ジント「これ……から
これからカイトが下にある僕の裸体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないよ…ラフィール
僕のことは もう気にするな… なるべくしてなったことなんだよ」
ラフィール「ジ…ジントの……魂…か……これは……」
ジント「ラフィール……この旅は実に楽しかったなあ……
いろんなことがあった…まったくフフフフフ…
本当に…楽しかった…数日間だったよ」
ピカ!
ラフィール「………………………
幻…覚か」
カイト「おい どこを見ている? フン!」
ドス! ズギュン!
(カイト、ジントの○○に○○○を突き立て、○○を発射)
ラフィール「!!
や…やろう……」
カイト「喰いカスだッ!フフフフフフフフ」
ラフィール(ジントは……決して逆上するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!)
「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」
統合体兵士1「アランガ憲兵少佐はよ…… ああなって当然の男だ……
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった……
でもよ……
でも少佐は最後にッ!
少佐は最後の最後に俺をかばってくれたよなあ〜〜っ
見てただろォ〜〜〜〜?」
統合体兵士2「………………
ああ たしかに見たよ……
少佐はおめーをかばったよ」
この思考結晶にとって、強者だけが真理!勝者だけが、正義であり友情…
…その自分自身の掟に従っただけのことだ……アブリアル翔士修技生
この思考結晶…今までの結晶人生、「連絡艇の管理」など
どうでもよかったのだ
この「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…
ポチポチ・・カキン! ドゴオオォォォォォォォン!!!!!
(瞼が閉じて思考結晶消滅)
思考結晶は風になった――
ラフィールが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――
嫌味な機械だな――とジントは思った。
だが、ラフィールはあきらかに別に感想を持ったらしい。
ジント「賭けよう、私の『命』をッ!」
ラフィール「グッド!」
誰一人としてラフィールとは呼ばないまま話が進むのか……
7 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/28 15:03:53 ID:VjV6+ZA7
>>6 ぜんぜん用途の違うスレじゃん。
ここは星界の本スレじゃなくて、ジョジョスレだろ。
向こうにここのURLも貼ってあるぞ。
>>7 本スレネタスレとかではなく、ラ板のロカルーには「1作家1スレッド、1レーベル1スレッド」て原則があるので、
このスレは森岡浩之に関する2スレッド目なわけだから原則的にはアウトなわけだ。
ネタは本スレでやるか汎用ネタスレでやるのが基本です。
なお悪いわ。URLが張ってあるからなんだ
・・・しかもくだらない。
11 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/28 22:00:20 ID:2XDI8LYv
ちょっとワラタ。一番好きなジョジョスレは絵本板だけどな。
いやまあ、オモロイならネタスレ結構だが
ラ板ネタスレの不文律として
>>1はネタを一人で
100発だすのだ。
13 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/31 19:00:58 ID:ktLXLtbE
ディアーホ「これ……から
これからサムソンが下にある私の体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…同居人
私のことは もう気にするな… なるべくしてなったことなのだ
ジント「ディ…ディアーホの……魂…か……これは……」
ディアーホ「同居人……この生活は実に楽しかったなあ……
いろんなことがあった…まったくフフフフフ…
本当に…楽しかった…数年間だったよ」
ピカ!
ジント「………………………
幻…覚か」
サムソン「おい どこを見ている? フン!」
ドス! ズギュン!
(サムソン、ルティモンドを食べる。お行儀が悪く、ちょっと残る)
ジント「!!
や…やろう……」
サムソン「喰いカスだッ!フフフフフフフフ」
ジント(ディアーホは……決して逆上するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!)
「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」
14 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/31 19:03:47 ID:ktLXLtbE
葬儀屋「さすがアーヴ!私達には出来ない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
15 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/31 19:15:50 ID:ktLXLtbE
ジント「わかったよラフィールッ! ラフィールの覚悟が!
『言葉』でなく『魂』で理解できた!
ブッ殺すって思った時はラフィールッ!
既に行動は終わっているんだね」
ラフィール、フェブダーシュ男爵クロワールを殺害
ジント「フゥウー… 初めて……アーヴ貴族をやっちまったァ〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな
そして俺に向かって『腰抜け』だなんて言えるヤツはもう これで誰一人いねーからな…」
ラフィール「そなたの言ってることは支離滅裂だ」
ラフィールの気分はかなり剣呑になってきている。
ジントの言いようはあまりにも理不尽だった。
前男爵「もうやめなさい、少年。お前さんが動揺することはない」
16 :
イラストに騙された名無しさん:04/12/31 19:27:14 ID:ktLXLtbE
最後にバロズと大使が挨拶を交わしている時、警報が鳴った。
ジント「なにごとですか?」
ティン大使「わかりません」
バロズ「わたしにもわかりません」
ジント「・・・何か・・・オメー・・・わかってねーなあ〜〜〜
ブッ殺すぞッ!てめーーーッ!コラッ!」
ティン・バロズ「!!」
ジント「いいか・・・しゃべっていいのは「なぜ」警報が鳴っているかだけだ!
それ以外の「言葉」をひとっ事でもその便器に向かったケツの穴みてーな口から
はき出してみろ!
「ひと言」につき「従士」ひとり殺す!「何?」って聞き返しても殺すッ!
クシャミしても殺すッ!黙ってても殺すッ!
あとでウソを言ったとわかったらまた殺すッ!」
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