ラ板住人による一行リレーラ　12冊目

ラ板住人のラ板住人によるラ板住人のための一行リレーラです。


＜禁止事項＞
連投／夢オチ／シモネタ／即死／ライトノベルをラノベと省略すること／流れを読まない粘着

次巻は>>980が出版することとします。この辺例外もあります

【感動？】住人みんなでライトノベルを作ろう
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1088410167/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1092336548/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ　2冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1103523931/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 3冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1107758748/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ　4冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1111883669/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 5冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1115278775/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 6冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1118233672/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 7冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1120615682/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 8冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1122294419/
ラ板住人による一行リレーラ　９冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1124512849/
ラ板住人による一行リレーラ　10冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1126640238/
ラ板住人による一行リレーラ　11冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1128738990/

>>1乙。そしてさりげないルール追加に賛成

1乙
だがルールとして強制するのはどうかと

>>4いやー粘着は駄目でしょ。荒らしを推奨するわけにもいかないからなぁ

ラ板住人A「強制力がないのは重々承知。いわば自分に対する枷。自分ルールなのだよ」

？？？「自分ルール？ハッ負け犬の言い訳だな！」

負け犬は恥ずかしいことじゃないぜ。犬耳さえあればそれでいいんだ!

チャレンジャー「ルールはわかった・・・『ラノベ』」

チャレンジャーは目次をめくったところにある登場人物一覧のページから抹消された。

さらば、チャレンジャー・・・こうしてチャレンジャーは圧倒的大多数のその他大勢に埋もれていったのである。

そして、新たな刺客があらわれる。

｢ぐへへへ､オレの名前は粘着マン！貴様らの流れ…断ち切ってくれるわ！｣

>>13　「ばかね…あなたのそんな意地っ張りなところが好きなの」 と流れを断ち切る粘着マンに恋する女が言った。

彼女がその気持ちに気づいたときは既に遅く、

「アレがターゲットか」と女達を遠くで見ながら、コートを着た男が静かに銃を構えた

「どんな理由だろうと関係ない…それがプロフェッショナルだ…恨むなよ」静かに女に標準を合わせ…引き金を引いた

女の頭にハトのふんが当たった

運勢が上昇し凶になった。

それを証明するかのように、頭上から植木鉢が！

｢あぶねぇ!!｣粘着マンは女を突きとばす、同時に銃声がなり響く

1人1日1行っー

どぷぁ

肥溜めに落ちたorz

女の運勢メーターはレッドゾーンに突入した。

「クックック・・・こんなこともあろうかと、あの肥溜めには特殊訓練したサメを放してあるのだ！」

サメ「かなわんわーなんでわてこんな糞だめにおらなあかんねん。これから妹の結婚式やっちゅうのに」

それでもサメは妹の結婚式に出席し、

新婦の兄としてスピーチを求められたが、あまりの緊張に噛んでしまい

でぷぺと言ってしまった。

でぷぺ。それは新郎の故郷では最大の侮辱の言葉だとされている。新郎とその縁者たちの表情が一変した。

新郎側が叫んだ 「ツンデレっ！」それこそは、

巨神兵の故郷では「薙ぎ払え」の合図である。かくして「火の7日間」は始まった・・・・

国民の誰もが火病した。

７日間、火病を起こした国民は９�pに縮んでしまい、己の行いに恐怖した。

恐怖ではなく京風だったどすえ

京風ではなく涼風だった

登場のタイミングを逃してしまった「京都の二十歳」は、

1人1日1行に徹するのであった。

荒れ果てた荒野を見て新婦は言い放った。

「　い　た　だ　き　ま　す　！　！　」

ぱくぱくもぐもぐむしゃむしゃ。

海老かと思って食べたそれはまさに異世界から召還された美少女メリルさんだった

「この世界はつながった・・・。何も知らない者が何を見ても・・・そう、何も理解できまい！！」メリルさんは不思議な言葉を残して絶命した。

で、いろいろな要素が絡み合って不祥事が発覚したと。

「記憶にございません」

強姦未遂を「秘書がやりました。」と言い逃れする主人公　山田タケシ。

「裁判長！被告はラ界にあるまじきフレイムヘイズです！」

・・・・と思ったが全て夢だった。　END

「秘書がやりました?じゃあ秘書に全部任せて必要の無いお前は辞めて良い」と言われた。

・・・・と思ったが全て夢だった。　ＥＮＤロード

一日に何回も書き込むのを許すと、このような結果になるからいやなんだよなぁ…。

許したわけじゃないと思うが、禁止しても変なやつは湧いてくる。

ぼやいてもしょうがない

「夢だ。これは夢なんだ」

「山田とっと歩け」「夢だ夢に決まってる私がいま13階段のぼってるなんて」

教祖の私は不滅である。13階段を生き延びてやる。

・・・・と思ったら夢だったと呟いた男は地獄、いや煉獄に送ります。

13階段の向こうで、可愛らしい幼女がぱんつ姿で山田を誘惑している。

山田はノーマルなので反応しなかった。しかし懺悔のために呼ばれた神父が

「萌え〜v」

>>61
「死語〜v」と中野オタは叫んだ

中野美奈子なんてどこがいいんだ？

>>62　そのままでは奴が奴が来るっ！

二行書くわるいごはいねがーーー？

「処刑執行！」

サー分かりました。

ふざけるな！タマ落としたか。

玉緒としたか？ああ、したとも！

はんけつ、しけい

十三階段を登る俺。空位の一段目は突破した。しかし問題は二段目だ。

そこにバナナのか（ｒｙ

バナナの皮を認識した瞬間、俺の体は宙に浮いていた。後は地面に落ちるだけである。

ピシィと受け身が決まった。

そして攻めはシ（ｒｙ

ふと見ると処刑立会人達がいつまでも執行されないため退屈で眠っている。これはチャンスか？

で、いつになったら話が始まるのだ？

と神の声が聞こえた･･････

死刑執行人が俺を見て驚く。「お前まさか･･･オルステッドか？」

「とうとう毒電波で汚染され始めたか･･････」
執行人は呟いた。

>>79>>80「・・・あんた・・・俺を知って・・・？　――！！　・・・まさか、こんな偶然があるとはね・・・いや、俺は正気さ。その証拠にあんたのことも覚えている。そう、お前は・・・」

