ああっ！小林めぐみ様！2

ビールの漫画も描いてﾎｽｲ…

むしろのえるから入って絵師繋がりでビール買い始めた俺が居るわけでだな。

ごめんスレ違いだけどのえるの漫画入手した。
　ビールのコミカライズも是非。。。！

絵は大好きなんだがのえるのコミカライズが結構アレな出来だったんで漫画化するなら別の人で

さぁだんだんとあすかショウタと剣康之にのっとられていきます

このペースだと乗っ取られるにしても2，3年後だな

一週間とんで、また10日飛ぶレスの付き具合

まぁ今何も出してないから、レスも少なくなって当然じゃね？
というか、貴族の続き読みたい

初代スレは5年。このスレも3年持たせようぜ。

スレに動きが出始めたのってやっぱりビールの所為なのかな？

前スレはだいたい4年かけて半分消化。残り半分を1年で消化。
で、この半分のあたりでビールの1巻が出た。

けどビールのおかげでスレが動き出したのかどうかはわからない。
単に２ｃｈ人口の増加に比例してるだけかも。

秋田スレやろくごスレは当時から動きが速かったから
やっぱりビール効果が大きいんじゃないかなあ

公式サイトまた落ちてない？

↓な感じ。今のところgoogleでは新サイトは見つからないねぇ。

＞引っ越しのお知らせ 投稿者：小林めぐみ 投稿日：2007年10月 9日(火)22時30分29秒
＞小林めぐみです。
＞引っ越しをするのでサイトも引っ越しすることになりました。
＞今のところは蕨市民しか使えないケーブルなのですヨ……
＞ですので、１０月いっぱいで使えなくなるのです。
＞行き先はまだ不明です。てゆーか、どこにするんだプロバイダ、
＞というところで立ち往生してます。やることがいっぱいあるところに、
＞ウィンドウズが壊れやがったので、まともに更新することもできません。
＞やれやれ。移転先が決まりましたら、この場でご報告します。
＞それでは、取り急ぎお知らせまで。
＞報告がなかったら、検索してやってください……

あ〜なんでもいいから新刊読みたい。

いくらラ板でもこんだけ書き込みないと落ちるんじゃないだろうか

星屑は打ち切りなのかなー

一ヶ月くらいは余裕で持たせた経験があるから問題ないな。

あの、ビールから入った新参者で、最近古本屋でまさかなを買って読んで面白かったんですが、他にオススメって何がありますか？
絶版が多くてわかりにくいんで…onz

>>821
頑張って「ねこたま」と「ねこのめ」3部作を探してみれ

「ねこたま」と「ねこのめ」、まさかな
の初期三作は雰囲気が独特で凄い好きだな

ファンタジー好きなら「大地をわたる声を聞け」、もお勧め
ミステリっぽい要素の入る「必殺お探し人」シリーズも面白いよ

821です。
　お二方、どうもありがとう。ねこたま、ねこのめ、お捜し人シリーズ、このあたりを攻めてみます。
　ブクオフや古市なんかに結構あったので買ってきまーす。

ブクオフは新しめの古書はいくらでも手に入るけど
ねこたまくらい古いライトノベルだとかえって見つからない印象が
あるんだが置いてるのか。
17年前の本ですぜ。まだソ連があったころだ。

極東少年も良かったな
主人公は最後まで不幸だったが

>>826
不幸とまでは言えんと思うが、確かにあんまり幸福では無いかもな

あと、個人的には五日目の月もすきだ

もしこばめぐが十数年遅く産まれていたら…！
もし諸作品がケータイ小説で発表されていたら…('A`)

まあ電子書籍化はいいかもしれない

極東少年か
ヒロインが主人公とくっつかなかったのに驚いた

>>828
・遅く生まれていると読書遍歴が変わるだろうからモノが変わる
・粗製濫造の新人の波に飲まれる
・電子書籍時代まんせー
・ネット小説から神になる

レスが1週間とまることもザラなこばめスレ・・・

>>817
で…だれか公式サイトは見つけたのか？

ほぼ毎日googleさんで探しているけど見つからない…。

掲示板の常連さんのサイトを見ても観測してないみたいだし、
まだ公式サイトは復活してないのかもねぇ。

こばめぐスレってまだあったんだ。。。
リアル工房のときは、おれにとっての神作家だったな

俺はヲタ工房時代に初めてまさかな読んで、自分と年齢が大して変わらんことに愕然とした記憶がある

来年はもっと新作期待！
こばめぐファンの皆様よいお年を

あけまして。
食卓読んではまって必殺お探し人をブックオフで探した私が通りますよ。

今年こそはｵｱｼﾞｽﾞの続編お願いします

今年こそはアニメ化を

やっぱりビールかなあ＞アニメ
きりきりな日常でもいいけど

お探し人も良くね？

女子高生がビール飲むアニメは放送できないような

Aパートを女子高生編、Bパートを人妻編にして
両者には何の関係もありませんってな感じにすればいい

別に飲んでなくても成立する話ばかりじゃん

飲まなきゃ成立しない「もやしもん」ですら無理やりやったんだし
改変なんて簡単だろ

>>842
それで頼む
同じヒロインなのにAとBでがらっと変えるのは
結構新鮮かもね

ドイツ
最低購入年齢は16歳（ビール・ワインなど）〜18歳（蒸留酒など）。飲酒の可否は、保護者に一任される。 （引用元：Wikipedia

つまり独逸ならOK。

というか、問題視することの方がおかしいと思うがな

今更ながら、｢ひよぴよ｣を今読んだ
まぁまぁだった
作風は初期っぽかった

この人ってさ
2000年ちょい前くらいのセカイ系ブームのときに
初期3部作だしてたら、平積み確定だったのにねぇ
この人の本って、だんだん"痛さ"とファンタジーが抜けて
自分の好みで無くなっていく

初期3作は感覚がすごくみずみずしいよね

お探し人とかアミュールの話とかは
それが引いて、そのかわり技巧的な独自の雰囲気が構築されてて
そっちも好きだったんだけど

なんかだんだんスレた、普通のライトノベルな感じになってきちゃったなー
ってのはあった。

>この人の本って、だんだん"痛さ"とファンタジーが抜けて
>自分の好みで無くなっていく
逆にこっちの好みが変わっちゃって昔読めてたものが読めなくなることもあるからなあ。
某素子姫が自分にとってはそうだった。ビールとかは新旧の読者に受けてたようだし、
それはそれでいいんじゃない

魔女を忘れてるのぐちゃぐちゃした気持ち悪さは、わりとねこたまっぽいよ
みずみずしさとかはないけど

ヤクシーで尖りアゴ腹だし王子が表紙になって
あとがきでステキ発言してたときにスニーカーでの寿命が尽きた気がした

ほしゅあげ

ビールは取っつきやすく、かつ、この人の味である発想の突飛さを十分に味わえるってとこが良かったよね。

ねこのめと極東少年が一番好き

>>851
そうだね
ビール良かったなあ
またいつか再開してほしい…