闘うイラストーリー・ノベルスマガジン『ファウスト』 Vol.5
>>942 それはコミックファウストを作成している太田への激励ですか?
太田は窓際なんだからさっさと辞職しろ。
>>943 コミックファウストとか何勘違いしてんのっていうミルロッペ族の愛の言葉
ていうか普通に売れないと思うんだが
なんかもう事態が収束してしまったみたいだが、自分は、別にJがエロマンガを侮蔑しているわけではなくて、
例の狭い視野と思い込みの強さで持って、「405を見出したのは自分だ」とか思ってて、ファウストでデビューさせて
囲い込もうと思ってたんじゃないのかね、と深読みしたんだが。
で、エロマンガ描くなってのは要するにこれからデビューさせようとしてるアイドルにAVになんか出るなよと
冗談まじりに言うみたいな感じだったのではないかと。
ありそうw太田のことだから始めだけ熱心にビジョンなんかも語ってたりしてな。
新しい獲物を見つけたらそっちに夢中で条件つけた事なんかも忘れて放置って所か。
「僭越ですが、この錦さんの作品で読者のあなたも計りたい」とまで言い放った
錦メガネのことは まだ 忘れてないよな?
むしろ読者の俺が錦の事忘れてた。もう錦いらないからその分安くしてほしい
>>944 辞めるわけないじゃん。樹林みたいな才能があるわけでもなし。
>例の狭い視野と思い込みの強さ
結局これなんだろうな
「この才能は自分が見出した」と思いこんで囲い込み、意に沿わなかったら切る。本人に自覚はない
でも、逆に考えれば面倒見がいい良い編集者だと思うんだが。
「自分が見出した」からこそ、その人にとって一番良いように
アドバイスしてるんだろうし。
405の件も、わざわざエロなんか描かなくても君は売れるよ、ってつもりで言ったんだろう。
どうでもよかったら忠告なんかせずそのまま連絡断つと思うんだが。
新創刊ラッシュで手当たり次第声かけてポイ捨てする編集者が多い中、
太田みたいなのは貴重だと思う。
うだるを見捨てた太田は信用しない しない
>新創刊ラッシュで手当たり次第声かけてポイ捨てする編集者
太田はどっちかっつとこれな気が
「自分が見出した」って唾だけつけて忘れてるような太田より
エロでも単行本出るまで面倒見てくれる編集の方がいいと思ったから
あんな風に書かれたんだろ
前ばっかり、上手くいってる部分だけ見すぎなあの芸風がどこまで通用するんだろうな
405スレかと思ったぜ・・・。
そこまで作家に迎合することもなかろう?
ファウストは作家を育てる雑誌じゃない。
すでに評価のある作家が集まっている雑誌だ。
恩情で載せる作家なんか要らない。
>ファウストは作家を育てる雑誌じゃない。
>すでに評価のある作家が集まっている雑誌だ。
それはギャグで言っているのか(AA略
皮肉になってないのがなんとも…
言い方はクサかったけどギャグじゃないよ。
概ねの作家はどこかで評価受けてる人間でしょ。
>>959 それなら引き抜きのすごい雑誌になりそうだが
実際は掃き溜めの行き場のない作家の拠り所。
他でもやってけそうなのって一部だけでしょ。
うーんどうして「ファウスト一家」的に考えるかな。
ファウストこそ「ほか」であって、Jにその都度
招聘された場所にすぎないと思うんだけど。
それに評価がある=大物とは言ってないよ。
エロゲですでに定評のある人を集めるだけの場になったのでつまらない、といって東は距離を置いたわけだが
新人は育てられない、客寄せパンダのエロゲライターを引っぱってくるだけ
作家のファンではあるが「ファウスト一家」のファンでは無い者には
方向性の定まらない高いラノベ誌って印象。
あ、高いじゃなくて「糞高い」だな。
一人雑誌編集と文芸誌→漫画と言う流れは、大塚英志の新現実の2番煎じです。
最初の頃はそれでもエロゲって何って?新しい感じがあったんだけど
もう最近はアニメやら小説やらマンガやらであらゆるメディアミックスがされて
なにも新鮮じゃなくなってきたのに、いつまでも同じ事をぐだぐだやってるから
初期のファンが離れて、残ってるのは作家のファンと腐れオタクだけという悲惨な状況になったのかもな
他所では使えない作家ばかり集めて文芸誌ナンバー1の売上って凄いな。
J天才じゃない?w
SONYって出荷台数ナンバーワンだよね
あれを文芸誌と呼ぶのは詐術に近いけどな。比較の相手がオール読物だろ?
