ノベルは読んでなくいが
あれは元々のゲームがそんな感じだった気がする。
住民は恩知らずのDQNで、主人公は最後まで報われないままだった。
マジッスカ
でも「ドラゴンなんて怖くないっ!」でも泣かされたから、謝らないっ!
スニーカー大賞の奴等で叩きがいのある奴はいないのか?
>924
個人的には、「いとしき歳月」で読むのやめるのが区切り良くていい気がする。
まあ、マリみてはいつやめても後腐れない分タチが悪くないかも。
そういえば、コバルトって集英社なんだよな。
人気が出たら引き伸ばしってのは、ドラゴンボールの手法か。
スニーカーなら適当に買えば必ず地雷踏むから大丈夫だな。
なぁに、ファンタジアの方が地雷率は高いから安心出来るよ。
一番地雷率高いのは電撃だろう。
数多いし。
ファンタジアやスニーカーは埋まってないし。
地雷を踏んでも地雷と思わない自分が地雷
ファンタジアも地雷多い気がするが・・・。
ただ自分の好みでそう思うだけかもしれないけど、賀東と秋田だけしかまともに読みたいと思わないし
率でいったら富士ミスだろ?
秋田はやばい領域に入ってそうだが
まぁ、それでも地雷率は普通に低いと思うが
駄作は多いがw
そもそも、避けることが出来るのは地雷じゃないし
やっぱ、電撃だろ 今の地雷原は
見ただけじゃどどれが地雷かさっぱりわからん
見ただけで地雷が分かったら
大したもんだ
率でいったら富士ミス、新人からなら富士見、数をそろえたいなら電撃。
ついでに威力でいっても富士ミスかな。
電撃や富士見は普通につまらないとか中身が薄いとかで印象が薄い。
逆に人に勧めたくなるような大型地雷はやはりミスだ。
この御仁、SDの実態を知らんようだな。
し、しまった。俺としたことが……。
SDはそれこそ毒にも薬にもならない腐れ萌え地雷原。
地雷率は高いが、破壊力は低い。
あと編集長が代わったせいか、ここ最近やや改善の傾向が見られる。
SDは改善しつつあるのかもしれないけど、まだまだ弱いよね。パンチがない。
MFは地雷というより、なんか世界が違うんだよな。
地雷の破壊力と、面白いものがあるってことを考えると電撃が一番危なく、一番面白いのかもしれないね。
>952
4桁超えるとダメソムリエ能力がつくよw
ってのは於いといて、中身読む前に地雷だってのは
何となくわかるようになるよ
>>958 で、地雷であることを確かめようと購入するですね?
>959
まぁね
オタ飲み友達との酒の席のネタにするw
たまに、面白かったりするからやめられない
>>958 そりゃ、何となくはね
決定的なところまでは行かないんじゃね?
ところで、見ただけで良作分かる?
自分的良作なら、結構当りが多い
王女グリンダとかは出版社すら聞いた事も無かったが
本屋で何かキタ
スレとかもそうだな
月20買って、期待した作品はほぼ九割当るな
↑なんですか、この電波な文は。
どこか縦読みするのか?
↑電波に見えたか
まぁ、961に答えた形だ
一目見て買った本でも、地雷は掴まん程度に鼻が利くっていいたいだけだ
私としては王女グリンダは十分地雷でしたが。
まあ、人の好みはそれぞれですから
取りあえず最近買ったハズレ作品群を紹介。
電撃
「我が家のお稲荷様」1.2.3
1.2巻の内容が酷い、設定に無理がありすぎて笑えない、
説明が無すぎて判らない、なぜか盛り上がれない。
3巻は普通より下の下ぐらい。
「ガンズ・ハート」1.2.3
1巻は読める。2.3巻が世界設定が冗談見たいに適当なのに、
無理にシリアスにしようとして失敗してるのが読んでて痛い。
一巻で終わっておけと。ご都合主義が過ぎて笑えはする。
「ゆらゆらと揺れる海の彼方」
架空戦記を書こうとして設定を頑張ってリアルさを出そうとしてる。
が、主人公達のご都合主義がこの小説でも爆発、最近の流行りか?
