いっそ佐倉はセフレにでもなればいい
佐倉「いやぁー!」
昇「ふはははは! 貴様は今日から俺のカキタレになるのだぁー!」
???「待てぇーい!」
続きは任せた↓
???「どんな不遇なヒロインにもファンはいる……人それを「マニア」という」
昇「何者だ!」
???「貴様に名乗る名前はない!」
貝男「当主さんよ、それはヤバイって。マジでヤバイって。」
佐倉「助けてー!」
貝男「まかせとけ。」
昇「んで、あんた自分で動けんの?」
貝男「…ごめんなさい。」
佐倉「いやぁー!」
続きはまかせた↓
昇 「いやよいやよも好きのうち、セクハラ訴訟どんとこいっ」
エビス「巨額の賠償金請求をも恐れぬとは…さすが水の司祭よ」
佐倉 「ええ、全てを水に流しますから…って、そんなのいやああああ」
↓このままでは三槌の次代が生まれてしまいますのでどーにかしておくんなさい。
???「待てい!」
昇「なにっ!?」
クー「赤レンジャイ!」
コウ「…黄レンジャイ」
透「赤レンジャイ!」
春樹「赤レンジャイ!」
大婆様「黄レンジャイ!」
『五人揃って、ゴレンジャイ!』
昇「待て待て待て!」
ネタ振りミスったorz
896 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/23(土) 17:02:35 ID:BSuHWB+u
一瞬、東京忍者が駆けつけると思って身構えました。
898 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/23(土) 22:09:20 ID:x9HWRMOk
そしてクーが、
「俺というものがいるではないか!」
とか言って更に混乱するんですね。
なぜか採石場
赤「昔の純な昇に戻すのじゃ。
セット!
ピュアピュアボム。」
赤「黄!」ボールをキック。
黄「赤!」ボールをパス。
赤「赤!」またキック。
赤「黄!」ボールを地面に置く。
黄「シュート」再び赤がキック。
ボールが昇に直撃。
昇「や、やられた〜」爆発。
服がボロボロになった昇。
昇「あれ?どうしてこんな所に。」
佐倉が昇に抱き付く。
佐倉「高上!元に戻ったのね。」
昇「わ、佐倉。どうしたの?」
こうして高上家の平和は守られた。
年がばれるなw
( ; ゚Д゚)ポカーン
ピンクの頬の五人の戦士か?
何時の間にお稲荷さまは特撮系の路線変更したんですか!?
903 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/24(日) 07:57:08 ID:loFsXY2S
>>902 自演です。反応して調子に乗らせないでください
>>903 嵐に見えたらすみませんでした。
ヘンな方向に発展しそうだったんで自己レスで済ませたんですが。
大丈夫だと思うよ。
ほのぼのが売りのこのスレの住人なら許してくれる筈!
・・・まぁあまり外れるのは流石に無理だと思うけど。
907 :
899:2005/04/24(日) 12:28:17 ID:dhlxgViK
899です
落ちをつけないとと思って、カキコしたけど
失敗だったかな?
流れ乱してたらごめんなさい。
ROMに戻りますのでご 容赦を。
なに、クーがどうにかしてくれるさ。
風の空賊団のレッドリンクス只今参上
('A`)ナニコノイリヤ…
一見クーに似ているとも言えない人はだれなんだろう?
>>911 なに、モッコス様よりマシさハッハッハッハ!
勘弁してくれ…orz
ちょっとした疑問。2巻の話になるけど、ムビョウってエビスも含めてえらい怖がっていたよね?
あれって、ムビョウちゃんの事でいいのかなって、疑問になってきた。
神族は皆、ムビョウちゃんが代理だって事は知っていたし、
やっぱり恐れられているムビョウって真・ムビョウの方なんかな??
>>914 俺は六瓢ちゃんのことだと思ってたけど。
真ムビョウのために色々無理してたのかなって。
狐って警戒心強いな〜。手の中からは食べてくれなかったよ。
でも前より距離は縮まった。10cmくらいにはなった!目の前で食べてくれるとやっぱ可愛いもんだな。
ところで。
その狐はけっこう小柄だった。もしかしたら仔狐?
だとしたら俺は犬憑きになっちゃうの?
犬憑きは本当の犬じゃないとならないよ。
狐は狐憑きになっちまうが、稲荷神社やその通り道(鳥居を表す絵が描かれている所)に
悪戯しない限り大丈夫。
ありがとう!
