それはスタイリッシュだからさ
スタイリッシュですべて片付けられる世界嫌展だな
>925
当然その世界では通常の村人Aから腰の曲がったおばあちゃんまで、
全員ジョジョ立ち。
しかも現れただけで「ズギャーン」とかいう効果音を背中に背負っている
>>892 あれ?
ダイアモンドの騎士は、姫様と互いに惹かれあいながらも、再び旅立って行ったんじゃなかったっけ?
で、それぞれの魂を受け継ぐ二人が、遠い未来で幸せになった、と。
>927
それは、「風よ、龍に届いているか」の方のダイアモンドの騎士な。
892が言ってるのはエレニア記の「ダイアモンドの玉座」のことを言いたいんだ。
察してやってくれ。
と釣りにマジレスカコワルイなもう
>>928 ………。
すまん、ネタでも釣りでもなく素で勘違いしていた。
やっぱり効果音はゴゴゴゴゴゴがいいな。
全く違う所で出てた話題なんだが、「ポケモンの漫画を書いてほしい作家は?」
ってアン家で「荒木」が一位になっとた。
PIKAの奇妙な冒険か?
>>932 「ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ、ピカ─────!!!!」
「ピカピカだぜ」
じゃあ、電気使いの馬鹿一。
10万ボルトとか100万ボルトがざら。
雷撃は目に見える速度で飛んでくるので、発射された後でも避けられる。
電気使い対策にはゴム。
電線や落雷で充電してパワーアップ
しかし吸収し切れなくなって自滅ってのは嫌展か
いや、エネルギー吸収タイプの敵には馬鹿一
限界まで吸収させて爆発が綺麗な終わり方
「思いの外次スレへの動きが鈍いな」
「スレ立てへ向け牽制しあってるのでは」
「だといいのだが、私には衰退し、住人が居なくなってきている様に見える。」
「バカな由緒あるバカ一スレにそんなことが……」
「繁栄ののあとに衰退は十分バカ一だぞ」
過去の栄光にすがりつづける老人にはどう対処すべきですか?
「おい、んなことしたらあの方達がだまっちゃいないぞ」
「いいんだよ。ジジイどもにはいい薬だぜ」
「昔は…このスレも大いに賑わっていたもんじゃ…」
「このスレが?信じられないな」
「究極の馬鹿一を目指す若者たちが競ってネタを掛け合い、ある者は燃えて萌える
SSを作り、またある者は『いかにも』なキャラネタを並べて互いの腕を比べていた…」
「それが何でこんな事に…?」
「…分からぬ。だが、いつしか『元ネタなど無くてもニヤリとさせられる』馬鹿一の
精神が失われ…そして安易な『××の事か〜〜!』や『○○板に帰ります』が横行する
ようになったのじゃよ」
「そんなっ!それじゃネタは馬鹿一どころか元ネタすらないオリジナルだったって言うのか?!
そんな…そんな馬鹿なっ!!」
「若者よ…『燃えて萌える』精神…その精神こそが馬鹿一の源なのだ…ゆめ、その事を忘れるで
ないぞ…」
って言うか何ゆえ人類衰退SF臭漂うやり取りなんだ(汗
>>945 それで思い出したけど、人類最後の男が死んだ後、クローンで甦り生命の始まりを探すが、結局その男の○○で新たな世界が生まれるというなラストを迎える作品があって、唖然とした覚えがある。
ただ、そんなことあり得るか、と断言できるほど知識はないんだよな、漏れ。
今回の埋め立てネタ決めようぜ。
漏れは「かつてゴールドラッシュで栄えたが今は金脈が掘りつくされてしまい寂れた村」
がいい。
そこに夢や目標をもつ主人公たちが現れるのですね。
>>938 吸収する端から出すことはできないバカ1。
ちなみに、空中放電の方向をコントロールすることはできないわな。
近くの導体に向かって勝手に流れます。
レーザーで誘導できなくはないが・・・それも直線だけだし。
>>950 ソードサムライZは吸ったはしから放出してたけどね
>>949 「俺たちには〇〇(何らかの時間移動手段)がある!
この未来、変えてみせるッ!」
無駄だ、運命は変えられぬ!
そう、どれほどの想いがあろうとも…
(自らの過去を振り返るような遠い目)
「じいさん。運命ってのは、自分が決めた道の跡につく言葉なんだぜ」
956 :
950:04/03/28 21:34 ID:eGODvPKu
残念ながら規制されている模様です。誰かかわりにお願いします。
よし、やってみるぞ!
