ラノベキャラとハードゲイが一緒の部屋にいたら

HG「はーいどんどんはやくなるよ〜フォーーーーーーー」
里香「へ、へんたいー！」

HG「ドクロフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
ドクロちゃん「きゃー！」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
HG「撲殺フォーーーーーーーー！！！」

HG「…」
平和島静雄「殺す！」

HG「いーフォーーーーーーーー」
いーちゃん「(戯言だよな…)」

HG「イリヤフォーーーーーー！戦争セイ！」
伊里野「…うるさい、あっちいけ」
HG「あっちっていってもねーここは４畳ぐらいしかあいわけですよフォーーーーーーーー！」

みす
あいわけ×
ないわけ○

キノ「あの、入国したいんですけど…」
HG「はーいここはハードゲイの国ですからねーーーーーー入国許可証なんかいりませんよふぉーーーーーー」
キノ「(だめだこりゃ)」
ごめん国になっちゃった。orz

伊里野「…浅羽は？…」
HG「さあーーーーーーしりませんねーーーーちなみに僕の本名は住谷正樹ですよフォーーーーーーー」

なんか久々にラ板ネタスレの掟を実行しそうな>1だなｗ

良スレになりそうな予感(・∀・)

>>1支援

HG「これはかわいいゴスロリですねフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
伊欧「フ・ケ・ツよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

田村「あ、サインください」

HG「腰振りフォ───────────！！」

キーリ「気持ち悪い…。」

HG「万人に受け入れられると思ってませんからー！フゥ──────────！！」

ハーヴェイ「フン。殺してやる…。」

HG「見てください、見てください！この腰の動きを！」

兵長「やめんか！このドアホ！」

HG「バカップルフォーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
アイザック「ミリア、変なのがいるぞ！」
ミリア「本当だ！変なのがいるねアイザック！」
HG「さー！！あなた方も一緒にどうぞ」
HG＆アイザック＆ミリア「フォーーーーーーーーーーーーー！！」

HG「白髪フォ―――――――――――！！」

ティー「・・・・」

HG「無言フゥ―――――――――――！！」

ティー「・・・・」

HG「手榴弾フォ――――――――――！！」

一方通行「なンだコイツ！警備員はなにやってやがンだァ!?」
ＨＧ「セェーイセイセイ！いくらあなたでも私の性癖ベクトルは反射不可フォ―！」

>13
さすがバカップル！

ラノベはキノしかしらんが、保守。

HG「さあ深沢キャラの皆さんも一緒にフゥーーーーーッ」
ﾙｰﾐｨ「ぱーるぅ、誰だぁ、知り合いかぁ？」
ﾊﾟｽﾃﾙ「しっ、ﾙｰﾐｨ！見ちゃ駄目だよ！」
ｸﾚｲ「フ、フゥーーーーー……」
ﾊﾟｽﾃﾙ「ちょっとｸﾚｲっ！」
ｸﾚｲ「し、知らないふりするのも悪い気がして……」

HG「フゥーーーーーーーー!!!」
おかゆ「フゥーーーーーーー!!!」

･･･レイザーラモンの話は僕にとってはかなり気の重いことだ
もうアイツはこの世にいないのだが、そのことでホッっとしているかどうかもよくわからない
ヘンなヤツだった。なんといってもハードゲイだ
ああいうのはテレビの中にしかいないから面白いのであって、現実に側にいられると混乱の元にしかならない
ましてや僕の場合は他人事でなかったし･･･
あいつは結局一度も素顔を見せることがなかった
いつも黒眼鏡をかけていて――

『竹田君、フォーーーーッオゥケェィイ』

なんてことばかり言っていた

HG「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
カンフーファイター「ダーーーーーーーーーーーーーーー！」
カンフーファイター２号「シェーーーーーーーーーーーーーーー！」
三人は叫びをあげた。
別に叫ぶ必要などないのだが、滝沢が退屈そうにしていたので少し変化をつけてみたのだ！

白い死神｢次は誰?｣
黒い猫｢あそこにいる気持ち悪いの｣
黒いゲイ｢フォーーーーー!!｣
白い死神｢さっさと殺ろう。｣
黒い猫｢うん。。。｣
大きな鎌が黒いゲイに降りかかりました。
黒いゲイ｢フォ〜〜〜〜〜(泣)｣

誰かシャ(ry

HG「ﾌｫ―――――――！！」
イリヤ「……………………(鼻血)」

HG「ﾌｫ―――――――！！」
シャナ「うるさいうるさいうるさい！！」

HG「フォーー!!」
ｳﾞｨﾙﾍﾙﾐﾅ「破壊するのであります」
ﾃｨﾔﾏﾄ「迅速実行」
HG「フォ?フォーｫｫｫ････」

HG「ﾌｫ――――――――――――――！！！」
キース（魔術師オーフェン）「ﾌｫ――――――――――――――！！！」
瞳子（マリア様がみてる）「ﾌｫ――――――――――――――！！！」
西田（ドクロちゃん）「ﾌｫ――――――――――――――！！！」

HG「ﾌｫ――――――――――――――！！！」
大城HG「ﾌｫ――――――――――――――！！！」

HG「フォ―――――――――！！」
佐山HG「嘆かわしいことだね、奇声でしか自分を表現出来ないとは。私ならばより大胆な行動で新庄君ネクタイを締めるのは(ry

しずちゃんとバカップルワロタｗｗｗ

HG　「ﾌｫ――――――――――――――！！！」
若宮「ﾊｧ――――――――――――――！！！」
来須「……―――――――――――――！！！」
ｲﾜﾀﾏﾝ｢ｸﾋｨ―――――――――ﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋ！！！」

善行「皆さん」

壬生屋「…不潔です！！」
原　　「新品のカッターの切れ味、どうかしら？（はぁと）」
田代　「…ねみー所へ、うるせぇぇぇんだよおぉぉぉ！！」
ヨーコ「ソンナ男ハ、ハラキリデス」
　
萌　　「…馬鹿…だわ…」
舞　　「…猫の観察の方がよい。そなたも、そう思わぬか？」
　

hg「フゥーーーーーーーーーーーー絶」
シャナ「うるさい！」

HG「フォーーーーーーーーーーーー」
ドクロちゃん「ねー桜君あそこにハードゲイいるよー」
桜「みちゃだめだから！ドクロちゃんいくよ！」

サバトちゃん「はぅうお腹すいたですぅ」
HG「そんなときはハードゲイソーセージフォーーーーーーーー」
サバトちゃん「はうぅおなかいっぱいですぅ」
サバト＆HG「ぐっどオーライフォーーーーーーーー」

HG「仲間フォーーーーーーーーー」
ザンス「なんすか？ユゥは！？」
HG「はーい腰、腰うごきますよーフォーーーーーーーー」
ザンス「なんか面白そうザンスね」
ザンス＆HG「フォーーーーーーーーーーー」

ＨＧ「メロンパンフォーーーーーーーーー」
シャナ「お前は人間じゃない！ただのトーチよ！」
ＨＧ「トーチフォーーーーーーーーーーー」
アラストール「ふん、生前の器が知れるわ・・・」

