彼女と出会ったのは月明かりの下だった。ナイフを持ち血にまみれた彼女の姿を見ても恐怖よりもただ純粋に美しいと思った。
彼女の瞳が冷たく輝いている。とはいえ光っているのは黒ブチの眼鏡だったりする。
そんな彼女の瞳に惹かれている自分がいることに、僕は驚いた。
生まれてこの方、男性にしか心惹かれることが無かったからだ。
「腐女子の好きそうな展開だな」
そんな昨夜の出来事を学校で思い出していると先生が「喜べ男子供今日は女の転校生を紹介する」息ができない、なぜならそこには彼女がいたから。
11 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 17:23:59 ID:DwyWc/I9
そう、彼女こそが周りの空気を全て消し去る能力を持つスタンド使いだったのである。
そんな脳内設定を勝手に想像していたら、いつの間にか彼女が隣の席に座っていた。
13 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 18:28:34 ID:AHymS9UK
「…昨日はどうも(微笑)」この言葉が脳内変換され、俺には『喋ったら…わかっているだろうな?(冷笑)』と聞こえていた。
生命の危機を感じた俺は隣家のお姉さんに護身術を習うことにした。
15 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 19:05:23 ID:qdV6M2AZ
「ふーん、まあなんで習いたいのかは聞かないけど。ナイフ術、古武道、重火器の扱い方、どれを習うのか決めて。」
一体どこでそんなものを習得したのかという疑問を抑え、ナイフ術を選択した。何となく、これじゃなきゃいけない気がした。
16get!
「ナイフ術なら先生を紹介するわ。私が教えてもいいんだけど、ちょうど昨日、いい先生が引っ越してきたのよ」
え・・・昨日引っ越ししてきたってまさか・・・。
「よろしく、ナイフ術習いたいのあなただったのね」と満面の笑みを浮かべる彼女、だが僕にはものすごく怖い表情だった。
「まずは刃物の扱いに慣れなきゃね」最初の修行は大根のかつらむきだそうだ。先生が見本を見せる。
22 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 20:21:09 ID:DwyWc/I9
すると縛り上げられて吊るされている女子高生が上からおろされ、その女の大根足をさばきだした。
23 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 20:22:23 ID:DwyWc/I9
すると、縛られて吊るされている女子高生が上から降ろされて、彼女の大根足をさばきはじめた。
24 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 20:26:20 ID:lmNup8MX
その少女は皮膚を切り裂かれている間、声も上げず、ピクリとも動かなかった。・・・死んでいるのだ。
「き、君は一体何者なんだ?」俺は恐る恐る尋ねた。
「ちょっと、ちゃんとみなさい」と女子高生を見ると、そうあまりの疾さに死んだと勘違いしたのだ。彼女のナイフはただムダ毛処理しただけ
ちゃんと料金も取る。弟子のいないこの道場の少ない収入源だ
「うう、勝手に連れてこられてなんでこんな辱めを」よく見るとうちのクラスの委員長(メガネ)だ
「えーと、薫さん・・・だっけ?何やってんの、こんなとこで」
僕は、飲み込みがよかったので、またたく間にナイフ術を習得した。
夢だった。
32 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 21:19:30 ID:FXqYB4MS
…ら嫌だなぁと思いつつ、自宅に戻りナイフ術の復習に励んだ。
父のバーコード頭をつるつるに剃りあげ、妹の無駄毛を完膚なきまでに排除した。「復習はこんなもんでいいかな」
ナイフを持って部屋に引き篭もったのが悪かった。なんか外が騒がしい
35 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 21:31:13 ID:DwyWc/I9
彼のナイフ術の噂を聞きつけた斬り裂きジャックが通行人を切り刻みながら勝負を挑みにきたのである。
「勝負しろ」「ちょ、僕は今日初めてナイフを持った素人で」「問答無用」基地外に理屈は通用しない。
「まったく傑作だじぇ」ってちょっ待って僕はどこぞの人間失格じゃないって
僕は無我夢中でナイフを振るった。殺人鬼は、あっけなく轟沈した。
それが、僕の直死の魔眼が覚醒した瞬間だった。
「な、なぜこんな、僕は、ひどいことを・・・」我に返った僕の前には、全身の毛を失い屈辱に震える殺人鬼がいた。
「やっぱり貴方にはナイフ術の才能があったようね」いつの間にやら近くに少女が来ていた。そういえばまだこの子の名前を聞いてなかったな。
42 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/26(火) 23:03:28 ID:rbfThqVZ
「君の名は」と古めかしいドラマのようなことを言った。
「私の名前は…」 彼女が言いかけた瞬間、
「見付けたぞシュバルツ01!」ナチの軍服を着た男たちが僕と彼女を取り囲んだ。
「もうここまで追っ手が?!」彼女の表情が険しくなる。「こ、こいつらは?君は一体、何者なんだ?!」
「実は・・・」
「志茂田景樹を探しているんだ!!」
意味不明の告白に、僕はもちろん軍服たちまで、一瞬、呆然と動きを止めた。その一瞬に、
価値がある!
50 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 03:32:20 ID:1s6NomxT
なあ急にラ板が重くなったんだけど。上の方にあるスレッド以外が人多すぎで見れない。これは懲罰サーバー逝きを食ったのかな?
その一瞬を、彼女は無駄にはしなかったのだ。
僕の手首をがっしり掴むと、小鹿のように駆け出した。
53 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 08:49:29 ID:hdzT3lOo
とあるビルの一室「ふん、逃げられたか、さすがシュバルツシリーズで唯一名前を冠したというべきか、なあキラープリンセス、彩女」
僕は少女のエキスを吸って能力を強奪した。これで僕は無敵だ
と思ったら、腹が猛烈に痛くなってきた。死にそうだ。「フフ、今のあなたじゃそれには耐えられないわ」
56 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 12:05:07 ID:Wini7onS
耐えてみせる。血の神、マグラの加護があるんだから。
「たとえその痛みに耐えられても貴方はこれからの運命に耐えられるかしら?」俺の意識は段々遠くなり、
「そうそのまま意識を失えば貴方は日常に帰れる、意識を保てば貴方は地獄を見る。そのまま眠って貴方は私とは違う道を選べる。」
どっちにころんでも天国は見えないわけだが、
意識が暗闇の奥へ奥へと引き込まれていく。「このまま死ぬのか」ぼんやりと考える。
天国に行くにはくじを引いて当たりを引かないと逝けないという妄想
地獄上等。君と一緒にいられるのならどんな地獄にも耐えてみせる。
「その彼女と一緒じゃないから地獄って言うんだぜメーン!」悪魔はにやけながら彼女を奪った。
波動拳で悪魔を屠った。
その瞬間俺は完全に覚醒した。どうやら一瞬意識が落ちてたようだ。ふと彼女は心底驚いた顔で「なんで起きるのよ!」「君と一緒にいたいから」
「バカなこと言わないで! 何も知らないくせに!」「そういえばまだ名前も聞いてないね。僕も名乗ってないけど」
「僕の名前は霧村亮。君は?」「…私は物心ついた頃からシュバルツ01と呼ばれてたわ」
『シュバルツ01…』研究所での悪夢が蘇る。彼女達を失った悲劇を…
69 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 16:31:37 ID:Wini7onS
君は僕と結婚するんだと言った。
「は?」「い、いや、何でもないよ。それで?その研究所は何が目的なの?」
「いろいろな研究をしていたわ。メイド服とチャイナドレスはどちらがより萌えるか、とか」
「研究所はナチスが母体となったもので目的は聖杯の作成だそうよ、研究内容は神の血を創ろうとしていた貴方は体験しているでしょ私の血が他と違うことを」
『いや俺は―…』言いかけた瞬間轟く銃声。倒れるシュバルツ01
「黒子さん(今思いついた愛称)!」僕は倒れた彼女に駆け寄った。周りは軍服だらけだったが、まずは彼女だ。
「01、キラープリンセス確保。現場に血の契約を受けたイレギュラー発見指示を少佐」
『黒子!黒子さんっ!!』彼女の表情は俺と会話していた時のまま凍りついている…
「そんな名前はいらないわ」 どうやらマジギレらしい。
一人の男が言う。「殺しちゃいない。死んじまったら元も子もないからな。お前にも来てもらう」
僕は瞬時に超人になった。回し蹴りで全員を蹴り飛ばした。そして、
回転が止まらなくなってしまった。
男たちがなにやら話し始めた。「こ、この技は…」「知っているのか!?ケビン!」「ああ…忘れるはずがねぇ…。これは…
「伝説の傭兵ザ・マスターの技」「何マスターは女のはずだ」「確かマスターは日本人であらゆる武芸に通じるこの地域が出身の噂を聞いたぞ」
しゃべっている男どもを尻目に、僕は、彼らの鳩尾を寸分の狂いもなく、殴打した。
「qwsでfrgtひゅじこlp;@:」男達は絶句した
ついでに股間も踏んでおいた
これが何かのスポーツなら即失格だ。
昔のお姉さんの言葉「いい相手を倒すだけなら簡単よ急所を突けばいい、ただ普通の人は躊躇する。まあ護身ならそんな必要はないけどね」
もはや自分が何のために戦っているのかも怪しくなってきた。とりあえず少女の手を引きずって逃げる。
89 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 22:14:31 ID:Wini7onS
どこか誰も知らない二人だけの世界に行こう。そんな歌を思い出した。
「それはお断り」僕の心を読んだかのように彼女が呻いた。「・・・じゃあ、一体どこに行けば?」
91 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 22:27:38 ID:aBlMPp4o
どこか誰も知らない二人だけの世界以外には、行く場所が無いじゃないか!
92 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 22:27:55 ID:696O1DJf
「明日さ」
93 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 22:31:33 ID:696O1DJf
「明日さ」
―――そして僕達は恋していく――― 完
「さーて、また新しい主人公考えなきゃな……お、もうこんな時間か。明日にするか」与作の夜はふけてゆく。
96 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 22:53:55 ID:Wini7onS
与作は自分慰めて無為な時を過ごした。
いい加減、ラノベ板でリレー小説書かせて小説のネタを充填するにも限界が来ている。
「え、俺たち利用されてたのか?!」
99 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 23:19:47 ID:Wini7onS
お前は俺の奴隷だと与作は言った。搾取されたあげくポイ捨てだ。
100 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/27(水) 23:32:46 ID:L6OyH3VQ
「・・・この外道め!!」その奴隷たちの中でも、一番の若輩者が叫んだ。
101 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 00:25:38 ID:dr90+Lx5
「あのさ物語終わらせるにしてもぶつきりでやるよりあと何回で終了とか始めから何番までって決めたら」と編集者のように奴隷が言った
「それはいい考えだ。ついでに950あたりから次の物語の人物定義とかやることにしようか」
「それだと1000で華麗に完結!に出来ないから新スレの最初でやった方がいいのではないか」
与作「人物定義とかしたくないです。行き当たりばったりが僕の持ち味ですから」
「一つのストーリーにつきレス300で構成して、新スレの最初100で定義作りってのはどうだろうか?」
「くだらね!たまに脱線もするからおもしろいんだろ!」
そこに現れた幼い少女『お兄ちゃん、お兄ちゃん。』 こうして僕達は出会った
108 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 06:14:23 ID:dr90+Lx5
「試しとして150までのショートストーリーを作らないか」となんかへんな電波を受信した
『それならいっそ一行じゃなくてもいいだろ』と書いた紙が飛んできた
ビリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!