958 :
957:04/03/28 21:45 ID:ItXg/2LS
>>958 おめえさんかぁ・・・
おれは、若い頃ににぎやかだったこのスレに
自分でスレ立てて息巻いてたのよ。
このスレが廃れるだなんて思いもしなかったからなぁ・・・
もうすぐこのスレの伸びは終わる。
そしたらこのスレに二度と書き込みは起こらねぇ。
おめえさん、なんでスレ立てに挑んできた?
スレの住人もどっか逝っちまったってのに、
いまさらスレ立ててどうすんだ?
このスレはな・・・寂しくなっちまったのよ。
いや、もともと寂しかったのに
ただ盛り上がってるふりをしてただけなのかもしれんがな・・・
>>960 「じいさん…俺達には夢があるのよ。そしてその夢はここから始まる。
そんな気がするんだ…あいつがいた、この場所から…」
961 :
960:04/03/28 21:58 ID:1nS8rtpP
「まあちょっと失敗することもあるがよお、それくれえじゃ挫けねえよ…」
「
>>957……お前はその胸の内に何を秘めている? 何故、お前はそうやって笑っていられるんだ?
俺には分からない。いや、分かろうとしないだけかもしれん……」
>>961 「……あいつ…、あぁ、そうだな。
……おめぇさんなら、ひょっとすると、また…。
…こいつを持っていけ」
「爺さん、これは…?」
「へ、へへへ。
新スレなんざ立てたって無駄さ。
じいさんも、そいつに最後の希望を託そうったて無駄なこった。
もう、このスレに賑わいなんざ帰ってこねえよ。
そしてあの、ベタだが凄まじく熱いあの時に輝いていたあの頃に、
活躍していたあいつらも戻ってきやしねえ。
このスレに残ってるのは、俺みたいな酔っ払いのクズだけさ。
そんなクズどものために、スレを立てる価値なんて、どこにもありゃしねえだろうがよ」
クズどもが!今日からここは我々ライトノベル政府によって
ゴミレス埋立地となった!
とっとと代替地である嫌展スレへと去るがいい!
>>964 確かにそうだ。
生きているか死んでいるかも判らないような奴らのためにスレを立てる価値なんて無い。
だがなあっ!アンタ達はクズじゃねえ!
単なる酔っ払いのクズがそんな道具を、こんなにも光り輝いている職人の魂を持っているはずが無いだろ!!!
「なんと呼ばれたって構わないさ。
俺達はここを忘れられない・・・忘れることなんてできない。
結局・・・好きってことなんだろうな。
バカ一に溢れた、このスレが・・・」
>966
「ちっ。つまんねえもの見つけやがって。
だがなあ坊や、もう俺たちゃあ、心底腐っちまったんだ。
みなよ、この指を。
こんなに震えちまうんじゃあ、もう仕事はできねえ。
わかっただろ。まだ足の動く奴らぁ嫌展スレに行けばいい。
俺みたいなクズの中のクズは、この埋立地で、そのまんま埋もれていけばいいのさ」
>>968 「そうかい。なら勝手にしな。
おっと、この道具は俺が使わせてもらうぜ。
どうせクズには必要の無いモノだ」
酒場を出ようと扉を開けるが、途中で立ち止まる
「最後にこれだけは言わせてくれ。
俺が初めてアンタ達の目を見た時
心の奥から吹き上がる何かを必死に押さえ込んでいる。
そんな印象を受けたぜ」
おお、勇者よ・・・私は50年前この剣を神より授かりました・・・
いずれ塔より世界を救う勇者が訪れる、と・・・・これでようやく
私も神の御許に行くことが出来そうです・・・
>>969 「けっ、ガキが…。ちきしょう!おい、酒だ!」
お客さん呑みすぎですよ
人間とは不思議な生き物だ、幸福にも不幸にも酔う事が出来る。
もちろん、この俺もな………
その頃
>>966は、馬鹿一の過去ログを必死に掘り返していた
「チッ、コイツも既出のネタか…。
クッ、諦めるものか!
探せばきっとある。新たな馬鹿一が、きっと!」
「新たな馬鹿一だと?
的外れもいいところだ」
「誰だ!」
「クックックッ、新しいモノは嫌展から始まる。
これはもう常識だろう?」
「嫌展住人か!? 一体このスレに何の用だ!」