか治安問題をきちんと考えた上でファンタジーやるのって面倒くさいね。
主人公が兵隊か傭兵か犯罪者でないかぎり武装させる術がない。
>483
>「戦闘従事者(兵士、冒険者等)が集う酒場」とか出てくると萎える。
>甲冑つけて剣吊って酒かよ。治安当局は何やってやがる。
実にお上的な超日本人思考だなw
別にファンタジーなら、おかしくとも何ともないだろ。
西部劇が良い例、この世界の過去でも似たようなことはあったぐらいだし。
そそ。
ほんの百年も遡れば、日本人だって帯剣したまま酒飲みやらかしていたわけで。
個人の武装に制限を加えられるほど徹底した社会構造が確立したのなんて、歴史的に見れば
つい最近のことなんじゃねーの?
詳しくないけど。
つうかモンスターとかが闊歩してる世界観なら仕方ないような。
>>483 酒場で帯剣なんて、歴史的にみても普通じゃん。
それに理屈と軟こうはどこにでもつくし無問題。
治安よりも、普段甲冑なんて着てたら疲れてしょうがないよな、とかの熟考の方が良くね?
社会的なことより、生理的な部分がリアルの方が説得力はあると思うが?
いやライトノベル的には無駄思考だがなw
審査員である深沢からして、ある意味凄いファンタジー書いているしw
ブーメランが連続攻撃できるんだぜ。どこのゲームだorz
鎧甲冑着れるなんてどこの大金持ちだ? とかそういう話もありか。
現実のブーメランって投げても戻ってこないんだっけ?
まあ戻ってこられても危なくてしょうがないわけだけどw
どこぞの漫画で、最強武器のブーメランを蹴り落として再利用していたけど
蹴り落とせるなら最強でもなんでもないわな。
ちょっと聞いてみたい
みんなは小説、一作書き上げたら次、みたいな感じに一作品ずつ書いてる?
それとも何作か平行して書く?
平行して書くとしたら何作まで掛け持ちできる?
俺は一作ずつ。ひな不器用なのーorz
>>492 最近は一作ずつ。最初の頃は二つ三つ掛け持ちして書いてた。
最初の頃は、書きたい作品が沢山ありすぎて、
ロクに構成も考えずに見切り発車で書いていったからなぁ。
結局、その頃書いた作品は殆ど未完のまま。中盤で筆が止まるのよねw
結構こういう人多いんじゃないかな。
同時進行は3つくらいかな。
そのうち2つくらいが尻すぼみ的にお蔵入りになる。orz
ちなみにマイドキュメント内の墓場には、大小合わせて現在20くらいが埋まっているぞ。
脳内にあるプロット(まだ設定をちらちらっと考えてるだけの、骨組みすら出来ていないもの)なら5つぐらいあるが、
基本的に書くのは一作ずつだな。
今書いてるやつが終わったら脳内のやつの中から一つ選んで書くわけだが、次にどれを書くのかは今のところ未定。
同時進行?できるのは三つくらいかなぁ。
一作書きながら次作の下準備として
設定やプロットなんかのメモ書きする程度だけど。
一月書けなかったなぁ……orz
とか考えてたのだが、
長編一本の第一稿・短編ネタ二本のプロット・エロSS一本、プロット一本
…………狐にでも化かされてるのか?
らめぇ
家がまったく集中できない環境です
オススメのプレイスを教えてください
ノートパソコンは持ってません><
>>497 一ヶ月でそれは凄いな。
学生としても凄い。
無職で時間あっても、書かない人は書かないからなあ。
あんたは日日日のごとく、努力しない庶民をバカにする権利はあるよw
そのやる気はどこから来るか知りたいね。
501 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/01(水) 20:05:16 ID:Fzskg9Uq
>>499 最低でも中古のシグマリオンあたりを買うのをすすめるな。
シグマリオン初代なら一万円もしないはず。
いくつかネタを搾り出してみたが、どう見ても〜です、本当に(ry なものばかりになってしまった。
「参考にする」と「パクる」というのは境界線が難しいな。
手堅く行く、と決めたやつは
「どう見ても…」になってもしゃーない。
逆に手堅くしたつもりがなくて
「どう見ても…」になるなら考えなおしたほうがいい。
割と「何か書かないと」と思って考えた物は「どう見ても〜」になりやすく
ポンと閃いたものはそうでもない(主観で、だけかも知れんが)のは俺だけか。
最近、既存の作品をバラバラにして設定改変したり、組み合わせたりしてプロットうってる
なあ、聞いてくれよおまいら。
先日、友達に息子ができたのだが、こともあろうに「男(ダン)」と名付けやがった。
ダンという響きはそこそこカコイイのに、どうしようもなくセンスがないと感じるのは俺の気のせいか?
まあラノベ的ではあるが、その友達はヲタではないんだよなあ。
「団」ならよかったのに。
苗字は諸星で。
>>507 名字がクモとかコウモリとかならアリだ。
>>499 手書きでやるのが一番だと思うが。
入力だけ自宅でするようにして。
ネットカフェ使ってもいいと思うけど、下書きまで借り物のPC使うのは、時間がかかりすぎて効率悪そう。
494-497
なるなるなるせがわ。
みんなそれぞれね。
3作同時進行はすごいな。その才能をコピーしたい。
なんか一時期、一作書いて行き詰まったら別のを書いて、
それに行き詰まったら元のに戻る、みたいなサイクルがうまくいったきがす
しかし忙しくなった今ではスケジュール管理が難しくてむり。
むりむりかたつむり。
>>500 日日日ってそんなやつなのか。やはり若いな。
いくら腕があっても人をバカにしちゃいけないよな。
みのるほど
こうべをたれる
いなほかな
>>499 ・静かなこと
・誘惑がないこと
・机とパソコンがあること
この三つが揃ってる場所を探すのだ
図書館、マック、ファミレス、スタバ、放課後の教室、会社の空き部屋。
赤川次郎はわざわざ自宅から離れたところに静かなオフィスを借りて
電車で通勤してたそうだお きみが金持ちならオススメ
赤川次郎って金持ちだったのか?
と書こうとして、ああ売れてからの話ね、と気がついた。
ジャンプ新人賞の200枚以内って、100枚くらいでもOKってこと?
>>515 いやー、語義通りとればそうだけど、社会通念上、
とりあえず規定の70%ぐらい書かないとちょっと違和感ね?
紙面の五割以下しか書かれていない
小論文のテストを、きみは認めるか?
100枚がベストだと判断したならそれでいいんじゃないか?
「めんどくさい」とかならダメだろうが。
遅レスだが、ファンタジー世界の問題は、「怪物相手に普通の戦士が役に立つのか?」という点に尽きる気がする
現実には怒ったサイ1頭を殺すのにも、フル装備の歴戦の勇者が束になってかかる必要があると言われるぐらいだからなあ。飛び道具無しだと
サイより余裕で強いであろう怪物を倒そうと思ったら、虎眼先生ぐらいの猛者じゃないと太刀打ちできないんじゃ
虎眼先生クラスなら、ラノベじゃその他大勢。
>>516 70%ってことは、150枚?
他にジャンプに送る人は何枚くらい書く予定?
>>520 怒ったサイとは、なかなかアンタッチャブルな
アニマルを出してくるな。
ただ落とし穴仕掛けりゃいいだけだと思う。
そもそもガチで戦うなら犬相手でも無理。
「犬は地上最強なんだ」とキートン先生も言ってました。
>>520 ファンタジー世界なら、人間という生き物の筋力や反射神経の最低値が現実より遥かに
高い、でもいいし。逆に、巨大なドラゴンの戦闘力が、現実世界のライオン程度ってこと
にしてもいい(もちろん、作中の人物たちにとってはそれが充分な脅威であるという描写
が必須だし、現実世界のライオンぐらいの〜なんて表現はダメ)。
どっちにせよ、当人たちが必死こいて戦ってれば、ちゃんと緊迫感は
出せるでしょ?
黒と赤を基調とした耳のでかい巨大ネズミなんか
法定内じゃ人間瞬殺だぞ
スマーフみたいな話にすればよい。スマーフ。肌青いヤツ。
>>520 「普通の戦士じゃ役に立たない」ほどの怪物がいるからこそ、
英雄の行為が際立つんじゃないのかね?
それにファンタジー世界っても人類滅亡間近ってな殺伐とした世界から
怪物はあくまでも伝説上の存在くらいまで幅広く設定できるんだし。
既成概念でかちこちになる必要はないと思うぞ。
それと似た話で
ファンタジー世界で銃がボウガン辺りと同列に扱われてるのが何かもにょる
皆銃の威力甘く見すぎだよ……
まあ取り敢えずベルセルクを
「ナニコレ?人間がこんな事出来るわけ無いじゃん プ」とか言える人間は
ちょっとラノベ書くのに向いてないと思うよ
電撃用の作品を今から書く奴いる?
俺はまだ全体の十パーセントしか終わってなくて諦めそうだorz
漫画は漫画、小説は小説。
正直、それなりのリアリティは
必要だと思う。小説なら。
でもま、強さとかは作品内ルールだから
気ままに書けばいいんじゃないかと。
>>520はそういうリアリティに気を配った
作品を描けばけっこう歓迎されるかもね。
>>528 ライフルの弾は音速を超えるんだよな。
そう考えると、ドラゴンってちょー怖いよね。
ただでさえティラノサウルスぐらいでかくて強いのに、ヒュンヒュン空飛ぶし鉄溶かすような火吹くし魔法ぶっ放すし、人間と互角異常の知能持ってるしで手が付けられないよね
ってな感じで想像力をちょいと膨らませて素直に書くだけで、馬鹿一なモンスターも魅力的な敵になる気がする。何しろ馬鹿一だし
甘い。俺なんてゼロに等しいぜ。
俺もまだ原稿用紙三十枚くらいだ。まぁ、何とかなるんじゃないかな。
>>530 俺俺! 俺だよw
まだ十枚だぜ。最悪だ俺orz
ただいつも追いつめられないと書けないんだよな。
余裕があると何故か頭が動かないんだ。
もうこの性格は直りそうにない。
>>530 俺もそれくらいだ。でも一日に原稿用紙十五枚分くらい書いてるから何とかなるかな。
ははは、俺なんてまだ10枚の上
これから数日試験に向けて勉強をせねばならん
ふははは、地獄だぜ
まだ手をつけていません
え? おれまだ電撃のはプロット段階だぜ?
