ラ板住人による一行リレーラ　10冊目

ラ板住人のラ板住人によるラ板住人のための一行リレーラです。
なお今スレから、ライトノベルをラノベと省略することは禁止になりました。省略系はラで。

【感動？】住人みんなでライトノベルを作ろう
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1088410167/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1092336548/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ　2冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1103523931/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 3冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1107758748/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ　4冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1111883669/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 5冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1115278775/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 6冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1118233672/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 7冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1120615682/
ラノベ板住人による一行リレーラノベ 8冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1122294419/
ラ板住人による一行リレーラ　９冊目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1124512849/

＜禁止事項＞
連投／夢オチ／シモネタ／即死／ライトノベルをラノベと省略すること

次巻は>>960が出版することとします。この辺例外もあります

「イチーオツー、イチーオツー」神を讃える人々の声が響く。ここはイチ神の神殿、礼拝の間である。

「ニゲトー、ニゲトー」こちらはニ神の神殿である。イチ神とニ神は双子の兄弟であると伝えられている。

そこで現る新興宗教、「いちたすにーはー？　さーてみんな言えるかなー」保母サン教は今日も元気だ。

布施を持ってこい。

神は民に語る「ぬこじゃ、このスレではぬこを称えるのじゃ」

神は言った「リレーラってなんやねん」

そんないくつもの宗教の中でどれが正しいのか決めてみないか。

当然、【すれ】という世界を創ったイチがネ申だからイチ宗教が主流。

「俺はこれからもラノベと言う。言い続ける！」

イチ教の教皇は言う。「諸君、残念ですが我らの中に裏切り者がいます」

「ざわ……ざわ……」

「裏切り者の>>10には神の裁きを！」

「では私もラノベと言い続ける」>>10と>>14に悪魔が宿る・・・

悪魔といったら>>666なんで、悪魔降臨まで待つことに。

６６６は間違いだと最近の研究で判明した。

ｲﾁ教によると悪魔の数字は25らしい。つまり25に悪魔が降臨する…!

そもそも悪魔とは何であるか

イチ教の教典には全ての破壊者とある

実際、200年前に現れたと言われる悪魔アラーシは、世界を滅亡寸前にまで追い詰めた。

スレ住人の心が一つになったとき、一条の光が差し込むらしい。

それこそネ申、爺ファンタジーだった

お嬢｢爺や、食事の仕度はまだできないの?｣

我は>>25のラノベ悪魔の降臨の儀式をする・・・

「は〜い呼んだ？みんなの小悪魔冥土ちゃんだよ〜、みんなおげんこ？」ある意味悪魔が現れた。

一斉に悪魔を>>27-32が叩きはじめた

ｶﾞｯ!

ガッ

イチ教徒のユダ「ラノベっ！！」

エクストラゲインさっ!!

【挿絵】

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　←悪魔

「封・印・完・了！」

「またつまらぬものを封印してしまった…」

そして、イチ教が独裁政治を始めるのだった・・・

「それゃないよ」

「なっなっなんなん？」

>>31　「多行レス死すべし」

市民を強制労働につかせた。

その頃。小悪魔冥土ちゃんが封印された隙に、>>29のユダは遥か東方の地まで逃げ延びていた。

「ここまで来れば大丈夫だろう。あの冥土ちゃんとやらに見つかったら面倒だからな」

ユダはイチ教の神の兄弟、二神の信者だったのだ。(>>2-3参照)

