ライトノベルでクロスオーバーSSを作ってみよう

錬金術士の町として（一部で）有名な御色町
門番型自動石像ガーゴイル・空飛ぶ黄金像ケルプ・首無し騎士デュラハンといった
錬金術によって生み出された存在の中に小学校の裏山に住む強化植物がいる
エジプト神話の豊穣神の名を採ってオシリスと呼ばれているその植物は
見目麗しい女性の姿をしている半面
性格は高飛車で怒りっぽい
人型で高い知能と確固たる自我を持ち自由に動き回る植物というだけでも
充分非常識だが
バラバラにされても再生するうえ触手から光線を出すとなるとこれはもう
日曜朝の特撮番組の世界だ
とはいえガーゴイルや怪盗百色といった充分イロモノな存在とさえ日常的に
近所付き合いをしている御色町の住人のこと
オシリスもごく普通に受け入れられている
というか製作者であるヒッシャムの生活費を稼ぐため商店街で踊って見せるように
なってから「ダンシングプラント☆オシリスちゃん」として変な人気が高まっている
中には踊るオシリスに“お触り”しようとしてわざと光線の餌食になることが快感
という病的なファンもいるとかいないとか
当のオシリスはというと嫌な顔をしつつも商店街との契約をきちんと履行している
ところなど内心自分の美しさに目を奪われる観衆を見てプライドをくすぐられている
のかもしれない

そんなわけで「同じパターンではお客が飽きる」とダンスのバリエーションを増やすよう
に言うヒッシャムに対し自分に命令するなと見事なツンデレを発揮したオシリスは
こっそりあらたな振り付けを考案すべく山の中に分け入っていた
御色町を見下ろす丘のうえにやって来たオシリスが可憐な花を咲かせる彼岸花たちを
観客にステップを踏もうとしたとき
なんの前触れもなくオシリスの目の前に銀色に輝く鏡のようなモノが現れた
咄嗟にまた古科学使いが襲ってきたかと身構えるオシリス
棒円形をしたソレは地上から２０センチほど離れた空中に微動だにせず佇んでいる
中から何かが飛び出してくる気配はないがオシリスは警戒を緩めない
その気になれば九○式戦車を装備した陸自の戦車中隊が相手でもひけをとらない
オシリスだが自身の実力を過信してはいない
戦えばオシリスさえ敗北するかもしれない存在は御色町だけでも三体いる
とはいえ三十秒経ち一分経ってもなんのアクションも起こさないソレと睨み合っていると
もともと気の長いほうではないオシリスはさすがに焦れてくる
全身から生えた触手のひとつをソレに向って用心深くのばしていったオシリスは
触手が鏡面に触れると同時に抵抗する間もなく光の中に引き摺り込まれてしまった

「偉大なる始祖ブリミルの御名において命ず！運命の縁で結ばれし強く気高く美しい
使い魔よ！我が求めに答え彼の地より来たれ！」
翻るマント、頭上に掲げられた杖
見事なパフォーマンスだった
スタニスラフスキィなら絶賛しただろう
だが今となってはクサ過ぎる
スタンリー・キューブリックなら唾を吐きかけ俺のセットから出て行けと怒鳴るだろう
だがここはオフ・ブロードウエイの舞台ではないし
ギーシュ・ド・グラモンは役者ではない
ここは魔法使いが支配する異世界ハルケギニアにあるトリスティン魔法学院
そして二年生への進級の課題である使い魔召喚の儀式が行われている最中だった
ギーシュは痩せ型だが意外と筋肉質の体躯と明るい金髪を持つ少年で
魔法使いのランク分けでは最下位のドットではあるが
青銅のゴーレムを七体同時に操るというなかなか真似出来ない芸を持つ
お調子者だがそれなりに出来る男である
いまギーシュはやたら長い睫毛に縁取られた両眼をくわッと見開き
普段はいまいち締りの無い顔面の筋肉を思い切り緊張させて
目の前に開いた召喚のゲートを睨みつけている
すでに召喚の儀式も四分の三近くが終了し
蛙やサラマンダーや風竜といった使い魔を従えた生徒達が
残った生徒が呼び出す使い魔を興味津々といった顔で待ち受けている