「僕は感情の無いロボットですから」
それが最期の言葉となった。彫像のように動かない。
そして村の守り神として祭られた。それから数年後村が山賊に襲われた
村人たちの祈りが守り神に通じた。動き出す彫像、その形相はまさに
ハードゲイ
と、Y氏は思った。
「ここで創作的な活動は無理だぞ。諦めて成り行きを楽しめ」という声が。
偏西風に乗ってやってきた。
119 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 16:22:22 ID:dr90+Lx5
そして偏西風により倒れる守り神、村人が何人も下敷きになった
それは楔の呪いだった
呪いによって僕は女の子になってしまった。
122 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 19:59:43 ID:Wxr0vMvS
「萌える!これは萌えるんだな!」どっかのアキバ系オタクが女になった僕をさらっていった。
123 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 20:27:51 ID:YL6NUotp
僕は怪しいアキバオタクに担がれたまま、今晩の夕食の事を考えていた。
124 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 20:30:20 ID:dr90+Lx5
さてどうしよう、1ぶっ殺す、2男だと言う、3色仕掛けで助っ人を呼ぶ
でもこのアキバオタクもよく見ると意外と美人な女の子。(世の中どっか間違ってるよな)と僕は思った。
結局押し倒してしまった。傍から見ればただの百合。
しかし、それがドーラーだったなんてアニメでしか女性を見たことの無かった僕には解らなかったんだ。
僕はいろんな物を失ってしまった
僕の腕は機械にテクノライズされた。
つまりボディが新しくナッタアルヨ
131 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 22:45:44 ID:+2qL6C8t
相手をデザートイーグルで殺した。
132 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 22:57:15 ID:Wxr0vMvS
「ジオンに栄光あれ!」オタクはそうのたまうと息絶えた。
133 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 23:27:33 ID:+2qL6C8t
僕は脱出した。ここは
134 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/28(木) 23:50:54 ID:3Fs0lQzR
永田町
だった所だ。
今は当たり一面焼け野原だ。そう、あれからもう三ヶ月になる。
3ヶ月間の記憶は特にない・・・。
あの日は、絶好のピクニック日和だった。僕達は山へ行った。そこで、倒れている女の子を見つけたんだ。
僕たちはその少女をスルーするかどうかで相談した。どう考えても怪しいし。
少女は下着だった。
脳内の激しい格闘ののちにスルーした。
宛のない旅を続けて3ヶ月…
今までもっていたのが不思議だが、ついに食料が尽きた。
でも金なら腐るほどあった
;゚д゚)<ラ板の住人がひとり、またひとりと……
(゚Д゚;……
;゚д゚)<自衛隊板に召喚されてるらしいよ
Σ(゚Д゚;エーッ!!オマエガ
>>68ダローッ!チャントセキニントレヨーッ!
……誤爆しました。ちゃんと責任取ります。
「責任?そんなものここにははなから無い。」僕は正直に答えた。「もし責任を感じるなら、話を進めて」
確かに責任は感じている。しかしどうしようもない。ああ、僕のあの一言が、東京を滅ぼしてしまったなんて。
核爆弾のスイッチを何故少女が持っていたかわからない。でも僕が少女があんなに思い詰めてたと知っていたらあんな言葉言わなかったのに。
「名前がない?そんなことは関係ないよ。そのボタン一つで過去も現在もすべてが無くなってしまう。残されるのは自分の思い描くままの未来だけさ」
少女はためらいながらもボタンを押した。
そして世界は終わりを告げた。残されたのは僕と少女だけだった。
153 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/29(金) 15:26:53 ID:t2pNTsDo
この広大な宇宙のだった一つの星が終わろうともそれは宇宙から見ればほんの一瞬の煌めきにすぎない。 BADEND
154 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/29(金) 15:33:22 ID:wjjgcgDa
乙
「何だよこれ。クソゲーだな!badendばっかじゃん!」あまりの難易度に腹を立てた青年は
某匿名掲示板にゲームの悪口を書くべく、パソコンを起動、ブラウザを立ち上げた。
実はフォルダには…、
悪魔召還プログラムが入っている
でもそれはまた別のお話
と思ったその時…!?
突然、キーボードが勝手に動き、画面に奇妙な文章が綴られた。
「喜べ。この程度のゲームも解けない脳味噌カス野郎に、我輩が魔界随一の知恵を貸してやろう」
「アナタノウシロニイルノハダレ?」
164 :
極論専門主ふ?:2005/07/29(金) 16:40:19 ID:PaOHBH5g
2ちゃんサーバー使ってる奴死ね。
見れないだろが。
と、言いながら俺は狂い始めた…その時から、
166 :
極論専門主ふ?:2005/07/29(金) 16:49:28 ID:PaOHBH5g
切られた右手から血がとまらない。
やがて意識が遠のいていく。「こんなのもありか。」死ぬことに恐怖を抱かないのは狂っているせいか?
喉が渇く……とりあえず自分の血を飲む
「ゲヘヘヘヘ、村人みんな殺してやる」俺は狂ったらしい。
「足りない足りない喉が渇く」俺は街に出たもう我慢できない。好みの女性じゃないがこいつでいい。俺は首もとに牙を
…その時「はっ」と我に帰ることができた。しかし、
172 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/29(金) 18:19:27 ID:t2pNTsDo
目を覚ますと暗がりのなか、衣服がはだけている、極めつけに見知らぬ男が荒い息。これは女性からはどのように見えるのだろうか?
つまり女性は極端に寝相が悪く男性は極度の汗かきなんだな。
だからラブホのバイトは嫌なんだ・・・と思いながら俺はその男と女を追い出して掃除を始める。
綺麗に掃除し終わったぜ
ちょっと生臭いが、次に入る奴らのにおいで消えるんなら同じ事さ。自分を納得させて部屋を後にした
177 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/29(金) 20:18:36 ID:2WwxgoJR
さて、俺は何処にいこうか。
と思っていたらラブホの廊下で幼馴染とバッタリ会った。
かなりの美人になっている。すぐ横にはベッド
体が勝手に動いていた…。
幼馴染みの手を引きながら部屋に入って、ベッドへ幼馴染みを押し倒していた…、そして…、
そして僕の手は彼女の股を触っていた…。
キスをしようとした直前、彼女が尋ねてきた。「あなた、誰?」
183 :
極論専門主ふ?:2005/07/29(金) 20:52:20 ID:pZAtcRXu
バイオ生物です
オレオレ、オレだよオレ
185 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/29(金) 21:03:57 ID:s5owdATd
「オレオレ・・・?その掛け声・・・覚えがある・・・」彼女は何か思い出そうとしている。
俺は彼女の小さな口をふさぐ。 ・・・ん?何か違和感が・・・
俺はリボンを差し出した
キスの後、差し出したリボンを見た彼女の顔色が変わる。「あ、あなたは私の両親を・・・」
在日と言いふらした。忘れもしないあなたは、
誰だっけ?
191 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/29(金) 21:54:35 ID:yZQptBhL
そんな事知るか!
「そんな事?あなたにとっては些細なことだったかもしれないけれど、私にとっては大事件だったんだから」
そう、忌まわしいあの事件…。忘れもしないあのときの…
彼女の瞳が潤む。涙を流すまいと必死にこらえている様だ。僕は罪悪感にかられ、
その場の空気に耐えられず、逃げだした。
しかしまわりこまれてしまった!
「おい! バイト! サボるどころか部屋にお客様を連れ込むたあ、いい度胸じゃねえか!」
オーナーがあらわれた!先輩A、B、Cがあらわれた!
「お前はクビだ!!」オーナーは必殺の呪文を唱えた!
「今の俺には幼馴染みがいる」
と叫びオーナー(以下略)をブチ殺した。
その瞬間、腰のあたりに激痛が走った。振り返ると、
202 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/29(金) 23:28:42 ID:s5owdATd
自分は盲腸だった。そう、過去を振り返ったのである。
振り返ったが何も思い出せない。
そして、3ヵ月後…
その時少女が目覚めた。
…私はポッドの中で目を覚ました。もちろん服は着ていない…。前にいるのは…?誰?
206 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 00:30:42 ID:yGWpyJI3
おはよう私は君の父親だよ君は選ばれた存在だ君は強力な悪まのちかゲフンゲフン素晴らしい力を植え付け、ゲフン持っている
ハッ、悪夢か。いやな夢だ。
208 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 00:55:26 ID:7QC5EK/i
夢の中で「ねぇ、そろそろ夢落ちはコーヒーギフトがAGFになっちゃうからやめない?」という神のお告げを聞いてしまい、
209 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 01:07:15 ID:x+vri4mk
再び、俺は悪夢に飲み込まれた。
205に戻る(無限ループ完成)
ところでコーヒーギフトがAGFになるとはどういう事だろう。
AGF(Anti 'G' Force:反G軍)とは、人類を脅かす存在へと超進化したゴキ○リに、対抗するための組織である。
コーヒー販売はその表の顔、基本的にはプロ市民
214 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 07:43:24 ID:yGWpyJI3
AGF緊急出動!今回の任務地は国会議事堂だなお本作戦は隠密行動、よって誰にも諸君の正体を知られてはならない。
彼の地にて、黒光りする生物を殲滅せねば、まともな議論が交わされなくなってしまう!
話を戻そう。
物語が分裂しすぎて戻る地さえ見失った僕らは
218 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 10:53:24 ID:df3hTwhy
核の炎を落とされちゃったんだ。
だが人類はやっぱり全滅していた
でも僕と彼女は新人類だから生きていた。焼け野原の世界で2人っきり。
『駄目だ!こんなんじゃまたバッドエンドだ!』与作の苦悩は続く
222 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 11:35:16 ID:df3hTwhy
「貴様に安息を与えよう・・・」与作の背後に鉈に血を滴らせて鬼のような形相な男が立っていた・・・。
223 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 12:27:01 ID:yGWpyJI3
「へっ編集長」「与作お前の代わりはいくらでもいる。殺されたくなかったら少しでも面白い物語を考えろ!」
「やっぱり人類滅ぼして場面転換てのもマンネリですよね」
225 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 13:39:51 ID:df3hTwhy
「そんなアイディアしか出せないのなら・・・貴様はもういらん・・・」編集長の鉈が与作に振り下ろされようとしている。
与作は鉈を避けて本棚に飛びついた。本棚から聖書を引っ張り出し、その中に隠しておいた拳銃を
分解しだした。まるで授業中にシャープペンシルを分解する小学生のごとき手際良さだ。
構えようとしたが編集長の鉈で両断された。もはやこれまでと思った時「与作貴様を殺すのは簡単だが慈悲深い私は一晩時間をやる死ぬ気で考えろ」
だが断る。むしろオメーが氏ねよ
と思ったが口には出さなかった。紳士だからな。バラした銃を編集長の鼻の穴に詰めこんで
その恥ずかしい姿を写真に撮りまくった。「この写真をばらまかれたくなかったら、
編集長「オラオラオラオラオラ」与作「ぶべらたすajdhajg」
与作「ちょま!まだ話してるとあqすぇdfrgthyじゅいklp;:」
「与作!助けに来たぞ!」と現れたのは
「助けにきたとは人聞きの悪い、これはただふぬけた作家に編集長の私直々に渇を入れているのだ」
与作は一心不乱に祈った。すると、幾数十もの槍が編集長に突き刺さった。
「わたしを殺せるとでも思ったのかね」突き刺さった槍の先には紙切れが一枚。式神だ。「おろかな。」
239 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 20:57:54 ID:7QC5EK/i
するとベッドの下から鎌をもった編集長が5人程出現した。与作のスカウターには「ヘンシューチョー LV:2 」と表記されている。
240 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 21:00:15 ID:fIEvYtDS
、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / /
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , '
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' うはwwwwww8月17日発売のザ・テレビジョンにHG出演www
` 、_ /::: `山'::::: / 皆で買って一位にしようぜwwwwww
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐' それがHGクオリティ
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/event/1122721667/l50 <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1122723881/l50 / ヽI,r''"""^~ヽ 詳しくはこのスレでwwwwww
/ ,/ ヽ ヽ
241 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 21:10:58 ID:O98GOZ03
あまりの惨状に与作は現実逃避したくなった。
まずは自室から逃げよう。そして編集部にいるはずの編集長の本体を倒す。そうすれば安心してサボれる!