いよいよキャサリンの死刑執行が始まる！！！

赤い靴はいてた恐竜マジギレｗ

ｸｨﾙｪﾃﾇｧｲﾃﾞｨｽﾖ　さすが、恐竜　流行もばっちりだ

1人1日1行でいいよなぁ、ID:k6GDaT8Jの場合…。

とぼやくのは死刑執行人である。死刑執行がなかなか始まらないこの状況に彼はいらだっていた。

「ひっひっ人殺させろ！」ついにぶぢきれた死刑執行人が山田に直接襲い掛かった。

「二行レス死すべしーっ！」と

「たとえ僕が死んでも、僕の意志を受け継いだ者が必ずお前を裁いてみせる！」

張り切っているのは本人だけだった・・・

「きみきみ、こんな往来で何叫んでんの？」　職務質問された。

特に何もなかったが思わず逃げた、なぜならかばんの中に入っていたのは・・・

僕の格好はぼろぼろの拘束服に返り血もついてる。こんな所ムショに戻ってたまるか！

時間的に被っちゃったレスはどうしましょう？次の人に一任？

横断歩道で、可愛い女子高生のお尻を撫でた。

普通にボコられて彼女のかばんに詰め込まれた。そう、かばんの中に入ってるのは僕だ！

そう、彼女はターゲットをかばんの中に入れる能力を持つスタンド使いであった。

かばんの中は結構広い。薄暗い中を歩いていくと、扉があった。

扉を開けようとドアノブに手を伸ばすが……なんだか湿っているぞ。

次々とカバンの中に男が入ってきた。どうやら同業者のようだ。

「さあ、ここから始めよう。俺達の旅路を！！！！」

ぼ　う　け　ん　は　は　じ　ま　っ　た　ば　か　り　だ　！

とその時・・・

長い間応援ありがとうございました！>>104の次回作にご期待ください！

と書かれた横断幕を持ってデモの一団が迫ってきた。

俺は銃を構えた

この鈍く光る引き金を引くとどうなるのだろうか。考えただけでゾクゾクする。

だが火打ち石を擦っても火がつかない。「くそっ、しけってやがる！急げ、急げ」

急いで火をつけたら、隣の建屋に火がついて放火犯にされてしまった主人公シンジ。

そこで彼が言ったんですよ、「犯人はお前だっ！」てね。

いや、僕は幼女をころして段ボールに詰めてなんかいませんよと

「なんだよ時事ネタかよ」冒険は終わった。

すると僕は実験台に貼り付けにされたまま目が覚めた。傍らでは彼女が不敵な笑みを浮かべている。

その時、机の引き出しから未来から来たネコ型ロボットであるホリエモン（もちろん由衣）が登場

そいつは言った。「糞コテを殺せ。さすれば汝に力与えん」と。

糞コテ＝qoS9z2Umは言った。「俺を殺せ、そしてその肉を喰らえ！！」

「肉ねーだろっ！！」骸骨にツッコミが入り頭蓋骨が吹っ飛んだ。

骸骨は叫んだ「僕は死にましぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」

>>118回目のプロポーズに彼女はうんと言ってしまった。それがあんな悲劇に繋がるとは・・・

それは、彼女が中学校から帰る途中のことだった。

時空歪曲装置のボタンを押した。

次元の狭間でオナーニをしているのが、中学生の彼女にばれてしまった！

「コレだけは使いたくなかった・・・」手には薄い青色の

ブーメランパンツがあった

履くとブーメランのごとくナニが回転するのである。

「これが欲しければ田中さんを今すぐここにつれてこい」俺は冷たく言い放った。

しかし現れたのはＲ・田中一郎だった。

「そうです。わたすが変なおじさんです」

「帰れ」

だから1人1日1行にしておけばいいのに、ID:JTik9UsWはツマラナイものを書き込んだものだ。

ぼやきながらID:WgxQbh7jは星へ帰った。そうして僕はひとりぽつんと残された。

「さあ、テラフォーミングを始めよう」

しょうもないことに構ってしまう私やID:OIBsT9i9は他の星へ島流しの刑

ここは罪人たちが送られてくる流刑の星サド。

マゾ男爵が支配している。

男爵をいかせないと、奴隷は食事にもありつけない。

>>121
そして彼らは過去へとワープした

粘着が男爵に戦いを挑んだがあえなく敗北した、そのころ

俺は美少女ゲーのエンディングを見ていた。

男爵に首ねっこを捉まれ、「まだ休憩の時間やないやろ」と言われた。

しかし、ここ江ノ島では

水着のねーちゃんが誘惑をしてきた。

エロゲーに慣れれば、水着姿など刺激が弱すぎると心の中で嗤うが

やはり、グラフィックではない女も良いもんだ。

と友人が言うので海に行った。そこで目にしたのは

浜から水平線までを埋め尽くす、エチゼンクラゲの大群

突然、俺は海の中に引き込まれ・・・・・・眞魔国に辿り着いた。

そこで、セーラー服を着た6人の女子高生痴女に弄ばれた。

セーラー服を着ていることからわかるように、彼女たちは全員が屈強な水兵だったのだ。

おお、勇壮なるヴァイキングよ！　俺が感激してると

一人のツンデﾚがやって来た

それはハルヒだった、いやハルヒのようなヴォルフラムだった

最近の若者は、物を知らん。

そう愚痴りながら赤ん坊はハイハイして去っていった。

「陛下、あなたの命頂戴いたします」コンラッドが襲い掛かってきた。

「またまたぁ、そんなこと言っちゃってカワイイんだから〜コンラッドさんてば。今はやりのツンデレなんでしょ？」

と言った時には、胸に大穴が開いていた。

これが所謂「ツンと刺して血がデレっと出る」ﾂﾝﾃﾞﾚの語源である。

―同時刻 秋葉原

メイドカフェのメイド達が絶滅の危機に瀕していた。なぜなら、

どう見てもＭＭＭです。本当にありがとうございました。

「もっと・もっと・メイドってなんだー！」とメイドが叫ぶ―――そこに･･････

コンラッドにツンデレされた陛下が立っていた。

「もうただのメイドでは売れない!これからはスク水メイドだ!眼鏡も可!」

客がローションを塗って、素股で射精した。

メイド長「スク水メイドって・・・頭にフリルだけ付ければ？」

試しに頭につけてみた。「こ、これは！」

アイスラッガー！

頭にイチゴ柄のパンツを被って、メイドに対抗するウェイター「サトル」。

タイーホされた。

「さて、○○○のDVDでも買って帰るか。」

「やっぱりかぐやはエロいなあ」

ふふ、竹取物語でここまで興奮できるのは全国探しても俺ぐらいのものだろう。

瓜にかきたる稚児の顔。あぁ〜萌

「タケトリモノガタリ？そんなもんは知らん」額に一発、銃弾がたたきこまれた

かに見えたが手で弾丸を掴み取っていた。

フッ、俺のスタンド、スモー・モナチナにかかれば弾丸なんか屁でもないぜ。

ふと思う（なんでジョジョはネタにされやすいんだろ？）とゴチる

場面は変わって、

火星に一人の男がいた

その男の名は山羊・カルロスだった

場面は戻って、俺は○○○のDVDの2巻を買いに街にでる。

それは山羊・カルロスを追うというタイトルだ

だが、間違えて別のビデオＣＤをゲットしちまった

こ、これは！山羊・カルロスが空き巣に入るところを撮ったものではないか。

俺はそれを警察に届けに行った、すると

「なんで止めてくれなかったのよ」と被害者から怒鳴られた。

「俺の写真は芸術作品なんだ！芸術のためには多少の犠牲は必要なんだ！」とカメラマンが怒鳴り返している。

芸術ってなんですかとみくるは尋ねた

「芸術とは、そこに神を降ろす行為である」

この世界に神なんていないよ、と新庄はさけんだ

まあ、いるかどうかはこの際置いといて。トマトも残さず食べなさい

ピーマンもね。

「食べなさい」と言っている奴を滅多刺しにした。

刺されば刺されるほど強くなる――――

奴はドンドンでかくなり

ひとりでお留守番できるほど成長した。

このふとましさにかなうものなどいないでごわす。

北斗の拳の主人公、神谷氏から阿部氏に・・・。「あべしっ」

彼奴を粛清すべきか否や？

解散総選挙

刺客を放て。

幻影旅団の刺客の一人クロロがやってきた

そして去っていった。　　こういう場合俺はどうすればいいんだろう？

唐絵はいいと思うよ

家でシコッてろ

テレビを見ると「橋本コテどう思うか？」について議論があった

テレゴングで０：１００の割合で「死ね」だった。世論は正直だと思った。

しかし橋本は気づいていなかった。自分も「死ね」に投票していることに。

じつは橋本＝神出鬼没ではないかという噂が流れている。

コテハンウザイねという大合唱が聞こえた。

武道館でコテハンウザイライブが行われているのだ。

一方そのころ、国技館ではコテッチャンウマイネライヴが行われていた。

コテッチャンウマイネライヴの途中で突然謎の爆発音が響き渡った。

漏れのチンコが暴発する音だった。

橋本よ永遠なれ　夕暮れに向かって敬礼。

そして俺は、女としての第二の人生を歩む決心をした。

そうだ！！京都へ行こう！

そう勇んで俺は船に乗った。潮風が目にしみるぜ。

なあに、かえって（潮風への）免疫力がつく。

そして､俺は瞬きを必要としなくなった｡

しかし俺は潮風をかわした。なぜなら

しかし俺は潮風をかわした。なぜなら

水平線上にあるものを発見したからだ。そのあるものとは

白いワンピースを着た黒髪の少女だった。

それも、身長およそ５０ｍの。

ワンダと

巨根の

大運動会

は天空より突如として舞い降りた魔王ソボロドンによって

沈んだ　　Fin

また橋本か・・・。住人は脱力した。

しかし脱力しているだけでは何も変わらない。住人は各々武器を取った

>>232
またとはなんだまたとは、と幼女を連れ込もうとするヲタに俺は言ってみた

看護婦「橋本さ〜ん、お薬の時間ですよ〜」

どうやら、この橋本とかいう男は娘と病院に来た俺を見て
変な妄想をしたようだ

この男は一行と二行の区別が付いていないらしい。

>>237にはあるはずのない二行目が見えているようだ。またひとり橋本の影響を受けた男が・・・

>>238にはあるはずのない一行目が見えているようだ。さらに一人橋本の影響を受けた男が・・・

