ろくごまるに祭訪禄24　最後の越夏

ろくごまるに祭訪禄24　最後の越夏

　ネタ師の声は震えていた。
「……これで夏を全て越えたのね。二千五個の夏を全て越えられたんだね」
　人の数なら数十、数百、いつもは益体もないネタを絶やさないネタ師の群だったが、
今は極度の興奮で泣き出す寸前の集団にも見えた。
　声だけでなく、小刻みに肩も震えている。
　最後の越夏という、この瞬間に到達できる事を固く信じながら続けた長い長いネタ
道もついに終わるときが来たのだ。

　最後の夏を越えて、ろくごまるにの帰還が待つ秋へと一歩を進み出す。
　ここはそんな元専業ネタ師たちのスレッドです。

◆前スレ　　ろくごまるに追討録23　作者を逃がさぬネタ師たち
　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1120241800/

>>2-3　過去ログ
>>4-5　既作リスト

・過去ログ

封仙娘娘追宝録
http://natto.2ch.net/magazin/kako/948/948879468.html
ろくごまるに追想録２　安否を気遣う読者たち(上)
http://natto.2ch.net/magazin/kako/1009/10097/1009726326.html
ろくごまるに追報録３　歓喜に震える読者たち(下）
http://book.2ch.net/magazin/kako/1018/10181/1018125673.html
ろくごまるに追逢録４　憎みきれない遅筆者
http://book.2ch.net/magazin/kako/1024/10248/1024819363.html
ろくごまるに遂逢録５　病魔を越えた闘い
http://book.2ch.net/magazin/kako/1028/10282/1028220773.html
ろくごまるに追鳳録６　５０２
http://book.2ch.net/magazin/kako/1033/10339/1033919401.html
ろくごまるに追刀録７　切れる和穂に手を出すな
http://book.2ch.net/magazin/kako/1038/10387/1038758590.html
ろくごまるに追蜂録８　心迷わすAGEカキコ
http://book.2ch.net/magazin/kako/1047/10476/1047698777.html
ろくごまるに追飽録　９前絶後
http://book.2ch.net/magazin/kako/1054/10547/1054743563.html
ろくごまるに追宝録　10を騒がす落し物
http://book.2ch.net/magazin/kako/1058/10588/1058841281.html
ろくごまるに追走録１１　夏の涯
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1062170616/
ろくごまるに遂萌録12　竜誌編集部夏盗難事件顛末
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1065460565/

ろくごまるに遂到録13　季節を砕く執筆者
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1070466840/
ろくごまるに追封録14　ネタの酔っ払い
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1076067089/
ろくごまるに追呆録15　くちづけよりも熱い夏
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1081391800/
ろくごまるに追訪禄16　切れる女となつのはなし
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1087098659/
ろくごまるに追泡録17　読者あざむく夏の影
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1091113285/
ろくごまるに追徴録18　どてらいネタ師のゆううつ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1094822928/
ろくごまるに追奉録19　秋前春後
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1099098045/
ろくごまるに追奏録20　心惑わす縦の読み
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1103080066/
ろくごまるに追褒録21 角が綺麗な編集者
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1107783705/
ろくごまるに追随録22　ネタ師たちの饗宴
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1114318628/

・既刊リスト

食前絶後!!（くうぜんぜつご） H6.1.25 ＼560 （絶版）
封仙娘娘追宝録　天を騒がす落とし物 H7.8.25 ＼560
封仙娘娘追宝録２　嵐を招く道士たち H8.2.25 ＼560
封仙娘娘追宝録３　泥を操るいくじなし H8.9.25 ＼520
封仙娘娘追宝録４　夢をまどわす頑固者 H9.1.25 ＼520
封仙娘娘追宝録５　黒い炎の挑戦者 H9.6.25 ＼520
封仙娘娘追宝録・奮闘編１　くちづけよりも熱い拳 H9.10.25 ＼520
封仙娘娘追宝録６　憎みきれない好敵手 H10.3.25 ＼480
封仙娘娘追宝録７　闇をあざむく龍の影 H10.8.25 ＼480
封仙娘娘追宝録・奮闘編２　切れる女に手を出すな H10.10.25 ＼480
封仙娘娘追宝録８　刃を砕く復讐者（上） H11.11.25 ＼480
封仙娘娘追宝録・奮闘編３　名誉を越えた闘い H12.7.25 ＼520
封仙娘娘追宝録・奮闘編４　夢の涯 H14.6.25 ＼520
封仙娘娘追宝録９　刃を砕く復讐者（下）H15夏発売予定→　近日発売予定！

・単行本未収録短編リスト

封仙娘娘仙界編 ｢龍華陶芸に凝り、またしても護玄心労す。｣　ファンタジアバトルロイヤル 2000.OCTOBER
封仙娘娘追宝録外伝 秋雷鬼憚　ファンタジアバトルロイヤル 2002.NOVEMBER
封仙娘娘仙界編 仙客万来　ファンタジアバトルロイヤル 2003.MAY
封仙娘娘追宝録外伝 雷たちの大饗宴　ファンタジアバトルロイヤル 2003.AUGUST
封仙娘娘追宝録外伝 最後の宝貝　ファンタジアバトルロイヤル 2003.AUTUMN

食前絶後　復刊リクエスト投票
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=15216

※なお、ＤＡＴ落ちした過去スレに関しては、「にくちゃんねる」などの過去ログ
　置き場で検索すると閲覧可能なのでお勧め。

はははっは。スレ立て完了だ。

しかし夏は我らの中でも一番の小物！
次なる季節を果たして破れるかな？

諸君、また紅葉の季節に相まみえよう。
はははっは。

>>1
夏

>>1
乙。
ささ、このスレで秋を迎えることができるだろうか！

>>1
　スレ建て夏。

まあ、その、なんだ……>>1
めでたいときだからごちゃごちゃ言うのはやめよう。

とりあえず祭りのソースを貼っとこう。

　夏がやってきました。よ、ようやく……。
　メルマガさぼってました、すみませんＢＤＫです。
　暑いですね。体調崩してませんか？　さて。梅雨も明けて夏本番ですが。
　夏と言えば何を思い浮かべますか？　お祭り！　いいですね。プール！
　最高です。読書！　もちろん。でも、仕事もしなきゃなのです。そんな
　毎日をすごすぼくのもとに。ある一通のメールが。それは……。夏を告
　げるあるメールでして（後半につづく……）。

　というわけで、目の前が霞んでよく見えません。この手にこぼれる熱いものは――な、
　み、だ……。軽い酩酊に襲われます。本当に自分の手にしているブツが現実のものなの
　か？　幻想の中にあるものなのか？　白昼夢？　そう、この原稿の１ページ目にはこう
　タイトルが……「封仙娘娘追宝録（９）　刃を砕く復讐者（下）」!?

　ああ、長生きってするものですね。生きているからこそ、サーラの新刊も読める。
　スター・ウォーズの完結も観られる。百星聖戦紀の１０巻目も。天地無用！ＧＸＰの
　２巻目も。そして、そして封仙娘娘追宝録の幻の下巻も。ああ、生きよう。生きて本を
　読もう。みんな待っていてください。もう少しです。夏ではないですが。秋には刊行し
　ます。生きろ。生きろ。生きて、封仙娘娘追宝録の新刊の発売日に書店で会いましょう！

>1
夏彼〜

>>1乙。
前スレの963には一応感謝することだ。
あのネタを見せられちゃア、おいたん言うこと無いね。乙だ乙。うむ。それで締め。


ところで夏彼についての定義を聞きたい。やはり海の家か？

>>1
夏、むしろ秋。

>夏ではないですが。秋には刊行します。
ところで、秋とは何月までかのう。

>>13
　下巻が出た時期が秋。つまり……

>>14
……夏だな！

>12
あなたがそうだと思うものが夏彼です
ただし、その感情は今だけのものと思われますので大切にしたいです

夏過ぎて　秋に新刊　来るものぞ

なまさ〜たうなまさたう〜ちょー巨大ななまさたう〜

ああ、しかしようやくネタではなく本編の話で盛り上がれるのだな。
いや決してネタが嫌いなのではないが、ネタだけというのはあまりにも
あまりなので。
本編で回収されていない伏線と言うと、
・和穂の両親
・程獲から貰った仙骨の持ち主
・龍華と和穂の再会（未来じゃないので、過去で再会だと思うがどのタイミングだ？）
・夜主の失われた記憶の謎
・鏡閃が作ろうとしている宝貝はいったいなんだ

くらいか？

殷雷！殷雷！

>>18
　和穂、程穫の両親は死んでる。『夢をまどわす頑固者』の中で程穫自身が語っていたはずだ。……いや、違った。
それは程穫の育ての親か。あれ？　どうだっけ？
　程穫からもらった珠は程穫の仙骨だったと思うが。
　夜主の記憶というより、夜主、梨蘭、鏡閃の三人が見た影が鍵だろう。宝貝の影響を受けなければ存在していた
はずの人物ではないか、という予想が以前あったと記憶している。

願月に怪吸矛を授けたという、赤い服の女は果たして何物か？
しかも龍の存在まで知っていた。

龍華関係っぽいけどねー

龍華じゃないや鏡閃か。
軒轅つうより鏡閃独自の企みから動いてる女がいて、願月を龍衣の鏡閃の
村に差し向けたってことになってるのかな。

普通に理渦記だと思っていたが

理渦たんだと思う。

今後、答えるのも馬鹿馬鹿しいような質問には
「理渦たんだと思う」
と返すように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz

ばかばかしくないよう。
上巻で理渦記が出てくるまでは、なんの疑いもなく龍華だと思っていたよう。

……あれ、願月が怪吸矛の話をしたのって龍の影だよな？

　　　　　　　　　　　　　秋　終わりました

　　　　　　　　　　　　　また、来世紀にお越しください

27get!

>26
んにゃ刃を砕く復讐者(上)だよ、P156

理渦の容姿の記述があったのは確かにその後だけど(P192)

うわ、そうだったか。ありがとう。
さすがにしばらく読んでないと忘れてるな……。

とりあえず徹夜明けなので、寝て起きたらまた一から読み返してくるよう。

１８をもとに追加してみた。

・和穂の両親は誰なのか、程獲から貰った仙骨の持ち主との関係はあるのか
・龍華と和穂の再会はあるのか？（龍華師匠の言った再会は何を意味するのか？）
・夜主、梨蘭、鏡閃の三人が見た影は何か？夜主の失われた記憶との関連は？
・鏡閃が作ろうとしている宝貝は何か？
・影をを理由に鏡閃が龍華を恨む理由は？殷雷、和穂を豪武から守り、また殺せと命じる訳は？
・果たして（下）が最終巻なのか？続きは出るのか？

>>31
・果たして（下）が最終巻なのか？続きは出るのか？
せめて未収録短編集は出して頂きたい・・・。
封仙をもっと読みたいような、別作品も読んでみたいような・・・。
ただ、ろくご氏はテイストが好きで入った作家なので、
どちらの結果になっても構わないかな・・・。
(最近、代表作がライフワーク化する漫画家が大杉で鬱・・・
俺は死ぬまで完結編を読めるのだろうか・・・と夜も眠れん)

仙骨は、和穂が仙術を使うためのフラグなんじゃないか？

>>1のテンプレは
「新刊が出ると思ったら実は幻でした」
と言うオチかね？

真夏の蜃気楼だった、なんて笑えない

封仙は次で最終巻でなくともクライマックスっぽいなぁ。
それとも「１部完！」なのだろうか？

ところで、ろくごのミステリー文庫はまだですかいのぅ？

>>32
たとえ完結しても、伏線全てが回収されるとは限らない、罠

短編は（下）発売に合わせてバトルロイヤル辺りに新作載せて
それで一冊出す気では？後４０Ｐくらいで一冊分でそ？

>36
>ろくごのミステリー文庫

凶器は氷の短剣ですよ

おのれ、しかも原因が痴情のもつれで、
殷雷の何気なく言った「和穂。お前最近眉毛がこいぞ」だっただと！
くっそー、楽しみにしていたのに、こんなところでネタバレをくらうとわ！

そろそろ短編のキャラクターが出てくるのかもしれない。


・・・サムライ・ハリーとか。

やっぱり新刊情報入るとスレが加速するねえ

何はともあれ
>>1夏〜

前スレ埋まったね。
999 ：イラストに騙された名無しさん ：sage ：2005/07/24(日) 11:57:56 ID:owEpXAuF
999なら秋が来ない

姉さん、打撃打撃ー！

>>41「五年ぶりの長編の続きの」だからなあ。

しかし、よく新刊が出るまでこのスレも保ったもんだ。

>>33

仙術はでないと思う。なんか封仙の世界では仙術＞＞＞宝貝って格の違いがあるみたいだから。

ナチュラルに空間歪めたりするからなあ、仙術。

>37
書き下ろし(下)が40ページ分。
残りのページに未刊行短編を詰め込んだ物が正体だったら……

ﾌｯ･･･　　　　　　
　　　　　　　　　ﾌﾟｽ ∩　　　　∩　＜はうっ！？
ア＝＝　　　　　　→|_（；´Д｀）/Σ
　　　　　　　　　　　　（ >>46 ）
　　　　　　　　　　　 /　/　/
　　　　　　　　　　 （＿)＿）

>>46
それでもタイトルは「封仙娘娘追宝録９　刃を砕く復讐者（下）」なのか？

　「封仙娘娘追宝録　第一部完
　　ろくごまるに先生の次回作にご期待ください」

とか書かれているのか？

和穂の両親は殺そうと戻ったら死んでいた。病死だった。
と、程穫兄さんがいっておらんかったか？
これがブラフだったら恐ろしいが。

「人としては（既に解脱して屍解して）死んでいた。
　（表面上の死因は）病死だった」
で鏡閃と龍華が和穂らの両親だったりしたらやだなあ。

>>50 龍華から和穂が生まれてくるもんかい！
龍華っぽい和穂なんて考えてみろよ。
宝貝回収したあとは、屍累々だぞ。

⊃【氷の和穂】

この妄想の致命的な欠点はそこではない。
眉毛だ。あの眉毛なのだ。
龍華の眉毛は和穂兄妹のゴージャスなアレと違うのだ。

>>46
ちと待たれい！
ろくごの未刊行短編といえば・・・喪中の戦士！？

まあふつうに仙界編かもしれないがな。

　ちょほいとまちはな。大事なものを忘れてますよ。


「ひさいち氏の漫画」

和穂の両親は事故死。そんなに重要なこととも思えぬが

　気になったから『夢をまどわす頑固者』を読み返してみた。
　程穫の発言が嘘でないのなら、和穂と程穫の両親はすでに死んでいる。事故死だそうだ。仙骨の
正体は不明。形見分け、と言って渡してるから、たぶん程穫のものだとは思うが、確証はない。両親
が死んでいると仮定すれば、少なくとも両親のものでもない。判断するには情報不足。
　読んでいて気付いたが、そういや、索具鈴の不調なんてものもあったのだな。すっかり忘れていた。

索具鈴をどう使えば大変なことになるかが未だにわからない
私的に第一巻からずっと最大の謎

索具鈴が完璧に働くのならば
宝具所持者の背後に忍び寄ってグサリ

欠陥宝貝以外の存在も探知できるってことは……

という推測をしてみたのは前世紀のことだった。

欠陥宝貝以外の宝貝も、というべきだったか。失敬。

下を最終巻と仮定するなら、短篇は某無謀編の最終巻みたいに書き下ろし×２でもいけるな。

仙骨が程穫のものだとするなら、それをどうやって抜き出したか不明。
あと程穫の「時がくれば判るさ。判らなければ、それに越したことはない」
の意味も通じづらくなるゆえ、やはり和穂に関係のある人間の仙骨なのだろう。
まっとうなところで龍華の仙骨あたりが妥当だと思うが。

索具鈴の不調は心底不明だなぁ。
ろくごまるにのことだからあっと驚く仕掛けを用意しているのだろうが。

程穫が使っていた宝貝なら、簡単に抜き出せるんじゃない？

>>1
乙。
>>61
書き下ろし×２！？なんと豪華な。
けど短編一冊分の話はもうできてるんじゃなかったっけか。
ともかく夏が来ると判っただけで万々歳。
いきてりゃいいことあるもんだ。
うまいもん食って、縁側でねこ様を抱いて
のほほんと下巻の到来を待つ。
かつての状況からは考えられんほど恵まれておる。

何か違和感があると思ったら…

つ 索具輪

>>62
　流核晶の副作用でドロドロの身体になってたから、取り出すことも出来るだろうと考えていたのだが、本文には
「腰の隠し」から取り出したと書いてあった。とるすと、程穫の物ではないのかねぇ。服と身体との境がわからなく
なってる、とも書いてあったから、腰の隠しから手を突っ込んで仙骨を引っ張り出したのかと思っていたのだが。
　この考えの一番のネックは、身体は流核晶の副作用で溶けてるのに、なぜ仙骨は溶けずに珠のままなのか、
だ。仙術に関わる骨だから、溶けなかっただけと考えられなくもがないがー……

　やや、こんな考察をしていては、まるで本当に本スレのようではないか？　いや、それでいいのか。

実は両親のうちどっちかが仙人でその骨をなんとなく形見として程穫が・・ちょっと苦しいのぅ。

>>62
仙骨が龍華のものだとすると
龍華−仙骨＝夜主
かなあ？
そうすると仙骨抜くと「魂の音」まで変わるんか？
という疑問も出てくるけど。
あと混沌系の仙人の過去現在未来に直接影響を及ぼせるとかいう
能力を使えば過去現在未来に散らばちゃった宝貝をなんとかできるんでないか
という予想と同時にその「混沌系」の能力で
龍華が自分自身に対して術を掛けた結果が夜主なんじゃないかなあという妄想がありりんぐ。

本当に本スレみたいだねえ…おいちゃん。

仙人ではない程穫に仙骨はあるんか？
仙骨の設定をすっかり忘れてしもうた。

>>68
　その「龍華−仙骨＝夜主」でふと思ったが、鏡閃はどうなのだろう。
「鏡閃−仙骨（龍衣の鏡閃）＝軒轅の鏡閃」でも魂の音が変化しているなら、「龍華＝夜主」である可能性もある
な。捜魂環が鏡閃の元々の魂の音を知らないからどうしようもなかろうが。
　しかし、豪武が龍衣の鏡閃消滅前と後では、軒轅の鏡閃の雰囲気が変わってると感じているから、魂の音が変化
しているということも、充分に考えられる。
　むう。

>>65
　俺俺、俺が鈴だと間違えてみんなも釣られたんだぜ！　正直すまんかった。

編集BDK「勝った！　第一部完！！」

ネット初心者です。
ろくごまるにさんの新刊を待ってるものなんですが、いつ頃出るのでしょうか？
まさかお亡くなりになっているわけではないですよね。
マジで心配です。

>>72
秋に出るぞい。

でもいつの秋かは不明なんだよ

マジですか！？
では、お亡くなりになってはないのですね！
よかったー。

絶妙のタイミングで来られましたな（笑）>72
これが先週だったら……

なんだか良く分かりませんが、>>75
まずsageなさい。
さしあたって、あ（ｒｙを言う必要がなくなったとは言え、あんまりageるのは良くない。
うん。とてもよくないのでsageを覚えようね？

>77
志村ーたぬきたぬき

http://city-ahead.hp.infoseek.co.jp/6502/

ログお待ち
前々スレの最後辺りからあったんだがのう

>>78
つまり狸が騙しているという、そういう洒落なのじゃよ。

新刊作者はろくごまるさん

>>81
やっぱお亡くなりに（ｒｙ

>>81
それを言うなら、「ろくごまるに　STUDIO　TWO　WINGS」だろう

これこれ、このめでたい時に、
本当にわからんで聞いてくる人にまで、
「なんだよ、またネタかよ。このスレネタ師ばっかじゃねえか、けっ」
と思わせてしまうではないか。

しかし皆なかなか信じられないものなのだなあ。
やはり５年以上という歳月は、人を疑い深くさせるものか。

>>83
あー、えーとだな、その話は止めよう。死人が出るぞ。特に俺が死ぬ。

とりあえず秋、ということだが…
９月はもう発刊リスト出ていたから、早くても１０月以降になりそうだ。
10,11月あたりで確定といったところかな？
もし10月に出るのなら、来月発刊予定リストに載るはずだが…
なぁ、もういっそう、一巻から新装版で全部出して、ついでに食前絶後もどさくさに紛れて出してみてはどうだ関係者様よ。
もしそうなれば全部買うぞ俺は！

近日発売などという集団幻覚を見るスレはここですか？

なまたさう？

>>87
近日発売という幻覚は見ていない。
しかし、「秋に新刊なんて嘘だ」という幻覚を見ている奴はおるかもしれんね。

>>86
１巻から全部新装版とか言われたら買っちゃうなぁ。
全部あるにもかかわらず。

いっそ幻覚でもいいから下巻が読みたいと思ってしまう俺がいるｗ
まぁ、もーそろそろ本物が手に入るしねー。折角だしポジティブにいきましょーや皆の秀

出遅れたけど、祭りなんだよね？


……秋が来たら、勢いで10冊くらい買ってしまいそうな俺ガイル。

>>91
ttp://happymaterial.com/ のように、
下巻でチャートTOPを目指すとか？

・・・アマゾンで１０冊と言うのもいいな。
皆でやれば瞬間的にアマゾントップ。
あそこは元の流通量がそんなに大きくないのでたやすい。

しかし地元の書店が入れてくれなくなるかも知れんが

いや、ろくごの場合、刷る冊数がそんなに豪勢ではないだろうから、
スレ住人が調子にのって一人10冊とかやらかすと、
入手できない人が出てしまうかもしれなくてちょっと……。

逆に各書店で１冊ずつ購入。ただし地元５軒まわる。
とかの方が、各書店から追加発注されて、増刷しやすいかもしれんとか。
そのあたり詳しい方おるだろうか？

>>86
流石にそれはアニメ化決定とかじゃないと無理なのでは？

ちと話題に遅れた気もするが。
やはり夜主はミスリードの、無関係の存在で人間界に向かった龍華＝和穂の母親、なのでは無かろうか。
仙人であっては無理、時を遡って結界の存在しない時間から入るも力足らず、では仙人たる仙骨を一時外しておくならば？とかで出し抜いた物の
結局仙人には戻れず、我が子という形で和穂と再会すれど与えられた時間は余りにも短い物だった。
これより先もはや自分が何も手助けできないまま和穂を苦況に赴かせると知る絶望を感じながらも、
手にした己の仙骨が何かの助けになるかも知れない、と遺し病に倒れる……という事な気がするのである。

つまりこの想像が出来る時点できっと真実ではないのだ。
ろくごなら……ろくごなら、きっとやってくれる（ＡＡ略　ということなのである

>>95
・・・うーん、DVDでも良いけどな。
そういえば、'80年代に流行っていた
「イメージアルバム」だの「ドラマ編」だのの
CD化なんてのは最近は無いのかねぇ。
出たら速攻予約しそうだ・・・。

一時期アニメ化候補にも挙がりそうなほど勢いがあったんだけどなぁ…
今の流行から考えると、出来ても>>97のいうようなＣＤドラマ化ぐらいかな。

何故かそこで
「猫屋まるにの高座落語セット」
がＣＤドラマ化されたりしてなあ。


どうせなら富士見の楽屋落ちをまとめて
ＣＤドラマとか。
フルメタの人と榊氏の軍事オタ独演会とか、
清水文化の雑学独演会とか、
ろくごの「正しい猫道のススメ」とか。

最近のドラマＣＤ化は腐女子人気がないと難しいよ

秋は１０年後

んー女性の人気を取り行くのか…やはり綜現かなぁ、そうなると。
………砥石の宝貝で殷雷を直そうとして、削りすぎたら小さくなってるというのはどうだ！？
むぅ、酔ってるみたいなので寝る…

