乙一＠ラ板part6

同じく試写会帰り。一応全作の感想

カザリとヨーコ
ヨーコの無駄にポジティブなところと面白いセリフが無くなってる…
ヒロインの女の子はまあまあ。松田美由紀は怖い

SEVEN ROOMS
これが一番良かったかも。さすがに流れる肉片は血と髪の毛程度に抑えられてる。
姉弟の配役はいい感じ。ブリーフ一丁の弟に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
コンドームの有効活用にﾜﾗﾀ。最期の姉の高笑いが無かったのは残念

陽だまりの詩
単体で見ると出来がいいんだけど、他実写作品と合わせると浮く。
834の言ってるように少女の首がもげて血の涙を流すのが最強。

SO・far
実写化したら意外に退屈な作品だった。演出が凡だからかもしれないけど。
出演者ははまりすぎ。息子の入浴シーンに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ZOO
一番つまらなかった。なんかストーリー改変してるし
ヤマ無し意味無しオチ無し、オサレ邦画の悪い見本のような感じ
でも腐乱死体には(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

では便乗で。なんかほとんど>>835と被ってるけど。

カザリとヨーコ
たしかにヨーコのポジティブさが無くなってる。
役の心理が伝わってこないからか、ただの虐待ドラマになってた。
ヒロインの子はあんまりタイプじゃないなぁ。

SEVEN ROOMS
グロかった。汚水がリアルすぎ。
一番ストレートに原作を再現していた。
ブリーフ萌えと高笑いが無かったのが残念。

陽だまりの詩
個人的にはこれが一番好き。
微妙にぎこちないCGに萌え。
首もげ血涙＋ウサギ死体→関節崩壊→脊髄引き出しのコンボは壮絶。

SO・far
普通。子役が可愛かった。

ZOO
意味不明。
ヒロイン役の女の人がキモイ。
見所は死体写真のみ。
正直イラネ。