そして世界は崩壊する。

チュ♪　ドーン♪♪

ねこ耳モ〜ド♪♪

謎の男「よくやった橋本くん。我々組織はこの結果におおいに満足している。次はこの依頼を受けてくれないか？」

「嫌だね！！」といって白い煙を吐き出し、病院中の医者を皆殺しにして帰ってった。　ＥＮＤ

フランス映画だからＥＮＤじゃねーだろっ！

「DAYONEー。」

「橋本！ガンホ！橋本！ガンホ！はし（ｒｙ

>>245
そう突っ込まれた俺は幕を下げた。　Fin

ひとつの物語は終わりを告げ、新しい息吹がここに幕を開ける。

ある日、お母さんの股から突然変異として生れ落ちた赤子「橋本」。

母親は男とは一度も交わったことがなかった。「橋本」は処女受胎によって生まれたのである。

なぜか住人に気に入られ主人公格になった「橋本」にはスレの流れ的に当然幼馴染がいる。

二人は兄妹の様な間柄で、橋本はいつも幼馴染を「お兄ちゃん」と呼んだ。

>>248　二行レス死すべし

彼は橋本を蹴りとばし｢呼ぶときは、マインカイザーと言え！｣

とりあえず橋本をなめ回し、十数カ所刺しときますね

osimasi end

橋本のその後、それはまた別の話。

今日からは私が主人公だ。

「ほ兄ちゃん！出てきちゃらめ〜〜」舌たらず萌キャラ登場、橘本を困惑。

浅羽の妹もほ兄ちゃんって言ってたなぁ…　と、どこか冷静に考える自分が居た

で、橘本って誰？

それは言えない。

言っちゃダメだ言っちゃダメだ言っちゃダメだ言っちゃダメだ言っちゃダメだ

橋本――本編の（今のところ）主人公でボーイッシュな女の子。橋本が兄のように慕う幼馴染と、自分のことを「ほ兄ちゃん」と呼ぶ妹がいる。

これまでのライターは火炙りにしる。

そして誰も居なくなり、机の上には何も書かれていない一冊のライトノベル





※ラ板編集部 注
乱丁本ではありません。

すでに橋本の姿は無く、このアリア様を実況するものもなし。
>>267
１行リレーラですぜ？

橘本――橋本の別人格。腐女子。自分のことを妹に「ほ兄ちゃん」と呼ばせている。

以後、コテハンはスルーでという命令を住民は受信した。

それにはコテハン無視で前後をつなげよという解読不可能な文が書かれてあった

>>267　多行レス死すべし　　>>268お前もじゃ

さて、そろそろ新章スタートといこうか

みんなキムチを食べるニダ。

キムチの中に異物が入ってるとも知らずに小沢議員のおっさん（新たに新党結成の予感）が
それを口に入れた

が、すぐに噴き出した！小沢は笑っている。

そこに逆十字固めが決まった。

ちょっギブギブ、離してくれたらええもんあげるから〜

いいものって何？

ったく、靴下にきまってるだろ

この芳醇な香り。まったりとコクがあり、それでいてしつこくない

これこそ究極の建築革命や！

>>275　二行レス死すべし

このマンションを買うともれなくツンデレ美少女が付いてきます。

じゃあ買わせていただこうかな。

ぱぱ、つんでれってなあに？

と、親子が会話している時ツンデレ子は、素直になれない自分に苦悩していた。

そして、思わずペンを取った。

っと、小沢はある異変に気付き、知り合いの某有名弁護士Ｔ氏と某有名県知事Ｔと
大阪１０区といえばあの人のＴさんに電話を掛けた。

>>289二行レス死すべし

「実際、一行でも二行でも　どっちでも良くね？」しかし叩かれるのが嫌なのか一行ｽﾄｯﾌﾟ

まぁどうでもいいんだけどね。慣例みたいなものでしょ。で、電話線が切られてたのね。

「電話線が切れてたら現実世界に戻れないみゅーん」

「逃がしゃしないよアンダーソン君」

「甘いな、マイアンダーサンはずるむけだよ」

「ふ、俺のサンダーサンは着ぶくれしてるぜ？」といいながら現れたのは

スッパマンを着たオッサンだった

「キャラメルマン1987号！　応答されたし」気が付けば僕らは叫んでいた。

おう、おう、極上の人肉、それも美少女、やめらんね〜。

「イエー！イエー！」腰を振って踊り狂いはじめた。

ｸﾗﾌﾞで大好評の、俺の部族に伝わる伝説の舞踏「卑猥で淫蕩な男の肉棒を考察するﾀﾞﾝｽ」。

踊り続ける敵に対し主人公は言った。

「君は、どうしてそんなに悲しい目をしているの？」

お前も薬をやれば悲しくなるさ

と>>302に目薬を差し出し、自分の書込みが二行以上である事を自覚してほしいと願う

そうそう、と橋本は穏やかに言った

「お昼ごはん、まだだったよね。待ってて、今作るから」

天使のような微笑を浮かべながら、包丁を片手にうつろな瞳で近づいてくる橋本

橋本ＶＳ橘本　ﾌｧｲ　ｶｰﾝ

その戦いは3日間続いた

「2人はバターになってしまいましたとさ」

と、詩人・田中は言った。

詩人であり死人でもある田中は、

あの娘の乳を、しぼれるだけしぼって、捨てた。

そんな田中にも一人の友達がいた

ニダー法王である。

「いた」と過去形になっていることについては深く語るまい。だから君も触れてくれるな。

というわけで友達募集中。

希望者は履歴書と水着写真を送れと新聞に一面広告を打ったら、

信じられない事だがなんとあのMEGUMIが

悶絶

えくすたしー

「朝ごはん、まだだったよね。待ってて、今作るから」

「あっ悪い、先輩の家で食べてきた。」

田中と先輩がどんな仲なのか気にしているのは幼なじみの美紀。あんまりかわいくないところがリアルである。

胸は微妙に小さめ、ウェストもたるみ気味、顔は「えなり」に似た美紀は、田中にぞっこんである。

しかし、田中は美紀を疎ましく思っていた、あるとき

納豆風呂に入っていると

定吉七番が事情聴取にきた

御用だ。

橋本は世の中の全ての人間を蔑んだ。　　　劇終

シカシ彼は納豆が大好きだった

納豆好きだったせいで彼は納豆病にカカって死にました。　　　Ｔｈｅ　ＥＮＤ

そう、私は死んだのだ。一度死んだ身からすれば、何も怖くはない。

橋本は悶絶した。

そして、伝説が始まる。　　　　ＥＮＤ

そして伝説が始まった。美紀はＦＦ５最低レベルクリアを始めた。

しかしすぐに挫折した

橋本は無の世界に吸い込まれていった。バッツ「てめーが来ると空気がよどむんだよぉ！！」

「なぁ　ものまね師。きたなすぎね？」ﾏｼﾞﾚｽ勃発

悶え、喘ぐ橋本…

>>338
澱んだらバイトでウィザードスレに池と橋本は言った　　ＥＮＤ

橋本は完全スルー。仕切り直そうぜ？

パンチラ喫茶に行こうぜ。

しかしｳｪｲﾀｰはわざとﾊﾟﾝﾁﾗしている。自然に見えないとﾌｶﾞﾌｶﾞできないではないか。

まったくけしからん。ﾊﾟﾝﾁﾗとはこうやるのだ

チラッ

さすが橋本、ミニがよく似合う。

ウェイターの職人技的パンチラ☆に、一目惚れしてしまった娘がいた

娘といってももう７０歳だが

現役の処女だ。

>>350
何それ？

GNワード:JNvqv3YW

説明しようっ！ GNワードとは ゴージャス・なま脚ワード！　すなわち叫ぶとなま脚が拝める呪文だっ！

そしてその呪文の発音のしかたは―――

残念ながらツンデレと共に遥か昔に失われていた。が

オヤシロサマの祟りによって復活したのだ

射精機で除霊するのだ。

神様「てめーらここはシモネタ禁止じゃボケェ！！」

橋本はとぼけた顔をしてこう言い放った。「

ぬるっぽ」そして橘本は「

ガッ」と一人で突っ込んだ。うん、あほである。

《同時刻》ある資産家の屋敷の正門前に立つ男が一人、彼は屋敷を見上げ

黙々とスケッチをしていた

「この俺に描かれたものは、ぐひぐひ呪われるのだ」

電柱の陰にはその男をスケッチしている女がいた。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

これこそがﾊｧﾊｧ健康法である。

女の肉体美ときたら、オーガそのものである。

オーガよ、消滅せよ、という魔法が唱えられた。

オーガは死すともエロスは死なず！

背中の筋肉が、まさにビーナスの顔を形作ってゆく。

いきなりビーナスの顔がひとり漫才を始めた

くせぇな

と、ビーナスの顔が言った

気まずくなって俺はウォシュレットを探した。

だがウォシュレットは見つからなかった。

仕方が無い…公園の水を飲むやつでいいか

「そうらそうら、冷たいだろう？」と俺は、

ツララを肛門にさして

蹴られた。

「かえってラッキーかもしれない。」肛門から血を出した橋本は、そう思い耽った。

パンツが汚れるのが嫌なのでパンダの着ぐるみを着て、

損保ジャパンにノリコンダ

そこに魔法少女が

ぴぴるぴるぴ〜♪

魔法少女は呪文を唱えた！

イタイ少女―いや、よく見ると結構オバンだ―はおもむろにポケットから

離婚届を取り出し、夫に渡した。「お別れのときが来ました。私、魔法の国に帰ります」

電波キター

そんな貴方に電波的な少女をプレゼント

少女は、つるんつるんだった。

お兄ちゃんが初めて男泣きした日
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1134465965/
協力者求めてみた

べだんべだんだった

あのｄじょうえいけうふじこという言葉が口をついて出た。

なぜか涙が止まらない。

「お、おい、お前やべぇぞ！涙がそんなに出るなんて異常だぜ？！」

「状況、ガス！　マスタードガスだ！」　

「どうしたぁ？このノリの悪さは一体…。しっかりしようぜ！！」

「当方に解決策の用意あり！！！」

「↓の者、具体案を出せ」

雪も舞散る12月、ﾄﾒ子86歳は公園で焼き芋を食べていた。

ﾄﾒ子は携帯もﾊﾟｿｺﾝも使いこなす。通称モバイルおばあちゃん

そして先物取引もしていたりする

公園は夕暮れ…ﾄﾒ子86歳は途方に暮れていた。全財産を先物取引に賭けて唯一残ったのはｲﾓ一つ。

目の前には、物欲しそうな眼で見つめる子供が一人。

二人…三人…どんどん増えていく!

