イリヤ読んだ。一気に読んだ。
思いっきり凹んで、も一度読んだら
戻って来れなくなったorz
補完が必要だ。。他の作品に手を出せない…
>>917 'のことだったら、プライムが正しい。ダッシュは間違い。その昔、翻訳家が
見間違いで訳してしまったため定着してしまったと聞いているが。
>>921 …………なんか言おうとしてたんだけど忘れた。
鉄の二巻がない……。
これってもう絶版?
一巻はあったのに。
>>922 …多分、EGFのことなんだろう。EGFは一冊じゃ終わらない、ってことさ。
>>920 おお、ありがとう。
TeXでは「f’」を「f\prime」って書くと知ってからずっと悩んでたのよ。
>922
ぐわ、その通り。
ロケットモーターの作動しない条件反射を仕込んで緊急投棄してくれ。
秋山瑞人総合スレ39th さんじゅうきゅー!
「さんじゅうきゅー!───なあお前ら、あたし予告を憶えるのって苦手でさ。前篇の次ってなんだ?」
両腕を床についたまま、ルノアは全員と声をそろえて「中篇であります!!」と答えていた。
秋山瑞人総合スレ39th さんじゅうきゅー!
「さんじゅうきゅー!───なあお前ら、あたし数を憶えるのって苦手でさ。E.G.コンバットの刊行巻数っていくつだったけ?」
両腕を床についたまま、瑞っ子は全員で声をそろえて「全3巻であります!!」と答えていた。
>>928 _| ̄|○ ……ソレガイイトオモイマスデス。ハイ。
900
>>924 電撃G'sのなら絶版かもしれないが、最近電撃文庫で
再販されたばかりだから、そちらはあるはずだ。
>>931 ありがとう。
もう一度探してみます。
一巻で止まってるから続きが気になって仕方ない……。
リニューアルオープン(えー)したばっかなのに
どこの本屋にもない鉄萌え
今やってる攻殻機動隊SAC、ハルカの昔話のシーンみたいだ・・・
犬と幼女が家出・・・
ねよっと
「さんじゅうきゅー!───なあお前ら、あたし数を憶えるのって苦手でさ。3巻の次っていくつだったけ?」
両腕を床についたまま、瑞っ子は全員で声をそろえて「1巻であります!!」と答えていた。
漏れの2冊目の1巻ももうボロボロだよ・・・
>>931 再販じゃないよ、カバーが新しくなってるけど中身はまんま電撃G's初版だよ
こうなりゃヤケだ。
近所一体の本屋からEGCを買い占めてどでかいタワーの鉄片からからばら撒いてやる。
そして俺はこう要求する。
「この本の続きを読ませろ」と。
金だ女だのより実につつましい要求だと思わんかね同士よ。
>>938 問題は貴様にそれだけの金があるかどうかということだ。
鉄片からからばら撒くというのが一味違うな
近所一帯から買い占めて10冊集まるかどうか。
>>938 もしそれを本当に実行して結果EGFが刊行されたならば
このスレで神と称えられるであろう。
秋山瑞人が恥ずかしくなっちゃうだろ!
938の趣味などがTVで晒され
おもしろおかしく脚色されたものが流され
それを信じたプロ市民の運動により、児ポ法の規制項目にラノベも足され
ラノベ根絶運動が開始され
秋山氏は失職
結果的にEGFは永久に出ないことに・・・
秋山なら普通の小説書いて食っていきそう。
信者だっていっぱいいるしな。
「普通の小説」の概念から語らなければな。
学生が旅行の先で出会った踊り子の幼っぽさに(;´Д`)ハァハァするような小説のことでしょ>普通の小説
表紙にも本文にも絵が一切無ければ普通の小説かな
それは難しいな。
いっそのこと、文字も無くしちまえ。
952 :
イラストに騙された名無しさん:04/03/10 21:20 ID:ksuHg8Lj
電影少女 最終兵器彼女 イリヤ 浅田次郎よか泣けるよ ベタ別れオチ先に
オチ先行て言うなよう
>>951 ノーベル賞作家の川端康成が書いた伊豆の踊り子 のつもり
この人絶対ロリだと思うんだが…
てか951が947に見た森鴎外作品とは?
「舞姫」かと思った。
違ったのか。スマソ。
>>947 眠ってる女の子の口の中に指を突っ込んで歯並びにハァハァするような小説です。
ドストエフスキーとかも(;´Д`)もの
>>953 まあ才能のある人間は大抵ロリだな。(某金熊賞&アカデミー賞監督もそうだし)
天才はロリかホモ。これ世界の定説。
>>958 お前の趣味の範囲が狭いからそんな暢気なこと言っていられるんだよ
や
よ
エ
な
で、次スレは?
EGFの最終巻がでるころにたてられるんだろ
「んバカやろうぅ!!」如月十郎39歳
長編を執筆する作家には三つのタイプがある。
完結させる作家と、途中で力尽きる作家と、興味本位の作家だ。
完結できるのならばそれが一番いい、と如月十郎は思う。
また、途中でギブアップするにしても、
それなりの覚悟をもって挑戦した結果ならばそれもまたよしである。
ただ、物語の風呂敷を広げるだけ広げて、
きゃーきゃー大騒ぎしながら別の作品に手を出して、
一度は決定していた最終巻の発売日を当然のようにくつがえし、
座談会で話題になっても笑って誤魔化し、
生殺しのまま読者を何年間も放置させる作家というのもまれにいて、
如月十郎はそういう連中にはどうにも我慢がならないのだった。
じゃあ、俺がスレ立ててくる。
しまったぁ!! 作者入れるの思いっきり忘れたぁ!!
削除依頼しにいってきます……
本当に申し訳ない……