スパイとして潜入していたのだが、悪魔騒動で正体がばれてしまった。失敗した以上、ニ教にも戻れない。

電球が閃いた！「新しい宗教作ればいいじゃん！」

となれば「ラ教」しかない。俺はさっそく宗教法人として申請に行った。

それが、ラ教vsラノベ教の壮絶な戦いになるとはこの時誰も予想していなかった…

宗教法人の要請を得るには50人集まらないといけないはずだ、どうする？

某匿名掲示板にスレを立ててみた。スレタイは、「ラ教信者による一行リレー経典」だ。

信者A「このスレ、ネタで苦しむと教祖様は予言してます。」

そこにニダえもんが現れた。

「どうせ、君のポケットにはパクリなアイテムしか入ってないんだろ？認めろよ、パクリってさ」

「謝罪と賠償を求めるニダ」とユダは訴えられた

裁判官の買収により、ニダえもんの主張が認められた

しかし、ユダはすでに教祖であり、大富豪だったので問題なかった。だが、イチ教が、

為替を操作した。

1ドルが360円になった。

「HAHAHAHAHA!大儲けだぜ!……しまった!ウォンだった!」

おのれイチ教め

唐突に全人類が死滅した

という夢を見ようと思い、眠りについたのだが、

見たのは全世界が洪水に覆われる夢だった。これは予知夢に違いない。対策をせねば。

早速信者に「私は終末を予知した滅びを回避するには私の霊力のこもったこの壺を」

それを遮り「教祖様は街角に壷が置いてあったら割るタイプですか？」と質問してくる信者がいた。

ターン、銃声が聞こえた。

改めて「私の霊力のこもったこの壷を、今ならなんと驚きのこのお値段（\5,980）でご提供！信者さま限定の特別ご奉仕です！」

「ははは!うさんくさい壷だなぁ。誰が買うんだよ」と思ってたら妻が買ってきた。

「なんでこんなものを買ってきたんだ！今すぐ返してきなさい」

「何言っているの？これで私たちは滅びから助かるのよ」あかんほんまもんや、こんな面があるなんて知らんかった

俺は超サイヤ人になって教祖に殴りこみをかけた。

教祖は超サイヤ人４になれたので俺は返り討ちになった。俺の敗北＝二教の分解だ

ニダーが召喚魔法を唱え、ニダドラゴンを呼んだ。

とりあえずﾄﾞﾗｺﾞﾝｷﾗｰと竜の髭と飛竜の槍は装備したよ。

勇者がドラゴンキラーを振りかざしたその瞬間、空から賢者が舞い降りた

我、賢者也。
なんと中華系だ！

「あら〜、お取り込み中のようね〜。横で観戦してるわ〜。」のんびりした性格の賢者だった。

しかし、賢者の圧倒的な存在感のため、ニダーは死んだ。

その時俺と教祖の戦闘の余波で異世界と現実世界の扉が開いた

ニダー＝イチ教皇なのでイチ教は崩壊し始めた。その隙にユダは、

やらないか？

>>73 「二行レス 死すべし」　セカイに向け呪いを発した

それは弱いものだったが、賢者を二人も呼び出したために世界は崩壊していく

その時 世界の裂け目から二人とみない美女が現れた！

が、俺はロリコンだったので無視して魔王を葬り去った

魔王なんていたっけ？

と、無視された美女が突っ込む。

誰の心にも魔王がすんでるのさ

そう…魔王は俺だ！

そしてお前も魔王！あとそこのお前も魔王！

残念、君は幻影さ

世界が崩壊していく中、最後の大地に真の魔王が降り立った

それはピカ●ュウの形をしていた･･･

その手前に新の魔王が座っている「一杯やろうぜ」

だがこのままだと>>88「二行レス 死すべし」となるのはわかりきっていた

民衆は途方に暮れて欲にふけりはじめた

>>88 「三行レス 死すべし」

「欲にふける」って日本語なのかね

それを言うならaTIuXWoh君の >>81「二人とみない美女」という表現も妙なわけだが…と教師が呟く

「揚げ足を取るのはやめてみんなで楽しもうじゃないか」と老婆が言っている。

その老婆にときめいた。

>>96　「君が一行レスを守るならっ！」 老人が叫ぶぅっ！

「すまない、うっかり３行レスにしてしまってたんだ。死んで詫びるさ。」　果たして彼は何処へ行くのか・・・

おいそこでまったりしてる奴世界崩壊してるぞ逃げろーー！！

最近、世界の滅亡を予言する怪しげな輩が徘徊しています。お気をつけ下さい。

まったりしてる奴って俺のことかぁ？と思ったけど気にせずまったりしていたら

空間のひずみができて消えていった

私のシミ・ソバカス。

その頃、すっかり事態に置いて行かれたせいで、イチ教の教祖は人望をなくしかけていた。

「私は人望を取り戻す術を知っています。だからこの闇の牢獄から出してください」小悪魔冥土ちゃんが教祖にテレパシーで呼びかける。

｢フフフそんな事しても無駄だ｣と詰め寄る看守

（　´∀｀）さんが台頭してきた。

それを見て看守がひとめぼれ。

しかし、そこは６５０２（ろくごまるに）号室。何時会えるか、いや会うことすら絶望視される領域だった・・・

偶然通り掛かったマイケルが牢屋を開けた。

信者A「教祖の言う通り、ネタに困り始めていますね？」

「ぐだぐだになったし、仕切りなおすかい？」イチ神は全てを滅ぼす大洪水の準備をしている。

「まだだ、まだまだ俺たちの世界は終わらない！」急いで堤防を作らなければ。まずは土建屋に電話しないと。

土建「今日から暫く休みなんで」

（　´∀｀）がインターネットを救うモナ。

・・・いつの間にか展開が糞になったな。100まではおもしろかったのに・・・

という批評をどう思うかね？

（編集部注・読者に聞いてどうする）

という風にいわれてるよ俺らと教祖

我等は本の中の人だったのだ。

「暇だ暇だ！なんかおもしれー事無いかな」川浜一のワルがぼやいた。

今こそ改革だ。

みんな真面目に書いていけばおｋ

「やっぱそうかね教祖」「そうそう」と小説の人物と話していた

蝕が起こった。

ふと気がつくと、僕は見渡す限り緑色の広大な草原に立っていた。

ずっと東に歩いていくと砂漠についた。

砂をもぐるとアキバだった。

さらに潜ってみる

TX（つくばエクスプレス）のホームだ。

やはりアキバだった

道中一人のオタクに話しかける。「お宅、オタクですか？」

「サムッ」・・・ムカついたので殴っておいた

しかし、何か感触が違った。見てみるとそれは砂人形だった

突如起こる竜巻。砂塵の中から現れたのは、どういうわけか

海パンのおっさんだった

みんな海パンを着るんだ。

突っ込みたかったがそんな暇は無かった。遠くから巨大な青い壁が迫ってくる。大洪水だ。「だから海パンか・・・」

「ああ・・・俺はもうすぐ波に呑まれて死ぬんだな・・・」　今までの思い出は走馬灯のように駆け巡る。

脳裏に浮かんだ思い出はエロゲのえっちシーンだけだった。

（ああ･･･こんな死に方も悪くないな…少なくとも即死ではないし…）

ホルホルホル、将軍様に忠誠を誓うなら助けてやるニダ。

…マジでつまんねぇな。前々スレは良かったのに…前スレは糞、今スレは100以降は糞かよ…

少し迷ったが、ニダーの誘いには乗らないことにした。俺は奴隷の生より人間の死を選ぶ。

───────────ここで終了────────────
───────────流れ変えて再開────────────

ここは大洪水により世界の60％が海底に沈み、残されたわずかな大地をめぐって戦争の絶えない世界。

信者Ａ「落ち着いて下さい！この中に他の一行スレとごっちゃになって書込みをしている人がいます。その人は…」

？？？「クッククク悪いな俺に気付かなければ長生きできたのに」 ザシュ！！

そんなお前らは北送りだ。即実行しる。

そんなことを行ってる間に、世界が沈没

実行しますた

それでも１人も即死しないのだ。

なぜなら、

亡者の世界だったからだ。

「な、なんだここはっ！？」しり込みする男が一人。
　

「ここはお前の住む世界とは別の次元。そして私は永遠の闇！」しり込みする男に言った。

俺は狂ったのか。

一人の少女が近付いてきた。

反復横とびしながら。

「シェイプ・アップ！ワン！ツー！あなたもご一緒に」

すかさずとび蹴り。

しかし俺はくるりと回転して頭から落ちた。　（まさか…空気投げ…？）　俺は意識を失う。

目が覚めると、頭の下に生ぬるいものが。

それは肉じゃがだった。「ここはどこ？」

突然、上から巨大なおたまが！！

鍋の中にいた俺はジャガイモたちと一緒に掬い上げられてしまった。

そしてここはトライポッドの内部

そこでは日夜闇鍋の宴が繰り広げられていた。その様はまさに…

「ぴ……ピンク地獄……」思わず俺はつぶやいていた。

とりあえず鍋の具を箸で摘みあげる。何かブヨブヨしてるな。…食い物だよな？……口に運んでみる。この際、妙な臭いは無視することにした。

腐った死体だった。

腐った魚の死体……すなわち魚醤だ。

俺は魚醤に漬けられた。

（魚醤なんて読み方も解らないものに漬けられるなんて…）

漬けられた俺はどうしようもなく慌てていた…

慌てたひょうしに大根に頭をぶつけて気絶。

そのとき歴史が動いた。

微妙に保たれていた各国の平安を揺るがし、第三次世界大戦の勃発となった。

「たかが大根のせいで・・・」後世、『大根大戦』とも呼ばれるこの世界大戦は、

絶えず戦場にナンプラーの香りがしていたという…

いい加減、目覚めなさいという声が聞こえた。

「おい新入り気絶してんな早くしろ撤退だ負傷者を回収しろ」何故か戦場にいた。

(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

俺は何がなんだかわからないまま死体を運んでいた。「…う、うぅ。」時折運ぶ死体の山からうめき声が聞こえる。

「…そ……」「ん、なんだ、誰か何か言ったか？」「……め…そ…ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ」「めそ？」