締め切りまで二ヶ月あるし、そろそろ書き始めれば余裕じゃないの?
同じく。ただこっちは試験も終わった暇学生だからね。
>>542 いやいやいや。言ってみただけだ。
こっちこそスマソ
>>522 今のところ150枚程度かな。
もともと100枚で完結していた話を書き直していたら伸びてきた。
多くて170ってところだ。
ちなみに電撃用は一度かぎ上げたけど、キャラを変更してリライト中。
俺150枚くらい。白紙が。
>>540 あれ…俺、いつの間に書き込んだんだろ
MFに向けてプロット書いてたけど気付けば2月
照準を電撃に切り替えたノシ
キャラクターの性格にリアリティを出すために、
精神分析や心理学の本を読んでる人いる?
ほら見ろ。誰かがあんなこというから、来ちゃったじゃないか。
>>528 いや、初期の銃とクロスボウを比べるとクロスボウの方がよく当たるし射程距離もあるんだが。
>>550 まぁ、黎明期はそうだけどさ。
そういうことじゃなくて銃火器の地位の低さはなんだろう、って事をいいたいのよ
銃が出てきてクロスボウとその立場を奪い合うようなファンタジー世界って、
結構珍しくね?
>>551 銃火器の品質の問題でしょ。
信頼性が低い上にメンテナンスが面倒、つうか戦場で壊れても生産された工廠まで持ち込まないと修理は不可能じゃお話にならんでしょ。
工業規格に沿った補修部品とかも無かったしね。
ファンタジーじゃなくて擬似イベント型SFの範疇に入っちゃうし。
554 :
訂正:2006/02/02(木) 00:21:29 ID:HZnVh2PF
>>551 銃火器の品質の問題でしょ。
信頼性が低い上にメンテナンスが面倒、つうか戦場で壊れても生産された工廠まで持ち込まないと修理は不可能じゃお話にならんでしょ。
工業規格に沿った補修部品とかも無かったしね。
というか、工業規格なんかが採用されてたら、ファンタジーじゃなくて、ファンタジー風世界という擬似イベント型のSFになっちゃうし。
雰囲気的には され竜とかか?
想定されているファンタジーがものすごく限定されているなあ。
たぶん銃大好きな人の言いたいのは
CRPGの影響下にあるゲーム的ファンタジーのことだよね。
あそこらへんの、ちゃんぽんになっている世界観での
銃の地位はたしかに低いというか、変てこだったりする。
でも、銃火器がまともな性能だったら、剣はまだ儀礼用として残るとして
他の装備はさくっと一掃されるでしょ。
そうすると人間以外の人種が出てくるただの戦争物になるだけだし。
亜人種がいない設定ならただの火葬戦記……。
>>552 なにげに面白そうだな。おっちゃんが一つ書いたるよ。
近接武器は男、飛び道具は女の武器、というルールのファンタジー都市国家。
そこで繰り広げられる、女子 クロスボウ隊vs銃士隊 の物語。
十字弓隊:旧泰然としたエリート集団。
貴族のお嬢様とか、高位のシスター戦士とかばかりでプライドが高い。
下着も真っ白。
銃士隊:王国に新設された、新兵器「銃」を扱う部隊。
元・十字弓隊の落第ちゃんとか、パワー系のけもの娘とか、車椅子の子とか、型破りなあぶれ者が集まる。
下着も柄物。
(続き)
最初、銃は威力も弱く、不発率も高く、
銃士隊は「役立たず・おちこぼれのたまり場」と笑われる日々が続くが、
同じく役立たずとして銃士隊付きの技官となった主人公(♂)のおかげで様々な改造が行われ、
・連発銃(本命娘専用)
・散弾銃(不良っぽ娘専用)
・ほとんど大砲な大口径銃(パワー系けもの娘専用)
・狙撃銃(車椅子ちゃん専用)
などが続々デビュー。
街をモンスターから守る戦いにおいて、十字弓隊と互角、いやそれ以上の戦績を挙げるようになる。
(続き)
最後は魔王軍(仮)による都市国家への総攻撃が行われる。
銃士隊の防戦により、魔王軍は消耗していく。
そこに雨が降ってくる。銃士隊、一気にパワーダウン。というか撃てなくなる。
それを助けてくれたのは、自分らも銃士隊に負けるまいと猛特訓を積んでいた十字弓隊だった。
ライバル関係だった2つの飛び道具隊は、お互いの欠点を補う、協力関係になれたのだ。
しかし、魔王の本隊もさるもので、ついに城門まで迫ってくる。十字弓隊の矢も、尽きてしまう。
そこで主人公(♂)が最後の最後のために取っておいた切り札、一発しか造れなかった「濡れても撃てる弾」を出す。
それを車椅子子ちゃんに渡し、車椅子子ちゃんは魔王の額を見事に狙撃して、人間の大勝利。
主人公(♂)は車椅子子ちゃんとラブラブになってハッピーエンド。
本命娘の「私は?」という顔でオチ。
なんか、結論は
「普通に書くと銃が強すぎて話にならんから」
って感じになりそーね。イマイチ面白くないが
>>558 この話のポイントは下着だ!
とりあえず十字弓隊はツンデレということでよろしく
銃を撃つのに必要な火薬を扱って
「俺、炎の精霊と契約した錬金術師なの。ほら、これ炎の精霊を呼び出す魔法の粉ですねん」
と精製した火薬を見せびらかすエセ魔術師なら考えたことはあるが。
でも火薬の精製法ってかなりアレだからイヤ展まっしぐらな気がして、やめた。
ファンタジーで出せる銃は一発撃つごとに弾を込める必要がある火縄銃クラスがちょうどいいのかな
というか技術史をちゃんと考えると銃がない時代の戦争と装備が滅茶苦茶しょぼいんだよ。
出来そこないの鎖かたびらと剣と槍ぐらい。弓と馬は専門技術なんで使える奴が少ない。
さらっと滅茶苦茶大雑把に書くとだな。
・古代ローマ衰退により、軍事技術の大部分が失われる(一部はイスラム、黒海、バルト海周辺に残存)
大規模な部隊運用技術、金属加工技術、科学的兵器体系が失われる。
集団戦闘技術は崩壊し、プレートアーマーから鎖かたびらへと装備が後退。
市民軍制度がなくなり兵力動員規模も縮小。(封建制度下では兵力規模が小さくなる)
十字軍等でイスラム圏から軍事技術を逆輸入しつつルネッサンス頃まで暗黒時代が続く
・百年戦争前後に軍事技術が発達
大傭兵時代が到来。弓・クロスボウの発達、プレートアーマーの復活、
封建制度の一部形骸化、火器の発達が続く。
スイス傭兵によりファランクスが復活し、テルシオが成立。
東欧では異端キリスト教徒による大規模火力戦技術が成立し、十字軍を破りつづける。
ばら戦争以降プレートアーマーは自然と減り、消滅。
弓・クロスボウ、銃の大威力化と金属加工技術の発達でフルプレートアーマー時代が来て、
それらの威力が防具で耐えられる限界を超えてフルプレートアーマー時代は衰退するわけです。
15〜17世紀の技術で12世紀以前のスタイルの戦争をやってたらおかしいべ?
>>561 銃がどのくらい発展してるかと、魔術の性能にもよるけどな
スレイヤーズ世界のトップクラスの魔道師なら銃がこようと戦車がこようとさほど問題なく殲滅できるだろうし、オーフェン世界ならどんなに高位の魔術でも小銃一丁で事足りる
銃が発展した世界において、銃使いを殺すことに特化した魔術が発展したって不思議じゃないし、それはそれで面白そう。
銃に対抗できる格闘技や剣術があったって良いしな
いや、だから15〜17世紀までいくと、
大体ファンタジーって呼べるレベルの技術水準越えてるんだよ。
8〜12世紀が概ねのデフォだろ。
既知の事だけ並べられると、だから何が言いたいのかと言いたくなるのだが。
ファンタジー世界の装備なんてたかが知れてるだろそもそも
たかが知れてるとは言うが、多くのファンタジーはプレートアーマーや鋼の刀剣が登場するような気がするのだが…
オーフェンなんて、機関車やら発電所やらテレクラまである始末だし
和製ライトファンタジーの多くは14世紀ぐらいから下手すると20世紀初頭ぐらいの技術水準だと思うぞ。FFとかの影響で
そもそも明らかに銃どころか地対空ミサイル並みの威力を発揮する魔法がある世界で
現実の武器が防具がとかいっても無意味だろうよ。
スレイヤーズのリナなんか下手すると第七艦隊とガチで喧嘩できるぞ。
それにそういう世界ならアイテムも魔法的な何かで強化されてることが多いんじゃないの?
だがよ、8〜12世紀の欧州型の戦争だと、
少なくて数十人、多くて数千人の小競り合い主体になるぞ。
それを数年にわたってだらだらやる。
そういうファンタジーって日本だと少ない気が。
妙に現代的戦術を駆使して大勝利みたいな。
シャルル突進公みたいな登場人物ばかりのファンタジーってありえなくね?
