ここの住人は自分でオリジナルの武侠小説を書いたり、妄想したりします?
私はかって倭刀使いのダークヒーローが、龍脈を視る「龍眼」なる能力を持った
少年を助け。
正派邪派の両方を血祭りにあげてゆく。
みたいなお話を考えてて
考えるのをやめました。
さすがに書いたりはしていないというか、書く力なんてないけど、
妄想だけならいろいろしている。主に金庸作品の応用のようなもの。
例えば射G英雄伝、郭靖が女だったらどんな展開になるか、とか、
天龍八部で題名に合わせて八人の若者を登場させたりとか、
碧血剣と同じような設定で、岳飛の子を主人公にしてみたりとか、
でも全部、途中で収拾がつかなくなって、物語は崩壊する。
>>102 女郭靖・・・・・・。
努力家のドジッ娘?
>>102 井上由美子が岳飛の隠し子話書いていたのを思い出した
105 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/27(水) 23:53:31 ID:W+B/iQnB
漫画は描きたいなぁと常に思ってる。
でも中国の知識が膨大に必要だから、いつも躊躇してる。
>>104 岳飛の隠し子じゃないよ。
岳家軍の「 幹 部 」の子供、という設定だったよはずだよ。
>>105 どのような物語を考えておられるんですか?
108 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/28(木) 00:30:35 ID:14CnmpKN
>107
(金+票)局なんか日本に無いから、物珍しくて、話も膨らませやすいかなぁ、と。
109 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/28(木) 08:48:42 ID:9bBzOFtP
拝一刀と胡一刀はどちらが先に生まれたキャラなんだよ?ヽ(`Д´)ノウワァァァン
17年ぐらい前に韓国の漫画家がアフタヌーンに清の末期の頃を舞台にした時代劇描いてたなぁ、
今考えるとあれが武侠物初体験だった・・・
十三経
四書五経
まずはこれを読まないとね。
>111
いきなり敷居が高いんだよなぁw
>>108 答えてくれて、ありがとう。
たしかに金票客モノなら、いろいろと地方を巡ったりして、日本の股旅モノ
みたく、毎回舞台を変えて楽しめそうですね。
87で書いたんだが、日本向け武侠にするんなら
三国時代でぜひ書いてみなはれ。
あやしげな魔教グループが2つ。
関羽や張飛はなんだかあやしげな門派の使い手にでもしておいて、
陳舜臣先生風に浮屠集団を少林派の原形のように描けば完璧
諸葛亮もせっかくだから武術の達人にでもすればよかろう・・・
(怖くて読めんな・・・)
もう、三国志は食べられないよぅ・・・
118 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/29(金) 01:11:27 ID:rxIw/JzF
個人的には三国志つーだけで、食指が動かない。
まさしくお腹いっぱい。
それに市民文化が発達して無さそう。つかしてなかったと思う。
武侠小説書くとするなら、やっぱり宋代以降の方が書きやすいだろうね。
庶民の文化といったものがある程度伝わってくる時代だから。
中国板に昔あった武侠スレでそのへんの話題があったような。
ログ持ってないんだよな……orz
121 :
114:2005/04/29(金) 13:13:49 ID:dIcHFasP
私もべつに三国の武侠が読みたいというわけじゃない。
民衆文化が未成熟というのはもっともだと思う。
しかし、劉備集団は天地会につながる幇会の原形だと思う・・・
集団戦って、なんか武侠物と云えない希ガス。
>110
韓国武侠はコミックバンチが創刊時に「熱血江湖」を翻訳連載してたな。
すぐコケて単行本化もされてないけどw
あと「アウトライブ」だっけ?の原作も翻訳が出てた。すぐコケ(ry
三国物なら最近日本でも連載が始まった「火鳳燎原」は
武侠テイストが結構濃いとオモ。
もう、金庸も古龍も「新刊」が出ない状態だから。武侠モノに飢えている・・・。
いわゆるラノベで武侠モノってなんかない?
自分が最近読んだなかだと、角川スニーカー文庫の「鬼哭街」に、古龍テイスト
を感じた。
原作がエロゲみたいだったけど・・・。
翻訳が出るのは当分期待できそうにないから、いっそのこと原文に手を出せば?
中国語って漢字だから、最小限の文法さえ押さえておけば、
おおよその内容は掴めると思う。
とりあえずは金庸の翻訳と原文を見比べていったら、そこそこ読む力はつくんじゃないかな?
sage になってねーよバカ
127 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/30(土) 00:19:37 ID:Xd3hJ+RX
立原とうやってのはやめといたほうがいいよ。
>125 二外で散々苦労した俺から一言。
中 国 語 を な め る な 。
「鬼哭街」に限らず、ニトロプラスの作品には武侠じゃなくても「武侠」を感じる。
以前ここで、「鬼哭街」紹介してくれた人には感謝してる。知らずにすげー損してた。
なんかジャンフーを勘違いしている厨崖製が得意になってカキコしてるのはこのスレですか?