与作「だからいっただろ?これからが本当の勝負なんだよ!」
「待って」与作は振り向いた。少女が5人の編集長だったモノをみている。「編集部にはいない。編集長は・・・。」
245 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 21:29:49 ID:x+vri4mk
やればできるじゃないかと編集長に褒められた。
まさしく自画自賛、こんなサイコ野郎に俺はヘーコラしてたのか?
神父の能力で、与作は超高速で動いた。そして、とらえた、本物はお前だ。
掴んだ本体はは一瞬で砂に変わった。与作『なめやがって!!』
「まだまだだな」ビルを見上げる与作に編集長は言い放った「さあ先生、今月の原稿頂きましょう」
編集長「なめているのはでちらだ、ほらもっと戦術を考えろ、まだ肉体は限界にはほど遠いぞ、さぼらず自らの全力を振り絞れ」
251 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/30(土) 23:56:27 ID:7QC5EK/i
くっ…ここまで「突撃!!隣の晩御飯」と書かれた巨大しゃもじが似合う男だったとは…恐るべし編集長…
252 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 01:02:37 ID:aZx02noF
与作らしからぬ作風になってきているが、これなら編集長も唸るに違いない。
なんせ、俺は神だからな!
俺はこの作品で物語の神と呼ばれる存在になる
255 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 01:36:15 ID:EE2f/6eD
が、次の瞬間南側の編集室から突然窓を粉々に割って女の子が出てきた。神が救いの手を差し出したに違いないと勝手に解釈し声をかけようとする。
256 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 02:35:06 ID:wRLvaMOv
せっかくだから一生に一度は言ってみたいと思っていたあの言葉を言おう。
「君のためなら死ねる」
その音楽が鳴り出した途端、与作の顔が苦痛に歪む。
>>300から遡る事一ヶ月前。映二は八王子駅前のバスターミナルにいた。時刻は午前6時、未だ間に合う。そう思った。
261 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 11:56:23 ID:xui/inn4
映二の耳に奇妙な音楽が聞こえる。その瞬間意識が薄れる、映二が最後に見たのは若い女性だった「ふふこれで生け贄はあの与作に続いて二人目ね」
与作は「ふんだらかんだらふんどるどる」と与作の家に伝わる呪文を唱えて、現実に帰還した。
だが与作の帰還はヤツの復活を早めてしまった。そう!ヤツの名は……
霧村 亮
しかしどうせ端役なので通行人Aと呼ぼう。すぐ死ぬし。
亮「黙れ!俺は力を手に入れる。雑魚などとは二度と言わせん」
与作「黙れ通行人A!!力の恐ろしさを知らぬ小僧め」
謎の占い師「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」
黙れ!黙れ!黙れ! 俺は神で仏で即神仏な上に乞食だ!意見すんじゃねーよ、胸クソ悪ィ・・・
与作は、青いTシャツを着て、金色丘に立った。すると編集長が
「締め切りは確か昨日までのはずだがこれは私の勘違いだったかね?」と与作の肩を凄まじい力で掴んだ
亮「ち、父上!!」
273 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 18:50:21 ID:EEeuHAwz
人物名「台詞」はやめてくれ。美しくない。
と言いながら登場したのは古株編集者のEE氏。なぜか全裸だ。
こうゆう意見は今後メル欄で書いたらどうよ?と亮は思いつつ、
脱いだ。
「我らの教義では全裸が基本。与作、君も脱ぎたまえ。」そういうと服に手を掛ける。
その時、与作の体が光輝いた。編集長の手が燃えた。これは・・・
編集長の体は燃える前に何処かへ消えてしまった。が、考えてなどいる暇は無い。
なぜなら与作の服も燃え始めたからだ。
この貴重な体験を作品に活かさなければならない。そう思いメモを取り出した
それは燃えないメモだった。鬼の形相でメモを取る。高速書込の発動である。
そして余りの摩擦熱によって燃えないハズのメモは炭素のカスとなってしまったのだった
284 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 22:18:55 ID:aZx02noF
与作は80年代の服を着て、双子少女の元に行った。
それにしても、一人一日一レスの方針はどうなってしまったのかと俺は一人ごちた
286 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 23:25:08 ID:aZx02noF
与作は百合萌えであった。双子姉妹と聞いてはいてもたってもいられなかった。
双子「えっ、一人一日一レスって誰が言ったの?」
288 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 23:29:27 ID:Fhl1LgIa
我が輩だぁ!与作は言った
「間違えた」と言ってから、「我輩は猫である」と言い直した次の瞬間、与作は本当に三毛猫になってしまった。そして、今は山奥のレストランで働いている。今日は人間の客が2人来た。
290 :
イラストに騙された名無しさん:2005/07/31(日) 23:50:06 ID:aZx02noF
やってられっかと思い、与作は人間に戻った。
客の一人が人気メニューのナポリタンを頼んだ。
人間になっているには体力を激しく消耗するので再び猫に戻って注文してきた客の一人をナポリタンに料理した。
293 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 00:16:30 ID:casHG08y
するとナポリタンXが誕生した。
もう1人はタラコスパにして、名前を
とある魔術の禁書目録四巻
風呂のシーン
かみじょーの台詞
何P?
名前を「誤爆」と名づけた。え?なぜって? それは神のお告げがあったからだ。
ナポリタンXと誤爆は猫与作を倒した。
そして2品は旅に出ていった…最初の目的地は、
与作の故郷、八王子であった。
しかし間違えて八玉子にやってきた。
「我らは八人兄弟八玉子。与作、お前の命をもらいにきた!」
しかし与作は死んでいる
たたかう
ぼうぎょ
じゅもん
とくぎ
ニア どうぐ
にげる
305 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 06:37:22 ID:ziBNmFCW
八玉子は旅に出た。
玉子八兄弟を探す為に!
与作「あいつ等は俺の大切な人を奪ってったんですよ先輩」
308 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 08:56:28 ID:ziBNmFCW
与作の作風が変わった。
「だから物語には統一性を持たせろ!」と編集長の鉄拳が唸った。
310 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 10:41:15 ID:/55nvNV1
「仕方ないじゃないか!!俺の中には、別の俺がたくさんいるんだから。」
俺を多重人格にしたのは、編集長あなただ。謝罪と賠償を要求しる。
312 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 11:48:26 ID:yuyIj4fD
編集長「うるせーバカ」
5分後の編集長「すんませんホントすんません調子こいてましたカナブンよりごめんなさい痛い痛痛刺さないでくだ…」
314 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 13:57:57 ID:casHG08y
「貴様は一生死んでもらう!」何と与作はゴールド・エクスペリエンス・レクイエムを発動した。
編集長は一生死に続けることになった。ああ、あんなこと言わなければよかった。
316 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 14:20:47 ID:iQWnkAwk
そして与作は唐突に木を切りだした。そうしなければならない気がしたのだ。
すると斧が光りだした。これは・・・
「 杣人(そまびと)が振るいし黄金の斧、そは古の勇者の証なり」与作は故郷に伝わる伝説を思い出していた。
そう俺は勇者。これから、大魔王ババンバンを倒しに行く。お供は美女3姉妹だ。
320 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 16:18:57 ID:yuyIj4fD
「ディトマソ、俺は北側防塁で戦う!お前は東防塁から強襲しろ!」
編集長「で、これからどんな展開になるのかね」与作「じっ実は大魔王の正体は」
「駄目だ…前から読んでも後から読んでも支離滅裂だ。こんなの
僕が望んだ総編集じゃない!」とアスランは言った。
今更逝っても虚しいな・・・
編集長「もう与作グダグダなので我が社は次の連載を公募する。与作何か言いたいのなら形にしてからにしろ」
「そうだ! 全てはもう手遅れだ! 絶望の中で死ね!」「き、貴様は・・・!
ま、まさか少佐。生きておられるとは。あの演説を聞かせてください。
「生きていたのか少佐」「ほう!懐かしい顔だな『鬼』」「・・昔の名だ今はただの編集長だ、だが我が社に手を出すなら敗北の味思い出させてやる」
ふふん、この私を敗北させるだと。面白い冗談を言うようになったものだな、編集長
少佐さんたら2秒で負けた
そこに現れた青ダヌキとメガネ猿のコンビーフ
331 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 22:32:58 ID:ziBNmFCW
それを食べて少佐は復活した。
そして少佐は旅立った。その後の消息は誰も知らない。
333 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 22:55:38 ID:M0MJD59i
編集長「だが奴はいつか帰ってくる。1年後か5年後か10年後が奴との決着がこんな程度であるわけがない」
334 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 23:01:29 ID:ziBNmFCW
先に編集長が植物人間になった。少佐の仕業とも言われている。
335 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 23:13:13 ID:k7oSydaa
まぁ、ぶっちゃけ俺の仕業だが。
それから月日は流れ、50年後…
337 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/01(月) 23:38:30 ID:ziBNmFCW
あの少佐が帰ってきた。鬼武者となって。
奴が世界征服を狙っていた、そう白黒のニヒルな奴…その名も「巨大P○N●A」
以外に世界征服は楽だった。
次は宇宙だ。少佐兼鬼武者は愛刀を持って旅立った。
快進撃を続ける少佐の前に立ちふさがる一人の男!彼の名は。
341 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 00:08:29 ID:fGeoSczF
そう、ヒポポタマスだ。
しかしあっさりと倒された
しかし、彼には隠し子がいた。その名は与作。
344 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 00:55:16 ID:N/RFlPhw
しかしあっさりと倒された
少佐が
与作とかツマラナイから、さっさと話を進めて!