ＨＧ「Ｆｏｏｏｏｏｏ！」

シュドナイカ「……やらないか？」

ＨＧ「ばっちこーい！」

ＨＧ「ロリコンフォ−−−−−−−」
シズ「別にキノさんをストーカーしているわけじゃない！」
ＨＧ「ストーカーフォ−−−−−−−−」

HG「フォーーーーーー！！」
ハルヒ「面白いわね！　あんたをSOS団広報部長に任命するわ！」
キョン（また変なヤツが増えた……）

わたくしたち、人は、おそらくは、修羅場らなくて良かったはずの存在……。
なのに、修羅場ってしまった者たち。何のために？　守るために？　何を？　主人公を？　未来を？　
誰かと修羅場らねば守れない未来、自分、それは何？　なぜ？　そして、修羅場られた者にはない未来。
では、修羅場った者たちは？　その手につかむ、この修羅場のはての未来は？　幸福？　本当に？

間違えた、ごめん。それも２回目・・・

HG「フォ――――――――！」
ワムナビ『フォー』『４？』『不吉』『月見』『みかん』『ンジャメナ』『何こいつ』

HG「宴会フォーーーーーーーー！！！」

ユメミ「いらっしゃぁい、かけつけ三杯だよぉ〜」

HG「ばっちこ〜い」

拓己「シロ、クロ、クツシター」
シロ「にゃー」
クロ「にゃー」
クツシタ「にゃー」
HG「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
拓己「(誰？)」

HG「フォーーーーーーーーーー」
おかゆ「フォーーーーーーー」
御影「がちゃがちゃがちゃ」
長谷川「腰ハァハァ(´д｀；)」
真嶋「(鬱)」
浅井ラボ「鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱」
HG「変わったやつらフォーーーーーーーーーーー」
西尾「もう帰っていい？戯言はこんくらいにしといて」

ＨＧ「フォーーーーーーーー」
キョン「やれやれだぜ･･････オラぁ！」
ＨＧ「かかったな！キョンっ！これが我が『逃走経路』だ･･･
きさまは　このＤＩＯとの知恵比べに負けたのだッ！オレが吹っ飛ばされてゆく
この通りに見おぼえないか？
旅行者のお前には
どの通りも同じに見えるのか？」
キョン「･･････こ･･･この通りは･･････ま･･･まさか･･･　あっ、朝比奈さん･･････！？」

HG「フォーーーーーーーーーー！！」
木賀峰助教授「あなたがそう言うであろうことを、この私はあらかじめ予測していました」

HG「フォーーーーーーー」
ボン太「ふもーーーーーーーー」
HG「対抗心フォーーーーーーーー」

HG「フォーーーーーーー」

ＨＧ「良スレフォーーーー」
ミズー「本当？！」

HG｢ｾｲｾｲｾｲｾｲ!｣
佐藤聖｢ん?｣

ひとまず50おめでとう。

しかしスパンの長いライトノベル板で一発ネタをやろうとは…、良い度胸だな。

HGが消えてもこのスレは残る。

どれだけ続けるつもりかは知らんが、精々頑張れ。

買い取りMAXのCMが面白い
関西限定かも知れんけどな

HG「神様フォーーーーーーーーー！！！」
テンコ「なにこいつーーーーーーーー」ピィィィィーーーーーーー
HG「あなたもしかしてハードゲイの素質あるかもしれないですよー」
佐間太郎「っていうか俺ホモじゃねえし！っていうか俺の部屋から出てけよ！！！」

HG 『フォーーーーーーーー！！！』

貫太郎 『困って、いるんだね？』

HG 『腰痛が辛いフォーーーーーーーー！！！』

HG 『フォーーーーーーーー！！！』

ディステル「・・・・・・」

HG『そんな恥ずかしがらずに貴方も一緒にフォ・・　

ｽﾞｷｭｰﾝ

ＨＧ『フォーーーーーー！』
アウレオルス「……失笑。速やかにその動きを止めよ下郎」

ＨＧ『こ、腰が動かないフォーーーー！
　　　しかし一種の緊縛プレイと思えば、興・奮フォーーーー！！』

ＨＧ「フォーーーーー！」

エコーズ「……フォーーーーー」

凪「直子とは話せたんだろう！？」

HG ｢フォーーーーーー！！！」
ルイズ「フォー？だれがあんたにそんな言葉を許可したの？犬はわんでしょうッ！」

HG「フォ――――――――――――!!」
裕一「…なんなんだ、コイツは…」
里香「きもちわるい」
司「フォ…フォ〜」
裕&里「司(くん)!?」

HG｢その長い棒はSMグッズですか――――――？オッケ〜〜〜〜〜！！｣
京介｢……………………｣
HG｢根暗ﾌｫ―――――――――――――――――――――！！！！｣

HG「どうも〜、ﾊｰﾄﾞｹﾞｲで〜す!!」
闘真「…」
由宇「…闘真、これはなんなんだ？」
HG「ﾛｰﾃﾝｼｮﾝフォ――――――――!!」
由宇「…とりあえず、不快なのは理解した」
闘真「(ﾁｬｷ)……いいかな？」
由宇「ああ…頼む」
HG「え…いやその、ちょ…フォ――――(ｻﾞｼｭｯ

てｓ

HG「どうもー、どこからどう見てもHGでーす！！」
創貴「・・・・・・嬲り殺せ、りすか」
りすか「承　知　し　た　っ　！！」

のんきり・のんきり（ｒｙ　――――にゃるら！

HG「ちょ、おねえさん。カッターナイフは流石にやば・・・フォーーーーー！！！」

HG「カレとカノジョと召喚魔フォ――――――――!!」

>>64
ちょっとワロタ

HG「フォーーーーー！！」
ドモン「この男を知っているか？」
ＨＧ「知らない」
ドモン「そうか」

HG「フォーーーーー！！」
ｽﾚｲﾝ「セリア」

HG「フォ――――――――！」
レレナ「？」
HG「フォ――――――――！」
舞「？？」
HG「フォ――――――――！」
ツキ「・・・主人、こいつどうする？」
亮史「ほっとこう。」
HG「フォ――――――――（泣）」

ＨＧ「どーもーＨＧでーす。まロ茶フォーーー！」
新庄「ねぇねぇ、佐山君」
佐山「何だね、新庄君」
新庄「昨日借りたゲームなんだけど」
佐山「ふむ」
ＨＧ「せいせいせいせい、ちょっと待ってください。居ますよＨＧが居ますよ」
新庄「携帯機なのにカラーだし声も出るからびっくりしたよ」
佐山「それはびっくりだね新庄君。これからもその気持ちと尻を持ち続けよう」
新庄「うん・・・って後半は同意できないよっ」
飛場「空気フォーーーーーー！」

>>69
飛場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういやHGって人間LVでは戦闘力結構あるよな。一応プロレスラーだし。

アマでねの？

いや、学生プロレス。

泉元弥よりは強そうだな

ＨＧ「くらげ頭フォー！」
ガウリイ「あはは」
ＨＧ「ロバーズキラーフォー！」
リナ「な、なんなのよあんた！」
ナーガ「ドラまたフォー！フォッフォッフォッ！」
リナ「ちょ、ちょっと…」
ＨＧ＆ナーガ「ない乳フォー！」
リナ「……ギガスレイブ」

