ウルティマ、およびUOの世界を使用しての
ファンタジー系ライトノベルについて語って下さい。
しばらくsage進行でお願いします。
いいことを教えてやろう。
こんなスレを立ててくれたんだからな。
スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。
OK、あぁ、分かってる。
お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ?
読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、
まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。
いいか、よく聞け。
これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。
そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。
読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ?
まさにそれが狙いなんだ。
頭のいいお前には「5」ってことが分かるが、厨房には「チンコ」だ。
分かるか?それがお前と厨房の差なんだ。
これからはそうやって5をゲットすることでお前の凄さを見せ付けてほしい。
↓さあ!
>>1 1989年にJICC出版局から出てた
クエスト・オブ・アバタールなんか結構まとまってたよね。
著者は井上尚美
「多数のゲームブック、コンピュータゲームのシナリオ等を手がけ、本書を皮切り
に小説の著作もスタート。
ウルティマ関連の小説は底が深いんじゃないかな?
ゲームブックはスレ主旨に当てはまるのか?
いいんじゃね?
俺は旅に出ることにした。
道は左と右に分かれている。どっちへ行く?
左へ→
>>10 右へ→
>>11
>>9 ウルティマのゲームブック、今どこで手に入るかな?
絶版になっているやつとか
>>4 新しい知識が増えました。
>>5 これは失礼しました。しかし宣伝や荒らしの意図はありません。
>>6 私もそう思います。
>>7 まあ、構わないんじゃないですか?
>>8 私もそう思います。
>>9 ゲームブックによくある箇所ですね。
>>10 出てますね。
>>11 なるほど。
>>12 そうでしたか。