40半ばでツインテールは痛過ぎるだろ
あのドールフィギュアまだ宣伝してるのか
限定100体とか言ってるけどようするに売れてないのか?
だって要らないし。
>>954 夜中に動き出しそうだな。
祐巳と祥子さまのペアで買わないと、
逃げ出すぞ、多分…。
どうせなら山百合会フルセットとかにすりゃよかったのに。
>>956 誰が売れて誰が売れなくてが如実に表れる諸刃の剣
乃梨子だけは違和感なさそうだな・・・>ドルフィ
瞳子は再現しずらそう・・
乃梨子のドルフィ・・・
山岸凉子のマンガ並に怖い。
>>955 むしろ祥子だけ購入を推奨。
しばらくは独りどんよりとレニブルってますが、そのうちどこからか蓉子さまが現れて、祐巳を連れてきます。
インスタントの鍋焼きうどんを用意しておけば、そこでスール復活と相成ることでしょう。
一粒で二度美味しいとはこの事です。
逆に祐巳だけ購入した場合、蓉子さまに拉致られる可能性大。
ゴロンタだけでいいや。
>>960 えーとなんだっけそれ、海老で鯛を釣る?
小笠原家密偵に凹られてきます。
もっと萌えるの作ってよ
部屋で一人居るときにふと振り向くと可南子のドルフィが(ry
瞳子は年季の入ったフランス人形、といったかんじか。
…怖いな、1年生トリオ。
志摩子さんはフランス人形そのまんま
ドルフィ、女子中高生にはこういうのがいいのか・・・と素直に思っていた俺。
宣伝が続いているのを見て、へえ、売れてるんだ・・・と素直に思った俺。
このスレを見直して、値段を見直して、一体誰をターゲットにした商品なのか、
分からなくなった俺。
女子中高生が買うとは思いにくい。
最初から思いにくい。
良く模型雑誌で広告を見かける
ドール好きの人が買うんじゃないかな?
その趣味無いから良く分からないけど
ほぼ毎月素体の新製品とか出てたはず。
どっちにしてもコバルトの読者層が
買いたいモノではなさそうだ。
マリみての格ゲーまだ出ないの?
予約してでも買うけど。
いいね
新スレ立てられなかった・・・
>>975立ててくれぃ
975 :
イラストに騙された名無しさん:04/11/21 09:13:27 ID:DqpYCWhO
ゲラゲラ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^∀^)< >974 お前にスレ立てなんて頼んでねーよ シネヤ
( つ ⊂ ) \_________
.) ) )
(__)_)
スードルだけど、あれってホントに100体限定なのかな?
1体10万円とはいえ、ずいぶん長い間売ってるけど。
販売数に偽りありか、ただのマーケティングミスのヤッチャッタアイテムなのか・・・
確か、今野センセの直筆ナンチャラが付くとか言ってなかったっけ?
伊調!伊長!千春!千春!伊調!伊調!千春!千春!
次回マリア様が見てる!伊調の姉は千春!
つぼみたちでさえ、自筆カードだけでは魅力が薄いと半日デートを付けたのに・・・
けっきょく新スレはどうなるんだ…
>>980 GJですわ〜。蟹さまの独唱を贈りましょう。
まとめ買いしてきたら慌てていたせいか
3巻が2冊あって、2巻が無かったわけで・・
ごきげんよう
>>984 黄薔薇姉妹の話だからスキップしても構わないのでは?w>2巻
…と、ヒドイことを言ってみるテスト。
いくらテストとはいえ…。 命知らずな奴。
俺もチェリブロダブって買っちゃったよ。
コミックスだと刊行ペースが遅くて、表紙にカバーをかけてしまい買ったか否か覚えてなくて
だぶる…ってことはあるけど。
同時に購入してだぶるのは相当あせっていたんだろうなと推測できま砂。
ねこ大好き。
緒雪タンとセクースしたい。
つーか嫁にしたい。
平積みの一番上は買わないように、裁断ミスは見逃さないように、慎重に購入するのがここでのたしなみ。
もちろん、まとめ買いであせって同じ巻を2冊買うなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。
「これからは、『おねえさま』って呼んでね」
少しかがんだ可南子の首に、少し背伸びした祐巳さまの手によってロザリオがかけられた。
「お…おねえ…さ…」
恥ずかしさのあまり、可南子は目をそらす。
「えへへ、可南子ちゃん、かわいい」
「わ、きゃぅ!?」
胸から腰にかけての突然の圧迫感に、可南子はかわいい悲鳴をあげた。
『えへへ』というはしたない笑いと『ちゃん』付けで呼ばれたことへの抗議は、腰に回された手と胸にうずめられた顔によってかき消されてしまった。
「ゆゆゆゆ、祐巳さま、い、いったいなにをっ!?」
「かわいい妹を抱きしめてる」
可南子は、思いもよらない祐巳さまの行動に驚き、戸惑った。いや、むしろ、抱きしめられていることを心地よく思ってしまっている自分に対しての戸惑いだったのかもしれない。
「ゆ…祐巳さま…は、放してください…」
やっとのことで搾り出した声は、完全に上ずっていた。
祐巳さまの腕は、放されるどころか、さらに力がこもる。
「ちゃんと『おねえさま』って呼ぶまで、はなしてあーげない」
『おねえさま――』可南子は心の中で呼んでみた。幸福感が血流によって全身にいきわたるような感覚…。
『ああ、わたしはこの人の妹になったんだ…』
小さな祐巳さまに、完全に包み込まれていく自分が、可南子には少し怖く感じられた。
「わかりました……。じゃあ、一生はなさないでください……」
なんとか主導権を握ろうと、血が上った頭をフル回転させた可南子の言葉に、祐巳さまは
「えー、いいけど、家帰るときとか、お手洗いとか、けっこう困ると思うよ」
「そ、そんな物理的なことじゃ――」
「わかってる、わかってる。ずっといっしょだよ。わたしの可南子………」
「おねえさま………」
可南子の中の小さな抵抗は、完全に消えてなくなった。
可南子が紅薔薇のつぼみの妹となった夜。
七三と眼鏡だけが二人を見ていた。
蛇足ワロタ
m9(^Д^)プギャーーーッ
それでは、次スレでも ごきげんよう。
うわ なにこのSSつまんね(^ω^;)
うわ なにこのSSつまんね(^ω^;)
うわ なにこのSSつまんね(^ω^;)
うわ なにこのSSつまんね(^ω^;)
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。