太田の好きなハッタリってやつだ
>>951 おまえ太田か?なんだその太田に優しい解釈は。
売れない時期に飯の種やってた大塚の方がまだマシ
よそでも使える、または自立してる→西尾、奈須、乙一、舞城
よそでは使いにくい→佐藤
そもそも小説書けなくなった→滝本
って内訳で見てる。
そして売れている人を集めただけという意見に同意。西尾がいなくなるだけで売り上げ激減すると思う。売れている人集めるだけならいいけど、その人達、特にエロゲ畑の人達が売れたのを自分の功績と勘違いしていそうなのが太田氏の困ったところ。
そして発掘してきたというメガネの不調と発掘企画のファウスト賞の進展の遅滞も叩かれる理由になっている。
と、まとめてみる。
あと個人的にはイラスト全部いらないや。
なんかすごくタッキーが心配になってきた。
聞くタイミングをずっと逸してきたんだけど・・・
なんで太田=Jなの?
一時期ジャマイカ(Jamaica)支部に飛ばされてたから
メフィストの座談会では、慣例として、
第三編集部に入ってきた編集者に順番でアルファベットを
振っていくんだよ。メフィストを始めた時、最初の編集者=編集長だった
宇山氏が「A」ってな具合に。
だから、十番目にやってきた太田が「J」なわけ。
カッコイイ決め方だなぁ
>>971 西尾は外じゃ使いづらいと思う。
メフィストでも連載してるけど、周りのミステリからはちょっと浮いてるしな。
メフィストの連載陣が大体を締めている宇山日出臣のミステリーランドに
加われるかって考えると、やっぱり無理だと思う。
乙一の単発小説に2100円払う奴はかなりいると思うが
西尾の単発小説に2100円払う奴はそんなにいないだろう。
だからって電撃hpやTheSneakerで仕事してる西尾も想像できない。
ネコソギラジカルの編集があんなに遅れても、あとがきで文句一つ垂れない様子からして
西尾は太田に相当入れ込んでいると思う。
西尾からすれば、確実に『書かせてもらえる』場所をファウストから与えられている訳だし
太田からすれば、確実に『買ってもらえる』小説をファウストに乗せられる訳だし
持ちつ持たれつで、西尾が「ファウスト」からいなくなるってことは、今のところないと思う。
いなくなる可能性は佐藤や舞城のが高いだろう。
舞城は先五年は文芸畑から引く手あまただろうし
佐藤は純文学系に転向した方がメシの種が多い。
(俺は、純文学系だけどミステリ畑にいた佐藤の小説の特異さが好きなので残念だが)
それに二人とも最近、小説を書きたくないっぽいし……
舞城も佐藤も純文行くとなんかやりたいようにやれてない感じがするんだよなー。
佐藤は特に、なんか自己抑制しちゃってる感じが否めないというか。
舞城はちょっと説教臭さが鼻につくこともあるし(いつもじゃないが)。
まあ舞城は純文系の仕事でやっていけると思うけど、佐藤は結構難しい気がするので
居場所が残っててほしい。
つーかファウストに書かなくてもいいので鏡家のナイン・ストーリーズを出してくれ。
西尾はニンギョウで文学、幻想ものだと駄作しか書けないことを証明しちゃったから
ニンギョウはクズだよな。クズのくせにサリンジャーのマネしようとすんな
サリンジャーってクズだよな。
>>980 あれ、サリンジャーなの? てっきり夢十夜かと。
つーか佐藤の場合はどうよ、あれも「クズのくせにサリンジャーのマネしようとすんな」って思う?
>>982 佐藤に「クズのくせにサリンジャーのマネしようとすんな」は褒め言葉。
>>983 笑った。
なるほど、上手い事言うね。ありがとう。
ていうかいつの間にかスレの終わりだし、1000取り合戦はないと思うが、
次スレは……?
いいよ、どうせファウストはこのスレと共に沈む運命になるんだから
今までありがとうファウスト。
さようならファウスト
楽しかった…うん。楽しかったよファウスト…。
コミックファウストはコケるだろうし語るべき未来も無さそうだしな。
太田のハッタリ芸にも飽きた。っつーか最近はもう苛つくだけだ。
現実にはFate買うような層がバリバリ買っちゃうんだけどね
じゃあ、次スレ用意しないと。
992 :
イラストに騙された名無しさん:
コミックファウスト、竹氏は描かないみたいだな。残念。