俺だったら三冊買うけど。
医療技術との兼ね合いがネックだな。
まともな看護技術が確立したのだってリアルじゃクリミア戦争以降だし。
>>569 ウルトラマンAやマジンガーZと並ぶほどの力がリナ・インバースにあったっけ…
んーあのね、そもそも中世の戦争が戦争だったかというと、限りなく疑問符なんだよ。
時代時代によっても違うが、殺し合いじゃなく、身柄の拘束し合いでしかなかった時代も多かったし。
概ね中世の戦争は「お祭り」であって、「殺し合い」じゃなかった。
でもそういうのを明らかにしてもつまんないでしょ。
確かにそういう歴史や技術史に忠実な作品はリアリティがあって面白いけど
そこに面白さを持って行かないのなら、微妙に破綻してようが構やしないよ。
要はその「あれ? 破綻してないか?」って思わせない作りが必要ってだけで。
>>569の言う通りだと思うが……
魔法が存在する以上、技術も社会も、あらゆる歴史がその影響を受けるのは当然だろ?
まあそうじゃないとしてもだ。
>>570のは社会史な。技術的な話じゃなかんべ。
それは地理、地質的な物(食物の収穫高とか)にも関わるんで、世界ごとに違うと思うぞ。
>>568あと、オーフェンは銃も実際出てくるしな。あれSMGじゃなかったか?
俺的には中世ファンタジーとはちょっと分別しにくいのだが。
ライトファンタジーのいくらかはそういうのを、おかしいの承知でやってるように見える。
長文ごめん。
破綻しまくりな「ファンタジー風ファンタジー」で押すってのも手だとは思うけどね、
なんかさびしい。それなりの理屈が欲しいのは俺が年取ったせいなんじゃろか。
以前読んだ日本のファンタジーで、硝酸が殆ど産出しないので
火薬が発展しなかったってのがあった。力技だ。
>概ね中世の戦争は「お祭り」であって、「殺し合い」じゃなかった。
これは王族や貴族同士、傭兵同士の「仲間内」の話ね。
異教徒が絡んだり、肉親同士で骨肉洗ったりすると
殺し合いといっていいものになる。
ガキのころ銃の歴史調べて考えた話を
思い出した。電撃向けに書いてみようかな。
しかしなにぶんガキのころの話なので、
キャラとイメージだけで考証がない。
十五、六世紀くらいの銃の実情って、
なんか専門書あるかね。
15〜6世紀の銃って、まだマッチロック式だと思うけど。
いわゆる火縄銃。
火縄銃の資料なら幾らでもあるっしょ。
>575
硝酸って窒素と酸素だから、原料は遍在してて、人工的にも作れる。
たしか、日本でも江戸時代、糞尿を埋めて製造してたはず。
>>571 回復魔法さえ使えれば医者要らずだから問題ない気も…
…ああ!せっかく魂を売って召喚したゾンビ大隊が!?誰だ!べホマズン使った奴は!
まあ、技術史というアプローチじゃなく、社会史というアプローチで話をすれば、
実際の中世ヨーロッパにしてみりゃ、血湧き肉躍る国家総力戦なんてありえない。
そもそも「国家」って概念がほとんど無かったんだから。
(測量技術もないから領地や国境の線引きなんてのもなかった)
さらに言えば戦争は騎士階級の「権利」であって民の「義務」じゃなかったからな。
限られた者にのみ許された「娯楽」でもあった。
そういう「権利」と「義務」が民衆に分配されたのは、近代民主主義が発達してから。
>>576 肉親や異教徒に対しての戦争は血なまぐさい話は取り上げられる事は多いが
それにしたところで結局は総力戦でも何でもない。「祭り」だったんだけどな。
異教徒殲滅で身代潰した領地も無い訳じゃないから、総力戦と言えばそうかもしれないが。
でも、肉親との戦いは、けっこう筋書きがあってね。
シャルル豪胆公とかの話とか、「カノッサの屈辱」の筋書きとか、調べるとけっこう面白いよ。
まぁ今の戦争にしたところで「ハレ」の日である事は疑いようもないな。
どっちにしろ、「面白い部分を面白く」するのがラノベの良いところであり、悪いところでもある。
時代小説や歴史小説じゃないんだから、自分が面白いと思う展開でやりゃいいんだよ。
その極北はU−1かもしれんが。
そのうんちくを会話文にして、SDに送るんだ
>>577 たしか第何次だかの十字軍の最中に、アレクサンドリア近郊から現れた
鱗と触手を持った巨大な魔神とそれに従う鱗のある人間の群れを、
イスラム軍と力を合わせて打ち破ったときに人類最初の銃が使われたはず。
>>579 それは硝酸が役立つとわかってたから作ってたわけで。
>>582 そういうのに近いネタは保存してる。
たぶん誰もが気付いてて、一度は書いたりした事だと思うけど
膨大な資料調査が必要になるんで上手く出来ない事……だと思ってる。
自分でも上手く書けるかはわからんし、ジャンルがいまいち掴めなかったから分からないんだけど、
SDは中世ファンタジーOKなの? 異世界で魔法無しのガチンコ中世なんだけど。
中世〜近世の時代を調べると、とても面白いよ。
彼らの多くの部分の精神世界がキリスト教以外でも出来ている事がわかる。
そういう意味では、ファンタジー世界が伝えるような部分とは別の、
もっともっと面白い部分があったりする。
>581
戦争が非日常空間だった、というのならその通りだと思うけど、
ハレ=祝祭、って意味なら異なるだろう。
大部隊でぶつかり合ったにもかかわらず、死者はわずか数人、
なんてエピソードは確かにある。
が、総力戦かどうかはどうでも良く、殺し合いだったかどうか、の話だったと思うが。
モンゴルの侵入、キリスト教徒でも異端となった場合は、
虐殺、いわゆる「根切り」が行われた。
肉親同士での場合も(全てじゃないが)これに近いケースがある。
イスラムは文明的だったから、王族、貴族あたりは
身代金、下っ端は奴隷ってのも多かったらしいけどね。
>>578 トンクス。
正直、マッチロック式って言葉すら忘れてた。
>>583 それはクトゥルー?
わりとちいさめの銃を想定していた気がするんだけど
何を考えていたんだガキの俺。
調べたらマスケットのほかにアーケブスという小さめの
銃があったとかいうけど、よく分かんない。
>584
下四行、それを中世ファンタジー世界に持っていけるのか?
そういうこと書くなら現実の中世が舞台じゃないとあんまり意味なくないか。
>583
火薬の発明は中国。
どんなきっかけで発明できたのかは知らないけど
役立つと判ってたから発明した訳じゃないと思う。
硝酸ってのは窒素で、人糞や肥料関連。
だから、人間が定住して一カ所に糞をして、
あとは農業が成立すれば必然的に、
というのは根拠がない妄想になるけど。
SDは最近、陰陽師に関する蘊蓄だけを並べた本を出したからなw
>>584も、そんな感じで蘊蓄だけ並べて送ってみたら?
案外SDだったら拾ってくれるかもよw
>>587 別にキリスト教だと言わなくても、「キリスト教のような」宗教がある、でいいと思ってるが。
ただ宗教の部分については、やりすぎると面白みを無くすだろうから、
ある程度のぼかしが必要になると思う。
そこらへんのディテールの輪郭づけも、書くことのハードルになってるんだろうなぁ。
つーか、西欧中世世界みたいな異世界を作る際でも、
もはや宗教無しでは世界作れない俺。
だって文化の作り方から何から全部変わっちゃうもんよ。
587の言ってるのは、
現実の西洋にキリスト教以外の部分が、ってのなら
蘊蓄として面白いだろうけど、異世界では、
いろんなものが混じり合っても当たり前ととられて
面白みがない、ってことじゃないのかな。
>590
日本人の我々から見て、ヨーロッパ中世から近世の人々は
キリスト教の教えによって精神の根幹が成り立ってるように見えるけど
実際はそうではない、ということが一つの驚きなわけでしょう。
他にもいろいろあるんだろうけど。
それをファンタジー世界の一神教に置き換えてしまうと、
元々その世界の人々に対する偏見が存在しないので
この考えが実際には偏見なんだという、読者に与える驚きは生まれなくないか?
でもまあこういうのも見せ方でなんとかなるのかなあ。
とりあえずそこを主題にしたいんなら、歴史の合間であった物語、みたいな
体裁がいいんじゃないかなとか思ったんだけど。
>>592 ああ、なるほど。
そこら辺はむしろ逆だと思うけどなぁ。
現実の西洋での蘊蓄は、別にラノベじゃなくてもいくらでもあるんだし。
何より、個人的にうそ蘊蓄大好きっ子だから、異世界ファンタジーでそういうのを書いてみたいんだけどな。
社会習俗なんかのディテールを上げて、微妙に「本当にありそうな」世界を作るのが好き、というか。
ラノベなら、オイシイ所だけをごった煮にしてパパッとインスタントに出してしまえるし。
つか、まんま中世ヨーロッパにしたら、パンツがなくなるんだぞ。
ドロワーズだって微妙な時代だ。
そんな世界の何が楽しいんだ?
