>>841 >無言で助けてから
>「あの位置に月がくるのをまってたんだよねぇ」
あのシーンのように電柱のてっぺんとか「高い所」から現れるのは助っ人登場の
基本であり馬鹿一だよなあ。逆光でポーズが腕組みとかだと完璧(w
>>842 「……!…!?」なら怪しくないのにな。
ロム兄貴「人、それを『馬鹿一』と呼ぶ!」
>「……!…!?」
このての謎言語を操る生物には不思議少女あたりが通訳者になってくれる
「……!…!……∀&*+?…――――――!!」
「え〜と、『俺は怪しい者じゃない。追われているので匿ってくれ』って言ってるみたいです」
>>846 むしろ主人公には理解できないのに、周りの人間はそれを理解しているほうが……
話の中に政党が出るとたいてい「民自党」
マンガの方が多いかな
>>840 ロシア代表
・英才教育でマシーン化
・場合によってはそのスポーツの「楽しさ」に目覚めたりする
>>848 毎朝新聞と竜神会とネズミーマウスと少年マンデー。
>>840 フランス代表
・薔薇
・貴族
・執事付き
イタリア代表
・陽気
・女に弱い
・結構強い
この手のネタは各県バカーに通ずるな
正直世界大会で日本代表が対戦する「各国代表」の中に
・ロシア以外の中・東欧
・アフリカ大陸諸国
・中東・中央アジア・東南アジア
・ブラジル・メキシコ以外のラテンアメリカ
こーゆー国が出てくることはまあ、ほとんど無い(w
何故か以前雑誌で見た「女子大生の描いた世界地図」を思い出すんだよなあ…
>851
野球ネタ(たとえ超人格闘野球であろうと)の場合に限り、キューバが出てくる
>851
エジプトは?
>>850 イギリス代表
・なんか紳士。とにかく紳士。
・正々堂々とか騎士精神とかもちだす。
・だが結局のところ、陰険と策謀と術策の限りを尽くして、大帝国を築いた腹黒の子孫。
>>851 サッカーネタならアルゼンチンはたまにでてくるぞ。
もっとも大概ブラジルって場合がほとんどだが
>イギリス代表
この人しか思い浮かばなかった。
「チッ、ウォーズマンのウスノロ野郎」
「こ、この弾ける筋肉の張り…温もり…」
最近では
「大胸筋を鍛えねばー」「上腕二頭筋を引き締めねばー」
「オレにはこのプロテインがありますから」
他にもマスクの上からキスしたり飲み食いしたり。全裸で(?)洋品店に向かったり。
息子も鉄仮面の奇行子だしなー。
アフリカ代表だと、適当に捏造したムンボザ共和国とかそんな感じの名前で
「我々の国には水すらないのだ〜」とかってハングリー精神で苦戦させられて
自チームが精神的に成長した上でなんか適当な理由でその国に援助が行く。
>>851 そりゃあ・・・チリ代表とかトルクメニスタン代表とかゆわれてもいまいちピンときませんです事よ?