チュウガイセイ?
>>123 アフタで連載してたのは「大血河」という作品で単行本は講談社刊で全2巻、作者は朴史烈・李戦学。
話の感じは「笑傲江湖」辺りに似てます。あとこの作者は10年ぐらい前にも
アフタで「龍吟鳳鳴」という作品を連載してますがこちらは単行本は出てません。こちらは元の時代が
舞台で菊地秀行辺りを髣髴させる妖怪退治をやる武侠物でした。
>>124 エロゲみたいっつうか、もろエロゲっす。
でも、もしよかったらファントムくらいはチェックしてください。名作ですゆえ。
>124
鬼哭街のシナリオ書いた虚淵玄はちゃんと金庸も古龍も読んでる人だしね。
武侠小説のお約束を理解しているから和製武侠小説といっても過言ではないと思う。
そういえばPC版の鬼哭街が発売されたころのコンプティーク誌に虚淵氏のインタビュー載ってたけど
そのとき一緒に笑傲江湖が紹介されてたっけ。
135 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/01(日) 08:55:14 ID:D8xLoqPf
>125
俺は金がないから翻訳には手が出なかったので,全部原文で読んだ。
辞書は引かない。引くと乗りが悪くなるから。
全36冊読み切るのに1年かかった。読む時はぶっ通しで2日で1冊。
中国人に訊いたら人によるが、やはり1冊に1〜2日かかるそうだ。
それと簡体字版はだめ。初めは安かったので中国で買ったが、
後で繁体字縦書き版を買いなおした。字も大きいし読みやすい。
簡体字では気分が削がれるし、繁体字なら字を見れば意味が
わかる。
金庸の作品は文語調なのところが多いので割と楽。
普通の恋愛小説のほうが、却って読んでも理解できない。
確かに辞書引くのは鬱陶しいよね。
自分も途中でやめて、分からないところは想像しながら読むようになった。
力不足で、細かい部分は分からないところも多かったけど、
とりあえず話のおおよその流れのようなものは分かった(つもり)。
射Gドラマのサントラ探しをしていたら、
梁羽生とかの武侠小説を発見。
題名だけ見てると結構みんな面白そうに見えるんだが、
何かオススメな作品はありませんかね
(もちろん中文)
梁羽生の場合、萍踪侠影録、白髪魔女傳、雲海玉弓縁なんかが、比較的評価が高いみたい。
白髪魔女傳は一応読み終わったけど、映画とはかなり違う内容だね。
まだ二、三作品にしか手をつけていないんではっきりと分からないけど、
唐代の作品のうち、女帝奇英傳以外の三作品が続きもの。宋代の六作品も続きもの。
明清代の作品群も続きもの。龍虎鬥京華の続編が草莽龍蛇傳らしい。
http://www.shuku.net/novels/liangyusheng/liangyusheng.html 作風は金庸、古龍と比べれば圧倒的に金庸に近い。
とりあえず白髪魔女傳読むなら、
明末の歴史、三案とか、魏忠賢と東林党との抗争なんかについての知識を得ておけば、
かなり読む助けになると思う。
萍踪侠影録は、土木の変前後に加え、朱元璋と張士誠の争いについても調べておくと、
役立つと思う。
古龍は原文の冒頭ちょっと見たけど、何かとっつきにくそうなので後回しになっている。
139 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/02(月) 22:30:45 ID:0vWC2K/U
ツイ・ハークが梁羽生の『七剣下天山』を映画&ドラマ化するらしいけど、絶対に原著なんか
読めないので、詳細なあらすじ希望。
大丈夫、どうせ原作の片鱗も留めないほど改変されるからw
白髪魔女傳だって、映画と原作じゃ全然違うもんな。
って言うか、映画に出てた雌雄同体の怪しい奴誰なんだ?
カルト教団(魔教?)みたいなのやっていたけど。
原作にはそんなの少しも出てこなかった。
142 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/03(火) 07:26:31 ID:CxU8Owy3
おい・・・
今朝の聖教新聞によると今日5月3日は創価の日らしいぞ
しかも金庸からの祝福のメッセージまで載ってる
犬作とは「旭日の世紀を求めて」なんて本もだしてるらしい・・・
旭日の世紀、金庸が本国の公式?伝記にも出てないネタを
ぽろっと漏らしてたりして結構面白いぞ。
犬作とのちぐはぐな応酬も楽しいから、一読の価値はあり。
草加に貢ぎたくない奴は図書館にリク汁
>>142 >旭日の世紀を求めて
その本、図書館にあったので読みました。池田も結構教養人なので結構面白かった。
金庸は仏教に詳しいねぇ・・・
146 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/03(火) 15:52:42 ID:Gk+DGAmq
射Gドラマ5巻までクリア。
原作と比べると、楊康と親父の完顔コウレツとの関係は
丁寧に書かれているのが好感が持てた。ただ、楊康は不細工すぎ
っていうか、なべやかんか元ソシエダのイチョンス。
あとは・・・梅超風の時代考証完全無視の衣装も笑えたかな?
