お兄ちゃんが初めて男泣きした日

お兄ちゃんが初めて男泣きした日
【登場人物紹介】
お兄ちゃん・伊藤伸雄２０歳(高校生)
番長の腰巾着、ケンカは弱いし頭も悪い。唯一の救いが特徴のない顔だけという情けない男。実の妹に恋をしているダブリ野郎

番長・轟剛１７歳(高校生)
アマチュアレスリング界きっての天才として順風満帆な生活を送っていたがある事件がきっかけでアマレス界を永久追放される。その後ぐれて番長になる。漢気溢れる熱血漢。涙脆い。
お兄ちゃんに密かに恋心を抱くホモ野郎

妹１・伊藤千佳１５歳(中学生)
お菓子作りが得意な特徴がないのが特徴な女の子。
もちろん兄に惚れてなどいない。

こいつらの日常を描いた青春愛憎劇を始めてください

このスレの目的。
みんなでラノベを作りましょう。

「おにいちゃん…？」
千佳が部屋に入ると轟剛は首を吊って死んでいた。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

轟剛はお兄ちゃんじゃありません。
決めゼリフは「俺の歴史に、また１ページ」ですけど

「おにいちゃん…？」
千佳が部屋に入ると轟剛と兄はベットの中でセックスをしていた。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

「おにいちゃん…？」
千佳が部屋に入ると轟剛が兄の死体を貪り食っていた。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

「おにいちゃん…？」
朝、千佳が冷蔵庫を開けると兄がみっちりと収まっていた。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

「おにいちゃん…？」
兄の帰りが遅いのを心配して携帯に電話をかけたら着信音が自分の腹の中から聞こえてきた。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

うん　良ｽﾚの予感　おまいらｶﾞﾝｶﾞﾚｗ

お兄ちゃんは死なない体質
あと章ごとのタイトルには■■が○○した日と付けること。
一章に一回は轟剛が誰かの穴を掘ること
ゲストに他のラノベの登場人物を起用しても良い。

「おにいちゃん…？」
朝目覚めると、兄のベッドに２人分の膨らみがあった……。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

【お兄ちゃんが撒き散らした日】

「おにいちゃん…？」
兄の部屋に足を踏み入れた千佳は、兄が部屋中に糞を撒き散らす様を目撃する。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

その頃、轟剛は千佳を葬り去る為の墓穴を掘っていた。

完

>>12GJ!

【千佳が介護をする日】

「おにいちゃん…？」
やっと部屋中に撒かれた糞を掃除した千佳、兄を見てみるとまた脱糞していた。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

その頃、轟剛は近所の浮浪者に襲われ無理やり穴を掘らされていた。

完

【轟がアマレス界を追われた日】

トンネルを進んでいた、暗い穴を息を切らしながら進む、見えた！出口だ…

―回想―

一年前の轟は確かにアマレスに魅了されていた。アマレスを始めた動機こそ不純であるにせよ確かにその時の轟にはアマレスのことしか頭になかったのだ。
轟「薄布に包まれた肌と肌が触れ合う感触…絡み合う肢体…チクチクと突き刺さる無駄毛…芳しい匂い…悶々と沸き上がる情念…
それらが俺を狂わせていった…」
そして何よりも楽しかったのは新技の開発だった。
その日もいつものように後輩の大森カズフサと新技の開発をしていた。
大森カズフサは大柄で威圧的なベシャリのナイスガイだ。轟のタイプではないがそれでもどこか惹かれてしまう乙女心に正直困惑していたのも事実。
放課後の密月を重ねるごとに淡い恋心は愛という名の燃えたぎるものえとなっていったのもまた事実だ！
続く

>>14
賞味な話しこのスレはお前に任した。GJ！

板違いです。

創作文芸
http://book3.2ch.net/bun/

腐女子です

何このスレ超ﾜﾛｽ

いよいよ盛り上がってきたな

義理の妹が切れてどっかいッたので必死こいて探した
どうしてそんなに必死になれるのって聞いてくるから
お前のこと妹だと思ってるからだよって言ったら、私はそうは思えない

