こんなマリみては嫌だ22 ロンより笙子写真編

>>829
二条、島津は名家ですからね。有り得ない事じゃない。

>796
相変わらず落ち着かない祐巳
　「どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
　　どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど」
熱を出した由乃
　「う〜んう〜んうぅぅぅぅ〜　う〜んう〜んうーうーうーー」
朗らかに志摩子とピアニカ
　「ぷぅ〜かぷぅ〜かぷかぷかぷ〜　ぷ〜かぷ〜かぷ〜ぱ〜ぴぃ〜」

(・∀・　)人(￣ー￣)人(　−−)ノ
　　　　　　　　　「アネッ！」

萌えあがれ俺の小宇宙！！

>>807
examシステムを搭載したメカ可南子に祐巳が乗って戦うと？

志摩子さん、運転免許購入と同じに車も購入。
名前は『ロサ・バギー』

さらに合体し、『ロサ・ギガンティア・フルブラストカスタム』に。

answerを無かった事にして、平然と祥子蓉子の姉妹宣言ストーリーで一冊書き上げる緒雪。

「瞳子が妹編」「可南子が妹編」に分岐して、
一本のシナリオで2冊づつ発売されるようになるマリみて。

どちらを妹にするか選びかねていたら都合良く片方死んで選びやすくなるマリみて

>>816
じつはハイヤング京都の投稿の常連だった清子さん

>>836
そんなめんどいことしないでゲームにしる！

装甲騎兵カナコ

>839
ドリルレッドとジャイアントブルー

初期メンバーと登場人物の出現率が若干違う、通信ケーブルで育てた妹を
交換できる

半年後、留年した桂さんを妹にできるｱﾍﾟﾝﾃﾞｯｸｽイエローが限定発売される

いくらなんでも、法人組織がこれやちゃマズイだろ・・・
ttp://www.unicorn-a.com/information/products/hidden2/comic03.html

まあ萌えたんの例もあるし

>>842
そこ、他のページ行こうとするとパッチンパッチンうるせぇーー！

中国ジャーナリストにも紳士的態度のガイドライン　
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1095937271/42-44

大学入試にて
面接官「へぇー、それでロサキネンシスってなにやるの？」

>>846
履歴書なり内申なりに書いてあるんだな

>>846
そのノリだと例のコピペを思い出すから勘弁してくれ（ｗ

面接官「備考欄にはロサキネンシスとありますが？」
学生　「はい。ロサキネンシスです。」
面接官「ロサキネンシスとは何のことですか？」
学生　「紅薔薇さまです。」
面接官「え、紅薔薇さま？」
学生　「はい。紅薔薇さまです。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」



がんばったけど無理だった　途中であきらめた　
誰か面白いの頼む

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

「黄薔薇の存在意義は、暗いムードの話が少し彩られたり、
　マリみてがちょっとだけ豊かになることに他ならない。
　ある人物が中心で物事を進ませる紅薔薇にはない、
　ネタくささを黄薔薇はもっている」

5/14リリアンかわら版、4面
ｂｙ新庄剛志

面接官「備考欄にはロサギガンティアとありますが？」
学生　「はい。ロサギガンティアです。」
面接官「ロサギガンティアとは何のことですか？」
学生　「白薔薇さまです。」
面接官「え、白薔薇さま？」
学生　「はい。白薔薇さまです。生徒全員に尊敬と畏怖を与えます。」
面接官「・・・で、そのロサギガンティアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。お姉さまが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、乃梨子にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「妹にロザリオ与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにロザリオって何ですか。だいたい・・・」
学生　「ロザリオの授受です。儀式とも書きます。儀式というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？あげますよ。ロザリオ。」
面接官「いいですよ。下さい。ロザリオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日は銀杏が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」