目立つこと、特に女性の前で格好をつけることこそ彼の生きがい
その身に宿すのはそれのみに特化した思考回路
ギーシュは大いに燃えた
生涯最高といっていい集中力を発揮して魔力を練り上げ呪文を唱えたギーシュ
だがしかし、目の前で光り輝く銀色のゲートからは
三十秒経ち一分経ってもなんのリアクションもない
ひょっとしてドジこいた？
外野のざわめきを背中に受け冷や汗を流すギーシュ
スーパーピンチであった
そんなギーシュに救いの手を差し伸べるかのようにゲートの表面がゆっくりと波打つ
キタ――――――――――ッ!!!
思わず喜びの舞を舞ってしまいそうになるのをかろうじて自重するギーシュの目の前に
それはポスンと落下した
あまりに予想外なその物体に全力全開で思考停止に陥るギーシュとその他大勢
致死量の放射能のような沈黙が辺りに充満する中
青い髪をした小柄な少女が呟いた
「…キャベツ？」

まらがねちんぢ先生のヤイトノベルでクソス大マラＮＮを作ればよいのですよ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1188460282/l50

よくわかる現代魔法と禁書をクロスして、魔法消去を無駄に多くしてみるとか

相良宗介が世界移動して、ガンパレ世界茜作戦真っ只中の仙川に落っこちるとかどうだろ。
複座のパイロットがやられちまってWIZZOしかいない。勿論かなめだ。
で、92mmQFの砲身半分に叩き切って弾倉にキャニスタ込めたのを小脇に突撃…w

魔法消去の文字を見るとネギま！を思い出す

保守

円環少女の世界に上条さんを送り込んでみる。
あれ、上条さん何の役にも立たなくね？むしろ一般人以下？

ここって一つの学校スレの代理か？
あっちと同じ設定でやってもいいの？

>>296
代理ではないのは確か。
過疎っているスレを再利用するというケースもないわけではないが、
一つの学校スレでやりたいならスレッドを新しく立てたほうが無難だと思う。
で、更に個人的な意見だが、一つの学校スレは、この前できた創作板のほうが適しているかもしれない。

久しぶりに来れたら学校スレ落ちてたんで、立て直すかこっちか迷ったんだけど…できればラ板でやりたいなあ。

SSだけなら創作板かもしれないけど、ただのネタ雑談もやってて楽しかったし
それにマイナーな作品のネタでも、ラ板だから振ることができたし。

学校スレで出てたネタとかも結構好きなんで続けたいけど、需要的にはどうなんだろ？

そもそも何で学校スレは新スレ立てなかったんだ?

>>298
>>297で創作板勧めたけど、やっぱここがいいと思い直した。
向こうには基盤(？)がないし、実際向こうのライトノベル二次創作スレもすぐなくなったし。
個人的には需要ありだけど、スレ立てたことがないのでできれば誰か立てて欲しいという他力本願。

>>299
落ちたときのその辺りの状況が判らなかったので、スレ立て迷ってた。
別に削除依頼が通ったわけでもなさそうだし…
スレ内で板を引っ越そうとか、次スレいらないね、みたいな話があったわけでもないよな？

単に落ちた後に、なんとなくタイミングを外したみたいな感じなら
スレ立てチャレンジしてみるかな…

一応保守しとく。

oremo

保守

ライトノベルのクロスオーバーが需要ないのかねぇ。
このスレの過疎からすると。

魔王城に緑色で触手の生えた魔人（巨乳）が出ても不自然ではない

エヴァ見てきて、GPMの速水厚志と碇シンジの料理レシピ交換とか想像して和んでたんだが、2015年だと5121の連中はミサト・加持・リツコのトシなんだよなあ。うーむ。

ラノベのクロスオーバーってムズイよな……
リクエストしようにも難しそうだし。

スパロボスレが立つくらいだしこのスレもそろそろ需要回復してきたかな

サロンでやれ

>>305
面白い投下が無いから食い付かないだけと思う
こればっかりは他人任せだ

>>305
というか、幅が広すぎるんだと思う
ある特定作品に、何かを混ぜる、だったら割と安定してるのはいくつか見てる

とりあえずハリーポッターに絞ってアイディアを出してみる

１．ハリーが北斗神拳の継承者である
２．ダーズリー家ではなく、江田島平八に預けられて育てられている
３．忍空の使い手である
４．セクシーコマンドーの使い手である
５．ハグリッドのうっかりで、ハリーと針井さん(サラ忍マン)を間違えて連れてきてしまう

