こんなマリみては嫌だ13 令ちゃん萌えっ娘化計画編
祐巳「あ、ワーントゥースリーフォー♪」
由乃「ロサ・ギガンティア♪」
祐巳「ヤンヤヤ♪ヤヤヤヤ♪」
由乃「オヤジ臭いね♪」
祐巳「ヤンヤヤ♪ヤヤヤヤ♪」
由乃「女関係♪」
祐巳「ヤンヤヤ♪ヤヤヤヤ♪」
由乃「それもクサイね♪」
祐巳「気付け蓉子〜♪」
聖「うるさい!」
それごっつじゃなくて4時のネタちゃうの
このネタごっつ音楽全集からもってきたからごっつのハズ…
違ってたらスマソorz
860 :
イラストに騙された名無しさん:04/04/23 00:20 ID:2ElgfUTs
ごっつで正解
ごっつでもやってたんか。知らんかった。
でもそれ4時の頃からやってたよ。松本今田で。
「素晴らしいご研究ですわ、先生。マウスで成功したということは、
より大型の他の哺乳類でも可能性があるということですわね?」
―動物発生工学最新の研究成果に熱い視線を向ける祥子さま。
「実験の次の段階ではどのような構想をお持ちですの?
あら、羊とか牛でございますか…農業生産の向上は、
確かに重要なことと思いますけれど…」
「先生は今の研究予算に満足されてまして…?。
歴史ある国立大学とはいえ、独立行政法人に移行されてからの財政には、
色々と厳しい面も出てきているのではございません…?。
こんなことを申し上げのは大変失礼とは思いますが、先生の研究室も…」
―小笠原グループの財力と政治力にものを言わせ、
某農大のバイオサイエンス専攻動物発生工学研究室から
強引に主任教授を引き抜き、バイオ研究機関を設立。
>>863 「先生、霊長目の動物で実験して見る気はございませんこと?。
そういった御構想もお持ちですよね…私、それを調達する伝手が多少は…
『生命倫理』?そんなものは論文が発表された後で、マスコミや評論家の皆様が
お好きなように論ずれば宜しいことですわ」
「論文を発表してより早く理論を確立してしまえば、先生の勝ちですわ。
それだけのお力はお持ちと思います。先生にその気があるのなら、
不肖、私どものグループが総力を挙げて支援致します」
―当然の事ながら自らが理事長に就任。
「身長179p、極めて健康な個体…とりあえずこれを送っておきましょう。
本人もその気だし…」
「祐巳、小笠原グループ後継者問題の解決は近いわ。
あなたと私の子供なら、どれ程可愛らしいことでしょう!」
―通称、「処女懐胎機関」。
うらめしやのお蓉さん。
今日も今日とて相思相愛のチンピラ疾風の聖と妖狐江利子を従えて物の怪退治。
866 :
一本立ち:04/04/23 02:37 ID:nxOWyeNy
蓉子「そうなの、貴方たちやっと姉妹になったの。」
祥・祐「はい」
蓉子「それで?新しい称号は考えたの?」
祐巳「あの〜、いろいろ迷ったんですけど ロサ・レーザービーム と」
蓉子「なっ、何なのその名前は!?」
祥子「でもお姉さま、生徒達のハートを打ち抜くって意味もあるんです。」
蓉子「その心は大切だけれども・・・称号っていうのは看板なのよ。それで二年三年とやって
いかなくてはならないのよ。もう一度考え直しなさい。」
祥・祐「はい、すみません。」
令「あの〜、ロサ・カレーライス、3番にお電話です。」
蓉子「はい、ロサ・カレーライスです。えぇ、早くハヤシライス持ってきて下さらない?お腹すい
てるのよ。」
867 :
一本立ち:04/04/23 02:39 ID:nxOWyeNy
蓉子「それで?考えたの?」
祐巳「はい」
蓉子「どうするの?」