「つまりだな、この`めそ`ってのが今回のキーワードなんだと」死体が半分吹き飛んだ顔で話し出した。

「そう…タトエバ……ゴホッゴホッ…ガクッ」やはり、半分だけの顔からは半分以下のことしか伝えられなかったらしい。

仕方ないので俺は別の死体に聞いてみることにした。

「か、かあさん」親戚でもない奴に母親よばわりされたので、別の死体に聞いてみることにした。

「ちゃんと完全体の死体がいいな…」とぼやきながら死体の山を崩していく。

信者Ｂ「何かお困りで？」

「…夢か」よく覚えていないが、どうやら俺は悪夢にうなされていたようだ。額には玉のような脂汗が浮かんでいた。

玉のような脂汗が顔の上でうごめく

>>194
鼻の穴に滑り込む。そのとき俺の頭に激痛がはしった。

夢に出てきた死体が俺の頭をバットで殴ったのだ。

俺は思わず「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」…狂ってしまった。

おでんの世界に革新をもたらした。さらに、

ｽﾏｿ、他のﾘﾚｰｽﾚと誤爆した。かまわず続けてくれたまえ、と神の声。

構造改革が始まった。

手始めに郵政民営化だ。

26万人もの郵政国家死体を首にすることにした。

そうだその結果戦争が始まったんだ思い出したぞ

その戦争が異世界のロボット達を操るスーパーロボット大戦になろうとは、少年はまだ知らない。

〜は知らないとしか言えない奴は逝ってよしだよな。

と言った205が数時間後、まさかあんなことになるとは……

俺は大根を持ったまま205を探し始める。

ところ変わってココ、所沢市では

205が逃げていた「何でだよ俺はただちょっと暴言吐いただけなのに」

206以降が滅んだ。

「祝！アームスレイブ＆ボン太君がスーパーロボット大戦出演！」誰かが言っている。

しかし無視された。

お前らリレーする気ないだろう？！

血を吹き出しながら続ける、かなしいリレーですよ。

皆>>213の言葉を当たり前のように聞き流すであろう。数人を覗いて…

誰かに統制されるなんて真っ平だ。俺たちは自由だと演説をした。

聴衆はたった一人。その人物こそが

ニダ法王だった。これからニダー教を立てるのだ。

食う貝｢ハッ、ニダー教など我が真言宗の前には恐るるに足らず!｣

ニュースキャスター「この連休中に一行スレで基地ＧＡＹが出没しています。」

その様子について、ニダ記者と中継が繋がっております。

「えーこちら殺害現場です。血が点々と落ちています。今私は血の跡を辿っているところです」

「鉈のようなものを持った人物が見えます。追いかけてみます。」「ニダ記者、気をつけて」

「ん、我々に気づいたようですね〜。あっ！走り出しました！！」

「おおっと、我らがニダー企画部部長茂名の仕掛けた糸に引っかかり派手に転んだ！」

「謝罪と賠償を後で会社に求めるとして、まずは香具師を追うニダ」

その頃、ユダはラノベを読んでいた。読んでいたラノベは、

メイドinヘヴン

嫌韓流

それらを取り込んだ、話題のベストセラー

「せーしょ」である。「家酢くんと12人の萌え使徒？　アホか」そうつぶやきながらも、読むのが止まらないユダ。

と書いてある帯がついた

やはり「清書」を読んでいるユダ。ユダは気付いた。この本に自分の事が書いてある。

しかも自分が女だということがバレている。

ユダは清書を燃やした。「こんな本は禁書だ」

やはり青書が一番か・・・。

突然、本すべてが燃え上がった。

そしてその炎の中からフェニックスが飛び出した。

その後に朱雀が。

そして全裸のレイザーラｍ　　見なかったことにしよう

その二匹と一人（・・・）が襲い掛かってきた。

フェニックスのこうげき！ゆうしゃに１００のダメージ！レイザーラｍは「フォー！」と叫んだ。しかし　何もおこらなかった。

俺のHPは１０１。ヤバイ。

朱雀は灼熱の炎を吐いた！

かいしんのいちげきレイザーラｍに４５８のダメージ

レイザーラｍをたおした。いなかったことにしよう。

レイザーラｍは土下寝した。なかまになりたそうにこちらをみつめている。

ゆうしゃは「はい」を選んだ。住谷（レイザーラｍの名前）は嬉しそうにモンスターじいさんのところへ走って行った。

神出鬼没、コテハンやめろ。

と太陽神アポロンのお告げが・・・

ハァ〜、楽しくねぇ〜、楽しくねぇ〜、ボウズよコテハンぐらい許してやんなよ。そいつの命はもう…

「何だって！父さん！俺の命が……何だっていうんだ！」少年は吼えた。認めたくはない。否。判っていたのだ。そう、判ってはいたのだ……

ターン、銃声が１発しか聞こえなかった。なのに、穴は６つ。

「カ、カ、カ…カレーが食いたい」

謎の言葉を残し、父は天へと召されていった

魔人が現れた。

が、座標を間違えて地球の裏側に表れた。

魔人は交番で道を尋ねる。「あの〜ハチ公前に行きたいんですけど…」

「あ、それでは本官が、案内いたしましょう」

えっと本番前に復習しなきゃ。「我は汝等が魔神と呼ぶものかつての契約により貴様の命貰い受ける」とこんな感じだよし。

警官が呟く「現在挙動不審な人物を確保中、本署へ連行する」

魔人と警官の大冒険が今始まる……日本まであと８５００Km

警官を居合い抜きで抜刀した。

そう、人斬り抜刀斎とは彼のことだ。

謎の芸人「ペロ〜ン、ちょっと待ちねぇ。オイラが相手だ。」

自転車に乗っている警官と魔人（二人乗り）は華麗にスルーした。

最後を「おい、ラガー射手座！」とシュールに聞き間違えた。

「それにしても…警官を居合い抜きで抜刀するとは…ずいぶん細い警官なのだな」読者は思った

「もちろん私がスナップドラゴンの術で、一時的に彼を剣に変えたのだよ」魔人は誰にともなく解説した。

違う。警官が切られたのだ。この私が下等なものに案内されるなど、屈辱だ

だが、それがいい。

警官は魔人の呪いを受けた。

なんと、警官の目がつながってしまった。某漫画のように拳銃を連射している。

通行人に多数の死傷者がでた。

騒ぎを聞き付けた警官たちによって取り囲まれるおまわりさん。

おまわりさんは気合いで警察官をぶっ殺し、ニダに会いにいった。

ニダ記者にこのニュースを売ろう。高く買い取ってくれるはずだ。

だが、おまわりさんは気づいていなかった。「タイホなのだ！」しか喋れないことに。

結局「タイホなのだ！」しか喋れないおまわりさんが記事になった。

しかし、彼は諦めなかった。

脱獄して魔神に呪いを解かせる、そしてこんな目にしてくれた復讐だ！

しかし次は鼻の穴まで繋げられてしまうのだった。合掌。

ニダ記者は哀れに思って、そんなおまわりさんを消しゴムで消した。

だがその消しカスが寄り集まって

新生おまわりver.2が発生した。が、次の瞬間、

本官はニダー帝国を乗っ取るでありますと言った。

いい加減ニダネタはうざいと多くの読者は思っているハズ

いいや、そんな事は無い！ﾆﾀﾞｰﾏﾝｾｰ

ま、まじかよ?!空気を読み損なった俺は

ニダを追い掛けていた。「止まらんと撃つぞ！！」と言って、

ニダが素直に止まってしまったので内心「銃撃ちたかっのに〜」と思いつつも顔には出さなかった。

しかしうっかり撃ってしまった。弾丸はニダの顔面に・・・

すると、ニダの首が落ちた、いや、仮面だ！

仮面の下には…･･･おお、何ということだろう！

溶岩で大火傷したダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーであった。

「積年の恨み今ここで晴らす！！」流暢な日本語だった。

だがダースベイダーは「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾏﾀﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!」とわめいている。

字幕にもそのまま「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾏﾀﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!」と書いてあるので聴衆には理解できない。

フォースだ！フォースを使って理解しろ、と聞こえてきたので

ゼルダの伝説、神々のトライフォースをプレイしてみた。

なんか気持ちいい汁が脳内に出てきた。

グシャ！！ ダースベイダーがスーファミを踏み砕いた、なにやらお怒りのようだ。

（ｺｰﾎｰ）　（ｺｰﾎｰ）　（ｺｰﾎｰ）　（ｺｰﾎｰ）　（ｺｰﾎｰ）　呼吸音がうるさくて何を言ってるのか判らない。

騒音に耐えかねた嫁は、彼をうつぶせに寝かせて上からまくらで押し付けた。

何と嫁はパドメではなく、グリーバス将軍であった。

将軍の首をギロチンで首チョンパした。

なにぃ！！こいつ首だけで生きてやがる！

見なかったことにしよう…

ニュースキャスター「今日もいい天気ですねぇ。山形のニダ記者さーん聞こえますかー？」

「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！」「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！」