>>婦女子人気

よく分からんが、被災地氏(ヤな誤変換だな) に殷雷の顎を尖がらせて描いて貰えばいいのかのう？

>>101
ん？１０年待っても飽きは来ないぞ？はっはっは。
待ちたいかどうかは全く別の話としてだが。

>>104
何、十年たってもあきは来ない！？
おお、恐ろしい…。

>>104-105により、真実が暴露されました。

　　　　１０年待っても秋は来ません。

くうぜんぜつごが再販されるのなら
絵描きを変えてもよろしいか？

正直なところ九月姫のイラストのままじゃ表紙買い率少ないわな。
権利関係がスムーズに行きゃ差し替えでいいとおもうけど。

じゃ、王☆欣太か板垣恵介か選んでください。

テキサスのクリーニング屋なんてたいした事ない。

そんな風に考えていた時期が　僕にもありました。（ｂｙとっこ）
・・・とかか。

そうなんだよ、新装版記念にあとがきもパワーアップして返ってくるわけだ。
………今度探し行ってたのは鳳凰どころじゃなかったのかもしれんなぁ。帰って来てくれてよかった。

『九月姫は素晴らしいんだよぅ、ぴよぴよ』

『サガとDはどうなったんじゃろう？』
『サガは同人のほうで完結したと聞いた気がするが』

鉄鍋のジャン描いてた人でいいよ。

徳湖「カカカカカー！！調味魔道は勝負だ！」

今だったら山口貴由がいいんじゃないかのう。

>>113
なるほど、料理系漫画家か。
………ビッグ錠か！？

王☆欣太のバヤイ

「あいやー、何ですかこ地引網風味のサラダは!?」
「おお、快なり！」

わけわからん。

>>114
刃物がしょちゅう登場しそうだなｗ

いっそ某画太郎でいいや。

龍華「それで、和穂にはいつ会えるんだ？」
師匠「てめーにゃおしえてやんねー！　くそしてねろ！！」
まさに外道！！

じゃあいっそ、萩原か冨樫に挿絵描いてもらおう。これなら表紙買いの客もバッチリ引きこめるぜ！

今度はイラストが締め切りぶっちぎって発売延期になりそうですが…

>>120
ひさいち氏に何か？

>>120
ああ、今理解した。スマソ…orz

sageろと言う奴もいるようだが

新刊情報も出たことだ
暫くage進行案を提出するがどうだ、元ネタ師諸君？

>>123
だめ。sageろ。

>>123
こういう時こそsageるべきなのだ、自重せよ。
祭りになると香ばしいものが沸き易いからの。

まだ三、四日くらいしかたってないから、
ageてもあんまり目くじら立てなくてもいいんでないかな。
あがっているからてっきり、でほんとに知った人もいたと思うし。

と意見を出しつつ自分はsageる小心者。

　導果先生ならこう言う。
「普段からageっぱなしのスレには、なんの驚きもない！　狼少年を信じるような奇特な人間は、いないとは言わない
が、そう多くはないだろうからねぇ！　深く深く沈降し、あのスレ落ちたんじゃねーの、と思わせておいて、ここぞというと
ころで一気に浮上して祭を報せる。祭とはそういうものだ。
　それに、たまに使うからこそageにありがたみがある。常にageになっているスレなんて、目障りでしかないね！」


　……訂正。俺の中の導果先生はこう言う、だ。

と言うかな、夜主と龍華は同一人物ではないなんてことがありえると思うかい？
あそこまで思わせぶりに登場しておいて、魂の音が違うとまで言わせておいて、実のところ捻りもなく他人の空似でした！なんてことはありえないだろうよ。
鏡閃のは消えた、和穂のは神農が持ってる、するとやはり程穫の持っていた仙骨は龍華＝夜主の物ということになる。

以上を前提として考えると、下巻では夜主と仙骨とが出会うことによって封印されていた記憶と力が戻り、影の正体も分かって、その辺で前後して鏡閃との対決があり、豪武・殷雷　理渦・流麗の因縁も見られる、と。

４本揃って欠陥品だったというより
殷雷が不良品で駄目
↓
造り方を変えてみたが全部駄目
そんな気がする

夜主は龍華の子孫
だと思ってた。

龍華が仙人になったあとの、何かの事件で
子孫に累が及んだとか

>>128
　百歩譲って龍華が夜主であるとして、程穫が持っていた仙骨が龍華のものである、といきなり結論づけるのは
飛躍しすぎだ。程穫と龍華の繋がりが全くない。>>96者の論に乗っかってるんだろうか？
　和穂の仙骨を神農が持ってるというのも違う。和穂の仙骨は和穂自身の中にある。封印されているだけ。
　仙骨と本人が出会うだけで、おいそれと記憶と力が戻るようなら、鏡閃がすでにやっとる気がするんだが。そん
なことで仙術が使えるようになるなら、わざわざ回りくどい真似をして宝貝を集める必要もあるまい。

　後、>>69者。仙骨は実在する骨。勿論、珠状ではないが。実在する仙骨と、この世界の仙骨が同一である
かはさておいて、仙骨自体は誰でも持ってるって書いてなかったっけか。
　――と思って読み返してみたが、仙人は誰でも仙骨を持っている、としか書いてないな。同じ名前の別の骨
と考えた方がいいか。万人が持っているわけではなさそうだ。

仙骨はふくらはぎにある、なんの役にもたってない骨だったっけ？
あと、封神演義によると、仙骨とは骨髄が少ない体質？みたいな感じだったと思う。
骨髄が多いと、枯れることができなくて仙人になれない＝仙骨がないと表現されてたな。

整体やってるところとか、整形外科だと、
「仙骨の整形」って普通にメニューに出てるぞ。

まあ実際どうなるにせよ、夜主は「普通の人」じゃあないだろうね。
過去の記憶が曖昧だし。

　うん、128はどう読んでも言葉が足りんな。

　夜主＝龍華を仮定の基にして、の話だ。

　程穫の持ってた仙骨が誰のものかと考えたときに、まず、我々の知らない新キャラが話の途中からひょっこり出てくるのは省いて、次に除けるのが鏡閃。こいつは消えた。
　その次が和穂。この人は神農様の封印がかかってるから人間界に流出するとは考えにくい。というか131さんの言うとおりまだ体の中だ。
　以上二人が話に明記されてる「元仙人」なわけだけど、ここで、夜主が何らかの方法で仙骨を抜いた龍華だとしたら？正体不明の仙骨は龍華のものだという以外に可能性があるかな？
　程穫が持ってたから程穫の仙骨なんじゃね？って考えはありえないだろう。矛と枕に育てられて仙人になるなんてことはありえなかった程穫が仙骨をどうこうする理由はない。
　じゃあどうして程穫が持ってたんだと聞かれたら、さて困るわけですよ。矛と枕の管理下にある程穫に意味ある接触を図ることができるのは結界を越えた仙人ぐらいじゃないと無理だろうし、そうじゃなければ捨てられていたときにもう持たされていたとか？

　鏡閃が仙人に戻ろうとしているのなら仙骨をもっと守っているはずなのにそうではない。
　邪魔だから和穂を殺す、なんて理由ならとっとと殺している。和穂を殺してもっともダメージがでかいのは、龍華（と殷雷）。しかもただ殺すのではなく、新造の宝貝をからめて龍華への復讐を果たそうとしている。
　ということは夜主＝龍華と、軒轅の鏡閃の直接対決はあって然るべきだし、そうすると理渦・流麗も揃うから夜主の失われた記憶の復活とかも可能なんではないかな？


･･･ところで言葉が足りないのとやたら話が長いのではどちらがお好みですか？

お好きなほうでどうぞ。ただし長文が過ぎると

和穂の眉毛ラブリィ　まで読んだ

と返されるのでご用心。
いいなあ、こういう話の内容をアレコレ考えてお手上げ状態になって、
数ヶ月後にはろくごの用意した驚天動地の答えが見られる。
なんていい状態だろうか。

あれ？　なんだか間違って本スレに来ちゃったぞ？

なんかさ、なんだかんだといってろくごの小説の話ができるって嬉しいな。
替え歌やらなんやらでスレ消費するよか全然いいよな

なるほど。　夜主＝龍華−仙骨とするならば、魂の響きは、仙人が仙人である所以を
仙骨に依存させれば難得できる。

しかし、夜主＝龍華と、軒轅の鏡閃の直接対決ってのは無理そうかなぁ。
仙人ではない夜主に、鏡閃と戦うすべなんかあるのだろうか。
和穂が預かった仙骨は崩れて風に飛ばされたのではなかっただろうか。

矛と枕の管理下にある程穫の下りは気にする必要は無いと思うな。
あの矛なら、親に復讐しに行くという程穫を止めるなどとは思えん。
その時に、仙骨を入手したのであれば、なんら矛盾は無いと思う

>132
ttp://www.lumbar.jp/f_bjoint_hip.gif

エロジジイが撫でてた位置とほぼ同じ、と。

エロジジイとは何事か。
せっかく人がこう、場を和らげてやろうと……。
ええい、もういい。

崩れて風に飛ばされちゃったのは、鏡閃の仙骨だべ？
つまり、夜主も鏡閃も肉体は人間。
宝貝の干渉なしのどつきあいなら夜主に分があるぞ！　たぶん！

>>103
>殷雷の顎を尖がらせて
ドラマガの殷雷のほっぺたが和穂に負けす劣らず柔らかそうで
母性本能くすぐられまくりなわけですが

>>142
おお、そうだった。訂正ありがとう

そうか、首から下げているんだっけか。＞仙骨

祝夏
tp://up.2chan.net/q/res/619445.htm

>>140
全然ふくらはぎじゃなかったね。
中途半端な記憶でてきとうなこと言っちゃったよ。
姐御、きつい一発で天まで飛ばしておくれ……。

お前らの議論に全く付いていけない俺がいる。
設定やら伏線やら軒並み忘れてるな・・・。

この議論の流れは、川上スレの香りがする。

夏までにもっかい読み返すかなぁ
年に1，2回読んでるのに伏線ろくに覚えてねえ

俺も後半のストーリーほど忘れている。まあ伏線やら色々あるからなあ。
完結してない話より覚えてないのはしゃあないか。

仙人か仙人でないかはコンピューターに例えるとアレだ、
OSを書き換えるほどの違いが出てくるんだよきっと。
非Aみたいに。
それで殆ど別人みたいになったんじゃないなあ、なんて。

夏が来たおかげで地味に>>5の食前絶後の復刊投票も伸びておるのう
来るべき交渉が開始される100巻のなんと半分を越したぞ！
たしかにぺースは上がっている!　だがまだまだろくごスレの実力はこんなものではないだろう?
なすべきことをなせ！　お前たちの力を十分に見せ付けるのだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

あうう(´Д⊂ ごめんなさい調子に乗りすぎました。　投票してくれると嬉しいんだよう。ぴよぴよ

>>148
設定をいじって楽しむのが彼らの楽しみだ。
とはいえ今までは設定をいじっても空しくなるだけだったからなあ。
うむうむ。このスレは設定いじりで埋めるのもオツやもしれん

上巻を読み返してあらためて複線の多さにうなっておったわけだが
結局元村長代理絡んでくるんかいのう。

>>107
絵師さん変えるなら新ＳＷリプレイの挿絵やってる浜田よしかづ氏がいい。
確かあの人、自サイトの日記で機会があるなら食前絶後の挿絵やりたいっていってたはず。

>>155
正直いってやつは勘弁してくれ、あの発言には好意的に受け止めれるけど
最近でたコミックや新刊の...っぷりみるとなぁ
とくにロリ一直線で親父系が下手なのが個人的に気にくわん。ファンの人には悪いが

別にひさいち氏に描かせれば良いｎうわなにをするやめるのじゃくぁＷせＤＲＦＴＧＹなまたさうＬＰ；＠「：

考えてみたのだが、新刊が出たら
・アマゾンで１０冊購入
・地元書店で１セット（再刊分）購入
・東京へ出てランキング対象の有名書店で１冊ずつ購入
で行こうかと思っている。

冷静な話、封仙がランキングでトップを取れるとしたら、アマゾンだけであろう。
と言うわけで、賛同者求む。いや、１０冊とは言わないが。

「手に入らない人がいるかも知れない」と言う人も居るだろうが、
まあそういう人はbk1で買えばいいのだ。

おいおい正気かよ、全部やるのか本当に。がんばれー。
俺は新刊ついでに１セット買いなおして、古い分は布教にまわすつもりだ。

暇つぶしに本を借りたいといった友人に貸した、十冊近くの本の中に一冊だけろくごを混ぜた事があった。
どうやら貸し過ぎたらしい。総数の半分も読んでないと言われて戻ってきた。

好みが分からんかったからとはいえ、あの時ろくご本だけ貸していれば良かったと後悔。
夏が来る事を知っていれば強く薦めれたのだがね。

あー新刊でたらとりあえず俺もアマゾンで全巻買い直すかな。
ついでに食前絶後も新しく買えればいいんだけど…実際問題食前絶後が復刊されるとしたら、このスレ住人以外も手に取ってくれるんだろうか？
ある意味ライトノベルの怪作と言えると思うのだが…やっぱり一般受けはしないのかのう。

仕事の合間に議論をしていた者だが、残念ながら続きは無いか・・・
いや別に川上スレ住人じゃないんだけどね。アレ以来全巻買って
読んではいるが。

ところで、ろくごの良いところはエンターテイメントに徹している所
ではなかろうか？みょーに作中に作者の影をちらちらさせるのは
好まん。いやすまん、これは個人的な好みだ。

（そしてあの後書きのギャップがな）

どうも昨日レスした初心者です。
sageはこうでよいのでしょうか？

閑話休題
ふと思ったんですが回収した宝貝は外伝も含めていくつなんでしょうか？
調べようにも引越しの折、古本屋へ・・・。
一巻につき一個回収なら長く楽しめるな〜と。

本編
使用可　　　　一部制限　　　 　使用に難あり

削状槌（３） 　殷雷刀（１）　　 　六身鎧（１）
綜現台（５） 　断緑獄（１）　　 　愚断剣（１）
豪角刃（５） 　索具輪（１）　　 　鬼神環（２）
塁摩杵（５） 　符方録（１）※１　万返鏡（２）
制流旗（７） 　流麗絡（５）　　 　万波鐘（２）
怪吸矛（７） 　鳳翼扇（６）　　 　凝命管（７）
律令笛（７） 　恵潤刀（６）　　 　静嵐刀（７）

奮闘編
使用可　　　　一部制限　　 　　使用に難あり

廊虚夢（１） 　九鷲器（１）　　 　界転翼（３）
創常楯（１） 　　　　 　　　　 　 　緩終鎖（４）
深霜刀（２） 　　　　 　　　 　　 　理合珠（４）
九転鍼（２）　
帰書文（３）　
導果筆（４）　

※１　符方録（安産の符　焚きつけ用火炎符　宿酔い覚ましの符　無病息災の符）

（　）内の数字は初登場の巻数
「一部制限」はダメージを受けた宝貝や消耗した宝貝
「使用に難あり」は使用者の生命を消耗する宝貝や使用自体に問題が有る宝貝
分類は私の独断です。

保留　 「闇をあざむく龍の影」７巻での村人の宝貝、名称不明はたぶん９個　武器以外は破壊

>>163
程穫がいっぱい壊してたから
回収した宝貝の正確な数はワカンネー。

↑のは７スレ目 03/01/22 22:48 時点のものをコピペ。
内容を更新しようと思ったのだが、手元に本が無い。申し訳ない。

と思ったら、「ろくごまるに作品年表」でググるとまとめたページが見つかる
ことを忘れていた。

姐さんの制限の理由が分からん。何？

よく覚えてないけど、
九鷲酒以外の仙酒はもう材料がなくて作れないから？
九鷲酒はまあアレだし。

>>167
魂沌酒、七命酒、五吼酒の素（麹？）を使いきってしまったから。
字を調べるのに時間がかかってしまった…。

つまりもう役に立たつことはないと言うわけですかｎ

和穂かわいいよ和穂
斬像かわいいよ斬像

>>170
いや、少なくても美味しいお酒は造れるぞ。
…翌日のこと考えなければな！
あと姐御アッパー最強。宇宙まで飛び立てる。

和穂って、回収した宝貝たちを使うことに
なんとなく積極的でないところがある気がする。
特に人の姿を取れる宝貝。
自分の失敗で地上に放逐し、でもそれなりに使用者を見つけて
暮らしていたのに、また自分の都合で回収してしまった。
という感覚を、僅かながら持ってるのではないだろうか。
（九鷲とか、綜現とか）
あと、地上に宝貝はあるべきものでないので、むやみに力を使わせたくないというか。
帰書文とかかなり便利だと思うんだが。

あと書いてて思ったが、殷雷は既に別格なんだろうな、和穂の中で。

まあ別になんかすごい能力とかなくてもいいじゃん。
確か酔っ払いの扱いはうまいはずだよな。
じゃあ酔っ払いからうまく正しい情報を引き出すとかできるかも知れん。

時系列の関係から本編と外伝とは跨いででるのはほとんどいない気がするからなぁ
後は単純にキャラ増やすのはなんだかなぁ思ってるだけだったりして今でも結構いるし

>>174
拷問だな

>>173
ちょっと違うだろう。
和穂は「地上に落ちた『人間が扱う分には非常に危険な宝貝』を回収」しているんであって、
これは和穂の意志に関わらずある意味で仙界至上命令なわけだ。
それを和穂は「自分で回収する」と言い出しただけであって、自分の意志で都合よく回収ってわけじゃない。
それを都合がいいというのなら欠陥を理由に封印した龍華こそご都合主義ということになると思うがどうか？

で、回収した和穂自身は「仙術的知識なしの一般人」と変わらないわけだ。
そんな状態で回収のためとはいえ強力な宝貝を無闇に使えるわけはないと思う。
純粋な戦闘という意味なら塁摩より殷雷だろうし、あと他無難に使えるのって意外と少ない。

ま、宝貝自体そのほとんどがオールラウンダーに使うことが出来ない代物だしな。
単に「強力すぎて使うのを控えてる」「無難に使えるのが少ない」ってのが理由じゃないかと。

>>163
＞一巻につき一個回収なら長く楽しめるな〜と。
刊行ペースの早い著者で、一冊三ヶ月くらいだから……
おぉ！　すべて回収するのは約１９０年後か！
……って、俺達が生きてる間に回収終わんないじゃんｗ

>>177
確かに一癖も二癖もある奴等ぞろいだからな。
だが、協力的な者だけでも普段から出しっぱなしにしておく、というのも問題がない気がするが。
邪魔になったら引っ込めれば良いのだし、全ての者が常に、または能動的に問題を起こすという訳ではあるまい。


まあ気がするだけで、する必要性は無いがな。
和穂としては殷雷が傍に居ればそれで十分なのだろう。

こういう話をしていると、ここが本スレだと再確認できて良いのぅ。

いや、そもそも長編じゃ協力的で信頼できる宝貝自体が少ない。
・・・というかほとんど壊れてるし。

それに自分が破壊される危険を冒してまで和穂を助けようって
思う宝貝は滅多に居ないと思う。

まあ「道具としての性」を考えれば、和穂にでも使われたいと思っている
宝貝はいなくもないだろうが…こいつら理性が本能を凌駕してるからなあ。

オーバーロードしてまで治癒を使った陽功、使用者に乗っ取りをかました
（つまり「使われる道具」という純粋性を否定した）愚断なんかの事を
考えると、どいつが何考えていつ暴走するか知れたものじゃない。

あと、普通に泥棒対策なんかもあるんじゃないか？上でも言われてたが
人型連中はともかく、万返鏡なんかを見られて再度奪われた日には
たまったものじゃないし。

台風７号が我らの夏を吹き飛ばしにきた

鏡は強いけど鐘が封印しちゃってるしな。
でも、大分集まったし、戦闘シミュレーション盤は便利かもしれん。
恵潤も塁摩と戦うより勉強になると思うが。

擬戦盤は壊れているし、恵潤は脆い。
塁魔は知恵が足りないし、豪角は役に立たない。

深霜や静嵐や導果先生や姉御は寧ろ出したらピンチになるのだ！

鳳翼扇や創常楯は役に立つかも知れないが、
殷雷刀の方が応用が利いていいだろう。

んー、でも他の宝貝使ったら殷雷使えないわけでもないし。
鳳翼扇とか創常楯なら殷雷との併用で応用の幅が拡がりそうだけど。

>>184
ちょっと考えてみたんだが導果先生と帰書文が組み合わされば、これは
ある意味宝貝回収の切り札になりはしないだろうか？

まず導果先生お得意の口八丁手八丁で宝貝所持者または宝貝自身に
「無条件で回収される」という契約を帰書文で結ばせる
抵抗する場合は帰書文のその無敵の能力で自動的に追い詰められるて寸法よ

・・・既出ネタだったらごめんね

問題は、和穂の性格上、
彼女がそういう詐欺まがいの回収手段をよしとしないだろうということだが。

鳳翼扇や創常楯との併用は「体を操る宝貝が２つになる」だけだからなあ。

>>186
問題点１にして前提の問題。　宝貝を引き換えに契約を結ぶだけの交渉材料がない。
問題点２にして単純な問題。　宝貝使用者が帰書文の存在を知る／知る事が出来る場合。
問題点３にして最大の問題。　あの導果先生が脚本に手を加えないわけがない。勿論、より面白い方向へ。

>>176
どういう意味だろうか？
…真逆あの九鷲酒を飲ませて苦しんでいるところに（検閲）などとそんな恐ろしい事を？！

問題は、道果先生の性格上、
そういう詐欺まがいの回収手段はよしとするだろうが面白おかしく
脚色してしまい却って場を混沌の渦に巻き込んでしまうということだが。

＞189
考えることは同じですなｗ

…しまった、導果先生のおもしろおかしい脚本のことを忘れていた。
それに先生を使おうとする時点で殷雷が駄目出しするか。
どっちにしろ案だけで終わるな。

>>191
げにもげにも。

一瞬下の文に同意されたのかと思ってびびりましたがｗ

>>188
ああいやいや。和穂が直接両方使用しなくても、殷雷が人間体で行動してる間に
鳳翼扇を使用しておくとか。
和穂の身を守れる宝貝が他にもあれば殷雷も動きやすくなるかなと思ってね。