そうだ、こいつらをブローカーに売ろう。

「人事売買はいけないと思います」橋本の妹　登場

トメ子は子供たちとグルになって、橋本の妹をブローカーに売り、その金を元手に見事再起を果たす。

ヒッヒッヒ、これでワシは再度成金じゃ。

ﾄﾒ子は派遣会社という名の人身売買で竿ﾄﾒ財閥の創始者となった。

そうして創ったのが竿トメ女学院である。

ワシのメガネにかなう美少女のみ入学できるのじゃ。

つまり、めがねっ娘のみ入学が許されるである！！

ぬるいぽ

学園への入学審査は一般人が耳を疑う程厳しいものだった。ﾄﾒ子の老眼に唯一叶った女学生は、西園寺ｳﾒ73歳のみであった…。

トメ子の老眼から見える世界。それは、老婆がリリアン女学園でレズ行為をする世界である。

夢のようだ

一方、竿ﾄﾒ財閥の三支柱と言われる迄になった元・公園の子供達は…

人が、

ゴミの、

よう、

その言葉を最後まで言い切ることなく、果てた

部屋の中にはｻｲﾚﾝｻｰを通して焼け焦げた硝煙の臭いが漂っていた。

じっちゃんの名にかけて、犯人を突き止めるでありんす。

「謎は、すべて解けた」

「犯人は、ぼくだもん」

※お知らせ　犯人当てクイズ当選者の中から抽選で１名様にラ板一行スレのちょい役で出れる権利を。（応募のきまりは４５０ページです。）

そう、犯人は人気キャラクターのボクだもんのぬいぐるみに身を隠していたんだ!つまり犯人の名は

しかし、その続きが語られることはなかった。嫁がチャンネルを変えてしまったのだ。いいとこだったのに。

レースクイーンを調教だ。

僕は、そんな少し意地悪な嫁が大好きだった。

大好きだったがために独占欲が誰よりも強く、彼女の四肢をもいで天井につるしたものだ。

マア、チキンな彼は人形（1分の１サイズ）にしかできなかったが

いっぽう、軽井沢では

紅天女の

白衣を着た16歳の巫女・紅葉が清めの水浴びをしていた…その時、草むらの茂みから

猫が

鬼の形相をしながら、巫女の裸を視姦して、自慰に耽るサトシの姿があった。

鬼の形相の猫のサトシがいそしんでいると、背後から

巫女の姉（19）が抜き身の太刀を構えて、今まさに―

浣腸する寸前だった

浮気者の彼氏を今日こそは八つ裂きにせんと、ネコも巫女もぶっ飛ばしてふもとの町へ駆けていった。

なんかトーンダウンしたみたいだな。

ジーク、オナン

そこで巫女姉妹は竿ﾄﾒ女学院入学ですよ。まさにﾐﾗｸﾙ

巨乳女子高生なんて最高じゃん。

うっかりそんなことを入学式で言ってしまった校長は

世界中に１３人の許婚（もちろん美少女）がいる性欲旺盛な１７歳の少年だった。

編集者「なるほど、女子校の校長が１７少年ってアイデアはいいんじゃない？」

校長をはじめ、学園の中は魑魅魍魎で満ち溢れていた。

校長は欲情すると、たとえ廊下であっても、学生を犯した。

と言う話だったのさ（AA略　　　　そして第二章↓

欠番

たらこ食べよう。

そんなこんなでたらこを探しに旅に出た。

泳げ！！タコヤキくん

いやんなっちゃうよ〜。

学園で花嫁を物色しながら、女学生を犯す黄教授は、捏造のプロだ。

第二章とか言って区切るなよ。よけいにテンポが悪くなるじゃないか。

460
と、最後に女学生は叫んだ。

財閥の長であり、理事長でもある竿ﾄﾒ子は監視ﾓﾆﾀｰで学園を覗きながらﾆﾝﾏﾘするのであった。

同じネタ繰り返すバカはいい加減消えろよ。

世界の中心でクリスマスを憎んだ毒男。その名は「ノボル」。

なんと｢ノボル｣はこの一行スレ住人で、協力者を探してカキコを繰り返していた。

その時一人の老人の声が。「けしからん！」

声のした方を見ると、死にそうなお爺さんが倒れていた。

窮状を見かねた女生徒たちによって女学院に運び込まれるお爺さんは、薄れ行く意識の中で、

ああ、一度でいいから、乙女にフェラチオしてほしい。

が口癖だった幼い頃生き別れた兄に会いたかったなぁ、と

言いかけたところで、妹にとどめを刺された。

妹はクリスマス・テロを防ぐ為、｢ノボル｣をシマツするはずが誤認してしまったのだった…

「こんな駄作を書くお前、首だ。」

「アナル、アナル、アナル、アナル、じゅっぽじゅっぽほじってー」

どうやら長いｺﾏｰｼｬﾙﾒｯｾｰｼﾞも終わったようです。

乙女の園に突然巻き起こった血の惨劇！しかも犯人は学園の生徒！この忌々しき事態に理事長と校長は、

「そのような事実はありません」とマスコミに言ったところ

内部告発の証拠があります。

その通称｢五ヶ所文書｣には、驚愕の事実が書かれていた！それは―。

脱藩しかないぜよ

「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれ脱糞！ｗ」

と興奮した体育教師が叫んだが華麗にスルー

華麗なる没落の始まりだ。

そして誰もいなくなりかけた。

「皆は一体どこに行ったんだ？」急いでやって来た

そして一言「おまえら、せかちゅーのこと忘れたのか？」

せかちゅーとはもちろん、性感帯にちゅーの略称である

世界のすみっこで、グチをこぼす。

セカチューというのは女学園の隣にある世界田中学の略称で、ペニスに脳がついてるようなアホガキどもの巣窟である。

しかし、先日、自衛隊機の誤射で校舎が木っ端微塵に吹き飛び廃校になった所であった。

そこにはぴかちゅーが生息している。

駆除開始から2ヶ月経った、時を同じくしてオーストラリアのノースウェスト岬では

「イェ―――――ッ！」

米軍陸軍所属のﾉﾙﾏﾝﾃｨｰ少佐が月に向かって吠えていた。

「時間を考えて下さい、小佐」

少佐は考えた・・・そして遍路の旅にでた、贖罪の旅に。

「世界の食材を味わうのだ！」　少佐はおもいっきり勘違いしていた。

まずは中国…そして中華4000年の地ではあの白黒のニクイﾔﾂが待ち構えていた

大佐「君の任務は中国が開発した例の白黒、通称シマウマを調査する事だ」

そして激動の時代が幕を開ける

少佐「シマウマですか？それってパン…」大佐「言うな！長生きしたければそれ以上は言うな」

中佐「それってパンダなんですよね！？」

その言葉を言い終わるかどうかという所で、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

なんと、環大平洋造山帯沖大地震が発生したっ!!

お、踊れ〜

俺は白鳥の湖のオデット姫

がこの間バーゲンで吹っ飛ばしたオバンの息子の弟が行きつけのゲーセンでストツーの最高記録保持者の斉藤の隣のクラスの級長の吉田だ。

その日の夜、未来から猫型ロボットが現れた
彼は憤りを巻き散らしこう発した
「タヌキじゃない！タヌキじゃない！」

俺は笑い死にしそうだった

この思いつきをアニメにしたら儲かる！そう思った俺はスタジオジブリに向かった

「となりの谷の紅の城が動きつつ耳をすますとホーホケキョ・ドラえもん」が完成。

「見たまえ、ゴミが人のようだ」　「奴はとんでもない物を盗んでいきました、どら焼きです」等名台詞が生まれた

ルピンのコピーキャットが続出した。

こうして激動の時代は幕を降ろした。

そして時代はオール電化へ

「お得なんです!!」

「くそっ！新参ものが」経営不振になった高野電気も経営主任田畑ひろしが悪態をついていた、なぜなら新規参戦した５１４電気が恐るべきほどにお得であるからである

かくなる上は秘密兵器を投入するしかない…その名も-----!