が少佐の最後の言葉だった
与作も同じ台詞を言って散っていった。
349 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 03:39:11 ID:N/RFlPhw
「これで邪魔者はいなくなったでござる…」
主要キャラが軒並み倒れ、静かになった舞台に姿を現したのは、少佐に仕えていたくの一、忍子であった。
351 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 06:11:21 ID:NUVnnn5l
クックックッ全て計算通り。奴らはあまりにも強すぎた。漁夫の利を得るため少佐の信頼を得るまで長かったでござる。
352 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 07:58:38 ID:zoT0wgMa
するとぬるぽが起きた。
忍子は世界の中心でガッを叫んだ。
世界の中心とは何か。それを探求する俺は哲学探偵ゾロリ
ゾロリは憤死した。 完
356 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 10:40:32 ID:kk0vAN6P
あたらしい朝がきた
「あ〜よく寝た。はて今日は何するんだっけ?」と寝ぼけているのは
358 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 11:27:56 ID:zoT0wgMa
爆笑トリオぬるぽんずだった。
メンバーは、少佐・与作・誤爆の3人だ。
360 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 13:35:51 ID:zoT0wgMa
一人がぬるぽし、一人がガッし、一人が間を取り持つというものであった。
361 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 16:22:51 ID:TocQ40Qq
ある日、間取り持ちがぬるぽしたいと言い出した。
362 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 16:27:20 ID:zoT0wgMa
それは不可能だと与作が言った。
そこにナポリタンXとヒポポタマスが現れ仲間になった。爆笑トリオぬるぽんずは、少佐・与作・誤爆・ナポリタンX・ヒポポタマスの超爆笑チームぬるっぽんズがデビューした。
364 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 19:48:56 ID:1H9NrL2/
そこに立ちふさがる巨大な影
365 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 19:49:50 ID:zoT0wgMa
しかし、観衆にボコボコにされた。ぬるぽしたからである。
366 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 20:35:12 ID:oMFsSca9
「大衆舐めんなコラ!」誰かが言った。
367 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 20:53:21 ID:zoT0wgMa
鬼武者少佐だった。
少佐は進化したのである。5人のパワーバランスが崩れた。しかし仲間割れは起きなかった。鬼武者が強すぎるためである。
「お偉い少佐さんが大衆を語るとは…片腹痛いわ」と言ったのは八百屋を営む源八、先祖代々正真正銘の大衆である。
そこに、とある少女がナスとキュウリを買いにきた。
>370
誤爆スマソ
すると鬼武者と聞いて血が騒ぐ男が一人、織田信長である。幻魔をお中元として少佐にいっぱい送り届けた。
373 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 21:46:51 ID:CJafTgln
少佐は幻魔の意味を解さなかった。
374 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 21:51:06 ID:zoT0wgMa
一閃をかました。
観衆に、しかも連鎖一閃だ
ナポリタンXが喰われた。誤爆・与作・ヒポポタマスが倒れた。【鬼武者少佐さん】と言いにくい。
天から降り注ぐ紫外線が全てを滅ぼす
世界人口の約三割が皮膚がんだ。
灼熱地獄の中、とある少女は朦朧とした意識で思った。(どうして
>>370は誤爆扱いされたのかしら?)
少女は答えを出すことのないまま散っていった。
数年後…皮膚ガンにかかった人達はみんな死んだ。
なぜか、鬼武者少佐は生きていた。
何故なら鬼武者小佐はUVケアをしていたから
382 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/02(火) 22:56:00 ID:zoT0wgMa
信長はひるんだ。
CJ「ヘイ、ノブナガ!」
エロ発生!
謎の人物CJは裸だったのだ。すると、少佐も裸になった。信長はまたひるんだ。武器も何も使わない三つ巴のタダの殴りあいが始まった。
CJが服を脱ぐと、マッチョな黒人であることが判明した。「俺はカール”CJ”ジョンソン」
387 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/03(水) 11:40:30 ID:ngM3cl4+
と言ったのだが、彼の話す言語を誰も理解していないようだ。
そこに現れた(裸でない)美少女
が、いきなり服を脱ぎはじめて、こう囁いた。
「どこ見てんのよー!」
少佐が美少女を陵辱した。「諸君、私は美少女が好きだ」と演説を始めた。
そして多くの拍手と一緒に一言
「今後、少佐と与作は禁句とする。」
少佐かわいいよ少佐、与作えろいよ与作
禁句を言うと魂は俺のもとなる。これが俺の能力と言ったのは、
与作と少佐+3人+CJだ。
397 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/03(水) 21:43:44 ID:WvNuYrqL
話に矛盾があってはいけない。かの者はモナであった。
398 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/03(水) 21:47:17 ID:V+pekiQs
皆、天に召された。
しかし、生き残った者がいる。織田信長の配下の森蘭丸とギルデンスタンとゴーガンダンテスとジュジュドーマとギンガムファッツである。
蘭丸が全裸でキッツイ一言。「あえて言おう。おまいら、面白いか?」
いいんだ。ネタだから
という全裸のネ申の声が聞こえたので、
それに反発した蘭丸は服を着始めた。
そして鼻付きメガネをかけ、貞子のヅラをかぶり、
405 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/03(水) 22:56:20 ID:WvNuYrqL
サンタの格好をした。
>>405 「あんた、バカー」懐かしいフレーズとともに少女が現れた。
「かわいいわあ、私の好みよ!ブヒヒヒヒ」少女はジュジュドーマに狙われた。
しかし、その少女はよくよく見ると少年だったので、
ヤラレチマッタ
そうか、ヤラレル前にチロルチョコを一個プレゼント!でええよな?
CJ「悪いけど俺はロリじゃないんだ。売春婦となら何度もやってるがな」
と、油断していると横から飛び蹴を食らった。そう、コイツが噂の…
霧村 亮
414 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/04(木) 08:11:15 ID:p+lohHzJ
の弟。
415 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/04(木) 09:06:55 ID:GGIWSdsd
と、その友人達による窃盗団だ
416 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/04(木) 10:40:22 ID:aBwBryaB
貴様があの
再び登場、与作と少佐だ
418 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/04(木) 19:54:35 ID:qcCWA9zc
ナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
と、二人が言い合っていた。すると、
ぬるぽキングが現れた。
だが俺は沈着冷静だからガッしてやんね
○るぽキングはガッしてくれる人を探して旅に出た。そうしないと話が進まないような気がしたからだ。
そして月日は数世紀過ぎ、ある月食の夜のことだった。
雷が出るギターをかき鳴らしたイカした兄貴が現れた。
まさか、伝説の禿ことリッチー・ブラックモア!?
426 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/04(木) 22:03:48 ID:aBwBryaB
ダンテと名乗った。
兄貴にふられたんだ
428 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/04(木) 22:17:05 ID:16WH7CNG
『俺もフラれた。』なぜかそういってしまった。
フラれた者どうし。2人が恋に落ちるのは必然だった。
それを神がお許しになるはずがないことを知るよしもなく・・・。
二年後。二人は死んだ。性病で。
って感じの日記を書いてる夢を見た。
小鳥のさえずり声が聞こえてくる。さわやかな朝だ。眼をこすりながら外をみると、
ウィッキーさんが語りかけて来た。
「窓から潜入とは大胆ですね。しかしここは戦艦の艦橋だということを忘れてませんか?」
「何を言ってるんの君は?戦艦?授業中に寝呆けるのもいい加減にしなさい」と先生に起こされる。
って日記を書いている夢を見た
夢オチしてしまうという
夢を見た
という夢もみたのが与作と少佐だ。(夢共有)
441 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/05(金) 07:01:41 ID:NPe0E14Y
で、俺どうしてここにいるんだ
「そんなこと俺が聞きたいわ!」、と逆切れしてみた。
443 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/05(金) 09:35:01 ID:eDwKUiP1
「あっ・・・嘘ですごめんなさいつねんないでつねんないで」頬を捻られながら、与作が悲鳴を上げる。
与作の頬がゴムの様に伸びた。「何じゃこりゃあ?!」
という夢を見た。
よさく「はっはっはっゆめのなかならなにをしてもいいよな?ならひろいんのあのこにちょっとだけいれてくる」
少佐「なあ与作『胡蝶の夢』って知ってるかお前は今までを夢としてみたのか、今のお前が誰かの夢のどっちだろうかな?」
与作「多分すべてハルヒの夢なんだよ」
449 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/05(金) 12:47:08 ID:fAB83axq
そういうことになった。
という夢を見た。
という夢を見たという夢を見た。???「はっ俺は誰だ!いったい、どこにいる!いやそれより俺は本当に起きているのか、夢を見ているのか?やめろ!俺は現実にここにいるんだ!」
っぽあ!
という夢から覚めた。そして寝た。
「今すぐ起きねえと糞の固まりにするぞ」と銃口を頭につきつけるCJ
そして、与作は灰になった。馬糞の残りかすである。
「ここで復活に失敗するとロストか〜」どんなゲームをやっているのかは言うまでもない。
復活に失敗した。次からは、大佐の物語である。請うご期待。
起きなさい私のかわいい大佐、今日は大部隊を率いてくそったれな戦争へ征く日よ。
大佐は自分のムスコに語りかけた。
この惑星間戦争が始まって20年、大佐は強襲揚陸部隊の指揮官になって早2年である。
そして彼女いない歴30年でもある。
という夢をみている。
…起きた。そして、
寝る。
464 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/05(金) 23:05:55 ID:VFoKE0vh
爺のファックの方が気合い入っているぞ。
という夢をみた。
さあ、逝こう…
逝ったら逝ったで、あの世で夢ばかりみていた。
468 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/06(土) 00:03:02 ID:yjwoJSFx
大佐「いいかこれから寝た奴らは容赦なく処分していく!まず462、463貴様等は最前線おくりだ糞ども」
462&463「へへ、戦場が俺を呼んでるぜ!」
大佐「それと無限ループの発端となった夢オチ大好きID:5TlhGCWSはコリン星にでも送っておけ。」
5TlhGCWS「これは夢だ夢に違いないオレがコリン星送りなんてありえない夢だ夢なんだ…」
しかしコリン星近辺には名将モリス提督率いる120からなる第3機動艦隊が立ち塞がるのだった
「大佐、処分は完了いたしましたが。」美人随員が躊躇しながら言う。「この先どうなさるので?」
「うむ、まずは睡眠を取ろうと思う。ところで君は
なぜ銃を向けるんだ?」
「なぜだと思います?」美人随員はにっこりと微笑んだ。
「君が、彼女の生贄だからさ!!」カチャと、拳銃の引き金を引くと同時に銃口が>477の頭に向けられた
「そのきれいな顔を吹っ飛ばしてやる!!!」>477=与作は一人の女とエージェントとスナイパーに命乞いを強いられた
477は先程からこちらを見ては「うほっ…」などと言っていたのだ。…やめてくれ、俺はノンケだ。
そして彼女は安全装置を解除する。
なんの躊躇もなく
>>477を撃ち殺した。
BADEND
大佐「わかった君が以前から陳情した長期休暇を受理しようそれに延びていたボーナスも振り込む。・・なあほかにどうすれば銃を下ろすのかね?」
与作とか少佐、大佐なんて書き込んでる奴って発想が陳腐だなぁ…
地の文は続けた、裏を返せば分かりやすくて良いじゃないか!暗黒面(ダークサイド)ばっかり見てるんじゃない!
