バカの一つ覚えな展開・その39

かくして人々は新たな平和と安住の地をえる。

バカの一つ覚えな展開・その40
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>>951
おい！逝くなよっっ！！
約束しただろ？
全部終わったら二人で、
出会ったあの場所に一緒に行こうって！？
このまま俺を残したら、
一生口聞いてやらないからな！！

・・・だから、だから、・・・逝くな、
逝かないでくれ、お願いだ・・・


うわっ、すげぇ恥ずかしい・・・ orz

一回死んで蘇って凄くなる奴の古典はオーディンだろうか。
しかも自殺だべ。

「ますたぁおぶ40すれたる>>951はいかがした？」
「>>953とともに……逝きました。もっとも望ましい英雄は死んだ英雄というのを地でいってくれました。」
「全く全く、これでまた世界はつづがなく、我らの元に。では次スレへ参りましょう、フッフッフ」
英雄的ラストのバカ一。

>>955よ…
生憎だが貴様らが行くところは次スレではない。
貴様ら外道には地獄こそが相応しい。
新たなる世界を築くために逝った>>951>>963の意志を受け継ぐのは
断じて貴様らではないっ！！

>>942
そういや裸のシェフが叙勲のとき服着てきたってニュースがあったな

>>955　
俺たちはお前なんかに負けない!!
人間はな･･･人間の意志はな････なによりも強いんだよ!!

「ホッホッホッ>>956よ、若いのう。英雄とは悲劇的に死んでこそラノベの主役を張れる。
さらには敵役が非道であればあるほど萌度も燃え度も増すもの。」

くっ…どこまでも死者を愚弄する気か…もはや語らぬ。
地獄に堕ちろっ！！（言うと同時に>>959に飛びかかる）

>>960
（無言で、漆黒の鎧を着た男が立ちはだかる）

ＤＥＡＤＥＮＤ！！
「>>960さん、普通に襲いかかったら駄目ですよ。九族までの粛正イベントが待ってます。ただでさえ史実ＥＮＤは族滅が多いのですから。」
原案、最近したゲームより。

ち、畜生！　>>960に何しやがる！！

どこからともなく傭兵が現れ、>>963を取り囲む。
「ホッホッホ……天国とやらで、>>951>>960が待っていますよ」

>>360、363
窓から車が突っ込む。

運転手「何をグズグズしてる！！　俺と一緒に逃げるんだよォオオオオ！！」

>>965
「どこに突っ込んでいる！　そこは幽霊夫婦の新婚家庭だぞ！」

く…>>963…ダメだ、あの真っ黒野郎…妙な技を使いやがる…かはっ（吐血）！

>>966
うるせえ！！　今からちゃんと現場に突っ込んで、960と963助けっからよお！！
おんどりゃーッ！！　
（すんごいドライビングテクで363の前へ。ついでに359を轢く）

>>968
「あんたは…あの時の？」

「おのれ逃がしてなるものか！
ものどもかかれー！」

相変わらず変な手品を使うな　>960…
>967よ。惑わされるな。タネはここだ！！
（凄まじい勢いで>962を撃つ）

>>963を見て
「英雄幻想か…下らぬ。英雄なんぞ破壊しか出来ぬ欠陥品ではないか、世界を真に支えたのは我らだ。」
「>>963よ、お前には黒騎士が英雄幻想の志願者を覆滅する撒き餌になってもらう。全てが終わればその礼に解放してやらんこともないぞ、フッフッフッ」

