新人賞スレ＠ラ板　８０い小説は駄目

>>891
なるほど……

しかし緻密な魔法設定……これがかなり俺にとっては疑問なんだわ

>>892
つっかかってｽﾏｿ。がんばってくれ

>>876
スルーはなんなので。
電撃の一次は通った。だが連絡はない。以上だ。
……orz

主観と客観を混合してやしないか。
先ずは自分自身が面白いと思えなきゃ、作品だって面白いはずがない。
読者がそれを面白いと思うかどうかは、書き上げた作品が採用されて、市場に届いてからの話だ。
もちろん、主観的に面白いものが、客観的にも面白いように、感性を磨き市場を知らなきゃいけない訳だが。

>>895
はいはい、ここで腐らずに黙って筆を進めろ。それか破棄しろ。
バランス感覚の無い奴が商売やれるわけ無い。

>>891
>覇壊の宴
>されば罪人は竜と踊る

それらは奇形進化の袋小路作品では？
後継者も模倣者もいないし、売上げも、ねえ？

>>892
Cノベルズはバリバリの中世風ファンタジーやる気ですぜ。
またしくじって中公新新社になるかもしらんけど。

>>890
魔王が勇者に倒された後の復興話なんかどうだろう。
まったりかつほのぼのとした感じにして。無職になったモンスターに仕事を世話するとか。

究極の魔法、とか、最強の技、とかで魔王を倒した勇者。
しかし、魔王の城に開けた大穴から大量の湯が……

勇者一行は魔王の城を一大温泉旅館に改装し、
職にあぶれたモンスター達の再雇用先として開発することを思いつく。

モンスターと勇者一行の送るまったりほのぼの温泉経営ファンタジー。

ウン。
だから俺個人としては、そろそろ出来の良い、古典的ヒロイック・ファンタジーも出て欲しいとは思うが、先祖帰りでは無理だと思う。
袋小路では無く、ブレイクスルーに成るような切り口ってのは無いもんかね。

>>898
まあそりゃ自分では「面白いんじゃないか」と思ってるけど
あなたはどう思うって質問ということでお願いします

>>879
ど、どうやってよめばいいんだ、ｂｉｎファイル？　ばいなり？　助けて超先生ーっっっ！！！

>>881
ラグナロク読んだ事ないんだ。ｽﾏﾝ
なんかすごく合わない文章でどうしても読み進めなんだ。
今度読んでみる

>>899
後押しｔｈｘ
バランス感覚はこれから養っていくわ

>904
話が交差してきた、アンカー付けないと分かり難くてしょうがないな。

新人賞なら答えは決まってるよ、奇形進化でも良いから斬新でパワーの有る、突き抜けた作品を。
シリーズ化の都合なんて、デビューしてからの話だし、そこを巧く処理出来る位なら、そもそも悩んじゃいまい。

それが無理なら、文章修行の積もりで書き続けながら、新人賞は別ジャンルの作品を充てるべきだ。
いま書いてる剣と魔法は、デビュー後の連載用に取っておいたら？ というか俺はそうしてる、実は。

>>907
こんな若輩者にアドバイスTHX。最近奇形進化っぽいのばかり
「インパクトがある」ってだけで世間に出てるような気がしてさ……
それと俺も別のジャンルの奴を用意してるんだがそっちがつまってしまってｗ

筆進めてくる

>>907
実際面白ければそれだけで受かるよ。受からない連中は単純に面白さが足りないだけ。
まさかラノベの歴史上にそこそこ以上に面白くかけてる作品があるなんてアホな事思い込んでないよね？
実際スニーカーとか見てみろよ。粗だらけで面白さが多少詰まってる程度の涼宮ハルヒが大賞だぜ？
あの作品別に嫌いじゃないがあの程度の面白さがあれば斬新さも何もなくても受かるわけだ。
変に奇を衒うよりもっと単純に面白いってのはどういうことか考えてみ。
面白さは人によってそれぞれだ、ってのは無能無自覚ワナビの言い訳に過ぎない。

ごめん、良く解らないがbinファイルになってた。
うｐファイル間違ってたのかも。
zipに圧縮しなおしときました。申し訳ない。

そこそこ以下の作品しか無い世界ってものおかしな話だな
しかもそんな所にデビューしようとワナビ同士熱く語ってるんだから
＞粗だらけで面白さが多少詰まってる程度
それこそ面白さは人によってそれぞれだよ