宗教の設定を作る分にはまあいいとして、そんなん描いて誰が喜ぶんだ?という最大の問題があるよな…
中高生が「うひょー宗教と民族性の関連面白れー!」なんて言うとは思えないし…、ていうか審査員自体割と歴史に無頓着な人ばっかだし
まあ、だからといって無宗教なフン族ファンタジーとか共産主義ファンタジーとか描けというわけではないが
質問者の最後の返事から「いい加減のしろヲタク」が
滲み出ててワラタ。
これはひどい
>>596 なんか今夜のこのスレのパロディー化された姿を見たような気がした
歴史談義はほどほどに。
このスレでは面白くない者は正しかろうと勝者になれない って所だね。
以下チラシの裏ですので次レスへどうぞ→
成程……前々スレ辺りでもしファンタジーを書こうとする場合、
既存の本を読む必要性についてを聞いた何かなんだけど、
この流れからその必要性を見た気がした。
自分達が神を必要としていないから、神は存在していないんだな。
環境が人に神を作り出させ、その後に人は神を間接的に信仰する。
科学思想の存在しない世界を規定した場合、人が考えうる
全てを凌駕した自然に対し、神は誕生するとするなら、
新たな宗教や哲学をファンタジーには規定する必要が出てくる。
日本は平和過ぎで教育も行き届き、全てがまさに想定内になりつつある。
人々が本当の想定外に面した時にどう考えるかなんて、
日本じゃ無理なのかもしれない。そうなると具体例から演繹するしか
やっぱり無いのかもしれないか……なんて。
しかし今回のスレは流れが速いな
人口増加してる?
ここ数日の徹夜で理論的思考能力が限りなく低下している。
今なら脳味噌とろけてるようなものがかけるかも知れない。
脳味噌とろけてるような小説って、
具体的例としてだすとするとどんな作品?
「東京忍者」
>>601 科学思想がないということは人間と呼べる生物が存在しないんじゃないか?
>>606 ん?
いや、科学が存在しないんじゃなくて。
要は、科学的に分析がされていない世界ということ。
加持祈祷、精霊信仰みたいに、絶対他力な超人要素で
現象を説明しようとする感じ。
例えるなら、風かける国のシイちゃん。
世界観は、見えない巨人による自然操作。
風を操る巨人、雷を操る巨人……それをとりまとめるのがお姫様のシイちゃん。
>>607 たぶん、それがいまのラノベで一番流行っている魔法概念だろうな〜。
と、みせかけて実は、クラークの第三法則なんてのを思いついたが微妙か。('A`)
かがく くわ― 1 【科学】
〔science〕
(1)学問的知識。学。個別の専門分野から成る学問の総称。(後略)
(2)自然や社会など世界の特定領域に関する法則的認識を目指す合理的知識の体系または探究の営み。
実験や観察に基づく経験的実証性と論理的推論に基づく体系的整合性をその特徴とする。(後略)
この現代社会では神様や魔法の存在を証明できてないけれど、
作品世界で本当に神様や精霊がいる場合、
「雷は神の怒り」とか「地水火風は四大精霊によるもの」とかは
十分に科学的な分析だと思うけど。
条件を規定して検証して、ファンタジー世界だから多少は不思議な力の干渉で誤差が出るとしても
誰がやってもだいたい同じ結果が出て、それが公式に認められていれば科学だよな。
その物理法則があるかどうかよりも、
その法則を基礎にする技術が発展するかどうかで考えた方がよくね?
>もし、車輪の概念よりも先に、
>「PK的超能力」が皆にあったならばとんでもないことになります。
>
>歯車は生まれないかも知れない
>=時計とかギアとか生まれない
>=ピストンとリム重視の世界観ウヒョー。
PKがあったら手足の延長である道具自体が生まれない、もしくは発展が遅延するんじゃ……
俺としては近代的パンツ成立以前のドロワーズにこそエロスを感じる。
というかドロワーズ自体が服飾性が高いもんだからね!
つまり何が言いたいのかというとですね、
スカートにもぐってドロワーズに頬ずりとかしたらいやそうじゃないです。
スカートを脱がせたらドロワーズに絹の靴下で露出しているのがふくらはぎの一部だけ?
もういいです。
>>617 錬金術は科学とオカルト両方に属する学問だしな。
「すげーなんかこれボンッてなるぜ?」
「テラオモシロスwwwwww」
とか言ってたんだろう。
思わず黒コゲになる博士と助手のコントを連想してまった俺はドリフ世代。
黒色火薬は朝鮮がつくったんだっけか?
遅レスだが。
>>570 三州公が突進し続けたままの小説の続編を俺は待っているわけだが(w
>>571 治癒魔法や蘇生魔法のある世界では戦争の形態も変わってくると
三田誠か誰かが、どこかで言っていましたね。
>>621 この世の全ての起源はあの半島いう事にしといてやろうや
漏れの小説では治癒魔法・蘇生魔法・防御力上昇の魔法をガンガンにかけまくった隊長が
「我を盾にしてあとに続け!」
と叫んで突貫してますがナニか
それなんてネトゲ?
書きながら
「どっかで見たことあるなあ……」
とか思ってました
>治癒魔法・蘇生魔法・防御力上昇の魔法をガンガンにかけまくった
確かに小説ってよりなんかのゲームみたいだと素で思った。
資料を一気に百冊くらい買い込んだはいいが頭が悪くてとても読めない俺が来たぜ!
つーか誰か資料を読み込んで使いこなす方法、五秒くらいでできるヤツ教えてください。マジで。
読むと十ページくらいで眠くなる。あるいは心臓がドキドキして止まらなくなる。病気か?
論文とか資料って奴は読みにくいのが普通だ。
時間掛かってても必要な単語拾って自分の言葉で変換してかみ砕いていくしかない
大量の装備で固めるだとか応用はきく、
っていうか王道だな。
>>630 その資料を全て俺によこせ。
そうすれば、眠くならないし、心臓がドキドキしなくなるし、部屋は広くなる。
万々歳だ
>>630 一気に資料百冊買うってw
確かにそれは頭悪すぎだなw
司馬遼太郎か、お前は。
>>630 まずは何についての資料を買ったのか教えてくれ。しかも百冊もw
歴史とか科学とか?
もしメイドについてとか、女性の下着についてとかだったら、
とりあえず俺はお前のことを尊敬する。
>>630 とりあえず「総天然色キノコ図鑑」とかあったら俺にくれ。
社会史とか文化史とか、その辺の歴史系じゃねーかな。
それなら結構数はある。時代を細かく指定しなければだけど
638 :
630:2006/02/02(木) 19:06:43 ID:XaP71xle
>635
尊敬してくれ。主にメイドだ。女性の下着について買おうかとも思っている。
いやマジで。ヴィクトリアン・サーヴァント、召使いたちの大英帝国、その他
諸々エトセトラ。きっとオレは正気じゃない。
ちなみにまだ十冊も読んでない。後悔はしていない。
>633
序文すら読んでないのがあるからムリ
>>636 伊沢正名氏の本でも買うとよい。
俺のお薦めは「有用植物シリーズ キノコ280種」だが、残念なことに絶版。
……なんだ、この流れは……
メイドならば同人誌で良い本を持っている。
あれはコミケで唯一成功した衝動買いだった。
メイドさん講義 講義録くらいだなあ持ってるメイド物の同人は。
それ、探してるけど売ってない
男は誰しも心の中に、メイドさんを一人持っている……
これは、かの有名な俺の言葉だ。
>>641だと、あたかもメイドものの同人漫画の話を
しているみたいだな。
制服学部メイドさん学科とかいうところの考察本だよ。
表紙絵がいい。…って、そこか。
>>642 あとがきを見たら、どうもそのシリーズの
まとめ本みたいだった。
"Maidservantlogy Reference"とか。
もしかして由緒ある同人なのか?
(由緒ある同人ってなんだ)
おまえらそんなにメイドさんが好きかー
あたりまえだろ。
>>646 主催してる人は型月ホロウにライターとして参加してたはず。
ホロウでメインキャラのメイドの話が入ったのは多分主催の人のせいだと思ってる。
でもあえて忠告しとくとメイドさんについて詳しく調べるとキツいぞ、少し……夢が壊れる。
ところで誰かなんかいい資料の使い方知らないかね? 本物のプロはなんか違うことしたりするんだろうか
>>649 なんと、型月系のえらいひとであったか!
葉鍵まっしぐらな自分としては微妙な気分。
>>650 本物のプロは資料の使い方よりも、
作中で事実をごまかす術を心得ている。
冗談はさておき、まるのまま使うのは
歴史小説と伝奇くらいなものだからなあ。
たいていは頭に流す程度だと思われ。
そんなにメイドが好きなら、メイドになればいいのに。
わかった
資料集めすぎて資料集になってる小説ってよくあるよね
そういえば最近、陰陽師の資料小説が出たらしいね
SD文庫から出てますね
……って、SDと言えば例の彼?はどうなったのだろうか……
資料をどんだけ噛み砕けるのかも力量だよな
ただずらずら並べてページ数稼ぐのも、まあ楽だけど……芸がない
アレは極端過ぎるが……ラノベだろうとある程度の資料は必要だと思うぞ。異世界モノ
やる時は特に。というか絶対に
車の描写でギアをローからトップに入れた〜みたいな
無茶な描写してた北方のおっさんが、何か良い事言ってた気がするが忘れた。
資料に頼らず、思いつきと行き当たりばったりの妄想だけで一作品できるってことも、重要なことなのかもしれんな。
資料は「わからんことがあったら参考にする」みたいな使い方してるけど、
みんなはそんな「資料からモノ作る」みたいなことばっかしてんのか?
オレもそういう時もあるけど、そんなん主体じゃないし。
どうもワナビの会話って「どれだけ知識を持ってるか」の勝負の話になってることが多い気がするんだが、そんな書き方して疲れないか?