６．同級生がハリーに「この前のポニーテール可愛かったぞ」と耳打ちする
７．魔法を失敗したらタライが落ちてくる
８．突如来襲した宇宙人はネコ耳と尻尾が有ってQueen's Englishを公用語として使う
９．アニメオタは欠陥品で人類の屑だと思い込んでいるアニメオタの御令嬢が登場
１０．最終巻ではいつの間にか親友がガールフレンドといい仲になっていて結婚する

上条勢力が食事を取っていると、どこぞの魔術師の奇襲でワンピースの世界に飛ばされる
色々あって麦藁の一味のポジションを奪って戦っていく
ルフィ―上条（主人公）
ナミ―禁書目録（ヒロイン・海図も書けそう）
ゾロ―神裂（剣士）
サンジ―（オルソラ・料理）
チョッパー―子萌（背丈・インデックスと協力すれば回復できる）
ロビン―打止（なんとなく）
フランキー―御坂美琴（電子的？）
ブルック―妹達６人（死んでる・学院にいるのってそれくらい？）
またはルフィに死んでもらって麦藁の一味になるはずだった奴らを仲間にしていく

>>315
なんか仮面ライダーディケイドみたいだな。
上条「ここがワンピースの世界か」

それで次々と色んな世界を乗っ取っていく上条さんご一行ｗ

禁書は漫画と電磁砲のアニメしか知らん
五巻まで持ってるがまだ読んでない
後はwikiで得た情報
ワンピースは読んでるけど細部覚えてない
ここ参考にしてるttp://onep.jp/modules/pukiwiki/65.html


上条が仲間と交友を深めていると、いきなり空間が歪み空間ごと飛ばされてしまう。
そして気がつくと海の上１０ｍ程にいた。
「ちょ、…ちょ！？復興ってレベルじゃないんですけど！？」
落ちる直前視界の端にタルを見つけた上条はどうにかそこまで泳ぎそれにしがみつく。
「これはやっぱりどっかの勢力からの攻撃でせうか？不幸だ…」
くよくよしても始まらないとあたりを注意深く見渡すと遠おおおおくに陸地が見える。
「おお！！最悪の形は防げたな！！タルもあるしなんとかつくだろ」
頭の中をさっきまで一緒にいた仲間の姿が駆け巡る。
（あいつらは大丈夫かなぁ？いや、大丈夫じゃなきゃおかしいか）
上条の右手に宿るあらゆる異能を破壊するイマジンブレイカ―という能力は神の幸運をも消してしまう。
つまり、同じ状況なら上条が一番不幸になる。
ということは上条よりも絶望的な状況の仲間はいないということだろう。

日が暮れるころなんとか陸地に辿りついた上条は過度な運動で吐きそうになるのをこらえながらタルを壊しにかかる。
（せめて食料であってくれ。財宝ならなおいいけど、ないだろうなぁ、とほほ）
しかし何度小突いても壊れる気配が無い。
コンクリートにひびを入れるほどの腕力も今は見る影もない。
それを自覚したとたん今までの疲れが一気に噴き出し倒れこむ。
と、いきなるタルが震えだした。
（まさか爆弾とかそんなオチでせうか！？に、にげろぉ〜…）
這いつくばりながら、ああ、こんなことなら開けようとしなきゃよかったと後悔する上条の後ろでタルが粉砕された音がする。
と同時に破片が上条の頭を襲うのだがどうにも威力が低い。
（やった、しけってたっぽいな。助かった〜）
そう思い振り返ると、そこには…
ベランダに引っかかったシスター

そう思い振り返るとそこには麦藁帽子をかぶった男、そう、ルフィがいた！！
どーーーーーん！！
「やっとついたーーー！！ん？なんだおめぇ」
「に、人間？人間が履いてたのか！？」
「なんだ？お前が起こしてくれたのか？」
「あ、ああ」
「そっか、ありがとうな！！それにしても陸地について良かったぁーー」
「陸地についたっつうか、俺が運んできたっつうか」
「え？お前引き上げてくれたのかよ！！良い奴だなぁ〜〜〜」
「は、はは」
状況についていけない上条は自分が疲れすぎて動けないことを告げ、肩を貸してもらいながら島の中心のある明かりを目指して進むのだった。