あんまりだな

面接官「備考欄にはロサキネンシスとありますが？」
祥子　「はい。ロサキネンシスです。」
面接官「ロサキネンシスとは何のことですか？」
祥子　「紅薔薇さまです。」
面接官「え、紅薔薇さま？」
祥子　「はい。紅薔薇さまです。白薔薇さまに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのロサキネンシスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
祥子　「はい。聖さまが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
祥子　「でも、仏像マニアにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
祥子　「学生全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
祥子　「１００エッチポイントです。HPとも書きます。エッチポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
祥子　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ロサキネンシス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ロサキネンシスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
祥子　「運がよかったな。今日は祐巳分が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

面接官「備考欄にはロサフェティダアンブトゥンとありますが？」
学生　「はい。ロサフェティダアンブトゥンです。」
面接官「ロサフェティダアンブトゥンとは何のことですか？」
学生　「黄薔薇のつぼみです。」
面接官「え、黄薔薇のつぼみ？」
学生　「はい。黄薔薇のつぼみです。生徒全員に大影響を与えます。」
面接官「・・・で、その黄薔薇のつぼみは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。凸が襲って来ても追いかけます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような凸はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、令ちゃ・・・お姉さまにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「お姉さまにロザリオ返すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにロザリオって何ですか。だいたい・・・」
学生　「黄薔薇革命です。黄薔薇交錯とは違います。黄薔薇交錯というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？返します。ロザリオ。」
面接官「いいですよ。返して下さい。ロザリオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はへたれが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

由乃「志摩子さんが私の髪型をビグザムって言います。謝って下さい！」
志摩子「そんな…ビグザムは褒め言葉じゃない」

>>855
由乃「じゃあドズルって呼んだのは!？」
志摩子「それはただの中傷」
由乃「むきー」
…みたいなやりとりを夢想した。

乃梨子「舞台！」
可南子・瞳子「（￣□￣；）！！」
乃梨子「今日こそ捕まえた、コソコソコソコソ逃げ回って〜、今日こそ話を聞いてもらう」
可南子・瞳子「聞くまでも無く演らないってば！」
瞳子「それに私、部活いそがしいし」
可南子「汚っ！自分だけっ！」
乃梨子「令さまは剣道部やってるじゃ〜ん。っていうか話だけでも聞いてくれてもいいじゃん」
可南子・瞳子「うそだ！その目は何が何でも引きずり込もうとしている目だ！」
瞳子「山百合会の演劇なんか私のスタイルじゃないもん」
乃梨子「山百合会？はっ、それは可笑しいわね。この間、わたしとお姉さまを引き裂さく女の演技をしていたあなたが山百合会で演技ができない？」
乃梨子「知っているはずよ山百合会の幹部になりすます瞬間、人から羨望の眼差しで見られる快感を！もうあなたは山百合会無しでは生きていけないのよ！！！！」
瞳子「（￣□￣；）！！ってウルセー誰がそんな言葉のマジックに騙されるかぁー」

YUSUKEキンタマリアでデスクトップを晒される山百合会の面々。

祐巳……件の写真が壁紙。アイコンは整理されている。
祐麒……そんな姉のやらかしを文句をいいながらも解決する。
由乃……壁紙が見えないくらいにアイコンがちりばめられている。悲しみばらまき。
祥子……セキュリティが万全な上、開けるときも廻りの者がお毒味をしてから。
江利子……面白そうなので、とりあえず熊のパソを借りて試してみる。

乃梨子……YUSUKE祭りに参加していたのだが、タクヤのデスクトップを見つけて鬱になる。
　 　 　 　 　 が、如何にも志摩子が喜びそうな図案の壁紙だったので、しこしこプリントアウト。