翻訳しよう。　帝国公用語で「あいむ ゆあ　ふぁーざー」だ。

主な使用法としては自分の正体を知らない生き別れの息子と敵対してるときなどが挙げられる。

『今日から使える帝国公用語』でしたさあ今日からみなさん実践しましょう。

『すロコを皇教ダニ・告予行犯』という帝国語が流れた。

「こ、これは。右から読むと」脅迫状を見た美少女探偵（１４）は謎を見破った。「ニダ教皇が危ない！」

しかし帝国に教皇は居ない……謎が謎を呼ぶ

教皇はﾁｮｯﾊﾟﾘの京子の事だ！つまり美少女探偵自身である。危うし美少女探偵

ホルホルホル、ニダー族に不可能はないニダ。キムチを教皇にたくさん食べさせるニダ。

キムチは現在品切中ニダ

まぁ京子はキムチ好きだから沢山食べさせられても困らないけどな。最近は黒酢にはまっている。

ニムの予言にこうある。「教皇は狙われるが、たくさんのキムチを食することが解放への道である」と。

そんな事をしている間にニダ教皇は暗殺された。「犯人はユダっぽいな」って噂が。

そのとき美少女探偵は吉牛にいた。

「ユダって誰ニカ？そんな奴は知らないニダよ」と黙殺された。

大盛りつゆだく

「ギョク」というエコーがかかった。

「お待ちどうさま」何とそこではＣ−３ＰＯが働いていた。

頭をパカッと開いて牛丼を差し出してくる。

思わず京子は叫んだ。「ちょっと、これ異常プリオンとかそういうの大丈夫なんでしょうね？！」

キムチがないのは日帝の陰謀というデマが広まった。

いろいろ気になったが、空腹には勝てない。彼女は牛丼を口にほおばった。

「罠にかかったな！　その牛丼は！」

「いやぁ、牛丼の器はほおばらんだろう。ねぇ君？」

「いや、腹がすいていればそれくらい…」

という隣のおっさんの会話を無視して、彼女は3杯目のどんぶりをかじっていた。

それは店秘伝の家宝だった。

しかし店員は気付かなかった…

たとえ陶器象りのどんぶりであっても、噛み砕いて嚥下してやる

「さて、腹ごなしも終ったし。」店をでると「ニダ教皇は死んだ。なら、私の敵はどこだ？」

原爆が落ちたが不発だった

「ふむ次の敵は貴様か？」と原爆に語りかける

「よくぞ見破った」原爆の張りぼてが外れ、中から全裸の男がでてくる。「この格好は失礼か。」

「キャーッ変態よ！！」美少女の悲鳴にわらわらと衆目が集まった

みんなアキバ系だ。 長めの髪を後ろで縛り、意味の無い指出しグローブをして、デイパックを背負っている。

その中に独り、すごい異臭を漂わせる人物が

ユダだった。すっかり忘れ去られた彼は、アキバで放浪生活をしていたのだ。

今必要なのは

萌えである。

いや、違う。一心不乱のふじこである。

ふじこは美少女でなければならない。

オタ共は論争を始め京子は全裸と対峙するしかなかった。

酸性雨が降ってきた。さて、何とする？

京子は悟った。「ｱﾒﾘｶよ!ｱﾒﾘｶがCO2削減をしなければやがて死の雨が…!」

京子は逃げようとしたが、水溜りで滑って転んでしまった。

「ブラボー！ユーは最高ね。我が劇団に入るといいわよ」という声が聞こえた。

振り返るとそこには兄

嫁が立っている。ブラコンの京子にとって彼女は、大好きなお兄様を奪った憎き敵であった。

服装には…あえて触れまい

どこかのピエロと見紛うほどのイカれた服装だからだ。

兄嫁サユリに敵意むき出しの声で京子は答える。「お義姉さま、嫌味も大概にして下さい。」

「ブラボー、最高にキてるわね、あなた。さあ、一緒に白鳥の舞を踊りましょう」

京子は懐から拳銃を出すと、義姉を打ち抜いた。「そうよ、最初からこうすればよかったのよ。」

「今まで我慢していた自分がバカみたいだわ」　そういって彼女は天才バカボンのOPを歌いながら去っていった。

そして誰も居なくなった

その場に残されたのはガラスの靴が片方だけ。

そして、そのガラスの靴からある妄想を展開する男が現れることになる。

「いい仕事してますね〜」

男は言った。女にウィンナーをしゃぶりられながら。

「しゃぶりられながら」どうやらネイティブ日本人では無いらしい

さて、帰るか。

「こんなことだから、こんなことだから！」ユダは怒りに任せてガラスの靴を叩き割った。

ユダは黙殺されたことがわからないのを馬鹿という。

ベギラゴン

イオナズン

太郎

「ホルホルホル、今日もチョパーリは飽きないニダね」

それが彼の名前だった

今日もホルホルホルはネット荒らしに励んでいる。

もちろん「ファイティンＦ５連拳である」

田代砲を放った。

田代砲を放つ時はいつもＢＧＭとして「片翼の天使」を流している。

ＢＧＭが突如止まった。

我が国は深刻な電力不足で時々停電になるのだ。あの国に謝罪と賠償を請求せねば！

流石左翼だ！売国行為に加担しても何とも無いぜ！

みんな、日本に帰ろう！

そして朝日新聞に就職しよう。

そのころ産経新聞ではハラキリが流行していた

召喚イベント開催中９月２４日　　0200〜1000
みんな記念カキコお願いね
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1126616257/

