浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」第八階梯

ｶﾞｷﾞﾝ…ｶﾞｷﾞﾝというのはもしかしてしんがぎんの事かね。

なんか段々、「前の人が言ったことに反応するスレ」になってきている件について

>>941
ビンゴ。
がぎん兄さん。

しんがぎん分かる人って、今どのくらいいるんだろう……俺も好きだったけど……(´･ω･｀)
まあ、少なくともBOY分かるラボたんは絶対知っているだろうなあ。

「鬼が来たりて」が好きだったがあっという間に打ち切られた

>>944
絶・天狼抜刀牙！

やめろー！　命を粗末にするなー！

竜狼伝・・・('A`）まだ続いてるんだろうか

ｷｭﾗたんが砕蜂みたく実はﾂﾝﾃﾞﾚ設定なら萌爆発！
同人書くぜwwwwwwwwxwwwww

誰にデレるんだ

実はｼﾞｳ"だったりする

しかし、ジヴが消えて女率下がるなぁ
依頼者は別として、クエロとジャベ姐さんとツザンくらいか？　レギュラーの女って

まともなのが一人もいないという不思議。それともそれが売り？

正常な人は死亡フラグ立ってるんじゃなかった？

クロプフェル

まだﾘｬﾉﾝが居たのか！？

リャノン入れるなら、キュラソーとかウフクスとかあの辺りも入れて大丈夫か？レギュラーに

リャノンはこれから先台頭してくる可能性がなきにしもあらずでないか？

リャノンはその内死にそうな気がするが……

その時はﾘﾉﾝがくる

今気付いた。
次ｽﾚ980任せた

>>946
それは流れ星銀。

クリスマス、か‥‥
され竜ん中にはそういう行事ってあったっけ？

こども相手の連続殺人が続いて
しかもこどもの体の一部とかがなくて
後日白い袋にはいって発見されたりなんだったり
犯人は赤い服をきたｵｯｻﾝだったりして

ｺﾄﾞﾓが被害者って時点で今のご時世無理があるか

やっぱ、レッドキャップでネックチョッパーな禍つ式なんかが出てくるのかしら。
ファンサイトの二次創作であるかもしれないね。自分も去年、文章で書こうかと思ってたし。

※レッドキャップ（伝説上の生き物。）

主にイングランドとスコットランドの国境付近で出没するという。
ゴブリンやオーガー等のアンシーリーコート（単独生活性の妖精、悪鬼）の一種。
常に人間の命を欲する非常に残虐な妖魔で、身につけている帽子は犠牲者の血で
染められて常に赤錆色を帯びている。墓地等に出没し、一人歩きの人間を見かけると
手にした斧で惨殺、溢れ出る血潮を用いて帽子を染め上げる事を至上の喜びとする。
弱点はロザリオ等の十字架。

Wikiより転載。
ちなみにネックチョッパーは『首切り』ってだけ。

赤頭巾じゃねーか
つーか、おまいはﾑｰでも見て一喜一憂してろ

blog見た。さすが物書きって感じだ。

ブログが更新されるたびに、なんかもう本気休んで欲しいと思う。浅井さん・・・

でも、ラボタンが余裕のあるスケジュールで悠々と書いたら
そんなラボタンは見たくなかった！と言い出す奴は必ずいる。つまり俺。

レッドキャップって聞くと
ディバイデッドフロントを思い出すな

そして味噌煮込みうどんも鼻から出た。

24日ﾌﾘｰのおれが出会い系登録してきましたよっと。

ﾛﾏﾝｽの神様ｵﾚに奇跡を！

>>971
まあ内臓美人なら俺が奇跡の人になってやらんでもないが

され竜世界のロマンスの奇跡ねぇ……

彼女を食えますとか、殺し合わずに別れることができますとか

今頃になってﾒｰﾙ送れてませんだってさ

神様ー（⊃д｀）今年は自家発電でホワイトクリスマスー

クリスマスは恋人と過ごす日じゃありません

まぁローマとかじゃお盆み

ラボさん、本当に大丈夫か？
周りに押しつぶされて圧死しそうだ。

ブログのコメント見た人いる？

コメントは見てないけど、ホントにもう休んでほしい
いいよ、なんかもう待たせてもらうよ読者は
それより浅井さんの身体のほうが激心配。大丈夫かなぁ

>>978
見た。ここの住人がどう思ったのか興味ある

そっちのコメントは、よくある泥仕合っぽいのでどうでもいいけど
その下の

>テーマとか物語とかに興味のある読者が少ない

ってのを見て首を捻った。
「世の中ってこういう酷いもんなんだぜ？」とか言われても
それをいじろうとか思う奴が入るだろうか。特にファン活動で。

みんなして語るほどのテーマではないよな
キャラクター、世界観、ストーリーの話してた方が楽しい

ほんとにテーマ、物語に興味ある奴はニーチェとかに行くよ
もちろんどっちも読むよってのもいると思うけど

物語に興味はあるがテーマにはなぁ
小説ってのは作者が決めたテーマに従って読むもんだしな

テーマって、作者が「この物語にはこのテーマを込めよう！」って書いた小説は
なんかそのわざとらしさが目に見えてしまって素直に物語を味わえない。

難しいこと考えずに、ひたすら物語やキャラにどっぷりのめり込んで読んで、
あとになってからふと「あれってこういう意味だったのかな」とか思ったり、
読む前と読んだあとで物事への感じ方が少し変わった気がしたり、
そういう小説の方が本当に「テーマを描けている」ものなんじゃないかと思う。

自分は信者と言えるほどにラボたんの小説のファンだけど、
テーマ＞物語、というか、テーマありきでプロットを構築してます感は
され竜にはすごい滲んでるから、そのへんが決してうまくはないなあと感じるところであり、
でもそんな不器用さいびつさが魅力の小説でもあると思ったり。
完成度高くても、流し読みになっちゃうだけでここまでハマらなかったと思う。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1135337740/

たてたよ

いきなりあろぱろぱは駄目だろう……

ぶっちゃけて言うと、テーマは「俺、世の中のこと知ってるんだぜ」みたいな
粋がった高校生程度にしか魅力を感じないのでどうでも良かったりする。

され竜の魅力は正直、そういうところとは無縁な、過剰な文章の装飾とか
ガユっちたちのやりとりとか、ハッタリでゴテゴテ固めた戦いなんかにあると思う。

おまいら今日もフリーだよな
恥ずかしがることはない！仲良くやろうじゃないか！

YOU COPY?

大好きなアーティストのクリスマスライブ2回まわし参加ですが何か？

あいこぴー


あーあ