ビグ・ザムの間違いでした

今更ながら>>498がツボ。

面接官「備考欄にはロサギガンティアとありますが？」
学生　「はい。ロサギガンティアです。」
面接官「ロサギガンティアとは何のことですか？」
学生　「白薔薇さまです。」
面接官「え、白薔薇さま？」
学生　「はい。白薔薇さまです。生徒全員に尊敬と畏怖を与えます。」
面接官「・・・で、そのロサギガンティアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。OL全員をスールにできます。」
面接官「いや、当社ではそのような制度はありません。それに人に自分を押し付けるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、みんな仲良しになりますよ。」
面接官「いや、なかよりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「妹にロザリオ与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにロザリオって何ですか。だいたい・・・」
学生　「ロザリオの授受です。儀式とも書きます。儀式というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？やっちゃいますよ。ロサギガンティア。」
面接官「いいですよ。やって下さい。ロサギガンティアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」





・・・数分後





学生　「終わったよ。じゃあ帰る。」
面接官「お姉さま、お待ちになって。」

なんだっけ？元ネタが出そうで出てこないよ。
なんかこう、もやもやとして。

中等部時代からの決まりでしてね
私をドリルと呼んだものは例外なくブチ頃しておりますの

新刊：マリア様がみてる　特別で泣いた一日

瞳子が交通事故で死亡。
可南子が病死。
乃梨子が殺される。

時々、ここが嫌だスレだって事を思い出させてくれるネタを出してくれる人、乙。

特撮なんてシュババババーンとか言ってる奴しか知りません

ttp://www1.odn.ne.jp/komedokoro/kakimono/bosamite/bosatusamagamiteru_01.htm

(；@�u@)…俺の志摩子様が

「何か」

顔に「不本意ながら」と書いてある。クラスメイトが仲介しているために、
無視することも逃げることもできなかったらしい。

「話をしたいんだけれど」
「私には話すことなどありませんが」
「あなたになくても、私にはあるの。聞いてくれるわね」

上級生として上から物を言うなんてこと、なかなかしなれていないけれど
ここはピシッと決めなければならないところだ。
しかし、敵もさるもの。そう易々とは、権威に屈してくれない。

「今日の電波は脳髄が疼くほど心地がいいです」

チラリと、教室内に視線を送る可南子ちゃん。すると、さりげなくこちらの様子を
うかがっていた一年椿組の面々は、教室の後ろのロッカーや机の脇のフックなどから
布袋を取り出してその場を取り繕う。どうやら、電波に焼かれるのが嫌らしい。

>>863
…あ、読みが同じ繋がりか。
今頃気付いた…orz

最近某ダディァナさんが他人とは思えない令ちゃん様

>870
由乃「令ちゃんは頼りにならないし」

>>870
入浴シーン繋がり

通常の文庫版の他に、

マリア様がみてる　コレクターズ・エディション
　　コバルト本誌と同じサイズで、コバルト掲載時のイラストを全て掲載

特装版　マリア様がみてる
　　イラストが全て２色カラー

の２種類が発売されるマリみて

>>870
最近某刑事と某ムカデ怪人が他人とは思えない令ちゃん。

令「捨てたぁっ！？　ロ、ロザリオを！？」
由乃「うん。なんかうっとおしくなって」
令「なんてことするの！！　教えて、一体ドコに捨てたの！？」
由乃「うん、そこのゴミ捨て場」

ドシャ振りの中、ゴミ捨て場をあさる令ちゃん。
子供「ねーママぁ。あのおばちゃん何してるの？」
母親「ダメよ、ジロジロ見ちゃ」

由乃「ふふ、令ちゃんもバカだなぁ・・・ま、コレがうっとおしくたのは本当だけど。これちさとさんにあげるわ」

>>870
面白半分に令をもずく湯に漬け込む凸＠サングラス装備。

ttp://homepage2.nifty.com/kajipon/kt/butuzou.htm
こんなhpを作っていたタクヤ君。
（なんか外出そうだなー。そうならスマン）

アニみて第3期から、念願の☆になる令ちゃん。
あまりのへタレ声にマジギレする由乃

>>877
☆より石田の祐巳と志摩子。

ところで今月のアフタヌーンには身長181cmのエロエロなヒロインが登場してるわけですが
可南子もあんな感じだろうか