あ、書き方だけじゃなくて、読み方も。
俺にとっては別モンだな
知識あるにこしたことはないが、それだけでいい作品は絶対に生まれない
動機というか、霊感のようなものが必要だ
最初にそれが降りてこないと何も書けない
>>655 あの本のせいで
6年前から集め続けた錬金術資料を使って
「錬金術師は詐欺師じゃない!」ってタイトルで応募しようか迷ってみたりする俺ガイルw
>>662 そういうのはやったもん勝ちな気がするから、
迷ってるんだったらとっとと書き上げちゃったほうがいいぞwww
資料集めは当たり前の事だと考えていたが違うのか。読むのが当然だと思っていた
霊感は当然だが資料は必須科目だとばかり
資料はたいせつだよ。
でも資料主体ってのは、創作作法としては
特殊な部類だと思う。
だめってわけじゃないけど。
俺はキャラとイメージがわいて、
そこから辻褄あわせのために資料を集める感じかな。
正直、文句言う読者を想定しなくていいなら、
イメージだけで書きたいよ。
知っててつく嘘と、知らずにつく嘘ではリアリティが格段に違う。
フィクション故のおおぼらをかますための道具立てとして、資料を使うって感じかなあ。
>>664 人それぞれな部分もあるって話。
好きでもないのに「作品のために読ませて」も身につかないんじゃね。
これしかない・これは必須って書き方は、なんかもったいない事してる気がする。
もちろん、読んどいた方が面白くなるだろうなあってのも、逆にあるけどね。
>>665 2chのスレとか見てると、想定読者で損してるワナビは多そうだなwww
辻褄あわせる・完璧な嘘だけがフィクションじゃないと思うんだけど。重箱の隅つつきたがるのは、何してもつつくと思うよ。
「辻褄が合いすぎてて違和感」「描写がリアルすぎる」とかさ。
そういえば、ライトノベルなんかでは巻末に
参考文献を書いてない場合が多いな。
資料をほとんど使ってないのか、それともライトノベル
だから書く必要がないのか。
出来ればミステリみたく、ちゃんと書いて欲しいのだけれど。
>>656 イエーイッ! 音沙汰無しだぜ! AHAHAHA!
>>667 大丈夫、そんながんばってないw
細かいところは検索エンジンで済ますことも多いねえ。
まあ書くものによるだろう。
ドクロちゃんに何かの専門的資料がまとまった量必要なようには見えんし。
歴史的経緯が話にからむものとか、昨日言ってた本格派(?)ファンタジーとか
実在の都市を舞台にするものとかなら色々専門的資料要るわな。
>>これしかない・これは必須って書き方は、なんかもったいない事してる気がする。
>>もちろん、読んどいた方が面白くなるだろうなあってのも、逆にあるけどね。
……すまん、何言ってるかよくわからん。
資料を漁ったおかげで道に迷いそうな俺がいる。
サイボーグ技術とか調べると「慣れ」の一言で大抵片づく気がしてくるし、
一方で資料のおかげで異世界の人口が1/10になったりするから困る。
文章力と言えばさ。
一巻の時点では物凄くクセが強くてひどく読みにくいように感じたシャナが、
巻が進むごとに読みやすくなってるような気がするのはやっぱり作者の文章力が上がってるからなのだろうか。
それともたんに読者である俺が慣れてきただけなのか。
あるいはその両方か。
>>673 文章がこなれてきてるのは確かだと思う。
漏れは五巻あたりから読み始めたんだが、あとから一巻読むとえらいorzだった記憶がある。
>>671 ちょっと短くまとめすぎたかな。
資料は必須的な事言ってる人は、逆に資料なしで書いた方が、
資料的なことが足りない人は、逆に資料を元に書いたほうがいいみたいなニュアンスだったんだけど。
ワナビが書き方一定化させていい作品書けるなら、もうデビューしてると思わないか('A`)?
設定作ってると自然と気になる部分は出てくると思うけどねぇ
そういう部分は調べるけど
昔の教訓から言って、専門書とかの資料集めまくって読みまくると、
すぐにそっちに凝り固まっちゃうからそういうことはしない
>>673 シャナは一巻しか読んでないのでよく分からんが、
視点がほんとバラバラだよな。
作者がどこまで自覚してるのか、大いに疑問だった。
>>673-674 馬鹿な。
シャナは一巻二巻読んでダメポと判断した俺は間違ってたというのか。
まあ、誰でも同じ世界を書き続ければ慣れもするだろうけどさ。
>>677 意外とラノベではそういうのもありだったりと
思ったりして・・・
ああ今日はいい夜だ 書けそう
>>676 資料読みすぎると、逆に資料読むほうが面白くなるから困る。
資料を使いたいがために、無理やり作品に組み込もうとしていびつになるとか、よくあるある。
つーか、シャナって一巻の時点ではそんなに人気じゃなかったんじゃ?
売れてるラノベの代表に挙げられるようになったのは最近だろ。
一巻だけ読めばただの萌えが混じったバトルものだしなあ。
俺的には展開が心から楽しめるようになったのは三巻の終わりあたりからなんだが。
…………ちょっと待った。
ワナビ達の中でシャナの評価って高いのか?
いや、バカ売れしてるのは知ってる。知ってるん、だが。
聞かせてくれ……
つまらなかったスレとかなんで人気あるのスレ行けばもっと活発な議論ができるんでないか。シャナ。
資料と言えばトゥルース・イン・ファンタジーシリーズは高い割に使えんな。買ってえらい損こいた。
特に悪魔事典・魔導具事典は最悪
詐欺とペテンの大百科、世界大犯罪劇場は割と面白かった。
>>684 いや、普通のラノベ読者が評価する理由は大体分かるんだが、
ワナビはどうなのかな、と……
たとえオ○ニーと言われようとも、巻末に参考文献を書き連ねたい俺がやってきましたよっと。
>686
すまんがあんたの書き込みは見てなかった
オレはつまらんと思うよ。シャナ。燃えねーし萌えなかいし退屈だった。ABの方がなんぼかマシ
まあラブコメアレルギーなので他人がどーかはわからん
宗教とか火薬とか、また妙な流れになってるな
>>5で禁止されてるからよそでやれと言わんが、
もっと他の利用者のことを考えたらどうだ?
考えられないからすぐ暴走するのだろうが
>>686 ワナビにとってどうかってのは意味無いと思うけどな。
あんなの俺はぜってー書かねぇ! とか内心で嘲ってても、最終的にアレにたどり着いちゃいそうだし。
もしくは一生ワナビ。
>>686 ラノベ板の意見なんて、ほとんどワナビじゃね?www
他板でたまにラノベ読みに会うけど、「そんな板あったんだ」的なことレスされた気が。
あと、このスレだけ読んでるワナビも結構いそう(≧∇≦)
シャナは読んでないからわからんけど、一巻だけで見ると損してる作品ってあるよな。
ああいうの見ると、やっぱ投稿一つとっても気を使っちまって、何書いていいんだかわからなくなる。
>679
一体いつの話だそれは
>680
ペンCにだけはそれを言うなよ
>>691 >あと、このスレだけ読んでるワナビも結構いそう(≧∇≦)
ノシ
巨大ロボット操縦シミュレーション「ギガンティックドライブ」では、敵キャラに
「ある程度以上の熱を持ったものが高速で接近してくるとテレポートする」と
いう性質があり、ミサイルやレーザーは絶対当たらない。だからロボットでの
格闘戦しかない……って設定でした。
>>694 >「ある程度以上の熱を持ったものが高速で接近してくるとテレポートする」と
>いう性質があり、ミサイルやレーザーは絶対当たらない。
>レーザーは絶対当たらない。
……風の聖痕スレで去年「光速で接近するレーザーを視認してから迎撃するというのはどういう現象か」論争が巻き起こったのを思い出した
シャナは、一応既にデビューしてる人だから出来たもんであって、新人賞でアレが送られてきたら落とされてるだろーな。
と言う印象が有るな。
ワナビを題材にしたラノベを書いた場合
もしデビューでもしたらここの住人に叩かれるだろうか。
風の聖痕はなぁ…………
ワナビじゃなくてもあれどうよ?っていうスレが立つくらいだからなぁ…………
>>697 あんまこういう言い方はしたくないんだけど、書き方次第じゃね。
読み物なんて読者の玩具なんだから、こんなのありえねーなんてのだって楽しみ方の一つだと思うけど。
>>698 甘いな。
聖痕をパクった奴が、SDでデビューしている世の中だぞw
勝てば官軍だ。
それが何なのか訊いてもよろしいですか
>>697 ある日唐突に「そうだ小説でも書こう」とかいって、今まで一冊もラノベとか読んだこと無かったのに、
周囲の訳知り顔なオタ友達の「最近は○○見たいのが受けてるぞ」とかいうアドバイスにもならんアドバイスで小説かいてネットにうっぶ。
したらばそれが有名編集の目に付き「きみ内で書かないか?」とかスカウト。
それで書いた長編処女作が認められて大ヒットしてウハウハ大物作家に……なんてネタでなきゃおーるおーけーさ。
聖痕やシャナや禁書目録の人気を考えると、玄人受けを捨てて厨路線を選ぶのは間違いで無いっぽいな。
ある意味、その路線を極めたのが型月作品なんだろうし
逆に言えば、硬派な路線でいくなら高畑作品みたいに一般小説で通用しそうな内容が必要だろう
>>697 どんなジャンルでもそうだけど、安易な成功は読みたくないわな。
七転八倒艱難辛苦の末に勝利をつかみ取るのならばあり。
ただ、漫画や小説なんかは競技物と違って、
主人公たちの書く作品がどれほど面白いか伝えるのが困難だと思う。
漫画だけど、G線上ヘブンズドアもコミックマスターだっけ、あれも
どんな漫画を描いてるかはぼやかしてるもんな。
>>695 あー説明不足でしたか。敵さん自身も視認してるわけではなく、自動発動の
「ファントム・システム」というものです。
>>701 聞いた噂によると影とか光がタイトルに付いてるらしい。
>>701 第四回つまり前回のSD新人賞の佳作、シャドウ・ライト
「光=影」←=の所はあの、ほら、上と下に点がついていて微妙に違うっつぅ数学記号の奴な
うん、何故か今手元にあるぞ
ほぼ全ページビックリするぐらいの……と――の多用、ストーリーは風の聖痕のパクリ
作者の年齢が応募時は19歳だったかな
影≒光 だった……_| ̄|○
シャドウライトはびっくりだったな
あんな何の変哲もない厨小説が佳作とは。
読んでないけどよほど心理描写とか上手く書けてるのだろうかと思ったモンだが
受賞作と言えば、滅びのマヤウェルはちと月姫臭のする微妙な代物だったが、
司書は面白かったな
厨設定や厨展開は、ラーメンにおける化学調味料なのさ。
使わなければ味が薄いか金がかかりすぎる。使いすぎればくどすぎるし体にも悪そう。
バランスバランス。
そう言い聞かせてないと厨設定を使うのびびる……。
711 :
635:2006/02/02(木) 22:42:53 ID:arVW7iYj
>>638 ちょ、マジでメイドの資料なのかw
あんた、確かに狂ってる。でも俺はそんなあんたを心から尊敬するぜ。
……俺にも金があればなあ。
房設定は着色料と思えばいんじゃね?