>909
そりゃ面白くなきゃダメに決まっているでしょう。
その上で、デビューするに当たり、既在の作品に似ているのが、有利か不利かの話をしている訳で。
ぶっちゃけ、電撃に改造人間物を書いて送るって猛者が、どれだけいるかと。

送るヤツはごまんといるだろうな。

自分が思っているほど自分のジャンルは珍しくなかったりする。
ハッキリ言ってしまえば自意識過剰。

そうだった、居るらしいね。
剣と魔法、ロボット、スタンド・バトル、変身ヒーロー、戦隊物。
何れも、概要の段階で色眼鏡を用意させてしまう訳だが。
斬新でさえあれば採用されるだろうが、故意に荊の道を切り開く趣味は無いし。

「俺は○○（>>915にあげられたジャンル）が好きだっっ！　安易に流行りものに流れるくらいならっ、茨の道でもこの道を進むっっ！」
って感じのは何人かいるだろうな。

915の色眼鏡が審査員のポケットに入ってないくらい斬新な作品の構成要素が気になる
差支えがなかったら要素だけでもならべてくれないだろうか

そんなの書けないから、大人しくスポ根ものを書いてるよ。

大体
「面白さには自信タップリ過剰に有る！ グラサン越しでも俺様の玉稿を焼き付けてヤルァ」
なんてのが
自信なげにここで尋ねたりはしないだろ

電撃の短編って、ワープロ原稿の場合は何枚なん？

>>920
23枚かな？　原稿用紙30〜70枚。ワープロの場合は40字×30行だから。

あ、もちろん縦書きね。

ライトノベルにはスポーツを扱ったのって少ないだろうけどさ、現実世界に
満ち溢れてるものを題材にするってことはリアルタイムのゲームとかと比較され
かねんってことにならんか？　俺にはそっちの方が茨の道に見えるな

隣の道は茨道に見える、ということでひとつ。。。

短編みじけーよなあ
23枚はきつすぎ

>920
ホームページを見ると、第１３回の規定は、１Ｐ＝４２文字×３４行のワープロ原稿で、長編が80〜120枚、短編が15〜30枚。
４００字詰め原稿用紙なら、長編２５０〜４１０、短編４２〜１００で、誤差は勘弁と書いてある。

>>925
hp短編のことでね。

加えて、４００字詰め以外の原稿用紙なら、４００字詰め換算のページ数を添える。
また８００字以内であらすじも要求されてるね。

つーかいまどき4００字原稿用紙で書くやつなんていないんだから
換算枚数とかナンセンスなことやめりゃいいのに

俺は医者と看護師の夜勤物を書いてみた。

サンタを絶対に信じない、という小児科医と
サンタはいるんですよ、と語るキリスト教系看護学校出身の看護師。
小児科医は、クリスマスの夜にやってくる三人の患者から
自分が失ってしまったものを思いだす。

そしてラストで大規模な事故が発生。
しかし、クリスマスの救急外来には薬品が足りない。

で、それを真っ赤な服を来たおっさんが助ける、という
ラノベではないラノベを送って、過去の電撃短編に落ちた。

>>929
サンタかっこいいなおい

>>928
おれ、おれ

おもいっきしクリスマスキャロルでねーか。

自身の出血で白衣を真っ赤に染めたキリスト教系看護師かと思った。
瓦礫の下から薬を掘り出してきてズタボロになる熱血展

>926
間違えたスマン。
ところで、ワープロのフォーマットは一緒なのかな？

>>934
>>921が第6回電撃hp短編の応募規定ですだ。

いやぁ。照れるな。

キノの１話が５０枚くらいだったな
意外と少ない

だがそのキノは100枚くらいのクオリティを削って削って推敲して50枚にしていると思う。
そしてたぶんそれ以外にも同等の質の作品もあって、その中から選び出したひとつが発表されていると思う。
……プロってそうだと思う。あれ？　違う？

まああれだ、ｈｐ短編と電撃大賞短編部門の違いぐらいワナビなら知っておけと。

キノまたゲーム化だってさ、いいよね〜
ところでこういう場合さ、話は原作者が書くのかな？どうだろう。

そういえばＳＤもそろそろ視野に入れないとダメな頃合いかね

>>929
そのサンタを信じないオッサンの白衣が手術時の返り血？で真っ赤になって
子供の願いを叶える

「サンタはオレか・・・」的な話ってどう？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サンタが服を洗いながら
「洗っても洗っても血がおちねぇんだよ〜」
とか言ってそうだな……

>>942
おいおい、意外といい話じゃねぇかｗ

ﾎﾛﾘ

HP買ってないんだけど、前回の大賞はどんな話だったん？