>>189
>>190
>>192
んんん、やはりダメか！
色々穴がある方法だったがやはり一番の敗因は導果先生という
存在そのものか！

・・・そういえば宝貝の使用に関してだけど、
宝貝が宝貝を使用するってことはできたっけね？

>>195
殷雷が索具輪使った事があったような・・・
っていうか、あれだ、瓢箪つかってないか、普通に。
（姉御も断縁獄から水出してたように思うし

しかし、意思のある宝貝が意思のある宝貝を使うことは可能なのか。
そっちが気になってきたぞ。

導果先生なんか殷雷を使い倒してますよ

しかし宝貝が人型になるつーのは意外だったな。
俺が知るかぎり初めてだと思う。

やっぱりこの作品の宝貝は封神演技とかのとか基にしてるのかな？

まあ確かにクセの多い奴らばっかではあるが、
創常あたりはそれなりに使えると思ったのだ。
普段は和穂の番犬扱いとかさ。

そこらへん、あまり選択肢にもあがらないあたり、
やっぱり殷雷も和穂も、「二人でいる」ことが
当たり前になりつつあったんではないだろうか。

それだけに下での和穂はちょいとヤバい。
兄貴と戦っても折れなかった心が、今回は存外脆いかもしれん。

えーと、なんだ、今更夏が来るらしいのに気づいたわけなんだが・・・マジ？

今度の秋に夏が来るってさ

>>200
はははっは。マジかどうかはこのまるで本スレのような流れを見れば一目瞭然ではないか。
ささ、駆けつけ三杯。ずずいっとな。

>>201
おお！秋に夏とは。ろくごめ、また洒落た事をしてくれる。

>>202
かたじけない頂こう、うむうむコレは美味・・・ってげぇ！まさか九鷲酒！？

・・・いや、しかしホントに出るのですな・・・ろくごまるにせんせい、よろこびをありがとう。

はははっは。無論夏は来るとも。

決して「夏が来るというネタで皆が無理矢理盛り上がったふりをしている」と言うわけでは
決して無いので大崑崙に乗った気分で安心してくれ！

流れぶったぎって俺の方針を。
読了するまではしんじねぇぞ……今まで何度裏切られたことやら

>>199

青ざめて涙を流す和穂か。うひょ、サディスティックな快感。
折れ曲がった殷雷刀を見て呆然とする和穂もﾖｶｯﾀﾖｰ

>>198
水滸伝、三国志に並ぶ有名所な御話だから、参考にしてんでないの？
好きそうだし。

ちなみに、
封仙　1巻　1995/08
小説版 封神演義 上巻 1988/11
漫画版 封神演義1巻　　1996/11

いやいや、封神演義なぞ一部の好事家以外にはマイナーもいいとこでしたぞ。
それなりにメジャーになったのは、藤崎某（忘れた）が漫画にして以来でしょう。

何となれば中国三大奇書とは三国志演義、水滸伝、西遊記であるからして、
この三冊に金瓶梅か紅楼夢か封神演義を加えて中国四大奇書と。
戦前はむしろ金瓶梅・紅楼夢の方がメジャーだった筈なので。
あ、でもこれから宝貝の語をひいてるってのは同意。

ちなみに紅楼夢に興味がある良い子はお母さんか近所のお姉さんに聞いてみるように。

いやいや、封神演義なぞ一部の好事家以外にはマイナーもいいとこでしたぞ。
それなりにメジャーになったのは、藤崎某（忘れた）が超漫画にして以来でしょう。

何となれば中国三大奇書とは三国志演義、水滸伝、西遊記であるからして、
この三冊に金瓶梅か紅楼夢か封神演義を加えて中国四大奇書と。
戦前はむしろ金瓶梅・紅楼夢の方がメジャーだった筈なので。
あ、でもこれから宝貝の語をひいてるってのは同意。


ちなみに、紅楼夢に興味がある良い子はお母さんか近所のお姉さんに是非聞いてみるように。

>>208
食前絶後で封神演義について書いてあるから、そこから影響うけてるのは間違いない。

>>208
食前絶後で封神演義について書いてあるから、そこから影響うけてるのは間違いない。

>>209
＞一部の好事家
というほど、日本に紹介されていない訳でもない。

中国伝奇物・神仙物を書こうとする人等にとっては基本中の基本の常識レベルですから。

まあ、マハーバーラタは知ってても全訳読んだことが多いのと同じで
エピソード単位の紹介が多かったかもしれないけど

あと、日本語訳自体は88年に文庫本が出ているという事はそれ以前に
訳書が出ていたということですし。
# Amazon等はあまり古い本などは載せていない事も多いのに注意

ちなみに素人の私でも例の漫画以前から読んでましたが。
というか例の漫画を読んでいない…
ちなみに88年版の文庫版には文庫以前に関する記載はないですね。

ちなみにメガドライブ末期のタイトルに封神を元にした「大封神伝」ってRPGもありました。
1993/7 時点で発売未定だったので、発売されなかったとは思いますが。

ここは照双筆なインターネッツですね

「ろくご。夏っていいわよね」
肩すかし気味の、Ｓ女史の問い掛けに、ろくごはどう答えていいのか判らなかった。
「夏って夏の夏ですか？」
「そう。夏の夏よ」
Ｓ女史は厳しい編集者だ。彼女が夏がいいと言ったからといって、
ろくごが何も考えずに　『私もいいと思います。ピヨピヨ』　と答えれば間違いなく怒る。
Ｓ女史のスケジュール管理はいつもそうであったから、ろくごは素直に答えた。
「そうでしょうか？　私はただ夏に新刊出しても凄いとは思えませんが」
ろくごの答えに、Ｓ女史は満足そうに笑った。
「そうね、ただ夏に出しても、凄いとは考えられないわね。あなたが以前、作者近況に書いた新刊予定時期を言ってみなさい」
「夏、です」
「では、あなたのファンは夏を何年待っていたか判るわね」
ろくごは首筋に流れる汗を感じた。声に出して言うまでもなかった。

だがそれも、今年の夏までだ。

>>205
奇遇だな。実は俺も信じてない。新刊予定表に載っても信じない。書店で現物見るまでは安心しない。

だが、十日前に比べれば、圧倒的に楽観的にはなっている。
あとは、下巻の著者名がなぜか「ろくごまるさん」になってたりしないことを祈るだけだ。

次回のメルマガの出だしが
「(´･ω･`)やぁ。 」
だったりしないかという疑惑が頭の片隅にあったりはする。

むしろ、（下）の書き出しが……

「教えてやろう。俺の体はもう長くは持たない。さっきのはその前兆だ！」

それに対して和穂は───。

1.理由を問う───32Pへ。
2.ひとまず涙を拭い、静嵐の発見した龍華の署名を調べる───45Pへ。
3.な、なんだってー───84Pへ。

14へ進むが無いな

完全に乗り遅れたが、今頃（下）刊行を知ったよー
明日というものは必ずやってくる物なのだなあ。感慨深い…

しかし、下巻が我々の望んでいた下巻であるとは限らないことに、
この時点では誰も気付く由が無かった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

まあ、いざとなれば氷の和穂がいるから大丈夫さ

>>221
くうっ、ちくしょう導果先生め！
だがその程度のシナリオで我々の情熱を押しとどめることなどできんぞ！！

>>220
我々が夏を数年待ち続けたように、明日というものを
また待ち続ける日が来るだろうよ・・・・

>>223
はははっは。
ネタ師がようやく新刊を手に入れて号泣、
なんてありふれたシナリオには、これっぽっちも興味がないからねえ。

来年も秋はまだかとネタ師が嘆く確率が半分
５年後に冬はまだかとネタ師が嘆く確率が半分

>226
分析してみよう。

・来年の秋に出る予定の完結編（仮）が１２月に食い込む。
・五年後の冬に出る新シリーズ続刊が自粛のため七月に遅れる

こんなところか。

>>226
実際問題、１回目２回目ときて３回目の予言がアレなのは酷すぎると思うぞ。

>>221
つまり我々の期待以上の新刊が出ると、こういいたいわけだな。

>>229
ザンヤルマの最終話みたいに分厚かったりとか？

>>230
それは１と２を重ねたより遥かに分厚かった吹け、南の風の３クラス?

>>231
まさかこのスレで秋山話題を見るとは思わなかったが
真実は京極堂シリーズ（文庫版）並みの分厚さが正解？

今一番近くにあるのを手に取ったが、1359ページあった。

・・読みごたえがあって好いではないか。

>212
＞ちなみにメガドライブ末期のタイトルに封神を元にした「大封神伝」ってRPGもありました。

かなりちなみに、ファミコンソフトに「神仙伝」」てのもある。
ttp://www.famicom.biz/fc/htmls/4962891100169.html
発売日：1989/12/15

技名が「さんまいしんか」とか平仮名ばかりで、えれぇ覚え辛かったのを覚えているｗ

仙人だの仙術だののゲームつうとカオスシードが好きだった

胸ポケットに入れてた<下>のおかげで命拾いしたぜ。

>>235
「最後の仙窟」の途中でメモリがトンで、それ以降やってないです。SS版。
SFC版は本体持ってないのにソフトだけ持ってたりしますが。

ちなみにゲーム ハード・業界板には開発元のネバーランドのスレがあります。

なぁ、湯飲みの宝貝って何だかやたら強く無いか？
殷雷潰したり湯のみ専用の対宝貝宝貝が作られたり。
それとも、同一宝貝なのかしら？

それはもう、龍華師匠最悪の失敗作ですから。
九鷲酒を平気で飲めるようになるくらい凄い奴。

……はて、帰書文＆導果筆のタッグなら湯呑に勝てるんだろうか。
帰書文は一応機能に欠陥のない対仙人用宝貝だし。

帰書文は宝貝に対して契約が出来ないから無理なんじゃない？
よしんば出来たとして、湯のみに人格が無かったら無理なんじゃ。

そう言えば龍華の師匠、湯のみを弟子に投げつけてたな。あれも宝貝だとすれば湯のみは
「最初にして最後、湯のみを極めれば仙術を極める事と同義」くらいポピュラーなものなのでは（発想の飛びすぎ

つまりあれか
化修「確かに恐るべき攻撃だ。
　　　　だが二日酔いにも馴れたのだよ！」
というこのスレ垂涎の能力が出たりするわけか。


……あれー、あんなところにディスカバリーが見えるぞー。
もしかしてあれは野口さん？
……。

ごめん、スレを１から見直してたら散々「湯のみって最強なの？」って言われてて笑ったｗ

淫雷を潰したのは覚えてるけど対抗するための宝貝なんてあったけ？

>>243
今だ単行本化されてない短編のアレではないか？
ああ、すまん、名前が出てこないのだが…

ごめん、手元に本が無いからわかんないけど、化修って湯のみを回収する為のもんじゃないの？
…もしかして勘違い？

いや、君は間違ってないと思うぞ。
そういやあの話は護玄先生のひとり勝ちだったなぁ。

（過去ログのネタバレを閲覧）…湯のみってつまり、絢爛舞踏なのか。

「湯のみのモニタリング、成功した。制御系統、操縦系統、反応なし。ともに全滅している」
「だったら、どうやって動かしているの？」
「全部手動だ。制御部品が全部死んでも、直接神経索を手で引っ張れば動かせる。奴は手で動かしている。……文字どおり」
和穂と護玄が信じられないという表情で顔を見合わせた。
「やってみせている宝具が目の前にいるのに、何故それが受け入れられない？」
「誰も彼もが龍華じゃないんだよ」

「仙術動作に入ったか。」
「越えたか、宝具の域を。奴は越えたか、茶を吐きながら。」
「あれは、自ら望んで九遥の山を駆け上がる。」
「宝具でない何かに、生まれ変わったのだな。」

ただ一閃で、湯のみは殷雷を両断した。
否。それはやはり幻の湯のみであった。

　誰も空を見上げない時代には、仙界に穴が開く時がある。
古い伝説は言う。なぜならそう、仙界だって自分を見て欲しいと思う時があるからだ。
　自分を見てもらうために、とりあえず宝具ばら撒きからはじめるのだと。

>>232
ページの半分が先生のどうでも良い嘘知識みたいなので埋まりそうで、うへぇ

腕組みした導果先生
「和穂くん、この世の中には、ネタにならないことなど何もないのだよ」

ネタ師が異常な広範囲にわたって生息している事を再確認した夏の夜。皆様いかがお過ごしか。
某ＭＭＯとか某後ろから撃たれるスレとか……

>>248
ろくご的にはそのページ数の半分があとがき・ザ・この５年半の軌跡（終始あのノリで）だな。間違いない。

俺はここのスレの存在をとある同人作品板で知った。

>251
で、後書きから先に読むと脳内に別の人格が形成されるとかが仕込んであるわけですな？

やあ、久しぶり。いや俺は泡沫ネタ師の一人で、名乗るほどのもんじゃないんだが。
で。
でだ。
『スレがやたら加速しているから新刊の（ｒｙ』とか書こうと思って
読み返してみたんだが、こ　れ　は　マ　ジ　な　の　か！？

まだソースは>>10氏の富士見メルマガしか見つけてないんだよう。
前スレ見ようとしてにくちゃんねる行ったら、なんかアクセスできないんだよう。
ドラマガのOHPはやけに見づらくて、どこがどうなんだかわからないんだよう。

>>10の元はこれ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1120241800/365

で、同時期の雑談スレにコテが貼り付けてるのも。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1121574480/326

>>255
そうか・・・そうか・・・ありがとう（滂沱
涙で曇って何も見えねえ、そうか、そうかついに出るかあ。
嬉しいなあ、あははは

>>247
元ネタ何だっけ？　ガンパレなのはわかるんだが、出典がわからん。

>>257
リターントゥガンパレード０話。

というか何故にいま青の湯呑…

>>259
絢爛舞踏祭が発売されたからよ。
つまり７２７人の宝貝と一人のただのひとが織り成す宝貝舞踏祭。

殷雷やばくさんとキスや告白やマッサージ（個室で尻揉み）が出来ます。

最後の宝貝とか、（上）の最後の方とか、
殷雷と和穂は「Ｈな雰囲気」に近かったような気がする。

ログ読んでると気がめいってくるな…
「あぁ、この人たちは後何年待つことか分かっているのだろうか」と。

ところで>>243はどこのエロ次元からやってきたですか？

そうかつまり243は、
潰されてしまいボロボロになった淫雷を復活させるために、
和穂が体をはって手助けする小説が読める世界から甚来旗で召喚されてきたのだな。


……どこから来たのか教えるのだ243！！

淫雷刀：性電気を操る。ビクンビクン。

などと雑破業のようなネタで顰蹙を買ってみる。

　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ　＜ 性電気！性電気！
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ )) 　←>>265
　　　　　　　　　<　 >



　　　　　　　　｀ﾞ｀･;`'　　ﾊﾞﾁｭﾝ
　　　 　　　 　ノ(　　)ヽ
　　　　　　　　　<　 >




　　　　　　　　　__Ｏ)二)))（･ω･`） なんだそれは
　　　0二━━ )＿＿＿＿）┐ノヽ
　　　　　　　　　A　　　||ﾐ|＼　くく

なんでかわからんけど、あんま封仙娘娘はエロんなイメージ沸かんなあ
身内に欲情しない感覚というか。食前絶後読んだ当時のがいろいろといろいろだった。
ところで徳湖って飯まじめに作ればどんな味も自由自在だよな。すげえ嫁に欲しい。

まぁ、味は自由自在だがそこはあのとっこさんですよ？
当然美味しい御飯を期待して箸を伸ばしたその料理が、「サクサクしたプラスチック容器味」だってこともありえるわけですよ。
まー嫁というよりは嫁さんの友達あたりの付き合いの方が無難かつ楽しいかなと。

あんなの、しじゅう騙され尻にしかれるに決まってるではないか。
よほどのつはものでない限りお勧めできん類だと思うがなあ。

>268
食前絶後でいうところの不幸な後輩の立場だな。
えーっとなんだっけ？　東北だったか南東だったか、そんな名前の奴。

>>270
南方

徳湖は惚れさせれば最強のツンデレっこになる予感。
表面上は惚れる前とかわらない態度でこちらを手玉に取ってくれるけど
内面では終始ﾊｧﾊｧしっぱなしで頼まれたら断れないタイプ

>>270
東西南北中央不敗方圭司

『南足』

トッコはそんな生半可な萌えなど生み出さんわ！

>274
生半可でない萌えで言うと『荒々しき豪傑の如きツンデレ』とかそんな感じかの。

「見よ！　調味魔導の正当後継者にして、
巌も砕く荒々しき萌えの達人、トッコを。
厳冬の日本海側地方（別名：裏●本）を一気に
生命力がドバドバ溢れる春へと変貌させ、
アフリカの砂漠を一面の緑へと塗り替えるその「萌え力（ぢから）」！
戦略気象兵器とはかの者を言うのだっ！！」

とか言うのかね、生半可でない萌えというのは。

＞荒々しき豪傑の如きツンデレ
流れからして、当然味の説明だと思って
ちょっとだけ、ツンデレってどんなモノだったか
と考えた。

>>277
それは勿論、ファーストキスの味を説明してあるのだよ。
さすが徳湖嬢。レモン味とか、そういう安易な味じゃない。

「はははっは。
　美味しい料理なんてものには、全く興味あらへんからなぁ。」
調味魔導の技術を、新たな味の探求へ向ける迷惑な嫁とか。

>>276
ふむ。さすれば我々が長く堪え忍んできた、つらく厳しい春が明け、
光り輝く『夏』を秋にはもたらしてくれるのもとっこさんであったか。
ありがたやありがたや。

とっこさんの話題が出てるから聞いちゃうぞ、聞いちゃうぞ。

立野って、地名？　だとしたら、どこらへん？
大阪で生まれ育ったけどわからん。
北浜と、西中島南方はわかるのだが…
もしかして、地名とは全然関係ない？

世界に散らばった宝貝って全て欠陥持ちなんだよな？
でも欠陥とも言えないようなやつもあったりするし、普通に使ったり、使い方によって欠陥宝貝っていわないやつって結構有るんかな？
例えば震影槍とか帰書文とか。

そうだな。
恵潤は人型さえとれれば欠点はないものな。


な！

鱗帝竿とか再来砂とか緩終鎖とか、機能は完璧だったしなー。
意外と多いぞ、コンセプト自体が欠陥だった系。

塁摩は幼女好きな奴には欠陥無いものな。


な！

>284
再来砂が欠陥持ちかどうかって微妙だよなー。
別に本来人間の使用考えてないんだから、老化するってのもアリという解釈もなりたつし

>286
和穂が触るとやばいから放り込んだということかも知れんぞ。

ばくさんのもかなり言いがかりっぽしなあ。
要は「龍華の気に食わなかった宝貝」ってのが
近い気がする＞「欠陥」って。

>>273
「きたまくら」・・・って、あさりよしとおネタかい!!

ところで今月のDM手に入れた人間はおらんかね？
当然、巻頭は無くともカラー記事のどこかになるものと信じてるんだが

まだ下巻の発売を信じてるの？
あれは夏祭りをやりたい人たちの壮大なネタだったんだよ
仕込んだのは＠ﾟvﾟ








というのは嘘だけど、でもそう考えるとすべての謎が一つにつながｒ

p.118のメルマガ（うらどら）紹介の中にありましたぞ！

　ろくごまるにの描く大人気中華風ファンタジー「封仙娘娘追宝録」の書き下ろし
　長編の原稿もUP。長生きってするもんですね。

だそうだ。
残念ながら作家早耳情報には音沙汰なし。

よし、これであと十年は闘える。

いやいや、あと四半世紀は闘える。

いやいや、あと三代は……。

>>288
人型になれて自己主張する宝貝は、龍華とソリが合わないだけで、欠陥扱いだからな！

あ、それはそうと恵潤の欠陥はなんだっけ？

>>296
ショt

（足元がうねる。恐る恐る297が見下ろすと、縄がにょろにょろと動いている。
　そういえば、さきほどから急に霧が深くなっている事に気がついた。）

熟女好きとか巨乳好きとかも欠陥になるというのかッッ！

>>288
あれは普通にまずいだろ。

殷雷、恵潤、深霜、静嵐は近しい存在だけあって
誰も同じような性格上の問題を抱えてるんだよな
しかも深霜と静嵐はそれに加えて性能上の問題まで…

もしかして龍華途中から飽きた？

>>288
使用者の望みに従わず、自己主張を梃子でも下げないような宝貝はもはや道具とはいわん。

本編で人間がばかすか宝貝を使ってるから勘違いを起こしやすいのだが、
もともと宝貝というのは仙人のための補助道具だからな。
意志を持とうがなにしようが道具よりはるか上位に居る仙人の判断に楯突くのは、素人野球少年が大リーガーのやることに反発するようなもんだ。
道義的な意見で反発するならともかく、技術的な判断で意見するというのは、やはり道具として欠陥といわざるを得まい。
しかも反発して決していう事を聞かないし。

考えてみるといい。いまちょいと暑いので冷房をつけようとした。
そしたらクーラーがいきなり反発して、

「いけません。この程度の暑さでは私は起動しませんよ。
　クーラーのつけすぎは体に毒です！」

うむ。間違いなく俺ならそんなクーラーは捨てるな。ベコベコにしてスクラップだ。

ばくさんについては自分は好意的な印象をうけたな。基本に忠実なのはいいことだ。
まあ、ただ柔軟性に欠けるのはいただけないが。

鳳翼扇と六身鎧の欠陥がいまだにわからんのだが何だっけ？

>>301
いままさに家のクーラーがそんな感じなんだが……。
ばくさんと名付け大事にしようか、それともスクラップにしてくれようか……。

>>301
うむ。そのクーラーの例えは個人的に大ヒットだ。
俺もそんなクーラーはスクラップだな。

もしもばくさんがパソコンだったら。

「いけません。今日はもう○時間もお仕事されてます。そろそろ休憩される
べきです。リラックスできるスクリーンセーバーを起動しますぞ」

いいから書類作らせろやゴルァ！ってなるわな。

>302
五分以上身につけていると身体がバラバラになる六身鎧。

鳳翼扇は仙術攻撃を防げないとか、使ってみたら絡まって鬱陶しいので龍華がキレて封印とか。

>>305
飛鳥ーっ

鳳翼扇……動きの遅い攻撃に対して反応できないのって別のやつだっけ？

>306
●月Ｘ日、父さんを殺したのは貴様かっ！！
三味線のＢＧＭを手に背に参上か。


年がバレるのう、お互いに。

赤い火青い火恨みの火怒りのメロディー地獄節と申したか。

>>307
そりゃ犬の楯でんがな。（関西圏以外の人間の使うイントネーションで）

>310
6巻P64に動きの遅い攻撃には反応できない云々が載っているけど。
まあ、欠陥なのか宝貝全般に共通する性質なのかは分からないが。

あと創常楯の欠陥は動きながら結界を張れないことだな

犬盾の欠陥は、動きながらバリヤーを張れないことですぜ旦那。

ウホッ、被った。

そりゃ犬である意味がないよなあ。
持たなくても発動できる盾の宝貝なのに。

忠犬ハチ公の伝説を未来受信して、身を護りながら待てる犬を生み出した。それが創常楯

六身鎧の欠点は恐らく凶暴化。

後、これは予想になるが、六身鎧は攻撃を防いだ試しがない（核天、氷の和穂着用時）ので
「身体強化機能はあるが鎧として役に立たない」と言うのがあるのかも。

鳳翼扇は羽毛が飛び散って喘息になるとかかなあ。

犬バリアっていうとかっこいいな。

疑問に答えてくれてサンクス！
それと宝貝の名前とか教えてくれた人も。
礼を言うのを忘れておりました。
改めて、サンクスです！

六身鎧ってそんな欠陥だったんだな。
読み落としたかな？
しかし宝貝の名前の変換がめっさめいどいっす。

どっちかというと、夜主が着た時の経験からして、
使用者に自分の「暴れよう」という意思をかなり強烈に押し付ける。
愚断剣なんかの残酷系の剣との食い合わせでは、
使用者の意思を暴走/のっとる可能性すら。
というところではなかろうか。
点破弓みたいに、他の宝貝との食い合わせの悪さも考えたら、
他にも色々あるかも……。

わかったぞ！
帰書文の欠点は、導果先生と組みあわせるとトンデモないことになって、
収拾するのがえらく大変だから封印されたんだ！（ＡＡ略）

怪吸矛の欠陥はなんだったっけ？

曰く、

怪吸矛
怪異に対し絶大な威力を持つ宝貝
発動中は付近に混沌の変動が起きる

と

怪吸矛は投擲能力つけようとして、中途半端になっちゃったとか。
投擲用ではないが、呼べば手元に戻ってくる。ただし狙いは甘いので、
柴陽と一緒に縛られてるときに上手く縄を切り裂くのは上手くいくかどうか不明、
ってアホの願月が言ってました。

犬盾は蝋燭ビーム等の射撃型と一緒に
配置したらかなり使えるんじゃなかろうか

>>323
よし、てんぱきゅう（だったよね？）とくみあわせよう

>>284
再来砂は老化するのはたいした欠点ではない、と書かれてたはずだぞ。
あれの最大の欠点は「何時でもやり直しの聞く人生は同じところをぐるぐる回るだけである」
と言うコンセプト自体からの欠陥だと思ったんだが。