ここまで夢で見たって書こうとしたら母親に見られた

>>21GJ!
母親にゴムはするからいいだろ！？と聞くんだ。助力を求めるのだ！！

最初はただの厨だと思ったが
なかなか面白い奴だな9jFj4xaj

>>23
シャイボーイを誉めてもろくなことにはならんぜ？
慣れてないからな、逃げたくなる。

【轟が初めてサーカスに行った日】
今日お兄様がサーカスに連れていってくれた。
サーカスの列に並んでいる時に俺はとても興奮したのでお兄様と手をつなごうとしたが拒否られた(お兄様はツンデレなのだ)。
俺らの前には6人の子供達とそのお父さんがいた、けして上等とはいいがたい服を着ていた。毎日働いたお金をコツコツとためて、やっとサーカスを見れるだけになったんだろう、子供達はぴょんぴょん跳ねまわっていた。
しかし料金窓口でその父親は困ったようにポシェットをまさぐりだした。予想外にもお金が足りなかったんだろう、子供も不安な顔をしている…
するとお兄様がいきなりかがんで何かを父親に差し出した、「お金落としましたよ。気をつけなければ。」
父親は目に涙をためながら、俺達が列を離れてもお礼を言いつづけた。

轟「お兄様、お金なんて落ちてませんでしたよ」

伸雄「もちろんさ……今日はクリスマスだからね」
…俺とお兄様の歴史に、また１ページ…
　　　　　　　fin

不覚にも目から水が出てきた

>26は全米

あの……落としものですよ？
　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ夢と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

おにいちゃんと妹の名前にツッこんだら負け？

　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 !　l　ヽ　 |　　　　　　　＼
　　 /　　　　 　 　 　 ｉ　　　 ,'ｌ　|　　 ',　|　　　　i　 　 　 ,
　 /　　　　 　 ｉ　　　 l　 　 /｜ !　　　l　ｌヽ　 　 l　 　 　 '
　,'　　　 　 　 l　　　ｌ |　 _/　 ! ,'　 　 .⊥.Ｌ_',　　 ｌ　｜　　i
. ′　　　　　 |　 _,./ ｧ'´/　　!/　　　　！l　｀iｰlｉ､l 　 ! 　 ｜
. ! 　 ｜　　　ﾚ'´ 〃,'　/　　/　　　　　　!|　　l: | !|i　｜　 . !
｜　　l　　　´!　.///／ __　　　　　　　　二..__ !|　! !　! 　 l | 　　
！　　ｌ　　　｜/〃'z=_＝=　　 　 　 　 ´, :¬:､ヽ !｜l　　 l,! 　　ツッこんだら負けかなと思っている。
　!　　 ! 　 　 |' ／/´..:.:.ヽ 　 　 　 　 　 i:.:tｯ:.:.i　ヽ !:!　　 |
　 !　　l　　　 l/　 {:.:.ゞ':.: }　　　 　 　 　 t ｰ-;ﾉ 　 ｉ{ﾘ　　 |
.　 l　 ,'|　　　,l　　ヽこ..ク　　　　　　　 　 ｀¨　　 　 |　　　| 　　　　　
.　　!. { l 　 　 |　　　　　　　　　　　 ,　　　　　 　 　 ｌ　 　 !
.　　 ! ｀| 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　 　 l 　　　　　　　
　　　i.　l 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 !
　　　 !　l　　:　l＼　　　　　　　 r−‐,　　　　　 ／　　　 !
　　　｜! ｌ　 : . l: !: 丶､　　　　　｀　　　　 　 イ : |　:　　,′
.　　　 |j　.l　 : . l: !:､: : : ｀:i ー-　.__　 -‐1´: l:| : l　: 　 ,{　　　　　_＿
.　　　 ,'　: :!　: :. l:ヽヽ ___: }　　　　　　　 ヽ: :!: : ! : ;′ハ　　　〃⌒ヽヽ
　　　/　: :l :!　:!: .i-ｧ'´, '´！　　　　　　 　 ｀ｰ / :./　,′.ヽ　　l! 　 　 } }
　　 /　. :,{: :ﾍ .ﾄ､:ヽ,.ｲ　　.'　　　　　　　　　　/ :〃 /､: . ヽ＼　　　 ノノ

