【＿|￣|○】安井健太郎：ラグナロク 13【('A`)】

結婚してどうでもよくなっちゃったんじゃねぇの？
おいおい俺ラノベとか書いてる場合じゃねぇよ、
嫁さんと子供食わしていかんとヤヴァイだろ…って事で三十路からの就職活動。
ラグナロク？ｼﾗﾈｰﾖみたいな

.（　　＾＾ ）＜ぬるぽ

もうラグナロクは出なくてもいい…。
俺はただﾔｽｹｿの幸せだけを祈ってるよ…。

>>904
不覚にもﾜﾛﾀ

>嫁さんと子供食わしていかんとヤヴァイだろ…って事で三十路からの就職活動。
>ラグナロク？ｼﾗﾈｰﾖみたいな

それならなおさら書かにゃ、やばいだろ？
ヤスケン先生は中退高卒だぜ。そうそう、いい職なんてねーよ。
固定ファンもいるだろうし、ライノベ作家が嫁を食わすためにいちばん、効率がいいと思うが。
そろそろ子供いてもおかしくないんだ。
ガッツで書かにゃ、先生！

子作りに忙しいんじゃ

嫁に養ってもらえばいいじゃん

そして家事に忙しくなってますます筆がすすまないと・・・
そのうち子供ができてさらに家事に忙しくなってますます筆がすすまないと・・・

アクション無しのアットホームなラグナロク描いたりしてな

ほんとに家事におわれてるなら、それを本にしてください。

あと書きはおもろいんだから期待できるかと。

このスレはほんとﾏﾀｰﾘだな

すごい落ち着くよ








ﾔｽｹｿ九月に新刊出さなかったら髪切りまつ

>>903 ｶﾞｯ

>912
おーし、10月には坊主になってもらうぞ。
一本たりとも残さない。剃れよ！

>>914
ﾓﾁｹﾂ
>>912は髪を切ると宣言しただけだ
しかも君のリクエストは坊主だが言い方はスキンヘッドになっとるよ。

おいおい、発売延期になるとはまだ決まってないぞ。
みんなﾔｽｹﾝ先生を信じるんだ！！

つか発売すんのか、新刊
もう出ないのかと思ってた

すべては幻。

幻を読めると思ったか。

俺達の存在もこの世界も全て幻だったんだよ…

>>919
読める

ﾘﾛｲｷﾀｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰ!!

俺はﾔｽｹｿを信じてる
だから新刊出さなかったらいいよ｡
坊主にしますよ｡




俺はﾔｽｹｿを…('A`)

ﾔｽｹｿは今、新作を執筆中…
間違いない

俺の予想ではﾔｽｹﾝは27時間テレビずっと見るために今まで寝てたんじゃないかと思うんだが

ttp://www.enterbrain.co.jp/fb/newbook/052/07/index.html

ていうかキミ達ピンチですよ。
これからはいよいよ｢小説の方のラグナロク｣と言ってもガチで間違われる時代が来ましたよ。

新刊が出ない事には間違われるも何も無いわけで・・・

うーむ、むこうのほうがヲタク的知名度は高いしなぁ･･･。

いや、ここでヤスケンが危機感をもってですよ…


無理？

無理だ＿|￣|○

工エエェェ('A`)ェェエエ工

実はこの貝花大介なる人物こそが、ﾔｽｹｿの真の姿だったんだよ！

ﾔｽｹﾝ疑われているけど、みんなあんまり悪意が無いのが良いなぁ。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ。ﾔｽｹﾝ。

悪意が無いというかあきれてるだけだ

よく考えたら俺が「ラグナロク」を読み始めたのは、もういっこの
「ラグナロク」を知る前だったな、知名度など考慮してヲタクの俺にとってこれはすごい事だと思う。

ヤスケンなんで小説書かなくなったん？
燃え尽き症候群？

あいつ今なにしてるの？
ってか、ラグナロクでないとTASA仕事なくて飢え死にするぞ

ヤスケン夫婦が葬儀に来てたそうだ、ちゃんとヤスケンは生きているようだな

やっぱ、話を収拾できなくなったんだろ。
どう見ても、むやみに話広げすぎだったからな。

ラストは決まっている、っていつも豪語してたんだからさ。
とりあえずシリーズを一回終わらせとけよ。適当に。

ラストだけは決まっていても、途中が決まってない、ていうか
どうまとめたら、そのラストに繋がるんだろ？ﾜｶﾝﾈ状態とか。

えっ？ラストは決まってるって言うのは
もうかけなくなってアボーンするのが分かってるってことじゃなかったのか。

　私は安井健太郎くんが大好きです。
　まず、非常に気が合います。
　どれくらい気が合うかというと、場末のいかがわしいゲームショップのエ〇ゲーコーナー前でばったりでくわし、
「や、やあ……どうも」
「や、やあ……さよなら」
　と互いに目線を逸らしたまま、和やかに挨拶を交わして別れるほどの仲です。なおギャルゲーマーとしては、
「最初のターゲットは年上のお姉様系／ロリキャラは不可」というのも二人の密かな共通点です。照れます。
　それに人通りの多い路上でいきなり、「僕はガーターベルトが好きです」と語り出す彼のお茶目な性格も
ステキです。京都最大の繁華街四条河原町で「チャイナドレスとガーターベルトはどちらがセクシーか？」について
激論を交わした夜はいまだ記憶に新しいところです。ガーター至上主義を掲げる彼と、チャイナドレス原理主義である
私は真っ向から衝突。通行人（特に女性）のかわいそうな人を見るような視線の集中する中、熱く語り合いました……
イカすぜ、ヤスケン（笑）。