プチ輪廻みたいなもんだな。

>>321
そんな説明があったとは……見落としてたよ。
読み返してくる。

>>304
リラックスできるスクリーンセーバー

・猫耳和穂が丸まって寝転がる
・猫耳和穂が耳の後ろを掻きながら「うにゃあ」、い、いかん猫道にもとる！

二つに一つ、さあ選べ。

・氷の瞳の猫耳和穂が（ｒｙ
を選ばせて貰おうか

・犬耳細い方の和穂が俺のひざの上でごろごろ（ｒｙ

>>328
猫耳の青嵐大帝が女の子座りしてるのが欲しい俺をどう思われますか？

くかかかかっ！
この猫下道（ねこげどう：猫道を踏み外して猫を己が心の赴くままに愛する
　　　　　　　　ことを追い求める一派）の初心者どもめっ！
腹をすかせた子猫和穂が、涙をためた上目づかいで
キュイー、キュイーと足元でかそけく泣く姿に勝るものはあるまい！

いやいやいや、ちょっと待たれい。
病気の子猫和穂のために台風の中薬を買いに出かけ、
ようやく返ってくると玄関あたりで寂しさのあまり丸まって泣き疲れている子猫和穂を発見…
封仙一巻を意識しつつ病気ネタに動物ネタを重ねたこのシチュならどうだ！？

おお、ろくごスレにしては実にらいとのべるらしい流れだ。

で、そのらのべな流れをぶった切ってみるわけだが。

六身鎧の欠点は「長期着用すると着用者の身体を侵食する」ではないかと。
破壊衝動の増進はないだろう。愚断剣が幼子を斬ろうとするのを、籠手（六身鎧）が抑えるような描写があったので。
いずれも元ネタは「秋雷鬼憚」。秋に出る下巻から半年以内に刊行されるであろう短編集に収録されるであろう作品。

あー、ｱﾇﾒ化でもして重版かかんないかなあ。

話についていけないと思ったら、未収録のやつか。
文庫買いの者には辛い。

>286
「龍華が想定していなかったことが起こる」てことで、「欠陥」の考え方は割と統一できる。
「飽きる」とかも含めて。
再来砂は経年劣化ということで。年をとらない仙人にしても予期しないことが起こりえるだろうし。


鳳翼扇は、ゆっくり組み付いたら後は関節技かけ放題になってしまうな。

よくみんな覚えてるなあ。
まとめたページとか欲しいもんである。

点破弓ってどこででてきてどんな欠点だっけ？
とかいちいち質問していいかな？

殷雷のグラウンド能力はいかがなものか？

>339
５巻「黒い炎の挑戦者」に登場。
欠陥は、「宝貝のくせに鎧をぶち抜く程の威力はない」ことらしい（P18）。
威力と正確さが製作意図だったんだと思う。
正確さはそのままだったんで、使用者は点穴を突くって使い方で欠陥を補ったらしい。

>340
「武芸百般に通じるよう造られている」そうだから、仙界に関節技を主体とした武術が伝わっていれば、
あるいはノゲイラにも勝てるかもしんない。

・あがっているからてっきり新刊情報でも出たのかと思ったが
よくよく考えてみれば既に新刊情報はとっくの昔に出ているわけであって
それならばあがっていても別段不思議などないのではないかと
思うかもしれないがやっぱりあがっているとなにか新しい情報でも
出たのではないかと期待に胸を膨らませてスレを開くがやっぱり
あがっているのはなんの捻りもなく放たれたネタ師の仕業であって
こんな時間に俺は何をしているんだろうとふと己を省みたりするわけで
それはともかくこの夜食のチキンラーメンはなかなかうまいと思ったりも
するわけで俺はいったい何が言いたいのかとなまたさうなまたさう・

点破弓は「黒い炎の復讐者」が出展。
いかしたダンケイが最初に装備してた３点のうちのひとつ。
遠くから紙装甲ごしに経絡をつくことができるほど、
正確な弓の宝貝であるが、装甲ぶちぬけない、という
威力の弱さが欠点。
ちなみに魂を込めて正確性をあげるらしく、同じ魂込め系統の
焦魂矢と組み合わせたときに、食い合わせでエラいことになった。

殷雷は達人クラスの捷淵に一度倒されてたが。

点破弓の欠点は焦魂矢との食い合わせではなかったか。
いわく、魂を注ぎ込みすぎて自分の分身ができるとか。

ぬ、被った上に説明が足りぬか。これは失礼失礼。
結婚などこのスレにはあわぬ故、酒の呑み比べというのはどうか。

【双方負け】

>344
刀術の捷淵に棍でガチバトル挑んで完敗でしたな。
でも勝負事ってほら、条件が重要じゃない。
捷淵とは紙相撲勝負でもしてれば勝てたかも。
……紙相撲って武術だろうか。

>345
そういうの普通は欠陥って言わないんじゃないか。
電子レンジに金属入れちゃいけないようなもので。

＞そういうの普通は欠陥って言わないんじゃないか。
＞電子レンジに金属入れちゃいけないようなもので。

そんな事があの龍華大先生に理解できると思うか？

>348
何か勘違いしてる。
点破弓と焦魂矢が初めからセットで使うことを想定して作られてたら、それは欠陥だろうけど。

筆を箸でつまんで上手く字が書けないからといって、その結果は筆や箸の欠陥ではなかろ。

いやーみなさんサンクス。
ああ、そんなんあったなあと思って５巻を確認してたら……一冊全部読んでしまったぜい。
一応豪角刃いわく、食い合わせの欠陥らしいっすな。

弓と矢だしなぁ、組み合わせるのにおかしいわけもないし、
別に焦魂矢と点破弓だけが魂利用する宝貝ってわけでもないだろうし、
やはり食い合わせってのも大きそうですな。
勿論宝貝のくせに鎧ぶち抜けないってのも欠陥でしょうが。

＞点破弓と焦魂矢が初めからセットで使うことを想定して作られてたら

点破弓と焦魂矢は性能的にもお互いの弱点を補い合うようなところがあるし、想定されてないとは言えない。
また、想定されてなかった場合でも、食い合わせの欠陥は弾劾が使用した事によって初めて露呈したという事になり、
つまりはこの二つの宝貝には元々別に欠陥があったという事であって、特に問題はない。

>>350
いや、食い合わせの欠陥は確かに欠陥だけど
それは別に封印の原因となった欠陥では無いのではないか？
点破弓であればぶち抜けないの欠陥なわけだし……

焦魂矢は何が欠陥だったっけ。

>>352
どうかねえ？
読んだ限り焦魂矢の欠点は言われてなかったよ。
というか食い合わせの欠陥自体もよく読めば、
点破弓が勝手に焦点矢に込められた魂を使って分身を作ったように書いてあった。
だからどっちかというと点破弓の欠陥っぽい。

焦魂矢は……いくら使用者が望んだからって、本気で使用者がぶっ倒れるほど魂を込められるのは危険とか？

ああ、豪角刃の台詞はスコーンと忘れてた。
でもあれって、不具合とかならわかるけど欠陥って表現するのは強引な気がする。などどみっともなく食い下がってみる。
だって仮に、点破弓を作ったのが他の仙人だったとして、ある日龍華が尋ねてきて
「あなたの点破弓は私の焦魂矢を使うと想定外の機能を発揮するから欠陥宝貝です」
「そうですね」
って会話にはならんと思うんだけどなー。


＞焦魂矢は……いくら使用者が望んだからって、本気で使用者がぶっ倒れるほど魂を込められるのは危険とか？
それかな。俊地鞜に安全機能が備わってないのと同じで。

えんしょうだ淵捷

orz

なぜか捷淵とコピペっといて「えんしょう」と読んでた馬鹿がいる。
酔っ払いはもう寝ます……

ふむ、じゃあ視点をちょっと変えてみる。
焦魂矢とだけの食い合わせじゃないのかもしれない。
つまり点破弓の欠陥は
「矢を目標まで届けるのが義務とは言え、無茶をしすぎる」
と言うのはどうだろう？
たまたま、あの時使ったのが焦魂矢だったから分身を作っただけで、
他の宝貝の矢を使ってもなにがしかの無茶をするのかもしれない。

てなもんでどうだろうか。

自分でも他の宝貝の矢が出てこないのでぴんとこないけどね。

矢が出てくると、殷雷が対抗心燃やして、
敗れるといじけてしまうので扱いが難しいのです。

>>292
あ、ほんとだ
発売日に朝一で自転車とばしてくる根性があったのに
その一文に気付く読み込み能力がなかった自分に鬱

点破弓で何もねらわずにただ矢を飛ばすだけだったらどこに矢が飛んでいくんだ？

ふむ、ここで普通に「適当に飛んでくんじゃない？」と答えるのはたやすいが、
少々考えてみようではないか。

「何も狙わずただ矢を飛ばす」とあるが、この際本当に「何も狙わず」ということを
人は行っているのだろうか。
確かに射撃の的となる矢ガモやら矢殷雷やら矢カンヌはいないかもしれない。
しかし、「一定の方向を向き」、「一定の強さで弓を引き」、「一定角度で放つ」ことそれ自体、
既に、「ある方向に向けてある速度で、ある程度の距離を飛ぶことを目途として」
弓を放っている行為となってしまっているのである。
何も考えず撃ったとしても、それは
「少なくとも射撃方向の真後ろにあるものを狙ったわけではない射撃」という意味づけはできるのである。
（真後ろに飛ぶ捻くれた矢の宝貝の場合を除外する）

つまり、射撃という行為それ自体が、「明示的な目標物」こそないものの、
一定の目的を無意識的にも選択した行為であるとみなすべきなのである。
さて、ここで魂を汲み取って力となす点破弓である。
この人の心に深く関係する宝貝が、この使用者の無意識の目的設定を理解すると考えるのは、
おそらく大きな飛躍ではないはずである。

つまり何も狙わずともそれなりに弓を力強く引き絞れば、「どこまで遠く飛んでいくのか」
という使用者の無意識の目的措定に反応し、それなりの距離を飛んでいくだろうし、
弱弱しく弓を引き絞っても、内心で「これだけ弱く引いてどの程度遠くまで飛ぶのか」
と思っていれば、それに応じてやはり遠くまで飛ぶのではないかという推論を
でっちあげてみたがそろそろ皆読み飛ばしているしあきてきたので以下略でよいかね。

そりゃあ、何かにブチ当たるまで飛んでいくんだろう。
宝貝の弓矢が雨の中でも六千キロ離れた的を射抜けるかどうか
実験したりするのが天呼筆の用途だったんだ。たぶん凄く飛ぶぞ。
まぁ、ずーっと正確に真っ直ぐ飛んでいくのは無理かもしれんが。

〉〉和穂のおっぱいが急成長

まで読んだ。

いえいえ、興味深い考察です、Ｄ先生。

点破弓が<使用者の魂からの望みを汲み取る>という事実からしても、
狙った場所以外には飛ばないという、見方によっては欠陥とも言える
機能があるのではないでしょうか。

つまり使用者が人間である以上、願望というものは消しきれないため
ふと頭に浮かんだことや、自分でも自覚していないような事柄まで
点破弓は読み取りそれを実現しようと考えるのでは。
論より証拠、たまたま手元にある点破弓を使って実験してみましょう。
明鏡止水明鏡止水明鏡止水明鏡止水………破ァァッッ!!

ひゅ―――――――――んっ　　くるっ

おや？放たれた矢が黒い炎を纏って人の形になりましたよ。
もの凄い形相で詰め寄ってきますが……え？なになに、
いくら宝貝でもこの世に存在していない下巻を探し出すのは不可能、ですか…
とっぺんぱらりのぷう

　おやおや。
　人がちょいと試験やらレポートやらで数日姿を消している間に、本スレがネタスレに戻って、また一周して
本スレに戻ってるではないか。
　いや、別にそれでいいのか。
　なんていうかこう、過去ログを読みつつ「ああ、それはだねえチミィ」と思ったら、別の人がすでに的確な答え
を出していてなんとも。俺のこの如何ともしがたい、もどかしい気持ちわかってくれるかね。

　流れに乗って、そういや九天象の欠陥とはなんぞや、と思って『憎みきれない好敵手』をちょいと読み返し
たんだが、よくわからんかった。索具輪のように宝貝の在処を知るだけではなく、所持者についてもある程度
知ることが出来るって辺りがポイントのような気はするんだが。どこかに明記されてたっけ？

九天象の欠陥は殷雷が言ってるまんまじゃないか？
九天象自身は全ての情報を収集することが出来るが、こちらの処理能力が付いていかない。
あれだ、２ｃｈ位にしか使わないＰＣなのに「１ヨッタhz」位の処理能力があるＰＣみたいなもん。一言で言うと機能過剰

>>366
　ああ、そうだったそうだった。そんなこと言ってたな。斜め読みしたから読み飛ばしてた。サンクス。
　仙人が使ってもやっぱりしんどいものなのかねぇ。

とりあえず、２ｃｈなどに載っている情報だけでは心ともないので本誌をひさしぶりに買ってきた
p118に確かに載っていたぞ。本誌にこの文字が載るのは数年ぶりのことではないかしらん

あと半年生き残れば勝者に慣れるんだなぁ（ほろり

>>344,347

殷雷は、大砲の発射から着弾までの間に
・人の身長より深い穴を掘って
・その下に降りてもう一回穴を掘ろうとして失敗して
・穴を登って逃げ出して
・符を千切って身を守る

とこれだけのことをやってのける超スーパーウルトラ武人のはずなのに、淵捷に完敗したりもするんだよな。
人間もなかなか凄いじゃないか！

>369
そりゃ殷雷が後先考えずに全力を搾り出した場合だ。
＞・穴を登って逃げ出して
＞・符を千切って身を守る
↑はさらに自分の命すらかえりみないで行動した場合だし


まあ砂地に人の身長より深い穴を掘れる時点で十分凄いともいえるが

久我重明コスの殷雷が見たくなった。

そーいや殷雷の欠陥は情に脆いことだというが、そもそも人格持ち連中は
全員が欠陥持ちに近い所があるような気がするんだよなあ。

一つ、使用者を守るためとはいえ、自己判断で死に掛ける奴
一つ、自分の欲望の赴くままに、使用者を利用し暴走させる奴
一つ、自分を壊してまで、死んだ人間の体を治す奴
一つ、毒酒をおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお　　　　　　　　



ああ、いかんいかん。頭の中で綺麗な４次元捩れを描いたクラインのドラムが
ごぅわんぐぉわんと鳴っていやがるぜ。

まあ結局すくたれクーラーの槍みたいなもんで、使用者の意図を無視するよーな奴は
皆欠陥性格というか性能という気がする。ロボット的であるべき道具が、人間的
不合理性で動くことの問題というか。

陽巧玉で言えば、ロボットなら人を守る第三原則の次に自己保存の第二原則が
来るはずなのに、対象が再生可能な状態かすら判断せずにオーバーロード、結果
対象は死んで自分も崩壊した。

この判断は、ロボットとしては非常に不合理といえる。生残確率がありえない数値に
なったら、自己保存を優先すべきなんだから。主人がたとえ死んでも、自分は次の
主に仕えるなりと言った別の目的が発生するはずなんだから、心中は禁じ手のはず。

逆に言えば陽巧は、非常に人間的な愛情を持っていたとも言えるんだけどね。
愛に狂い理性を失い、最後には愛する者を生前の姿に戻すことに文字通りの死力を
尽くして死んでいった。悲恋といえばそうと言うほかは無い。

なんか他の考察や既出レスと大きく被るな…すまん。
まあ要するに、自己判断を優先する道具は道具にあらず、そこを
機械的に処理できない奴はまずいってことで。

殷雷の武術的・戦術的知識とその運用方法自体は、全く人間的ではなく
機械のそれに近い。だがそこに人間的で複雑でファジーな感情が絡んで
台無しになるから、ある意味でどっち付かずの中途半端さんとも言える。

>>373
ついこの前一巻読み返した俺が来ましたよっと。
たしか陽巧についてはギリギリまで人間的な愛情のような感情はなかったんじゃなかったっけ？
核天の最後の一言で本能的に核天を失うことを恐れて最後の力を使った、まぁそれは見方を変えれば愛情といえるかもしれない、
てな考察を和穂がしていた気がする。
まぁ、結局わが身省みず暴走してしまったわけだから、感情的な欠陥を持つ宝貝ということはあたりだよね。

龍華はあんまり欠点と思ってなかったっぽいけどな。
与えられた人格で欠陥を克服するのを望んでたらしいし

>>372-373
「もう少し利口に造ってや……良かったか。お前は欠陥宝貝だ。
　そんなんじゃ、……私が欠陥宝貝を破壊せずに……わざ封印してるかも……
　魂をくれてやったんだ、己の欠陥を乗り越えてみせろ殷雷……」

　上巻の龍華大先生の台詞より抜粋。
　龍華はなんらかの思惑があって宝貝に魂を与えてる様子。愚断剣のような機能に忠実すぎるのも（まあ、愚断は
極端だが）欠陥だとしてるから、合理的なロボットみたいなのはきっと求めてないだろうねぇ。

道教の世界観として重要なものに、
生まれが獣だろうが物体だろうが、
魂魄宿りて道を究めれば（何度も転生するぐらいの時間と努力が必要だが）、
仙人になれるというのがあってな。

護玄先生は元は虎だか玄武だし、神農の受付嬢（違う）は大鵬だったのだ。
だから宝貝の殷雷が「ああ、我が魂は作られた魂」とか嘯いてふぐ喰らってたが、
彼とて道を究めれば仙人なのだ（これは１巻でも言われていたがのう）。

だから宝貝のように「魂魄」まで（本来は必要ないのに）与えられた存在は、
人間の使用者-その単なるデバイス、という関係ではなく、
人間のパートナー、主を補う有能な仲間、というスタンスの方が、
あの世界観では近いんではないかとも思う。
ばくさんも、「龍華がいいってんのに自説を曲げない」のが気に食わなくて
欠陥扱いではあったけれども、「使用者に意見する」そのものは、
欠陥ではなかったんではないかのう。

ねえほんとに秋に新刊でるの？

でる。たぶんでると思う。でるんじゃないかな。まあ、ちょっと覚悟はしておけ。

新刊わぁ〜、みんなで〜、育てる〜もので〜
作者だけが〜、苦労して、書き上げる、ものではないハズ♪

……いやちょいと待てちょいと待て。

忘れてくれるな〜、仕事もできない作家に〜
新刊を出させることなど、出来ないってことを〜。

でるさ。でるに決まってる。
どっかのスレでも、夏に出る予定の新刊が何の因果か5年以上待たされた挙句に
秋に出るという情報が入ったばかりだ。
秋に新刊が出るというならでるはずだ。

・・・5年以上待たされた挙句に冬に出るとかなるかもしれんがな〜。

>>377
　護玄先生は狐じゃなかったっけ？　なんかずっとそう思いこんでるんだけども。
　人格のある宝貝の基本的なスタンスはそうだろうなぁ。ただ、ばくさんの場合は邪仙討伐という、危険を伴う
戦闘任務の折に、使用者と口論して四昼夜過ごす辺りはやはり行き過ぎた頑固さだろう（ｗ　口論してる間
に襲われたり、致命的な罠を張られたり、あるいはどっかへトンズラされた日にゃ、目も当てられまい。使用者
を危険に晒す頑固さは欠陥という他ないな。ばくさん好きだけど。

諸君が何を心配しているのか理解できぬな！

>>383
亀じゃなかったけ？なんかそんな印象がある。

ちなみに上の九天象の欠陥だが、比喩としては検索能力のないインターネッツと言えるのではないかと思う。
これは流石に仙人でもしんどいだろう。特にあの龍華だしな。さもありなん。

とりあえず尻尾があるのは間違いないよな＞護玄
・・・それだけだと特定のしようが無い訳だがorz

名前の字面「護」とか「玄」とかから亀だとばかり思ってる。

>>378

新刊があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが新刊に何を出来るかを考えなさい

>>384
その比喩は正しくないぞ。だって九天象は検索能力はあるし。

むしろ、何千、何万チャンネルもの番組が受信できるのに
録画能力のない多チャンネルテレビといったほうが正しくないか。
どっか一つの番組を見てる間は他の番組が見れない。一度見逃したら
録画も巻き戻しも出来ないから知る術はない。

こう考えると、たしかにたいしたことなさそうな宝貝だな。

たとえんでも、説明そのままで十分な気がするが・・・。

護玄「よお龍華、探索系の凄い宝貝ができたそうじゃないか」
龍華「うむ、これは九天象といってな、能力としては（以下略）」

護玄「ふうむ、なるほど。
　　　　何だかそれは、覗き見にやたらに適しているような代物だなあ」
龍華（カチン）

護玄「待て龍華！　すまん、俺の失言だった！　
　　　　だからといっていきなり封印など勿体ない真似をするな！」
龍華「ええい、じゃかましい！！」
ぼきゃらどぅぅん

というような逸話があったやもしれず。

ここでこのスレ住民に言葉を捧げよう


夢落ち


いや、他意はない

>>391
ぬっ？　誰だ廊虚夢と緩終鎖を組み合わせて使っておるやつは。

しかも望全界まで組み合わせたな。

つ ttp://v.isp.2ch.net/up/ecac646ac1a9.jpg
この記事だけのために久々に買った後悔など微塵もしようものかっ

>>394
乙。ただひたすらに乙。

ようし、がんばって夏を倒し秋を手に入れるぞ！

ばんじゃーいっ！
ばんじゃーいっ！！

さあこれで紙媒体にも載ったぞ。もう引き返せんぞ富士見書房。
これで「実はネタ」とか言うてみろ。
１億三千万のネタ師が聖ヘレナの釘刺して来襲するぞ。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

