ぺらぺらはLvに見合った敵(モンス)がでてきたらどうするのだろうか
逃げるんだよォー!!
>147
>ネットやボーラの場合、対巨人用や対ドラゴン用のサイズ
まったくの余談ですまんが、「雲海の旅人」って漫画で巨大ボーラで竜を絡め取る場面があった。
たしかカタパルトみたいなので射出してたと思う。
しかし、呪歌や弓を使って中途半端に役立つと
あの歌うっとーしいな、黙らせるか
↓
エネルギーボルト
↓
あぼん
な悪寒も。
もっともGMしだいだから放置されそうだが。
まぁナンにしよ、「藤澤に先輩のPCをあぼんさせる度胸なぞあるめぇ(プゲラ)」
とか逝ったプレイをしてても、ダイス目次第でどう為る事やら。
そろそろやめようよ。
板違いだし。
>>151-152 常にレベル以上の敵と戦ってるへっぽこと真逆だな。
デュラハン ワイバーン バクベア アイアンゴーレム…バンパイア…
>>157 初期のへっぽこがハンガー・レックに苦戦してたことを忘れてないか?
>>158 へっぽこは強い敵には楽勝で弱い敵に苦戦する傾向にあるような気が汁
へっぽこは、強い敵には強いが並(レベル相当)の敵と味方には弱いんだよねw
>>128 どうミスったんんだっけ?
どうすれば良かったとか言ってたな。
>>143 ポリモルフって術者本人以外には掛けられなかったような。
>>152 ジョセフ乙。
へっぽこの強敵といえば
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
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| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ですよ。
>ポリモルフって術者本人以外には掛けられなかったような。
シェイプチェンジ:術者本人にしかかけられない。変身後のサイズ制限あり。魔獣・巨人にもかかる。
ポリモルフ:術者と他人にかけられる。人・妖精・妖魔・動植物のみ。
ポリモルフは偽ムーヴァがダーランにかけたりしてたしな
というかGMみやびの操る
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
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\_)
が強敵なんだと思う。
前に雑談でクマの攻撃の最強コンボをくらいながらも、
辛くも逃げ切った人が居たが(それなりに怪我はしたみたいだが)、
SW世界の一般人だと瞬殺されちゃいそうだなぁ。
SW世界の
∩___∩
| ノ ヽ
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| ( _●_) ミ
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は、こっちでいうグリズリーとかなんじゃないですか。
あんなモンに生身じゃ勝てませんぜ。
>>166 つーか、SWの熊が羆なんかより強い上位種なんだよ。
本来ならハイ・ベアとかエンシェント・ベアとか言われるべき。
>>161 ダメージ魔法への抵抗をラックで成功させたはいいものの、
結局そのダメージで生命力がマイナスになってしまい、
「しまった、これならラックは生死判定に取っておけば良かった!」と悔やみつつ
生死判定のダイスを振ったら、案の定失敗して死亡、だったはず。
彼の当時は死んだらそれっきりハイソレマデヨ!だったな
>>170 リザレクションかけられるような状況でもなかったし。
>>170 今回もイリーナがハイソレマデヨだったら面白いのにな。
>>168 ドラゴンの能力値がカテゴリー内最強のシューティングスターのものを用いているようなものか?
ベアにもまだまだ弱いやつが本当はいる……という。
つまりレッサー・ベアとかマイナー・ベアとかがいるんだな!
…
アライグマとか?
レッサー・パンダとかもいるんだな!
>>138 座談会でも言ってたが、こっちの飛び道具が当たるということは敵の飛び道具も飛んでくる位置なんだよ。
だからクレスポはただ後衛に下がるだけでなく、遮蔽をとって隠れてるわけで。
そりゃ撃てるものなら弓なり何なりとっくに撃ってるだろう。
もっとも呪歌ならば声さえ届けばいいので多少話が変わってくるが。
ブックが歌ってクレスポを前に出すより、クレスポが歌ってブックを戦わせるべきなんだよな。
>>172 まあ、普通は死んだらそれまでだしマイキャラが死ぬ時はコネに頼れず泣いてプレイ続行したもんだけどな。
それを言ったらコネで生き返るというSWのシステムの根幹が・・・でも俺達の苦労思い知れ!