ＨＧ＆ナーガ「虚無フォーー！」

HG「フォーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
稜子「きゃあああああああ！！」
武巳「わぁあああああああ！」
亜紀「煩い、出てけ！！」
空目「（黙殺）」

HG異存在みてぇｗ
てか駄犬いねぇｗｗ

握力は70近くあるよ

>>78
誤爆？それとも>>71辺りへのレスか？

きんにくんと握力勝負してたな＞ＨＧ

HG「シスターフォーーーーーーーーーー！！」
エステル「いやっ！こっち来ないで！助けて、神父様！！」
アベル「ナノマシン　"クルースニク02"四十パーセント限定起動――承認！」
HG「神父フォーッ！」
アベル「ナノマシン　"クルースニク02"稼働率上昇　八十パーセント――承認！!
」

>>79
YES
握力は
HG＞巨人＞きんにくんだった
きんにくんは40ぐらいしか無くてぼろ負け

HG「魔族フォーーーーーーーーー！！」
ギュンター「あぁ…そこかしこに配置された黒が何と素晴らしい…」
有利「いやそんな事言ってる場合じゃないでしょ！第一あんただれ？！」
HG「ハッハッハーーーーー僕は単なるハードゲイですよフォーーーー！！」
コンラッド「……人間が使うのはフォーー術……」
有利「……えっ？」
HG「寒いギャグフォーーーーーーーーーーーー！！」

HG「いい男はっけーんフォーーーー！」

ケンプファー「今、大事な人を探しているところなんですです。いきなりで申し訳ありませんが、さようなら。」

ズブズブズブ

HG「なんだかわからないけど自分の影に飲みこまれていく怪奇現象フォーーーーーーーーーー！？さあさあさあ、もう首のところまで飲まれてきて話せないｆ」

HG「縛った上ドラム缶し詰め込むなんてマニアックプレイフォーーーーー！！」
ラック「・・・なんか根本的に勘違いをされてるようですが、まぁ、いいでしょうベル兄お願いします」
ベルガ「おっし！やっとこの変体野郎が消えてくれるのか、まったくもって嬉しいことだ」
ラック「そうだね、それにしてもこの男も不死者だなんて驚いたよ」
ベルガ「だな、まさか腰振りながら車の前に出てくるとは思わなかったしな」
キース「・・・まだか？・・・」
ベルガ「っと、すまねぇ兄貴つい話し込んじまった、まぁ、なんだ川の底にはお友達だいるからよせいぜい仲良くしてやってくれ」
HG「ちょ、ちょっとこのままじゃハドソン川にダイブフォゴヴォ！！」
ラック「最後の最後まで五月蝿い男でしたね、これで酒場に客が戻ってきますよキー兄」
キース「・・・ちょっと楽しかったがなセイセイセイとか・・・」
ラック＆ベルガ「(兄貴！？)」

キー兄ｗｗ

sage

さげとかいってあげるんかい

いつの間にかスレイヤーズとかマルマとかwwwwwww

ついでに


HG｢モグリの金貸しﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!｣

オーフェン「何だこの黒いのは？！
ちっ………！
…………我が左手に……！」
HG｢フォ？｣

オーフェン「冥府の像！！！」

HG｢フォ−−−−−−−−？！｣

HG「フォーーーーー!」
キース「フォーーーーー!」
オーフェン「お前も真似してんじゃねえ!」

むしろ我が左手に冥府のフォー！で

HG「フォーーーーー!」
　　　　　　　ｹﾞｲﾌｳ
上条「その幻想を！ブチ殺すッ！」

住谷「セェーイセイｓ……、お疲れっしたー。ん？明日何時入り？うわー、マジで？五時？最近ｷﾂｲよー」

誰か○マのユーリ上様モードでHGを成敗してくれ

あげ

>>93には申し訳無いが終わクロネタだ。>>69と違って二人に反応させてみた。

ＨＧ「フォーーーーーーーー！！」
新庄「うわぁ！いきなり何！？」
佐山「一体何物かね君は？」
ＨＧ「セイセイセイ、君たちが実践ハードゲイだと言う噂は
聞いていますよ。さぁ一緒にフォーーーーーーー！！」
新庄「ちょ、ちょっと待って！ボクたちは別にハードゲイじゃ…」
佐山「うむ、なるほど。一理あるな。さあ新庄君、一緒にフォ…」
新庄「何で！？だからボクたちはハードゲイじゃ無いから！」
ＨＧ「セイセイセイ、学内ハードゲイ投票一位の二人が何を言っても無駄フォーーーー！
と、いうわけで、一緒に…」
ＨＧ、佐山「フォーーーーーーーーーー！！」
新庄「ちょっと！学内ハードゲイ投票ってどういうこと？ねぇ！二人ともボクの話を聞いてよ！」

HG「こんにちフォーーーーーー！！」
帰書文「こんにちは」
HG「セイセイセイー。キショさん、HGですよ〜？
　　ここは一緒にフォーでしょー」
帰書文「よわったな。そういう契約は結べないのだけど」
HG「なにいってるんですかー　そんなエロいはだけ肩はHG的大反則ですよー」
帰書文「ふうん？　勝手にずり落ちるんだけどね（ちらり」
HG「フォーーーーーーーーーーーーーーー！！」

>>95
GJﾌｫｰｰｰｰｰ!!

次はフルメタネタでお願いします。

>>98
無理フォーーーー！！！

奥多摩ＵＣＡＴ、痴の最上級を地で行く困った老人の私室にて。
大城「はァ、やれやれ……至の奴め、父親に対する尊敬を一切感じられん。
　　　やっぱり冷血息子なんかより自室で待ってる自動人形の方がわしには……、
　　　八号君おるかのー？　腰、至に痛めつけられた腰を揉んでくれんかのー？」
ＨＧ「御奉仕フォ――――ゥ!!!!」
大城「八号君が黒々とした腰振り人形と化したがなー！？　てか誰だの君！？」
ＨＧ「セイセイセイ、何を言ってるんですか大城さーん？
　　　ＨＡＴＩ−ＧＯＵを略してＨＧですよフォ――――ッ!!」
大城「帰ってくれ――!!」
ＨＧ「セイセイ、その前にマッサージですよー！　ほぅらこんなに凝ってる凝ってる!!」
大城「ぬふぅあ近い近い近い生理的に受け付けがたい！　あたかも地獄絵図っ!!」
ＨＧ「全部長、バッチコーイ！」
大城「ぬぉぺぃ――!?　あああああなんかもうグダグダ!?　せめてオチ、オチをー!!」

・――大城の意識は堕ち逝く。

ご、御老体w

HG 『HG、今日は星陵殿に来ていますよ〜』

ベルペオル 『ほう、これが噂に聞くHGか……』

HG 『軍師・ペルペオルフォ――――――――！！！！』

ベルペオル 『うわ〜ん！！！！』

きちんと後書きオチでワロタｗ

HG「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
堕花雨「あなたはジュウ様の味方ですか？それとも敵ですか？」
HG「敵でも味方でもありませーーーーーーん。強いて言えば、ハードゲイでーーーーす。」
ジュウ「・・・・・・・・・・」
HG「さあ、柔沢君、バッチ来ーい！」
堕花雨「追い払いますか？」
ジュウ「・・・・頼む」
HG「強制排除フォーーーーーーーーー！！」