>>396
サーラみたいにさ、作者が何年も書きます書きますそのうち・・・
っていう作品もあるのだよ

>>377-386
文庫未収録作品についてはネタバレ厳禁な方向ですか？
特定はできないにしろ多少はしぼれるけど

出ない。出ないよ。躍らされてるんだ。

出ないよ。

なんだよ。上がってるからてっきり……ってまじ！？

朝の来ない夜はなく、止まない雨がないように。
このスレにもようやく夏が来るのか・・・
まあ、時期的には秋になるっぽいが。

>>394
　なんと！　あの音沙汰のなかった狗狼伝承も出るのか！
　一体何事だ！？

>>402
くろうはかずまさんだすっていってたよう

でもほうらいのかくめいにかんはでないんだよう。ぴよぴよ。

編集長が変わって路線変更することになったとか？
他にもあれとかこれとか新刊でないかしらん。

エロゲーとかでぶとかは、みんな死んでしまえばいいんだようなまさたう。

はぬまーんまでいかなくてもゆうなぎのまちくらいきたいしてもよいかもしれないよう

失礼。エロゲとネトゲに溺れ、酒を煽って暮らすような豚は
さっさとチャーシューにしてしまえばいいんだ、そうなんだ。

小説や漫画の女性キャラの中で
和穂の性格の良さはトップクラスだと思うわけで。

具体的にいうと

１位チョビ（動物のお医者さん）
２位和穂
３位メイ・カートミル（クレギオン）

>>403
　いやあ、出すって言うのと実際出るのとでは天と地ほども差があるしな？　我々はその実例を嫌と言う程
知っている。

>>409
　待て。ドラマしか見てないけど、俺の記憶ではチョビって犬だった気がするんだが。それとも、同じ名前の
可愛い仔猫ちゃんでも出てくるのか？

>>410
わんこ、にゃんこ、何か人外らしきもの

最高じゃないか！

>409よ、猫道表宗家のこのスレで、よくぞチョビなどと言ったものよ。
そこはミケだろ、ミケ！ハエ取り紙に引っかかるミケの姿はえもいわれぬ愛らしさであった。


…いかん、取り乱してしまった。まあそれはおいておき本題だ。。
>396へ　「夏に新刊」も紙媒体での発信であったことを忘れてはなるまい。

>>412
しかし今回ははっきり原稿あがったとはっきり書かれている訳で…
従って万一秋が来なかったとしても富士見へ殴り込めば原稿はある訳で…

>>409
うむ、俺の場合はこうだな。

１位　河川唯（ハイスクール奇面組・新作は知らん）
２位　和穂
３位　大戸島さんご（究極超人あ〜る）

よもや狗狼伝承が出るとは・・これもろくごの新刊が生み出した歪みの一つだというのか。

というか、富士見は作家をちゃんと働かせろよ。気になる終わり方で止めさせるんじゃねぇ。
アレで完結したのかと思ったじゃないか。

殴りこみオフ開催。

東京まで行く電車賃、何とか捻出しとくよ。

国内法を守りつつ紳士的に殴り込みましょう。

訴状を竹竿の先に挟んで、天皇もとい編集長の前に踊り出るのか。

そして、オフ会翌日。スポーツ新聞の三面記事に……

『謎の宗教団体現る！？　合言葉は「なまたさーう」』

角の綺麗な教祖Ｓ女史

>>414
うむ。その三位は、その、別の意味で「イイ性格」であるよなあ。

「いったなー！　このもっこり！」

ドラマガの印刷より前に原稿があがっておるのに、「秋」などと中途半端なんて…
いかん、心が廃れておる。少し洗脳されてくる。
S女史（三十路）を信じるのです、市民。

ろくごスレとかけて
カッパえびせんと解く

して、その心は？

（ネタスレが）やめられないとまらない

>>424
そのうち中身が無くなり終わる

まだだ！まだ終わらんよ！

>>426
その解では、他の袋菓子や、
はたまた石灰袋でもあてはまるので不可じゃ。

いかりやは、暗闇の中を手探りで歩きながら、口元に「しー・・・」と指を一本立てた。
まるで客席の物音すら、この場面の邪魔になると、考えているようだ。
加藤は、先頭を行くいかりやに、ひそひそと話しかけた。
『あのさー、長さん。ちょっと聞いてもいい？』
『なんだ？』
『この辺って、幽霊でも出そうじゃない？』
『はっはっは。心配すんな。さっき白い物影が見えた』
『それは、もしかして、かなり、結構、大変(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』
『幽霊め、俺達を怖がらせて楽しんでやがるな、きっと。よし、読めるぞ』
『(ﾟДﾟ)ﾊｧ?』
『奴らは、俺達を脅かすつもりで真後ろから来るぞ！』
いかりやの言葉が終わるやいなや、一番後ろにいた志村の背中が、ポンと叩かれる。

『志村！後ろ、後ろ！！』

ギー。

封娘の下巻が秋に刊行される確率が半分。
ベータのテープを取り扱ってるレンタルビデオ屋が存在する確率が半分。

どちらが本当かはシラヌシラヌ。

姐御アッパーで宇宙まで行ってもらえば化修は考えるのをやめてくれるだろうか。
と、唐突に真面目な話題を振ってみる。

あの化修ならば即座に耐圧（15）と酸素不要、気温耐性を身に付けるであろう。
何より恐ろしいのは無敵（アッパーのみ、-30%）すら身に付ける可能性があることだ。
と、真面目なレスを返してみる。

化修か…あいつ見るとバブーを思い出す

>>431
何処がまじめなんだ何処が。
第六部であのお方が帰ってきてくれるって！　アタイ信じてたのに！

>>431
「宇宙空間」や「宇宙速度」や「摩擦熱」に対応して、華麗に地球に舞い戻ってくる。

まあ、落ちる途中で「落ちる」事に適応して、浮き上がることが出来るようになる人ですし
宇宙に行く前に、「吹き飛ばされる事」に対応してしまう可能性も高い罠。

元ネタが「考えるのをやめた」のは地球に戻るための「有効な対応策」が無かった為だし。

>423
ひさいち氏が百星聖戦記のイラストもやってるから直ぐにはできないんだよ！
とマジレスしてみる。

よし、代わりにいしいひさいち氏を起用しよう

>>436
ちょ、おま、何そのホンワカギャグ絵柄。眉が目になるわそんなん。
そして殷雷は本当にトリ顔になっちゃうんだろうなー。

いしいひさいち氏の書く創常楯。いつも不満げな例の犬。
もちろん神農は広岡顔だ。



……。すまぬ、ちと勘弁してくれまいか。めまいがしてきた。

和穂はののちゃんでお願いしたい。

>423
『EZ-DUZ-ITでもどうです、市民？』

おいおいお前ら、まだろくごまるにを待ち続けているのか？
まるにが記憶を失い海岸で保護されて
物凄い勢いで小説を書き続ける「ラノベマン・西尾維新」として
生まれ変わったことは周知の事実じゃないか。

えー？　違うよ
原稿があるのに発売日が決まらないのは
一応原稿はあがったけど、著者校正が済む前に
マニアックな臓器の病気が再発して、お蔵入りしたからだよ

>>435
うたたねひろゆきとのトレードはまだですか
尻はやたらといい形してるくせに眉毛が太い和穂をかかせてみたいのだ

うたたねひろゆきに書かせると刊行スピードがさらに遅くなるのでイヤです。
あとついでに和穂がゴスロリになったり殷雷が女装したり、
塁摩のイラストが異様に増えたりするので素人にはお勧めできない。

ひさいちよしきで思い出した。
次の巻では、和穂の眉の太さはどのくらいになるのであろうか。

そろそろ次ぎあたりは、横幅より縦幅のほうが太くなっている気がするのう

そこまで逝ったらモリゾウ＆キッコロになってまうがなﾉ

とりあえず、円形ということで。

和穂の語尾がいきなり「〜でおじゃる」とかなってたらお前のせいだかんな！

┌--‐フ　　┌----､､　　
. ~~　´ .　　　｀`'　''''┘　　

取り合えず眉毛置いておきますね。

そういい残して、（元）太眉の449は、
必殺大切断唐竹地獄づきを会得するため、
山にこもるのであった。

山籠もりするなら、置いていく眉毛は片方だけだ罠。

# よく言われるが、本当にやった人が居るかは知らない

一番最近の絵では一応「眉毛」の範囲内に戻っていたのではあるまいか

そういえば
夏が来て状況激変したけど、あの人がかえってきたらみんなまだ見る気あるのかな

あの人ってだあれ？

某鍛冶屋の跡取り
ちょっと前のスレで出てきた熱い奴

弱いことは罪ですか？

弱いことは罪じゃない。恥なだけだ。

鳥坂センパイも言っている！
まぬけはしかたがない！だが堕落はいかんと！

堕落、堕落はあざなえる縄のごとし。

だらくと言うと、墜落と書く奴だな。

ええい、だからどうしてそう次々とあ〜るネタを突っ込めるのだおまいらはｗ
…っは！？もしかして下巻が出るのに５年もかかったのって、光画部時間だったから！？

ろくごが生霊となって遊んでいたからです

前世魔人の正体見たり

ダイヤモンドアイなんて見てる世代いるのか。

>452
一応マユゲの形ではあったけど、仮面ライダースーパー１の目と同じような気もする。

「五年間も行方不明だった人間が、絶好の機会に新刊を出した。
　そうか、そうだったのか。……なんと哀れな」
　そして、深霜刀は泣いた。

「駄目よネタ師。いくら辛くても、偽者を愛してはいけないのよ」
　それは、その存在を疑わなければけっして見えない檻だった。
　幻影が流れ出し、幻影に包まれた、宝具の檻。
　檻を使ったのも、檻の中にいたのもネタ師だった。
　幻影は檻を見えなくし、ネタ師の本当の姿も包みこんでいたのだ。
　深霜刀はネタ師を切り裂いたわけではなかった。
　深霜刀はネタ師の入っていた、檻を叩き切っていたのだ。
　檻は壊れ、ろくごは消滅した。スレッドの中に残っていた新刊の情報も消滅した。
　檻の中で泣きじゃくっているのは、四十代間近のS女史だった。
　まだ、住人達の涙は止まらなかった。

まてまて、落ち着け、よく考えるんだ

そのネタは　さすがに　やばいんじゃないか

『宝貝』

（ここで声の調子が、いぢわるバアさん口調になると思いねえ）
ちょっと奥さん聞きました？ 宝“具”ですぜ、宝“具”。
宝“具”か。何か、876スレにでも普通に出てきそうですな。
いやあ、強そう強そう。

いくら強くったって、ロングホーントレインＳ女史の
怒りのブチかましの前には……。
おなごの年は言うてはならんのだよ。

これで秋に下巻が出なかったら
>>462のカキコでS女史が激怒したからという事で決定な。

責任重大だぞｗ

>>461
う゛ぁ〜れ〜た〜か〜

金剛眼輪(アイ・リング)
戦闘・浄化・看破能力にすぐれた指輪の精(中東風)金剛眼を呼び出す指輪の宝貝。

欠陥：
1. 伝承とは異なり使用者の命令に従わず「己の正義」で動く為、融通が利かない
2. 妖怪の正体を見抜く能力が強すぎ、相手の全能力を引き出してしまいピンチを招く。

黒ひょうたんてぇのは
「黒い」「ひょうたん」
で間違いないよな

　いやいや、「“黒ひょう”たん」やもしれんぞ。で、なんの話だ？

扉絵で四海獄が白いんだよ−

あと少しで夏が来るんだなぁ…感慨深いなぁ。
こうやって待ってれば、きっとそのうち艦隊もパナマに着くのかなぁ…

それは無理♥

回収済みの意思のある宝貝で、危機に陥った和穗を進んで助けようとするやつ、いるんかな？
綜現台（あってる？）は助けそうだよな。そうすると何で逃げたんだ、綜現は。

>473
とはいえ、呼び出されん限り断縁獄からは出られんな。
常時出しておけばいいが、そうすると流麗が文句言いそうだ。

というか綜現と流麗は呼び出さないと回収時に約束してるんだが

ろくごスレと掛けて、単純作業の繰り返しと解く
そのこころは

只座して待つのみ

飽きがくる

>>473
　逃げたんじゃなくて、流麗が戦うのを嫌がってる。なぜなら綜現が死んでも自分が死んでも、綜現に二度と
会うことが出来ないから。乙女心だのう。そのへんは上巻で恵潤と流麗がやりあってるぞ。
　どうでもよろしいが、「穗」って旧字か？　正しくは「和穂」。

>>476-478
　お後がよろしいようで。

>>475
その後呼び出しに応じると断縁獄内で承諾
しかし事に関わった誰かを呼び出さない限り和穂たちはそれを知り得ないわけで
やきもきさせられること請け合いでしょうな

ところで、某１８禁ゲームのネットランキングに、和穂と殷雷の名前でエントリーしてるのはここの住人だろうか？
パーツに太眉毛と道服があれば私もそうしたのだが。

>>481
くやしく。

>>481
　警告する。お前は猫道を逸脱しようとしている。違反者は九鷲酒の刑に処される。

18禁というと余程残虐行為手当でモータルなネットゲームなんだろうか・・・

>>481
某TADAゲーのはなしならもちろん人工物は殷雷のほうだよな？

ええい、>482のリクエストに応えるガイドライン板住人はおらんのか！

というわけで
>482
ところで、某１８禁ゲームのネットランキングに和穂と殷雷の名前でエントリーしてやがるのはここの住人なのか！？
パーツに太眉毛と道服があったら俺だってそうしたのに!!(# ﾟДﾟ) ﾑｯｷｰ
( ｀Д´)ﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!

＞316
和穂が六身鎧をみにつけたことってあったっけ？

>487
単行本未収録短編

よっしゃ規制解けた！

というわけでいまさら感漂う戯言を。
陽巧は治療用宝貝のくせにちっとも情がないのが欠点ではなかろうか？
でも最後に情を手に入れたけど、壊れちゃうって話だと思った。
鳳翼扇の欠点がよくわからない。
遅い動きに対応できないってのは、殷雷の台詞からみるに、
打撃防御用宝貝全般の特性みたいなもんに見える。

六身鎧も凶暴化の面はあると思う。
夜主がこれを着たとき、愚断剣を手に取る前に、
「なんと強大なこの力！」とか言ってるし（まあ演技だろうけど）
恐波足と命運盤と符方録と万漁船と球観図の欠陥が分かりません。

ふう、気が済んだ。

恐波足は本来外に向ける力が中にいってるってんじゃないかな？
かかしなら中のものを守るのが本分だろうし

符方録の欠点はあれだ、中身が使い捨てなところだ。
龍華が「いちいち補充してられっかこんなもん！」とキレてめでたく欠陥扱いとなったのであろう。
いくら使っても中身の減らないバージョンも仙界にはありそうだしな。

>>483が九鷲酒のことをまるで毒であるかのように語っている件について。

>>316、>>489
　六身鎧の欠陥は肉体浸食だと思うが。「秋雷鬼憚」から引用しよう。

　だが足首より先に浸食しようとする具足を革靴は押し止めていた。何の動きもないようだがそこには確かに
攻防の気配があった。たとえ人の目には止まっているように見えても、別種のツタとツタが寄生先の樹木を争
うような緊迫感がそこにはあったのだ。
（具足＝六身鎧の一部。革靴＝俊地踏）

　あー、でもこれだと俊地踏も肉体浸食してるような感じだな。本編で夜主が使ってる時にはそういう記述
はなかったから、足先にまで達しようとする浸食を押し返してるのかと思ってたんだが。
　確か、剛始先生の使ってた融合宝貝の鎧は、本来なら宝貝の攻撃にも耐えられるものだったと書いてあ
った思うから、六身鎧の欠陥は「肉体を強化するが、防御力がないに等しい」というところだろうかね。凶
暴化というのは違うと思う。

>>489
　だからつまり、打撃防御用宝貝全般について回る欠陥が鳳翼扇にもしっかり出てきました、てことじゃない
のかねぇ。
　命運盤は五割の確率で未来を言い当てる。ただし、二つ提示する未来はあり得ないものばかりではない。
最終的な判断を使用者に任せる未来予測、が欠陥なのではないか。ていうか、未来予測は混沌氏系の
仙術じゃないのかねぇ？　もしかしたら、震影槍みたいな感じで（例え五割でも未来を知ってはならない。あ
るいは知るのはツマラン）封印してたのかもしれん。
　万漁船封印の理由はたぶん、鱗帝竿と似たような理由だと思われる。魚釣りの醍醐味がない。
　球観図は九天象みたいなのを造ろうとして、あるいは九天象の前段階で造ってみたものの、効果範囲
が狭く、全てを見通すってことが出来ないから欠陥とされたんではないだろうか。

　で、今、命運盤やらを調べるために一巻をちょっと読み返したが、六身鎧ってば殷雷の一撃を防げるような
ことが書いてあったぞ。ただし、気勢の乗った一撃では防ぎきれないかもしれない、と。やはり六身鎧の欠陥
は肉体浸食なのではないかなあ。確証はないが。
　ずびゃら。

>>493
長文乙

濡れた和穂の・・・まで読んだ

＞だが足首より先に浸食しようとする具足を革靴は押し止めていた。

以下のくだりはどう読んでも保護・強化部位の主権争いにしか見えんが・・・
本来・鎧が保護するのは全身だがそこに靴を入れていることへの反発とか
まあそれも欠陥だろうが

>>494
＞保護・強化部位の主権争い
　そうなんだよ。だから困った。
　六身鎧には明確な欠陥がないのかねぇ。異質な肉体のような形状をしていることがポイントのような気は
するのだが。鎧というよりは身体の延長のような感じで、筋力を強化して打撃はある程度防ぐが衝撃を完
全に防ぐことが出来ないとか、かなとも思う。仮にも“宝貝の鎧”なのだから、衝撃も防げなくてどうするんだ
よと。推測に推測を重ねることしか出来んわ。
　でもとりあえず、凶暴化については異を唱えておく。夜主の件だが、あれは凶悪な宝貝使いを和穂に対
して演じて見せただけだろう。

んでは考え方を変えて、
「守る」鎧のくせに、使用者の身体機能向上能力高すぎとか。
あれ着たら並の武器いらんよな。

>>496
　なるほど。防具の癖に攻撃を助長する機能があってどうするんだ、ってことか。それはありそうだ。
方向性が違うが、殷雷と似た感じだな。殷雷は武器の癖に（情に脆くて）攻撃出来ない。六身鎧
は守りのための防具の癖に攻撃出来る。

ねぇねぇ皆の衆、これってコラだよねー？

ttp://may.2chan.net/b/res/2907191.htm
の中の
ttp://may.2chan.net/b/src/1123135615098.jpg

あがってるから、てっきり（ry

・というのがネタではないのだと思ったとたんにいやこれは夢だ望全界だと自分に言い聞かせる自分に
渇を入れて・

もう一度、スレを読み直す。

ひゃっほう。

>>498
一つ、本当に流出。いくらなんでもあれだが、不思議とは思わない。
一つ、コラージュ。背景と文字を消したやもしれん。奴らは技術は無駄に高い。
一つ、体育座り。やはり良い。

結論：ひさいち氏のイラスト見れたしどっちでも良いや

すまんageてもうた
湯飲みの宝貝に倒されてくるわ

>>498
そのイラストは、たしかドラマガで見た記憶が。

>>498
　ろくごまるにさいの人のところでネタ絵として見た気がする。どっか別のところだったかもしれんが。確実に言える
のはそこが初出の絵ではないということだ。

欠陥が曖昧な宝貝は、捜魂環みたいに「期待した程の効果が無かった」
という風に解釈すれば脳内補完できる場合も多そうだ。

設計段階の恐波足は、一瞬で稼動するはずだったのかも、とか。
攻撃される前に稼動しないと、簡単に破壊されちゃうんだろうし。

恐波足は>490の言う通りだと思うけど。
外から中に入ろうとするのを脅さなきゃいけないのに、中には入り放題で外に出るのは怖いって、
案山子の用を成してない。ていうか正反対。

>490
>505
成る程解りやすい。

あー、すまん。今手元に本が無い故の質問なんだが、ジンライキって、
召還条件：時間が過ぎるほど曖昧に(欠陥)
禁止条件：これは絶対に守られる
でいいんだよな？

恐波足の機能は、敵を威嚇して保護対象を守る事だと思われる。

例の場面では、保護対象が周囲の全てで、敵が一ヶ所に集まっていたから、
ああなったんではなかろうか。保護対象が一ヶ所に集まっていて、
敵が周囲に分散していれば、恐波足は外側を向いて分身するような
気がする。封印代わりの効果は、豹絶が応用をきかせただけでは？

甚来旗はきっと、召還したものの属性が召還条件に溜まっちゃうような感じなんだろうな。

>>498
あー、なんだっけ。
「ヒロイン対決！」みたいなカラー特集のイラストだった気がした。
探したがどうもその号のドラマガは処分したかもしらん…。
代わりに和穂の裸身イラストが出てきたので問題はないが。

>>509
>和穂の裸身
森に陣来旗で集まってたうち99％の殷雷と1％の和穂がそちらに向かいました

　1%の殷雷と99%の和穂の方はどうしたんだろう、と益体のないことを考えた。

>>511
困ってるけど相方が何とかしてくれるか、、と茶飲んでるんじゃないかな。

>>508
「眉毛」で検索したら「眉毛・釣り目」がヒットして、さらに芋づるで
「眉毛・釣り目・冷酷」「眉毛・ツリ目・冷酷・巨乳」と段々増加して
いくというわけだな！

>>509
きゅ、九天象があればっ！

あの体育座りの下巻コラは、
確かこのスレのネタ師が作った奴ではなかったっけ？
18〜22スレくらいのどこかで「うわこん畜生」とびびった覚えが。

で、509よ、
う　Ｐ　す　る　の　だ　

下巻のようなものは何度か見かけた覚えがあるぞ。

で、ばあさんや、うｐはまだかいのう。

ぬおお、自分の不用意な発言で一気に温度が上がった！？

えーと、ちょっと待ってもらっても構わないだろうか。
家人が戻ってこないとスキャナが使えんのだ。

ちなみに件のカラーは2000年7月号、
夢の涯（後編）の掲載されたドラマガ。
挿絵の殷雷も格好良くてとっておいたんだよう。
もし他に手元にある住人がいたら、先にうｐしてもらってほしいよう。

うむ。自分も引っ張り出して確認してきたぞ、と。これは懐かしい。
名台詞集とか見てると読み返したくなるねい。

今からラーメン食ってくるからその間にうｐってるよーに。

　　+　　 　+ ∧＿∧ 　+ 　
　　　　　　　（0゜･∀･） 　ﾜｸﾜｸ　
　　　　　　　（0゜∪ ∪ + ﾃｶﾃｶ
　　　;y=ｰ　　と _）__）　+

かつてこれほどまでにスレ住人の心を一つにしたものが、
下巻関係を除いてあっただろうか（反語）。
頑張れ509。
負けるな509。
ネタ師たちが君を待っている。

懐かしいな。俺がドラマガ買い始めたのがその一個前の2000年6月号だ。

そういや百合やツインテールなんかを割りと早くから投入してるんだよな。
慧眼じゃのう。
恐れ入る。

　いや、百合もツインテールもあったろう。組み合わせたものがあったかどうかまでは知らんが。
　それよりも、やはりハリーだろう。ハリー。

うむ。ハリーは偉業だな。

ところで、今頃>>509が家人と角突き合わせて和穂の裸身をスキャンしているであろう件について。

ドラマガに掲載された挿絵って文庫未収録が基本なんだよな。
なんかすごいもったいないと思うんだが。

　零時までに>>509がうｐしそうになかったら
　自分が物置に行ってドラマガを発掘してうｐする（例の中国人口調で）

　2000年７月号でいいのか？　というかドラマガに裸身など載ってるもんなのか？

おそくなって　すまん　これから　どこか　さがして　うｐる

>>525
あの狂気の叫びを見られたのでないことを祈りたい酷暑の今日この頃…orz

>>527
剣仙の回ならあるいは。

　おお、よく帰った勇者>>509よ。
　狂気の叫びとはなんじゃらほい？　ル・リエーに横たわるものの落とし子あたりにでもばったり出くわしたのか？

侠気の叫びのミスタイプであろう。
まっこと>509はよか漢でごわす。

お待たせいたした。我らが作者を半角数字で入力してくれたまう。なまたさう。

ttp://www.uploda.org/file/uporg163169.jpg.html
ttp://www.uploda.org/file/uporg163175.jpg.html
ttp://www.uploda.org/file/uporg163177.jpg.html
ttp://www.uploda.org/file/uporg163179.jpg.html

しかしパス入れる必要なかったかもしれん…
暑いと何でもかんでも焦っていかんな…

>>532
乙ぴよぴよ
これを見ていると、ドラゴンマガジンを買っていない自分を殺しに
ちょっと再来砂を使って行って見たくなる。

と言うわけで>>526　マジですか！
ああ、もう。何で俺は学校図書館のドラマガを貰い受けなかったのだらう。
泣きたひ。

>>532
乙なんだよう。
しかし何度かサーバがテンポってるのであせった。
そうか、ろくごファンはサーバが一時的混雑になるほどいるんだ
（多分違います）

>>532
乙

Ｐ．６６からも期待しておるぞ

>>532の上から二つ目

ちょＷＷＷおまＷＷＷ眉毛ＷＷＷ

>>532
　うｐ乙。何度も503になってるから、ひょっとしてと邪推して笑った。
　これ見た覚えあるわ。懐かしい。裸身というからにゃ、もっと際どいのかｔ（ｒｙ

>>533
　学校図書館にドラマガ置いてあるって、そりゃあいったいどんな学校だよ。

>>532
極めて乙だ。
しかし、そこのあぷろだからは落とせないようだな
どうせなら一つに纏めてranobe.comに上げてｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