祐巳「ロサ・パラシュート部隊」
蓉子「・・・どういう意味なのっ!?」
祥子「あの、生徒達のハートに舞い降りるという・・・」
蓉子「その心は大切だけれど」
令「ロサ・カレーライス、2番にお電話です。」
蓉子「もしもし、早くチキンライス持ってこなきゃダメじゃない。お腹すいてるのよ。」
蓉子「考えたの?」
祐巳「はい」
蓉子「何て称号なの?」
祐巳「ロサ・ミルキィウェイ」
蓉子「どういう意味なのっ!?」
祥子「生徒達に甘い気持ちになってもらうっていう・・・」
蓉子「・・・・・・・・もういいわ」
学園祭後 銭湯
令「ふ〜、気持ちいいね。おっきな湯船は」
由乃「令ちゃんの家のだって大きいじゃない。でもやっぱり祥子様のお屋敷の
お風呂ってすごそうですね」
祥子「そんなことないわよ。こうして大勢で入るわけじゃないし」 由乃「そんなこと言って、自分専用のお風呂とかあるんじゃないですか?」
祥子「まあ、私の部屋の隣にいつでも入れるようになっているお風呂があるけれど…。
あら、祐巳ったらどうしたの?顔が赤いわ。もうのぼせてしまったの?」 祐巳「いえ、あの、お姉さまの肌が、その…」
乃梨子「祐巳様ったら何を照れているんですか。お姉さまの肌だってこんなに綺麗、ほらっ」
志摩子「きゃっ!乃梨子ったら何をするの。くすぐったいわ」
令「それにしても可南子ちゃんはスタイルいいね。モデルみたい」可南子「いえ、そんな」
瞳子「スタイルなら私だって負けていませんわ、黄薔薇様。どんな役でもこなせるように日々
訓練していますもの。どうですっ!」
令「どうですって…」
壁のむこうから男の声
祐巳「あ、祐麒の声だ」 由乃「ほんとう。山寺の人も来てるみたい」
志摩子「なんだか照れてしまいますね」
祥子「気にすることないのよ。今日はみんな本当によくやってくれたわ。それにしても
あの時の祐巳ったら傑作だったわね」 祐巳「や、やめてくださいお姉さま!思い出したくもないんですから」
令「そんなことない。すごく・・・だったよぉ.。ハハハハハハ」
ガラッ ヒタヒタヒタヒタ
「あら、皆さんお揃いで」
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、アリスーーーー!!!!????」
花寺と山寺
間違えやすいのかな?
870 :
イラストに騙された名無しさん:04/04/23 05:21 ID:zeuoqjys
あと5分レスがなかったら令の小ぶりのオッパイにマーガリンぬるどー
( ´_ゝ`)いい加減やめないか
これから先、SS、同人では、花寺は山寺と記述されるであろう。
可南子のタイを掴んで引き摺りまわし、二階の窓から投げ捨てる祥子様
トラップ・テンプル・小寓寺
カッパ令「コラッ!あなたでしょ缶投げたの!もう少しで当たるとこだったのよ!」
由乃「・・・」
カッパ令「絶対あなたよ!缶2つあったもの!あなたたち2人いるじゃない!」
由乃「・・・」
祐巳「・・・」
カッパ令「あなた、お友達?あなた、この子が缶投げるの見たでしょ!」
祐巳「由乃さん、カッパだよお・・・」
カッパ令「ふん。まったく、タヌキみたいな顔しちゃって・・・」
由乃「何ですって!タヌキみたいな顔?誰に言ってるの!(ボカッ)」
カッパ令「・・・・!!!」
由乃「捨てたらいけないの?捨てたらいけないの?」
カッパ令「そ、そんな・・・」
由乃「捨てたらいけないの?捨てたらいけないのオ?????(グリグリ)」
カッパ令「き、気をつけてって言ってるの・・・」