>>710 俺逆ー
最近、厨全開で行かないとダメかもって思うようになってきた
書きたいのはデビュー後で良いかと思うようになってきた
>>709 >>あんな何の変哲もない厨小説が佳作とは。
>>読んでないけどよほど心理描写とか上手く書けてるのだろうかと思ったモンだが
読んでないのに批判するのはマズかろ。
もし自分がデブーして「読んでないけどつまらん」とかやられたらキレちゃうだろ、あなたも。
>>707 お、アリガト。
今度本屋でぱらぱらっと捲ってくるわ。
>>714 いやいや、だからそんな批判なんてほどじゃないっすよ。
ただ、あらすじは読んだんだよ。
「術師の家系の落ちこぼれ弟とエリート姉〜」なんてベタ設定で賞取ったんなら驚くよやっぱり。
厨小説は言い過ぎだな。厨設定。
断言しよう。
退魔師とか術士の落ちこぼれ(しかし秘めた実力派最強)主人公と、
エリート血統のヒロイン(でもカマセ、ニコポで白痴ハーレム)なせっていの小説はこれからもでると。
おもろいから。中身さえマシならきっとかう……。
少女小説家は死なないを読むスレはここですか
影≒光を読んだが……まあ、佳作なら頷けるんじゃない?
ネタ元のスティグマよりか文章もマシだったし。パクリはどうかと思うけど。
まあ、標準よりも下といった所。
問題なのは、むしろ大賞を取ったマヤウェルの方だと思うけどなー
パクリ云々以前に、文章がやばくて、展開がつまらなすぎる。
同じ大賞作の司書の方は普通に読めたんだけどもねぇ……
次の氷室冴子ライクの時代かもな、意外と
>>716 あらゆるオリジナルな設定はすぐに使い古されベタ設定に転落する。
設定が新しいほうが審査を通過しやすいだろうが、けっきょくは話のおもしろさだろうね
>>719 たぶん、冒頭の辺りで上手く掴んだんだと思うよ、マヤウェルは。
設定はそれなりだし。
文章はやばいが見せ方はまぁ、そこそこ。
でも面白いとは思わなかったけど。
>>719 割と俺はマヤウェルは普通に読めたけど……
感想とかのサイトへ行くとよく地の文がキモイと言われていたが、俺的には違和感はなかった
問題はヒロインが天上天下のニオイを漂わせていた辺りの方が違和感というか何というか……
まぁ2巻を買おうとは思わなかったけれどね。
ちなみに司書の2巻は今手元にある。
今恐ろしい陰謀の臭いを感じ取ったぞっ。
これはあれだ、司書をより面白く感じさせるためのカマセ犬にされてるんだマヤウェルはっ!!
つい比較してしまうし、比較したら司書の面白さが強調されてしまうもんだからついつい次作もかってしまうっ……。
なんて恐ろしい。
お前らほんっっっっっっっっっっっと
ライトノベルが好きなのな
厨設定、ベタなストーリー展開、王道な結末
基本はこれで、あとはそこそこの文章力があれば入賞できるってこと?
>>726 …………反論を求めてのレスのはずなのに……
真理に見えるのは何故だ…………
>>724 おれもそう思ったw
編集部も、三作品を取り上げる時、いつも司書の方を先に紹介していたし、
審査員のコメントを見ても、明らかに司書の方を高く評価してる。
新井素子なんて、マヤウェルを酷評してるしね。
多分、大賞二作という結果には、審査員のみならず、編集部サイドの
思惑も大きく絡んでいたと思うよ。
普通に出来を見比べれば、佳作二作、大賞一作が妥当だと思う。
あえてつつくとすると、それに「他より勝っている利点な+α」がいるんだろうな。
目先のびみょーーーーな新しさはあったよ。マヤウェル。
びみょーーーーーにだけど。でも佳作が妥当だよなあ。
ところで俺がその時買ったのは司書、禁書(1)、マヤウェルだったんだ。
能力者の主人公は能力キャンセラーっていうのは何だ、法律でもあるのかw
こういう系統のスレっつーか2ch的な評価気にするヤツっていうか、ワナビって「○○に似てる」的な評価嫌うよなー。
それって本当は「○○に似てるから好き」的な評価に繋がることの方が多いんだけどさ。批判のことばかり気にしてしまうという。
そういってるオレも王道かけないから困る。
おまいらは、ベッタベタなストーリーで、どっかでみたような設定(厨に限らず)で、
そこそこでも面白い小説って書けるか?しかも数多く。
>厨設定
ラノベを読むメイン層は中学生
だから中学生が好むような展開はその一部の層に対し受けが良いとも言える
>ベタなストーリー展開
ベタとは良くあること
良くあるとはそれだけ使いやすい上に効果が高い展開
>王道な結末
物語を読む人の多くは物語にトリップするので、自ずとハッピーエンドを求めてしまう
王道エンドとは知っているからこそ不安のないハッピーエンド
どれも一応こじつけっぽいけどそれなりに人気が出る理由はある
後はそれをどう料理できるか、そして見栄えを良くできるかの問題になるんだろうね
>>730 「あらゆる力を無力化するジョーカー的能力」は、
もう定番中の定番だからなぁ……
問題は能力自体じゃなく、その使い方なんだろうけど、
マヤウェルはその点も平凡だよな(司書はそれなりに上手く使えてる)。
>>731 最近だと日日日だな。書こうと思えば書けると思うけど、
モチベーションが維持できるかどうかは分からない。
本来、そういった能力というのは新人じゃなくって、
ベテランに求められるものだと思う。
ベタとの評価をあえて全部受け切る覚悟を決めて作品を書き上げることは、
小手先のオリジナリティにしがみつくよりもずっと難しい、と思う。
>>733 司書って能力物じゃなかったんじゃ?誤解させたらスマソ
マヤウェルはすげえ平凡だった
禁書はそれ以外の書き方見せ方が上手い…………のか?
あれだな。ワナビも心根はクリエイターの端くれのつもりだから、
目新しいものとか今まで書いてないものかくときはやる気あるのに、
既に誰かが書いてるようなものを書くときは、ついテンション下がるんだろうな。
>>731 書けると思っているけど書いたことないって香具師が大半じゃねーか?
書いてるうちに変にオリジナリティつけたくなったりして素人の創作料理みたいなことになってそう。
かくいう俺も設定練ってるうちに変な方向にねじれちゃうんだけどさ。
>>734 最近(?)では、サンデーで椎名高志が書いてる超能力漫画がそれっぽいと思った。
そのものズバリなPKとかテレポートとかだけど、使い方切り口が上手くて、充分面白い。
>>733 ラノベの読者層を考えると
ベテランにこそ、こういう作品って書けないんじゃね?って思う。
ほら、下手に経験や文章力つけると、ラノベとは一味違うぜっぽいものを書きたくなる系のひと多いでしょ(´・ω・`)?
そういうこと考えてくと、俺の書きたいものってなんだろーかとよくわからなくなってくるんだよな。
ああ、すごくワナビっぽくて嫌な悩みだ。
>>735 悪い、司書じゃなくって、禁書の方だったotz
>>736 だと思うよ。だからこそ、新人の頃は好き放題書かせた方が
上手く行くと思う。
オリジナリティーなんてその内枯渇するんだから(あるかどうかは別として)、
ベタな王道ストーリーを書くのはその後でいいと思うんだけどね。
俺も王道を正々堂々書くって、斬新さを売りにするより難しいと思うな。
ベタだけど、他人が書いた道を単になぞるだけじゃいけないし
本来の意味のオリジナリティを要求されると思う。
小説版も出たから書くけど、うしおととら、なんか王道中の王道だけど
ただの真似じゃねーもんな。
>>737 そうそう
オレも一度王道系を書いてみようとしたことあるんだけど
もうプロットの段階で「王道っぽい何か」になってるんだよな。
最近じゃ、もしかして突き詰める方向性ってのは、それでいいのかなみたいなこと考えたりもするんだけど、
やっぱよくわからんわ。
個々の「王道」ってなんぞや、って話にもなるからなぁ。
「俺はお前の主人公に好感が持てん」とか言われたら、何すればいいのか分からなくなるよ
王道ってのは、それだけに腕の善し悪しがダイレクトに出るんで怖い代物ではある。
中華で言うとチャーハンみたいなもので、同じ材料使っても残飯になるかウマーになるかくっきりとわかれる。
斬新は、誰も食ったことが無いんで当初はいいが、みんなそっちの方に来たらやっぱり腕勝負になっちまう。
何にしても基本は大事よね。
オレなんかベタを恐れるあまりプロットが組めんぞ。マジで困ってる
ベタを恐れない度胸が欲しい
「書こうと思えば書ける」って言葉は、実際に書いて見てから言うべきだよな。
じゃないとただ負け惜しみ言ってるだけになっちまう。
王道物、俺は書いたことないし読みたいとも思わないが、ベタをきっちり仕上げるのは
多分凄く難しいと思うぞ。
俺の考えで言うと王道の良い所はくどくどと説明しなくても簡単な説明で、
読者が理解してくれる、という事があると思う。
ニュアンスが伝われば王道である以上似たような能力、状況、キャラなどが多数あるため、
すぐに理解される。
逆にやたらにオリジナリティが高いとくどくど説明しないと理解されにくく、
当然そうなると文章のリズムは崩れ落ちる上に、本当に伝わっているのかも判断しづらい。
まぁ本当に腕のある作家っていうのはオリジナル設定たっぷりなのをストレスなく読者の頭に刷り込み、
そのオリジナル要素を抜いたとしても十分に面白いだけの筆力がある奴の事をいうんだろうけどな
読んだことない本を風聞だけで批評するのが書評として間違っているのと同じで、
書いたことない作風を簡単だと決めつけてはいけないわな。
だから俺は萌え作品は好まないけど簡単に書けるなんて絶対に思わない。
まあ、単に書くだけだったら誰にでも出来るんだろうけど、
それが面白いかどうかはまた別なんだよな。執筆全体に言えることだろうけど。
それで、王道ストーリーで面白いと思える作品って何だろう。最近ので。
王道ってのも「萌え狙い作品」と同じで定義が曖昧だと思いますけどね。
「いや、この作品は○○という斬新な一点があるから王道とはいえない」とか。
面白いかどうかはともかく、人気があるのは乃木坂春香とか。
個人的には渡瀬の『空ノ鐘の響く星で』は面白い。地味だが。
>>749 実際に王道な小説を書き上げた経験がおありで?