すまん、時間帯的にもあそこは少し厳しいようだ……。
私自身、うｐしてる最中に何度か503に飛ばされてしまったからな。orz

>>535
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

>>538
古林檎ゆえ、かためるテン○ルの持ち合わせがlzh方式しかないのだ。

>>532
乙�d

>>536
まあこれくらいないと元仙人とは言えんわな

『こういうときこそラノベなんではないかなぁ』
『なの』

>>532
ﾄﾝｸｽ
恵潤姐さんはやっぱ良いなあ

何でドラマガ買ってなかったかなぁ…

静嵐がちょっとハンサムに描かれてるな。

で、殷雷……丸っ！

>>544
　だが秋雷鬼憚ではシャープで背の高そうなカッコイイ殷雷が描かれている。描かれていた。奮闘編に
載るかどうかはシラヌシラヌ。

夢の涯の挿絵の殷雷も今風の美形だったよな。

この機会に単行本未収録の短編を読んでみた。
なんかまだその話ひっぱるのか！って感じだが、六身鎧にはちゃんと防御機能ある模様。

まあそんなことより。
やべ、炉の和穂かっこえー惚れそう。

炉の和穂？何を当たり前のことをと思った俺の心は汚れてますた

炉の和穂って書くと違うものを想像してしまうので「細い方の和穂」と呼んだ方がいいと思うがどうか。

ろ、炉の和穂！ょぅι゛ょのかずほ！フンハフンハッ（錯乱中

一昨日
食前絶後の２冊目を確保した
>>532
そういえばそのこればっかりはあとから見られないはずの物は
今年に入ってから強引に手に入れた気がする
手元に来た時は
今年はきっと良いことが有るに違いないと思ったことを覚えている

新刊っていうけど、文庫未収録を集めただけであとがきもなしっていうオチじゃなかろーか？

>>551
つ【”書き下ろし長編”の原稿UP】

たとえそうだとしても当時ドラマガを知らなかった者には良い事だ。
ええそうですよ　orz

つ「>>10」

つ「ttp://blog15.fc2.com/r/rokugomarunisai/file/20050805134234.jpg」

その編集者もいい感じにこのスレに毒されているようだのう。
ちょくちょく一緒に酒を酌み交わす仲間みたいな親近感が有る。

>>556 ほぅ・・・
貴殿は、逆さ吊りにされて、
口にくわえた漏斗から薔薇の香りの液体を流し込まれることを、
「酌み交わす」と表現する趣味がおありか。

>>557
そんな！姉御のお酒を、あやしい液体みたいな発言するあんたも逆さ吊りごっくんごっくんにされちまうぞ！

はっはっは、わざわざ毒を飲むようなことはしませんですことよ

>>550
あなたみたいな人がいるから、俺はいつまでも食前を手に入れられないんだよーっ！

まぁまぁ>>560よ、きっと新刊が出たあかつきには
「ええい、ついでだこれでも喰らいやがれ」ってな具合に編集氏が食前絶後を復刊してくれるに違いない。
それも難しいかなと思うのなら是非とも復刊リクエストに投票を。
上手く行けば後書きに喪中の戦士が載った『改訂版・食前絶後』が読めるかも…

>532
こうですか？わかりません！

http://www.uploda.org/file/uporg163961.jpg.html
（PASSは我らがろくご先生の名前を半角数字で)

>>562
うは、ＧＪ！
まさに下巻にふさわしい表紙！なんか泣けてきたよ…

俺は、下巻でスーパー殷雷が出ても全然構わないと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　||　　　　　　||
　　　　　　　　　.〃.⌒ﾉﾉ　　 ||　　　　　　　　　　||　　　　　　||
　　　　　　　 　!（(（!´ﾞﾘ)）　　∩ヽ　　　　　　　　 ∩ヽ　　 　 ∩ヽ
　　　　　　　　ﾉ ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉﾘ　/>>557⊃　　　　　/>>559⊃ ./>>558⊃
　　　　　　　　√dl九==ｏ=(=Д｡ﾞ)ヽｺﾞｯｸﾝ　　(｡Д｡ﾞ)ヽ　(｡Ａ｡ﾞ)ヽ
　　　　　　　　 |= く_ :|〉　　∨ ∨∪　ｺﾞｯｸﾝ　 .∨ ∨∪　∨ ∨∪
　　　　　　　　　　し'ﾉ

はいお待ちどう様。
遠慮無くやってちょうだい。

>>562
本物っぽいなｗ

>>562
ＧＪ！ｗ

ひさいち氏は画集を出さないもんかのう…

>>564
>スーパー殷雷
背中に空戦用宝貝が合体でつか?
更にピンチになったら師匠が単独大気圏突入可能な乙殷雷を(ry

>>564
スーパー殷雷ファイヤーガッツ♪とか歌ができそうですな。
その後別宝貝と合体してゴッド殷雷になりそうw

空にそびえる くろがねの城
スーパー宝貝 アネゴーＺ

無敵の力は ぼくらのために
怪しいお酒を パイルダーオン！

とばせ鉄拳！姐御パンチ！

今だ だすんだ 毒酒注入！

アネゴー！ アネゴー！
アネゴーーZ！

まったく関係ないが
ろくご作品中、一番彼女にしたい人が姉御な俺がいる（人あらざるものだが）

そうたとえ毒酒であろうと、二日酔いで苦しもうとも、姉御アッパーで星にされようとも！
そう！姉御、新刊が出る前に１発粋のいいものを！！

>>560
なんだとう！
絶版書籍はみんなの共有財産です！
欲しけりゃくれてやる！もとよりそのつもりで確保した代物なのだからな！
1,000円以上はたいて１冊目を入手した物欲魔人をなめるなよ！（泣）

あ、でも
１冊目までよこせってのは、ちょっと勘弁してほしいかな…

何でスーパー殷雷でそんな古い例えが出てくる！
やっぱここ平均年齢高いよぉ！

ていうかスーパー殷雷じゃなくてすーぱー姐御かよｗ

スーパーと言われて思い出すのはやっぱりこっちだろう

ぼくは殷雷、一千年の未来から時の流れを超えてやって来た。
和穂応答せよ。和穂、来たな。よし行こう！

髪が金色になるあたりしか思いつかない自分はまだ若い。

スーパー殷雷ってのはあれだろ、夕方に鮮魚コーナーで目つきを鋭くして、

「もういいじゃない殷雷」
「この能なし仙人め、うまい刺身をより安く買うのが王道であろうに！」

てな感じで燃え上がってるという。

>>578
いやあ、そのノリで行くならば、
「ちょっと殷雷、お客さんの買い物に口出ししてどうするのよ」
「ええい五月蝿い、俺は店長としてだな、客にそんな食い合わせの悪いものを作らせるわけにはいかんのだ！」
とかの方が相応しくはあるまいか。

もはや一度折れて研ぎ直して、包丁の宝貝街道まっしぐらな感じだな。

合体の専門家なら恵潤だと思います。

断縁獄へヨーソロー

そうかいくのかボンボヤージ

>580
打ちなおすのに失敗する度包丁を足して行ったら最後にはほとんど包丁に。

包丁の宝貝が食材に同情して切れなかったら、刀よりももっと使えない。

なんだろう。ふと妖刀シメサバ丸を思い出した

>585
その代わり気にくわない料理人の指には遠慮しない？

>>584
なんか殷雷は魚ばっかり食ってる気がしてきたよ。

大根だって団子だって蕎麦だって焼き鳥だって食ってるじゃないか。
とはいえ、肉よりも魚のほうを好んで食ってるような気はするなぁ。

殷雷が包丁になったりするとアレだ。貧乏な一家がやってきて
かけそばを一杯だけ注文したりなんかすると
黙って満貫全席を出して御代は結構とかいったりしそうだな。

【殷雷包丁・平行世界その一】
　機能：あらゆる食材を「斬る」だけで調理済みにする。
　欠陥：情にもろい。食事中延々と食材に対する同情で暗い表情をしているため、飯が不味い。
　　　　　料理の楽しみを奪う、と言う欠陥は龍華には無視された。

【殷雷包丁・平行世界その二】
　機能：あらゆる包丁の形態に変化し、使用者の技量を超えた飾り切りなども可能である。
　欠陥：情にもろい。活け造りを拒否する他、海老を冷水で〆る事すら妨害するため龍華が激怒、封印。
　　　　　使用者の成長を妨げる欠陥は龍華には無視された。

【殷雷包丁・平行世界その三】
　機能：あらゆる包丁の機能を内包するほか、仙界最高クラスの料理人としての腕を持つ。
　欠陥：情にもろい。というかマゾ。龍華がいぢめるたびに面白おかしい反応を示すため、余りに不憫に感じた護玄が封印。
　　　　　和穂との道中も大差ないのはお約束である。

恵潤鍋（中華鍋）・震霜勺（しゃもじ）・静嵐兒（おたま）とセットである事は共通。

後の周富徳･四大調理器具である

>>576
マッハ15の、スゥピィドだぁぁ〜♪

大昔のテレマガの記事で、
「某UFOロボの修理はどうしているのか」
というのをふと思い出した。
宇宙合金某は地球上には存在しないので、
超合金New某を代用しているとかなんとか・・・
いやね、鎌の刃こぼれもそれで打ち直してるとかいうのがあったんで・・・。

>>586
それはまた懐かしいなおいｗ

漏れ、殷雷は他の三振りと合体するものだと思っていた。

４本揃って欠陥品

合体すればパワーは4倍、欠陥も4倍！

作者死亡説流れてから既刊本全部売っちまったよ

藤崎竜の漫画で代用するか

無　理

原作：ろくごまるに
漫画：藤崎竜

しっちゃかめっちゃかだろうな。

つまり程獲が紂王ということですか

宝貝が片っ端から欠陥持ち。しかも人型をとれる。

まあ、一巻の殷雷なら
かの封神の戦いにも参加できるぐらいの力はあったし問題はない。

強さのインフレは良く見るけど
主役が普通の武人並みまでデフレする話って滅多にないだろうな。

条件さえ揃えば人間を凌駕する力はちゃんと出せるんじゃないかな
１つ１つの力（破壊力とかスピードとか）はまあ、人間の領域を超えてて
でも全体のバランスをとろうとするとある程度抑えられるとか
そのへんの判定がかなり厳しめだというのは確かにある
今は使い過ぎで手だれの武人以下まで落ち込んでるし…
よくある要素も盛り込まれてるのに目一杯珍しい仕上がりになっている不思議小説だなw

>>602

シリーズ化のつもりがないまま書いた1巻と2巻以降とで設定の齟齬が生じることは、良くあることですから｡

>>593
俺も懐かしいと思ったけど、そのレスの直前がｗ
ここはとても年齢の高いネットですね

ちょっと前にも出てた気もするけど、なんでばくさんとか綜現が逃げたんだろうな？
綜現とか殷雷より情に脆そうだから逃げなさそう。

綜現あたりは周りの勢いに流されただけだったりしてな。
あるいは、それだけ「使って欲しい」という業は強いということなのかも｡

　ばくさんはハッキリ言っとったぞ。自分の頑固さ故に封印されたことに納得が出来ず、逃げ出したと。頑固で
ないということを証明したいがために人間界に降りたんだから、やっぱり相当頑固だよな。

綜現は尻に引かれてるから…と思ったけど
逃げたときはまだであってなかったんだっけ？
記憶喪失は逃げた後だったよな確か

綜現は、流麗にかけおちを迫られて断れなかったんだろう。

そんなにややこしく考えなくても、ずっと閉じ込められていたところに
千載一遇のチャンスが巡ってきたから、これを逃したら次がない、せいやって逃げたんじゃね？
封印を解いたやつがどうなるとかぐだぐだ考える余裕があったのはなまくら包丁くらいで。

>>590
何その龍華婦人の料理人。

むしろ、大帝様が隙を逃さずに逃げ出したことに驚く。

全然関係ないしいまさらだが、恐波足の欠陥はこうではないか？
あれって妖怪にすら効くよね。
んで、案山子の使い方考えたら……肝心の守るべきものにまで恐怖を巻き起こさないか？
もしくは恐波足の持ち主にすら効果があるとか、さすがにそれはなくても、
無差別に持ち主以外全部効果があって使いにくい事この上ないんじゃなかろうか。、

>>613
ラッシュ時の電車のごとく、周りの動きに巻き込まれてしまったのではないかと。

「え、あの、ボクは別に逃げなくてもあああああぁぁ……！」

>>613
逡巡している所を、深霜あたりに「邪魔よ！」と蹴り出されたんだろう予想。

>>615-616
　その場面が目に見えるように想像出来てわろた。ほんとに静嵐刀は路地裏の向日葵ですね。

>614
恐波足を使用した場面では、豹絶も柴陽も平気だったようだが。

>>618
うむ、書き方が悪かったようだ、申し訳ない。
効果範囲はちゃんと指定できるが、効果範囲内にいるものは、
なんでもかんでも怖がらせてしまうとか。
だから豹絶も柴陽も平気だった。
というかただの澱みである妖怪に効くなんて尋常でないと思うのよ。
おそらく意識体系も全然違うだろうし。
それをまとめて一気に恐怖に陥れるとなると、
普通の案山子の使い方、多分番人みたいな使い方をすると、
本気で誰一人立ち入れなくなってしまったり、畑の中に立てるなんて使い方したら稲にまで恐怖を与えてしまう
のではないだろうか。

>> もしくは恐波足の持ち主にすら効果があるとか、さすがにそれはなくても、
>>無差別に持ち主以外全部効果があって使いにくい事この上ないんじゃなかろうか。
この部分はいらなかったな、すまぬ、すまぬ。

そして書きながら思った。
効果範囲と、守る対象が同じ場所にある場合、守る対象にまで効果を及ぼしてしまう、というのはどうか。

あ、他にも思いついたぞ、儀堂とかに効果がなかった（と思う）のを考えてみると、
地下には効果は及ぼせないとか。
まあこれは混沌の中だから効果が及ばなかったのかも知れないけど。

ああ、あともう一つ思いついたぞ、使用開始から効果発揮まで時間かかりすぎるとか。
案山子の使い方考えたら別にさしたる問題でない気もするが、可能性はありそうだ。

とりあえず書きながらこれだけ思いつく時点で考えても答えは出ない気がしたぞよ

>>584、チト遅くなったが

勇者シェカネアを呼べぃ!!

だったか？
違う、若しくは知らぬと言う場合は勘違いｽﾏﾇ、ｽﾙｰよろ

俺もそんな気がしたぞよ。
魚屋ということであのレスをしたがさすがに遠回り過ぎたようだ。
精進する。
真相はどうじゃろか？
同じく勘違いならスルーよろじゃ。

恐波足は、宝貝だらけの村へ行く際に選ばれるような逸品だからして、
一対多の戦闘にも対応できる、と考えた方が自然ではなかろうか。
村人たちに包囲されても逃げきれる宝貝だった、って可能性は高そう。
「保護対象（使用者など）を囲んで、その外側に恐怖をばらまく」
って使い方ができても全然おかしくないような気がするんだ。
分身で囲んだ内部にしか効果を発揮できない、って説は信じ難い。

強いぞ恐波足

>620-621
『ではもう一度、事のなりゆきを振り返ってみよう』
――第一章　ろくごまるにの場合
『彼は５年の間姿をくらましていたが、新刊を引っさげて帰ってきた』
『ならばその先に待っている運命とは？』

『スレ住人の狂乱』
『狂乱』
『痴態』

いやん

なんかフグの妖精を思い出した…。

>>619
　うろ覚えだが、儀堂は笛持ってたから効果なかったんじゃなかったっけ？

>>627
それは混沌と、簡単な仙術に対しての防御機能だな。他の宝貝についての防御はどうだかわからない。はず。

どこの古本屋を探しても２巻までしかない、あれか

恐波足については他の宝貝をもっていると効かないんじゃなかった？

まあ、制流旗があれば恐波足の効果を相殺できるだろうとは思う。
相殺系宝貝といえば、封機握を持っていれば絶対に効かないな。
防具の宝貝や精神操作系の宝貝なら、無効化できる物もあるかも。
武器の宝貝の場合だと、使用者を操って逃げる程度の対処が精一杯か？
恐波足を使われた時点で、人格のある宝貝にも影響が出るかも。

恐波足が案山子の宝貝であるということからするに、本来の使用方法は「場所を守る」だと思う。
人が、身を守るのに使った場合こいつはさして役に立たない能力だ。
なぜなら、自分を守るように外側に向けて使った場合、確かに恐怖はばら撒けるが、穏行しているわけではないので敵は遠巻きに囲んでしまう。自分は案山子の守りから出れず、もしかしたら助けに来る人物にも恐怖を与えかねない。
敵を囲むように内側に向けて使った場合も、恐波足自体は使用者じゃなくても女性の手で撤去できるような物なので、敵が複数いた場合そのすべてを囲わないと簡単に壊されてしまう。
また、「案山子に馬力は要るまい」という台詞から考えるに防御結界など気の効いた物は装備していない可能性もあり、効果範囲内から助けを呼んでしまうとかもありえる。

>>私の妄想では
　「龍華が花見の場所取りに作った宝貝で、使用したところ阿鼻叫喚の花見会場となりましたとさ。」
　とかで、封印されたものだと･･

一種の結界として機能する予定だったが、防御およびステルス性がザルで遠距離からあっさりとしばき倒されてしまうからではないかと。

一つだけ突っ込み
>>恐波足自体は使用者じゃなくても女性の手で撤去できる
これは正確には手に取った時点で柴陽を使用者と認めたので撤去できたのだ。
あ、これが欠点かも？
恐波足にたどりついた時点でもう撤去できるってことになるもんな。

欠点

蛙のツラの出来が気に食わなかった。


龍華ならありうる……。

ふと気付いたんだが霞を食って生きているはずの仙人たちが
畑や田んぼなぞを必要としているのか農？

少なくとも茶畑はある筈
あとは仙薬の材料栽培してるとか
植物系に作用する宝貝の実験用とか

娯楽としての食事はあるだろう、包丁の宝貝を作るぐらいだし
弟子の道士たちの食料も必要だろう

仙人は霞でもいいかもしれんが、
修行中の和穂とか童子とかもいるしね。

そもそも中国の仙人って、「欲望を昇華させて不老長生を得る」というより、
「不老長生になって人生を延々楽しむ」という方針の方が近いような。
だから酒も飲むし美味いものも食べる。
そのために失敗して毒を精製する宝貝を作ってしまったり、
刺身を上手く裁ける包丁の宝貝を……うわ姐御ｇふじｋ

>包丁の宝貝を作るぐらいだし
待て

>>640
包丁の宝貝とは失敬な。

この河豚引包丁は文化包丁とは違うのだよ！　文化包丁とはな！

ここで東郷隆が柳包丁をアストンマーチンのホルダーに包んで
定吉七番ですよ。

名前は不明だが、宝貝村にはクワの宝貝があったな。
やっぱり仙界にも畑はあるんだろう。花畑用なのかもしれんが。

>498>532>555>562
全て消えていた。
天よ落ちろ！地よ裂けよ！蒼海押し寄せて我を押し流せ！
所詮夏が来ないと諦めてスレから去っていた俺は
今更朗報に戻ってきても蚊帳の外なだめだめなんだああああああ

仙界といえば桃畑は基本ですね。西遊記に出てくるくらい

そういや桃といえば、よもつひらさか（何故か変換出来ない）で伊邪那岐命が妻の軍勢に投擲した桃爆弾が有名ですな。


桃の夭々たる　灼々たるその華
之の子ここに嫁がば　其の室家に宜しからん

ってのもぽこぺんぽこぺん

>>645
西遊記は天界ではなかったかのう。
ところであの鍬の宝貝は龍華師匠にしてはちとまっとうすぎると思うのだが、いかに。

話の流れから出てこなかっただけで、きっととんでもない欠陥が。

>>648
何でも耕せると無差別耕作は違う

道路工事と道尾工事の違いですな。

まるちぷるたいたんぱぁ？

何その第二の人型杵宝貝

アメリカンクラッカーが出来ないという致命的な欠陥のある、あの宝貝か。

ところで、７日は立秋でしたが、まだ秋は来ませんですかな？

>651-653
お前ら何故にそんなマニアックなあさりよしとおネタを振られて即座に返しますか。
そんなお前らが大好きだ。結婚してくれ。

ところでガンちゃんは絵筆の宝貝だろうか。それとも戦車？

うむ、潜水艦の宝貝というのはどうだろう？
欠陥は水中で他者を乗せられない事と、
陸上運動可能にしたらちょっと性格がああなっちゃった所。

どちらかというと戦車だろ。
戦車なのに絵を描くしかできないという欠陥持ち。

>>655
ここはやはりこう返しておこう。
「やなこった」

ネ
ろ
ま
マ

>>659
ネ　コだいすきな
ろ　くご
ま　るには
マ　クドナルドのことを「ドナルド」と略して呼びます

…難しい暗号だな…。

宝貝、全部回収したら殷雷どうするつもりなんだろ？
護玄が仙人ならないかとか言ってたけど、ならなかったらまたツヅラ行きだよな。
武器の宝貝としたら欠陥だけど仙人か人間にしたら欠陥じゃなくなるからな、殷雷のは。

>>661
『すちゃらか、もくれん、たますだれ』長編１巻P126より
「〜俺が仙界に戻っても束縛するのはやめてもらおうか。仙人にしろとはいわん。」
「判った。俺も約束しよう。では〜」

>>662
言いたいことは分かるのだが、何故
『すちゃらか、もくれん、たますだれ』長編１巻なのだ662よ。

しかし上巻までというか、「最後の宝貝」あたりの雰囲気から
考えるに、宝貝回収後、
和穂がウルウルしながら上目遣いで頼んだら、
なんだかんだ言って殷雷は仙人の修行でも何でもして、
和穂の傍にいることを選択するような気がする。

なぁに、そうは言っても情に脆い殷雷だ　……とても人間味のあるというべきか
和穂がウルウルするまでもなく、仙人に戻った和穂のずっとそばにいるような気がする
龍華にとっての四海獄のように

そんな気がするよ

ラブコメ編は全エピソード終了後まで待たねばならんのか…

その時には寿命来てる奴らいるんじゃ亜ｑｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

>>665
|-`)つ【殻化宿】

で、目覚めたら絶版になっていたと。
うわ、目覚め最悪だな。

>>667
|-`)つ【再来砂】

･･････は寿命的に無理か。

ああそうか、殷雷って、回収できたら仙界で自由になると
（龍華と護玄には）許可得ているんだったよなあ。
（仙界に戻った途端神農にいきなり封印されるかもしらんが
　＞「最後の宝貝」での危惧のように）
護玄の弟子になるのが嫌なだけで。