街についた二人はさっそく質屋へと足を運んだ。
運のいいことにまだ空いていたので上条の持っていた小銭をこっちのベリーに替える。
店主が騙そうとしてきたが仮にも高校生の上条、しかも学園都市の生徒だ。
そこらへんのものから金属の相場を把握して引っかからなかった。
店主はしまったという顔をしながら相場より多く渡してきた。
口止めという奴だろう。
そして二人は宿屋で相部屋を取り今に至る。
「いやぁ〜〜〜、お前も船から落っこちたのかぁ、お互い災難だったよな〜〜〜。奢ってくれてありがとうな！！」
上条は自分が行商戦から落っこちたことにしている。
「は、はは…。（いやいや奢るなんて一言も言ってませんよ！？有り金分全部食いやがったこいつありえねえ）」
「そ、それでなんでルフィは海に出たんだ？」
「俺か？俺は…海賊王になる男だ！！」
どーーーーーーーーーーん！！
「…へ？海賊？お、おま！！それって悪い奴じゃん！！泥棒だぞ！！強盗だぞ！！」
「うんにゃ、俺は泥棒も強盗もしねえ！！」
どーーーーーーーーーーん！！
「じゃあ冒険家でいいじゃん」
「でも法律を守る気もねえ！！」
どーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！
「はぁ…（街のチンピラみたいな理論だな）」

わーーー！ きゃーーーー！
外が騒がしくなった。

「「なんだ？」」
窓から外を眺めると、どうやら向かいの酒場で人が暴れているらしい。
「おいおい治安悪いな…」
「よし、行くぞト―マ！！」
「はぁ！？なんでだよ、警察が来るまで待てよ」
「ケイサツ？なんだそりゃ？」
「何って治安を守る人たちだよ。俺の街じゃアンチスキルとかジャッジメントとか言ってたけど」
「海軍のことか？んなもんこんな端っこの街にいるか！！」
がぼーーーーーーん！！
（ええ〜〜〜！？そうなのぉ〜〜〜〜！？ってか海軍しかねえのかよ、陸軍は？空軍…はいないか）
そうして上条は、なんか落ちてたぼうで、なんかこう、ぼかっと。うん。
話術でコビーがさ、なんかあれだよ

そうして上条はルフィと共に酒場へと向かった。
（俺寝てないんですけど）
テンションの低かった上条だがアルビダがコビーを金棒で殴りつけるのを見て激昂する。
「おい何してんだアンタ！！！！」
「お、やる気出たなおめぇｗｗ」
（黙ってろ！！）
「何って、あんたこそなんなのよ。うん？上等そうな服着てるじゃない。よこしな！！」
「うおっ！！」
ぶおん、と風を鳴らして金棒が掠める。
（こいつ肉体系の能力者か！？）
「うおー、いけーー！！アルビダ様ーーー！！」
やんややんやと騒ぐチンピラ（こいつらもしかして海賊か？）どもはどう考えてもあり得ない質量の武器を持っている。
（な、まさかここの世界はこれが一般的ですか？上条さんピンチ！！）
「ゴムゴムの、ピストルーーーー！！」
「ぬ！？」
高速のパンチは金棒で受けとめられる。
「あ、悪魔の実の能力者かこいつ！！」
（腕伸びたーーー！！）
ルフィの腕を見た海賊たちはにわかに殺気立ち二人を取り囲んでいく。

