1 :
ぐみぐみ:
やっぱり大学行ったらライトノベルは卒業すべきでしょうか……
高校のときは仲間が一杯いたけどみんな大学別れちゃったし、この学部に仲間がいそうな気配が全然しないのですよ。
嫁。
オサレな大学なら、ラノベを止めて遊ぶのもまた一興。
597 重箱の隅 sage 2001/04/07(土) 20:11
>>592 ここでは月貴女を好きな人を叩いたり気味悪がったりはしませんよ。
どっちかというと純心を無くした己に気付いて恥じ入るくらい(w
奇妙なくらい荒れたことも無いし。
むしろ賛否両論の無いこっちの方が純粋に「ダメ」を楽しむスレではないかと。
あ、白状しますと俺どっちかというとこのシリーズ好きですよ。
但し小説じゃ無く「紙芝居」だと思って読んでます。
戦闘シーンなんか紙芝居屋のおっちゃんがテンション上げて読み上げてるのを想像すると
妙にそのベタさがはまるんですな。もちろんこっちは水飴なめてぼーっと「見てる」気分。
価格も水飴くらいだったらよかったんですけどね。
610 重箱 2001/04/12(木) 22:23
今サクラ3やってるけど、超ベタなのにこれが結構面白い。
逆に考えると・・・
月貴女もアドベンチャーゲームにすると結構いける・・・のか?
ミニゲーム『お食事でございます。女王様』
「次はおさかなが食べたいです」 ピンポーン
「喉がかわいちゃいました」 ピンポーン
「ふーふーしてくれないといやですぅ」 ブブー
・・・だめだ死にたくなってきた・・・
6 :
イラストに騙された名無しさん:04/05/01 14:05 ID:RcuoawC3
>>1 30過ぎた会社員(俺)でもラ板に出入りしてるんだから、
そんな事いちいち気にするな。
語り合う仲間が少ないのは確実だろうな。
俺は中学の時からラノベを誰かと語ったりしなかったから困ってないけど。
うちの大学は学科がおかしいこともあってライトノベル読みが多そうだ…。
むしろ大学そのものが自分も含めておたの巣窟ですよ(苦笑)
9 :
イラストに騙された名無しさん:04/05/01 14:19 ID:H0h+bdiI
ある地方の町の静かな小さな集落に平屋の一軒家があった。
そこには両親と兄妹四人家族が暮らしていた。
とある晩、妹が真夜中に便意を催してしまった。
そのまだ四歳になったばかりの幼女である妹は
じっと布団の中で便意を我慢し耐えていたが、
遂にこらえきれずに、隣の布団で寝ていた七歳の兄に
頼み込んだ。「うんち見ていいからいっしょに便所についてきて」
その平屋の一軒家の便所はいったん靴を履いてからでないと
用が足せない所に便所があったのだ。
きっとその幼女は暗闇の不安感とお化けが出るのではないかという
恐怖で、真夜中に一人で便所に行けなかったのだと思われる。
そして便所の中で兄に見守られながら妹は「うんち見てもいいから」
と何度も言いながら安心して排便をたしたのであった。
11 :
ぐみぐみ:04/05/01 22:01 ID:CD4bYdgY
そもそも高校の図書室がすごかったのですよ。
なんか図書購入費が多くて先生が甘かったため,みんなリクエストしまくりで
ライトノベルがありえないぐらいたくさんあった。
そこに毎日通って,1年の貸し出し冊数が1000冊を越えるぐらいだったもので
今読んでるシリーズを読みつづけようとするのは経済的に無理。
高校に行けば(内の高校の図書館は卒業生も利用自由)本も借りられるし、
後輩と語ったりもできるけど、もう大学に行ってるって言うのにあんまり通い
詰めるのもねえ。
んでも、昨日も行ってしまった………
重箱タソ(;´Д`)ハァハァ
コテハンは(・∀・)カエレ!!
>>11 >卒業生も利用自由
それはうらやましいな。
うちも高校にラノベが山ほど置いてありますた。
高校のころは気軽に新シリーズとか手出せた(タダだからね)けど、
今はそうもいかないので、勢い新しい作品に手が出にくい。
ちなみに漏れは大学生。
高校の時の友人が語り合う仲間でつ。
大学に入ってから小説を、それもラノベから読み始める者がいるんだから、無理に卒業する意味はないんじゃないの?
もう自分に合わないと言うのなら、自然と卒業するんだろうけど。
俺は大学にラノベを読みに行ってるようなもんだよ。
3冊持って出かけ、2冊は消化。
それでも、50冊ほど積んでますが。
月の出費:電話代と昼食代とラノベ・・・orz
>>15 気持ちはよく判る。経験者だから。
でも、たまにはデートにも行こうよ。
>>1 確かに大学でラノベ読んでる奴探すのは難しいな
下手に読んでるとか言おうもんなら引かれまくる可能性あるから、言わぬが吉だ
だが読みたけりゃ読めばいい。他の奴の感想とか意見が
聞きたいなら2chがあるし。