『私を…抱いて下さい…』消え失せそうなか細い声で 彼女は言った
「そんなことでいいのかね。」と本当に言葉どおりただのハグしかしないチェリーな大佐
大佐は瞬時に内にあの世に旅立った。チェリーでなければよかったのに。
488 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/06(土) 13:42:30 ID:yjwoJSFx
「ふふふ女に恥をかかせた報いです」
「そんな程度で死ぬと思ったのかね」とゾンビなチェリー大佐
490 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/06(土) 13:49:20 ID:MgVw0tSs
あたらしい朝が来た。
希望の朝だ。
こんな気分のいい朝は二度寝に限る。
という訳で与作、少佐、大佐は黒い球体の命令で宇宙人と戦うことになった。
敵は「阿部星人」で、「いい男」なのだそうだ。とことん意味がわからない。
トリーパーズを結成し、宇宙人の星に3人は向かった。そこで見たのは
たぬきだった
踊るポンポコリンを踊る。それが進入の儀式だった。
三人は何をしているのか理解出来てはいないようだが
自分が風呂に入れられて皿に盛り付けられてからようやく立場を理解できた。
突然、3人は覚醒した。鬼武者になり、そこの星の住人は彼らを神とした
たぬき曰く
神に立ち向かうためラインハルト・フォン・ローエングラムが
神槍グングニルを持って立ちはだかった。
504 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/06(土) 21:04:53 ID:yRXrOIML
しかし、織田信長の軍勢にかなうはずがなく・・・
性欲をもてあます夏
破裂しそうなアレを押さえながら、俺はとりあえず
自分を慰めた。
「イき恥を晒すのか!」と後ろから声をかけたのは
神槍グングニル
を持ったD515ZrfQだった。結構なヒマ人らしい。俺も人のことは言えないが。
「はっはっは」とヒマなD515ZrfQは笑う
すると天から降り注ぐ雨。それは、暴打の雨だった。
よっぽどヒマだった俺は死んだ
かと思われたが、
>>515のキスで奇跡の復活を果たした。
他人とのキスなんて嫌だぁ〜〜〜〜
なんと515はD515ZrfQのドッペルゲンガーさんだったのだ。
編集長にキスされた
518 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/06(土) 23:06:32 ID:gYz9KgOb
すると時間を遅くする力を身につけた。
という夢を見た。
>>519みたいな夢オチはスルーの方向で行きましょう。
521 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/06(土) 23:33:17 ID:gYz9KgOb
俺の回りはどんどん遅くなる。
「こ、これが噂にきく『ザ・ワールド』というやつなのか?」 俺はさっそく
これが、俺の力なのか・・・ハッハッハッハッ
その能力を街中で使ってみた。まわりの人、車が止まって見える。そこで俺は
競馬場の馬の順位をいじくり、万馬券を手にした
が、時の流れの戻し方が分からない事に気がついた。
527 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 01:14:49 ID:aw/Lpfix
とりあえず、ロードローラーだろ。
ロードローラーを置いた瞬間時間が流れ始めた。突如現れたロードローラーに競馬場はパニックになった
でも、ココお台場ではシロナガスクジラを見に来た観光客でいっぱいであった。
その観衆のど真ん中にジャンボ機が墜落した。周囲は阿鼻叫喚となった。
531 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 08:27:10 ID:rOiN87Js
いや〜クジラはでかいな〜。競馬場の大惨事のニュースが流れているが、俺は聞かなかったことにした。
532 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 09:01:40 ID:xiYKGJzj
それは甘い、なぜならここでとどめのとっておきの駄目押しというやつを出すからだ
駄目押し、即ちこの混乱にまぎれ「エルメス」が出馬するのだ!
が逃げ惑う人々は誰も見てなかった
「エルメス」と間違えてコステロ家のエルメェスが出馬してしまった。
536 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 11:31:37 ID:rOiN87Js
エルメェスは関係者が逃げていたため一着、倍率一万倍だ。たが誰も買ってないと思われたが
MAN-03エルメスのビットが逃げ惑う人々を背中から襲う。乗っているのはもちろんララァ……ではなく、電車男のエルメスだ。
俺は時をますます速めた。もうすぐだ、天国は。
だが、その影響を受けず、俺に近づいてくる奴がいた。奴はいった「あなたに天国は似合わない。地獄に堕ちろ」
彼の名はプレスリーと名乗った
「またの名をエンリコ・プッチ、そしてまたまた、またの名をロベルト・プッチだ」プレスリーは自慢げだ。
「おじちゃんどうして働かないの?」プレスリーの心にブリザードが吹き荒れた
543 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 16:49:38 ID:SCJw34fG
「なぜならおじちゃんは働かなくても生きていけるからだ!!ハハハハハ!!」
プレスリーは一瞬で骨と化した。まだまだ加速するぞ。
つニトロ搭載スポーツカー
工作員が報告する「タイヤに細工をした。最高速度に達したとき、バーストする」
ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!
拳がジェッツの顔面にめり込んだ〜。さあ、どうする?
俺は 「ひきこもる」 のコマンドを選択した。
550 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 19:30:39 ID:xiYKGJzj
ホイミ
ジェッツは、食料を買占め、孤独にゲームをやり続けた。そして、DVDを集め始めた。
買ったDVDは『統一性のないこのスレ』
「ヨうじょX」「女子高生大好き」「スクール水着と競泳水着」「透け水着の極意」であった。
554 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 20:27:02 ID:WiEiqzgJ
ふと思い立ち、海水浴場に行った。そこで
555 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 20:29:01 ID:rOiN87Js
ウキウキ気分で家へ帰ろうとするジェッツ。がっDVDを落っことした、そのため恥ずかしいパッケージを衆目の目にさらした。そんな中、声を掛けたのは
おじいさんだった。「おほぉぉ!わしが満州におったころはこんなはいからなブツブツ」とこんな具合でずっと恥をさらしていた
幼馴染みのミカの兄の友人の従妹の同級生の隣に住んでいる母だった。
突如現れた二人に困惑して思わぬ行動に出てしまった…
559 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 21:25:53 ID:WiEiqzgJ
ミカを拉致して家に連れて行った。
俺の篭城する家はたちまち警察に取り囲まれてしまった。横ではミカが泣いている。
一言
クララが立った…
「心配すんな」俺はミカを小脇に抱えると窓を飛び出した。屋根伝いに逃げる。右往左往する警察。
564 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 22:28:54 ID:qbNSzvtX
ミカはもう呆れ過ぎて抵抗する気力も無いのか、逃げている間も終始おとなしかった。
565 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 22:28:54 ID:WiEiqzgJ
瞬間移動でホテルのスイートに来た。ここなら安心だ。俺はミカを抱いた。
…つもりだったがよく見るとホテルの受付嬢だった。やられた、変わり身の術だ。
最初は暴れていたが、急に大人しくなった。抵抗を諦めたのだろうか。だがそのとき、窓ガラスを割って進入してくる者があった。
568 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/07(日) 22:49:41 ID:WiEiqzgJ
怪傑ゲット様から逃げられると思ったか。なめんなよ。
「このもの性犯罪者」
「ゲット様」受付嬢が涙する「お助けください、ゲット様。」
(あーこの女ブッサイクだなぁ… あの子にしておけばよかった…まぁ今更言った所で後悔ちんぽ立たず だな。)
572 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/08(月) 02:47:53 ID:o1M9nPoG
「大丈夫だお嬢さん俺はブス専だからな」と最悪な告白のゲット様
573 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/08(月) 08:52:04 ID:AMrGEwgp
俺はゲットもろとも二人を銃殺した。
574 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/08(月) 09:34:11 ID:KLgEM6yj
んーなじむ、ラノベ板の空気は実に馴染む!!!!!
「そんなお嬢さん俺を庇って」「悪くないわ男の胸の中で死ぬのは」
ドスッ、怪傑ゲットも死んだ。この板にシリアスなものはいらん。
という想像が一瞬頭をよぎった。「お嬢さんの仇……必ず取る!」ゲットが吼えた。
拳を固めるゲットの前に七人の男が立ちはだかる。
ウガツンジャー。7人の男は、ゲットに槍を次々と怒涛の如く突き刺した。
それは甘い、なぜならここでとどめの……という想像が一瞬頭をよぎった。
581 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/08(月) 14:58:00 ID:w83rHJkP
その前に郵政法案が否決された
そんな世の中に小泉君(0)はいきりたった。
小泉「俺だけ悔しがるなんて駄目でしょ。負けたんだから勝ち組には痛い目に合わせてやらないと」
小泉君(0)とゲットは入れ替わった
こいつは別人だ〜。整形してやがる。
586 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/08(月) 19:59:37 ID:QbOenw5+
実は森になっていた。
そして俺は森の中にいた。
そう俺ジェッツはあの後18禁な内容で話したら女性擁護者が失神するようなことをして追われていた
追うのは、フェミニストばかり。頭に来たので、時限爆弾を奴等の根城に仕掛けてやった。
そこをたまたま通りがかった爆弾処理班の老人。「いー仕事してますね〜〜」
591 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/08(月) 21:42:59 ID:AMrGEwgp
しかし線を間違えて老人は町中で爆発させてしまった。
そしてみんなアフロになった
593 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/08(月) 22:17:11 ID:AMrGEwgp
パイナップル鈴木と愉快な仲間たちが現れた。どうする?
とりあえず、素性の分からない相手なので名乗ってみた。
しかしどう名乗るか考えた結果以下の選択肢が思い浮かんだ 1.本名を言う 2.警戒心を高め偽名を使う 3.ライトセーバーを抜刀する に絞られた。
ライトセイバーを抜刀しつつ、
『俺の名は妖蛇。貴様を滅殺する』
鋭い殺気を放ち俺の肌は緑に変色していく。
さらに赤く変色していく。
そして元に戻った。
緑は黄色に変わり、赤が混ざり、白くなり、
ドナルド
が誕生した。
ドナルドはハンバーガーとポテトを食べていた
聞いて驚くなドナルド うちの食堂ではハンバーガーは出さん!
「味噌カツ定食おまち〜」
603 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 01:27:55 ID:WzU3yJnH
江戸前のネタを仕込みながらサンダースは吼えた。
604 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 01:30:41 ID:WzU3yJnH
「わしが頼んだのは生ガキてんこ盛り丼じゃああああああ!!」
貝中毒で次々に斃れ行く戦士たち。
606 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 02:41:43 ID:WzU3yJnH
そこに一人の勇猛な魔術師が通りかかった。
そのまま通り過ぎた
「そのきれいな顔を吹っ飛ばしてやる!!!ズギャンッッ!!」
BADEND
609 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 06:11:50 ID:gh15kmpK
バイツァ・ダスト時は巻き戻る!!
そこに勇敢な魔術師が通りかかった
魔術師系は勇者の薬草薬という宿命である。どんなに勇敢でも。
魔術師は薬草として食べられてしまった!
ああ、なんてこったい。そこでザ・ワールド。さて、どうする?
とりあえず磁石で動いているように見せかける
615 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 17:26:09 ID:gh15kmpK
「今時の魔術師は肉弾戦もできるんだー」と時間が止まってため消化される寸前で脱出出来た勇敢な魔術師
魔術師はジェッツにメガトンパンチをくらわした。しか〜し
メガトンパンチは大きくそれて近くにいた田中を直撃した。
「それはないですよパイカルさん」
それにより、田中の急所の1個は使えなくなってしまった
「まだだ!たかが片タマが潰れたくらいで!」
潰れたタマのかわりに懐かしのタマちゃんを詰めたところ
622 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 19:25:49 ID:gh15kmpK
動物愛護団体からリンチされた
623 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 20:43:11 ID:5SGC7mgn
動物愛護団体は後ろから斬鉄剣を決められ、全滅した。
「本当につまらぬものを斬ってしまった・・・」
625 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 21:12:13 ID:5SGC7mgn
田中は伍右衛門に礼を言った。
「ならば貴様の右半身をくれ!」伍右衛門は右半身マニアであった。
627 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 21:49:39 ID:5SGC7mgn
斬鉄剣返しを伍衛右門にかました。
「ある男がバーテンにいった。おうオッサン、いっちょ賭けをしようぜ」
「五右衛門と田中どっちが勝つと思う」「いや普通に五右衛門だろう」「普通なんてつまらねえぞ『まさか』があるのがギャンブルだぜ」
「あの3m離れたグラスにションベンしてやるよ。入ったら300ドルやらぁ」
631 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 22:43:30 ID:5SGC7mgn
男は息子とグラスに集中し始めた。息子、グラス、息子、グラス、息子、グラス。
ムス・コグラスが犯人か
そう呟いたのはアメリカで連続殺人事件を担当していた、
すると男は酒場中に放尿し始めた。ドシャ〜〜〜〜〜〜〜〜。テーブルも電話もなんもかんもビショ濡れ
ドゴス、ベキッ、ボグッ、「とっとと失せろ、帰れ!」
636 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/09(火) 23:22:43 ID:5SGC7mgn
まあ待て、300ドルやるから、へへへ。男はおもむろにナニを出すと、それで往復ビンタをかましてきた。
そのとき後ろに立っていた奴こそ、あの白黒のニクイ奴!
