私はデビュー作(?)の小説wingsの1号で受賞してた作品を今更のように読みたい。
雑誌引っ越しのドタバタでなくしちゃったんだよー
>>941 差し支えなければどんな話なのか概要だけでも教えてくれ
>942
941さんじゃないが、1号に載っていたのは「女神の刻印」の習作みたいな詩だった気がする。
記憶があやふやだけど。
2号か3号に載っていたのはSFだった。あれの続きが非常に読みたい。
ヒロインは宇宙の便利屋の女の子。「じっちゃんの名にかけて!」で腕利きで通っている。
同業者で仕事は出来るが、「愛してるよ〜」とヒロインにいつも絡んで相手にされていないヒーロー。
「政府の方からやって来ました〜」な怪しい仕事を持ち込んできた、美人のアンドロイド。
美人のアンドロイドが「マスター」と呼んでいる、ぁゃιぃ爺(一番好きだったwww
ヒロインの引き受けた依頼と、爺が持ち込んだ依頼が微妙に交錯して解決する間に、
ヒロインとヒーローの過去の因縁が明らかになって…
最後、ヒロインがヒーローに一寸だけ素直になるんだよね〜
あの後どうなったか気になるんだが。ま、一緒に仕事をするようになっただけかもしれないが。
東方幻神異聞が読みたい…
「楽園の魔女たち」と「ARIEL」が軸だった青春時代。
ARIELのように、新書で出直さないかな「文庫2冊」+「書き下ろし」で。
書き下ろしはもうなさそう…だから
それこそ絶版作品をつけてくれれば…。
7月に新刊!
460 名前:イラストに騙された名無しさん メェル:sage 投稿日:2008/05/31(土) 23:37:47 ID:bJWrFnoN
乙女ちっく通信より7/1発売新刊
炎の蜃気楼邂逅編 真皓き残響 桑原水菜
天を支える者 緑蘿の檻に囚われ 前田珠子
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 窓の向こうは夏の色 青木祐子
少年舞妓・千代菊がゆく! 恋する乙女と髪結師 奈波はるか
花咲く丘と小さな貴婦人 それは青いすみれの季節 谷瑞恵
月色光珠 蘭花は大河に舞う 岡篠名桜
グランドマスター! のこされた神の郷 樹川さとみ
身代わり花嫁のキス 真船るのあ
今夜きみを奪いに参上! −翼のない王− 響野夏菜
桃源の薬 白翼山鬼綺談 山本瑤
精霊の島のシレネ 恋の花をあなたに 崎谷真琴
楽しみに待ってよう
前珠まだ生きてたのな。
ところでルルルの新刊でサークルマジックってのがあったわけだが
あらすじだけ読んだ感じだとまんま楽園だった件
どこの国でも思いつくことは一緒なのかな
>951
見てきた。
表紙イラストからすると、お弟子さんずは男女混合なのかな?
そして一番重要な、師匠の紹介がなかったぞっとwww
お弟子さんは♀3♂1
師匠っぽい人の扱いは人物紹介でも一言二言触れてあるだけだな
それにしても最初の方だけさらりとチラ見してみたけどホントに楽園を思い出す
kwskはまだ読んでないから和漢ね
樹川さんには頼むからずっと元気でずっとラノベを楽しく書いてほしいわ…
永遠になんてもちろん無理だけど。
かわいそう(´・ω・`)
>954
そうだね・・・氷室さんの未完シリーズ、待ってたんだけどな
何かぽっかり穴が空いちゃったよ
こうして考えると楽魔女は長かったけどきちんと完結してくれて
本当に良かった
グインを読み続けてる私には他人事じゃないよw
自分十二国記の新刊を待ち続けてるw
宇宙英雄ローダンの続き楽しみにしてる漏れにm(ry
レイクとかガルディーンとかスターライトとか(ry
星界の戦旗を(ry
じゃあ俺はサラ×殿下からの逆上リバ外伝でも待ち続けるか...
夏はまだかのう。
>>964 おおおおおw
まさかこんなもんがあるとはw
それよりも楽魔女一巻の発売日が1995年ってことにびっくり。
リアルタイムで読んでたけど、そんなに時間がたっていたとは。
こんな感じでいいんだろうか?
ダナティア:悟空
サラ:悟浄
マリア:八戒
ファリス:馬
三蔵法師は向こうの世界へ帰りました
つ 師匠 か ごくちゃん
ある意味究極の選択だ。
個人的には殿下を三蔵法師にしてサラを馬にしてみたい
乗ってくれと迫る馬と、激しく嫌がる法師
三蔵が師匠で、筋斗雲がごくちゃん
飛行能力・分身(分裂)の術・大食漢の三点において
悟空はごくちゃんしかいない。
三蔵(例エイザード)の呪文で額の金輪が締め付けられても
瓢箪型にくびれるだけで抑制効果皆無なのが難点だが。
>>974 想像して吹いたww 楽魔女はメイン登場人物多いから配役足りないんだなー
そろそろ新スレの準備をしなくてはね。
テンプレの追加は
エネアドの残り2つと
ねじまき博士3つと
グランドマスター3つかな?
↓次スレヨロ↓
このままだと落ちる?
乙乙!
>>983 乙です
楽園は10年くらいまえに読んだ作品だけど、ずっと好きだなぁ
また久々に読み返そうかな
次からはいきなりしても文句言わない、やらしい股間にしてやる
うめ
新刊待ち埋め
うめ