イヤ展がバカ一となる時、バカ一は何になるのだろう…
>>950 「どこの誰かは存じやせんが、あんたは任侠だ。男の中の男だ!!
この義理は何としてでも返しやす。あっしの糞命、いかようなりとも使って下せえ!」
>>953 王道さ。
嫌展→先進的
馬鹿一→ありきたり
王道→使い古されて記号化したもの
正義の名の下に、人を助けるために戦う熱血勇者。
これだけだとハッピーすぎてダメです。
ここから分岐するなら……
1:正義の為なら犯罪なんてなんのその。必殺仕事人バーニングタイプ
2:現実がどれだけ過酷でも負けはしない! 不屈の信念型。
3:主人公にはなれないが、まだまだ若い者には負けんわい。熱血老人。
4:少年勇者も少女勇者も、王子も王女も有ったけど、幼女の域はまだ無いはずだ!
5:性的嗜好が特殊。近親相姦、同性愛、二次元萌えなど。
6:正義熱血勇者だけど、いっそ電波系。
……なんだ?
身体がどこかに吸い寄せられ……ま、まさかイヤ展の重ry(略)
>>956!!
まだ間にあう!!希望を捨てるな!!
イヤ展の重力を利用して、斬新な設定にクラスチェンジするんだ!
まあ最近では極悪人勇者も異端児から馬鹿一になってしまったがな
ホンのちょっぴりの優しさが基本だ。
一人だけ(養い子)に甘いとか。
今やケイオス・ヘキサ三部作も馬鹿一か?
そして最近、マイナス方向の馬鹿一が嫌展化する傾向もある。
ば、ばかな・・・・あれは伝説の次スレ!?
>>956 4:は魔法少女系に腐るほど(ry
最近は乳児まで出てたな・・・
義賊や仕事人とかの場合は正義ぶるよりも
「自分のやっていることは悪事であり、自分らは世間からドロップアウトしたはみ出し者」であることや、
悪党しか標的にしないの
「自己満足同然の薄っぺらなプライドにすぎない」ことを自覚していて
その上で「薄っぺらなプライド」を絶対に越えてはいけない一線として扱っていたほうがカコイイと思う。
そういう渡世人についてる弟分は、兄貴の生き方に疑問を持ち袂を分かつ。
「いつまでも、古くさいバカ一に拘るなんざ兄貴も堕ちたもんだね。熱血・努力・純愛は時代遅れ、今はクール・天才・鬼畜愛なのさ。」
埋め立てが進まない…
なぜだ、いつもなら瞬く間に埋まってゆくのに。
>>965 早く立てられすぎたのさ。何、
>>952が悪いんじゃない。
ギリギリのスリルさ。
お前もあのギリギリ感を楽しんでたんだろ(・∀・)ニヤニヤ
俺も、お前も、みんな、狂ってたってだけなのさ。
>>966 「違う!!折れは狂っていない。
狂っていないことを証明するためにも折れはお前を倒す!!」
しかし戦いに勝って、
生存に成功したとしても
自発的に洗脳した連中や似たような価値観を持ったやつしか
生き残らなかったため、
ソイツが狂っていたか
わからないのならイヤ展
現実とはそんなものかもしれないけどさ。
968 :
イラストに騙された名無しさん:03/12/09 20:55 ID:HnBVqVn/
要するに35スレは命数を使い果たしたのです。
このままのんびりと余生を過ごすのも悪くない。
「だが、運命の猟犬は、バカ一の匂いをかぎつけるのが得意みたいだ。
本当に、憧れていたんだぜ、バカ一のない、平穏な生活に……」
>>970 ホレ、届けもん。
二年前に拾ったんや。
>971
「これは、愛用していた「ここは俺が食い止める」フラグ付きのガンじゃないか……」
973
「こんな所で朽ち果てる己の身を、呪うが良い!シャア!!!」
>973
「次スレは既に立ち、順調に伸びている。
我らが恐れていた嫌展魔王も現れず、全てがうまくいった。
我ら、旧スレに殉じて滅びてゆく埋め立て者とても、
たまには、こんなゆったりとした終わり方があってもいいではないか。」
>>975 ふっ、かつては鬼と言われ嫌展・エロ展と戦った男がな………
もう良い…皆よう働いてくれたな。わしはこれから奴らの元に下ろうと思う。
もはやわしの様な老いぼれ一人どうなっても構わぬ。
が…御主ら未来のある者が徒に命を粗末にするのは忍びない…。
老いぼれの最後の願いだ…どうか生き抜いてくれ。
生きて…次スレに我等の未来を築く事で事に御主らの力を注いでくれ。
…さらばだ。
くくく、甘いな。
我が嫌展、エロ展、萌え展の手
はすでに次スレで伸びつつある。
さあ、お前達はどう返す!!
