>>780 改善はしてないし、「リウイ」の時からの作風は変わってねーっす。
ただリウイの「冒険」はこれからが本番って感じで、期待してる人はいる。
でも昔から期待し続けてる人はいるわけで。
特に何か変わったわけでもないと思われる。
>>781 そうか、トン。慌てて又チェックすることもないかな。
あのリウイマンセーが薄くならんと個人的にはもう読めないし…
長期連載によくある傾向だが、
新規購入者が少なくなり、
信者や惰性で読んでる人の割合が多くなるため
今回の新刊でロードスが出たから、久しぶりに読んでみたという
人も、それなりにいるのでは?スレの雰囲気に関係あるかわからないけど。
もともとアンチさんが元気なスレだが、いないのかな?
(゚Д゚)ノ <ロードスでいったから今リウイ読んでる途中です
>>780 魔法戦士と剣・湖岸と砂塵・賢者と呪縛いこうはそれぞれ作風が違うぞ
剣の国・湖岸の国は比較的硬い雰囲気だったが、魔法戦士で一気にどろどろに軟化。
砂塵の国は作中の時間軸では湖岸の国の直後の長編だから硬い感じに戻るかと思われたが、
魔法戦士のままのノリで長編にまで突入、賢者の国もその流れのまま。
呪縛の島で心なし硬い方向に動きつつあるように見える。
こんな感じかな?
水野もあとがきで作風の変化について言ってるしね
>呪縛の島で心なし硬い方向に動きつつあるように見える。
これは人それぞれだと思うけど。
呪縛以降は意図して冒険のスタイルを代えてるし
派手なぼうけんが好きなら読んでみよう
作風の変化以前に恋愛ありきを何とかせーよと。
下手の横好きにも困ったもんだが。
>派手なぼうけん
派手な冒険ってなんだろうか。
>>789 敵のアジトとか古代遺跡とかを魔法とかでふっとばす。
ドラゴンに乗って軍隊の頭上を暴れまわるのは、確かに普通の神経の奴はやらんだろうが・・・w
サンデーGXの某漫画を読んで、
ロードスの人々や羽頭達は、
水野から出て行ったのかなーとかオモタ。
ああ、出ていったな。価値の無い抜け殻だけ残して。
今日もアンチは元気だ。
ttp://cgi.mediamix.ne.jp/~k2204/SWeet/yybbs.cgi >ちなみに『リウイ』シリーズでは従来の旅程を無視して話を組み立てているようです。
>作劇上の都合なのか、単なるミスなのかは不明ですけど……。
>たとえばこの作品ではロマールからザインまでが5日かからない(115ページより)距離になっています。
>『ワールドガイド』に従うなら、約2週間のはずなのに……。
>好意的に解釈するなら「ロマールの王都からザインの国境まで」なのでしょうが、
>よく読むと「ロマールの王都からザインの王都まで」を想定しているとしか思えないのです。
>
>以下、解説です。
>・ザインの西の国境に近い村でリウイ、ミレル、ジーニと三手に分かれる。(1日目)
>・同日、リウイらが連奇岩で竜の卵を発見する。
>・翌日、ジーニが国境の砦でネクタールと会う。(2日目)
>・リウイが連奇岩でクリシュに爪を打ち込む。(おそらく2日目)
>・翌日、リウイらとジーニが村で合流する。王都に向けて出発。(おそらく3日目)
>・翌日、負傷したミレルと街道上で再会。(おそらく4日目)
>
>ミレルがザインでカッセルと会談しリビアスらと戦ったのが何日目かと考えると、
>西の国境から王都までの距離はかなり短いと結論せざるを得ません。
やっぱりリウイはアレクラストの物語じゃなかったんだね・・・。
今の水野が日付の計算なんて面倒なことするわけないじゃない。
思いつきで書いただけ。
オランからファンまで一月で移動できるへっぽこもな
前スレだか前々すれで散々やった話題をわざわざ持ち出してくる奴がいるあたり
以外にこのスレも新陳代謝が激しいな
瞬間移動って最大どれくらい移動できるの?
>>797 オランから移動するような話し合ったっけ?
最近伝説のほうを読み返してみたんだけどさ、4巻でバグナードがカーラに
知識の額冠渡す時に「そういうことか」っていうやりとりあったけど
あれって何を指し示しているの?
>>801 知識の額冠をカーラのサークレット化する気だというのが、定説
>>800 へっぽこっつーからみやびかと思ったら、柘植か。
>>801 ・カーラの額冠は「もう一つの知識の額冠」と呼ばれることもあり:確定
・装着者の全知識を保存し、蓄えられたそれまでの装着者の知識を知る事が出来るという共通の特徴がある:確定
・カーラが知識の額冠を欲したのは邪神戦争においてパーンらに敗れカーラの額冠が破壊される可能性を見越し、己の全知識の保存を図ったのでは無いかと思われる:未確定
・カーラの知識が保存された知識の額冠を装着した誰かが、カーラに乗っ取られるとは考え難いが、カーラの意志を継ぐ可能性はあるかも(カーラの思想はフォーセリアの安定にとって確かに正しいワケで):妄想
秋田は旅程ミスはなかったはず
ファン周辺の移動日数に“馬車で”を挿入した程度
それ以前に依頼の詰め込みすぎというのはあるが
>>801 伝説の4巻? 戦記の7巻じゃなくて?