ハカマダの動きうる城！！！

…の中にある、腐った蜜柑がそれだった。

ヘッヘッヘ、ウイルスを注入してやる。

まさにその時少年は唐突に悟った！
「ブルース・ウイルスじゃなくブルース・ウィルスだったのか！？」

時を同じくしてとある編集室
ΩΩΩ
「なっ！なんだってー！？」

と、今までの事を2ちゃんねるの掲示板でまとめつつ
新たな小説のネタを探しにコンビニへと出掛けた

そこで特派員が見たものは！

……（ツッコミ待ちなのか？でも、俺は突っ込まないぞ）

……（スレタイぐらい嫁よ。でも、俺は突っ込まないぞ）

このヒトデナシウィルスがあれば、人類はお互いに関わりを持たなくなって自滅するぜ。

だがこれを使うと、1行リレーラは存在意義を失ってしまう！　俺は

人間を止めるぞぉぉぉぉ！

そういって、人間廃業シリーズの撮影を始めた

この石仮面を被りなさい。

硬くて冷たい上に着け心地が悪いので

とここですかさず回想シーン！！

「アナル、アナル、アナル、アナル、じゅっぽじゅっぽほじってー」

４年の歳月を費やして、本編よりも面白いと評判の回想が終わり、石仮面が顔から外れた。

回想が終わるとシリアスノリが一変しギャグ満載となった。

そして世界は救われた

1ヵ月後…。
今日も都会の片隅でﾌﾚﾝﾁﾎﾙﾝを吹く男･田代がいた。

田代(いつになったらジャンケンでサザエさんに勝てるのだ？)

ふンがっふっふ

電波を受信しませう。

「電波を受信するのも、口で言うほど簡単じゃあない。角度が大事なんだよ、角度が」師匠は僕にこう仰った。

さあ橋本よ、貴様が目覚めるのは今夜だ

そのとき奇跡が起こった

なんと、はぐれメタルが起き上がったのだ！くぅ〜、感涙ものだぜえ！

すかさず俺はまじんぎりを放った

するとデスメタルはスラッシュメタルを奏ではじめた

デデロデデロデデロ♪

バギナの小さな女の子〜　アナルの小さな女の子〜　こっちで犯ろうよハニ〜♪

こうして３日三晩のコンサートは成功に終わった

その裏で､サバ男の謀略が進んでいるとも知らずに･･･。

さあ、第二章が始まるよ！俺達の旅はまだまだこれからだ！

第二章・・・それは奇怪な魔術師の不吉な呪文から始まる・・・「ネコ耳モ〜ド♪ 」

「先生、お願いします」
こうして高橋ジョージはうろ覚えのロード第二章を歌うのであった

なんでモアイ像がここに〜

隣で山本ｼﾞｮｰｼﾞが突っ込んだ。｢ｺﾌﾞｼがなっちゃいねぇな…｣

ラオラオラオラオ

おっす、オラ悟空！

その頃、バーボンハウスではションボリしながら
しかし、どこか憤りを鎮めようとテキーラを一気呑みしてる輩が居た

「けっ…俺だって一時は主役を張ったんだぜ?なのによぅ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」すっかり落ちぶれた橋本だった

状況を打開しようと、とりあえず脱ぎはじめた。

｢主役は譲れんわっ!!｣…と海軍少佐登場。

「役者はそろった」不敵な笑みを浮かべる中肉中背の無精髭を生やした男が現れそう言った

｢儂を忘れて貰っては困るのぅ…｣突然、ﾍﾘから伝説のﾊﾞｰさん竿ﾄﾒ子が降ってきた。

このメンツでなにをするかっつったら、もちろん麻雀だ。

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このスレにAAを貼付けて面白いと思えるんだ…

そうしてこのスレは、やっと本当の終わりを迎えることが出来た。　"Lａｂａｎｎ Rirera" is The End.

ハハッ、まだ始まってもいねーよっ！！

エンドロールとともにお約束のＮＧ集が始まった。僕は残り少ないポップコーンを頬張ると席を立った。

出口は消えていた。

「ここから無事に出たければ俺を倒してからにしてもらおうか！！」ありがちな展開で出現したのは

福井アナ。

なるほどアナの穴を通り抜けたら俺の勝ちというわけか。自然と笑みがこぼれた。

やばい！　にやけた顔が元に戻らない！

仕方ないから、マスクを被った。

すると、どうであろう…身体がいうことをきかなくなったのだ。

なんかテンション下がるなぁ

そして

下がるところまで下がったテンションは

クリスマス・イブで最高潮に！彼女に「つまんない」と、別れ話を切り出された。

「つっ、つまらない・・・」落胆していると「落ち込むなキミには私がいるじゃないか！」そこには

『オレ』がいた。

彼女の名はオレ。正式名称はＯＲＥ−２４Ｘ。僕の父が開発したアンドロイド少女だ。

ｵﾚは見た目は普通の少女だが、興奮すると1億ﾎﾞﾙﾄの電圧を放電するｶﾜｲｲやつだ。

ツンデレは禁句とする。

ちゅんでれ♪

それでいいのか？

いいんじゃない？と声をかけたのは

素直クール少女だった。

「帰れ！」とｵﾚは言い放つと

「帰る家がないからお兄ちゃんの家に泊めて」と言われた。

そこで俺
「手札には四枚のカード」

その全てをライターで燃やし、その灰をそっと吹いた。

その灰から、最初の人造人間「鉄腕メイド・ヤエコ」が生まれた。

オレＶＳヤエコ。それは必然だった。

存在を忘れかけられていた｢ｵﾚ｣はかなりムっとし…

ここに池
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1128948479/l50

その怒りを久々の橋本にぶつけてみた

橋本「ようし来い！お父さんは強いんだぞうっ」

橋本はいきなり手淫を始めた

ｵﾚ：｢…ｸｻｲ｣

今までのことを書き直さないと、怒鳴るぞ。

そんな橋本にオレと八重子は鉛弾をぶち込んだ。

さて、そろそろ収拾つかなくなってきたので唐突に場面変換してみようと思う。

ここはニダー帝国。

「皇帝」であるニダー帝王12世は言った。「お前ら何か面白いことするニダ！」

ノニダは皇帝にナイフを突きつけ、「笑え」と言った。

「反逆なんて酷いニダ！、ウリはなんにも悪いことしてないニダ！」ニニダは皇帝の言葉を聴き

ぱにぽにの黒板に書く文字を考え直した

しかし、文字を書いてるうちに…(●ﾟ∀ﾟ●)←こんな落書きになってしまった。

見つめるうちに親近感が沸いてきた。俺は、吸い寄せられるように絵の口の部分に手を伸ばした。すると、

にゃにゃみー！

遠くでコントのように繰り広げられる展開についていけない兵士たちが次々と

昏倒していった。

その夜、倒れている兵士たちの衣服をまさぐる影があった。

陰「！？」
兵士「残念。それは私のおいなりさんだ」

「このさっぱりとした銀シャリ、上品な甘みのあぶらあげ、これは良いおいなりさんですね」

兵士は問答無用で持っていた槍を、

天をも突き破らんばかりに屹立させた

そして月への架け橋となった。

月にはドラゴンボール１巻のグラサンウサギがいた。

俺の彼女のオッパイも、マムコも、アナルも！全てニンジンに変えられた！

天の声「下ネタ禁止！」

というわけで月から帰還。

地球はハリケーンにより甚大な被害を被っていた

首相官邸で自殺者の数をち出した。学校や職場での充実や、初の自殺予防の10年間で民間団体とも情報交換する協議会の設置などを閲覧できなくするソフトの相談体制の水準まで減らす目標を盛り込んだ。

…というﾆｭｰｽがさいたま市内限定で流された頃、

Ｔ県に住んでいる岡部健吾さん（８２歳）が自宅の縁側でうたた寝していると

20年前に家を飛び出していった娘が帰ってきた。

「オレオレ、オレだよ爺ちゃん、実は事故っちゃってさぁ」と話しかけてきたので

「最近の娘は一人称がオレなのか・・・萌え」と言い出したところをお婆さんに

「禿同ｗ」と謎の宣言をされて我が家はメイド喫茶になった。

「じいばあが経営するから冥土…なんつってなｗ」　わりとかわいい孫だった

アイタ

ﾜﾛｽ

メイド仮面が乱入してきた。

メイド仮面に「チョコレートあげるから、付いておいで。」と言われ、誘拐された。

「まぁ…メイド服も悪くないわね」
一人称が成人の女性とは言い難い彼女もまんざらではなさそうだ

「あまりにも萌え！！だから君を誘拐する！！」一人の勇敢な秋葉オタクが誘拐作戦を決行した。

しかし、失敗に終わった

獄中に入ること２年後に出処して失敗その上ヤクザの親分娘だったので問答無用で処刑「これはまたの機会に話しましょう」と薄笑いを浮かべた男は去っていった、ふと目をやると何か落ちていた「これはいったいなんだ？」

「一行ルールだ！」天より怒号が響き渡り、時は巻き戻された。一組の男女が互いを誘拐せんとにらみ合っている。

5時間後、

まだ５分しか経っていなかった、頭がどうにかなりそうだった。催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

事態はあたしの預かりしらないところで急速にすすんでいるようだわ…やばい、宇宙やばいって　ぁっ

お前がヤバイ。薬漬けにして、よがり狂わしてやる。

薬湯に入ってはぁ〜びばのん♪ としていると…

なぜか切なくなってきた。

彼女はもちろん恋する妹なので

その妹は父が再婚した今の母親の連れ子、当時中学生の俺は複雑な心境だった

兄たる漏れを差し置いて、近所のマサシに恋する義妹は微妙に不細工だ。

「マサシもかわいそうに」と思わず含み笑いをする漏れの所に

少女が駆け寄り、
「パ、パパ大変！ 漏れが……水漏れが笑ったわ！」
と叫んだ。

ひはっ　　　ひはははっ♪

笑いがとまんねぇぇぇぇ！！！

それもそのはず。ぶっとびカードでホールインワンしたのだから!