(しかも、一部茶髪)
丘処機と梅超風は原作より強く感じるなあ。
>>101 李莫愁が実は生きていて「恨み節」を歌いながら
男を包丁で刺し殺す話は妄想したことある>オリジナル武侠
>>146 >李莫愁が実は生きていて「恨み節」を歌いながら
男を包丁で刺し殺す話は妄想したことある
ワラタwww
ドラマ化するなら柴崎コウにお願いしたい
>>141 それ、ちょっと前にテレ東でやってたのを見ました。
感想は「なんじゃコリャ!?」
原作はまともなんですか?
まともっつか、支那の伝統的価値観に即している。
すなわち官=正、野=邪という図式。
野育ちのヒロインはそれだけで前者から邪派の魔女扱いされる。
ただそういう感覚は現代人にはすでに理解しにくくなっているので、
映画では魔教という「分かりやすい」ガジェットを付加したのだろう。
>>149 即レスありがとう。
じゃあ、ヒーローとヒロインは、金庸作品でゆう楊過と小龍女のような
あつかいをうけるんですか?
>>150 言われてみれば、結構似ているね。
主人公カップルから見れば、仲を邪魔してくる師叔たちの存在はかなり鬱陶しいと思う。
まあ、男の方は楊過に比べて結構ぐずぐずした性格だけど。
女の方は割合さっぱりした性格。
ちなみに白髪魔女傳の舞台は、大体碧血剣より少し前が中心。
袁承志のお父さん袁崇煥や、まだ若い李自成や李岩なんかが出てくる。
>>148 俺もレスリー・チャンのファンなので見たけど正直武侠物というよりホラー映画だと
思った・・・
映画の玉羅刹(白髪魔女)とあの変な教祖?の人、
怖すぎるんだよね。画面も全体的に暗いし。
原作はもっと普通と言うか、映画とは違う。
金蛇郎君の現役時代を映画化してくれる強者はいないものか。
凄く面白そうなんだが。
155 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/05(木) 12:15:08 ID:JkkKP0tH
ユン・ピョウの映画であったような。
あったあった、新碧血剣ね。金蛇郎君が袁承志と普通に会ってて
しかも役者がダニー・リー(李修賢)という代物だが。
ぬっちゃけ原作の面影なし。
いや李sirはいい俳優だと思うが、金蛇郎君役はなぁ・・・
つい先日、NHK衛星第二でリュウ・チャーリャン監督の
「少林寺三十六房」
が放送されていて、それを見てふと疑問におもったんです
が。 少林寺って「刀」の技を教えてましたっけ?
自分の勝手なおもいこみかもしれませんが、少林寺は、刀剣や槍といった
最初から「武器」として使用される物はタブーだったとおもっていたんで・・・。
>>157 36房のDVDを持ってる俺が説明しよう。
リュウ・チャーフィーがインタビューで触れてた。
少林寺では剣は教えないけど刀は教える。ただしあくまで護身が目的で相手を傷つけることが目的ではない。
よって、刀は自分に体にくっつけて相手の攻撃をはねかえすような型を演じるようにした。
決して振り回したりはしませんよ。
っていう感じだった。ほんとのところはもちろん知りませんが、そういうことらしい。
少林寺三十六房、初めて観たが、opだけで感動してしまった…
恐ろしくスレ違いだけど、逆テレシネうまくできなかった…
161 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/07(土) 12:11:53 ID:KTg9ra98
逆テレシネて何?
162 :
苗字@会社:2005/05/08(日) 17:17:17 ID:bI2zH77I
片腕ドラゴンと三十六房は、大きな意味で武侠と
言おうか、ブルースリー、ジャッキー以前のソレ系
の傑作だと思う(木亥火暴)
そう言えば、今度テレ東が深夜、片腕カンフー対空飛ぶギロチンをやるね。
片腕ドラゴンの続編。
ゆうべやってた『怒れるドラゴン不死身の四天王』では、(金+票)局がモロに『警備』って
訳されててワロタ。
笑傲江湖からだが、少林派でも俗家の弟子なら剣法を使ってたぞ、ヒントは五覇岡な
まあそうでなくとも少林剣法って普通にあるけど
V・パラダイスで「英雄剣」(1993・香港)という映画を見たんだけどコレは
古龍の「辺城浪子」を原作にした作品でした。原作の後半の展開を殆ど
切ってしまい二時間弱で話を手際よく纏めてた。葉開がなぜか陸小鳳みたいな
ヒゲキャラになってました・・・
つー事は、万馬堂での話のみって感じか。
>>167 話のクライマックスも万馬堂が舞台でした
あれって万馬堂以降は、ただウロウロしてるだけだからなー
古龍はどれもそんな感じだけど。
170 :
( `ハ´) :2005/05/13(金) 16:42:02 ID:ejyeIuZD
美少女たん達、みんなエキセントリックな性格ですね。
おいらなんか、あの中にいたら、秒殺で名前さえ知らずに死んでます。
ヒーローは、アホだったり利口だったり、やばかったりおとなしかったり。
ヒローインは、みんなやばいです。
金庸先生のお好みなんでしょうかね。
書き手が女性になんぞトラウマでもあるんじゃないの?