だから何故か不思議なことに、仙界での殷雷の居場所が、
いつも必ず和穂の半径３ｍ以内であっても、
それはそれで自由なんだよなあ。

>669
自らを規定する、自ら望んだ「くびき」だからな。
「殷雷はもう自由だ、だからはと和穂一緒に居てはいけない」となどと言われたらどうするね、殷雷？

酷く矛盾する言い草だが、これと類似する事を言われた経験がある……orz

>>670
実家から叩き出されたわけだな？

>>670
726日のおつとめをあげたものの
黄色いハンカチはかかってなかったわけだな？

なんか
高倉健＝ばくさん
ヒロイン＝綾春
という絵が浮かんでしまった……。
しかしそうすると
殷雷が武田鉄矢で和穂が桃井になってしまう……。

>>668
そーいや、殻化宿の中で再来砂使ったら寿命縮まなかったりするんじゃろか？

>>673
あの喋り方で
Σ(ﾟд`*;)＜ねぇ殷雷〜
・・・・・・・（w

ばくさん：「自分は、不器用ですから……」

うおっ謙虚

　　　ばくさん：「自分は、武器用ですから・・・」

何スレ前だったか忘れたけど
殷雷でその台詞っていうレスがあった気がする
包丁として使えないのがうんぬん　ていう流れだったか？

>>678
「それも自分ですから・・・」

そうか、武田鉄矢の殷雷なら
「ぼくは死にまっしぇーん」
というのもありか。


……いややはりちと辛いなあ。

龍華：「こらぁ殷雷！　なんばしょっとかぁ！」


不思議と合う気もする。

武器の宝貝なんだから、戦国バサラ並の活躍したっていいと思うわけだが。
殷雷他４本同時に使って４爪流とかさあ。

六刀はアラストルの方だっけか？


使用者の次に誰の意思を尊重するのかで一悶着。
殷雷と静嵐の避けようとする方向が別で攻撃が当たりそうになったり、
殷雷のすぐ傍にいるために、深霜の欠陥が発動する。

そんなんいややぁ。

和穂が仙人にもどったら殷雷より強くなっちまうな。
殷雷、立派になった和穂を見てなにを思うんだろ？

人間状態の和穂にも、
ある意味絶対勝てないけどな、殷雷。

某ゾロの３刀流とゴチンコ３刀流を組み合わせることで４刀流が完成するっ！

それはさておきふと小ネタ
「天を騒がす〜」より
龍華も護玄も、他の仙人も自分の洞窟を構えるときに、
一度だけ神農を含む、五仙と対面したことがある。
......龍華が仙人なった時ってすでに混沌氏消滅してたような…どうやって対面したんだよ

殻化に人間形態を作らなかった龍華を糾弾する会

そういや殻化の欠点も、封印されるほどの代物ではなかったような。
あれくらいマ●クロソフトなら「仕様です」の一言で終わりだぞ。
性格も良かったし、いい宝貝だった。

殻化を人型にするメリットはいったい？

殻化の中に引きこもったときに話し相手になってくれる

四刀流というと両手両足に刀を持つわけですな？

あがってるのでてっきり「実は誤報です」ってネタが来たのかと思ったじゃないか！

>>688
あの欠陥は警報の宝貝とか非常口の宝貝とか置けば済む事ですなぁ
むしろ能力以上の能力を出してしまうほどに強い母性本能の方が問題なのかも。

>>693
そう考えると「頑張りすぎちゃうことが欠陥」な宝界も結構ありますな。

うぇへへへへ


　　　　いひひひひぃ・・ぃううぃぃぅぁぇぇぇぇぇ・・・


ぇぇぇぇぇぁぁあああ


　　　　　　　　　　　　　　秋も来ないよぉ・・・・


ぃひゃぁぁぁっぁ

>>686

ほーう。で、誰が和穂の尻に挟まれるって？ええ？答えてみろってんだこの
すっとこどっこいのドテカボチャ野郎！

とマジギレして提案を却下する殷雷先生であった。淫雷なら我が我がｔ
うわ塁摩たんつおい

>>695
宝貝・絶縁布

自らの好きなものを断ち切るための、節制と修行を促す為の宝貝である。
欠点は「断ち切る」ためにそのものに対する苦痛をもこえた絶望を味わう
ことと、そもそも修行に自制心が無い奴が大成できる訳などないから余り
意味が無いということであった。

>>693
いや、それじゃそうじょう楯（漢字忘れた！）は移動せずに使う結界宝貝として使えばいいじゃんとか。
移動系宝貝と一緒に使えばいいじゃんとか言ってるのと同じだし。
欠点を補う宝貝を別途必要としてる時点でダメと思う。

欠点そのものも実際あの状態和穂とか来なかったら全滅してたしな、
やっぱ保護系宝貝としては致命的だろう。

マイクロソフト？
いやあれと比べられても……。

>>694
貴様！「ほうがい」で宝貝を変換しているなあああ！

辞書登録だ！
辞書登録だ！
辞書登録だ！

>>697
創常楯
まあ宿泊用の宝貝に泥の湖と戦えという
状況は想定できないしなあ。

そういう意味では、「想定外」な使い方ばかりされてるよね。
・・・むしろそっちの方が「使える」こと自体も欠陥なのか?

で、Ｇ＝ヒコロウの欠点は何？
つか何の宝貝？

>701
貴様はドリアンでも食っとれ。

『落とす宝貝』
『欠陥は食えてるの？』

2スレぶりに来たんだが新刊出そうなんですか？
すげえ
漏れまだ夢から覚めてないのか

じつはこのメルマガもだれかが廊虚夢からひきずりだした産物で秋に出てくる下巻ももしそうだったとしたら・・・

間違えて送信してもた

とりわけ、>>704に熱い拳でもお見舞いできればいいのかしら

ふむ、皆そろそろ不安になってきてると見える。
一時期の高揚感が過ぎて、その反動で、
さて本当に秋は来るのかというところか。

皆の衆、このスレの本分を思い出すのじゃ。
ここのスレに集うは、ネタ師達じゃろう（ワシは違います）。
ろくごまるにご本尊の帰還まで、
本人の書く本編には及ばぬにせよ、
ネタを山ほど積み上げて待ち受けるのじゃ。

とか何とか言ってみるお盆休みの今日この頃。
ああ、素直に夏って口にできるってなんて素晴らしいことよ。

>>707
＞濡れそぼった和穂の花びらに、殷雷は熱く猛り狂った己の欲望を

まで読んだ。

>>708
＞濡れそぼったレンゲの王の
　まで読んだ。

>>708
＞俺は最低の糞蟲だ！
まで読んだが周知の事実なので言わなくてもいいよ大帝さま

>>708
「あ〜殷雷、私が残しといた菊のおひたしとらないでよ。」

濡れそぼる、なら菊花の三杯酢だろ？

冷コー吹いた。
スレとか板とか以前に、全年齢とぴんくを間違えたのかと思ったではないか。
おまいらネタ好きなのはいいが、一見さんにヒかれるぞ、あんまりひどいと。

夏を独り占めしたいのであろう。
心配せんでも沢山あるのにのう。
だが刀の夏はわしのものじゃぞ。
ほれ、槍でも杵でも鏡でも好きなのを持っていけい。

さて、桃色がかった霞を吹き飛ばす為、
暫く前のスパロボ系ネタに周回遅れで乗ってみよう。
--------------------------------
『勇者ライイーン（雷殷）』

ラララ　ラララ・・・
ライイーン　ライイーン

寝惚けた和穂を　性悪龍華も
渡せるもんか　鏡閃の手には

みんなの願い　体はうけて
さあ　よみがえれ
ライイーン　ライイーン

フェードイン　フェードイン
たちまちあふれる　神秘の力

行け　行け　勇者
ライイーン　ライイーン

＞らーい　らいらい　らーい　らいらい
＞愉快痛快いんらい君は宝貝ランドのツンデレだい
まで読んだ

だがじごくいく

＞断縁獄の中のベンチで君は　切れた唇でそっとつぶやいた
＞帰れるんだ　これでただの宝貝に　帰れるんだ　これで　帰れるんだ
＞ライラライラライラライラライ　ライラライラライラライラライ　ライラライラライラライラライララーー
まで読んだ

＞なまたさうーなまたさうー
＞たちまちあふれる神秘のなまたさうって何？
まで読んだ

ところで今日までの有明まんがまつりで
ろくご作品のファンフィクションはなかっただろうか。

『とりあえずラノベのところにはなかったと思う』
『見落としがなければ、の話だが』
『どっかのサークルが急に思い立って出していたとしたら拾いきれないけど』
『3日間でわたしが見て来たのもせいぜい数千サークル程度のはずだし』

さすがに全滅したか＞ろくごサークル

『前回まではひとつはあったんだけどねぇ』
『しばしば買い逃しまくってましたが』
『なの』

　数千サークルて。彼の地ではそんなに出展しとんのか。素直にたまげた。
　まあ、今回はなくとも、秋が来さえすればドカンと盛り返すってもんよ。

蝋燭の火は燃え尽きる寸前に一瞬明るく輝くと言ふ・・・

『簡単に言うと東では一列60、西は少ないのが20多くて44のスペースがあるの』
『で、スペースには二つのサークルが入れるんじゃよ』

『現在は3日間で35000サークルといっておりますな』
『色々事情はあったりするけど』

なんか上月氏とパンプキンスレでもかち合ったｗ

もやしもんスレでもかち合った。

ヒコロウスレでもかち合った。

なにやっとんじゃｗ

『あとはカルドあたりだな』

もはや呪いだな。

「業」ということで。

ああ、刃を砕く復讐者（上）を見てふと疑問に思ったのだが。
豪角だったか…彼の武器の宝貝に憧れていた鋏の宝貝だが。
彼はいったいどうしているのだろうか。
確かに回収されたし、本編で回収された人型を持って意志をもつ宝貝の中で
彼だけが刃を〜（上）で出てこなかった気がしたのでな。

>>734
奴めは断縁獄の中でえ、ハサミであり武器であるためにいい、
融合出来る宝貝を探してるんだろおよ。

もしくはあ、ハサミはハサミらしくう、
シザーハンズごっこでもやってるんじゃあないのかい？

なんか塁摩の髪を切ってる絵が浮かんでほのぼのした。
氷の和穂の強さってどんくらいなんだろ？
ちょっと前のカキコに、六身鎧を着るうんぬんってあったけどそれ見たこと無いんだよな。

強さそのものは人間の範疇、しかし相手が
どれほど強力な宝貝を持っていても勝利しそうな希ガス

氷の和穂ならそのうち回収できるだろうけど
師匠と再会したらお互いどういう反応するんだろうか

>>735
そおおだああ、最も「切れる」宝貝と言えば、
この先生しかいないよお。

…………
…………
「はははっは。武器の宝貝への融合なんて、これっぽっちも興味ないからねえ。
　それによく言うだろう。バカと何とかは使いようって」

でエラい目にあって、断縁獄の隅っこで膝を抱えてうずくまってるやもしれぬ。

>736
もってる宝貝に左右されるからなんともいえぬ。
回収してけば強くなるし壊れたりすれば弱くなる。

とりあえず六身鎧は破損して篭手と具足だけっぽい感じだったが、
愚断や再来をはじめとして強力な宝貝をいくつももってたな。戦い方も容赦なかった。

名前忘れたけど、敵役のおっさんいわく、
どれだけ宝貝を持っていても、氷の和穂には勝てないとの事。

勝負ごとに対する「覚悟」の差とかそんなもんか。
あと、宝貝の使い手は、「宝貝を使い続けるために」戦うが、
和穂は「宝貝どうしぶつけて使いつぶしても和穂の勝利」
という戦い方の違いもあるかもしれん。

しかし氷の和穂、万一仙界に戻れたら、ほんとどうなることやら。
龍華のことだから、
「これも和穂が選んだことだから」とか言って認めそうではある。
その後で泣きながら護玄を八つ当たりでボコにするだろうがｗ

氷の和穂が仙界に戻ったら殷雷の修復をやるだろうな。
んで治った殷雷をみた和穂は素直な和穂に戻って頬を濡らすんだろうな。
あと股も。

直してみたら、これがなんとも見事な出刃包丁に

捜魂環が和穂のものになってるということは、つまり夜主はごにょごにょというわけで。
ということは龍華もちょいとばかり心配なわけで。

ところで殷雷の本性は出刃か刺身か菜っ切のいずれであろうか。
案外、鰻裂とかどうにも応用が利かない包丁という気もするが。

万能包丁ではいかんのか
切るものによって形態が変わります。
それともストイックさを追求した方がいいのか。

万能文化猫殷雷

なぜ誰も中華包丁とは思わないのかな

なぜ誰もひょっとしたら殷雷は包丁の宝貝じゃないのかもしれないとは思わないのかな？

案外フードプロセッサーの宝貝だったりしてな。
カシナートの殷（ＰＡＭ！　ＰＡＭ！

するってぇと導果先生の正体はコズミック・フォージというわけだな。

うむ、納得納とｋくぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

ところでネタバレスレに迷惑をかけにいったのは誰です？
あちらは
「早売りを手に入れた人」や
「ネタバレを覚悟で語り合いたい人」
ようです。
ぶっちゃけ、こちらでやりなさい


・・・・
このスレの住人には１０年早いは。
あれ、５年だっけ

ふむ、鮪切り包丁ってえこともあるかもしれんなあ。
あれは見た目が刀ぐらいに大きいし。

・・・まさか！　刀になりたかった包丁の宝貝か？殷雷包丁は。

すいません。
ネタバレ板はどこにあるか教えていただけないでしょうか？

>>753
俺達全員の心の中に。

バレで検索するといい

>>753
水平線の終わりにはAh何があると言うのだろう。

とりあえず、犯人がハリーだというのは内緒だ。
ハリーは魔法使いでも、ちとキレた刑事でもなく、侍なので、そこんとこは間違えないように。
たぶん、ムラサマ装備だ。

いや、ネタバレ「板」はないと思うんだ流石に。

●ネタバレ総合スレッド●part5
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1096690149/
はこちら。
784は（下）の嘘バレを書いている。
それを書くのはこのスレか、
**0が挙げたタイトルの嘘談義をするスレ
でやるべきだとは思う。

>>757
でもよう、あの落ちはないだろ？
最後の全ての黒幕の事務所に乗り込んだらやたらフレンドリーで、あっさり和解してエンドなんてよぅ……

>>758
　つまり、ID:u3QeGr0Bは打ち上げか、さもなくば一人酒盛りをしなければいかんということだな。

微妙にスレの空気が変わったと感じる今日この頃。


出版事情と秋の空


「食」前絶後の秋

まあ、考えてみれば

「無限」の並行世界群の中には
「絶対」に殷雷ムラサマブレイドも、存在してる訳だよな……
(無論カシナートの殷雷も)

ネタバレ、教えてくれてありが�d！

蛇腹殷雷や殷雷ヌンチャク（二節棍？）、殷雷トンファーもか……

殷雷クリス
殷雷アフリカ投げナイフ
殷雷テルビューチェ

>>765
そんなお前にテンダイス殷雷

>>766
Ｔ＆Ｔは流石にわかる人少ないと思う今日この頃。
まあオンラインセッションで細々やってるが。
そこで黒色火薬の火縄銃殷雷だ！
（雷撃で火薬を発火させるので雨中でも安心発射）

殷雷ハンドキャノンとか殷雷フリントロックとか六身青いエルフとか？

ジャイアント・殷雷

　砕け！　ジャイアント・殷雷！
　ま"

気をつけろ！誰も信用するな！ 殷雷ガンを手放すな！

>>765-767
Wizardryかと思えば今度はT&Tか。
このスレのネタ師たちの守備範囲の広さには頭が下がるのぅ。

俺はスーパーウルトラセクシィヒーィロォーサームラーイ殷雷♪
雷・ラ・雷

>770
(ZAP!ZAP!ZAP!

>>772
　サムライなガンマンは宝貝なのか？

殷雷ブラ
…いや止めとこう

>>775
電気的な刺激による肩こり対策に...ってことかｗｗｗ

ピップ殷雷バ〜ン♪

>>776
違ーう！きっと電気の効果で成長促進・・・したらそんなの和穂じゃなーい！

よって殷雷ブラは龍華に封印されてしまいましたとさ。
しかし、巨乳好きの神農の画策によっていつかは封印が破壊される運命。

あなおそろしや・・・

そ、そんな……。
殷雷ブラが存在するとしたら、
恵潤ブラ（お肌の湿度を保ってしっとり）や、
深霜ブラ（夏場はひんやり。ただし自分以上の美人だと重心を崩してタレさせる欠点あり）
そしてなんと
静嵐ブラまでがっ！！

おお、恐ろしくてその効能は口にすることさえおぞましい。
だがワシはラブクラフトではないので描写して
うわ姐御何をｈｙｊｋｌ

でも、思えば大帝って、何の道具になっても怖いよな

殷雷たちをM$OSとするならば、大帝はMeみたいなもんだから。

一同　「あ――」
静嵐　「あーってなんや！？」
殷雷　「あんたの脳ちょっと欠陥ありそうだもん」
静嵐　「欠陥ってなんや！？」
殷雷　「だって時々変じゃん」
静嵐　「え！？な・なにか症状が！？」
殷雷　「症状とゆーか・・・」

和穂　「あれ？混沌止まってませんか？」

静嵐　「あ！ほんまや！なおっとる！」

　さあ、ネタネタしくなってまいりました！

近所のスーパーで、ふと見たら、「イヴレス・ロゼ　〜バラに酔い〜」
が売ってたので購入。現在バラの酔っ払い状態なり。
明日は宿酔だ、ひゃっほう。

そして彼は（宿酔いの苦しさのあまり）星になった……
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─-　∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵　 （___ ）（___ ）　∴∵。∴∵∴∵　゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_　i/ ＝　＝ヽi　∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡>>784 ／/[||　 　 」　　||]　:∵∴∵∴∵:∴∵∴
∴∵∴∵∴∵　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴ﾟ∴∵∴∵ ／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿./　　∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞　∴:∵∴∵:∴∵
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　　（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・
　　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/
　　 三　 |　　三　 |　　三　 |　　三 　|
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　　三三　　　三三　　三三　　三三

>>780
鼻毛抜きとか耳かきならOKじゃない？

そろそろフラゲネタが来る頃か

そんな、敏感な所に突っ込んだ大帝が、
大帝になってしまったらどんな悲劇が巻き起こることか……。

混沌＝超乳

げ、下巻は・・・下巻はまだか・・・

単行本・・・み、未収録のでもいい・・・　　も、もう・・だめか・・・

おちつけ、秋を待つのじゃ。
さすれば汝が望む下巻が手に入る。
５年以上待ったのだ。あと数ヶ月、何ぞ待てぬ訳があろうか。

担当の「優しい嘘」

そ・・・　そうだよな･･･　夏はきっと・・・　きっとくるよな・・・

おれ・・たち　ネタ師が・・・　長年・・探し求めてきた･･･　あの下巻・・・　ゴフッゴフッ

あぁ・・・見えるよ・・・　光が・・・　これは下か・・

「な、792ぃぃぃーっ！！
それはサーラだ、下はそれじゃないんだぁー！」

……「2000年夏」「バトロイ」「放置」
幾多の戦場を転戦し続け、ネタ師たちは一人、また一人と
傷つき倒れるか、ネタの暗黒面（ピンク面ともいう）に落ちていった。

そして戦場「2005夏」誰もが絶望し、こここそが終焉の地と見定めたその時、
奇跡は起こった。
だがその奇跡に浴することなく、僅か数歩手前で多くのネタ師たちが、
激戦に倒れていったのであった。

「撲殺（はあと）ネタ師組ふれっしゅ」より

奇麗事をぬかすんやない！

此処に居るのは下巻を出さなかった男、出させる努力をしなかった男、
そして出そうとする度にネタ扱いした男達が居るだけや！

なあ＞792ィ…納得しないでくれ……夏なんてくるわけ………龍誌の与太で、
夏が来るかもしれないなんて、納得しないでくれ、＞792ィ…!

「俺はあの放置で、諦めてたんだ。……ちょっと逝く前に道草をくったみたいなもんだ。
ありがとう、俺に夢を見させてくれて。
辛かったが、ネタのおかげで、心の奥にしまいこんでた、下巻の事も思い出せた。
……すまなかった。俺はネタの刊行予定に、下巻の幻を見ていた……
ネタをネタとして楽しんでやりたかった……許してくれ。
ふははは。
夢だ。夢だったんだ。
ありがとうよ。この一月ばかりの惑乱、なかなか楽しかった。
多分、以前やったネタと同じネタじゃなかったら、騙されたままだった」

>>795
新刊を愛しても良いが、新刊情報を愛することは出来ない

確か新刊情報が入ってすぐ地震が起きたと思うんだ。
最近アルスラーンが脱稿したらしいんだ。
次の日地震が起きたんだ。

でもまぁ地震ぐらい起きるかもしれないね、
ありえなかったことが現実になる偶然が起きれば。

要約すると今年は嬉しすぎて死にそう。

アルスラーンはなあ……。
前巻が既にかなりガイエな出来だっただけに、
嬉しさ半分、これまで腐れてたらもうやだよﾏﾏﾝな気持ちが半分。
タイタニアの４が出るなら、逆立ちして鼻からスパゲッティを！
てな気分ではあるが。
あああと灼熱の竜騎兵と……

この書き込み見て殷雷を思い出した…

4 ：名無しさん＠６周年 ：2005/08/16(火) 13:59:06 ID:Zwtlm3WW0
>>1
死ね
とりあえずもう今日は寝て
明日彼女とデートして
そのうち結婚とかしちゃって
子供が二人、男の子と女の子ができて
孫を抱くことができ
みんなにみとれられながら寿命で
死ね

>>798
そろそろクランの最終巻＠ガイエに取り掛かるそうだ

今の連載ペースじゃきついと思うけど、
901ＡＴＴのかつての同僚との戦いの話みたいな。

戦争の高揚感が忘れられず、銀の車輪の下で、
地雷男みたいな仕事やってるとかで。

さんざん逡巡するんだけど、最後は二人して
ランタンつけて、あの死んだ目でガッツンガッツン撃ちながら
お互いゆーらゆーら突っ込んでくの。

ぎゃあすまん誤爆った

『おっぱいスレにけえれ』
『なんで巡回先に誤爆るかなぁ』

こっちでお答えしておこう。転送ありがとう。


……うう皆の衆すまん。月まで行ってくらあ。
誰か110億円貸して。

>>803
age荒らしか煽りか雑談厨かわからん奴にこんな事を聞くのもなんなんだが、
元ネタに何の関係もない板で、全く似てないなりきりをやって、何が楽しいのかね？

　とりあえず、《age》だと上がらん、ということを言っておこう。

>>803
良い機会なのでオレも言おう。
実はオレもコテ付けて《age》で遊んでいる立場だ。
だがまともに機能している、しかも無関係スレでそれするの止めてくれんかね。
物凄く目障りだし、住人にとっての迷惑以外の何者でもないから。

>>805>>807
とりあえずあれの生息範囲は元ネタとは関係ところに跳梁跋扈してるといってみる
まぢれす体質の某板でもないんだからスルーするかネタ師らしくネタで返しておけ

>>806
《が文字コードの関係で後半部分がs化けるんだっけか？
どっかにスレあったような気もするなぁ

>>805
その人卓上ゲーム板のコテハンだし、年期入ってるから気にしないで下さい。

卓ゲ板住人だが元ネタは全然知らない…
# そういや最近『なの』って言わない希ガス

元ネタなんだっけ
なんか見覚えがあるような気がしないでもなく

>>810
マラソンの後にカツカレー５杯喰らう盲目先輩と
スケッチブックで会話する聾の後輩が掛け合い漫才するエロゲ出展
個人的には中に出てくる激甘ワッフルは一度食してみたかったと食い物ネタに戻してみる