HG「ジャケットフォーーーーーーーーー！」
キリヤ・ケイジ「…」
HG「見てくださいよーこの腰の動きー！ジャケットのおかげでもっと速くなりますよーーー！」
キリヤ・ケイジ「…」
HG「シカトフォーーーーーーーーー！」
時のループに巻き込まれてからこれで120回目。ジャケットを着て腰を振る奇妙な男はとても滑稽だ。初めは戸惑っていたが、今ではもうなれたものだ。
彼を無視してもフラグにはなんら関係ないことがわかっている。はやく軍曹とのトレーニングにいそがなければ…。

ジュウは受けだろ、HG

そこにツッコむのかぃ

>>105
ついでに作品名キボンヌ

>>108
多分「All You Need Is Kill」だと思う。

しかし、ここ思った以上に伸びるな。作品分かれば笑えるし。

>>109


正解

HG｢艦長フォーーーーーーー！｣
テッサ｢きゃあっ！だ、誰ですかあなたは！？｣
HG｢私はハードゲイですよ〜。実は私もウィスパードなんですよね〜。ほ〜ら、私の腰辺りから囁きが聞こえるでしょ〜？｣
テッサ｢いやあ〜〜〜〜〜〜〜！｣
マデューカス｢どうやら奴は…｣
マオ｢死にたい…｣
宗介｢ようだな！｣
HG｢ちょっ…なんでドラム缶につっこ
宗介｢行くぞ、アル！｣
アル｢了解です。軍曹殿｣
HG｢ラムダドライバフォーーーーーーー！｣


テッサ｢い、一体なんだったのかしら、あの人は…｣

神農は和穂の腰に手を当て、さすった。
神農「うぅむ、まだまだ成熟途中だが、なかなかいい形をした尻じゃのう」
HG「セイ！セイセイセイセイ！ちょっと待って下さい、神農様フォーーー！！」
神農「何じゃ、お前は！？」
HG「違うでしょう、神農様〜〜。腰といえばこうでしょう、この動きでしょう。
　　前後に振る！もっと早く、更に早く！・・・フォーーーー！！」
和穂「こ・・・こうでしょうか？」
HG「いいですね、いい腰ですねえ〜〜！見込みありますよ、グッドですよぉ〜」
ハードゲイと和穂はひたすら腰を振っていた。
ある意味沈痛な空気が部屋を支配した。

それというのも、五仙である神農の腰は神速で振られ、周囲に風すら巻き起こしていたからだ。
柳剛は神農様を見てみぬようにし、眉一つ動かさなかった。

HG　　「今日は都内の陣代高校の教室に来ていますー。若い世代とのふれあいフォ〜〜〜〜！！」
校長先生「そこの方。過激な格好での高校見学はお断りしています」
HG　　「おおっと、来たばかりなのに追い出すんですかー？悲しいフゥーーーー！！」
会長閣下「校長先生、ご存知ないのですか。彼は今巷で話題のハードゲイ住谷氏と言います。
　　　　この屈辱的な装いで国民の前に姿を現して心の交流を図ることで、今や忘れ去られようと
　　　　している人間同士の暖かさを取り戻そうとしている芸能人です。
　　　　その活動は一芸能人、一コメディアンに留まらず、もはや日本が誇る慈善事業家と言っていいかも知れません。
　　　　HG住谷氏が訪れたとなれば、来年にこの陣代高校に入学希望する生徒は前年比300％は下らないでしょう」
校長先生「（そうだったかしら？よく判らないけれど・・・）コホン、そういうことでしたら仕方ありませんね。
　　　　では、存分に高校生とのふれあいを持っていただいて欲しいわね。
　　　　林水くん、ハードゲイさんのことは任せてもいいかしら？」
会長閣下「お任せください。現代高校生としてHG住谷氏と心の交流を持つに相応しい生徒に心当たりがあります。
　　　　　相良くん、そこにいるのだろう」
宗介　　「お呼びですか、会長閣下」
会長閣下「この方はHG住谷氏といってだね」
宗介　　「・・・説明は不要です、会長閣下。
　　　　以前にある件で始末したと思っていました。くそっ、生きていたとは・・・」
HG　　　「海の底から生還フォーーーーーー！
　　　　　運命で結ばれた二人はどこにいても出会う宿命ですよ〜〜！
　　　　さあ、バッチコーイ！！」
宗介　　「いいだろう。スタンガンか？ゴム弾か？暴徒鎮圧弾でもいい。好きなものを選べ」
HG　　　「激しいプレイ・・・興奮してきますよ〜！
　　　　　きますきます・・・ワッショーーーイ！！」

かなめ　「あの変態どもは何やってるのよ・・・」

平和な陣代高校に泣いた

HG「フォーーー！」

ｱﾌﾞﾃﾞﾙ「……殺せ。俺が許す」

賀茂「うん」

菜間「精神統一フォーーーーー!!!!」

テッサ「なんだかお腹が減りましたね」
かなめ「そうね。何か買いに行こうか」
HG「セイセイセイ！その必要はありませ〜〜ん」
テッサ「きゃっ！」
かなめ「うわっ、また出たよ」
HG「私お腹が減ったときのためにバナナを持ってるんですよ〜。どうぞお一つ」
テッサ「ど、どこから出してるんですか！」
宗介「ふも、ふもっふ！(二人とも大丈夫か！？)」
テッサ「わっ！…かわいい」
かなめ「あっ、ソー…ボン太くん！あいつをやっつけて！」
HG「これはユニークな着ぐるみですねって、何やら嫌な予感がしますよ〜？」
宗介「ふもっ！(突撃！)」
ぼん太くんたち「ふもっ、ふもっ、ふもっふ」
HG「的中フォーーーーーーー！」

テッサ「相良さん、これ一つ売ってくれないかしら」
かなめ「えっ、買うの？」

HG　　「ふふふふ・・・このハードゲイ・アイは誤魔化せませんねぇ！フォーーーー！
　　　　あのデンジャーな男子高校生がこのHGを完全燃焼させてくれることを見抜いてしまいましたよお！
　　　　教室で待ち伏せていれば、必ず現われて激しいプレイをしてくれるに違いありません！
　　　　さあ！さあさあ！早く来て、この股間に仕込んだプラスチック爆弾を、情熱の火種で爆発させるんですよーーーー！！
　　　　もう、もう待ちきれないフォーーーーーーーーーーーーッッ！！！！！」
かなめ　（遠くから）「・・・朝はだるいわー」
宗介　　（遠くから）「そうか。」
HG　　　「来た！来ましたよー！！オッケェェェェェェェェェェイ！！！」
プルルルル・・・
宗介　　（遠くから）「・・・判った。すぐに帰島する」
かなめ　（遠くから）「また任務？大変ねー」
走っていく音
かなめ　「おはよー・・・」
HG　　　「フォーーーーーーーーーー！！さあ、デンジャーな男子高校生！！
　　　　　さあ、このハードゲイの危険な部分を思う存分調査して下さい！
　　　　　そしてタイトルを『フルメタル・パニック！』から『フルハードゲイ・パニック！』に変えるんです！
　　　　　オッケェェイ！！」
かなめ　「宗介なら今日は休みになったみたいよ」
HG　　　「なんですってーー！？・・・放置プレイ・フォーーーーーーー！！
　　　　　流石に秘密ゲイ組織に身を置く歴戦のハードゲイだけはありますねえ。
　　　　　デンジャーな男子高校生、次は負けないフォーーーーー！！」