実はちょっとビビってました。
ふと思ったんだが、昇はなんとなくご近所の奥様方に
気に入られてるようなきがする。
井戸端会議に混じってる昇、なんかよくね。
井戸端会議している昇…
話の内容は何処そこのスーパーが安いとかの話題に違いないw
主婦A「あら、ちょっと高上さん。聞きました?」
昇「はあ、なんですか?」
主婦B「商店街のスーパー、本日4時からタイムサービスですってよ」
昇「ああ、それならもうチェック済みですよ。ほら、チラシも」
主婦A「まあ、さすがお手の早い。それとほら、二丁目の佐倉さんちの下の娘さん。ご存知かしら?」
昇「ああ、はい。知ってます。高校生ですよね、いま」
主婦C「そうそう。そこの娘さんが、この間デパートの下着売り場で黒レース買って行ったらしいわよ」
昇「…その話、誰から広まったんですか?」
主婦B「ちょうどその時、わたしがレジ打ちやってたのよ。それでちょうど」
主婦A「女子高生とはいえ、黒はまだ早いわよねぇ」
主婦C「よねぇ。誰か見せるあてでもいるのかしら」
昇「どうなんでしょうねぇ」
クー「おーい。おやつはまだかー?(チンチン」
昇「……。じゃ、じゃあ僕はこのへんで」
主婦A「高上さんも毎日大変ねぇ」
昇「いやぁ…ではまた、4時にスーパーで」
主婦B「あの時の卵の借り、今日こそ返してみせるわよ?」
主婦C「そうそう。この間は高上さんに最後のワンパック、見事にさらわれちゃったしねぇ」
昇「ははは、お手柔らかに…」
馴染む、実によく馴染むぞッ! orz
まああれだ バリバリ 天性の才能ってやつだな。バリバリバリバリ
まあこのままいくと バリバリ 高神家の家事はコウがしきるわけで、 バリバリ
家事を任せられるようになった バリバリ コウを井戸端会議に公園デヴューで5巻終了
しかしだ バリバリ コウが公園デビューするにも バリバリ 何でデビューするのか バリバリ
解らないよ俺。 バリバリ
あ!大五郎の散歩か! バリバリバリ
最近、高上家の男やもめが美人で若い後妻を連れてきたと評判になっております。バリンバリン。
バリバリはわかる。百足の燻製でしょ。
バリンバリンとはなんぞや?
大ムカデの燻製じゃない?
バインバインマダー?
一巻で黒蛇、三巻で二枚貝ときたら五巻で大ムカデだろ。
んで七巻でカマキリ、九巻でノミ、十一巻でラスボス佐倉美咲
ダーク佐倉の能力を考えてみる。
普段より三割増で積極的になり、嫉妬深さは七割増くらい。
自分の世界に入って考え込む所は相変わらず。
「高上」から「昇」に呼び方が変り、昇は「美咲」と呼ばないと怒る。
宮部やクー、コウに対して闘志の炎を燃やしまくりetc
まあここらでスレの上辺りを何度か見直して堪能したのち黒佐倉編ひとまず完、と。
バリバリ「ところで昇」バリバリ「唐突に焼き芋が食いたくなったんで」バリバリ
「お前の部屋の机の引き出しの裏側に」バリバリ「何故か積み重ねてあった本を」バリバリ
「火種に使ってしまったんだが」バリバリ「何か不味かったか? そんな顔をして」バリッ
四巻読み終わった。
今更ながら柴村仁氏のファンであることを再確認した
延期してもいいので、五巻を楽しみにしています。
そういえば六瓢はおて手綺麗になったんだよねー。
クロスチョップの時素手だったー。
え?チョップではない?
Xジャンプの練習中・・・。
そうですか・・・・orz
>>932 俺も同感。正直最初出たばかりの頃は、買わずにスルーしてたけど今は、
ライトノベルの中では一番。
主夫も巫女さんもテンコさんもミス空まわりも皆好きだな。
六瓢の奥ゆかしい体型はどうなったのかと知りたい。
ああっ
>>935が人の構造の限界できりもみ回転しながら赤城の空を飛んでいく!
でもさ、手が本物仕様になったんだから、体も・・・ってあれ?天と地がが逆さまに・・・・・・
ふぉー!
やっとこさ4巻買い終わって速攻で読破してしまった・・・。
そうかー、そういうことだったのかー。
この終わりかただとなんか、完結?と感じてしまったんだが・・・。
でも、あとがきには秋には〜とあったので、少々生きる気力が出たよ。
ん?感想?えっとね、
ごめん、1巻から改めて読み直すね・・・。