次の貧乏神のとりつく社長さんは……、

実は宇宙人で未来人で超能力者だったので、さっそくSOS団に目をつけられた。

しかし何の手違いかZOZ団に入団してしまった。

時代は治外法権。

困惑する中国で若き男が立ち上がる
「漢王朝を復興させる！それが俺のジャスティス！」

韓王朝。それは、嫌韓房達のユートピア。「三韓志」に書かれる正体不明の国家である。

一行スレで二行以上書き込まれても、つまんねーから。

と皇帝もおっしゃっておられるぞヤロードモ！！

傀儡の韓王朝皇帝は二行レス禁止の布告を天下に向けて行った後、

仕事を干されました。

所詮カイライだしぃ〜。　遊んでられてラッキーかもしれない。

そんな根性無しに鉄乙女がやる気注入!

ユンケルをゴクッ！

するとみるみる巨大化！

「あっ、ガメラだ！ガメラがやって来た！」

ガメラではなく、漏れの亀頭だった・・・。

奥様もウットリーなナニだった。

「おとーさん、あの亀に似てるもの、なあに？」

ゴッ！とお父さんが娘の首筋に手刀を食らわせ良い子を寝かしつけた刹那「見事な手刀だな、君はやはりコチラの世界の人間のようだ」

そんな居間の片隅にあるTVでは、今日も石原義純が…

カイワレ大根をむしゃむしゃ食っていた。

「市場にあるカイワレ大根は安全です。ムシャムシャ…」

ＴＶは今日も退屈だ。時間の無駄なので年越し蕎麦を作ることにする。今年は蕎麦から手打ちで作る。

数時間後に海原が来るとは知るよしも無かった

と思ったら塔矢名人だった。

塔矢名人「こんな蕎麦が喰えるか！幼女の精液を隠し味に入れろ！」

ズババババと機関銃に撃たれた。

塔矢アキラがキレたのだった。

しかし、幼女の精液とはこれ如何に。と思う私である。そのような物が果たして入手できうるのか、否か。

｢山岡さん、究極の蕎麦…どうしましょ？｣

韃靼そばだったんじゃないか？

私たちは究極の材料を求めて、

パンダの元をたずねた

ササが欲しければ、まずはこの私を倒すことだ！

ササよりもお前が欲しいんだよ

「えっ……?」

なにこのドキドキ？

これが殺意と言うものなのか

ササ「殺（や）っちゃって！ねえ、はやくはやく！」

迷った挙句、パンダにササをやりました。

新年と共にリセットボタンを押す！！

ササは必死にリセットボタンに手をやろうとするのだが届かない。その間にもパンダの前足がササの○○○に忍び寄る。

パンダの右足は見事にササの後頭部に命中した＝＝＝1月1日午前0時24分中央病院

「あけましておめでとう、この病院は我々が占拠した」

…とパンダを従えて塔矢アキラ

のようなロン毛の金八先生登場!!そして、禁断の授業が始まった…。

金パチ「イジメ、カコワルイ！！ヤンクミ、感じワルイ！！」

金パチ「野郎共！裸になって、女子更衣室に突撃だ！俺のケツについて来い！天界で待つ！」

独りで突っ走るさびしい金パチをよそに、女に不自由していない生徒たちは姫初めの最中だった。

姫初めは女子更衣室で行われていた。

そこに現れた我等が金ﾊﾟﾁ｢ヤらないか？｣

パンダ「ばっちこぉーい！」

女子更衣室は突如、異世界へ引き込まれていった。すると・・・

巨乳のコスプレイヤーが店員のコンビニだった。

よりによってミライヤシマのコスプレするこたないのに・・・。

ﾊﾊﾊ…。服がｵﾊﾞｻﾝそのものだ。

店員「一日に何度も同じ人が書き込むと話がしらけるわね。まあ、正月からこんなところに何度も書き込むほど暇な人たちなのでしょうけど…。」

店長「一日一行厨はクビ」・・・今日は反撃不可能な、店員の明日の仕返しにこうご期待！！

店員の仕返しは…、

そこで、余はその原稿を鼻紙にした。

「つまらない。これほどライトノベル板住人のレベルが低いとは…。他の板の一行スレで経験値稼ぎに行ってらっしゃい！」と言われて他の板に書込みをするも

実は住人とはいえない俺様が書き込んでいる件で、

「…年越し蕎麦からやり直すか。今度は出前でいいよな？パンダ、お前蕎麦食えるか？」

「もちろん」

……なんて言うと思ったか？貴様」

しかもコイツ、実はシロクマだぜ！！！

>>718ってどこの"「"とつながっているのだ？

まぁまぁ。そう言ってやるな。こういう時はな、「誤爆乙」

通りで、パンダ（シロクマ）はササ（女子小学生）を食べようとしたはずだ!

通報しますた�r(ﾟ∀ﾟ)

」　という長ゼリフが終わったところで俺は

結局言いたい事が言えなかった事に気がついた。

言いたいことも言えない世の中に反町隆とブサンボマスターのコラボレーション曲「言いたいことも言えずにポイズン」が発売された。

「おみゃーらおもろないけん、どっか…」と訳のわからない事を喋る

ああ……ここも終わりなのか……

原爆厨の次は一日一行厨。さらにはお前らつまらない厨の登場か。冬だなぁ

厨に食わすタンメンはにぇ！！

その言葉に厨は絶望した。なので旨いタンメンを探す旅に出た。

厨は旅立つにあたり、ﾊﾞｯｸﾞの中に食ﾊﾟﾝと目玉焼を２切れずつ入れた。

もちろん、クマさんパンツも忘れずに入れた。

正月も終わったことだし、そろそろ真面目に行こうや

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ヽ　　　　　　　　　　　　　　ト、
　　　　　　　　, 、　　　　　　　　　　　|　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 |　ヽ
　,.-＝_ ー- 、ヽ ｀ ー-　、　　　　　 |　　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 ＼
　＞ー　、` ー- 、 `ヽ、　　 ＼　　　 {　　　{i　}　　　　　　　　　 |　 {i 　 }
　｀`ヽ-　、_`ー 、　　　　　　 ヽ┐__,ゝ　　ヾi |　_rァ＜´￣ ｀＞ くl　 {i 　 リ
　　 ` ー 、_｀ ー-　、_　　　　　V }＼＼＼＿iレ'　　　　　／/ // ト-`‐ヘ/勹刀
　　　　　　｀ヽ、　　　　　　 /　j ＼/ー--／／　／　／／ //　ji　　 い　V リ　　
　　　　　　　　{｀ ー-= 、一'　 / 　 トr ／///　//、／/_/_,.ィ/　/l li　　} }ヽト/　　　　　　　　,. --　、.＿＿
　　　　　　　　l　　　　　＼. /　　/ハ////　／〃/,ィてト.７/／メl_l !i ! ｌ l }い＼　　　　 ,、／　　　　＿　 ,ノ
＼　　　　　　　＼_─‐一 '’　　//　＼/ ,ィ //７ ヘ トッリ〃 　 7テlTリ j ハ} ｉハ　　　_,／l'´　　　　　　　 ｀ ヽ、
　 ｀ 、.　　　　　　　＼=======' '　　　 ＼ V{ .メ　　`¨´　　,　 {ソ/レ 〃/j　} } _,ィ7　　l　　{　　　 ヽ　　 `　、｀ヽ、
　　　　` - 、＿＿＿_,.＞、　　　　　　　　　`ｉト{ヽ　　　 /`¬　　 イ/// / /イ´ ｌl　　 {　 _,ゝ.._　 　 `　 ヽ- 、`ヽ.ヽ
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＼`ヽ、.＿＿＿_,. -'´／　 ／ ＼!　　　　　　ｌl;　 ヽ　ヽ、__,　 ヘマ'´　　　　　　　ヾ、　 　 ＼　 /　　　￣｀ ー-’｀′
　 ｀ ー=ニ二三-‐__,. - '´　／　＼　　　　　ｌl　　 ヾ、___,}〉 　 ｌ}ノ　　　　　　　　　 ＼、 _r─ '
　　　　　　￣￣￣　　　_／　　　　 ＼　　　ハ ｎ、　l 丁l}　　,リ　　　　, - , rt‐┬ '^^′
　　　　　　　　＿＿＿__　　 　 　 fト、 ト、_／ 　 | ト.ヽｌ　〃,ｒz'／　∠ニ ィ´ /.j　 l

>>735「ワムウと結婚したいんだけど、どうしたら＜柱の男＞になれるの？」

つ口←水希遙の無修正ＤＶＤ　これを見ればお前の下の柱が……

「腐れ落ちちゃった…」

ここは夢と魔法の王国。裏金舞い散る北の国から、あの御方がやって来た。

そう、あの御方とは当然ながら田中邦衛である。

アンチ田中邦衛の男たちが現れたその名も

…しかしその言葉は中断された。なぜなら

キタキツネがやって来たからである、

キタキツネというかハクビシンだ

ﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝ「森へお帰り、大丈夫飛べるわ」ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ついでにクマもついて来た