　　　　　　　　　　　　　　――― ★>>804―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,r-､, 、
　　　　　　　　　　　　　　　　┌ｲ もﾉ_ﾉ_)
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ=|　. └ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ 　ｿ_/ , イ
　　　　　　　　　　　　　　 /　 　ﾞ'''ヾ､,》
　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　,/
　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　　　 /< ､　.'⌒ﾞ 、
　　　　　　　　　　　　　i 　　　,.-ナ-ｰヾ=ｪ.、 k______
　　　　　　　　　　　　　|　　,':::::;/::::::::::::::::::::ﾞﾞ::ヽｰ-┘
　　　　　　　　　　　,..-┴-ｲ/ チ-''''"⌒^''!_ｧ-､::ﾐﾞ､　
　　　　　　　　　 ／::::::::::::::;／,,.::::::::::::::::::::::::::::（_;-ﾐ,ﾞ､　　　　
　　　　　　　　 /:::::;r-=~／,ィア _ .／ ﾞvア::::､::,ッヘ ）　　　
　　　　　　 　 /:::/"　 /,イr'":::::／＼,　ｲ从ﾞ::!cut tヽ
　　　　　　　 i'::::(　　 "　ｷ/从从ﾞﾞ''　,　.,,,__ﾚ､:lヽ､ﾞＹ　!.
　　　　　　　 i::::::ﾞi　　　 　|　　|　|＼^_,,,....ノ".,!:::!_.Ｙ 　| 　110億は出せないけど、
　　　　　　　　ﾞ、:ﾉ　 _..._　'!　　!　! ／　ノ'　ﾚ'i /ヽｿr､ｨ 　　 月へは送ってあげるわ！
　　　　　　　 　 ○_~";／"'l　　ヽ／ ,／　　「,:ﾚ´/^ﾞ=ヨ
　　　　　　　　　　　￣ 　 ヘ､,／,／　　　,zt｀ ノ　　　 .|
　　　　　　　　　　　　 　l′　"k",,_,,,,,ｯ'"'″Y　 　　 　|
　　　　　　　　　　　　　,.へ ,ィ◇ ｀ﾞ ,/'　ヽ､ !､　　　 ,イ
　　　　　　　　　　　　 .＼yｧ'　人 ./′　 .ﾉr‐ﾐ､,_,／::::》
　　　　　　　　　　　　　　/　 .'ﾞ-‐^ﾆ."´ ,/　　ｌ､__　ﾞ○
　　　　　　　　　 ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧
　　　　　　　　　（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・
　　　　　　　　　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/
　　　　　　　　　 三　 |　　三　 |　　三　 |　　三 　|
　　　　　　　　　 ∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪
　　　　　　　　　三三　　　三三　　三三　　三三

うぬれ、秋も来ようかと言う時期になってコテに噛み付く人間が出るとはな。

ささ、良い香りの酒じゃろ。飲め飲めのめなめなまなまたさう

>>808
　実は俺もどこにあったか思い出せなくて探したクチ。
　http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1123940416/
　ここだ。

残暑といいつつやけに暑い今日この頃。
これはつまり、
今年の秋は夏なみに暑いぜベイベー
ということだろうか。

>805,807
『そんなのはどうでもいいのでネタを振ったほうがよろしかろう』

『あと、802との会話なので煽り扱いされても困る』


『発売日発表ﾏﾀﾞｰ？』
『なの』

やっと新刊がでるんすか
>>10　が数年前のソースで何度も最後の夏を越えてる訳じゃないですよね？
ネタじゃ・・・ないよね？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

安心するのだ817よ。
>>10はこの前のＤＭのメルマガだ。
ついでに言うなら、今月号のＤＭ本誌にも
ろくごまるにことはちびっとかかれている。
前スレを読むのだ。
スレ住人の疑い深さと狂喜乱舞の様が読めようほどに。

おい、バレスレ見てここに飛んできた俺様がきましたよっと。

まぁ経緯は兎も角歓迎しよう。

『ようこそ、我らがクラブへ！』

もうきちんと出るだけでいい。
たとえ冬を越したとしても。

上がってるから（ｒｙ
と言おうとしてふととまどう嬉し恥ずかし朝が（以下略）
な今日この頃、さて諸兄は如何お過ごしか。

ここでふと思うのだが、
「うっかり」「さしたる意図なく」ageてしまったレスを見かけたとき、
さてどうリアクションすればよいのだろう。
「あがってるからてっきり新刊予定が嘘だったと分かりましたというアナウンスが」とか、
「あがってるからてっきり秋が冬になったのかと」とか、

どういったものがよろしかろうか。

>>823
あがってるからてっきり...追加情報、早売りゲットとかでどうか

数年ぶりに新刊がでると聞いて帰ってきましたよ。と
いよいよ湯呑みの宝貝の実力がみれますか？

たぶん、静嵐大帝の恐るべき真の実力が見られるのではないかと。

　待つのだ>>824者よ。湯飲みが出てくるのは短編ゆえ、今秋発刊予定の書き下ろし長編の新刊（いい響きだ）
では出て来ぬぞ。

ん？湯飲みか･･･

殷雷を倒したと言われる、湯飲みの宝貝は、一体どんな宝貝だったのだろうか？
もしかして、既出だったか？

それよりも、俺は思うよ。たぶん姉御と同じで、毒入り茶を作れるのではないだろうか
食後の一杯にその湯飲みで殷雷は・・・

化修ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗ

と…薔薇酒はさておき、対宝貝用の毒素なんて需要あるんかね。
本編に真鋼を消滅させる黴（だっけ？）はあったが、
あれも五仙だから作れたようなもんなんだろうか。

　湯飲みはバトロイの短編に出てきた。んで化修と湯飲みは別だからな。詳しくはネタバレ
だから書かんが。
　毒については、どうなんだろうな。人間界にある程度の毒じゃ効かなそうだが。『龍の影』の
最初にも書いてあったと思うが、やっぱり人型を取れるとはいえ、そもそも宝貝であるがため
普通の毒ではどうにもならんだろ。仮に人型状態で効いたとして、本来の姿に戻れば問題
はあるまい。
　んで、対宝貝用の毒だが、それこそ仙術的要素が絡むから、人間界では事実上実現
不可能なのじゃないか。対宝貝なんて仙術の知識がなければ出来んだろうし、材料につ
いても人間界に存在する物で間に合うとは思えん。
　宝貝に対して絶対的に優位である仙人が、対宝貝用の宝貝を作るならともかく、対宝
貝用に毒をわざわざ作る理由も思いつかんしな。
　もし作ったとして、真鋼にだけ反応する黴みたいに広く宝貝全般に通用する毒だったら、
目的の宝貝以外にも毒が反応して、いらん被害が起こりかねん。目標の宝貝だけに反応
するように作れるのなら、そこまで相手を知ってるなら毒なんぞ作らんでもええやん、ってなこ
とになるだろう。あえて毒である必要性がないからな。
　うーむ。薬研器（やけんき。未読の諸兄には悪いが、バトロイに載ってたひさいち氏の手
になる漫画版に出てきた宝貝だ）のような薬関係の宝貝なら、特殊な毒を調合すること
は出来るかもなぁ。しかし、九鷲器の姉さんの例（五吼、七命、混沌酒な）もあるから、
仙術に絡むような物には、やはり人間界にある材料では足らんだろう。
　そういや、偽祝の胃液は宝貝も溶かせそうな勢いだったのう。あれは人型だからだったっ
け？　殷雷は刀状態に戻って耐えていたしな。
　結論。対宝貝用の毒なんて意味がないから、たぶんない。けれど、仙術的研究の一環
として宝貝にも通じる毒、ならあるかもしれない。どちらが正しいかはシラヌシラヌ。

＞つまり宝貝だろうが人間だろうが問答無用で
＞叩きのめせる姐御最強

まで読んだ。

長文乙

>>829
長文乙。
>お前は次に「長文乙」か「まで読んだ」と言う
まで読んだ。

＞殷雷と静嵐が８０１本がコミケに

まで読んだ







じゃなくて、>>829乙あり。
バトロワ読んでなかったので、単行本未収録は自分には謎のままなのですじゃ

長文乙かまで読んだ

そうだな。今から思いっきり思わせぶりな事を言ってやるから、 その悪い頭で考えてみな。

まずは一つ。 下巻の原稿は上がった。原稿はだ。

次ぎに、ろくごまるには生きている。

最後に、これからお前をまっているのはお前にとって一番、過酷な運命さ。

編集が刊行予定の事を喋るはずがないんだ。

思わせぶりだからいいとかそういう問題じゃない。

新刊をさっさと発刊させる宝貝はないもんかのぅ。

>>837
手元にあることはあるが、欠陥が「台詞が全てみさくら語に変換される」なんだけど……使う？

>838
「台詞が全部戸田奈津子翻訳調になる」とか
「地の文が山田悠介になる」とか
「イラストが（ピー）になる」とか言う欠陥よりはマシだな。

問題は、俺の手元にソレが複合した＋αな新刊がある事なんだが……
あとがき読んでから本編読んでみる。多分、読み終える頃には俺という人格は破壊されパ

デイレルは839やったんや！

……似たような宝貝あるんだな。
うちのは「秋に新刊を出させる」宝貝なんだ。
いや、使ってない、使ってないよ……なにしろこれ、欠陥が
「その新刊は最終巻ではないが、以降二度と新刊は刊行されない」
だからさ。

でもなあ……コレいつも身につけて使う宝貝だから、もしかしたら寝ている間に……？(((((;ﾟдﾟ)))))

>>840
　ところで徳湖さんや、「839」をアナグラムすると「893（やくざ）」になるな。
　だからなんや、そんなんアナグラムちゃうわ、やって？　いやな、そういうくだらない発想をするところが、いかにも
「新刊が出ることが約束されている、ネタ師なんかじゃない普通のイラストに騙された名無しさん」みたいやと
思わんか？

アナグラムで思い出したが「6502」って
昔あったプロセッサ名のアナグラムなんだな
最近気づいた。

それ、アナグラムちゃうやろ？

きっと2650のアナグラムからペンネーム取ってるんだと思うんだよ。

6502もあるでよ。有名なところだとファミコンにカスタムチップが搭載されてるよ。

>>846
通常の6502搭載機だとApple2が有名ですね。

このスレでも去年6502が生産中止になった話題が出たなー
その割にはファミコン互換機が生産され続けてるから互換チップをどこかが作ってる罠

ひさいちさんってなんか連載ないの？
名前変えているのかしら。

朝日新聞で連載してますよ

そりゃいしいひさいちだ

ぎゃふん！！

ぎゃばん？ だーいなみっくー！

で、いつ出るの？

秋

秋なんだよぅ。ぴよぴよ。

そろそろ刊行リストに正確な発売月が発表されたりしないのかなぁ…
メルマガっていつぐらいに出るん？

>>848
「百星聖戦紀」も久々に発売されたりして、
止まっていた担当作品が動きだしてるから
わりと忙しかったりして。

>>856
ずいぶんと懐かしいタイトルを聞いたな。
このチャーハンは、私のおごりだ。
　　　∧,,∧
　　（｀・ω・´）　ｼｭｯ
　　 (つ　 と彡　/
　　　　　／　　/
　　　　／ ﾂﾂｰ
　　　..･:･｡..　 /
　　＼ﾟ:.:･；／/
　／　￣￣ /
／　　　　 /

>>847
なる、それでファミコンの生産が終了したのか。
もしやファミコンの生産が終了したから生産終了したのか、どっちなのか

>>857
ここはやはり、
　　　　 　　　　 ∧,,∧　　アッ！
　　　　　　　　 (´ﾟωﾟ`)
　　　　　　　　 （つ　　と彡　　　/
　　　　　　　　　　　／　　　　　/
　 　　　　 　　 　／　　　　　　/
　　 　 　　　　／　　 　　　⌒ 　　
　 　　　　　／　　　　　 　 ⌒　|　ﾟ｡･ﾟﾟ･･　｡
　　 　　 ／　　　　　　　　 /　　＼ﾟ･ ｡･ﾟ･･　･
　　 　／　　　　　　　　 . / .　　　 ＼｡･｡ﾟ･｡ 　ﾟ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

ばかもの。ここはろくごスレだぞ？
アスファルト味のそぼろ入り弁当とか、せめて寒ブリと大根の茶漬けか、最悪バラの匂いのするお酒にしておけ。

たった今封仙娘娘追宝録一巻を読んだ俺参上

なにこれ面白いやん

>>861
ううむ、そうかそうか。新たな仲間よいらっさい。
あとこのスレは結構過去の巻のネタバレがあるので、
できれば全巻読破してからじっくりスレを読むべきかもしらん。
基本的なことだけ言っておくと、このスレの主人公（おい）、
姐御とは、外伝一巻「バラの香りのよっぱらい」に出てくる
九鷲器のことなので、先に読むのも手だ。

りょーかい。
んじゃ明日から全巻集めに走り回ってくる

>>863
「食前絶後!!」も一緒に探されると良いかと

いいタイミングで読み始めたもんよなぁ。

先日、古本市場に一冊88円で全巻出てたよ……
つかもうそんな売り捌き方されるほど時間が経ったのかと、遠い目をしてしまった。

>>864
それだと

─>863は─
２度とスレへは戻れなかった…。
新参とネタ師の中間の生命体となり
永遠に中古書店をさまようのだ。

て。

新刊が出ると聞いて初めてこのスレに来ましたよ　
過去、何度、新刊情報欄見ては、ろくごの名前がないかと探したか…最新のドラマガに情報載ってなかったのはどういうことだ…

夢じゃないよね？　何でも切れる矛達に洗脳されてたり、夢から自分を引っ張り出しても居ないはずだ　多分

今のところ主だった情報はメルマガだからね。
それはそうと。
洗脳されてるかもしれないと思うのなら、このバラの匂いのするお酒を飲むと良いよ。
夢の自分だと疑うのなら、姐御にお願いして確かめたまえ。

メルマガだけなら「担当の冗談」で済むからな。

本誌にもちょっぴり載ったぞ。

ドラマガだったらＳ女史の冗談で済むからな。

　　　　　　　　　　　　　　――― ★>>871―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,r-､, 、
　　　　　　　　　　　　　　　　┌ｲ もﾉ_ﾉ_)
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ=|　. └ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ 　ｿ_/ , イ
　　　　　　　　　　　　　　 /　 　ﾞ'''ヾ､,》
　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　,/
S女史：済むもんですかっ

嵐を呼ぶ〜から切れる女に〜までゲット。
引き続き捜索を続ける

>>873
健闘を祈る。尚、補給は秋まで待たれたし。

２０００年くらいの増刊号に「神々の砂漠」の続刊が出ると書かれてたこともあったなぁ。
(´-ω-`)
いや「刃を砕く復讐者（下）」は出ると思ってますよ。
思ってますが…信じきることはできない体質になってしまってる…
火浦とガイエとピロシ等のせいでねつД｀)･ﾟ･｡
作者が脱稿したと聞いても信じられないなんて＿|￣|○

実は、作者が脱肛した
→入院
→下巻無期延期

ってオチである可能性が５０％
ってオチでない可能性が５０％

おお、頑張れ。俺も家帰って旧刊取りもどさにゃあなあ。

>873が既刊を全巻そろえる
　↓
秋が来る
　↓
既刊が全部新装版になりうれしいやら悲しいやら

と予想しておく。

中間連絡以降、四店舗を回るが発見できず。
明日は捜索範囲を広げ、それでも発見が困難な場合は新品を買うものとする


と言うか体があちこち痛ぇorz
流石にチャリでは無理があったか

まるで>>793の、あらたなるネタ師って感じじゃな
先人の礎を無駄にするなよ！

>878
> 既刊が全部新装版になりうれしいやら悲しいやら

望むところだ、全部買ってやるぁ〜！

そういえば、ルーンマスカー2巻の話もあったよなぁ…

というか、878よ。このスレの住人としては。
（既刊旧版を何セット持っていようと）
ろくごの売り上げアップ、およびひさいち氏の新装イラスト（つくよね、きっと）のために、
最低一セットは買うのが常識ではないのか。
既に議論は、
「さて、お財布と相談して何セットまでムチャ購入するか」
の段階にきていると思うのだが如何。

刊行の間隔をあければ売り上げが伸びるという前例を作ることになるがそれでいいのか？

どれだけ売り上げが上がろうと、５年の間をあけて超絶売り上げよりは、
５年間コンスタントに新刊出し続けた方が売り上げは上だわい畜生。

それをいっちゃあおしめえよ

おう酒だ、酒にしようか。

徹夜で読んでる俺登場
やっと五巻目………

兵器の宝貝がいるって事は砲台の宝貝とかもいるんだろうか

とりあえず、抜群の打ち上げ能力を誇る宝貝ならいる。

案の定、秋が来なかったとしても、
担当は身を捨てて、ネタ師に夢をくれた。

僕は忘れない。

基本的な科学・軍事技術は、昔の中華ベース
（後漢〜隋唐のどのくらいだろう？）だから、
一巻でいきなり戦艦が出てきても
「砲台」は出てこない……と言おうと思ったんだが。
それに近い宝貝は出てくるな。
うん、出てくる。
路地裏のヒマワリの弟分みたいな奴だが。

龍華先生はどういうわけか、本質的にイラン機能を付与した時の方が凶悪な場合が多い。

>>891
日本語訳小説版「封神演義」等を読む限り、
仙人の技術は、人間の技術レベルを完全に無視してるから気にしない。
# あれは目的が目的(殺劫)だけに、大量破壊兵器とか多数保持してることもあるけど。

封仙でも技術レベルに関しては同じ考えで良いかと。
しかも封仙の場合、基本的には人間界と接点がないから気にしなくて良いかと。

# まあ名前が「剣」でも実態が「マシンガン」だったりすると結構嫌だが＞某TRPG

>893
# 籠のくせしてプラズマリーダー？

文明レベル１か２か……は結構大きい差だな。
核天が支給されたのが青銅剣だった事から、鉄器が完全に普及した世界とは言いがたい。
だがしかし薬学が妙に高いレベルにあったりしそうな記述もあるし（夢の涯）、割と時代は下ってるかもしれん。

最終巻でアヘン戦争が起きても、俺は驚かんね。

中華風の架空の世界じゃなくて、一応、歴史が変わってしまった過去の中国を舞台にしてるのかも
村長代理の張良とか

と言っても、詳しくないから判らないんだけど…
初め、皇帝の遠縁を気取った三兄弟を〜とか言ってたから
黄巾賊の張良かと思ったが、項羽と劉邦の軍師も張良だったような？

>894
ちったぁ驚けよｗ

まあ、こっちと全く同じでもないし、少し遊びを入れたり、思わせぶりになところとかもあって、
それでいいんでないの。

・・・ところでろくご氏の近況についてメルマガで触れられなかったのは何故でしょうな。
少し心配。自分の口で大丈夫だと言わせたいのかもしれないが。

京都中走り回ったが新品すら手に入らねぇorz
新刊購入の時についでに取り寄せてもらうか………

食生活は完全に和風だがな。
中華の歴史のどこを探しても、
わさびをつけた蕎麦を、
ずずずと啜る風習があったとは思えんｗ
あと生姜にあわせる湯豆腐とか河豚とかｗ

むう。
むしろ、露骨に中華三昧なシーンというのはあったかのう……

>>897
古本屋の方が見つかるっぽ
伏見桃山の辺りは？

チャリじゃ体力が持たん。
近くに駅かなんかあったっけ?

かっぱ橋で試し刷りの本を探すのもまた一興。

そもそも和穂の『かず』って読み方が日本式。

>902
それは暗に901がデイレルになるをワクテカしてるということか……。
ところで皆の衆、900を超えたので、そろそろ次スレのタイトルを決めようではないか。
ろくごまるに遂俸録25　八月よりも夏い季節
とか何とか。

夏いって何だ夏いって。

それなら「八月よりも夏い秋」のほうが良いような気がする。

時に素朴な疑問。

・龍華は全ての宝貝を試して分別してるのか(大消滅とかどうやって知ったんだろう)
・仙人の外見(年取るほど外見もジジイになるのか、仙人になった時の姿で成長が止まるのか)

この二つについて作中で語られてたっけ?

>>901
京阪やＪＲの駅あるがあそこらの古本屋は微妙に離れてるからなぁ。
うち北白川の辺りだが京都市内は勿論、宇治や京田辺辺りまでは
古本屋探索にいくぞ　ママチャリで

外見に関しては好き勝手に弄れそうだ。
ただの印象だけど。

さて、そろそろスレタイ1ネタを考えねばいかんか。
うーむ。

大消滅は計算とかで知ったんじゃないか。
理論が先行するなんてよくある話よ。

誤報に怯えるスレの影。

理論的には大消滅が起こることを理解していながらも、わざわざ実物を作る。
大消滅が起こればえらいことになるとわかっていても、さらに意思まで持たせてみる。
それが龍華。

そういや宝貝の特徴と欠点をまとめたサイトとかってないか?

百星のイラストを見た。
ひさいち氏、またかなり絵が変わってるよ・・・

>>906
＞全ての宝貝を試して
つ 　「擬戦盤」 高度なシミュレータですね。
湯飲みチェック用に使ってたとの記述がありますね。

＞仙人の外見
そもそも人間じゃない(動物出身な)人が居る時点で、自分の好みの姿を取るような。
龍華が若返らされてたのは、混沌氏系の仙術なのか一般の仙術なのかは書いてない。

# 一般には仙人物の場合、年齢と姿は無関係。自分の好きな姿を採る。で良いような。

追加
「擬戦盤」 は、実際には傷つかない、腹が空かない等の設定が可能なので
「大消滅」をシミュレーションで安全に確認する事も可能だと思う。

>>915
そんなのあるんか
とっとと既刊全部集めないとなぁ。

となると神膿がジジイの姿をしてるのも目的があってのことなんだろうか。
オカマの仙人とかもいたりして･･･････

というか大消滅に関しては順序逆だろ？

>907
ちょ、おれんち京田辺、でなんか嬉しくなる。
いい本屋が全然ないな。古本屋をのんびりと回るのがいい。
BOOKOFFなどのホームページで近場探すといい。量回らないともう見つけづらいかもしれない。
焦らぬことですよ。

スレタイ案そのいち　とりゃ。
ろくごまるに遂奉録25　八月よりも夏い秋

「ネタ師。ちょっとでも、気を楽にさせようっていう、気持ちはありがたいけど、
　そんな下巻の到来を心から信じられるほど、私は子供じゃによ」
　ネタ師は本気なのか、とぼけているのか、すぐには判断できないような表情で答えた。
「いや、これはコピペとか、誤報とか、悪意ある嘘ではなくて、つい最近、うらどらの頼りで聞いた話なんだよ」
「またまたぁ」
「いや、ほんとの話。えぇと発売日はまだ未定なんだっけ」
「それはそうと、ネタ師。以前から気になってたんだけど」
「何だ？」
「もしかして、ネタ師。この下巻が出ない状況を楽しんでない？」
「ば、馬鹿な事を言うんじゃない」
　ネタ師はあわててにくちゃんねるを開き、過去スレを覗いた。
「おお、あれは替え歌ネタじゃないか。SF板によく出没するネタで、
本当なら一ヶ月以上、保守レスが続くスレに現れると伝えられているんだ」
　楽しんでやがると、スレ住人は確信した。

　でも、下巻は本当に出るんだよう。ソースはメルマガ「うらどら」（7月送信）とDM本誌（9月号）
参照だよう。ぴよぴよ。
>>2-3 過去ログ
>>4-5　既刊リスト
>>6 「うらどら」コピペ

>>907、>>919
　ちょ……なんだよ、ひょっとしてネタ師は近畿圏に固まってるとかそういうのがあるのか？　めっちゃ近いんだが。
たまたまだよな？　知り合いだったらどうしよう。
　で、次スレ案だな。俺は>>920でいいと思う。

>>921
自分、関東人だが関西人って読者＝ネタ師じゃなかったの？

私、九州ですが。
ネタ師が関西に多いのは関西人の体質ではあるまいか?

　　　　　　「刊行は来年の春以降になりそうです」

>>924
kwsk

>924
これでソースなしの釣りとかだったら、
ただでは済まぬぞ。

とりあえず使い捨てじゃない方のカイロを用意しておくか。
嘘だったら背中に･････・

>924
立て読みしてみたが、空白だらけだな。

内容はないよう、なんて……なん……な……はは……

>>928
こういうときは、慌てず騒がす逆から読む
「すでうそ」＝「素で嘘」
ほらっ、大丈夫さ。

五年後も秋はまだかとネタ師が嘆く確率が半分
今年の秋に春はまだかとネタ師が嘆く確率が半分

スレタイ案だしてよう。

>>920でいいとおもうんじゃが。
>>1の文もいい具合じゃしのう。