風間　　「え・・・相良君ってハードゲイだったの！？」
かなめ　「・・・違うから。」

HG「『悪魔の腰』の所持者といえば、私しかいないでしょ〜！
　ど〜も〜、ハードゲイで〜す！」

智事加「会長が粉骨砕身して保っている校内の秩序を乱すあのような輩は排除しなくてはなりませんね。
　…創那、『悪魔の腰』を奪ってきなさい」
創那「えー、いくら智事加さんのお願いでも…」

HG「腰に直接触れなければ奪えませんよ〜！　バッチこーい！」

創那「…そう言う智事加さんが奪ってくれば？
　真のために悪魔の部位を集めるんだろ？」
智事加「無論、そのつもりです。ですが…」

HG「ほーら、あまりに速すぎて腰の動きがゆっくりに見えてきましたよ〜！」

智事加・創那「………………」

HG「ハードゲイフォーーーーーーーーーー！どんどん腰の動きが早くなりますよ〜！」
鹿島「…あ、跳ぶ」

鹿島「…あ、若松君、あたし…」
若松「来た！来ましたよお嬢さん！『いつ』から来ましたかフォーーーーーーーー！」
鹿島「跳んでけ」

――厄介な依頼人だ。
その男は鋲を打ち込んだ露出度の高い黒エナメルの服を身に纏い、
何かにつけて腰を振って爽やかな朝の陽光を乱反射させている。
クソッたれたドラッケンは早々と戦線を離脱し、椅子を磨いている。眼前の男もギギナも相似な変態だと思う。
「セイセイセーイ！余所見しないで僕を見てくださいよガユス・レヴィナ・ソレルさぁーん！」
視線を戻せば、男が右手を俺にむけて突き出していた。そしてギギナもかくやというような速度で腰を振り始める。
俺は嘆息して、窓の外を仰ぎ見た。
エリダナの空は、今日も迷惑なほど蒼い――

ggggg

ehthe

op

いかすか

あげ

特別企画「ラノベキャラとパッションが一緒の部屋にいたら」

ﾊﾟｯｼｮﾝ「その幻想を〜？」
上条「……ブチ殺す？」
ﾊﾟｯｼｮﾝ「そうだね〜！プロテインだね〜！幻想がムキムキになるね〜！」

コウ「こ、これは・・・」
アトリ「そうです。これは009、一桁ナンバーの知恵の実グレイテストオリオ・・・」
パッション「ん〜〜〜!ん〜〜〜!ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
綾「ちょ、なにこ・・・」
アトリ「しっ！お静かに！」
パッション「パッションお兄さんの勝ちだね」
綾「勝ちとかそういう問題！？いつ競ったのよ！」
コウ、パッション「ア〜イ、アア〜イ、エビバディパッション!」
アトリ「（笑顔）」

キャプテンボンバー

ていうか、問題はひかりさんだった。
何故いるのだろう。
何故フィアットを運転しているのだろう。
何故僕が助手席なのだろう。
そして、何故ハードゲイの格好しているのだろう。
………
そこにアドバイスした人物がいたのだ。
『あの戯言遣いは恐るべきハードゲイだからお試し期間としてハードゲイを一人貸し出せば、
十日もすればこらえきれずに島にやってくるに違いない』

「でも……ひかりさん。本気ですか？」
「ええ、本気ですとも」
ひかりさんはぐっ！と力強く腰を突き出した。
「バッチこーい！」
「………………」
……結構ヒットした。

遅れてネタ出し。

テッサ「今、この艦は水深１００�bを潜航しています」
かなめ「へぇ」
テッサ「それでは強襲揚陸潜水艦テゥアハー・デ・ダナ・・・」
パッション「ん〜！ん〜！ん〜！」
テッサ「誰！」
パッション「やあみんな！好きな人はいるかな？」
テッサ「え・・・さ・・・サガ・・・」
パッション「そうだね。プロテインだね」
テッサ「（ぷちっ）つまみ出しなさい」
かなめ「さっき水深１００�bだって・・・」

ＨＧ「セイセイセイ、そこの顔面刺青少年！　お兄さんとイイことしませ……フォーゥ！？」
零崎「……ちゃ。悪ぃ、殺しちまった」

トレス「現状を危険度１の敵対的状況と認識━━戦闘開始」

ＨＧ「神父フォー。ここで新ネタ、ワッｓ」

トレス「１．９６秒遅い」

トレス「制圧完了」

ＨＧ「セイセイセイ、そこの眼鏡っ娘！」
理澄「んっ？　何かなお兄さんっ」
ＨＧ「僕とイイことしませんかー！？　バッチコーイ！」
出夢「だらあああああああああああああああああああ―――――――――暴飲暴食っ!!」
ＨＧ「フォーゥ！？」

HG「どーもー、ハードゲイでーす！」
リリア「…トレイズ、何なのコイツ」
トレイズ「…さあ、俺が知りたいな」
HG「おやおや〜？あなたはイクストーウ"ァの王…」
トレイズ「わーっ！わーっ！」
リリア「ど、どうしたの？」
トレイズ「あー、何でもない、何でもない」
リリア「？」
HG「まだ言ってないんですかー？ヘ、タ、レ、フォーーーーーーッ！！」
トレイズ「ほっといてくれ！」

じゃ蟲と眼球ねた

HG「フォーーーーーーーーーー」
鈴音「な、なに？」
愚龍「閣下に手をだしたらただじゃおかんぞ！」

HG「フォーーーーーーーーーーーーーー」
グリコ「眼球えぐっちゃうぞ」

HG｢同類フォーー！｣

冬麻｢ちょっ…俺とアンタの何処が同じなんだよ？｣
HG｢セイセイセーイ、隠さなくてもいいんですよー？貴方がハードゲイである事はとあるお嬢さんから聞いていますからねー｣
冬麻｢……あの、それってもしかして美春ちゃん情報だったり？｣
HG｢フォー…さすがに察しがいい所を見るとさすがはハードゲイですねー｣
泉｢うっ…トーマさん、ハードなゲイさんだったんですね…。トーマさんがハードなゲイさんなんだったら、泉なんか要らないですよね…そうです、泉なんか死んだ方がいいですむしろいますぐ死にます死にます―――｣
冬麻｢まっさか！そんな訳なんじゃん！俺、男なんて興味ナッシング！無類の女好きだよ！｣
HG｢それはまた人としてどうかと思いますけどねー｣