さすが産経！ハラキリしても何ともないぜ！！

ずるずると腹からはみ出した腸を引きずりながら仕事を続ける産経新聞記者。臭いが酷い。

>>388　二行レス死すべし

388「あべし」

臭いものはしまってしまおう運動が始まった。

集まったのは芝生族。

まあいわゆる連休厨ってやつだ。

厨房の国を作ろう。いつしかそんな団体ができた。しかし、所詮、厨房。地雷一発で吹っ飛んだ。

そこへ原爆が落ちた。

が爆発しない。　不発のようだ。

その状況について少年がこう言った。

トイレにいきたい。

惜しい。少女だったら連れて行ってあげたのに。

少女はヘアゴムを僕の腕にはめた。

とても魅力的な少女だった。

スカートのすそを翻し去っていく。

ニダダーがやってきた。

向こうから酔っ払いが歩いて来た。

スライディングキャッチ。

相対速度差により酔っぱらいは吹っ飛んだ。

酒を頭から浴びた。

「きゃああ！　何すんのよ」と酔っ払い美少女が言った。

空から大剣が降ってきた。

全てが僕へと突き刺さる。

その時僕は悟ったのだった　

まだトイレに行ってない…

トイレとか探すの面倒じゃん。ってことでその辺で用を足すかな。

ビルの隙間の奥まったところでしゃがんでスカートをめくり、パンツに手をかけたところで

1を再読することを推奨する。

という落書きを見た。

少女が逃げようとした。

無事逃げ切った！第１部完。第２部は…

キミの手の中に！

映画を見ながら興奮しすぎた俺は、思わずポップコーンを握りつぶしてしまった。

その音が予想以上に大きかったために、他の人から顔面パンチをくらった。

「うげぇ！」思わず悲鳴を上げたが、その声がやはりうるさかったらしく、後ろから蹴りが飛んできた。

飛び散った鼻血が彼女の服に付いたので、顔面にヤクザ蹴りを受けた。

筋肉質の男に「お前はもう死んでいる」と言われた。

「お、俺をここまで追いつめたのはお前が最初じゃないぜ」

次の瞬間「ほあたたたたた」という声と共に俺はタコ殴りにされた。

気付いたらタコになっていた。

「こんなところに美味そうなタコがあるアルネ」

鼻の異様に大きな中国人コックの魔手を振り切って、俺は海に飛び込んだ…「自由だｯ」

ああ、なんて熱い海なんだろう･･･

｢しかもこの海なんか味するよ…潮の味じゃないよ！｣

血の池地獄だった。

そこに通りかかった独りのお坊さんが一言、「

「おまえが悪いんじゃないぞ。」

「おまえを生んだ社会が悪いんだ。だから復讐するんだ」とテロを勧められた。

別の坊さんが言った。「お前はガキか？」

いえ飢餓です。

女に飢えています。

タコと化した俺は触手を広げてそこらじゅうの女に絡みついた　「にるにるっ　にるにるぅっ」

「あら、活きのいいタコね」「でしょ、奥さん。刺身にしたら最高ですよ」俺は売られた。

どこからかドナドナの旋律が聞こえてくる。俺は泣いた。

タコの物語など、却下だ、ばかたれ。

しかしタコは進む。　にるにると。　にるにると。

ツインテールの少女が歩いている。

しかも、金髪でゴスロリだ（微妙ロリ）。ストライクゾーンだ…マジで。

ストライクゾーンならすることは一つ！ひたすら打つべし！打つべし！打つべし！

まあ、コースが分かっていても時速300キロの剛速球は、常人には打てないわけで。

つまり投げる瞬間には音速を超えるわけで。

つまり超音速で向かってくる彼女を俺は抱きしめたわけで。

少女で微妙ロリってどんなだよ……

それは女装した久本雅美風ﾛﾘ少女

ロリ少女とか同じネタでしかやれない馬鹿はいい加減淘汰されろと編集の声がかかった。

そしてタコと化した俺が叫ぶ「

編集者が恐くてL．O．Pがやれるかー！」

萌えー」

その叫びが編集部まで届いた。「燃え？どこかで火事か？」編集長には理解できなかった。

そうかタコを描いている奴を解雇するんだな。これでせいせいする。

「不当解雇はんたーい！」不当解雇されたタコが集まって集会を開いた。もちろん俺も参加した。

そこへ原爆が落ちた。

俺は全力で落ちて来た原爆を蹴り返した。

「おーっと、今岡高ーく打ち上げた！　大きい大きい大きい！　入ったーホームラン！」

蹴り返された原爆は西のほうに飛んでった。

西からのぼったお日様にヒット

「ありえないよ！　お日様にヒットするほど遠くまで飛ぶわけないよ」

原爆が爆発した明かりだった。四国地方が潰滅的打撃をこうむった。

「ありえないよ！　蹴っただけで四国地方まで飛ぶわけないよ　つか飛んで数メートルだよ」

美少女の突っ込みセンスに俺は感動している。

タコが話す方がありえん。こんな妄想など却下である。

「そうだそうだ！」タコが激しく同意した

「妄想じゃないんだよ・・・。ファンタジーやメルヘンなんだからさ・・・」タコが否定した男に触手を淫らに絡めまくる。

なんで男やねん。美少女にしとけ。

燃やしてしまえという天の声が聞こえた。

俺はﾀｺを萌やした。

萌え上がったタコはxUm+g+wbに激しく絡まる。　ソレをうっとりと見る美少女「すてきっ BLの世界って」

その声を聞いたタコはいきなり怒り出した「オイラはホモじゃないっちゃん！」そう言い、タコは美少女の陰部に触手を滑り込ませる。

しかし、xUm+g+wbは女だった。

どっちにしてもタコは少女の陰部に触手を滑り込ませた。

しかしその先はブラックホールだった。　因果の地平線に向かってタコは落下していく。

タコは墜ちる快感にむせび泣く。もう死んでも良い。

じゃあ死ね

タコに稲妻が突き刺さった

そしてすこしこげる

まさかたこ焼きとか言わんだろうな？↓

「たこ焼き」

それ言ったらおしまいだろ

じゃあおしまい

終わるなよ

バンバンバン、無能な作家は氏ね

オレたちの旅はまだまだ終わらない

つーか、始まってすらもいない。

人生とはそういうものさ

「進めないと嘆くより、勧んで道を開きましょう。」という、何か聴いたことのあるような標語を見て、俺は

「すまん、こんなネタしか書き込めない奴と一行スレやる気無いから一抜けた！」

やっぱ俺ってクレイジー？

錯乱した俺は、自分が正気であるか確かめるために、ある実験を行うことにした。

爆弾を組み立てられるか試してみた。

原爆が完成した。試しに長崎と広島辺りに落としてみるかな♪

「駄目よ、危なすぎるわ！」突然現れた魔女っ娘が原爆を消してしまった。

「何するだー！ゆるさんッ」俺は魔女っ子の豊満に盛り上がった股間を鷲掴みにした。

そのままセックルをした。〜３０分後〜行為終了

魔女っ娘の間に愛の結晶が産まれた

だから同じネタしかやれないのはいらないと言ったろ。誰だよ、こんな想像力の貧困なのを呼んだのは。

俺だよ俺俺

当方には「俺」というものはおりません。貴君の会話は録音しました。では、ごきげんよう。

原爆と美少女について語るリレーラはここですか？

あなたはあなたの嘘つきです。

分かることは住人の発想が貧困だというとこ。

禁止事項に加えたほうがいいな。原爆は即死ネタにつながるから禁止、とか。

禁止事項を増やすより、発想の貧困な人間をいかに排除するかが問題だ。

>>511だったらageるなよ。

これからは同じネタを連発した者の文章は黙殺ということでどうだ？

黙殺、それは黙って殺すということ。つまりはサイレントキリングってことだな。

514が黙殺の第一例だ。

そして新たな旅断ち……

原爆が投下された→爆発。

旅立ちの朝は珈琲が美味い。

それもブラックに限る

原爆が落ちた。爆発。

珈琲を飲みながら天気予報を見る。今日は晴れときどき原爆か。最近原爆が多いな。

原爆…それは「原宿の爆弾野郎」の事。つまり札付きのワルだ。

近年、天気予報とともに、その他の予報も教えてくれる。
先程の不良情報も、今までのデータから不良の行動を割り出しているに過ぎないが、意外にあたる。
まあ、所詮人間のやること、「進化」ということを頭に入れていない。

今日は「原爆」程度の不良共で済めばいいのだが……

て、てめー何やっとんじゃーーーーーー

僕ネコどら君

｢闇に散れ!!!｣どらねこは叫ぶ･････
http://hon-2.bbs.thebbs.jp/1112702035/e

http://www.uwasano.net/gaani/gazou/m/thread.php?t=1125395970
http://etc-0.bbs.thebbs.jp/1123049100/e

http://hp13.0zero.jp/294/yozakurasake/

原爆つづきの異常気象に対応するため、政府はある男を呼んだ。

「名無しさん＠お腹いっぱい」

いや、それは間違えで、Ｒ２８号である。

２８歳以上しか使えない危険な機体だ

乗ってるのは何とたこ焼きになったタコであった。

それは生きているのか？死んでいるのか？？

ええいどちらでもいい！ たこ焼き好きの俺は我慢できずに食べた。

さて、喧嘩の続きといこうか？

断固拒否

とりあえずR28号がどれだけアダルトな機体なのか期待しちゃうとこ。なんつって

原爆＆タコロボット完成。

しかし真打ちR28号の完成はまだであった・・・

「R28を乗りこなすにはどれだけの力が必要か分かっているのか！？」

「だって動力はパイロット自身だからな！」

まずは貧弱な坊やもびっくりのブルワーカーだ。

こいつに乗りこなせなければR28を乗りこなせない。
そして、私が開発した最新作「R30」……
こいつに乗る為にもR28のパイロットになってくれ

だいたいそんな感じの契約書だったと思う。よく見ないでサインしたのがいけなかった・・・。

さ、今からエロゲーでもやろうかなっと。

俺は珈琲飲みながらプレイするエロゲが一番だと思う

「おい、あんたが飲んでるのは紅茶じゃないか」

「な…な　だって…？ぐばぁっ」

俺は紅茶、というか茶全般に対するアレルギーを持っていた。茶を口にするとひどい発作が起こるのである。

（　´_ゝ`）フ、あっけなかったな。

発作が起きるとどうなるかというと

まず全身の毛穴が、肉が見えるくらいまで広がる。そして毛穴の奥から

キモイネタも黙殺にしようか。

R28なんだが、古代兵器R12を改良したんだ。
だから名残があるかもしれない。

>>553は削除な。

つ【ハルバード】

乙タイリッシュ

タコになってしまう

そうはいかんなおと

ついに火星についた。

広大な大地に嫌気がさしたので、穴を掘ってひきこもった。

原爆が落ちてきた。穴に潜っていたが、放射能を受けてハゲた。

火星の地下で凄いやつに出会った。つーか、俺より先に誰かいたとは・・・。

それは田代だった。どうやら火星でタメているらしい。

まずは名刺交換でご挨拶。

すると田代は片翼の天使を流した。

>>562
なんでスルー？原爆ネタだから？別にいいじゃん。規制、規制っていっぱい規制を作ったらつまらなくなるんじゃないの？そこんとこどうなのさ？

という怒りが喉まで出かかったが俺は我慢する。まだだ…まだそのときじゃない…。

そして田代は言った「ミニにタコができた」

>>566原爆ネタで話が切れる。しかもそれが幾度となく続いた。それをふまえた上で規制するなというのかね？

原爆が悪いんじゃない。落とした奴が悪いんだ、と広島出身の俺は叫ぶ。

原爆ネタしかできない発想の貧困な香具師は幼稚園に帰れ。

>>566　「ヴァカめ 第一に　二行レスだからだ」　地獄の底から声が響く

偽善者

原爆どうのとか関係ないわﾎﾞｹ
邪魔をするな

ワケわからない言い合いをおさめる為、田代が一言!!