まあ中国女を見てると、トラウマになるのも判るが・・・
>>170 夏青青は凄かった。嫉妬深さがもはや正気じゃない域に達している。
金庸の書く電波美少女キャラは、本当にキャラが濃ゆい。
日本のラノベなら、一人で一シリーズの主人公張れるんじゃないかってぐらい、キャラが立ってる。
郭襄に日本人読者の人気が集まるのもむべなるかな
>170
そうらしい。徳間の解説本の対談でそんなことを言っていた。
ちなみに徳間の解説本はネタバレ激しいのでこのスレの住人は要注意。
しまった。2行目はなかったことにして下さいorz
郭芙とか周止若とかもすさまじいよな。
人気がある黄蓉や任盈盈もやってることは負けず劣らずすごいが。
金庸作品ヒロインでまともなのは小昭だろうか? それとも阿繍?
>>177 儀淋とか念慈とか?
でもかなり逝っちゃってないと興味が湧かない
もう普通のキャラでは満足できなくなった。
笑顔でざくざく殺してナンボやね。
180 :
( `ハ´):2005/05/14(土) 15:34:24 ID:QAopcXX7
>>177 黄蓉は一応男を立てて、自分を守るため意外は殺し控えてるのでセーフ。
でも、郭靖に出会っていなければ、小東邪の称号、娘に譲ることは無かったろうな。
周止若はアウト。最初の頃はまともキャラに見えたのに。
小昭それと、コジンってのも居たよね、どっちも蛮族なのに、まともって所がなんかなぁ。
同じ蛮族でも、趙敏の場合は多分に中華化されてるんでしょ。(w
雪山飛狐の苗若蘭姐さん、多少逝っちゃってますが、中では大分まともでしょ。
程英がいい。
阿朱もまともな方かと。
183 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/15(日) 06:21:16 ID:ONqgwEF5
今更なに言ってんだよ!
前々スレで満場一致で郭芙に決定しただろうがっ!
郭芙は「悪女」というより「バカ女」
霍青桐はどうだろう
186 :
包不同:2005/05/15(日) 15:40:48 ID:8DcJ+Ib3
>>183 さにあらず、さにあらず。
2レス前といえば、未だ訳業半ばにして、所詮井の中の蛙大海を知らず。
滅絶師太こそNO.1!
(ほんとうは止若タンにだまされたい)
以前、図書館で借りまくって、必死で読んでいた頃は、殆ど常設状態だった金庸。
最近は、書棚ががっさり開いてるのをよく見かける。今後、3〜5後ぐらいに大ブームの羊羹。
久しぶりに、少林寺2借りて見たんだけど、武侠小説読みまくった後見ると、面白さ数倍ですな。
アクションシーンの見方も少し変わって、リンチェイの軽功は見事だなーとか、
隣の親父が、家伝の武芸を惜しんで、娘達を隣の男の子と遊ばせなかったり、
何故か悪人の言葉ばっかり信じて、事態がますます悪化の一途とか、武侠小説のお約束。
ヒーローとヒロインのデートが、武芸の練習って言うのも笑った。
お宅だよなー、こいつら。
>>187 滅絶師太って若い娘時代はどんな感じだったんだろうね。
何か、男性不信に陥るようなことがあったのかな?
>>189 李莫愁みたいに男に酷い振られ方されたんじゃないかな?
193 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/19(木) 00:15:04 ID:WfXFBKmy
>>192 田嶋陽子似ている気がする。
峨嵋派の男弟子たちって普段どんなふうに過ごしているんだろう。
>>192−193
フン、「毒舌だけ」では金庸キャラには相応しくあるまい!
しかも田嶋はブスだ
マイナスにマイナスの要因が重なって全く魅力ゼロ
>>194 田嶋の場合は毒舌じゃなくて電波だけどな。
鹿鼎記の娘衆はあまり印象に残っていないな。
双児は覚えてる
サドとマゾを併発させてたお姫さまは覚えてる
単なるツンデレ萌えちゃうんかと
ホウイだけは今でも鮮明に覚えている。