ないんだったら随分強気な発言だな。
>>752 強気か? 書くだけなら誰でも書けると思うけど……
問題なのはそれが面白いかどうかだろ?
おれの処女作は凄いぞ。何の山場もねえ恋愛物w
ちょっとスレた少女が、クラスメイトの地味な男子に
徐々に引かれていく様を、下手糞な描写で延々と書き続けるんだ。
最後は、その少女は男の子と結ばれて、少し大人になりましたとさ。
……どうしてあんな作品書いたんだろう。今読み返すと泣きたくなる。
>>753 小説一本も完成させたことない奴が「小説書くなんて簡単」って言うのと実質は同じだべ。
>>754 それはおまえが自覚してるよりはるかにウケる作品だったかもしれないぞ。晒してみ。
つ「願望充足」
いや、冗談は置いといて王道ってのはなんだろうな。
とりあえず王道っていうのはプロットが奇をてらっていない、又はマッチョである。
そんな意味に一票。
結局は味付け次第で一番面白くできるって事だろうなぁ。
フルメタ(映画)とか、タクシードライバーとか。
王道しかないだろと言いたくなるハリウッドの中でも名作があるしね。
ところで、ハリウッドって気をてらってるほうがつまらなくなってる事が多いように思うのだがw。
ラノベ = 頭の悪い連中が好む物
>>755 ここにいるってのは一応ワナビ前提じゃないのか?
だったら書くこと自体に足踏みするようなことはないだろ。面白いかどうかは別として
まあそれはそれとして。
いまWOWWOWで半分のアニメがやってるんだが……いつの間にシャナはギャルゲー化してたんだ?
びっくりした……
>>758 ……ごめん、おまえが何を言いたいのかよく分からない。
>>759 このスレにいるんだから書いたことがない素人ばかりではないだろう、ということでは?
>>760 書いたことはあっても完成させたかどうかは別じゃね?
ていうか実際のところ書いたことない奴もけっこういると思うが。設定病の患者とか。
>>755 そんなこと出来るかw
あんなものを人様に読まれちまったら、恥ずかしさで悶え死ぬわw
>>759 逆に訊くが、お前は王道な作品は書けないのか?
つまらなくてもいいんだぞ?
勿論、王道とはなんぞやという問題はあるだろうけど、
例えばファンタジーの「剣と竜と魔法」の物語だったら、
ある程度は書けるんじゃないのか?
一応、お前もワナビでいいんだよな?
あえて王道を定義すると、
読み手が「この先はこう展開するだろう」と予測して、実際その通りの展開になるものの、
読み手に「やっぱり……」とは思わせず、「いよっ待ってました」と期待させて満足させられるもの。
とかになるのかのぅ。
>>761 すんません。
単に
>>758の翻訳に挑戦しただけなんで、レスされても返せません。
(まあ、個人的には完成させなくても、
書こうとした人ならある程度分かるとは思うんだけどもなぁ)
>>762 俺はワナビだよ〜。
つまらなくていいって、そんなわけないだろ。自分でつまらないって思ってるもんを人様に読ませられるもんか。そんな風に作品完成させたとしても、とても新人賞にはおくれない。ちょっと気負い過ぎかな、俺。
つーかさ、できると思ってるだけじゃできないのとなんにも変わりないよ。俺が一番言いたかったのそれだけ。
>>763 なるほど。「あいや暫く」「成田屋!」てやつだね
どうでもいいんだが、今日は結構真面目な遣り取りしてんなぁ
いつぞやのエロトーク炸裂の暴走特急とはえらい違いだw
>>765 いや、ちょっと話がずれてるぞ。
おれが
>>749 で、
「ワナビだったら、書くだけなら誰にでも出来るでしょう。面白いかどうかは別にして」
的なニュアンスの文を書いて、それに
>>752 で「随分強気だな」
という発言があったので、「え? ワナビだったら書けるんじゃないの?」
と返したわけですが。
それに、「できると思ってるだけじゃできないのとなんにも変わりないよ」
と言われても、困る。
ワナビだったら、当然出来て然るべきのレベルのことだと思っていたので。
>>765の、上段三行はまったくもって同感。
自分が詰まらないと思う作品は、誰かに見せる気はしないよ。
多分、
>>765は凄く真摯に作品に取り組んでるんだろうね。
その姿勢は見習いたい。
そうだ、自分がおもしろいと思えなくて誰が喜んで読んでくれるものか。
…書いてる最中に「これ、つまらないな」と思って放り投げてしまうんだがどうすりゃいいんだろう
小説を完成させることすらできない、という人も大勢いるんだが。
つうか作家志望の大半はそう。
>>768 >ワナビだったら、当然出来て然るべきのレベルのことだと思っていたので。
( ゚д゚)…………ワナビをなんだと思ってやがるんだ、コイツは。
>>769 途中で投げ出さない癖をつけるしかないよな。
最初は面白いと思ってたはずだし、最後まで書き上げて誰か他の人に読んでもらえば
別の評価が得られるかもしれないしさ。
>>769 頑張って書けば、最後に化けるよ、きっと。多分。恐らく。
自分の作品を信じてあげられるのも、自分だけなんだから。
>>770 え? そうなの? ごめん、おれの認識がずれてたみたい。
てっきり、このスレの住人たちは、何作も作品を書いていて、
「小説を書くこと」に対してはあまり抵抗の無い人間たちだと思っていた。
悪い、これからは認識を改めるわ。
そう考えると、確かに
>>749は偉そうだったな。
>>768 も。
>>768 なるほど、前提が違ってたみたいだな。すまんかった。
俺、ワナビには創作論にだけ夢中になって実際に書いたことない批評家ワナビも相当いると思ってるから、
>>749見て強気の批評家ワナビかと勘違いした。本当にすまん。
なにこの中学生日記。
王道でも綿密下調べでもあんころもちでもいいから
とっとと書けって。誰も止めねえよ。
あー、学校終わって虚脱感。
>>769 長編作品を造るときは、漫画でも小説でもゲームでもその悩みに陥るようだぞ。
「〜を作ろう!」みたいなハウツー本にはだいたいそういう悩みが書いてあった。
基本的には根気よく続けて実らせた方がいいらしい(出来上がると愛着も湧く)が、時間があるなら冷却期間を置いてもいいかもね。
>>773 自覚するか、引くかした方がいいんじゃないか。
このスレでよく見るけど、そういうタイプは突っ込まれやすいと思うぞ。
>>775 卒業おめでとうございます。
虚脱感を克服して、とっとと書けって。誰もとめねえよ。
……ごめん、嘘w
話は変わって、今年の電撃はどれくらい応募がくるんだろうね。
去年はついに三千越えを果たしたわけだけど、今年は更に行くんだろうか。
SDといい、やっぱり年々ワナビの数って増えてるのだろうか。
>>769 俺は「多くの人を楽しませる」ということを第一にして小説を書いている。そうすれば
自分にとっても必然的に面白いものになる。そうでないとしたら、多くの人の感性と
自分のそれが違うということになる。違うか?
