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イラストに騙された名無しさん:
★モンゴル:蝿蛆(ようそ)症の発生
・2004年9月に首都ウランバートル郊外にて日本人がハエから一瞬のうちに目に
ウジを産み付けられるという事例が発生しました。
蝿蛆症とは、ハエの幼虫がヒトの体内に寄生して起こる病気です。モンゴル
医科大学の生物学教授Dr.Gurbadamによると、上記のハエは学名Wohlfahrtia
magnificaというもので、主に家畜に寄生しますがヒトに寄生することもある
そうです。この場合、眼球、耳孔に一回あたり120〜150個のウジを噴射する
形で産卵※します。ウジの大きさは約1.5mm程度です。