「うお!流石に利いたぜ・・・『メタル・スティング(鉄の逸物)』・・・」
下品なネタばかり書き込まずに、もうちょっと盛り上げてはくれないか?
640 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/10(水) 02:39:19 ID:QYfKglnp
荒れ果てた世界に神の声が響いた。
だが、心配のしすぎではないか。
確かに貴重な珊瑚を傷つけた点は、行き過ぎた点があったかもしれない。しかし今問われているのは、
目の前にいる大艦隊をどう倒すかということでムラタ提督は悩んでいた。
とりあえず謝ってみた。
「衆議院は海産だ!」
646 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/10(水) 05:49:07 ID:Pb5r1vMC
爺のファックの方が気合い入っていると叱られた。
「はぁ?気合と根性だけですべてが解決するとでも思ってるのか?」と思ったが、
648 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/10(水) 09:03:57 ID:Pb5r1vMC
参議院は少しも変わらなかった。
「ほほほ地球人よ、速くあたしのハイグレ光線を浴びてハイグレ人間におなり」
650 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/10(水) 10:34:41 ID:YLN+dyT6
空耳か。大仁田は声の元が無いと確信し、そう思った。
クレヨンしんちゃんみたいなことを言う奴は死刑と大仁田は思った。
652 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/10(水) 11:50:01 ID:Pb5r1vMC
すると大艦隊が沈没した。
朝が来た。暑い朝だった。それはあたかも
アレの様だった。
あの波動が地を駆け抜け、ヤツが現れる。その風貌は
伝説のアイツの様だった。
ヤツはあの方角を見ていて俺は眼中にない様だった。
だが気づかれれば一瞬で俺はアレにされるだろう。
それほどヤツの力はアレなのだ。
654の暴挙に開いた口が塞がらない。
>>654の国家反逆行為に対して死刑を命ずる。皆さん意見はないかね?
異義なし
こりゃあ文句なしだね。だれか
>>654を弁護するという無謀な読者はいるかね?
>>654は死刑に決まっている。処方は電気椅子だ。異議のあるものは?
異議なし!(…だって次の選挙で公認ほしいしね)
いや、まずは鞭打ち20回の後、甲板這いずり回しを執り行う必要がある。
とにかくやれ
>>654は寸分違わず処刑された。次には、川上から桃が来るという算段である。
654が現れたら僕は急いで逃げよう、そしてまたほとぼりが冷めたら…静かに寄りそうよ
665 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/10(水) 22:21:47 ID:Pb5r1vMC
そんな軟弱者は成敗してくれる。
FnXQPMeeは成敗された
しかしそれは新たなる戦いの幕開けでしかないのだ。次スレをお楽しみに
それはFnXQPMeeが軟弱者と呼ばれるようになった少し前のお話・・
とある海上で繰り広げられている砲撃戦
670 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/10(水) 23:16:44 ID:Pb5r1vMC
口からクソ垂れる前と後にサーと言えという鬼教師がいた。
口癖は「だまらっしゃい」の鬼教師・与作だ。
いつもはトイレまで一緒についてくる与作の様子が今夜は少し違った
なぜか今日は布団の中までついてきたのだ。私はショーツ姿で誘いをかけてみた。すると
ショーツを剥ぎ取ってそれを頭に被り、物凄い勢いでどこかへ行ってしまった。
全裸で取り残された私。しょうがないので
とりあえず手近にあった、ひよこ柄のエプロンとサングラスを身につけ、
暗黒面に犯されてしまった………
BADEND
678 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 05:59:17 ID:vhzWSfCV
我輩は名無しである。
そう我輩は名無しであるがゆえ何にでもなれる。はてさて次は学生、エスパー、艦長、宝探し屋、魔術師、何になるか。
とりあえずウェイトレスになってみた。超ミニが可愛いと評判のあの店のである。
681 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 08:53:29 ID:vhzWSfCV
たちまちその店の売り上げは上がった。
Piaキャロットへようこそ!
取り敢えず俺は3種類ある制服の中から…
すると突然、テロリストが銃を乱射し出した。
ちなみに正確には、ロンドン在住のテロリ・ストさん(24)である。
「悪人にさん付けする必要なんてまったくなし!」制服選びを邪魔されて本気で怒った俺は
687 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 14:18:10 ID:vhzWSfCV
ロケット砲をテロリストに撃った。
688 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 15:16:51 ID:P/q+CfQY
そう我輩はスーパーロボットになったのだ。ドリルとバズーカはロマンだ。やりすぎてテロリストは灰になったが気にしない。
だがロボットになったからには敵が必要不可欠だ。さて、どうしたものか。
その瞬間、背中に寒気を感じた…
「いこう、いこう」 後ろを振り向くと…
691 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 15:58:33 ID:QbfUdBse
オカラがいた。にやにや笑っている。
オカラの視線の先には13〜4歳の少女がいた。
このことからわかるのは、
オカラは霊感があって、少女はありえない存在だということだ。違うかね、明智君?
694 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 18:27:31 ID:XpN0qvr0
そのとおりだイトノコ刑事。そしてその少女の目的は…
その瞬間イトノコ刑事は背中に寒気を感じた!
ふりかえると…
何かいる〜
見上げた先にはマジンカイザーと真ゲッター。しかも殺意剥き出し
攻撃される前に2体のロボットは、内部崩壊した。
だが、彼らの頭上に残骸が滝のように降り注ぐ。
少女の超能力によるものだというけとがわかった。
701 :
兎吊木:2005/08/11(木) 22:27:25 ID:a22xmCmW
しかし、
その時だ。
ダイターン3とザンボット3が現れた
702 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 22:50:56 ID:vhzWSfCV
また内部崩壊した。どういうことだ、明智君。
「この中に文盲がいるようです!!」
「ちょっとまてここは一行リレーだろう」
「読めないならば聞かせてやろう」
706 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/11(木) 23:09:50 ID:vhzWSfCV
ららら、無人君
イトノコ刑事に継ぐ
あんだって!?もうちょっと大きい声で!
709 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 03:15:24 ID:g8vikVQ1
イトノコ刑事に継ぐ!!a22xmCmWは協定違反を犯した!!彼を緊急逮捕し、ドラム缶を用いて海中へ没セシメヨ!!
そんな事言っても、ザインと聖心ウルスラ学園を一緒くたにされても困る。俺は
711 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 04:08:06 ID:z9bINLT4
冷やし中華食う派(笑)だ。
「ココ、イカ臭い!」
713 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 06:35:32 ID:M7sxGyTa
頭蓋骨にザーメンを塗れという指令が下った。
「な…なぜ私が銅像ではなく巨チン刑事だと…」銅像だと思われていた男は突然の異臭騒ぎに口を開いた。
臭過ぎるので、大砲の弾とされ、大陸に飛ばされた。
しかしその大陸というのがチャレンジ島だったのでさぁ大変!!
でもすぐ帰ってきた。
そして、疲労でポックリ逝った。明智君、推理を続けよう。
719 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 18:47:30 ID:HpKlhF3k
「いいでしょう・・・。容疑者は2階の窓から入り、僕らが予想もしなかったことをしたんだ。それは
下にいい女がいるといって、オナニーをし始めた」
そう言い掛けたとき、いきなり明智の口から謎の煮汁が溢れだしはじめた。
さっき食べた汁粉の煮汁だった。
723 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 19:10:47 ID:bMr0vLT7
その煮汁の水溜りからニヒルな煮汁星人が生まれた。
「中の人出てこい!」
「おい、おまえら。一行だからっていい気になるんじゃあないぜ!」
痛恨の一撃!!
あけちは死んでしまった!!
「しつこいぞここは 一 行 リ レ ー スレだ」
729 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 21:17:37 ID:bMr0vLT7
煮汁星人は不敵な笑みを浮かべた。
しかしその笑みには明らかに余裕というモノは存在していない
731 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 23:01:21 ID:M7sxGyTa
ニタニタ笑いである。
それは追いつめられた男にしかできない笑いだった
733 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/12(金) 23:29:31 ID:g8vikVQ1
「うひゃえひぇひゃはひひぃ…」狂ってやがる。
狂っている者を止めることができる伝説の人物…与作がその狂人の笑いを止めた。
笑いを止める・・・やつは神の領域へと踏み入れたというのか!
736 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 00:09:45 ID:JWIA/TYJ
そんな与作と対をなすように能力を覚醒させた男がいた。ヤツの名は…
ナンプラー石井
少佐だ…。かつて苦楽を共にした少佐が何者かによって洗脳され、与作が光、少佐が闇という構図が出来上がっていたのだった…。少佐は、
真っ暗闇の自室にひきこもり、そのまま出てこなくなった。
少佐、出番短っ!読者の心の叫びであった。
社長「少佐?バカじゃないのか、君は!ここは会社だよ、か・い・しゃ!」
742 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 03:14:05 ID:JWIA/TYJ
社長がそう言った時、会社から派生した快紗という名の少女が現れた。少女は、
「父の仇、覚悟!」と社長に切りかかったが、あえなく腕をねじり上げられてしまう。「くっ!」
ある意味萌えるその構図に社員達は
皆、辞職届けを置いて帰ってしまった。
746 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 07:45:54 ID:7OHRi1Ae
みな地元に帰り、総選挙の時を待つ
衆議委員は解散した。そのとき社員達が言った言葉「最近、全然話が繋がらないな、まるで共同オ○○○だ」
748 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 11:43:44 ID:JWIA/TYJ
集団オニギリ
そう、オニギリだ。
【オニギリ】
引きこもっている少佐の生命線。誰かが毎日ドアの前に置いている。
我々は今まさに振り下ろさんとするオニギリだ。諸君、ワショーイしようではないか。
751 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 12:55:24 ID:sH5EXNOF
いつまでもウジウジして引きこもっている少佐の部屋のドアの前でオニギリはワッショイを始めた。「いつまでもヒッキーはダメだわっしょい!」
だ
か
ら
ど
う
し
た
気付くと僕は、電車の中に居た
いや、電車男の中に居た。
755 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 14:48:16 ID:JWIA/TYJ
中の人、見・参☆…とりあえず言ってみた
電車の中で僕が見たものとは、
立ちふさがる僕の姿だった
立ちふさがった僕の分身は、頭を半分だけ覗かせてこう言った。
759 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 17:00:27 ID:JWIA/TYJ
「うひゃひぇひょはぬっひゃひゃひゃ」狂ってやがる。そして無限ループ完成。
僕はたった一つの弾が入った銃で自殺した。すると、あれが見えた。
遠く実家の玄関ポーチで手にもった生命保険の証書を振りかざす妻の姿が
762 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 19:20:11 ID:vDK1O5c8
そしてその家の2階の部屋から顔を出したのは
あと一週間で5歳になる息子の('A`)だ。哲学者の('A`)に感銘を受け、そう名づけた。読み方のことで「('A`)は('A`)だ!」と散々妻や親族と口論になったものだ。
それは俺が見たバロックゆえのことだった。不憫な子である。
その子を見て「恐ろしい子!!」と叫んだのは通りすがりの月影先生。
「さあ、誰か今度こそ破綻しない始まり方を書いてみろ。」と先生
767 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 22:04:59 ID:uxWGJxbG
その前にお前が死んじゃえ。
晴美「どうでもいいんじゃない?」
769 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/13(土) 23:05:15 ID:C4RjeiGu
「そう、どうでもいい。人が死のうが億万長者になろうが、この世界の人間の知った事ではないのだよ・・・」
「私の知ったことでないが、そろそろパーティを始めようじゃないか」
もちろん断る
「私に背を向けるのか?」、ラム君は立ち止まった
773 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 01:40:42 ID:84Mi8fSv
「ああ…俺達は進むべき道を間違えたんだ……さっきの公園まで戻ろう」ネソーダが言う。ちなみに二人あわせて、
晴美「ネソーダラム兄弟でしょ?」
「そう呼ばれた事もあったな」
「・・・(酷いな・・・もうちょっとまともな呼び方してくれると期待したんだが)」
彼は晴美を急に押し倒した。晴美が「な、何!!」というと彼はそっと晴美の髪をなでた。晴美「やさしく…して」
778 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 06:57:39 ID:elJEBLal
「・・・・そう言いつつ頚動脈に得物を当てる・・・ますますお前が欲しくなったよ」
「そう?でもだめなの。貴方はココで死んじゃうから」
で、死んだ
今度こそ、このスレ住人の心に潤いを、でも断られるだろうなと想いながら。
脱いだ
783 :
狂いのバスター:2005/08/14(日) 13:08:31 ID:ibwQnNDR
パワーを重視しすぎたためスピードが落ちてしまったので
ロケットブースターを装着した。これで完璧だ。
だが、ロケットがいきなり噴射を始めた。まずい、暴走だ。そこで俺は、
史上初の船外活動を行なう事にした。まずは
788 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 20:03:20 ID:84Mi8fSv
船と自分を繋ぐケーブルをねじ切った。これで自由に行動できるだろう。
789 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 20:11:29 ID:fQHKwMoV
すると宇宙を漂うスペース・オクトパス(18)が彼をさらっていった。
テスト
テスト
と、いうのが彼の最後の言葉だった。
マイクのテスト中に死んだ彼は、自縛霊になった。
むしろ自爆霊になった。
射影機で除霊されてしまった。ボシュ〜
あとに残されたのは
797 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 22:11:05 ID:84Mi8fSv
宇宙ダコ入りのタコ焼きの食べかすだけだったという。
好きだ
799 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 22:23:37 ID:fQHKwMoV
宇宙ダコ入りのタコ焼きには惚れ薬の成分が含まれていたようだ。
お前一人をかっこよくするわけにはいかないんでね
801 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 23:07:40 ID:2QdU4vyI
暗転
802 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/14(日) 23:15:55 ID:84Mi8fSv
そして全ては光になった━━━
――完――
しかし話は終わらなかった
無理に続けさせられると、声優が降りちゃうよ
もう、このスレはこれで完結だろ?