終盤までは頑張っていたが最後の会戦の所で
主人公強い→敵壊滅、を無理ありありで見せられて萎え萎え。
150円なら買ってもいいかも。
角川スニーカー
「ムシウタ」
マジお勧め。主人公から何から何までキャラが薄くて堪らない。
あとこれも世界設定に無理が、、、、、、。
結論、俺はどうもご都合主義過ぎる小説は駄目らしい。
結論2、一巻買ったら続きを一遍に買ってドツボにはまるらしい。
>>966 お稲荷様は、どうにも構成がぐだぐだだからなあ。
描写もひでえし。
とはいえ、もりあがるようなものではない思う。
本当に時間を無為に過ごしたいならおすすめと思うが、どうよ。
そんなんで時間を無為に過ごすくらいなら自分のお稲荷さんで(ry
地雷ソムリエの技法
まずは作者名を眺める。
今までに地雷認定した作者を除くのは当然として、
無駄に華美なものや、自分の受け付けないネタをペンネームに見たなら、
本文も概ね受け付けない。
タイトルを嗅ぐ。
タイトルとは、表紙に滲み出した本文であり、
ここで腐臭がするなら、本文もまたしかり。
ここまでの作業は、手に取るまでもなく、棚に差されたままの確認となる。
そして以後、手にとってから、
・帯のあおり文を舌にのせる。
・作者履歴をころがす。
・あとがきor解説を味わう。
等の行程があるのだが、販売店によっては不可能だったりするので割愛。
>>966 うわ、全部同意だ。
最近の電撃は不可解に売れたり評価高いシリーズが多すぎだ。
【全巻読んだけど何も心に残らなかったので売った作品】
レベリオン
灰色のアイリス
護くんに女神の祝福を(刊行中)
キーリ(刊行中)
【1〜2冊読んであまりのツマラなさに売った作品】
風の大陸
涼宮ハルヒの憂鬱(2巻まで読んだ)
学校を出よう
灼眼のシャナ
>971
レベリオンは何も心に残らなかったつーか、残してくれなかったよ・・・
最終巻の展開に( ゚Д゚)
>>972 禿同。途中までは面白かった。でも、最終巻で全部台無し。あんなクソに成り下がるとは思わんかった。
レベリオンは一巻読んでて途中で寝ちまうほど薄かったなぁ……
というのも、直前に読んだのが麻生俊平のミュートスノート戦記だったんだわ。
テーマがほぼ同じだけに薄っぺらさと浅さのみが目に付いた。
……れべりおんは知らんが、
ミュースノートは一巻読んでなんだこりゃと投げたぞ、私。
ザンヤルマは好きだったんだが……
俺も1巻しか読んでないけど
主人公の仲間はまたザン剣のマリエのごとくスーパー高校生で
悪の組織と互角に渡り合っちゃうのか?
渡り合います。
スーパー高校生っつーか「おまいらホントに高校生ですかー!?」と言いたくなる悟りっぷり。
大人びてるとかいうレベルじゃない。
ザンヤルマが嫌いな人は最初から読みゃしないし、
ザンヤルマが大好きな人はがっかりするという、
微妙な立ち位置でしたな > ミュースノート
俺は好きなんですけどね。スレ違い失礼。
ミュートスノートが面白くなるのは2巻からだよ。
特に3巻がこの作品の真骨頂だろう。
ザンヤルマファンならせめてここまで読んで欲しいところ。
1巻はファンからも不評だけどね。
>>971 全部持っててほとんど同じ意見。
特にレベリオンは作者買いしてはいけない好例であった。
コールドゲヘナにランブルフィッシュは楽しく読めたのに、
、、、あの作者はロボが無いと駄目なのかも知れん。
しかし、学校を出よう は、120〜200円の価値はある、
と言って見るテスト。
ミュートスノート大筋
長い放浪生活の末、無限に近い寿命持ちました、
周りがすぐ死んで寂しいので同じぐらい寿命持ったのを作りました、
しかし1000年ぐらい経ってから作れたので知識レベルの差が埋まりません。
これは失敗。
ところが1000年以上生きてる化石宇宙人が手元にあったから、
「よし、こいつの故郷まで行けば話しが合う奴いるんじゃないか?」
金も地位もあるから頑張ってこの宇宙人の故郷まで行ってみよう!
っていう、血迷った灰色の脳細胞のサクセスストーリー。
お前、1000年ぐらい冷凍睡眠装置で眠って過ごせやと、
1000年の格差ぐらいすぐ埋まるだろうと。
あと、出てくる奴出てくる奴洗脳されても無いのに
こんなしょうも無い計画の為に人殺せる奴多すぎ。
てか、最初からもっともっと平和的手段を使って計画を推し進めた方が
良かったと思います、せめて主人公にばれて、
それでも手を貸して欲しいんだったらそこから平和的に進めれば
別に計画に支障があるわけでもないのでそのほうがいいと思いました。
ストーリー糞過ぎ、ボス気違いすぎ、主人公冷め過ぎ、抵抗でき過ぎ、
敵やってること意味不明すぎ、話し合いで解決できること多すぎ。
お勧めです。
その世界には冷凍睡眠装置は実在して実用レベルまで行ってるのかと小一時間問い詰めたくなった
ミュートスノートは好き嫌いが分かれるようだな。
まあ俺も好きだけど微妙なのは全く否定できない。
3巻ラストのカタルシスはなかなかに類を見ないとは思うのだが。
ミュートスノート細かい所は読める。
なんてーかガイナックス作品のアクションシーンは一品!な感じ。
全体のストーリーが死んでるのを気にしない人なら読めます。
ミュートス4巻あたりで主人公らが公安や防衛庁の人間殺してるとこで引いた。
まだまだ麻生信者は元気だな
>>985 当方、ザンヤルマ以来の信者ですが、先細る一方の
麻生作品に、そろそろ枯れてしまいそうなんですが。
つまらないわけじゃない、わけじゃないんだが…潤わないなぁ…。
>>986 古橋よりは(細りかたが緩やかで)マシだ。まだ希望を捨てるな。