由乃「祐巳さんは関係ないでしょうが!!ええ?」
カッパ令「そ、そんなこと言われたら・・・怖いよ・・・」
由乃「どっか行きなさいよ!」
カッパ令「・・・・・(ビシッ)」→逃亡
由乃「あっ!ムカつくなあ〜!」
カルメン :佐藤 聖
ドン・ホセ:藤堂 志摩子
エスカミーリョ:久保 栞
ミカエラ:水野 蓉子
フラスキータ:小笠原 祥子
メルセデス:支倉 令
モラレス:聖の姉
スニガ:蟹名 静
ダンカイロ:鳥居 江利子
レメンダード:二条 乃梨子
闘牛:由乃
及びリリアンと花寺舞踏団
合唱:小笠原私立歌劇場合唱団
合唱指揮:小笠原 祥子
演奏:私立リリアン・フィルハーモニー文化祭祝祭管弦楽団
指揮:福沢 祐巳
遂に宝塚で舞台化したマリみて
客席を覆い尽くす、キモオタども。
新規顧客開拓に満足な経営者。
「親不知(おやしらず)」が変なふうに伝わってしまい、妊娠疑惑の晴れない江利子さま。
レット・バトラー=佐藤 聖
スカーレット・オハラ=小笠原 祥子
で見たいな。
聖「・・・ねぇ蓉子・・・・」
蓉子「んん?」
聖「生きてるって素晴らしいよね。
・・・私は今生まれて初めて充実感というのを味わっている。
なんてゆうか人に必要とされる喜びというか・・・・
とにかくパズルがピタッっと、ハマッタときのように爽快なわけ
”みんなみんな生きているんだ友達なんだ〜〜”
などというワケのわからん歌が、今はわからんでもないんだよ・・・・」
蓉子「今だけよ」
聖「・・・」
蓉子「だってあなた年取ったら、ただのきもいレズのおっさんじゃない」
聖「・・・」
蓉子「まぁそれも運命よね。一時でも白薔薇さまなんて言われてチヤホヤされたからよかったじゃない」
聖「・・・・・そうよね・・・グランスールなのにプティスールから毛ほどに頼りにされなかった上、
尚且つそのプティスールは別の薔薇さまに頼りまくりという悲惨な女もいるしね」
蓉子「うふふ、ヒサンよね、そーゆーヒトって」
聖「ええ、ヒサンだわよ」
蓉子「死んだ方がマシよね」
聖「あぁマシだ」
蓉子「・・・・・・・・・」
聖「・・・・・・・」
蓉子「私か?」
聖「・・・・」
蓉子「・・・・・・それって・・・・・・私のことか?・・・・・・・・・」
聖「( ´,_ゝ`)ブッ!」
蓉子「ふざけんなこのアマ!!テメーちょっとちやほやされたぐれーで、いい気になってんじゃねーー!!」
江利子「ちがうわよ蓉子」
蓉子「・・・」
江利子「コイツぁ私に言ってんだ。あなたに言うフリしてね・・・コイツぁ全部私に言ってやがんだ」
聖「・・・」
江利子「オイ聖!あんたに何がわかるのよ!?ハァ!!?私達の何がわかるってのよぉーーーーーーー」
蓉子「わ、私だってわかんないし、江利子、凸のテカリで眩しいのよ!ちょっと黙ってなさいよ!!
いい聖!友達として忠告してあげるわ!!素直になりなさい!そして私や江利子をもっと大事にしなさい!!」
聖「ふざけるな。私とお前たちは友達じゃない」
蓉子「・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちがうの?」
江利子「じゃ恋人?」
聖「いやちがう、そこが実に難しい・・・とっても微妙な関係なんだ・・・・ニュアンス的には
私がロザリオであんたらがチェーン・・・いやちがう、私が由乃ちゃんであんたたちが令?」
蓉子、江利子「ソレほぼ手下じゃないのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ワラタ
古谷実かよ!