落ち込んだりもするけれど、私は元気です

その健気な一言に、全火星が泣いた。

>>573-574　「連レスも禁止だ　>>1を嫁」　続いて母親の小言が響く。

街頭アンケートの結果、>>1を「読んでいる」と答えた人は20％。「読んでいない」が60％。残りは「その他」

俺は>>2を読む

そして>>2の恐るべき才能に嫉妬する

俺様「規制基地外も俺様の黙殺リストに加えておこう！」

てゆーか、>>2ってなんかズルイよね。

あつい紅茶が飲みたい。

と、女がベッドの中で言った

その頃、日本で俺は珈琲を飲みながらエロゲーをやっていた。

「T○　Heartが18禁化かよ。ったく最初っからそっちで出しとけよな」

「しょうがないだろ？」ライバルの田中が叫ぶ

東鳩２ってなんで最初からＰＳ２版から出たの？教えて、>>589-さん？

プライベートに関する質問なのでコメントは差し控えさせて頂きます。

じゃあ、>>591に教えてもらおう。

自分が振ったネタを引っ張りすぎだろ・・・

お前らもう一度、ライトノベルを読み直せという天の声が聞こえた。

普通に毎日読んでるよ？

精読し、熟読しろというお告げが聞こえた。

>>594一冊読みおわった！！一日二冊は読んでます！！

あたらしい朝がきた

夜明けのブギーポップでも読むか

お前が世界の敵だーーーーーーーーーー

そういって指差す先は特定アジアを向いていた。そして彼らは

火星からの帰還者だった

彼等は火病に侵されていた。

火曜日に×××××が痛くなる病気だ。

そこで、意識の上から火曜日をなくすために、暦の変更が提案された。

するとブギーが自動的にポップしてしまった。

ポップはいたいけな姿をしていた。

ポップはダイと大冒険に出かけた。

いいか、ダイしてからダイと言えと窘められた。

さっきからその言葉でマヒャドが発動していることは誰も知らない。

マヒャドと言った瞬間に対象は凍結している。

「私のシャハルの鏡はどんな呪文も跳ね返すことができるのだよ」馬面の憎いやつが言う。

俺の家の水道も凍結している。

馬面が○ド○ーに水道を凍らせた件で滅茶苦茶怒られている。

ソドミーとはまた、うほっなお方だ

俺様「さて、連投荒らしの時間か…。」

「よーしパパ、連投しちゃうぞ〜」

俺様「父さん…(涙)」

パパ「今日からパパがママよん(はぁと」

家を出ます本気ですから！本当に探さないでください！！

「（ふふふ・・・これが反抗期ってやつだな。パパわかってるぞ。お前も、大きくなったんだね）」

おい、マシンガン持ってこい。

そしてパパは旅立った…

莫大な借金だけを残して…

「糞親父…畜生、殺してやる…」

親父「親父じゃなくお袋、理想はママって呼んで欲しいな」

我輩の王国ではこのような輩を断種する。

子は親を殺すことで成人と認められる

「横からゴチャゴチャウルセェー！親子の問題に口出しすんな！！」

憲兵隊が、下品な親子を射殺した。「我が王国には、下品な輩は不要である」

『ソースの二度づけ禁止』

男が言った。そんな無茶苦茶な法律を許すわけにはいかない。無実の罪で身分を剥奪された、野々村 章(38)だった。

ニダ！

皆、将軍様に向かってバンザイをせよ、という法律ができた。

それはいつか来た道である。

国立戒壇の設立はもうすぐニダ。

それは何ニカ？

オカマ「今日から私があなたのニダよぉん(はぁと」と抱きついてきた。

とりあえず対戦車誘導噴進弾を放ってみた。

俺様「『ニダ』ネタも俺様の黙殺リストに加えておこう」

ニダネタというか、同じネタを使いすぎることが問題だな。

ところで、俺の家の外で虎が騒いでいるんだが。

虎は虎でももちろん本日優勝した某球団のファンの事であった。言うまでもないことではあろうが。

「マジレス乙」としょんぼり竜がつぶやいた。

しょんぼり竜とはとある王子が呪いをかけられた姿である。彼を笑わせられれば呪いは解けるという。

キムチを喰うニダ！ぷっ

俺は全然笑えない。

だが俺は笑っている。なぜだ？

もう川上は神。

そうだ・・・俺は川上の徐々に侵食されつつある頭を見て笑っていたのであった。

その頭にビールぶっかけ！

放置された竜がさらにしょんぼりしている

「オレはさ…オレは…」　しょんぼりクダを巻いている。

ドラゴンは故郷の韓国へ帰った。

代わりにやって来たのが

ペガサス。

幻獣たちの集まりがあるのだ「あれっ、竜また来てないのかまた鬱だ死のうしてんのか」

６では微妙なケーツハリーがやってきましたよ。

ケツ針？

そう。ケツ針だ。

モナーのケツに針を刺すことになった。

竜がいないと面白くないので帰ることにした。

帰れ帰れ！竜死亡。

代わりに鳳凰が出現した？

しかし鳳凰を押しのけてフェニックスがやってきた。

しかしフェニックスは灰になった。

代わりにみのもんたが出現した？

「みのー、ちょっとこいっ！」

オマエガナー

みのさんは一日４時間前後しか寝てないんだぞっ

まあ、みのさんは永眠しちゃったわけだが

しかしこれはあくまで、初代みのもんたの話である。二代目、三代目は健在であるらしい。

つまらん、実につまらん。

と、大滝秀治。

今更だが、つまらない理由がわかった。前の人のネタを次の香具師が消すからだ( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ?

ふふ、ついに君も気がついたようだね。そんな君になら、この乱れたスレを救うことができるはずだ！

「仕方ないだろ？そうでもしなきゃここでは生き残れないんだ！」

今更何言ってるの>>673、ここにいる連中は俺もお前も含めて全員バカに決まっているじゃん( ﾟ,_ゝﾟ)ｱﾎｼﾞｬﾈｰﾉ?

