なんにせよ、意見くれたみんなサンクス。
ちょっと意固地になって考えすぎてたようだ。
次スレはコテハンが立てるのか……w
というわけで、よろ
>>950
駄目だ立たないー!!
ちとログインしなおしてくる。
すまん。
立てられない……
誰が勇気のあるワナビ、代わりに受賞……じゃなくてスレ立ててくれ……
おけー、ここで颯爽とこのスレたてた1が再度挑戦ですよ。
さすがバロックワークスのNo1。
タノムー(ノ∀`)
残念無念、ダメだったー。
74の礫の電話待ち とかタイトル考えたのにー。
というわけでスマヌ次の勇者求む!
スパスパの実じゃ駄目だったか……
before
男が気付くのより、光が男の体を貫くのの方がが早かっただろう
after
男が気づいた時には、既に光は男の体内にあった(貫いていた)
どう?
・・・・凡庸か
立てちゃってもいい?
むしろおながいします
びふぉ
男が気付くのより、光が男の体を貫くのの方がが早かっただろう
あふた
男の反応速度を僅か(or遥か)に超える速さで、光は男を貫いたのだろう
ちと微妙か?
>>961 頼んだ
たのむー
965 :
961:2005/06/30(木) 23:05:29 ID:DgGG7oJr
無理でした!急いで救難信号を―
このホストではがでたので立てれません・・・
じゃあ久しぶりにスレ立てチャレンジするか。スレタイは思いつかないから>958の案を採用の方向で。
軍板で立てたのが引きずっているのか・・・orz
あのーなんかスレタイが無いんですけど。
新らしいほう
ほんとだwwwwwwうはwwwww
何はともあれオツー
971 :
誘導してね:2005/06/30(木) 23:39:21 ID:bW3mK+J2
とりあえず、納得のいく「スレタイが無い理由」があってよかった。
埋める時期なので埋めますが、
とある日僕が気づいた革命的な事実とは、僕は作品をラノベ新人賞に送るためではなく、
新人賞に送るために作品を書いているという点です。
それ以来、ラノベ新人賞とジャンル違いの作品でも投稿して、
いやそれはさすがに嘘ですけど流行とかレーベルの嗜好とか考えずに投稿しておりました。
しかし!ようやく今日気づいたのです!
もしかして富士見はファンタジアじゃなくてもいいのでは!?
ということで、富士見ミステリーに投稿。
結果から言えばファンタジアとなんら変わりませんでしたYO!
万歳!やっぱ僕の作品受賞できない!!
と、現実を知ったところで本題に行きます。
もしかして小説でさえあれば、そもそも投稿先はライト向けである必要すらないんじゃ…?
ってことで、次にライトではなく純文学賞に投稿。ちょっとお堅いですが。
で、落ちる!うわーこれも評価されない!!
やっぱりそうだ、確信した!僕の好きな食べ物は、ステーキソースだ!!
わけわかんねぇなorz
最近なんとなく懐古趣味に走って
聖飢魔IIを、気分転換に次回予定作のプロット考えるときのBGMに。
さすが、ダークヒーローものにはぴったりのBGMだぜ。
メインで書いてるのは全然違うけど。
>>973 やった! 君はまた一つ真理の扉を開いたぞ! 俺はこの前目隠しされて、
饅頭と騙されてピーマン食べさせられたもんだから吐いたよ! イエッヒー!
諸君、我等の夏は今日で終わった!
秋も刃を覗かせている。しかし、冬は始まってもいない。
耐え忍び、打ち勝たねばならない次スレが諸君の前に待っている。
さあ、Vol.73が荒らされている間に、君達は進んでくれ。
次スレに向かって歩みだすのだ。幸運を祈る。さようなら。以上。
「ラノベVol.73の最期」より
ひろいもの
977 :
暑中見舞い:2005/06/30(木) 23:54:51 ID:qGwdFktQ
楽観的な未来がよりも、危機的、あるいは破滅的予言が囁かれる昨今、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
くくく、1999年に滅びると言われ育ってきた世代には、未来とは常に破滅的なものよ!
きゃっはー!
6月を振り返って
40*34のワープロ原稿で100枚ぐらい文章書いたのに、作品として仕上がってない事実
まぁ最初の頃の文章とか恥ずかしくてどうしようもないわけだけれども
文章書く練習月間だったと割り切るしか無い
病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏
なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を
開いた。
「……なんだ?」
「わたし、飛行機が見たいよ。」
飛行機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「飛行機か。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。
「空を華麗に舞うスーパーシルフが見たい。」
翌日、俺は三菱重工と川崎航空へ連絡を取った・・・
埋掘作業
>>980 980が書いた小説のヒロインの名前は静だ。間違いない。
三菱・川崎ともに、涙を浮かべながら俺の話を聞いてくれ、
ぜひやりましょうと快諾してくれた。
それから急ピッチで事を進め、
3年後、名古屋空港で初飛行となった。
呼ばれた俺はその飛行を見に来ていた。
「見てるか?ほら、お前の夢がかなったぞ。」
妹の遺影を抱きながら・・・
>>980 >>982 その日は1941年12月8日。
大本営発表
「本日、我が帝国海軍は米国布哇真珠湾を奇襲せり!」
って感じっすかね。
>>984 スーパーシルフって雪風でないの。
ってことは、この戦争、勝ったな。
何だ? 空気嫁と結婚しました〜 君が、反論しに来てたのか?(プッ
美少女アンドロイドの嫁が欲しい……
>>988 ジャムで我慢しろ。ほら君のすぐそばにジャムが。
それじゃ俺はブリジットでいいや(*゚∀゚)=3 ハァハァ
>>990 ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
ポークビッツ- !!☆`Д´)ノ
∧,,∧ ショボーン
( ´・ω・)
c(,_U_U
えっ? 何で誰かに追っ掛けられたのかって??
それはさぁー、とある土曜日の昼過ぎ、オイラが
大学の先輩&後輩の自作自演をやって、誰かのガンダム
二次創作個人サイトを荒らしまくって「けいはんなの
『わたしの仕事館』にちゃんと来て下さいよ? みんな
待っているんですよ――」みたいなことまで言って、さも
自分自身も『仕事館』に行く――みたいなフリをして、
実際家を出て京都駅までは出たけんだけどォ〜 結局、
京都駅周辺のネット・カフェに入って時間つぶしをして
帰ろうとしたから……「やっぱり逃げるのかよ、テメェは?
俺が写メールでそのアホ面を写して転送しまくってやろうか?
アン――??」と、隣の座席で携帯電話をちらちらとかざされて
「ワッ、しもた。やっぱりアンチの誰かに、捕まってもうたわ!!」
と、思って途中下車して逃げました――ワ・タ・シ・は
しかし、冷静 に考えてみて下さい? 結局、一番シドイ=悲惨な
キャラというのは――ネット上のやりとりを見ていた 奴 でしょ!!
彼女は、荒らしの、更に上を行く最強荒らしとしてネット・デビューを
果たして、リバイバル=再でぶう、でもしようとしていたのでしょうか???
そんなわけで七月だ。そろそろ夏厨警報も近いな。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| やったぜ |
| 奇 跡 の |
| 大逆襲 を | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 ""Д "" | li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
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変な汗いっぱいかいた もう寝る―――
1000なら、明日はホームランだ!! (でも、誰が?)
1001 :
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発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
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