ワラタ 令ちゃん手下認定w
プティ・スール
祥子「私は、今ここに福沢祐巳を 妹 にすることを宣言いたします」
祐巳「妹よりコロッケがいいなぁ」
日テレで将軍様がみてるをやっている。あーいやだいやだ。
高橋良輔版マリみて
リリアンを買収して産廃処理場を作ろうとたくらむ小笠原グループ
それを阻止するためNGO「百合の牙」を結成する山百合会
しかし、話は途中からシスター上村と小笠原祖父の政治駆け引き及び柏木優のグループ乗っ取りが中心に
一応、話の中盤では祐巳と祥子の逃避行が描かれ、祥子の小笠原家からの自立と二人の絆が確かなものになる。
なお、毎回、監督直筆の変体少女文字ポエムがタイトルに
最後はスパイとして山百合会に放っていた可南子に刺し殺される柏木
「約束どおり祐巳様を私にください。」「このデカ女が!祐巳は私のものだ」「グサッ」
>>884 良妻賢母になりそうな江利子。
くわえてしっとりとした淑女になりそうな蓉子。
だが・・・・聖は・・・
聖の未来は・・・
祐巳へ
この手紙をもって、私の姉としての最後の仕事とする。
まず、私の男嫌いを解明するために、聖様に精神分析をお願いしたい。
以下に、男嫌い治療についての愚見を述べる。
男嫌いの根治を考える際、第一選択はあくまで花寺の文化祭協力であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には私自身の場合がそうであるように、発見した時点で男性恐怖症や男性侮蔑をきたした進行症例が
しばしば見受けられる。
その場合には、オカマ利用を含む同性愛者による治療が必要となるが、残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの男嫌い治療の飛躍は、花寺文化祭利用以外の治療法の発展にかかっている。
私は、君がその一翼を担える数少ない薔薇であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には男嫌い治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、男嫌いによる悲劇が、この世からなくなることを信じている。
ひいては、私の病を精神分析の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
姉は生ける師なり。
なお、自ら男嫌い治療の第一線にある者が早期発見できず、治療不能の男嫌いのまま卒業
することを、心より恥じる。
小笠原祥子
由乃「確かに、脇役であろうと一般人であろうと、生徒は生徒である限りリリアンを語ってよい。しかし。」
由乃「あなたたちには広大無辺の敷地を見渡す目と、生徒を率いる気概が足りないわ!
再び蓉子さまの呼びかけに応じるならば、命をはった言葉でリリアンを語りにきなさい!」
「い」
「いいんですか?
なまえもかかれないいっぱんせいとのわたしがこのやまゆりかいのことを
このりりあんのことをかんがえてもほんとうにいいんですか?」
由乃「蓉子さま」
蓉子「若者よ、あなたが人の営みの壮大さを想像できる者ならば、地に薔薇の館という境もなければ、人に薔薇様という境もない!
姉妹という枠さえないわよ!」
やっぱり由乃は曹操が似合うな。
熱血、唯我独尊、カッとなると止まらない、残虐非道、チビ。
>>894 あと10年後くらいには女同士で子作りが出来るようになるさ
聖って幼稚舎からリリアンだっけ?
そうだったらガチ百合とは限らないんでない。
祐巳への抱きつきもハァハァは入ってないようだし。
祥子「それで令はなんと言う漫画を薦めていたの?」
祐巳「えぇ〜と、タイトルは最初にラヴがつく4文字で、主役の男女のやりとりがとても素敵だと仰っていました。」
ロマではなくやんのほうを買ってしまう二人
そしてピロチしゃべりが流行りになる薔薇の館。
>900
「ひな」を思い浮かべちゃったyp_| ̄|○
由乃が曹操なら祐巳は劉備?志摩子が孫権?
リコは聖天使ジブリールにヘシンして悪魔と戦います。
普段は志摩子さんとエッチなことをして力を蓄えなければなりません。
男も愛せる聖→サチ子(美人)を愛せる岩鬼。