ろくごまるに遂到録13 季節を砕く執筆者

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762イラストに騙された名無しさん
つづら崩壊時にばくさんが残った場合


「だから真火を取り扱う時には注意が必要と……」
と放心状態の和穂と、腕焦げ状態でひっくり返っている護玄に
延々と説教して、帰ってきた龍華がぶち切れで再封印。

むむ、ぜんぜん問題の解決にならないではないか。