807 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/15(月) 05:15:00 ID:xDtoniLE
ハラヘッタ
いや、ちょっと待て。ここは無人島、さらに食料は水2g、クラッカー一袋ときてる。どうやってわけるんだ?
809 :
809:2005/08/15(月) 07:39:47 ID:q4Ev8Um+
じゃあ俺がうまい具合に分けてやるよ
「えーと、一人二人三人…あれ?一人多くね?」
そう…ここは雪山の山小屋である。俺達は遭難したのだった。
既に遭難して無人島にいる上、その中央の雪山で遭難するなどとまったく器用なものだ。
その山小屋が広すぎて、さらに遭難(迷子)してしまった俺たち。
「みんなどこ〜〜」となきべそをかきながら、みんなを探していた時発見したものは。
もう、このスレはこれで完結だろ?
宝を発見した。が、しかし
このスレはもう完結らしいのでこのスレの今後を話し合うらしい。
次は誰かが主人公と大まかな流れ・終わり方を決めてから始めれば脱線はないと思われ…
ではまず主人公とヒロインの出会いと関係は最初に決めるべきだと思う
820 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/15(月) 16:35:27 ID:GfsKIuXg
初めは結構繋がるんだが、従来のスレの視点からすると300辺りから崩れる。以降、あと少しで良い感じになる→振り出しの繰り返し。
まあ諦めずに続ければどんどん良くなるんじゃない?とりあえず環境は学校にすればキャラは動かしやすいはず
区切りをつけてそのたびごとに話の打ち合わせをしたらいいと思う。なら次スレは300まで一つの話はどうたろう。
舞台は荒野だ。それしかない。
…というように、山小屋で遭難中の男たちは現実逃避をはじめた。基本的に男は怖がりなんだ。
でもやりすぎると創作行きになるから細かく決めすぎてもダメだよね
そもそも夏休みにこういうスレがまともに機能すると思うのだろうか?
決めるのは導入と終わりかた。それさえ決めて他は自由でいいんじゃないと虚空につぶやく男
そもそも、話の枠を決めたり脱線を禁止したりして、それは本当に面白いのだろうか?と妙に熱い男
話がバラバラになりすぎても面白くないでしょ。ある程度レールは敷いた方がいいと思うよ
830 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/15(月) 19:23:23 ID:aXqY4tcQ
っていうかまともな終わりかたした話が今まであったのか。とぶつぶつつぶやく男
831 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/15(月) 20:13:06 ID:7Y8UkzeF
ジークハイル
と、この雰囲気に耐えられなくなった男が叫んだ。
とりあえず一行ではなく一文にしてはどうだろうか?改行できる方が読みやすくない?
基本は一行だろう んで、夢落ちは禁止と
とりあえずキャラと背景立てが必要だ
じゃあ、新しいストーリーが始まる際に背景説明を入れるってことで。多分長くなるだろうからその時だけ一行じゃなくてもいいんじゃないかな
時は宇宙戦争記758年
838 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/15(月) 21:42:29 ID:7/zC4IEi
そんなことしても結局はレールからはずれると身も蓋もない事を言ってみたり。
>>383 夏はしかたがない…タグを付けるか?そこまでしたくないのはわかってるけど…
長いからレールから外れるんだと思う。俺も300くらいで一つの話にすればいいと思うな。
そんな制約の多いリレーラノベはつまんないよ。と壁に向かってつぶやく男
今読み返してみたんだが、かなりおもしろい…でも、18禁はなしだな。
まず、何系にするかを決めようギャグなら脱線した方がありえないくらいおもしろいから。
あと157レスもできる。次スレに向けてまったり考えるがよい
議論も1行に拘っててたいしたもんだと思ってしまった。
>>841そんなの制約はないと思うが?ギャグで多少脱線なら面白いけどね。
冒険系がいいと思う。だとギャグもいれやすいと思われ…最後は魔王でも倒すか…んで話はそれまでの珍道中。
ん?なんか文が変だ…
848 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/15(月) 22:28:32 ID:7Y8UkzeF
ミサイルが落ちてきた。
>>846そういう風にある程度目的が決まってるのもいいね。
初めての人でもすぐに書き込めるほどシンプルさが必要だな
●ギャグ冒険系
始まりは定番の辺境の地。で、まず100位で首都(大都市)に到着。約200で魔王の城で300ぐらいでラスボス(あえて魔王とは書かない)を撃破。
この位のあらすじの方がみんな考えやすいと思われ…
>>383必ずsage進行で…
852 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/15(月) 22:55:36 ID:7Y8UkzeF
という議論だったのさ。
ふむ。ではその方向で行きましょう。まずはパーティー編成からか?
仲間は4人位で多少増減あり。主人公弱気でヒロイン強気ての希望
じゃあ、パーティー人数は何人にする?
>>853 自分でもよくわかりません(なぜか面白い所が引っ掛かりましたがwww)
4〜6でいいんじゃないんかな?多すぎると面倒だし。職業はヒロインは武道家?
どうせ与作と少佐と大佐の3人になるって。せめてラノベキャラにすりゃいいのに。
>>858 そうならない為に色々決めている次第です…
ラノベキャラにしようか?なんつってもここはラ板なんだし。難しいかな?
オリキャラの方向で…
862 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/16(火) 01:15:56 ID:PEs5gezS
ラノベキャラだとセリフがキャラの性格に制限されてしまう気がしないか?
ラノベキャラだと出演キャラの意見集約するの大変だろうなぁ・・・。
少しまとめてみますか…
あらすじは
>>851でおKね?
主人公のパーティは4人で多少の増減あり、±2〜3ぐらい。
で、主人公は、
ライノベキャラorオリキャラ
今の状況だとライノベキャラは反対派はいないが、難しいという声がある。
864よお゛お゛お゛ぉ、れきれば一行にまとめて貰えると流れ的にぐっじょぶにゃんらが…
そして連レスはナシ、出来れば一日一人一レスで……とどこからともなく声がした
一日一人一レスは制限厳しすぎないか? 窮屈なのはヤだぞ…と青空につぶやく男
1日じゃなく1回レスしたら3、4回後でないとだめにしたらさすがに1日はきついよ。
一日一レスだと窮屈だと思われ…最高3レスぐらいがいいなぁ…でも、なんかレスの数は決めても守られないような気が…
回数制限は守られないだろうから連投禁止だけでいいんじゃない?
連レスしてる香具師は驚くことに一人もいない…
いないのか…じゃあレス回数は良識に任せるってことでいいんでは?
あとレスする場合、アンカーを使って前の話を意図的にスルーできるようにすべきかと。荒らしや停滞対策に。
>>873 スルーは無しにしようよ。どんなレスであっても物語に組み込んじゃうのがラノベ板クオリティ。
まぁスルーしたくなるようなレスがでないことに期待するしか無いかな。スルーすると余計に荒れるかもしれないしね
18禁を規制すればどうにかなると思われ…
と学級委員の山田くんは言った。
ちょっと待て、
>>851はなにか勘違いをしているようだな。ここはラノベ板なんだ魔王とか辺境の地とか、いかにもRPG板っぽい住人のノリでは困る。考え直せ
とりあえず意見があるのなら提督に言いたまえ
さ、意見も出尽くしたみたいだし
>>864の様にまとめるかな〜。今回決まったのは、
・スルーはなし
・連続投稿はなし
次は登場人物について。
ライノベキャラorオリキャラのどちらにする?
ラノベキャラよりもオリキャラ推奨で。世界観について意見が出てるがどうするのさ
ジャンルの指定だけでいいんじゃない? スレごとにSF編とかラブコメ編とかにするの。
>>881 これが最後なわけじゃないし…1スレで2話ぐらいやるんだから別にいいのでは?と思う。それでもダメというなら
>>878に任せましょう。
かみ「やっときましたね。おめでとう!(ryな落ちになる気もする。
そんなこと言われたら、もうどうしたらいいかわかりませんよ…
>>878か
>>884に任せますよ。
次のスレで会いましょう!まぁ、ここの経過は見ていきますが…
否定するなら代案を出すべきでしょう。俺はギャグ冒険でいいけど他の住人の世界観の意見はどうよ?
まぁ試験的な試みだし最初はギャグ冒険でいいと思います。何事もやらないと分からないし
888 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/16(火) 21:29:38 ID:ChsObQQL
郵政民営化法案、ついに可決か。長かった。
じゃあ冒険ものでいきますか。最初の書き出しは
>>888で。
一つのストーリーは約300レスで決まりでいいのかな
1スレ使い切るぐらいでいいと思うけど・・・。300とか500は中途半端な気がする。スレタイに作品のテーマを入れたいし。
>>889 待った、今から始めるの? そうなると確実に物語の途中でスレをまたぐけど。
>>892 このスレを捨てて、新スレを立ち上げてもいいと思うよ、俺は。他の人の意見も聞きたいけど。
894 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/16(火) 23:05:07 ID:JHwQ1mdd
まだ話始めるには早いでしょ。しばらくは話のネタを考えない。話に入れる入れないは別にして
>>891スレタイにテーマを入れるのはいい考えだね!一つ終わったらまたこういう風に話し合うだろうから1テーマ800レスが妥当じゃないかな
800レスって…どう考えても話が繋がらならんだろ。それに800ともなると途中でテーマを変えたいとかいう奴とか新規ユーザーが700辺りを見て1から
読み直すってのも…どうもな、拍車に欠ける。やっぱりアンケートで200〜500ぐらいに区切って作品を作ったほうが、話を繋げ易いと思う。
で、毎回作品と作品の間に50〜100レスぐらいの間隔で自治なり、次の作品を決めれば良い。名前欄に作品進行中/会議中って具合に分ければ
新規でもパッと見た目で解るだろうし。あとwikiあたりでまとめサイトを作ってそれぞれの作品をまとめるって事でOK?
