こんな設定（展開）はイヤだ！part39

まったく>>925の言うとおりである。
俺が新しい萌えキャラに出会えるのも周りに熱心に布教活動をする友人に
事欠かないからだし。まあ、ちょっとそういう友人が多すぎて次から次に改宗を
繰り返す点に関しては問題があるのかも知れんが。

たしかにキリスト教はすごい
ものみの塔だかそういう感じの名前の団体が個人宅に来て布教するし
けっこう前でどんな団体か不明だが中学の門のちょっと前のところで聖書配ってたな
大量の聖書が破壊されてゴミ箱に入ってて無宗教だった漏れの目にもあまりにも哀れだった

街頭で無理矢理変な冊子を渡されたので目の前で焼き捨てたのは私だ
何やら凄い顔で睨んでたが文句いわれなかったぜ！

衛生観念はぶっちぎりでマイナス方向に突き抜けてるしなあ。＜中世欧州
なんかお洒落できらびやかなイメージがあるけど、実態はバッチいわバカだ
わじゃいいとこ無しだよな……

そういう社会だからこそ世界に飛躍できたんだろうね。
豊かな国はとかくハングリー精神を失って、内に篭って退廃しがちだし。
イギリスの料理が超絶的に不味いおかげで、大航海時代の航海中の粗食に耐えたり
どこの食い物もうまく感じたりできたという話があるくらいだし。

>927
街頭とか訪問とかで布教してるのは全部ローマ・カトリック教会ではない筈。分類で言えばプロテスタントかな
カトリック教会って名前がついてれば概ねそういうバッタモン（暴言）とは関わりないと思う。

そういやここの住人には本物が居たんだったな

>>931
はっきり大半はカルトと言ってしまえばいいと思う。

カトリック教会（日本では浄土真宗の寺か？）のように古参の宗教は大抵ボランティア活動
なんかを通じて地元社会と関係を持っていると思う。
訪問やらをする必要は少ない。

>928
それはそれで法的に問題がありそうな気がするのだが。

スーツ着たガイジンがキャッチしてるのはモルモン。
聖書捲いたり戸別で押し掛けたりするのがものみの塔。

ちなみに「血を奇麗に」とか言って額の当たりに手かざしするのは真光で、
「そこのギャラリーで絵を」とか言うのがアールﾋﾞﾊﾞｿ。

選挙前に電話をかけてくるのが層化

アンケートなんですけどって2人組みでよってくるのは統一教会

病気治し系の宗教の教祖が二人同じ病棟に同時期に入院してた事があったらしい。
もちろん別々の宗教。

それを知ったとき、俺の中での妄想の配役は
志村けんと加藤茶に早速と決定した。

>>935
オチ良い。

>>929
衛生概念がぶっ契りで悪くなるのは、宗教改革以降の近世だったはず。
教会の腐敗を追及するうちに、修道会を中心に原理主義化して、規律が
やたらと厳しくなっていったから。

ベルサイユで香水が異常発達したのは
ルイ１４世の放つ悪臭対策の為、ってのはマジネタなんだろうか？

ルイ１４世は主治医によって歯を全部抜かれ、
腹中にはサナダ虫が居て、しかも食事の度に下剤を処方されてたから
当時のベルサイユ宮殿は地獄絵図だった、とかなんとか。

そういやベルサイユ宮っておトイレが無いんじゃなかったっけ。

香水の発達はそもそも、街全体がシャレになんないくらい臭かったからと
聞いた事はある。
パラソルもハイヒールも、ｳﾝﾁｮｽ避けに発明されたとかなんとかとも……

ところで、今回のスレも終わりにちかいことやし、終わり関連で
イヤ展的物語の終わりかたてなんやろ？

打ち切り、はバカ一か。
ハーレムもののラブコメでさんざん引っ張った挙げ句に
最終回でいきなり数年後に飛び、本編で登場しなかった
キャラとくっついたことが語られるというのはどうか。

夢オチは最もポピュラーな嫌展か。
使う場合でも、結局最後は[夢じゃなかった〜]ENDだけど…

夢オチ＋最初に戻る


いわゆるループ。

クッキー消したままだった。ｽﾏｿ

和平条約が思い切り不平等で、火種になることが容易に予想できる。

>>948
和平条約第1項
・国名の前に『スーパー』と付けるよう改名せよ。
（以下略）

>>942
ベルサイユには水洗があった。簡単なものではあるが、実用できるレベルのやつだ。
この時代としては奇跡的なくらい珍しかった…ので、使い方のわかる人もあんまり居なかったらしい。
結果、設備はあってもみなさんそのへんでなさっていたようです。

ほのぼの路線から何の伏線もなく
唐突にうつＥＮＤはいやな終わり方
である。　

最終決戦中ラスボスが石につまづいて頭を打ち死亡

>951
最近のエロゲの定番でつ

最後の戦いで主人公達が「正義」とは何か、「自由」とは何かをボスへ投げ掛けながら激戦の末勝利
・・・勝利後、死体から金品を漁り、ボスの部下の生き残りを惨殺し財宝を強奪する描写でEND