宇宙の溝をつくるというプロジェクトを発案するが、社長に一蹴される。
それをいいことに社長の体を狙おうとするものが増え、社長は大悩み。
そこで出てくるのがボディーガード、度会 宇宙（わたらい そら）の兄、渡会 不死（わたらい ふし）である。彼の持つ脳には、局笛部（きょく ふえぶ）といわれる細胞が組み込まれているのだ！！！！
社長のミン・スザクは唖然。言われるがままに体をいじられていき、局笛部の餌食となる。
もちろん、笛痴を体験する事になるのだが、そのときのスザクの顔がやらしいやらしい！パーフェクト！！特に今の若者には指示されるのではないだろうか。
ちなみにミン・スザク役の女優は赤石ババロアちゃんだ。ババロアは大阪出身のコテコテおばちゃん。特技も早食いと、かなりのババロアっぷりをみせている。
あと、度会不死役の男優は後藤たかしである。彼も大阪出身らしいが、なかなかの肺活量だ。この先期待できる男優でもある。
でも、彼が言うには
「私はね、監督でもいいかなっとか思うこともあるんですよ。まぁ演る側ってのも楽しいですよ、
　女の子のオマンコをいじれますし、おっぱいもムッチムチ！！グッド！グッド！ナイスローリング！！！
　でもね、時々、ＳＥＸの途中にね、あっ！！俺ならこう撮るよねああ撮るよねっ、とか脳に浮かんでくるわけですよ！

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142457534/l50

ラノベキャラとカンニング竹山が一緒の部屋にいたら

竹山「今からウンコします」

キノ「そうですか…では、ボクはこれで」

竹山｢今からウンコします｣
コロナ｢はっ！そ、それは大変です！コロ、あう、わ、わたし…紙を用意した方が宜しいのでしょうか？少々お待ち下さい、い、今、きゃっ！｣
レニィ｢この馬鹿が！そんなド変態に構ってねえでさっさと行くぞ｣

竹山「今からウンコします」
HG「セイセイセイッ！ちょーっと待ってくださいよぉ。ここは私のスレなんですから
勝手に出てきて汚さないでくださいよぉ」
竹山「何だお前は！いいんだよ、>>140が俺の存在認めてんだからよ！やっと出来た俺の
居場所を奪うんじゃね！嫌ならお前が他所に行けばいいだろ！」
HG「逆ギレ、フォー―――――！」
竹山「フォー、じゃないよ！出てけ、出てけ出てけ！」

ヒデト「君は誰だい？」
HG「どこからどう見てもハードゲイじゃないですか」
ヒデト「いや、そういうことじゃない。どうして君がここにいるんだい？」
HG「どうしてって、転校してきたからに決まってるからじゃないでかー」
ヒデト「転校生は昨日来たよ。二人も・・・・・」
HG「セイセイセイ。あんな女子高生二人よりも、ここはハードゲイのいる場所でしょー」
ヒデト「転校生が来ることは知っていたが、物的証拠がないんだよ」
HG「あるじゃないですか。私がHGってことですよ」
ヒデト「だが今日は２日だ。転校生が来るのは昨日だよ」
HG「セイセイセイ、世界の中心ニューヨークでは今が、１日です」
ヒデト「まぁいい。とりあえず、君が転校生ではないという証拠もない。
　　　　入校を認めよう」
HG「乙組入りフォー」

第３の転校生は、事件を混乱させるだけだった。

HG「初詣フォーー！！」
恵比寿「なんなんだこの変な氏子は！？」
光牙・影牙「追い払いましょう」
恵比寿「いや・・一応氏子かもしれないし・・・様子を見よう」
HG「セイセイ。内緒話はいけませんよ〜。
　　さぁもっとオープンに！！フォーーーー！！」
恵比寿「神社の評判悪くなるので消えてください」
HG「人気上昇間違いなしですよ〜〜ハードゲイはみな兄弟です」
恵比寿「（パンパン）空幻、出番だよ。」
空幻「・・うわぁ何だこの人間。・・TVで見たことあるぞ、本物か？」
HG「本物のハードゲイで〜す。この腰の振りを見てくださーいフォーー」
恵比寿「要らん事考えないで用心棒としてちゃんと働く。この前手伝ってあげたろ」
HG「バッチコーイ！」
空幻「パスだ。こんなのの相手はしたくない」
HG「放置プレイフォーーー！！」
恵比寿「（・・・・・早く街の調律し直そ・・）光牙！影牙！」
HG「噛まれるのもまた快感フォーーーー」


　　

一気に瞬殺特別企画
「ラノベキャラと長州小力が一緒の部屋にいたら」

長州小力「(なにか叫び声のようなセリフ)」
シズ「・・・・どうかなさいました?」
長州小力「いやいやいやいや、切れてもどうかもしてませんよ」

長州小力「だんご食お」
食べていくが一番下のだんごの食べ方に困る。
長州小力「(なにか叫び声のようなセリフを吐きながらだんごに技をかける)」
フェリス「ふむ、だんごと踊るとは奴もなかなかの・・・」
ライナ「いや、キレたんだろ。うお！こっち来た！」
長州小力「キレてないですよ」

ラノベキャラとタカアンドトシが一緒の部屋にいたら

もういいや、あのラノベキャラとこのラノベキャラが一緒の部屋にいたら

『撲殺天使ドクロちゃん』より 草壁桜

『天国に涙はいらない』より アブデル

が一緒の部屋にいたら

ア「お前が草壁桜か……」
桜「うわぁ！新手の天使!?」
ア「落ち着け。俺はお前に危害を加えるつもりはない。寧ろ“不老不死”の技術の開発、応援しているぞ」
桜「へ……？もしかしてアナタはロリ――」
ア「違う！俺は断じてロリコンなどではない!!ただ心の清らかな子供を愛しているだけの天使だ！お前こそ――」
桜「ぼ、僕だって違いますよ!!そりゃ小さい女の子もカワイイと思いますけど……」




…………………………………………




『同志!!!!!!』

「ヘイ！　ヘイヘイヘイ！　ちょーーっと待ってくださーい！」
『誰だ！』
「みなさーん。幼女もいいですけど、時代はＨＧですよ！
　つくるならＨＧにする技術にしてくださいよ。
　ガチンコＨＧ世界ＦＵＵＵＵＵＵＵＵＵ!!」

ＨＧ「御城学園フォー！」
冬麻「ふ、ふぉー？」
ＨＧ「セイセイセイ！魂を揺さぶるように腹に力を込めて！」
冬麻「ふぉ、フォォォォ！」

ガタッ・・・

美春「ふ、ふふ、ふふふふ藤倉さん！」
冬麻「え、あ、美春ちゃん？！」
美春「（キラキラキラ）」
冬麻「何で何故どうして目を輝かせるのかな？！」
美春「・・・・・・ＢＬフォォォォォォ！！！１１１！！！！１１」
冬麻「いやあのその！まずとりあえずとにかく落ち着いて！」
ＨＧ「フォーーーーー！」
美春「フォーーーーー！」
冬麻「・・・フォー！（やけくそ）」

