>>949 魔性と十二国記の汕子ではギャップがあり過ぎるんだよな
だいたい「潮の匂いがする」って何だよ
>>951 おまえは5年前とどれくらい変わった?
ましてや500年だぞ
ムルゲン
グリフォン
956 :
イラストに騙された名無しさん:04/09/14 18:41:08 ID:bh33vcNr
ついでに、広瀬先生もつれてってやれよ
仮面ライダー汕子(ムルゲン)
('A`)<言ってみたかっただけとです…
ロライマ
岩木
アホの坂田
>>956 そしてアニメ版の杉本みたいに「ここは、俺の世界」と言うと
当初広瀬が戴国に行くプランが有ったね。
ロライマ山に行きたいです。
>929
塙麒だという話を見たような聞いたような
暁の謎
1誰がいつ寝返ったか、行方不明になったかが殆ど明らかにされていない。
通常なら鳴蝕や粛正で死亡と考えてしまうが、そうでないのかも。
2国が荒れると人里離れた所から順に妖魔が出没し、次第に街へと拡大
していくところ、なぜか垂州のみ際だって妖魔が多い。
これは天意によるものか、他に何らかの理由があるのか。
垂州の黄海化は新たな使令折伏の伏線か。
3計都は今どこに。まさか野生化して垂州に?
>>936 ドラマCDは、姉妹王が収録されている奴?
だったら公式設定だと思ったほうがいい。
>>965 小野氏監修による設定であっても、小説の読者に
とってはあくまで謎。
>>946 お前は自分のママンにオナーニの手伝いをしてもらうのか?
麟のショートカットだぁ?
ふざけんな。
十二国記の麒麟達はロングだから清楚なイメージがあってハァハァなんじゃねーか。
氏ね
//
/ /
/ _,.....、パカ
/ ∩〃⌒ヽヽ
/ .|.( ´∀`リl{_
>>968私を呼びましたか?
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄ ̄∪
ショートカットの麒麟の獣形時の鬣の状態ってーのはアレだ、
メジロライアンみてーなんだろうなァ
具体的に言うとモヒカン。
で、次スレは?
そういえば李斎が昨日の朝一人処刑したね。
花影も驍宗政権が終わりそうだからということでハンコ捺したんだろうね。
さすがは秋官長。グッジョブ!
乍 、策におぼれる。
乍、サクッと崩御。
なんちて(^^)
>>969 ごくありていに言えば乳母だよな。
で往古には乳母に始めての相手を務めてもらうことも多かったとか何だとか。
アニメ見たがイマイチだな・・・・・。
新刊!新刊!
親韓!親韓!
金髪の外人を連れて行ったら麒麟だって大騒ぎ?
ume
じゃあ恒例で李斎の手によって刑死した死体で埋めてみようか。
膿め
梅
孤独に埋め
>じゃあ恒例で李斎の手によって刑死した死体で埋めてみようか。
全スレにもあったけど、恒例だったんだw
では李斎、あとはおながい
さっさと墓を掘る
ああ、やめて・・・埋めないで・・・
いくら私が無能だからって・・・ああ・・・
(゚◇゚)ホウギョギョ!
スレは死に包囲されている。
>>989は音釜の景麒
2ちゃんなぞしてないで主上のサポート汁!
掘り堀り
熟め
膿め
「だめです。李斎、それだけはだめです」
「やっぱりいかも」
即位!
埋めたい衝動
妖魔との戦い
最近、載国の近くに妖魔が増えて困っている。そこで私は考えた。
このストレスから逃れるためには、妖魔と戦うしかないと!
そして、私は妖魔に対し、果たし状を送りつけたのだ!
調印式では、かなり手こずったが、何とか妖魔もOKしてくれた。
試合当日…。載国を代表して、私がリングに上がる。みんなの歓声が何よりのパワーとなった。
無制限一本勝負、試合開始のゴングが鳴った!
いきなり妖魔が私をロープへ振り、ラリアットの打ち合いとなった。
私はこの時、妖魔もなかなかやるな!と思った。
私は起き上がりすぐさま、延髄蹴りを放った。そして、ドロップキック、空手チョップ!
とにかく打撃で攻めまくった。妖魔はグロッキーになっていた。私はここでムーンサルトプレスを出した。
しかし、妖魔も粘り、カウント2.85で返してきた。
妖魔はこの後、チョークスリーパーホールドで私の頚動脈をグイグイ締め上げてきた。
とても苦しかった!
何とか、ロープに逃れたが、ロープがもう数センチ遠ければ、私は落ちていたかもしれない。
私は載国のためにも勝たなければならなかった。
私は何とか反撃の機会をうかがい、STFをかけた。
私は妖魔の顔を潰してでも勝つつもりだった。そして、妖魔はたまらずギブアップ。
35分43秒の激闘は私の勝利で幕を閉じた…
なんと、妖魔は私に対してリベンジマッチを要求してきた。
私はこの挑戦を受けるかどうか迷っていた。
そこで、妖魔はファイトマネーとして、100万ドル用意すると言って来た。
私はすかさず、この挑戦を受けることにした。
試合は、私のジャーマンスープレックスホールドが決まり、勝利に終わった。
そして、このファイトマネーは載国のために全額寄付した。
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