>>804 そもそもそんな事したらレイリアにモロばれの筈なんだがな・・・
カーディスを降臨させる手順を、バグナードの知識から
入手しようとしたのかと思ってたよ
知識と思想の境界て曖昧だなあ
同じく807氏の意見であってると思う。
連合軍を倒すための手段にするという事をバグナードが看破して「そういうことか」と言ったんでしょ。
バグナードから取引を持ちかけてるんだし
儀式にかんすることは一緒に教えてるだろ
でないと取引にならないし
>>814 同意。
カーディスを連合軍を倒す(正確には相打ち狙い)為の手段にすることは、
そもそもバグナードの方から持ちかけた提案なのだから、
いまさら、「そういうことか」も何もないわなあ。
>>800 なるほど小説の方か、
出来ればそういう細かいところは整えるようにして欲しいね。
817 :
801:2005/04/26(火) 22:48:48 ID:/N+5Clzs
ごめん
>>806のとおり戦記の7巻の間違いですた。
でも言われてみれば額冠の行方って新のほうでは明らかになってないし、
複線になる可能性も無きにしもあらずなのね
あぁ〜
俺も破壊されるのを予測して
知識の額冠をバックアップに使うと思っていた
そうか、レイリアが知っているハズだもんな…
そもそも「行方不明」だし。知ってるとも知らないとも明らかになってないぞ。
小説のクライマックス時に既に「カーラ2号」が誕生してた可能性もあったりなかったり。
>>819 知っていたらロードスの騎士に忠告するような…
あ、実はレイリアはカーラに負けて支配されているとか!
んで、レイリアが勝ったフリをしている
ウッドもコピーしたのを知っているハズだが
あいつは黙っていそうだ
知識の額冠以外にもマジックアイテムや隠れ家、お金も沢山有って協力者も居るらしいから
ウッドは遊んで暮らしてる可能性もあるし、カーラの意思をついで影で暗躍してる可能性も
レイリアって最後で思い切った行動に出たわりに
それまではカーラの知識もほとんど使ってないし
今一何考えてるか分らんキャラだ
そういや小説2巻でレイリアが瞑想してなかったっけ?
もしかして「カーラの知識」を利用するには知力判定が必要なのかもしれない。
もしくはカーラ自身が忘きゃ(ry
・・・自由に記憶を消去出来るなんて設定は便利杉なので無いと信じる。
>>820 それは昔最初に読んだ時俺も考えた。
スレイン「レイリア、なのですね?」
レイリア「はい、あなた(ニヤリ)」
って感じでね。
カーラが負ける事を予測してもしバックアップを作っていたのだとしたら、
それは1巻の時のようにサークレットを外される事を警戒しての事だろう。
レイリアがサークレットを被ったのは完全に想定の範囲外だな。
これで一応辻褄が合うし、レイリアがわざわざ危険を冒してまでサークレットを被った
リスクに対するリターンもあるわけだけど。
当然知識の額冠はフレイムが厳重警備という流れで。
ただ、それなら文中で説明しても良いと思うんだがね。
カーラとしては自分に匹敵する力の持ち主は基本的に邪魔者なわけで、
少しでもバグの力を削いでおくために取り上げられるものは全て取り上げて
おく方向だったのではないかと
単に魔法王国の宝物を蛮族から回収したかっただけかも知れんが
伏線は張るんじゃなく拾うと言ってるからな
ここに伏線らしきものを置いておきますね
拾いにくるかどうかは今後の展開しだい
て感じじゃなかろうか、
伝説の最後みたいに拾ったものをまた捨てたり
ロマールの女工作員みたいに忘却の彼方という可能性もあるが
つまり
>>814-815は
バグナードは、儀式の概要を説明すれば済むところを、わざわざ手順一節呪文一句に至るまで説明した。
と主張しとるわけかwうはw
普通説明するだろ、バグナードの方から邪神の力使えいってるんだから。
そうじゃなきゃバグナードの「なるほど、そういうことか」が
おまえやり方知らねーのかよwみたいな意味になってしまう
>>823 でもそれだと、スレインに体を求められたら、
応じちゃうんだろうねカーラさま。
レイリアのふりしなかきゃならないから。
829 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/27(水) 11:29:44 ID:Ma4S10lh
>>828 そこでジョジョ第三部のオインゴの如く無茶やらされるカーラ様想像する漏れって…………orz
結局はその辺が座談会で言ってた「マーファとカーラの関係に関する伏線」
なんじゃないかね、マーファとレイリアは関係深いし。
人格の融合とか、レイリアにカーラの意思が吸収、とか?
人形使いと草薙素子みたいに