>>1-954
とゆう夢を見たのさ。
夢落ち。

>>951
吸血鬼のお仕事ですね

ラスボスの部屋の扉の黒板消しトラップに引っかかって勇者死亡

BIOHAZARD最新作、なんと今度はあのコズミックホラーを取り入れた意欲作だ
ゾンビにあうたびSANチェックが入る、主人公序盤で速攻発狂

「さあ行くぞ！」
「俺たちの戦いはこれからだ！」
これに勝る嫌展はなかなか無いかと

ヒロインが主人公の掛けた催眠術で廃人同然
主人公は死亡というのが１２歳児のHPであったな

綿密な考証による超リアルな中世欧州世界がウリのファンタジーノベル。
うっかり夕方に街に入ると、魔物と闘った方がましなダメージをくらう。
水に気を付けろー！

>>952原作版ホウシンエンギだっけ？
たしか、ラスボスじゃないけど。
ミステリーのやな終わりかたといえば散々引っ張って
こんなんトリックじゃねという理不尽な謎解きをされて終わるときや。
具体的にいうとキャラネットとか。

西洋の四大、東洋の五行に飽きたので攻めと受けの属性分けをしてみるファンタジー

読者がリアルＳＡＮチェックを喰らうラノベ

一昔前にラ板に沸いた自費出版作家がサイトに載せてたのは
マジでSANチェックくらう代物だった
三連休中寝こんだ

>>962
是非見たい。
読むのにリアルＳＡＮチェックを必要とするブログやＷＥＢ日記は多いが、
小説では見た事が無い。あるのなら、是非教えて欲しい。

>>960
チェスの駒を身分制度に使うやつらは多いが、囲碁とかどうだろう。
属性は五行ならぬ陰陽。つまり白か黒か。

「この４四の黒、星の名にかけて天元様に勝利を！」
基本的に包囲殲滅。とても地味な戦いが淡々と続く。

>>959
原作版封神って聞仲が山賊にやられて死ぬんだっけ？

>>965
原作版のモンチュー様は藤崎版でスプーキーにされた雲中子にやられたような覚えが。

ところで次スレって立ってたっけ？

>>966
天井に頭ぶつけて死んだんだよ、確か。

たしか炎の柱に囲まれるも、「フハハハハ愚か者め上を塞ぐのを忘れておるわ」つって
空飛んで逃げようとしたところを不可視の天井（だったと思う）に頭ぶつけて火の海に落下、焼死ＥＮＤ

原作封神は主人公サイドが凶悪すぎ、残虐な手口ガンガン使って一方的に力で押し込むから
爽快感も何もあったもんじゃなかった。中国人はああいうのが好みなのか

まぁ水虎伝も主人公サイド残虐だし。文字通り人食うし
中国は好きなんじゃね？そういうの

>>950
あとは常設のトイレが少なかったんで、各所にクソ壺が置いてあったんだっけ。
そして取り替えるまで臭い続ける以上は、そこかしこからウンコ臭が・・・

嫌な終わりと言うと、世界大爆発エンド。「マーズ！」

漫画家、神崎正臣の作品は大概嫌な終わり方しかしない。
ZENON　「俺たちの戦いはこれからだ！」
KAZE　雑誌廃刊だかで「俺たちの戦いはこれからだ！」あとがきでグチグチ
SHOGUNCOP　唐突な世界崩壊END（まさに>951的に）
他も殆どの作品打ち切りばっかで、マトモに終わった作品ってあるのか。あのおっさん。

>>971
それがあの作家の持ち味という嫌展
他にネバーエンディング小説家、掲載誌破壊漫画家、全作品キャラ同じ漫画家なども。

全作品のタイトルとキャラと作画が同じ小説家とか居たら嫌展。

三国志にいたっては奥さんをぬっころしたやつが良い人あつかいだし。
部下が必死こいて拾ってきた息子を投げるやつが主人公だし。
未亡人とｷﾞﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝやってたのが原因でピンチになったのに息子を敵陣に放置して逃げたやつもいるし。

中国のってそんなのばかりか？

>>973
信じる神が違うだけで大虐殺して英雄扱いだったり
有能な部下が目障りになってきたから謀殺したり
部族間争いに他の民族の力借りて勝利した後ケツの毛まで毟られて滅亡したり
近親相姦が激しくなりすぎて本気で奇形率が高くなってアップアップな王家があったり
国の為に働いた一応英雄をお払い箱→担ぎ出す→お払い箱→担ぎ（ｒｙした国民とか
息子達が戦死した腹いせに部下を無謀な戦闘に放り出した将軍とか
世界中でよくある馬鹿一の中国版だから大した事は無い。

嫌展ではあるんだがもう馬鹿一な嫌展（何

今になっても次スレが立たないのは馬鹿一なのか嫌展なのか