〜今野緒雪　90〜

創価学会は正宗を誹謗中傷、攻撃することで末端会員に
我々こそが唯一正しいのであって、邪教は叩きのめすのが筋であると洗脳。
そのエネルギーを利用し、今の全体主義体制を作り上げた・・・

しかしそこにどうしても欠かせないものがもう一つ。
正宗の反撃である。
これがなければやがては洗脳も効果がなくなる。
だからこそ学会は工作してでも正宗に反撃の機会を与え、
まごまごしていたら邪にやられるぞ、もっと積極的に活動し、折伏するのだ！
と信者達を操作してきたのだ。
正宗側にも判っていながらやっている猿もいる。

結局は学会内部の衰退を先送りするものでしかない。
そしてこの件に関して言えば、
「池田」　も　「日顕」　も 操り人形だったといえる。

朝の勤行で題目の替わりに似たようなリズムの言葉を１万回唱えてみろ！
お前等が有り難がっている題目同様の達成感と高揚感を味わえるぞ。
要は単調な反復鍛錬はエンドルフィンの脳内生産を増やすんだよ。
それがまだ寝覚めで副交感神経が交感神経より優位の状態なら尚更だ。
この過剰な脳内麻薬物質の分泌が行為過程嗜癖依存症を招いて
向けだせなくなるんだ。
創価学会があれこれ理由をつけても、夕方の勤行より朝の勤行を
優先する理由が解るだろ？