普通の人は、面白い本なら買うし、つまらない本は買いません。
けれども世の中には、面白いと思えない本を買う人も大勢います。
何故、彼らがズレてしまったのかを書き込むスレです。
世の中には、売り物を書ける物書きと、売り物を書けない物書きがいる。
で、後者の人間の中には、売り物を書ける作家を目の敵にしているヤシがいる。
自分の感性がズレてる事を認識せずに、世の中の可能性を勘違いして、
他人に八つ当たりする。文学作品を書きたいなら、出版社を選べば良い。
ハードカバーの西洋風の作品を書けるなら、そうした作品を書いて、
そうした作品を出している出版社に売り込めば良い。その程度の事にすら、
気づく感性がないのなら、そもそも、売り物を作る感性が無いと思う。
3 :
イラストに騙された名無しさん:04/07/23 12:19 ID:ldCz365I
作者の今の作品が嫌いでも、昔の作品が好きだったという理由から、
粘着を続けるファンがいる。何故、彼らは見捨てないのでしょうか?
終
了