ペルー代表は日系人が多い。
出てくれば、の話だが。
ライバルは冷徹なドイツ代表。
ジャマイカは冬のスポーツに参加する。
Cool Runningがサイコーに好きです。(w
日本じゃ馴染みがないかもしれないけど、イギリスの人は
「女王陛下仕込みの〜〜」といった軽口を叩かれることがある。…と思う。
>842
「俺は怪しい者じゃない」
ゴルゴ並みに冷静を装った表情で言わなければならない。
アメリカはラスボスか雑魚か両極端。
レッツ&ゴーWGP
>>861 過去に何かしらのスポーツをやっていて、事故や一身上の都合で若いうちに引退せざる負えなくなり
別のスポーツに引き抜かれ、前にやっていたスポーツで鍛えられた動きで大活躍!ってのは馬鹿一だよな。
YAWARAの伊藤富士子とかドカベンの殿馬はこの範疇に入れていいのか微妙だけど。
>>859 冷徹なのではない。論理的で、科学的で、超堅物なのだ。
ただその論理と科学は合理的な方向に進まず、「と」方面に電撃戦をかけがちなのが常だが。
早い話、いまだにキン肉マンと同じ事やってるんだよな
飲んだくれだったり、理不尽で不可解な練習をおしつけたり、練習試合で無茶苦茶な選手起用したりする、コーチや監督は。
実は、名将中の名将。
一見優秀そうなコーチは、新入りの主役もしくは主役の親友もしくは脇役の提案による練習が
効果をあげることによって、いままでの権力(立場とか地位?)というものを失いがち
・・・だと思うんだがどうだろう。
>>867 最近では、本当に単なる飲んだくれで理不尽なおっさんなんだけど
選手から深読みされて祭り上げられ、適当にでっち上げた特訓とかが偶然うまくいく、てのもあるな。
進める内容が信用三階建て全力買いだったらイヤ展直行。
>>868 で、チームを追い出されたその方は行方不明になる。
その後、大会の開会式か抽選会あたりの時に他チームの監督に就任たりしていたことが判明したりして盛り上がるわけですな。
以後そのチームは最大のライバルとして主人公チームを苦しめることとなる・・・・
とか
バカ一台詞ー
「出来る出来ないの問題じゃない! やらなきゃ駄目なんだ!」
馬鹿一的
>872
に対する大ボスの返答
「フハハハ、不可能とわかってなお向かってくるか!この愚か者がー!!」
そんなことをいっているとその攻撃が
きっかけで死亡してしまいますよ
主人公「逃したか?」
クール「いや、見逃してもらったと言うべきだな・・・・」
>875
まずこの探検隊は謎の襲撃者によって壊滅されるな。
>>877 次の隊は、その事件がいいネタになると食いついた軽い系男レポーター他TV局スタッフ。
美人考古学者、探検隊唯一の生存者(米国人)だな。
アマゾンの密林に古代都市=ほぼ完全なミイラも発見−ペルー
>>875 一応、タイトルもコピペしておいてよ。
これはもう、チャチャポヤスの石仮面が発掘され、
運命の歯車がジョジョっぽく回り始めるしか。
美人考古学者と唯一の生存者は、ラストでウェディング・ベルですか?
>>880 いや襲われた日本人考古学者の息子(赤ん坊)を救出して
その子は美人考古学者と生存者との養子として育てられることになる。
そして15年の月日が流れた…
>>878 軽い系の男やお色気系のバカっぽい女は敵企業のスパイで、
実は博士号を3つぐらい持ってたりする。
アホな独断行で死んだと思わせておいて、
クライマックスになると酷薄な笑みと共に再登場。
>>881 一五年後。高層ビルのデカイ社長室かなんかの会話。
渋い男性「もう、あの事件から一五年か……。
急がねばならん。“継承者”が全てを思い出してしまえば、
どうなるか……わかっているな」
美少女エージェント「はい」
一方、ある一軒家の朝。
少年「いってきまーす!」
美人考古学者「遅刻するんじゃないわよー」
少年を見送り、
美人考古学者「……もう、一五年にもなるのね……」
と呟いたりする。
学校から帰宅する若者が、みたものは燃える自宅&事切れる寸前の義母!
ここで義母が刺客を返り討ちにするのはイヤ展ぽい
そこで、謎の正義の味方の登場ですよ。
物置やらキッチンの棚からガトリングガンやらを取り出して撃退するのですか?
格闘技やらフライパンやらが古典。
ガトリングガンやらロケットランチャーもまあたまにある。
トカレフとか妙に生々しいモノは・・・?
この日のために、と何度も精神病院おくりになりながらも、
イ●ディジョーンズばりのマチョー考古学者となるよう、
日々修練してきたのです。
息子の名前がコナーかどうかは知らんが。
そこですかさずM60ですよ
一方親父は何故生き残ったのか?
勿論超古代の悪霊に乗っ取られ中(現在進行形)だからですよ
いやいや、いのちを二つ持ってこれる宇宙種族に助けられたのですよ……
>>851 コンサワット三兄弟を忘れるなよ…
3方向から反則丸出しスライディング>岬君あぼーんには笑った