>>676みたいな香具師が悪いんだろうな、きっと。はぁ〜┐(´`)┌

「すべては秘書がやったことです」

「ではこの事実は全て間違いなんですか？コメントお願いします！」

「ＢＭＷには乗ってません！　買ってもいません！」

「ただし、舐めたり挟んだりはしましたが…」

>>677、いちいち煽るなよ、大人げない…

まぁ、正直>>677と>>673のいってることは正しい

と思ったら大間違い。すべてはネ申のみぞ汁

ネ申の味噌汁を手に入れた！

何かに噛まれた！

ネ申の味噌汁に住んでいるピラニアが噛んだのだ。

さっそくネ申にクレームをつけた。「なんだよこれ！　生じゃねーか！」

「なんじゃと？ネ申に逆らうのか！？呑め！」

ガンパウダーを飲まされた。

「いやそんな物呑めとはいってないのじゃが」と予想外のことにうろたえる神

「神ではないネ申だ」細かい突っ込みが怒りの鉄槌と共に入る。つまり天罰だ。

奥様「ネ申の天罰とはいったいおいくらなのかしら？」

銭形「それはあなたの

知ることではありません。このままここであったことは忘れて普通の生活に戻りなさい」

「もう私は引き返せないのです！だから教えてください！何でもしますから！」銭型に奥様が詰め寄る。

銭形「いや、実は俺も知らん」

平次「それより小銭を貸してくれまいか」

「この前大量に貸したばかりじゃないか。それはどうしたんだ」

「（時代劇の銭形の真似で無くしたとは言えん）ネ申に奉納したんだ・・本当だ」

嘘だろ〜。銭投げてんの、見たぞ。

見られたのならしょうがない。俺はおもむろにHGの衣装を着て、

とっつぁ〜んと叫んだ。

「まぁてぇ〜い！ルパーン！！」と海岸を走る二人・・・

とっつぁ〜んを追い越した車から、髭の男が叫ぶ。「こっちだ、ルパーン！」

「あばよ、とっつぁ〜ん」ルパンは去っていった。

まだ見ぬ大陸、クロノスへ

俺はとうとう辿りついたんだ……

あの世へな

みんな、達者で暮らせよ。

そのとき島全体が揺れ始めた。

そしてゆっくりと回転し始める。太陽はピンク色の妖しい光を浴びせてくる。

その光を浴び、皮膚が熔ける。

素早く机の下に潜ろうとしたが、

先客がいた。

「…タコ？」

タコは体をまげ俺を入れてくれた「この現象は数十分で収まるじっとしてろ」・・・実に渋い声のタコだ

やがて日が沈んだ。

が、忘れ物をしていたらしく。戻ってきた。

ピンク色の空は、紫になり始めた。

「こんな事は初めてだ、いったい何が起きているのだ。小僧何でもよいここに来るまでに変わったことが無かったか」

足元に包丁が…

俺はこいつで世界を救う！

とりあえず目の前のタコを刺す。

俺はたまたま持っていた小麦粉と卵とたこ焼き器を使って、彼を焼いた。

一パック３００円

やべっ、ソースかけすぎた。

神出鬼没という厨房はいらね。同じ話しか繰り返せないようだし。

タコの吸盤で、自慰を始める漏れ。

「我をそのように使うな」と足を全部とられたタコが渋い声で

ふん、　一行リレーラも終わりだな。

と捨てゼリフを残して消えていった。

荒野でダバダバダバダバ

ダバダバダバダバダバ・・・ダバディ！と叫ぶ俺

ダンディだよ、俺・・・

「私とカバディしない？」

俺様「いいね、他に仲間を集めてやろうぜ」

カバを狩るニカ？

将軍様に献上するニダ！

このスレには流れを躊躇なくぶったぎって、かつそれが面白いと思っているやつがいるみたいだな！

そうだな…おとなしくカバディしてればいいものを…

カバディじゃインパクトが弱かったんだろ。次は何して遊ぶ？

「セパタクロー」「インディアカ」「カーリング」「ビリヤード」・・・意見が分かれた。

人間狩り。ヒヒヒ

「もう何でもいいや。スーファミやろうぜ」

「だが断る！」通りすがりの漫画家がそう宣言した。

「俺、マリオワールドなら持ってるぜ！これなら二人で出来るな！」

コントローラが１つしかないのは気にしない気にしない

俺が右手やるから、お前は左手な。

「あ、お前、今のところジャンプしろよ！キノコとり損ねたじゃん！」「まじ？ここキノコ出んの？」かなり盛り上がる。

盛り上がりすぎて、喧嘩になった

のも今じゃ良い思い出であったりもするが

とにかく俺たちは出会い、そして別れたのだ。

と、それはまた別のお話・・・。

そうあの日がくるまで俺たちはラブラブだった

ブラブラだった。

スマブラやった

コーマンかまして良かですか？

「ダメよ　まだ　その時では無いわ。」

「なんでだよ？俺たち付き合い始めてから半年も経つのに、まともに手を繋いだことさえないんだぜ？」

ダッサイネ〜兄ちゃん。

「お前は黙ってろ!」と傍らの市松人形に怒鳴る。

ひっでぇな。兄ちゃん。おれらいつも一緒だろ〜

そして僕は手を延ばして、

強風の扇風機に手を突っ込んだ。

はたかれた「あなたは私の体が目的なの！？」

貧弱だな

ﾌﾊﾊ、貴様の清らかな魂をいただくぞ！

案外腹黒だったorz

マリオワールドって、こんな殺伐としたゲームだっけ？

え？ここってヨッシーアイランドじゃないの？

むしろヨッシーのクッキー

の擬似商品、よっさんのクッキーであった。

「よっさん、最近クッキーの味が落ちたんじゃない？」

｡oO(ここんとこ幻の具剤が…… 　 って、何がじゃい

クッキーではなくチョコレートだった

騙されていたことにキレた俺は、そのドロドロに溶けたチョコレートを

嫌な同僚のコーヒーカップの中に放り込んだ。

２月１４日だったのでバレンタインデーのチョコだと思われて好意を抱かれた

負けずに俺も抱きしめた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボキッ

同僚は男だった。ついに俺もハードゲイの仲間入り、フォ━━━━━！！

まあ、俺は男だと言い張る女なわけだが

しかし、確認してみるとやはり、男だった。俺は、

そういって現実逃避を始めた俺（俺女）

ヘ〜イ、アロハ〜、ハワイに行こうぜ、あんちゃん

すみません、私はこれから機械の体を手に入れに出かけるところなのです。

パスポートをお見せください

残念だな、あんちゃんよ、折角朗報を持って来たのによ……

「どうせ朗報って言ってもアレだろ？今朝の新聞に載ってた・・・」

「モーニング男。　解散宣言だろ？」

代わりに【モーニングおっさん】が結成、爆発的ヒット。

数々の記録を塗り替え、伝説となり嵐のように芸能界をさっていった。

その後の彼らの行動が、日本を2分する内戦に繋がるなんて…

ゴマキ派（極道真木 58歳）と のの派（辻斬野乃輔 37歳）の激突であった

「【モーニングおっさん】を我が街のマスコットに」全国から依頼があったが、地域で大きく２分されていた。

だが、某巨大掲示板住人が猛反発！！

そいつは今朝の新聞にはない朗報だぜ……

な、なんだってー！

まさに虚を突かれた感じだな

そんな隙をついてあの男がやってきた。

「きゃん」

そう、常に笑顔を忘れないファンタジスタ、ロナウジーニョ・ガウーショだ。

別名、『不可ワ良』というダメ芸人だ。特技は、一言ネタで滑ること。

ちゃっかり東大を現役で卒業している

まさに魔人と呼ぶのがふさわしい

魔神というよりヒ魔神だ

そのヒ魔神の目的はやはり…あれだった

ウケる芸をやりたい！

黒柳「なるほど〜そこでＨＧ化したわけですか〜」

「ええ、バ○ダイに頼んで…」「あ、そっちのHGでしたか」

地球とは違う時空の流れなのでウラシマ効果とかは当たり前、HGでさえ……

「フゥーーーー！」に多少のドップラー効果が生まれるほどだ。

絶望したHGは部屋に引きこもった。のちに、「シュレーディンガーのHG」と呼ばれる実験である。

その内容を簡単に言えば……

「ちょっとオマイラ落ち着いて読み返してみろ。なっ、くだらないだろ？」

という実験らしいが、詳しく知りたい人が居ても公表されていない、あしからず。

涙を拭いて散歩に出た。

いちめんの花畑だった。少し心を癒され、花かんむりを作ってみる。ますます癒された。

それはウリナラのパクリニダと告発された。告発したのは・・・

馬

糞だった

羊

動物と友達になろう

ニダネタが出た瞬間から流れが死んだｗだから禁止だってーのに

と、羊の頭をした邪教の教祖が馬糞片手に叫んだ。ごもっとも。

馬糞は燃料にするのだ。それほどに文明は退化していた。

だが、人類は滅んでいなかった！北斗神拳は滅んだけど。

もう地球は元の姿を残していなかったのだが、新しく地球は

ギャルの惑星になっていた。

亀仙人が喜びそうなネタニダと突っ込みが入った。

ギャルサーって知ってるか？ＤＱＮの馴れ合いらしいよｗ

知らないので華麗にスルーしようとしたら、

「そうはいかんざき！」

>>830が「亀仙人が好きなのはピチピチギャルだ！」と粘着した。

832:10/04(火) 22:44 otFhgBxZ
ギャルサーって知ってるか？ＤＱＮの馴れ合いらしいよｗ

うぉっ、これは凄い粘着力だ。体が重い……

斬鉄剣で一刀両断した。

それは豆腐でなければ斬れない物はないらしいが、実際、他にも斬れないものもあるみたいだ。

バラバラになった粘着質の物体が一箇所に集まり

836:10/04(火) 23:03 otFhgBxZ [sage]
832:10/04(火) 22:44 otFhgBxZ
ギャルサーって知ってるか？ＤＱＮの馴れ合いらしいよｗ

三行レス死すべし　>>1嫁　と注釈が入る

のもつかの間

ニーナ・マイヤーズとシェリー・パーマーの登場にジャックもビックリだ！

男か。俺って英語わかるんだぜとアピールした。

とそこにウィッキーさん登場。

SmallPresentFourYou 本をもらった

俺、明日も学校だから寝る。６時には起きなきゃな。

「そろそろ起きなさい。遅刻するわよ」上手そうな味噌汁の香りと包丁が奏でる小気味良いリズム、そして優しい母の声が俺の部屋に届いた。

そして彼女は俺の母でもあり妻でもある。

ちょ、ちょっと待ったああぁぁ！！

ワケ・ワカ・ランというモララーの踊りが見えた。

そして兄でもあり妹でもあるのだ

そう、俺は科学者だった。

つまり全て私の創ったクローンだ

私の趣味により、妹大量生産

全てダミ声でしゃべる。

近所の住民の間で色々囁かれているが…気にしたらそこで試合終了ですよ

さあ、命令をよこせ。

猫なで声で可愛くお兄ちゃんと呼んで。

「おにいちゃま」・・・まだちゃんと発音できないようだ。

ダミ声だから「お゛に゛ーちゃま゛」と聞こえて怖い…

そんな妹者はお化け屋敷に売り飛ばされた。

俺は全ての妹の為、完全なる(ダミ声の)制御装置を作ると誓った!!