とも思うな。
板違いかつスレ違いだが
リウイに出てきたチキン冒険者の話は身につまされる話だった
SWでなくD&Dでだが
まぁ死ぬまでに、どれだけコネと財産を作れるかが勝負だな。
その点R&Rのナンパエルフは、駆け出しの悲哀が出てて良かったな。
>168
マウナがクラウスから指輪を受け取った小説では、冬眠に失敗したクマ二頭を「鎧無し、素手」のへっぽこズが倒したらしい。
きっとヒースが遺失魔法を成功させたんだよw
…ああ駄目だ、アイツ多分杖置き忘れてる。
へっぽこがレベル高い敵と戦うことが多い、という指摘は疑問だなあ。
バランスがきついと言えるのは17話のヤムヤル戦と23話以降だと思う。
ぺらぺらの方も甘くはない。戦力外、あるいは特定の場面でないと使いにくいメンバーがいることを考えると、
9話辺りは若干きついと思う。
蘇生のための資金とコネってどの程度キャラの設定を反映させて良いんだろうか。
例えばベルカナあたりが死んだら実家が即座に蘇生させようとする気が。
まあ、自分で生き返る資金、コネを持ってなかった場合は冒険者引退→別キャラ作成になるのかもしれないけど。
>>183 レベル対比で見ると甘めなんだが実戦力が4人だけ、その4人の中でも能力分担は諜報系や
後方サポートの方が得意なキャラばかりって、初期設定で既にハンデ負ったパーティだからなあ。
でもどうでもいいけどぺらぺらって、一度でも挟撃されたらあっさりクレスポ落ちるよね。
後衛どころか、戦場からほとんど完全に離脱してる状態だし。
そういう意味ではやっぱり敵の動かし方とか甘いのかもしれない。
イリーナなら、装備無しでもクマを殴り殺しそうな気がする。
イリーナの場合は装備無しなら、というべきだろう。
装備があったら熊の所まで辿り着かずに溺れる。
挟みうちって、する側の心理もあるからなあ。
戦力を分散するに等しいから、事前にばれたら各個撃破されて終るし、
実際はなかなか選択しにくいと思う。
クレスポに「チャーム」はベルカナが許さないと思う。
クレスポのキャラ的に、女にかたっぱしから掛けそうだし。
人外でも躊躇しないんだから、呪歌使うのにためらう理由がないしな
そもそもチャームの呪歌は歌に聞き惚れるんであって、ライオーがベルカナにやったようなのはルール上は間違い。
歌とまったら効果切れるし。
名前が紛らわしいってのはあるな。
効果だって相手を魅了するというよりは前後不覚にすると言った方が近い。
魅了したように思い通りに動かすわけだから良いとは思うけどね。
ゲーム的に大きい問題は、同名の魔法があることだろう。
>>191 ん?でも歌いながら「僕も一緒に連れていって〜」
と言えばオーケーなんでは?
196 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/27(水) 12:50:37 ID:xmk5nDmX
>>191 あの処理はかなり正確。掛かってかとでの行動で抵抗ロール入っているから
歌を止めても反対しなかったのは、ベルカナが呪歌に抵抗できなかったってことで精神的に敗北感前回だったからではないかと。
故に正気に戻っても反対する気力も起きなかったってことで。
クレスポが言ってる通り、今回まではライオー出てきても許せるけど、次ぎ出てきたら換気扇の油汚れだ。しつこすぎるしベトベトですよ!
なんか卓ゲ厨の噛み付き方が鬱陶しくなってきたな。
あの辺はノリだろ・・・
へっぽこはダイス目で苦戦するけど
ペラペラは偏った性能で苦戦するんだよな。
へっぽこが強い敵には強いのに並の敵に苦戦するのは、やっぱ真剣さの問題かなと思う
敵が強いときっちり戦術練るから
イリーナの素敵戦術に萌えた。みやびがきちんとそれを事前検証していたのにさらに萌えた
200 :
イラストに騙された名無しさん:
そして、その真剣さの足りなさの集大成がイリーナアボーンと ( ゚Д゚)~゚