　……むぅ、最初はヤスケンをヨイショするつもりだったんですが、なんだかこれではすっかりダメ人間じゃありませんか。
いけません。このままではみなさんに彼を誤解されてしまいそうです。ここからは一つ、少しマジになって、彼について
私の知るところを語ってみましょう。

　そうですね、彼を一言で表現するならば、
”クールな熱血漢”──それに尽きます。
　ふだんの彼は総じて冷静な男です。いつも静かに他人の言葉に耳を傾け、ちょっとはにかんだようなあの微笑を
絶やすことはありません。温顔の奥では超高速で思考が回転しており、ときおり発せられるツッコミは実に的確に
会話のツボをついてきます。このあたりの呼吸はラグナロクを彷彿とさせるものがあり、
つい「ヤスケン＝クールガイ」と誤解してしまいそうになります。
　ところが一度戦いが始まるや、彼は虎に変わります。
　間違っていること、譲れないことについて、ヤスケンは一切妥協しません。いまどき珍しいほど自分にも他人にも
嘘のつけない漢なのです。そして、譲れないもの、守るべきものを護っているときの彼は、これがあのクールな男と
同一人物かと目を疑うほど勇猛果敢に戦います。たとえ目の前に罠があるのがわかっていても、あえてその只中に
踏み込んで正面突破、傷だらけになりながらも罠を食い破ってしまう──その壮絶な戦いぶりに、私も当初は、
「この人ひょっとして………………バカ？」
　とか思っちゃったりしたんですが、見ているうちにすっげえ胸のあたりがスカっとしてきて、気がつくと無性に
彼のことが好きになっている自分がいました。ほんとカッコいい男です。たぶんリロイを生で見るとあんな感じに
なるんじゃないかなあ。
　ただし付け加えておくと、自分に嘘のつけない彼はかなりの偏食家でもあります。な〇卯で朝っぱらからビール
飲んだあげく血糖値異常でぶっ倒れた顛末は、彼のあとがきに詳しいところです。お願いですから、毎日の栄養は
もっとバランスよく摂取してください。

　さて、そんな彼の『ラグナロク』。
　わざわざこの究極ガイドブックを手にとっておられるんですから、きっと皆さん、目を皿のようにして原作を
読み込んでおられると思います。かく言う私も欠かさず読んでます。でもっていつも才能の差にヘコみまくってるん
ですが、最近は飛び抜けてお気に入りのキャラが登場してきました。
　それはあの"薬屋"──一人称小説の最終進化型である『INSIDER』やスニーカー文庫史上最厚の問題作
『THE OUTSIDERS』でその雄姿を我々に見せつけてくれた、ヴァレリオ・ザント君その人です。
　実際、彼は最高でしょう。
　他人には嘘しかつかないが自分にはとことん正直な純粋さといい、弱い者にも強い者にも分け隔てなく悪意を
振り撒く公正さといい、常に人の足を引っ張ることを考えているたゆみない努力家ぶりといい、とても他人とは
思えません。名前が"ザント"──独語の"砂"というのは果たして偶然でしょうか？
今度、安井くんと会ったときには、その辺りについてちょっと問い詰めてみたいものです。特に締め切り間際、
男同士、さしつさされつじっくりと語り合いたい！
　そんなわけで、ヤスケン、また近いうちに飲みにいきましょう！そして今度は「果たして、裸エプロンは
"燃え"か"萌え"か」について、熱く語り明かそうではありませんか！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──『スニーカー・アルティメットガイド　ラグナロク』p96より

泣かすな…、吉田先生。

トリブラもヤスケソが書いてやれ。オマイの親友に対する手向けだ。

ﾄﾘﾌﾞﾗ読んでないです。

ヤスケソは裸エプロン”燃え”と”萌え”どっちなんだろう。

燃えです。

まあ､燃えだ罠

ただの変態だろ

　　　　　　　　　　　　　　2004年、
言葉のマッドピエロ安井健太郎が送る反転のミステリ！
　　洗脳探偵アルティシア〜brainwasher-Artesia〜

　　　　　　　今晩も難事件をあっさり解決！
　　　　　　　　　馴染みの決めセリフは…

　　　　　　　　　　「貴方を犯人です」
　　　　　　　　　　（誤字じゃないよ！）