さて、みんな次スレに移った頃だろうし、ボクも仕事を終わらせなきゃ……。
980 :
イラストに騙された名無しさん:03/12/09 23:45 ID:E1lHho2v
埋めアゲ
先達たる >977 も既にくだり、
俺もこのまま平穏に朽ちて行こうと思っていたのに……。
だが. >980 よ、
それだけは、
埋めアゲだけはやってはならなかったのだ。
貴様は俺の心に、再び怒りの炎をともしたぞ!
新たな敵は…天然!
もうすぐ我らは朽ち果てる。だが最後まで足掻くのが“バカ一の勇士”として生きた証だろう。
ああ、畜生、ロクでもない人生だった。
まったく、人使いの荒いヤツだったぜ、少しは周りの事も考えろってんだ。
本当…… 俺がいないと駄目な…… ん…………
986 :
984:03/12/10 06:58 ID:cvv1b9Ip
zzz……zzz……グゥグゥ……もう食べられないよ……
(とりあえずナイフで腹をえぐるように突き刺して、再度肩を揺さぶりながら)
>>984 嫌だよ、目を開けてよ
>>984
駄目だ、我々の技術では、もう……
>>987 またひとり逝ったか、ってか、殺 す な!!
お前達は充分に義務をつくした
古いスレのために死ぬべきではない
新しいスレの為に生きろ
ジーク・バカ一!
(バカの一つ覚えな展開万才!)
生き残った我々には,新スレという、より厳しい現実が待っていることだろう。
だが、私は,ここで優秀なクルーを失う愚を犯すことはできない。
夜行電車
「やっと起きたのかよ、バカイチ」
「本当だらしないよね、若居」
「コ――ウちゃん!」
――僕、若居孝一は目が覚めると夜行電車の中にいた。
しかし、どう考えても乗った覚えはない――
拾いあげた一通の封筒から彼女を思い出すことはできるか。
ちょっとゲーム風。
…貴方は封筒を拾い上げた。あなたはそれを
→封筒を開いて手紙を読む
光に透かして中を調べる
封筒を捨てる
主人公「ん・・・どれどれ? えっ!? これは・・・まさか!?」
(驚愕する貴方の背後へ、黒い影が忍び寄って来ました)
待て、次回!
→せっかくだから、あかいとびらをえらぶ
赤い扉を開けた貴方の前にはへんてこな銃を構えた男が立っていました
「さあ後3スレ貴方にあげましょう、何か言い残しておくことはありませんか?」
貴方は…
>>996 そこは嫌展だった。
キャプテン「なんてこった、最後にここに来るなんて猿の○星じゃないか。」
助手「いわゆる一つのバッドエンドですね。まあ、世の中こんなもんです。」
999 :
イラストに騙された名無しさん:03/12/10 18:02 ID:u4gyb9rU
バカ一は嫌展と地続きです。
1000 :
イラストに騙された名無しさん:03/12/10 18:03 ID:u4gyb9rU
ではまた会いましょう
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。