914 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/04 21:26:36 ID:3uFQXnb6
ロードス島戦記 最高!
915 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/04 21:57:03 ID:zJpzF4JD
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ロードスじま戦記最高
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
916 :
名無し物書き@推敲中?::05/02/17 12:59:25 ID:rRBLV6wm
ur
917 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/17 13:53:25 ID:5LF8NHzF
海外では余裕で復権しとる
ただ単に国内FTがヘボィだけ
918 :
イラストに騙された名無しさん:05/02/19 11:54:09 ID:4ue0VqUy
萌え全盛期ですから、残念!!
919 :
吾輩は名無しである:05/03/04 12:03:45 ID:fSs7uD4F
ty
そもそも、日本の場合はTVゲームのRPGでファンタジーを知って小説でも読んでみよう
という流れの人が多い気がするからな。
FFとか見てみると解るがTVゲームのRPGで剣と魔法の世界を舞台にしたのが昔と比べると少なく
なってきている傾向にあるからな。
その流れの一環という気がしないでもないが。
921 :
吾輩は名無しである:05/03/17 14:08:53 ID:OfVRomMd
t
今はカードゲームの方が人気有って、RPGは廃れて来てるしね。
でもネットゲームならまだいけそうだし、指輪のお陰で延命もした。
ただトロイ、キングアーサー、アレキサンダーと、エピック・ファンタジーなんだが。
ゲーム自体、もう斜陽だからな
ガキは必死こいてゲームやってるが、ぶっちゃけ社会人になると
ゲーム如きに数千円もの金を浪費し、かつ、クリアまで数十時間の時間が勿体無さ杉だしな
あと、やり終わっても、何にも残らないのが痛いよな>ゲーム
何にも残らないのは、娯楽なら当然じゃないか?よっぽどの名作で無い限りは。
ぶっちゃけ、ネットハックとウィザードリィーがあれば他はいらない。
926 :
吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 12:20:45 ID:NApINCpF
t
927 :
吾輩は名無しである:2005/04/13(水) 14:30:43 ID:mmgMpW7C
g
老害がここにも(爆笑
929 :
吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 12:46:19 ID:uFf0qz4C
t
牧師がここにもwww
931 :
イラストに騙された名無しさん:2005/04/28(木) 14:44:40 ID:6SHTpwzj
そしてこのスレは歴史に埋もれる・・・
蒸し返そう。
剣と魔法の復権はあるか?
から、
どうしたら剣と魔法を面白く復権できるか?
にしたほうが創造的だと思う。
剣と魔法を、ライトセーバーとフォースに置き換える。
スターウォーズは柔道着のサムライが戦うSF時代劇
剣と魔法のFPS
剣と魔法の中世的世界観ってのはエンターテイメント業界では陳腐化してしまっている。
だが逆に言えば既に基本中の基本の世界観になったということで無価値になったわけではないと思う。
流行りの反則技の応酬系(設定をひっくり返したり、設定の隙を作者自らつくような奴)が陳腐化すれば自然と復権するのでは。
937 :
吾輩は名無しである:2005/05/13(金) 12:55:53 ID:6+l/RoMO
f
>>56 超遅レスだがパーティに娼婦っていいな。
しばらくこの設定の妄想がオレの中で続きそうだ。
940 :
吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 12:43:58 ID:obKR3cml
-
踊り子なら混じってることあるし。
シャラ・シャールとか
道が分からなくなって、水と食料が尽きて3日目からが本当の冒険だ!
それはサバイバルだ。
王道とかパターンに物言い付けるのは、野暮ってものでしょう。
そもそも「冒険者」なんて職業が成り立つんだから。
推理小説に、謎や探偵役の是非を問うようなものだよ。
ミステリ畑にも、不自然な謎や探偵役の
是非を問うファンは結構いると思うが
で、同じように野暮だと言われるんだろw
東野圭吾辺りは逆手にとって書いてるがな
現実的に考えると、冒険者がありふれてるようなファンタジー世界は、かなり成熟した社会なんだろうな。
少なくとも、治安維持、街道の整備、食料保存技術の発達、馬具の進歩などはかなりの段階まで進んでるはず。
下手すると近世から近代ぐらいの文明レベルのはずだ。
実際に、銃火器や科学技術の発達が遅れているだけで、文化的には近世だったりするもの。
で、魔法のお陰で科学技術や銃火器が発達しなかったというのもお約束
そりゃまぁ、歌って叩けば鉄が固くなったり
祝福すれば収穫が増えたりすれば科学技術は中世レベルで止まるわなw
>>949 よくよく考えると、古代社会は呪いで物事を解決してた(つもり)なんだよな。
実際に魔法で物事が解決するなら、中世ヨーロッパどころか古代エジプトレベルにも進歩しない気がしてきた。
そこはそれ。やっぱり出来ることと出来ないことがあるって作品も多いから。
魔法だのなんだのにも、開発・発展の余地はあるってことで。
生活に不自由を感じないレベルで一般化されたのが、そのあたりとすればOK。
ラノベの書き方とか銘打ってるサイトでは
「魔法があってもいいから、その世界でのリアリティは大事にしろ」
と書いてあったな。
それはSFでもそうだが基本だろうよw
どこまで設定を出すかは力量だがなw
954 :
吾輩は名無しである:2005/06/08(水) 13:38:38 ID:UxMGG2fF
i
>947
だから、最近は、剣と魔法を扱っていても、それが中世とは限らない、みたいなのってあるよね。
神が実在してご利益や罰が有る世界なら、神職の権威は今の教会の比ではないだろうね。
少なくても古代の神殿以上に絶対的だったことだろう。魔術だって同様に権威が有ったり、
恐れられたはず。
っで、宗教や思想も科学技術に進歩していくものだし、どこかしらブレイク・
スルーが誕生しては変わっていくと。
現実でもどこぞの国は云千年もブレイクスルーが来ないで戦争やっていたのだがw
魔法が本当にあると起こりにくいだろうなと言う気もするが
>>956 奴隷時代の反動で魔法に対する拒否感が強いから、あんまり権威ないべさ。
500年も経てば違ってくるかもわからんが。
何の脈絡もなくSW前提の話になってるのか?
>959
957だが958は知らんが
私のは中の国の話ですよ
ごめん、他スレの感覚を引きずってた
SWの場合、世界(の文明)を滅ぼせる程の力が、魔法王国時代に完成した。
神を滅ぼすことも、或いは神に似たものである、魔精霊を創造することも出来た。
そのれを可能にした、技術的ブレイクスルーこそが魔力の塔。
それで、一反そうなると、人間の意識も変わってしまった。
神聖魔法や精霊魔法も、魔法王国時代は強力だったらしいが、
人間の力が強くなったから、神や精霊の権威が失せた訳だ。
逆にブレイクスルーが無いと、何時までも中の人な訳だな。
|∀・)