八千代「都様・・・」
都　　「そっとしておきましょう」

メルキオール「生きてる物に興味は無い」

HG「人形フェチフォー。セイセイセイセイ！興味が無いと言ってる割りには私の腰の動きには興味心身な目をしてますよ〜〜。ほらー貴方も一緒にセイセイセイセイセイセイ！」

メルキオール「オタク、ウザいよ。逝ってよし。」

あげ

age

無視し続けるも、次第に可哀想になってきたので付き合ってやろうと、
佐藤聖「セイ！ セイ！ セイ！ セイ！」
イリヤ「ふ、フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
シャナ「ば・・・・・・バッチコーーーーーーーーーーーーーーーーーイ！！」
乃木坂春香「わ、わわわ、わわわわわ、ワッショーーーーーーーーーーーーーーーイ！！！」





住谷正樹「すいません、プライベートなので静かにしてもらえますか」

「理澄がいないんなら――狐さんの下にいる意味はねーんだよ」
「セイセイセイセイ！わかってますよ〜出夢くん！
　オッケェ〜イ！...バッチコーイ！...バッチコーイ！
　どうしたんですかあ〜それでは下半身中心に見てくださいよーセイセイセイセイ！
　ほーら、あまりに速すぎて腰の動きがゆっくりに見えてきましたよ〜！」
「･･･腰振るなっての。んなこといってねーだろうが。
　あー、もう、困った性格だなー。おにーさんもそう思うだろう？」
「いや･･････ちょっと気に入ってきた･･････」
なんだろう･･････、
胸の置くから湧き上がるこのこそばゆい感情は。
彼から目が離せない。
「ひょっとして、これが恋･･････」
つま先を踏まれた。
的確に小指の上だった。
崩子ちゃんだった。
「･･････お兄ちゃん」
「･･････はい」
うわあ。
すげえ怖い無表情してる。

あげ

このスレいいなぁ。
本当の作者の書いたのよりもこっちの方がいいよ。

あげ

あげ

このスレだけで「終わりのクロニクル」と「All You Need Is Kill」に
興味が湧いたので今度読んでみます。ありがとうございました。

ＨＧ「はじめましてフォーーーーー！」
長門「………そう」
ＨＧ「何の本読んでるんですかッフォーーーーーー！」
長門「…………」
ＨＧ「セイセイセイ、無視ですかフォーーーーーー！」
長門「…………」（うるさい、黙れカスが）

ＨＧ「なんだか怖いフォーーーーー！！」
長門「…………」（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
ＨＧ「何なんだフォーーーー…………（ぐちゃ」

>>164
長門キレてるし。
流石はハードゲイ。

163 ちょっｗ

誰かいぬかみっ！で頼む

>>130、>>158の戯言ネタが上手いなｗｗｗ
変に想像ふくらますより元ネタの本文を改変する方が、妙な馴染み具合を楽しめるようだｗｗ

HG「フォ――――――――――――!!」
ｶﾝﾌｰﾌｧｲﾀｰ「HAHAHAHAHAHA!!」
HG「フォ――――――――――――!!」
ｶﾝﾌｰﾌｧｲﾀｰ「HAHAHAHAHAHA!!」
HG「フォ――――――――――――!!」
ｶﾝﾌｰﾌｧｲﾀｰ「HAHAHAHAHAHA!!」
HG「フォ――――――――――――!!」
ｶﾝﾌｰﾌｧｲﾀｰ「HAHAHAHAHAHA!!」
・
・
・
HG「いや私もね、最近この芸で売れては来たんですがコンビ組んだときは売れなくて……」
ｶﾝﾌｰﾌｧｲﾀｰ「オー、ワカリマース。ワタシも作者ガ続編を書いテクレナクテ……」
HG「オヤジさーん、お酒もう一本つけてー。あと大根とはんぺん」
ｵﾔｼﾞ「あいよっ！　この玉子はおいちゃんの奢りな。……強く生きろ？」

>>167
ピーンポーン。
ようこ「はいはーい。どなたですかー？」
カチャ
ＨＧ「獣娘フォーーー！！」
バタン！
ようこ「啓太の知り合い！？　変な人が来た！」
啓太「知らん！　あんなヤツは知らない！」
ドンドンドン
ＨＧ「開けてくださいよ、ようこさ〜ん」
ドンドンドン
ＨＧ「ファンなんですよ〜サインくれませんか〜」
啓太「俺のか？　いや〜俺ももう有名人だね全く」
ＨＧ「セイセイセイ！　ようこさんに決まってるじゃないですか〜」
啓太「( ﾟдﾟ ) 」
カチャ
ようこ「……はい、これサインね。てゆーかもう帰って」
ＨＧ「センキューフォー！！　お礼にこの腰のフリを……」
ようこ「しゅくち！！」
啓太「……何処に送ったんだ？」
ようこ「とりあえず薫んトコ」

ＨＧ「なんだか会議中フォー！！」
ともはね「いやぁぁ！！変態だーー！！」
たゆね「啓太の差し金か！？」
せんだん「落ち着きなさい！　皆で追い払うのよ」
ＨＧ「セイセイ。あのですね〜私はようこさんに
『発露×オール　煉獄！！』
ＨＧ「火攻めフォー！！」

HG「フォーーーーーーーーーーーーーー！」

ﾋｰｽ「“万物の象徴たるマナよ、戦士の剣に力を”エンチャント・ウェポン！」
ｲﾘｰﾅ「汝は邪悪なりー！」
HG「フォーーーーーーーーーーーーーーー？！」

>>127　今更だけど　　　　マジ吹いた・・・ｗ

HG｢ﾌｫｰ-ｰ-ｰ-!!｣
ｼｬﾅ｢うるさいうるさいうるさいっ！！｣

HG「フォ――――――――――――!!」
タイガー｢ええい気持ち悪いわ！｣

シャナとHGの組み合わせが「うるさい」で確定してるのが、個人的にたまらん

HG「フォーーーーーー！！」
ジル「き、気持ち悪い・・・ゲイは姉さんの専門でしょ！
　　　適当に吸血して放り出しちゃってよ！」
サフ「美男じゃないからイヤでしゅ」
ジル「森写歩郎早く帰ってきて・・・」
HG「助けを待っても無駄ですよーーセイセイセイセイ！！」

森写歩郎「そこまでだ！！」
ジル「森写歩郎！！よかった、この人」
森写歩郎「にんにくマンフォーーーーーー！！」
HG「おおっとやりますねーーバッチコーイ！バッチコーイ！」
森写歩郎「フォーーーーー！！」

サフ「トナごと吹っ飛ばしましゅか？」
ジル「・・・OTL」

ALL YOU × ダブリ

キリヤ「ぼくと一緒に組み手をしてもらえないでしょうか？」
優樹「君……本気で言ってるの？」
キリヤ「冗談でこんなこと言いません」
優樹「あたしは、ジャケットも機銃も装備したことがない。それでも、ただのギタイなら十体相手でも絶対に負けないよ」