（…どこからともなくドナドナが聴こえてくる…）

クマは街に売られていった。荷馬車に乗せて。

森へ帰ったと思ったら、屠殺場へ逝ってしまった��森のクマさんとハクビシン��

そこに大自然の申し子中華四千年の伝説あの白黒のニクイﾔﾂが…その名も　「

「ここはオメー達の来るところじゃないけ、さっさと帰れ！しっしっ！」

なんて奇妙な名前なんだ！

そこへ見世物小屋のｵﾔｼﾞが現れた。…どうやら、

腹が減っているらしい。

「さあ、僕の×××を食べるんだ」

「全力で拒否する!」

拒否の理由は今朝ジャムおじさんがアンパンマンにつぶアンを入れていたからだ

ｱﾝ、ｱﾝ、ｱﾝ、とっても大好き…

というタイトルのエロ本をベッドの下に隠しておいたが、学校から帰るとそれが机の上に

全く身に覚えの無い、異臭を放つ丸めたティッシュと共に置かれていた。

「やあ、オジサン興奮しちゃったよ」と言って突然後ろに現れた、黒ずくめで小太りな中年男性は

校長だった、「これは校長が？」思わず口に出てしまった

「うん、校長先生ぜっこうちょう」という親父ギャグにとうとう俺の堪忍袋は、

ゆるみ、

そして、たわみ

ぬるぽ

そして、ガッと胸ぐらをつかんで、頭突きを喰らわした。

ハッと目を覚ますと見知らぬ部屋。　「校長・・・は？」

つんと鼻をつく、嗅いだことのない異臭。眉を顰めながら見上げると、天井には・・・

ぬらりひょんがすまなそうな顔をして、死んでいた。

すぐさま警察に電話すると

「これは……密室殺人？　けど死んでるのが妖怪だからまあいいか」

「てゆうか部屋には俺居たじゃん！　密室なの？」と当然の疑問を口にすると

「部屋に葉鍵がかかっていたんでしょ」と言われた。

「葉鍵ってなにさ？葉っぱで出来てるの？」とつっこむ。

「そのとおり。葉脈を利用した鍵のことだ」　このまま奴は押し通すらしい。

「どっちにしろ中にいた奴が犯人だろう」と、お約束のような疑いをかけられた俺は、

全力で跳んだ。今の俺は鳥にも負けない！！

「日本の警察をなめるな！鳥類のレベルなど、１０００年前に通過済みだ！」俺は空中でお縄になった。

「え〜と、懲役何年位かな？」裁判官が隣の人に聞いている。

「うっさいバカ！てめえで考えろ！！オレは今、ゲームで急がしいんだ！もう少しでラスボス倒せるんだから！！」

「コンセントひっこぬくぞコノ野郎!」

俺は裁判官と裁判長が争ってるスキに裁判所を飛び出した。

しかし、外に出てみると

マスコミ達が

将棋をしていたので、

王と玉の違いをたずねた。

玉は挑戦者が使うらしい。主に格下が使うらしいぞ。としたり顔で現れたのは

ぬらりひょんだった。

「ひょんなこと」のひょんの語源でもある彼はおもむろに

「俺と　う　た　な　い　か？」と誘って来た。

30分後、なぜか俺はパチンコ屋にいた。隣にはぬらりひょんもいる。

千円札を入れる。

何故か100円玉が10枚でて来た (´・ω・)？

店員を呼んでみたが、この100円玉は換金できないらしい。

店員はパンダだったそれも白と黒が逆の

その代わり監禁はできるらしい。

ぬらりひょんを監禁してもらい、俺はそそくさとパチンコ店を後にした

自動ドアが開くと2mを軽く超す雪の壁があった

荒川区内でこれほどの大雪とは・・・。

てんで話が進まねぇなっ！

しかし、このおかずがあると食が進む。それは、

練乳だ。

この練乳ごはんをめぐりにらみあう男が二人。かたや海原雄山。対するは味皇。美食究極戦勃発！

参考までに練乳御飯を作ったのはパンダである

とり合えず俺はそれらを無視して渋谷に向かった。

テキサスを呼ぶ事にした。

…はずだった。｢おぉ…、ﾃｷｻｽよ!!何故に消えたのだ｣…とﾝｸﾗﾃｽ。

それから渋谷に着いて、俺は先ず街のゴロツキ達を叩きのめしに行った。

道に迷った。ここは・・・

決して振り向いてはいけない通り道だ…

決して振り返るなと言われると振り向かずにはいられないのが俺という男。振り向くとそこには・・・

先刻から、背後に熱い視線を感じる……

さっき監禁したぬらりひょんだ。

きょろりんぱっ♪

脱出した、ぬらりひょんをカマイタチが如く切り裂きモスクワに高飛びした

そう、彼の名はセルゲイ・ブブカ！

冬のﾓｽｸﾜは寒かった…。やっぱり、｢さいたま｣が一番だ。

だが「さいたま」戻る前に、エジプトに寄ることにした。

レアアイテム、「兄者の赤石」をゲットするためだ。

………なんか違う気がするが…ま、いっか。

早速徒歩でエジプトに向かった。しかし…

ラクダなしでの砂漠の旅は無謀すぎたようだ。

あまりに無謀すぎて、気がついたときには俺は無貌となっていた・・・

「無貌」が読めない読者は素で引いていた。

幾人かが言った。「それなんてニトロプラス？」

「プラトニックラブ？エキセントリック

ｽﾌｨﾝｸｽの視線の先が怪しかったので調べてみると、ｽﾀｰｹﾞｲﾄが発見された。

これはいいものだ!!

しかし、使用方法がさっぱり判らず途方にくれるマ・クべ大佐.

とりあえず飛び込んでみた。

するとそこには・・・

何万匹というムカデやゲジゲジ、ゴキブリの類が蠢いていた。

何万匹というムカデやゲジゲジ、ゴキブリが言った。「お兄ちゃん、大好き！」

「こいつぁ、蟲の仕業ですな」、言われなくとも分かる…

蟲の報せｱﾗｰﾑが鳴ったので、未来の世界からﾄﾞﾗﾐがはるばる助けにやって来た。

ﾄﾞﾗﾐは未来から次元転移した刹那に王蟲にひき殺された。「我々に求世」はないのか？と絶望に打ち震える…

そこで巨神兵は叫んだ。「薙ぎ払え！」

しかし、巨神兵は凄まじい速度で溶けてしまった

ので、タッパに入れてフリーザーで急速冷凍して、

ピラミッド探索のお弁当とすることにした。「今日は巨神兵弁当だ！」

上から見ると巨神兵にみえるオシャレな弁当だ。

」と長い独り言を俺は

周囲の人が白い目でジロジロみていることに気づいて

「何見てんだ・・・？何見てんだって言ってんだよ！ちくしょおおおおぁあああああああああああ！！！！！！」いきなりキレた。

そして、まるで群衆の目から逃げ込むかのようにﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞへと入っていく俺!!

弁当をぶちまけてその場を脱兎のごとく走り去った。

ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞは今夜も冷え込みが増し、まるで…

ふかわりょうのライブのように凍り付いていた。

俺は地獄にでも行くんじゃないかと思うほど階段で地下に降りていった。

すると、階段を下りてまっすぐの通路に出た瞬間、落とし穴に落ちてしまった。

落下と同時に「びちゃっ」という音がしたので下を見るとそこには

1000人のお兄ちゃんを待つ少女達が居た☆彡

精気を絞り取られ、強引に立たせられ、休むことを許されない空間。

「58年間、童貞だった漏れの精気は無限大だ！幾らでも吸い取れ！」と叫ぶダイサク。

意気込むﾀﾞｲｻｸを他所に、肝心のﾌﾞﾂは全く機能しないのであった。

「あ…あれ?おかしいな…ちょ、ちょっと待ってね。この前は機能したのに…なんで?!」一人でいじくりまわすこと30分。

少女達は待ちくたびれて全員帰ってしまった。

俺はﾀﾞｲｻｸを見る事をやめて、少女達を追いかける事にした。

その後をぬらりひょんもこっそり追う

ついでにあややの足首を掴んで・・・

引きずり倒すと、倒れたのは俺だった。

そして、地面にはいつくばった俺は、あややにけたぐりまわされた。

あややは俺をまわしながらこう言ったのだった…

「これ結構コマンド難しいんだぜ？！くらえ、ダブル・メキシカン・タイフーン！！！」

俺は一瞬耳を疑った。だが、その言葉は間違い無くあややから発せられたものだった。

それに対抗するには寝技であややのﾊﾟﾝﾂを脱がせて、漏れの奇妙な棒で調服させるしかない！

「できるかー！」

いや、やれ、やるんだジョー！

臆するあややに加藤鷹もﾋﾞｯｸﾘな俺の秘技、千手観音が炸裂した。

ぬらりひょん「残念。それは私のおいなりさんだ」

通行人A「すごいわ、このおいなりさん！ 舌の上でシャッキリポンと踊るわっ」

振り返ると雄山先生が

雄山｢君の相手はヒョンではない!!あのｵﾅｺﾞどもじゃーっ!!捕えて食材とせよっ!!｣

そんな叫びを俺は華麗にスルーして、バスに乗った。行き先は

このバスの後ろ側・・・つまり延々と同じ場所を回りつづけるのだ

じゃあバスに乗るのはやめるか。

俺は職業上の制約で“降りる”という言葉を使えない。そう、“乗るのをやめる”ならギリギリOKだ。

｢ﾊﾞｽなんてｲﾗﾈ(ﾟдﾟ)｣と俺がほざいたその時だった!!ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞが月の魔力にｲﾝｽﾊﾟｲｱされて、