>>969

へ、忘れたとは言わせねーぜ。960、963、969！！　てめえらに借りを返せる
日を夢見てたんだからよお！！

つうわけで死ねや糞爺ィとか傭兵とか！！　ショータイム！！
（車の窓からウージーを突き出す）

嫌だ！　俺は貴様等の道具にはなりたくない！
殺せ！　殺してくれ！

>972（>959）
はん、幼馴染をとられた逆恨み野郎が何をいう。
テメエのバカ一な洗脳はこれでしまいだ！！

>963、負けるな！お前はお前のままでいいんだ。
俺の魔眼が食い止める間に自分を取り戻せ！！

これも生き物のサガか…

>>975に対し「やっと大物がかかったか。かつての友に対し相変わらず口が悪い。」
「だが終わりだ。真の平和がここに訪れる。黒騎士よ裁定を……

ありがとよ>>975でもだめみたいだ。おれは……




(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

勝った！　死ねぇ！！

(バッドエンドフラグ)
魔王化の旗ッ　　　　！！

く！！（もろ技を食らう）
このまま悲劇が続くのか…

なれど！！我が魂の技で希望をつなぐことは出来る！！
（下っ端の黒騎士達の洗脳を解除）
見よ！我が最期の術を！

>>963
「まあ殺してやってもいいが」（指を鳴らす）
そして奥からやってくる人影
そしてその手に握られた短剣が>>963の胸を貫く
崩れ落ちる彼がすがった手がその人影のローブをはぎ取る形となり
「どうかね。私ほどになると死んだ人間を自分の手駒にするくらい造作もないことなのだよ」
そのまま薄れゆく意識の中男の話は続く
「まあ喜びたまえ>>960と共に戦えるのだ。主が私に変わったそれだけの違いでしかないよ」

意図したとはいえ、バッド（現実）ルートまっしぐらだなぁ。
でも>>963の魔王化はこちらとしてもやばいなぁ。
「>>975よ、世界の滅びは汝らの望むところではないだろう。>>9551の愛した次スレのためにやつを倒さねばな」

カウントダウンまであと２０…
１０００の鈴よ、あんたは誰に鳴らされたい？

「ここで戦って死ねば、ぼくでも英雄になれる・・・」

（場面変わって、主人公たちの故郷。村人たちが異変に気が付き始める）
「何だ…？空が急に暗くなったぞ…？」
「いったい何が起ころうとしているんだ…？」
「嫌な予感がする…怖い…！！」

>>983
世界を救い自らも消える君はまさに理想的な英雄だな
為政者達にとって世界が救われてしまえば突出した力と民衆の人気、くだらない正義感をもった人間なんて邪魔なだけだからな

>>984
「大丈夫さ。きっとまた英雄が現れて、世界を救ってくれるよ」

「このまま世界が滅びるのを黙って見ているしかないのか…？！」
「神は我々を見捨ててしまったのか…」
「いやだ…死にたくない…」

訳知り顔の旅人「その英雄が…敵なのだ」

>981
もっとも小さき者が目覚めねば、
この悲劇は続いてしまう…

英雄に依存せぬ民を作らねば救われぬ！！
そのための賭けだ…

フハハハ！　逃がさん！　逃がさんぞ>>975！
馬鹿一の民は馬鹿一の民であるが故に滅びねばならないのだ！

(イヤボーン)
慟哭する乙女！

(リアル嫌展)
発売延期！！

(ぴぴるぴる)
撲殺天使召喚！

魔王「フッ分かるかおまえ達。世界がここまできても自分たちでは何もしようとしない」
　　　「現れない英雄、役に立たない神それに恨み言を言うことしかしない人間ども。その声こそが我が力の源なのだよ」

かみ「私を役に立たない、と？いいでしょう。
死ぬ前にかみのちから、眼に焼き付けておけ！」

かみのひだりてが魔王を葬り去った

>>986-987
「ばかやろう！また>>950のときのように誰かにすべてを押し付ける気か！？
こんなときだからこそ俺達が自分で戦わなきゃいけないんだ！」

そんな>>992の背後から忍び寄る人影
その手には唸りをあげるチェーンソーが

>990-991
ふん、それを可能にするマナを変換する法則を変えればどうということもない。

編集召還！
温帯化！

暗黒の技はお前達だけのものではないぞ！

「卑しき人の身で英雄を望むからそうなるのだ、>>963よ。誰も>>951>>953の本意に気づかずにな。英雄なんぞ一時の熱病。だから政があるのだ。人に留まり変革するのが進化さ」
「とはいえ、このままもな、>>951>>953よ死に絶えた身もう一度かり受ける」と、黒騎士Ａ，Ｂの仮面が外れる。

かみ「やれやれ…どうやらこの世界は失敗だったようだ…
もう一度作り直すとしましょう」

「英雄・・・
　　　　　　　　　　BY　KDDI」

そして、以下次スレ

「神よその前に私にはもう一人だけ裁かねばならない者がいますそれはあなただ！」

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