とりあえず、↓の事を言ってる須賀バルカリはアフォかと
・「ネタバレ書くのはどんなに大変か」←別にそれ程大変じゃない
・バルカリ萌え6レスはOKで、「ネタバレきぼん」の2レスはクレクレ厨扱い
自分だったら、ここのスレを使わせてもらってる以上、全体的なあらすじ
書いてから自分の萌え感想を語るけどな。全体的な感想聞きたい人がいるなら
特に。それが普通じゃないの?
少なくとも私以外の某作品ネタバレさんもそうだし。
須賀バルカリってよっぽど神経太いかあつかましいんだね。
自分の萌え語りはここでしたいくせに、あらすじ知ってるのに
他のキャラに触れた記述はしないなんて。この空気の読めなさ加減はオバ。
須賀作品後編のネタバレ
目覚めればリウジールにレイープされ、眠れば産みの母・育ての母・サジェ・イウナに
責め苛まれるカリエは自我を失っていってしまう。
一方、エディアルドはソードに勝ち、サルベーン、トルハーンと共にザカールに向う。
そしてそこで女神の意思としか思えない偶然でカリエ救出に来たと言うイーダルと会う。
悪夢にうなされるバルアンはルトヴィア帰国直前のミュカをリトラに呼び出し
兄への叛逆をそそのかし、そしてカリエの行方を問う。
ミュカは叛逆へのそそのかしはかわし、カリエの行方に関しては「もしカリエを取り戻せたら
その処遇は自分に任せてくれるか」の言質を得た上で「夫にも言ってないのに自分が知るわけが
ない」ととぼける。
ラクリゼは瀕死だが目に付くように放置されてた。それをレイザンが助ける。会話で
レイザンが身も心も信仰に捧げてる事をしったラクリゼは失望するが、リウジールもレイザンも
実は心の底では女神への反抗を期待して自分にとどめをささず治癒もした事に気付く。
バルアンはヒカイに兵を率いてザカールに向かい、カリエを材料にザカールと同盟を組み、
カリエが意に染まぬ場合は殺せと命じる。
サルベーンの説得でヒカイ達もザカール強襲に手を貸す事になり、大祭の隙をついて
ラクリゼ・エディアルド・サルベーンは乗り込む。
女神と同化しかかってたカリエはラクリゼの声と、ドミトリアスや皇后、ミュカやエディアルドや
トルハーンを思い出し、自我と意思を取り戻し、女神降誕の儀式を中断させる。
ラクリゼ対リウジール、サルベーン対レイザンで対決するも地震でサルベーンはラクリゼを庇い
リウジールはレイザンを庇う。
昨日読んじゃったんで書いてみたよ。
>>175 十二国記読者から見たら、マリみて読者と須賀バルカリ読者は異様。