イワンテが出てきた。

「ｷﾀｺﾚ」

千葉、滋賀、佐賀

俺は日本中を逃げ歩いた。

今となっては、ｴｼﾞﾌﾟﾄから走って海を渡ってきたのもいい思い出だ。

海を走り、山を飛び、日本で泳いだ。逃避行の末、俺はｴﾛ仙人に転職した。

「相変わらずこのスレはライトノベル板一レベルが低いなぁ」

エロ仙人…すなわちパンダと化した俺は笹をかじりながら、ひとりごちた。

ｴﾛ仙人になったけど…ｴﾛいことする相手がいねぇ…

転職しよう。手始めに

オタクになった

つもりになって秋葉原を歩いてみた。すると

「渋谷系じゃん・・・キモイな。」「空気嫁ねえんだよ」

「あれあれ、怒らせて良いんですか？使いますよ、イオナズン」俺は脅しをかけた。

「なにそれ？」「魔法のつもり？」「魔法を使えるのは可憐な美少女達だけなのにね」

「運が良かったな、今日はMPが足りないみたいだ」俺は全力疾走でその場を去った。

猛烈に臭い黄色いガスを尻から放出しながら。

ｵﾀｸに吐き気がしたので、美少女をﾅﾝﾊﾟすることにした。

美少女を探して病院に忍び込んだ。危険な匂いがぷんぷんしている。

このｽﾒﾙは…ｵﾀｸか!?やはりｵﾀｸなのか!?

………ぬらりひょんだった

今回のリレーラ主演賞ものだな。

しかし病院は構造偽装の建物で今にも倒れそうだ

と、ここでタイミングよく震度８の大地震が！

逃げ・・・イヤ違う！小学校の訓練がとっさに思い出される。机の下だ！

机の下でどうすればいいんだったっけ？たしか…

笛を吹くんだ！ﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟｰ

すると異界からなにかが召還されてきた。

謎の声｢ｿﾞﾏﾎｰｫｫｫﾝｯ!!!!｣

トンマーゾだった。

ぬらりひょん「おめぇらそっちは危ねぇ！こっちに来やがれ！！」

しかしそれは出来ない相談だ。　こっちは韓国、そっちは北朝鮮なのだから…

しかし、強引にぬらりひょんに拉致られた。

よし、口実は出来た！いざ征かん！北の大地へ！

第一の関門は、北の台地への外堀と化してるあの河だ…。

というわけで日本海を埋め立てることにした。

そのためには、まず日本海の主を釣らねば……

日本海の主とは怪獣エビラだ。

北の大地には、萌えは無く、喪えがある。喪えを求めて河を渡るｶﾂャ。

「なんとしても渡る」ｶﾂャは、全長400メートルのエビラを釣るためにエサのシロナガスクジラ数頭を釣り糸につけた。

エビラが餌にかかったが、エビラを釣り上げるどころか海底まで引き込まれた。

気がつけばそこは竜宮城。

｢来た。闇色の煉獄の炎に生きたまま焼かれた父と、罪無き罪を着せられ民から投げられる石礫で両目を失いながらも絶息する瞬間まで無実を叫んだ母との約束を果たす為に、俺は竜宮城にやっと辿り着いた。｣

(クッ、そろそろ息ガ持たなイ。浮上するカ）

ドラえもんから強奪したあの道具を使えば・・・

「地球破壊爆弾！これで脅せば、竜宮城のお姫様も俺のモノに。ｸｸｸ…。」

爆弾片手に意気揚々と竜宮城へと入るｶﾂャ。インターホンを押して返事を待つ。

「ウリィィイィ！！！！」

扉が開いた途端、俺の意識は吹っ飛んだ。そして、目を覚ました時俺は…

カバになっていた。

なんとも憎めない成り立ちだ「これは……ムーミン！？」

直ぐさま、竜宮からﾌﾛｰﾚﾝと名乗るｶﾊﾞが出てきた。

もっともスナフキンに襲われているのだが・・・

ニョロニョロでもいい、何かしら召喚しようと俺は呪文を唱えた。

「ｱｲﾏｽｸを外して下さい」
Tﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの召喚に成功

「とりあえず焼きそばパン買ってこい。10分以内な」

俺は絶望した。なぜなら一番近いパン屋まで数千キロあるのだ。

「パン屋ならあの森の中にもあるぜ。シシシシシ」スティンキーが教えてくれた。

ラッキー、俺はスティンキーをパシらせることにした。

ｽﾃｨﾝｷｰは、おもむろに自分のｽﾃｨｯｸ（肉棒）を取り出すと「焼きそばﾊﾟﾝ、食え」と言った。

俺は喰うか喰わないか悩んだが・・・

鼻から食うことにした。

逆に焼きそばパンに鼻を喰われた。

焼きそばパンはミミックだった!

ミミックを倒した!

ミミックは宝箱を落としていった。

勇者は宝箱をひらいた。宝箱はミミックだった！

何故かぬらりひょんがこちらを見ている

ミミックとぬらりひょん…、ラ板住人てこの程度なのか！？

呼んだか?

「そこのミミックを引き取ってくれ」俺はぬらりひょんに頼んだ

ぬらりひょんは、背中のﾁｬｯｸを開けた！中から、ﾉﾑﾋｮﾝ大統領が現れた！

何となくムカついたのでﾉﾑちゃんを殴ってみた

ﾉﾑさんはぬらりひょんに説教した。ぬらりひょんは新たなる目覚めの時を感じていた。

感涙にむせぶぬらりひょん。「決めた！ワシ、サッカーやる！」こうして彼はエースストライカーをこころざすことになった。

まずは少林寺拳法を覚えるところから始めよう。これさえ身に付ければエースストライカーも夢じゃあない

「ﾎﾞｰﾙは強敵（とも）だ！」と、ﾎﾞｰﾙに裏拳を叩き込んで、即退場になるｴｰｽｽﾄﾗｲｶｰ。

極めた少林寺拳法で審判に挑むｴｰｽｽﾄﾗｲｶｰ。

審判「地球のみんな、オラにロスタイムを分けてくれーーーーー!!!!」

「時間はゼロやマイナスじゃあないんだ。分けることなど到底不可能！不可能だ！」エースストライカーは自信たっぷりに言った。

俺たちは土手で殴りあった。疲れて、ぼろぼろになって、日が暮れた頃には親友になっていた。

「もう夜だし、呑みに行くか」とぬらりひょんは審判を誘った。

変なのが紛れ込んどるなぁ

飲み屋でぬらりひょんをﾅﾝﾊﾟしてきた変な香具師は、あの名高い小泉ｺｳﾀﾛｰだった。

かばんには「セパタクロー」とかかれている。こいつは手強そうだ・・・

しかもシャツには「ヨシダタクロー」とかかれている。こいつは逃げたほうがよさそうだ。

そすて、押尾ｺｰﾀﾛｰも参戦!!

逃げ出そうと立ち上がるぬらりひょん。しかしその頭部に、ソステが恐るべき早業で拳銃をつきつけた。

「でもさ、見えてないんだから脅しにはならなくねぇか？」コータロウは冷静だ。

富士山が噴火した

しかし、保険カードを持っていたので保険金が下りた。

噴火した富士山で、何か儲け話が出来ないか？保険金を元手に、ﾂﾝﾃﾞﾚ富士山を売り出した。

ﾆｭｰｽを見ると、あれだけ騒がれていた堀江が風前の燭とかしていた。ﾏﾈｰｹﾞｰﾑ企業とはこうも脆いものなのか…。

堀江はﾂﾝﾃﾞﾚ富士山を買った。ﾂﾝｯと噴火したりﾃﾞﾚっと溶岩垂らしたりするかわいいやつだ。

堀江「噴火、噴火、噴火、噴火、噴火、噴火、ライブドア噴火」

世界は火山灰に包まれた

西郷さん「桜島も大噴火でGOWASU」

…と、上野の銅像まで喋りだすこの新世界では、

――そう、人形達がみな動き出していた――堀江の呪いが絶対的なものになっていた。

「おい、堀江！損失補填しろや、ｺﾞﾙｧ！」と、株主達は呪いを無視して堀江を袋叩きにした。

「愚かね・・・」ホーリエの主、真紅はため息をついた

同時に童貞神D.Tが光臨し、「人間みんな二次元に萌えればいいんだ！」と悟りを開いた。

俺が2次元に逃げたんじゃない！お前らが2次元から逃げたんだ！

言うまでも無いが堀江は声優では無い

堀江といえばやはりHMX-12・・・もといライブドアだろう。

つまらん。実につまらんと言いながら>>990は次スレを立てた。

でも、それは未来の出来事。俺は、今を見なくちゃいけないんだ。

こうして堀江はむかしの楽しい夢を見つつ・・・命の灯火は消えていった。

そんな堀江に、オレはフェニックスの尾を使った。

しかし、間違えて別の人に使ってしまった

「ネタに困ったら時事ネタに限るな。」

本作の主人公は決まっておりません。が、裏主人公はぬらりひょんです。

主人公登場！！