作品の続編が作りたければPart2とか、よく読者コーナーでストーリーを考えたりするアレ。あらすじを入れて番数を入れる。新規にも(r
俺はwiki制作の方はあまり詳しくないから、その点については誰か是非。とりあえずこのスレは1000まで意見とか取り入れようぜ。
そろそろ10冊目辺りになってマンネリしだしたから、まとめが必要だってことは確か。
897 :
長文スマソ:2005/08/17(水) 02:13:12 ID:xWUmHokE
上で言ったみたいな1スレで3〜4作品となれば、台本どうりに進めるスレみたいに
過疎る心配も無いし、慣れて来たらまとめサイトでここで出来上がった作品に人気投票
なんてのもできるかもしれん。人気作投票で1着になったら読者希望で
>>891のいう800
位で一時的にその作品を作れば良い。初めは800は無理だな。まずは200〜500で決め
て練習してからやらないと繋がらないからな。でもこれが成功すれば11冊目辺りには
まとめサイトが立ち上がって、長期連載の祭り状態とか、期待はできるな。
>>896-897 いや長文は構わないのだが…あくまでここは一行にすべきだろうう…あとここはラノベ板ではなくラ板なのだ…とパンダはつぶやいた
正直自由にやれば良いであろう
900 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/17(水) 04:46:08 ID:VjMFsQm7
自治厨はウザイんだから黙れよ。
あくまでも今回は試験的なものだから300〜500が妥当俺は300でいいと思う今までが自由すぎたからルールを決めているがしばりすぎはだめだろう。
902 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/17(水) 07:21:27 ID:VjMFsQm7
ウザイんだよ。
忘れるな
ここは たまり場
厨房の
とりあえず会議中は一行じゃなくてもいいかと。それじゃ次の話は約300レスで構成ってことでOK?
あ~~~~~~~~いあいあいあいあいあいあいあいあい
設定云々の議論をしている数人に言いたい。
お前等本当に創作板でやるなりしたらどうだ?
さんざん言われてきた事だがこのスレで設定を練ったところで無駄かと思われ。
スレの90位までを見れば分かると思うが、前スレで数人が作ったものも即崩壊している。
ここからは主観に過ぎないが、
スレ住人の多数が設定に沿った話の展開を望んでいたのであれば、多少脱線しても話を元の流れに戻す試みをしただろうよ。
住人がどれほどいるかは分からんけどな。
よって、このスレは特に設定なしの方向で進めた方が良いのではないだろうか。今までもこれでやってきた事だし。
うわぁ長文…
>>908 本当に数人だけなのかはわからんだろう。
そんじゃ設定決めてやりたい人は挙手で。
ノまず1票
設定とか話の中身はどうでもいいが、夢オチとか前と繋がってないレスはやめてほしい。リレーなんだから。
>909
お前、こんな所で投票しても意味はないって気付かないか…?
どんどん脱線していくのがこのスレの面白さだと思う。大まかなジャンルのしばり程度でいいんじゃないか?
>>909の賛同者がいくら多かろうと、設定に従わない(そもそも読んでない)奴が数人来れば、物語は容易に破綻する。
あまり否定的なことを書くのも気がひけるので、とりあえず代案をだしてみる。
「『夢オチと即死はスルー』とあらかじめテンプレとして
>>1に明記する」
まあ、俺自身はどちらかというと
>>874に近い考えだが。長々とスマン。
テンプレに書くなら『安易な夢オチや即死オチは添削される場合があります』 とかどう? スルーはなしの方向で。
俺はぶつ切りで話が終わるのがいや。話終わらせる時、まえふりして。300のとき何かが起こる!とか
>>903 違うよ。「リレー」という言葉も理解できないのは厨房ではなく消防。
>>909 同意 ノ
>>910 設定なしで夢オチとか前に繋がっていないレスを回避できるなら、それに越したことはない。
できないから、少しでも回避の努力をしてるんじゃないか。
夢オチとか即死とかはないならないに越したことはないが、
そのあとの書き様によっては話が続く可能性があるから、
まぁそれはそれで仕方がないかなとは思う。
それよりも「糸冬了」とか「第一部 完」とか書いて勝手に
物語を終わらせようとするヤツがいることが理解できない。
もう少し「リレー」する努力をしたらどうよ、と思う。
>917
その回避の努力ってのは設定つけるだの、安易な夢オチ・流れを汲んでいないレスはスルー、だの言ってる事か?
920 :
919:2005/08/18(木) 00:39:40 ID:/Ozjm2sI
うわまだ途中だっての俺…orz
支離滅裂レスのスルーなら、わざわざ設定をつけなくても住人の意向次第でどうにでもなるかと思うんだが。
今までも所々で夢落ち,即死は控えようという意見が出たけど,どうにもならなかったでしょ。とりあえず一回くらい設定ありでやってみてもいいと思うよ
反対してる奴等は口々に言う事だけは出来るが、せっかくアイデアを出して貰ったのにその態度は何なんだ?
反論するのは別に構わない。だがな、左翼と右翼じゃあどっちが圧倒的に不利か解るだろ。少しぐらいは意見聞いてやれよ。
それにな、ある程度完成された作品にはそれ以上のレスで繋げるのは難しい。下手したら汚す羽目になるからな。
まぁ、今までこうやって議論する機会自体が無かった訳だが、初めのうちは保守派と改革派の争いなんて良くある話。
下ネタの連投、夢オチ、すぐ殺すといったようなことさえなければ後は気にしないよ…
↓キノが裁決する
一行という小さなスペースに一体何を求めているのか
それ以上でも以下でもないのに
つーか設定ありでやりたいなら一行リレースレじゃなくて普通にリレー小説スレとして別スレ扱いで建てるべきだろう
それこそ創作文芸板にな。
>>926 ネタスレだから容認されてるわけで、マジなら板違いだ。 ここは読み手の板だから。
マジな小説リレーを作るんじゃなくてラノベっぽい楽しいリレーをしてみないか、という提案だと思うんだがそれすらダメなのか?
かくして小説は地の文での会話となった。
もういいよ、ルールも何にも縛りなし。認めない。
荒らそうが2行以上書こうが何しても自由。
与作でも少佐でも大佐でもドラえもんでも自由に出せばいい。
それが嫌なら創作文芸板に新スレ立てな。
もうね…なんか
ぬるぽ
934 :
:2005/08/18(木) 19:35:46 ID:hdLK+1MB
…と場末の居酒屋でくだを巻いている男がいる。
935 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/18(木) 20:40:39 ID:6w6CfNQj
男はうつむきながらつぶやいた。
「ガッ」「ガッ」「ガッ」「ガッ」「ガッ」「ガッ」「ガッ」
「このスレにはぬるぽな香具師が多すぎる… ガッ」
938 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/18(木) 21:47:31 ID:zxV39PYD
かくしてぬるぽが始まった。
変にテーマを決めるより、
>>923ぐらいで良いのでは?
>>939 シモネタ連投・夢オチ・すぐ殺す無し
たしかにこれくらいでいいな。
それは前スレあたりで試したよ
嫌なら創作文芸板。
マジでそうした方が幸せな気もしてきたしな。
>>941 1に書かないんなら、スレ住人以外理解できないだろ。
945 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/19(金) 04:11:16 ID:9xJWP2A8
ファッキュー勘違野郎。ここ落書きレベルのカキコでもおk
ラ板に置くことを考えると、正に軽い気持ちでカキコができることが存在理由だと考えるべきではないでしょうか?
だったら「一行落書きスレ」にタイトル変えようぜ。
ここ読んで「これがラノベだ」とか思われるのは心外。
そんな勘違いをするバカはいないと思うが。どうしてもと言うなら、最後の「ラノベ」を削れ。まあ、「あ(ry」
【ラノベ板住人による一行リレーラノベ 9冊目】
ラノベ板住人のラノベ板住人によるラノベ板住人のための一行リレーラノベです。
<禁止事項>
連投/夢オチ/シモネタ/即死
次巻は
>>960が出版することとします。
──かくして、第9章の物語が幕を開ける……
・・・てな感じでどう?
いいんじゃない?
シモネタは軽い冗談程度は見逃して欲しいが
下ネタの連投禁止でいいんじゃない?
953 :
950:2005/08/19(金) 22:59:38 ID:oq7R3BE7
確かに下ネタは禁止しなくて良いかも。
今までも、夢オチや特定キャラへの粘着みたいに
大きな問題にはならなかったしね。
おいおい、エロナシかよ
いいだろ別に、9月以降どうせ夏厨は減るだろうし、何よりそれがないと困る。
(;´Д`)ハァハァ
下ネタいけないなんて健全すぎるじゃないか
957 :
イラストに騙された名無しさん:2005/08/20(土) 07:28:39 ID:Ob7VwDkw
健全で何かまずい?
素晴らしい。感動した。
長きに渡る宿命の結果、ライトノベル板は晴れて「ラ板」の称号を獲得したという訳ですね。
小生が間違っておりました。
栄光ある「ラ板」の称号を捨て、「ラノベ板」などと他者に押し付けられた名を名乗るなど
偉大なる先人に対する冒涜、自らを否定する行為に他なりません!
ライトノベル板の略称は「ラ板!」
今後私は、ライトノベル板を二度と「ラノベ板」などと略さないように肝に銘じます!
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ハイル「ラ板!」
ライトノベル板派、ラ板派、ラノベ板派、各派閥間に起きた戦争は泥沼化し鎮静化するには冊紀9年になるのを待つことになった
「僕らには、絶対的にラが足りないんだ…」
964 :
960:2005/08/20(土) 13:41:56 ID:i6y6ddzp
− ・ − ・ − 第8章のあとがき − ・ − ・ −
新しい試みをしようとした人がいた。
しかしその試みが認められることは、決してなかった。
伝統を守ろうとした人がいた。
しかしその伝統は、悪意によって歪められた。
人は、何と愚かなのだろう。
しかし、忘れてはいけない。
この本を書いているのも人ならば、読んでいるのもまた人なのだ。
千差万別、十人十色。
人それぞれに正義があるからこそ、この世の中は回っている。
それを忘れることがなければ……
――きっと次の物語は、今日よりずっと面白い。
作者はプレッシャーに負けてアル中になってしまいましたとさ。
新刊マダー
さあ、始めよう。1000取り合戦だ
いつまでも改善しようとしない伝統厨が混沌を象徴している。僕達に必要なのは何だ?秩序だ
さあ自治厨が来ましたよ…つかその前に日本語の秩序を守れ
日本語の秩序って何だよ?
そもそも自治厨自治厨言ってる奴の文章の方がよっぽど低学歴だよな。
文章が低学歴って何だよ? 日本語の秩序を守れ。
974 :
イラストに騙された名無しさん:
ぬるぽだ。