ルールがいろいろ変わってるからねえ。
ドルイドクラスはレルムだと
チョーンティア(大地母神、あらゆるものを形作るもの)か
シルヴァヌス(古木、老いたる樫、森の父)か
マイリーキー(シルヴァヌスの娘、至上なるレンジャー、森の守護者)か
エルダス(沈黙するもの、緑なる神、泉・滝・せせらぎ・水音の女神)か
ロードオブエレメンタルの信者だし。
まあ、バールとベインとノースメン・バーバリアン位しかレルムとつながっていなかった
ムーンシェイ諸島をきっちり組み込むパラダイムシフトみたいなものだったのではと
俺は自分を納得させている。
久しぶりに2版対応のFaith&Avatarsを斜め読みしたが、ムーンシェイの地母神(アースマザー)
信仰はチョーンティアの原初信仰の一つで、自然とか野生の側面を信仰しているものと書いてあるな。
まあ、ムーンシェイ小説は第1版ルールでかかれているから、厳密に2版・3版ルールを適用すると、
チョーンティアスペシャルプリーストはドルイドになっちまうから、ターンアンデッド出来ないンだけどね。
まあ、あの時のロビンはクレリックだったわけで。