ワロスワロスというヤジが聞こえた。

バカにしてるようだが本当は羨ましいんじゃないのかね?

あぁそーだわよ

「うっ羨ましくなんか・・・完成したら一人受け取らせて下さい」それはそれは見事な土下座であったとさ

「君の根気には負けたよ。じゃあこれをあげよう」　と俺は

いじると真っ赤になるサラサラ髪の弟クンを手渡した。

そんなアホをマッドサイエンティストがいると言って当局に通報した。

「火事ですか？救急ですか？」

「あ、霊柩でお願いします」

これでせいせいすると俺は一人ごちた。

「いたずら通報は困ります！あなた常識ないんですか！？」とこっぴどく叱られた

その言葉に軽く勃起した

「お嬢さん、この後お食事でもいかがですか？」

俺の屹立したモノを食わせるのだ。ハハハハハ。

「それも私が創ったクローンだ」

「それも私が創った枝木だ」

「やはり妹は最高さ」と

という妄想が尽きなかったので、病院送りになった。

病院といえば看護婦

のストレスと喫煙。

さあどうする？主人公よ。

奴はよく暴れるので、よく殴打された。

だから仕返しにナースを

巨人軍監督に抜擢した。

その俺に『しかし、もはや原に決まっておる』という天の声が……

天上界にて：ナベツネ「しかし、もはや原に決まっておる」

ナース「しゃらくさいわ、こわっぱどもが」

などと、いかにもこれから主人公パーティーと戦って負けますよな台詞言ってしまったから

主人公Ｌｖ．１は、魔王ナースを倒した！

宝箱だ！　あける　しらべる　わなをはずす　まほう　たちさる

こする

中から現れたのは、このスレの>>25が作り出したといわれる、封印されし小悪魔冥土ちゃんだった「みんな、おげんこ？」

「顔がふやけて力がでない」

長い間出番がないので、すっから湿気にやられていた

通りすがりの栗田ゆう子「このふやけ具合が最高ね！舌の上でシャッキリポンと踊るわ！」

小悪魔冥土ちゃん「栗田さん、おげんこ？」

冥土ネタはスルーだっつってんだろ。

王国を築き、人々に宇宙戦艦を作らせるのだ。それしかない。

宇宙戦艦万景峰号が完成したニダ

「あ〜、スマンけどその船じゃうちの港には入れないんだよね。法律、ってヤツなんで諦めてくれ」

「なんてこったい！法律という壁が　いつも俺の自由を奪う。」

テポドン１を１万発ほど撃った。

そして荒野となった世界で法律の壁を超えて俺は実の妹とアダムとイブになるのだ

ここは荒野から１００キロ離れた熱帯雨林。

今ここに、世界の危機を救うべく、一つの巨悪が誕生する。

世界の危機を救う巨悪とは…スケールの大きいツンデレだな!

「なによ。用もないのに私を喚びだして、どうするつもり？答えによったら許さないわよ！」

ツンデレ祭じゃ〜

祭りだ！祭りだ！ワッショイワッショイ！祭りだ！祭りだ！ワッショイワッショイ！

すると祭りと聞きつけたお祭りオヤジが現れた。

ヒーラリラリラリヒーラリラ〜〜

おにぎりが１００匹出現した。どうする？

喰らう

冥土「冥土の土産に教えてやろうぅ？」

いえ、新聞の勧誘でしたら結構です。

「次スレのテーマを決めるのだ」

主人公がころころ変わらないように同じ人物に固定しる

「ほほう、君はつまりこう言いたいわけだ。『主人公を同じ人物に固定しる』、と」

>>922 賛成！！賛成！！可決された。

アバドン「えっ、俺が主人公？」

白黒熊「オレオレ、久しぶりにオレなんてどうよ？」

とりあえず>>1に「原爆ネタ、ニダネタ、冥土ちゃんネタの禁止」を追加するべきだと思う。

冥土ちゃんの名前は消すには惜しい、新しい人格にするべきだ。

同じネタの乱用を禁止すれば事足りる。だから、チミは駄目なんだよ。規則を増やせばいいってもんじゃない。

アバドン「同一人物の連投を規制すればよいと思うぞ！」

アバ丼「それはすでに実現できているのではないか？」

取り敢えず主役はアバドンでいい？

むらかみしゃちょう は きょひけん をつかった

>>928それはその通りだけど、流れが途切れたり荒れたりしたものはしばらく禁止でいいと思うんだが、どうかな？とりあえず原爆は即死ネタだろう

ゾンビネタを入れれば良い。

そして、ここでの議論は次スレにまったく生かされない悪寒。

まあ >>1に今回のテーマはＸＸＸですと入れればいいだろう。　…で次スレのテーマは「作家」が良いと思うんだがどうだろう？

リアリティーを追究する作家。作品の為なら犯罪も厭わない。

探偵を出そう。目指すは流水だ。

アバドン「おれは？」

わかった。じゃあ、アドバンは作家でついでに探偵だ。かつ高校生で姿は小学生だ。

>>940は病院送りになりました

主人公の名前は、当たり障りの無い【トム】で逝こうと思う。

アドバンのが主役っぽい

名前はバカボンで。

著作権どうのに発展してしまうんで、せめてバ〇凡なら…駄目か

次の主人公の名前はラノベ

>>946 ラだ

ほんじゃ、人名っぽく「ラー」ってのでどうよ？

ニダダーで。

>>949ニダは禁止。主人公は【トム】で。

オマエモナで

「ラー」は面白いと思う。トムを主人公、ラァをヒロインにしてはどうかな?

よし、主役がトム

キャットか・・・米軍物語だな？

主人公の名前は【トム】がいい。

そしてひろいんがラーだ

そしてヒロインの弟がリーだ

>>960はテンプレに主な登場人物を書いてねーー主人公は【トム】だ。

アバドンが主人公で決まり？

ゲームボーイアドバン

主人公　：アドバントム・キャット　　　作家で探偵で高校生の体で頭脳は小学生。
ヒロイン　：　ラー・ミラー　　　　　　　　真実を映す美少女戦士。　　　　　　　　
ヒロインの弟：　レオン・リー　　　　　　ゾンビのような精神力で当然シスコン。アドバントムの命を狙っている。

どうせそんな設定は傲然と無視されるわけで

えてして無視されたほうが面白いわけで

姉と弟の苗字が違う件について

というかこのスレで設定が守られたためしなんてほとんどないわけで

ララァ　と　シャア　はどうだろう？

どうせ、設定なんぞは壊されるのだよ、明智君。

>>967明らかにズレたり、破壊した基地外はスルーにすればよくない？

>>968　スルーが又スルーされるのだ。

このイカれた時代にようこそ。

てゆーか、>>960早く次スレ立てろよ

華麗にスルー

いやシチューにして

むしろ、カツカレーで

食欲中枢が刺激される

ここはバーですってば。

いいからカレー持って来い！！

次スレです。つ【http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1128738990/】

>>977　ないものは出せません。

ご主人様〜！　チキンカレーのご主人様〜！（猫耳のオネーサン叫ぶ、秋葉原某所にて）

ﾑﾌﾌ

いつのまにかアバドンがアドバンになっている件

さて終結へと運命の歯車は音をたてて回っていく

運命の歯ブラシもぶるぶる震えている

おい時限爆弾が仕掛けられた爆発は1000だ！！早く止めなければ

スレスト？無理かｗｗｗ