「お前その腕なんなの！？」
「んあ？俺はゴムゴムの実を食べたゴム人間だ！！」
（こっちにはそんなもんがあんのか…改めて考えるとそんなに驚くことでもねえか）
「あ、おいお前そっち側かよ！！」
刃物を二人へと向けるコビー、それを見て怒鳴る上条。
「だって、だって、僕は！！」
「ふん、こいつはあたしがさんざんかわいがってやったんだ！！ちょっと殴ったぐらいで裏切るわけねえだろ！！」
ぎちりと、上条が歯を噛みしめ、拳を握りこむ音が響く。
「お前、今までそうやって生きてきたのか…。ちょっと人より力があるからって人を虐げてきたのか！！そんな力があれば海軍にだって入れたんじゃねえのか！！そうやって、力任せに人を踏みにじってもいいと思ってるんだったら！！まずはその！！ふざけた幻想をぶち壊す！！」
「はん、あんたが一体何をしようってんだい。！？」
上条は足元に転がっていた酒瓶を左手で逆手に持ち、右手で殴りかかる。
それを金棒で迎撃しようとしたのに合わせバックハンドで酒瓶をぶつける！！
「うっ！！」
思わず目を瞑るアルビタの頬へと突き刺さる鉄拳！！
その威力は顎を完全に粉砕した！！
「って、え！？」
ざわざわ、ざわざわ
「おまえすげえ強いな、ようし、俺も負けてらんねえ！！」
暴れだすルフィを尻目に上条は予想以上の破壊力を発揮した自分の右手を見つめる。
この世界の法則が適用されたのかと金棒を拾ってみようとするが持ちあがらない。
（そうか、こいつらからこの世界の不思議な、物理に反した法則が“消えた”んだ）
普段能力を使用していた一方通行が簡単に沈んだのと同じ理由かと推測し、顔を上げると残りが最後の一人が倒されたところだった。
（アルビダの顎は水細工のように脆かった…。でも、近づけなきゃ意味が無い）
上条はこれからどうせ巻き込まれるであろうこの世界での不幸に対し不安を募らせる。
と、一人だけのされていない人間を見つける。
コビーだ。

「なぁ」
「ひっ、ごめんなさいごめんなさい脅されてたんです！！」
「知ってるよ。で、お前を脅してたやつはこの様だ。これからどうするんだ？」
「……あの、一緒に」
「それは無理だ」
「え？」
「俺ははぐれた仲間を探さなきゃならない。お前を守ってる余裕はない」
「そうだぞ。第一こいつは俺の一番目のクル―だからな、そういのは船長である俺に言え！！」
「って、はぁ！？いつ俺が海賊になるって言ったんだよ！！絶対ならねえぞ！！」
「いいじゃねえかケチケチすんなよ海賊って言っても泥棒も強盗もしねえって」
「名乗ってる時点で駄目なんです駄目なんだ駄目なんだよ三段活用！！」
「いーや、もう決めたからな！！」
がぼーーーーーん！！
「………僕決めました！！」
「お？」
「僕、海軍になります！！！！」


いつの間にか来ていた海軍にアルビダを引き渡し、賞金を三人で分けた一行は翌日シェルズタウンへと出発した。

５０分かけて書いて読んだら４分しかねえ
どんなもんですかね？
昨日vipでバキ×ベルセルク書いてたらdat落ちして悔しかったから気合いで一段落するまで書いたけど、即興じゃあこんなもんかね

反応なさすぎワロタ
やっぱ俺レス乞食だったんだな…
vipに帰るよ

いやいや、ここのところ書き込みの無い過疎スレだったから、まだ大作が投下されたことに
気付いていない人が多いんじゃないかな。
面白かったよ！　また続きを書いてくれ。

おだてられたからには書いちゃうのが俺クオリティ
次回『二人の剣豪』
本作品ではルフィが冷遇されるので予めご了承を

最近のラノベってこんな感じなのか

>>329
いやいや流石にこれは俺が推敲一切なしで書いたからこうなっただけで
独特の文章が受ける時代だから色々なのがあるけどこんなのはないですよ

や、やるじゃん・・・。
惜しみないジージェイを送るよ。
ルヒィはいいやつ。

元ネタが有名な２つの作品を使ってると会話文が多くてもわかりやすいんだな。

考えてやってるのかはわからんが結構面白いと思う。

>>331
ＧＪあざーす
>>332
原作者様がすでにそういうこと考えて口調つくってるからでしょうね
二次創作の楽な時代になったものですな
少年ジャンプではシルエットで誰か分からなきゃキャラ立って無い言われるみたいですし、それも小説版ってところですかね

保守

駄目だ―
どれだけ考えてもこのＳＳの続きが思い浮かばない…
すいません投げます