このスレ見てｼｬﾄﾞｳﾃｲｶｰ思い出した

【お兄ちゃんが穴開きパンツをはいた日】
部活から帰ってきた千佳が玄関を開けるとあられもない姿(パンツ一丁)の兄が倒れていた。
千佳「お、おおおおお兄ちゃん！！？」
パニックに陥った千佳はとりあえず落ち着こうと深呼吸などをしてみた。そして気づいた。
父のブリーフの一部、調度肛門の部分に小さな穴が開いているのを…
千佳「いやあああああああああああっ！」

その頃、轟は生殖器についたウンを洗い落としていた

削除依頼ﾖﾛ

http//www22.big.or.jp/~xqs/diary2/UPDIARY/741.jpeg
http//www22.big.or.jp/~xqs/diary2/UPDIARY/748.jpeg

http://www22.big.or.jp/~xqs/diary2/UPDIARY/741.jpeg
http://www22.big.or.jp/~xqs/diary2/UPDIARY/748.jpeg

なんか書き込んで

【お兄ちゃんが人間を辞めた日】

千佳「おにいちゃん…？」
兄の部屋が騒がしいので覗いて見ると兄と轟がフェンチング(※注　この場合はチンコをフェンシングの剣にみたてた格闘技のこと。アブドミナルアンドサイが基本姿勢)をしていた。
轟「フルパワー！　100％中の100％！！！」
お兄ちゃん「く、界王拳１０倍だあぁぁあぁ！！！」

千佳「おにいちゃぁああぁああぁぁんっ！！！」
完

…フェンチング！

>>32
>父のブリーフ

>父の

「おにいちゃん…？」
千佳が部屋に入ると轟剛がお父さんを手籠めにして興奮していた。
「おにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

　兄　　剛　　妹　
(｢･ω･)｢･ω･)｢･ω･)｢　ｶﾞｵｰｰｰ

　　　　↑
って一体何なんこのAA？　何でガオーなの??

保守

>>41
確かそれは寄るな触るな火を噴くぞだろ

(ｒｙ
「ほにぃちゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！」

完

(ry
｢おっくれてる――――｣
からり、とん

瑞っ子来たでー

>>7
妹を見ると冷蔵庫の兄は
につこり笑って、
「ほう、」
と云つた。
ああ、生きてゐる。

何だか酷く兄が羨ましくなつてしまつた。
（以下略）

神

妹に勃起した肉棒を見せつけて「これなーんだ？」と言った。妹は「怖い」と言った。
俺は「舐めて」と言った。妹はしゃっくりをあげて泣いた。
仕方ないので妹のパンツを脱がして肉壺をベロベロ舐めまわした。すると妹は泣き止み無言になった。クンニしながら俺は妹の顔を見た。妹は顔をそらした。
その反応が面白かったので顔を見ながら舌を挿入した。妹はビクッと腰を引いたが構わず侵入。中をかきまわす。
しばらく舐めたあと指を挿入。妹は「痛い」と言ったが俺は夢中でかきまわした。妹はまた泣いてしまったが無視。
そして肉棒を挿入することにした。俺は妹に「すぐに終わるから我慢してね」と言ってパンツを妹の口に積めた。妹はしゃっくりをするだけで抵抗しなかった。
半分ぐらい入れたところで物凄い力が肉棒にかかり一度射精した。俺は妹に「力を抜いて」と言ったが妹はそれどころじゃないみたいだった。
仕方ないから力づくで最奥まで侵入。妹が落ちついてから激しく腰を降った。何回も何回も膣内射精をした。
妹はまだ小学生だったので妊娠する恐れがないからだ。最後のほうになると頭をガクガク振るだけで妹の反応が無くなったので顔に出して終わりにした。
肉壺から溢れた精液を拭こうとティッシュを探していたらナプキンを見つけた。
俺は心臓が止まるかと思った。
妹は妊娠して堕胎した。俺は勘当された。
俺は妹に恨まれているかもしれないがそれでも俺は千佳のことが好きだった。

保守

【ふたりの】お兄ちゃんやめて！８【ヒ・ミ・ツ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1127828048/

重複です

ここはBL好きなお兄ちゃんと
BL好きな妹が際どい妄想をする全年齢対象スレッドです。

直接敵な描写は厳禁だからな！
比喩表現でボカしてボカせ！

>47
魍魎の匣じゃねぇかw

妹が処女喪失した日、童貞のお兄ちゃんは泣いた

保守

>それは民衆の阿片である
まで読んだ

保守

VIPからきますた