>775
オレもお前と全く同じ事を考えていたが、他人に言われるとつくづくとムカつくもんだな。
口には気をつけような小僧
この前気取って恋愛書こうとしたら鬱作品になっていた。そこで俺は原点回帰をすることにした。自分が書きたいものを書けばいい。
今は正義とか悪とか胡散臭くて仕方ないこと書いてるが蝶・燃えて幸せだ。
ナルホド、まちなかでいちゃつく極悪非道なカップルどもを切り捨てる正義のシット侍ですな。
あるいは、毒夫刑事純情派。
決め台詞は「俺の純情(ルビは金)かえせぇぇぇぇぇぇぇぇっ! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
>>778 ワナビの数は増えてる。
が「とりあえず作品としての体裁を保ってるレベル」をかける人間は少ないと思うよ。
別の分野の創作系にたずさわってるけど、これは創作一般どこも変わらないと聞いた。
つか、人間減ってるのに創作を志す人間ばっかり増えてるのも微妙だ。
理由をはっきりいえないけど、気持ちが悪いな。
>>783氏が言っているように創作に携わる人間は確実に増えているんだと。
何でもインプットが多くなると人間はアウトプットしたくなるらしい。
そう考えるとワナビ増加の根本原因は不況から数の増えた出版物やら、店やネットで買える同人誌やら、
ネットのHPやらで情報量が増えたせいなのかも。
まぁ単にニートやらオタやらが普通に蔓延してしまったせいなのかもしれないけれど……
かくいう俺も去年ワナビになったばかり(去年初応募)の新参者だったり。
>>783 相対的に1・2次産業の志望者が減ってる、って印象を受けるからじゃないか。
現実的な物を作る人間が減り、夢なんかの非現実的なものを追いかける人間が増えてる
って光景は想像するとシュールだぞ。集団ヤク中とか一種宗教めいた不気味さを感じる。
実際には1・2次産業職に就いた堅実な兼業ワナビも多いんだろうけどな。
>>784 >何でもインプットが多くなると人間はアウトプットしたくなるらしい。
なるほど。説得力ありまくりだな。
最近、竹書房やソフトバンクもラノベレーベルに手を出してきたことだし、こうやって+の循環が始まるわけだな。
相変わらずキビシイねぇ、ファウストw
俺こんなん言われたら首吊る気になるかも知れんw
まあ、すっぱり言ってくれて有り難くもあるんだけど。
ファウストは宇山をゴッドファーザーとかクレジットしてる時点で引く
構想1年半の海洋SFが遅々として進まず
息抜きに書き始めた電波系就職ファンタジーと厨要素詰め合わせバトルが
3週間で各120枚ずつ書き上がったというリアル馬鹿一嫌展を体感中。
投稿する気無かったのに[やめる]と[書き込む]を間違えた。
>>787 これぐらいキッパリ言ってくれれば嫌でも進歩できそうだ。
しかも話の面白さはさほど変わらないという嫌展ですか?
>>792 知っているのか雷電。
まぁついでに言うと「同レベルかつ低レベル」なのだけれども。
>>787 これでも2ちゃんねらーのコメントよりは親切だけど
「もっとマジメに書いてほしい」
とか
「ヌルイ!」
とかすごいな。
「一回、会って決着をつけましょう。」
これはなんなんだ
795 :
イラストに騙された名無しさん:2006/02/03(金) 05:08:07 ID:xZm87TSn
>相対的に1・2次産業の志望者が減ってる、って印象を受けるからじゃないか。
>実際には1・2次産業職に就いた堅実な兼業ワナビも多いんだろうけどな。
さて、誰も突っ込まないのは、誰も知らないという解釈でよろしいか?
お前らまとめて社会語る前に小学校の社会の教科書からやり直せ。
思ったより印紙がどうこうとかいうので落とされてるの多いみたいだな。
連絡くれってのもどういうわけだ。ネタじゃないだろうし、
落選者に用はないだろうし。でも受賞者にこんな事書くわけないしなあ
797 :
壁中居灰 ◆cBgIyw1MMM :2006/02/03(金) 05:24:14 ID:xZm87TSn
おい。一、二、三次産業の区別は今ですら小学生の範囲だぞ。
お前ら本当に大丈夫か?www
>>796 ファウストは基準がメチャクチャ高いんだよ。
大げさじゃなく、佐藤友哉や乙一と互角以上じゃないと駄目。
他なら即デビューくらいの力があっても、「だったら、他でデビューしろ」
ファウストに合ってないと受賞させない。
で、その代わり伸びそうな奴にはこまめに唾つけてる。
いまだに産声は聞こえてこないけどね。
あと、
いんし 0 【印紙】
国が歳入金徴収の一手段として発行する、金額を表示した証票。
特定の税金や手数料の納付に使用し、その証明として証書・文書などに貼る。
収入印紙・特許印紙など。
えっと……ごめんなさい。何かおかしいのかな?
一次産業……農業・林業など。
二次産業……工業・建設業など。
三次産業……上記二つ以外の産業。作家業も含む。
でいいんだよな。
>>785は、作家志望が増えすぎて、一次・二次産業の従事者
が少なくなっているような印象があるんじゃないか、
と言ってるわけだよな?
でも、実際には、一次・二次産業に従事しながら作家を目指している
人間も多くいるのでは? と言っている。
これって……何かヘンなのか? 頭悪くてごめん。
触るなよ
作家志望が増えてるったって統計に出るほどの影響力はないだろ
>>798 印紙がどうこうで落とされるっていうから、領収書でも切るのかと
謎だったんだがなんの話なんだ
>>802 多分、「印字」か「印字された紙」の間違い。
俺も「印紙貼らせてるのか?」としばらく悩んだ。
ああなるほど。ちゃんと印刷しろってことかな
アレか?
印刷時の設定で行間120とか文字間隔-10とか。
確かに小さくて左右間隔が100均のなんて読めたもんじゃないけどな。
と、最初の印刷で紙を50枚無駄にした者が語っております。
みんなマジメな話してるのにスマン。
俺のカミングアウトを聞いてくれ。
俺の作品にはエロシーンはない。純な話だ。
しかしおにゃのこが4人出てくる。内一人だけれず。
で俺、毎晩、布団に入ると、4人から頭の中で2人ピックアップして
女同士むりくり恋愛させて、くっつけて楽しんでる。
最近はエスカレートしてきて、妄想がヒドいことになってきてる。
ちなみに自分はそのどっちかになりきる。つまり楽しみ方6組12通り。
これがコーフンするんだ。
嫁に内緒にしてたら最近浮気してるの?と疑われた;
なぁ、エロトークですまんが、こういう「自キャラ副食」を
味わってるワナビ、他にいないか?
それとも俺だけ?
俺びょーき?
ID:xZm87TSn
恋愛ではやったことないな。
バトル妄想ならある。
客観的には似たようなもんかと。
つうか、男でそこまで恋愛好きって珍しいな。貴重な個性かと。
とりあえず
>>806は百合メインの作品書けばいいとおもう
>>806 きっとそういった妄想の高度な積み重ねが作品に……
なるかは分からないが、ま、ガンバレ。
>>806 びょーきだな。
俺は一人ずつ犯すくらいで満足している。
通報しますた。
806が女だったら立派な腐女子になりそうだな。
ちょっと前で靴か電撃か悩んでた者だけど。
調べるほど靴って今イチやる気が見えないなぁ。
新人呼び込みたかったら大賞以下一通りは、毎回なんであろうと
必ず出すだろうし、新人の扱いももっと丁寧だろうし。
電撃と富士見があるから、角川としては靴は重要じゃないのかな。
靴の愛着が薄れきて悲しい。
>>813 谷川は相当プッシュされてると思うけど。
ガンダムとかがあるから、低レベルな新人はイラネってことなんじゃないの?
>>697 畑が違うが「漫画家残酷物語」を読め。
「漫画家超残酷物語」でも可w
怪談系サイト見てたら首なしライダーの文字を見かけて突然アイデアが閃いた。
デュラハンは告死妖精の可愛い女の子だという話がある。首なしライダーもライダー自体は危害を加えてこないが見た後事故るという話だそうだ。
つまり首なしライダーとは萌えっ娘死神と考えられる。
そういうわけで胴体=モモ、首=ダニエルなしにがみのバラッドを思いついた。誰かネタで描いてくんないかなぁ。
都市伝妖怪なんて所詮風化した時事ネタだしなぁ。
今の読者は知らんよ。
口裂け女なんかは伝承内容そのまんまの状態で韓国に移住して再ブレイクを果たしたわけだが。
それは色んな意味で韓国がすごい国だからなんだと思う。
正体は整形に失敗した女だから、余計リアルなのかもな
キムチっていう何でもパクる妖怪を考えた。
その行為を注意すると、逆ギレして「起源はウリナラニダ」と叫び、末代まで祟る。
特技は、怒りに顔を高潮させることにより炎を呼ぶ、顔面噴火。
誤字ってから気づいた。オレのIMEに紅潮がねえ。
「たかしお」か…
なんかこう書くと自衛艦っぽいな
>>816 つ〔デュラララ!〕
それとも釣りか?(w
あれは首なんかなくてもカワイイもんはカワイイんだなあ、と思った。
やっぱ外見より性格。中身だよなぁ。
でもデュラハソ萌えはラノベだけの特権というか、新境地だよな。
漫画とか絵が主のジャンルじゃ無理だろ。
そういう意味でも成田sgee。
何言ってんすか
四肢欠損はフェチズムの一種っスヨ
あ、でもデュラハンじゃ死体愛好かな(´з`)?
流れ豚ぎるけど、妊娠中毒症について調べてたら「産褥」とか言う言葉ができた。
そこはかとなくエロス。辞書で調べるべきか調べないべきか、それが問題だ。
>>827 てか、もう人外なんじゃないかと思うけど。
>>828 確か出産してから体が出産前の状態に戻るまでの期間のことじゃなかった?
>>806 おれも以前はやってたが、自分のエロ趣味に引きずられてヒロインに余計な属性が付与されてキャラが歪んでしまってからは自粛している
…「無駄毛処理を怠っているチンコ持ちのネクロフォビア」なメインヒロインなんて俺以外に誰が喜ぶんだ過去の俺よ。二次元ドリームマガジンでもアウトだぞ…
エロついでに聞きたいんだが、ギルティのブリジットのように、
女の子に見える男の子っていうのは、ショタ萌えのない奴にとってどうなん?
萌えとかエロスとかの対象外なのだろうか
キモイ
833 :
イラストに騙された名無しさん:
……反則
と個人的な見解
友人曰く「俺の中ではブリタソはおにゃのこ」だそうだ
脳内設定ってある意味では幸せだよな