眠くて頭回らん。誰か発展させてくんろ

スレ違い。

スマン、>>150と>>151に乗ってみた。

ＨＧ「ツンデレフォーーーーー！」
マリアローズ「………また変態が増えた・・・」
ＨＧ「マリアさんフォーーーーーー！」
マリア「………近づくな、この鬼畜変態助平極道畜生大脂羽蟲野郎め！」
ＨＧ「セイセイセイ、言葉攻めですか、フォーーーーーー！」
マリア「…………死ね、即死ね、きみなんか死んじゃえ、どっか行け！
　　　二度と僕の前に現れるな！しっし！」
ＨＧ「そんなこと言わずにフォーーーーーーー！！」
マリア「あーもう、うっさい！よるな消えろ失せろ消滅しろ！
　　　　きみがこれ以上何かくっちゃべってこの場から離れないなら
　　　　僕がどっか行くから！いい？絶対ついてくるな！ついてきたら絶交！」
ＨＧ「マリアさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・！」

ＨＧ「なんだか怖いフォーーーーー！！」
長門「…………」（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
ＨＧ「何なんだフォーーーー…………（ぐちゃ」

>>171
HG「どーも、HGですフォーーーーーーー」
イリーナ「ヒ、ヒース兄さん、あれはなんですか」
ヒース「うむ、あれは古代魔法王国時代に作られた人型ゴーレムだ。
　　　　その名の通り、ハードな芸をすることで相手の精神に大ダメージを与える」
HG「はーいどんどんはやくなるよ〜フォーーーーーーー」
マウナ「な、何こいつ…」
HG「はいそこのお嬢さんも一緒に〜フォーーーーーーー」
マウナ「嫌よ！そんな恥ずかしい…」
HG「やってくれたら一万ガメルあげちゃうフォーーーーーーー」
マウナ「フォーーーーーーー！」
ヒース「…」
イリーナ「…」
エキュー「…そんなマウナさんも好きだぁーーー」ガバッ
マウナ「いてこますぞ、ワレ（ドスの効いた声で）」
HG「フォーーーーーーー」


バス（HGのテーマを演奏中）

あげる

ありがと

HG「ボンテージフォ―――――――ッ」
ナーガ「ほーっほっほっほっ。この白蛇のナーガを真似するとは
中々の美意識の持ち主の様ね！」
HG「セイセイセイ！昔からHGはこれが正装です。バッチコーイ！」
ナーガ「ふっ、この白蛇のナーガも見くびられたものね。
まあいいわ！この私の高貴な衣装がスタンダードと言う事ね！」
HG「ハードゲイは世界のスタンダードです。Y,M,C,Aフォ――――ッ！」
ナーガ「ほーっほっほっほっほっ！」
HG「フォ――――――――っ」
ナーガ「ほーっほっほっほっほっほっほっ」
HG「フォ―――――――――っ」
ナーガ「ほーっほっほっほっ、ほーっほっほっほっほーっほっ」

リナ「使うわよっ！ギガ・スレイブ！」
シルフィール「止めませんっ！」

ギガ・スレイブ使うまでもなく、目の前に混沌が顕現しとる……

ナーガもハードゲイみたいなカッコしてるもんね。

まあどう見てもリナのストーカーだから広義のハードゲイではある

多分師匠なら
冷静になってくれる

ＨＧ「ほ〜らァ、私の命がガユスさんの中へと入って、二人の命が混じりあってますよぉ〜
ｵｯｹｪｲ!!!!!」
変態毒を注入される気分だ。逃げたいのだが、腰痛で動けない。

条件その一、見知らぬＨＧと出会って安ホテルに泊まった。
条件その二、そのＨＧと裸で目覚めた。
そこから導き出される論理的帰結は・・・・・。ダメだ、その結論は断固却下する。

竹山「今からうんこします」
ＨＧ「バッチコ〜イ！！」
アオママ「アオママオーシャンブルー！」
ＨＧ「水洗トイレフォォォォォォォ！」

ＨＧってなんだっけ？
テレビに前よくでてた人だよね？

最近社交ダンスで決勝戦まで行った人だよ

>>187

ハードレズ？

広義では、ゲイとは同性愛者のこと。男女を問わない。っつーことじゃね？

宗介「あげるか」
HG「私のテンションもあげましょーう、フォーーーーーー！」
かなめ「やめなさいっ！」
ﾊﾞｼﾝｯ
HG「ハリセンフォーーーー！」
ｷﾗﾝ
シロ「ぐるん☆」

ラインハルト「全軍突撃せよ！」
HG「突撃フォーーーー！バッチこーーーーーーーーーーーーーい！」

『地人フォォーーーーーーーーーーーーー！』
『はーはっはっはっは！なんだかよく分からんが、なんだかよく分からん手下も増えて、マスマテュリアの闘犬ボルカノ・ボルカン様の未来は輝かしい！
ではさっそく、あの暗黒魔術師を腰振り殺してくれるわ！』

『我は放つ光の白刃っ』

『フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！』

ほす

あげ

まぁ大体 携番とかメアドまでは普通の友達なんだよな。どこから強くなるのか？ 頭 金？ ん？

age

ここは誤爆スレじゃないぞ

アザリー「保守よ」

HG「流石アザリーさん！
そこに痺れる、憧れフォーーーーーー！」

アザリー（なんでこんなのと一緒にいるのかしら…（涙））

ＨＧ「東区画フォーーーーーーーーーー！」
砂原「……ひぃ」
カルロス「Ｍｒ．張、あの変なヤツ……一体誰なのさ？」
張「ああ！？俺に聞くな」！
ボス「いいヨいいヨー。これで護衛部隊が賑やかニなると思うしネ」
砂原「し……新メンバー！？……さすがに困りますよぅギータルリンさん……」

陽子「…誰だ。そこに居るだろう」
ＨＧ「どーーもーーハードゲイでーーーす！」
景麒「主上！お下がりください！あれは一体…」
ＨＧ「おおっとアナタ、見事な金髪ですね〜ブロンドフォーーー！！！」
景麒「…なんなのです、貴方は」
ＨＧ「私を知りたいのですかそれは積極的フー！さあアナタもご一緒に！フォーー！」
景麒「ふ、フォ〜？」
陽子「…人はね、景麒。真実、相手に絶望し、心から軽蔑の念を感じたときには、しぜんに距離を空けるものだ。
…当分私に近付くな。景麒」
景麒「フォ…主上！！！」

あぁ>>51……

ガウルン「愛してるぜ、カシムーーー！！」
HG「私もですよー、カシムーーー！！フォーーーー！！！」

ｶﾞﾁｬ

宗介「カシム、カシムと馴々しいんだよ。クソ野郎共！」

ﾄﾞﾝｯ

ガウルン＆HG「ラムダドライバフォーーーー！！！！」

クルツ「あいつってゲイだったのか…」
かなめ「いやいやいや」

自分でおもしろいとおもってるの？

ＨＧ：「団長ふぉーぉぉぉぉ」
ハルヒ：「帰って…」

４〜

ＨＧ：「フォ…
バンバンバン！！！

エルメス「何だったの？」
キノ「・・・」

ハードゲイとラノベキャラを一緒の〜
にタイトル変えた方がいいんじゃないか？ｗ

HG「フォーーーー！！！」
フォウ・ムラサメ「お前も私をいじめるのか！？」